JPH0720445B2 - 可搬機器用ハンドル装置 - Google Patents

可搬機器用ハンドル装置

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Publication number
JPH0720445B2
JPH0720445B2 JP60146014A JP14601485A JPH0720445B2 JP H0720445 B2 JPH0720445 B2 JP H0720445B2 JP 60146014 A JP60146014 A JP 60146014A JP 14601485 A JP14601485 A JP 14601485A JP H0720445 B2 JPH0720445 B2 JP H0720445B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
arm
pin
arms
holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60146014A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS628705A (ja
Inventor
賢三 堀江
一巳 辻角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60146014A priority Critical patent/JPH0720445B2/ja
Publication of JPS628705A publication Critical patent/JPS628705A/ja
Publication of JPH0720445B2 publication Critical patent/JPH0720445B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、持ち運びをするポータブルパーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ、タイプライタ等の情報機器
に使用する可搬機器用ハンドル装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の可搬機器装置について、図面を用いて説
明する。第4図A〜Cは従来の可搬機器装置を持った製
品の正面図、上面図、側面図である。第4図A〜Cに於
いて、9は把手であり、把手固定金具10により固定され
ている。11は、製品本体を示す。
次に上記従来例の動作について説明する。第4図の把手
9を引張り、製品本体11と把手9の間に隙間を作り、そ
の中に手を入れて把手9を掴み、製品の本体11の持ち運
びをしていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の可搬機器用ハンドル装置では、
製品外部に取付けられているため、製品外観を損ない、
デザイン上見苦しくなるという問題があった。又、従来
の可搬機器用ハンドル装置の把手を持った際に、製品本
体との隙間が十分保てず、把手を掴んだ手が製品本体に
当たり、持ちづらく、疲れるという問題もあった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
製品のデザインを損なわず、把手を掴んだ際に、容易に
把手を引張り出す事ができ、又、製品本体を持った際に
製品本体と把手の間に十分な隙間を保ち、且つ安定した
状態を得られる優れた可搬機器用ハンドル装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、製品内部に把手収
納ケースを設け、把手の両端に、内側にスライドするア
ームを設け、アームの動きを規制するピンとピンガイド
板に加工されたガイド穴に於いて、ガイド穴に上向きの
テーパをつけると共に、テーパの端を更に立ち上げるこ
とにより、アームの動きを規制するピンが、スムーズに
広がり、端の所では、ピンがピンガイド板のガイド穴の
立ち上がった部分に入り固定され、アームを安定するよ
うにしたものである。
作用 本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、製品本体に収納されている把手を、引き
出そうとすると、把手に取り付けられた、アームがスラ
イドする。その際にアームの動きを規制するピンが、ピ
ンガイド板に加工されたガイド穴により規制されながら
スライドするが、穴の上向きのテーパが付いているた
め、把手を引き出す際無理なく引き出せ、且つガイド穴
の端が立ち上がっている為、ピンが、ガイド穴の端まで
くると、自然に固定され、アーム及び把手を、安定状態
にする事ができる。
又、ピンガイド板のガイド穴に上向きのテーパをつけて
いる為、アームの長さが、テーパ分だけ延びた形とな
り、短いアームでも、把手を引き出した際に、把手と製
品本体の間により大きな隙間を設ける事ができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示す分解斜視図であ
る。第1図に於いて、1は把手であり、両端はアーム取
付ピン3によりアーム2が取付けられている。4はアー
ムガイドピンであり、アーム2をピンガイド板5に加工
されているガイド穴6で動きをガイドされる。6aはガイ
ド穴6の端に加工された位置決め溝である。そしてピン
ガイド板5は、製品本体7にビス8で固定される。
第2図は、上記各部品を組立て、把手1を引き出した状
態の側面断面図、第3図は同様に把手1を製品本体7に
収納した状態の側面断面図を示す。
次に上記実施例の動作について説明する。第2、3図に
於いて把手1を引き出そうとすると、アームガイドピン
4が、ピンガイド板5に加工されたガイド穴6に沿って
広がる。その際ガイド穴にアーム2が広がろうとする方
