JPH072045Y2 - 野菜切截機 - Google Patents
野菜切截機Info
- Publication number
- JPH072045Y2 JPH072045Y2 JP2232391U JP2232391U JPH072045Y2 JP H072045 Y2 JPH072045 Y2 JP H072045Y2 JP 2232391 U JP2232391 U JP 2232391U JP 2232391 U JP2232391 U JP 2232391U JP H072045 Y2 JPH072045 Y2 JP H072045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- rotary
- boss
- mounting seat
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は野菜切截機において野菜
を回転円板に接触させながら切截する切截刃の、回転円
板から突出する度合を調整する機構に関するものであ
る。
を回転円板に接触させながら切截する切截刃の、回転円
板から突出する度合を調整する機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】野菜切截機において切截の厚さを調整す
るため旋回刃の回転円板からの突出の程度を調整する機
構が組込まれたものは、実公昭37ー29967号公
報、実公昭47ー34036号公報等に開示されてい
る。これらはスプリングを介在させたねじ調整機構を備
えていて、後者はこの外前記突出の度合を示す目盛表示
がある。しかしながらこの表示は単につまみ操作による
旋回刃の前後進を示すに過ぎないので、作業者の不注意
で規定の突出量に対し、過不足を生じることがあって、
これによって所望厚さの切截片が得られないという問題
がある。
るため旋回刃の回転円板からの突出の程度を調整する機
構が組込まれたものは、実公昭37ー29967号公
報、実公昭47ー34036号公報等に開示されてい
る。これらはスプリングを介在させたねじ調整機構を備
えていて、後者はこの外前記突出の度合を示す目盛表示
がある。しかしながらこの表示は単につまみ操作による
旋回刃の前後進を示すに過ぎないので、作業者の不注意
で規定の突出量に対し、過不足を生じることがあって、
これによって所望厚さの切截片が得られないという問題
がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記に鑑み本考案は切
截室内部の旋回刃の回転円板からの突出調整の程度を指
示ピンと目盛りにより明瞭にすると共に、前記旋回刃の
突出度をストップピンにより所定量に規制できる構成と
して、作業者の上記不注意によって生じる問題を防止し
て、一定の厚さの切截片を得るようにするものである。
截室内部の旋回刃の回転円板からの突出調整の程度を指
示ピンと目盛りにより明瞭にすると共に、前記旋回刃の
突出度をストップピンにより所定量に規制できる構成と
して、作業者の上記不注意によって生じる問題を防止し
て、一定の厚さの切截片を得るようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の野菜切截機は、
切截室内でモータにより回転する回転軸に連動回転する
回転円板を設け、その回転円板のボス部内周に接してこ
れと連動回転する刃物取付座に旋回刃を固定し、前記回
転円板に接触させるように切截室に送り込む野菜を前記
旋回刃により切截するものであって、刃物取付座に取付
け、回転円板のボス部に摺動自在に貫通して、その先端
部を該ボス部の目盛りを表示する後部に突出する指示ピ
ンと、前記の取付座に取付けて回転円板のボス部に摺動
自在に貫通し、その頭部を該ボス部前面の基準面と所定
の間隔を保つ如くセットしたストップピンを備えたこと
を特徴とするもので、旋回刃の突出度を分かり易くする
と共に突出の度合を過不足なく自動的に限定して所望厚
さの切截片を得るようにしたものである。
切截室内でモータにより回転する回転軸に連動回転する
回転円板を設け、その回転円板のボス部内周に接してこ
れと連動回転する刃物取付座に旋回刃を固定し、前記回
転円板に接触させるように切截室に送り込む野菜を前記
旋回刃により切截するものであって、刃物取付座に取付
け、回転円板のボス部に摺動自在に貫通して、その先端
部を該ボス部の目盛りを表示する後部に突出する指示ピ
ンと、前記の取付座に取付けて回転円板のボス部に摺動
自在に貫通し、その頭部を該ボス部前面の基準面と所定
の間隔を保つ如くセットしたストップピンを備えたこと
を特徴とするもので、旋回刃の突出度を分かり易くする
と共に突出の度合を過不足なく自動的に限定して所望厚
さの切截片を得るようにしたものである。
【0005】
【実施例】添付図面は本考案の一実施例を示し、図1は
本考案を施した野菜切截機の斜視図、図2、3は要部の
切断縦断側面図、図4は回転円板の正面図、図5は図
2、図3のAーA線切断面図、図6は目盛りの側面図で
ある。
本考案を施した野菜切截機の斜視図、図2、3は要部の
切断縦断側面図、図4は回転円板の正面図、図5は図
2、図3のAーA線切断面図、図6は目盛りの側面図で
ある。
【0006】1は野菜切截機で前部にロック機構がある
扉3がありかつ下方に排出口をもつ切截室2を設け、後
方に切截室2の後側の解放口に野菜を送り込む供給溝4
があり、その下部にモータ室5がある。
扉3がありかつ下方に排出口をもつ切截室2を設け、後
方に切截室2の後側の解放口に野菜を送り込む供給溝4
があり、その下部にモータ室5がある。
【0007】切截室2内にモータ室5のモータにより回
転する回転軸6に連動回転する回転円板7を前記解放口
に対向させて設け、前部に後述する基準段面9があるボ
ス部8を設け、ボス部8の前方部内周に旋回刃11を取
付けた刃物取付座10を摺動可能に設ける。回転軸6に
は旋回刃11の後側でピン14を固定し、スリーブ12
には回転軸6の該ピン14が挿入する長孔13を形成し
て、回転軸6に対し摺動はできるが回転方向で連動す
る。前記刃物取付座10はスリーブ12にねじ止15さ
れていて、回転円板7のボス部8内部には、刃物取付座
10が摺動する開口16を設ける。17はスリーブ12
とねじ嵌合する調整筒で、その頭部外周はボス部8の内
壁面に接すると共に、その端面は刃物取付座10の内端
と接離する位置にあり、他方尾部には回転用つまみ1
7′がセットボルト(図示せず)で固定されている。1
8は前記つまみ17′の前部でスリーブ12の外周に螺
合した該つまみ17′のロックナットである。前記は公
知構造の一例である。
転する回転軸6に連動回転する回転円板7を前記解放口
に対向させて設け、前部に後述する基準段面9があるボ
ス部8を設け、ボス部8の前方部内周に旋回刃11を取
付けた刃物取付座10を摺動可能に設ける。回転軸6に
は旋回刃11の後側でピン14を固定し、スリーブ12
には回転軸6の該ピン14が挿入する長孔13を形成し
て、回転軸6に対し摺動はできるが回転方向で連動す
る。前記刃物取付座10はスリーブ12にねじ止15さ
れていて、回転円板7のボス部8内部には、刃物取付座
10が摺動する開口16を設ける。17はスリーブ12
とねじ嵌合する調整筒で、その頭部外周はボス部8の内
壁面に接すると共に、その端面は刃物取付座10の内端
と接離する位置にあり、他方尾部には回転用つまみ1
7′がセットボルト(図示せず)で固定されている。1
8は前記つまみ17′の前部でスリーブ12の外周に螺
合した該つまみ17′のロックナットである。前記は公
知構造の一例である。
【0008】前記構造において、刃物取付座10に取付
け、回転円板7のボス部8に摺動自在に貫通して、その
先端部22の読取りの溝孔23を刻設し、これが該ボス
部8に表示の目盛り26に沿って刃物取付座10と共に
摺動する指示ピン21と、該ピン21と円周上対象位置
に前記の刃物取付座10にねじによって取付けて回転円
板7のボス部8に摺動自在に貫通し、その頭部25を該
ボス部8前面の基準段面9として対応させてセットした
ストップピン24を設ける。尚27はセットスクリユ−
を備えて、回転軸6とスリ−ブ12を固定するつまみで
ある。
け、回転円板7のボス部8に摺動自在に貫通して、その
先端部22の読取りの溝孔23を刻設し、これが該ボス
部8に表示の目盛り26に沿って刃物取付座10と共に
摺動する指示ピン21と、該ピン21と円周上対象位置
に前記の刃物取付座10にねじによって取付けて回転円
板7のボス部8に摺動自在に貫通し、その頭部25を該
ボス部8前面の基準段面9として対応させてセットした
ストップピン24を設ける。尚27はセットスクリユ−
を備えて、回転軸6とスリ−ブ12を固定するつまみで
ある。
【0009】本実施例は図2のように回転円板7の出入
口16に旋回刃11が入った状態からロックナット18
によるロックを緩め、つまみ17′によつて調整筒17
を左回転すると、これと螺合するスリーブ12を押出し
てこれと共に刃物取付座10も押出され旋回刃11を回
転円板7から突出させる。突出量は指示ピン21の先端
部22の読取り溝孔23がボス部8に表わした目盛り2
6を指示することで旋回刃11の回転円板7からの突出
を読取ることができる。また突出量が過大になる傾向の
ときは、ストップピン24の頭部25が基準段面9に図
3のように突き当たりそれ以上の突出ができない。即ち
必要な切截厚さに調整するには、旋回刃11の突出量と
指示ピン21の読取り溝孔23を目盛26の所要位置に
合わせればよく、そしてこの突出量を確保するため、所
要厚さに合わせてストツプピン24の頭部と基準段面9
の間隔を予め調整しておけばよい。
口16に旋回刃11が入った状態からロックナット18
によるロックを緩め、つまみ17′によつて調整筒17
を左回転すると、これと螺合するスリーブ12を押出し
てこれと共に刃物取付座10も押出され旋回刃11を回
転円板7から突出させる。突出量は指示ピン21の先端
部22の読取り溝孔23がボス部8に表わした目盛り2
6を指示することで旋回刃11の回転円板7からの突出
を読取ることができる。また突出量が過大になる傾向の
ときは、ストップピン24の頭部25が基準段面9に図
3のように突き当たりそれ以上の突出ができない。即ち
必要な切截厚さに調整するには、旋回刃11の突出量と
指示ピン21の読取り溝孔23を目盛26の所要位置に
合わせればよく、そしてこの突出量を確保するため、所
要厚さに合わせてストツプピン24の頭部と基準段面9
の間隔を予め調整しておけばよい。
【0010】
【考案の効果】本考案の野菜切截機は、切截室2内でモ
ータにより回転する回転軸6に連動回転する回転円板7
を設け、その回転円板7の内周に接して連動回転する刃
物取付座10に旋回刃11を固定し、前記回転円板7に
接触させて切截室2に送り込む野菜を前記旋回刃11に
より切截するものであって、刃物取付座10に取付け、
回転円板7のボス部8に摺動自在に貫通して先端部22
を該ボス部8の目盛り26を表示する側部に突出する指
示ピン21と、前記の取付座10に取付けて回転円板7
のボス部8に摺動自在に貫通し、頭部25を該ボス部8