向に上向きのテーパがついている為、無理なく広げられ
る。又ガイド穴6の両端に位置決め溝6aを設けたことに
より、アームガイドピン4がはまり込み、アーム2が、
左右に動くことなく安定する。又、ガイド穴6のテーパ
及び位置決め溝6aの立ち上がり分により、把手1を引き
出した状態で、把手1と製品本体7の隙間が大きくな
り、手を入れても、窮屈にならない。又、ピンガイド板
5を、製品本体7の中に収納する事により、製品本体7
の外観を損なう事もない。
このように上記実施例によれば、把手1を引き出せば、
アームガイドピン4が、ピンガイド板5に加工された、
ガイド穴6につけられた上向きのテーパにより、自然と
アーム2が広がり、且つガイド穴6の端に設けられた位
置決め溝6aの立ち上がり部に、アームガイドピン4がは
まり込み、アーム2を安定する事ができるという利点を
有する。又、ガイド穴6につけられた上向きのテーパ及
び位置決め溝6aの立ち上がり部により、把手1を引き出
した際、製品本体7と把手1の間に隙間をより大きく取
る事ができる。又ピンガイド板5を製品本体7の中に収
納する事により、製品本体7のデザインを損なう事もな
いという利点を有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、両端に穴が形
成された棒状の把手と、一端に立ち上がり部を有し、両
端に穴が形成された一対のアームと、略コの字状の枠体
と、この枠体の両側面の下部中央部から両端方向へなだ
らかに、かつ先端部が急峻に立ち上がる形状に形成され
たガイド穴と、これらアームの立ち上がり部側の一端の
穴に、上記把手の両端それぞれが回動可能に取り付けら
れたアーム取り付けピンと、これらアームの他端の穴そ
れぞれに取り付けられ、これらアームが上記ガイド穴に
沿って摺動可能に取り付けられたアームガイドピンとを
備え、上記枠体が製品本体の凹部に取り付けるという構
成にしたので、製品のデザインを損なわず、把手を掴ん
だ際に容易に把手を引張り出すことができ、製品本体を
持った際に製品本体と把手の間に十分な隙間を保ち、か
製品本体を傾けた場合でもアームがガイド穴を摺動する
ことなく安定した状態を得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による可搬機器用ハンドル装
置の分解斜視図、第2図は同実施例の把手使用時の断面
図、第3図は同実施例の把手収納時の断面図、第4図A
〜Cは従来の可搬機器用ハンドル装置を示す正面図、上
面図、側面図である。 1……把手、2……アーム、3……アーム取付ピン、4
……アームガイドピン、5……ピンガイド板、6……ガ
イド穴、6a……位置決め溝、7……製品本体、8……ビ
ス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端に穴が形成された棒状の把手と、一端
    に立ち上がり部を有し、両端に穴が形成された一対のア
    ームと、略コの字状の枠体と、この枠体の両側面の下部
    中央部から両端方向へなだらかに、かつ先端部が急峻に
    立ち上がる形状に形成されたガイド穴と、これらアーム
    の立ち上がり部側の一端の穴に、上記把手の両端それぞ
    れが回動可能に取り付けられたアーム取り付けピンと、
    これらアームの他端の穴それぞれに取り付けられ、これ
    らアームが上記ガイド穴に沿って摺動可能に取り付けら
    れたアームガイドピンとを備え、上記枠体が製品本体の
    凹部に取り付けられたことを特徴とする可搬機器用ハン
    ドル装置。
JP60146014A 1985-07-03 1985-07-03 可搬機器用ハンドル装置 Expired - Lifetime JPH0720445B2 (ja)

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JP60146014A JPH0720445B2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03 可搬機器用ハンドル装置

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JP60146014A JPH0720445B2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03 可搬機器用ハンドル装置

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JPS628705A JPS628705A (ja) 1987-01-16
JPH0720445B2 true JPH0720445B2 (ja) 1995-03-08

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ID=15398139

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KR101633885B1 (ko) * 2015-07-22 2016-06-28 주식회사 캐리맥스통상 손잡이 조절장치 및 이를 포함하는 여행용 가방

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KR101633885B1 (ko) * 2015-07-22 2016-06-28 주식회사 캐리맥스통상 손잡이 조절장치 및 이를 포함하는 여행용 가방
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JPS628705A (ja) 1987-01-16

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