前面の段面(基準面)9に対応させてセットしたストッ
プピン24を備えた構成になり、切截室2の内部の回転
円板7を基準とする旋回刃11の突出程度を指示ピン2
1により設定し、さらに作業者が調整を誤って旋回刃1
1が出過又は不足することのないようにストップピン2
4を設け、旋回刃調整を確実かつ安全にできることによ
つて野菜切截片の厚さを略均一に保つことができるとい
う効果がある。
ータにより回転する回転軸6に連動回転する回転円板7
を設け、その回転円板7の内周に接して連動回転する刃
物取付座10に旋回刃11を固定し、前記回転円板7に
接触させて切截室2に送り込む野菜を前記旋回刃11に
より切截するものであって、刃物取付座10に取付け、
回転円板7のボス部8に摺動自在に貫通して先端部22
を該ボス部8の目盛り26を表示する側部に突出する指
示ピン21と、前記の取付座10に取付けて回転円板7
のボス部8に摺動自在に貫通し、頭部25を該ボス部8
前面の段面(基準面)9に対応させてセットしたストッ
プピン24を備えた構成になり、切截室2の内部の回転
円板7を基準とする旋回刃11の突出程度を指示ピン2
1により設定し、さらに作業者が調整を誤って旋回刃1
1が出過又は不足することのないようにストップピン2
4を設け、旋回刃調整を確実かつ安全にできることによ
つて野菜切截片の厚さを略均一に保つことができるとい
う効果がある。
添付図面は本考案の一実施例を示し
【図1】本考案を施した野菜切截機の斜視図
【図2】要部の切断縦断側面図で旋回刃の回転円板7内
にある状態を示す
にある状態を示す
【図3】要部の切断縦断側面図で旋回刃の突出状態を示
す
す
【図4】回転円板の正面図
【図5】図2、3のAーA線切断面図
【図6】目盛りの側面図
1 野菜截断機、 2 切截室、 3 扉、 4 供給
溝、 5 モータ室、6回転軸、 7 回転円板、 8
ボス部、 9 基準段面、10 刃物取付座、11
旋回刃、 12 スリーブ、 13 長孔、14 ピ
ン、 15 螺合、16 開口、 17 調整筒、1
7′ つまみ、 18 ロックナット、 21指示ピ
ン、22 先端部、 23 読取りの溝孔、 24
ストップピン、25 頭部、 26 目盛り、 27
固定つまみ
溝、 5 モータ室、6回転軸、 7 回転円板、 8
ボス部、 9 基準段面、10 刃物取付座、11
旋回刃、 12 スリーブ、 13 長孔、14 ピ
ン、 15 螺合、16 開口、 17 調整筒、1
7′ つまみ、 18 ロックナット、 21指示ピ
ン、22 先端部、 23 読取りの溝孔、 24
ストップピン、25 頭部、 26 目盛り、 27
固定つまみ
Claims (1)
- 【請求項1】 切截室内でモータにより回転する回転軸
に連動回転する回転円板を設け、その回転円板のボス部
内周に接してこれと連動回転する刃物取付座に旋回刃を
固定し、前記回転円板に接触させるように切截室に送り
込む野菜を前記旋回刃により切截するものであって、刃
物取付座に取付け、回転円板のボス部に摺動自在に貫通
して、その先端部を該ボス部の目盛りを表示する側部に
突出する指示ピンと、前記の取付座に取付けて回転円板
のボス部に摺動自在に貫通し、その頭部を該ボス部前面
の基準面と所定の間隔を保つ如くセットしたストップピ
ンを備えたことを特徴とする野菜切截機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232391U JPH072045Y2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 野菜切截機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232391U JPH072045Y2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 野菜切截機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110142U JPH04110142U (ja) | 1992-09-24 |
| JPH072045Y2 true JPH072045Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31907846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2232391U Expired - Lifetime JPH072045Y2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 野菜切截機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072045Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2555973A1 (en) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Cfs Germany Gmbh | Cutter knife |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP2232391U patent/JPH072045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04110142U (ja) | 1992-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |