JPH07204697A - 廃棄物利用熱電併給装置 - Google Patents
廃棄物利用熱電併給装置Info
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- JPH07204697A JPH07204697A JP288194A JP288194A JPH07204697A JP H07204697 A JPH07204697 A JP H07204697A JP 288194 A JP288194 A JP 288194A JP 288194 A JP288194 A JP 288194A JP H07204697 A JPH07204697 A JP H07204697A
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- gas
- fermentation
- tank
- heat
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 農業廃棄物などの廃棄物を有効に処理して有
益な熱電併給装置を得る。 【構成】 廃棄物原料を搾汁器13や調整槽16で処理
し、処理した成分を発酵槽17a,17bで発酵処理し
てガス成分と消化汚泥や消化廃液に分離する。消化汚泥
は浄化池18で浄化するとともに人工湿地を形成する。
ガス成分はガスタンク22に採取してガスエンジン23
の燃料として用い、ガスエンジンで発電機26を駆動し
て電力を発生させるとともに、ガスエンジン23の発酵
槽の加温源として用いる。
益な熱電併給装置を得る。 【構成】 廃棄物原料を搾汁器13や調整槽16で処理
し、処理した成分を発酵槽17a,17bで発酵処理し
てガス成分と消化汚泥や消化廃液に分離する。消化汚泥
は浄化池18で浄化するとともに人工湿地を形成する。
ガス成分はガスタンク22に採取してガスエンジン23
の燃料として用い、ガスエンジンで発電機26を駆動し
て電力を発生させるとともに、ガスエンジン23の発酵
槽の加温源として用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農業廃棄物等の発酵熱を
利用した廃棄物利用熱電併給装置に関する。
利用した廃棄物利用熱電併給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の排熱回収装置を示すもの
で、同図において1は農業廃棄物などの原料を貯蔵する
原料槽、2は硫黄成分除去用のバイオリアクタ、3は発
酵用バイオリアクタ、4は分離膜、5は脱硫器、6はガ
スホルダ、7は熱交換器、8は撹拌棒、9はガス燃焼
器、10(P)はポンプである。
で、同図において1は農業廃棄物などの原料を貯蔵する
原料槽、2は硫黄成分除去用のバイオリアクタ、3は発
酵用バイオリアクタ、4は分離膜、5は脱硫器、6はガ
スホルダ、7は熱交換器、8は撹拌棒、9はガス燃焼
器、10(P)はポンプである。
【0003】農業廃棄物、主として養豚糞尿から発生す
るメタンガスは各家庭の家事に利用されているところも
ある。最近、畜産振興で多量の豚を飼育しており、糞尿
処理で河川のBODを高めている。今後は土地も糞尿に
よる酸性化が増大し、河川水の水質の基準設定も見直し
をせまられている。糞尿を集中的に処理する、農業廃棄
物処理場が必要となっている。現状では処理場を設置し
ても廃棄物を発酵させてコンポストにする程度である。
多少進んだ状態はメタン発酵槽(バイオリアクタ)を利
用し、ガス発生を行い、ガスホルダにガス貯蔵し、メタ
ンガスとしてガスエンジンを駆動し発電を行っているか
温水加熱のみである。他方バイオリアクタはメタン菌の
作用で有機物が分解されメタンとCo2が発生する。メ
タン菌の活性度は周囲温度と大きな影響を持ち通常37
℃前後で発酵を促進する中温発酵を採用している。発生
したメタンガスを燃料とし温水を作り、各リアクタに分
配し、撹拌で各部の温度を均一に保持している。発生す
るメタンガスは所内加温に使用されるのみでその他の動
力には利用できない。
るメタンガスは各家庭の家事に利用されているところも
ある。最近、畜産振興で多量の豚を飼育しており、糞尿
処理で河川のBODを高めている。今後は土地も糞尿に
よる酸性化が増大し、河川水の水質の基準設定も見直し
をせまられている。糞尿を集中的に処理する、農業廃棄
物処理場が必要となっている。現状では処理場を設置し
ても廃棄物を発酵させてコンポストにする程度である。
多少進んだ状態はメタン発酵槽(バイオリアクタ)を利
用し、ガス発生を行い、ガスホルダにガス貯蔵し、メタ
ンガスとしてガスエンジンを駆動し発電を行っているか
温水加熱のみである。他方バイオリアクタはメタン菌の
作用で有機物が分解されメタンとCo2が発生する。メ
タン菌の活性度は周囲温度と大きな影響を持ち通常37
℃前後で発酵を促進する中温発酵を採用している。発生
したメタンガスを燃料とし温水を作り、各リアクタに分
配し、撹拌で各部の温度を均一に保持している。発生す
るメタンガスは所内加温に使用されるのみでその他の動
力には利用できない。
【0004】農業廃棄物利用で経済性を検討する場合、
生産品がコンポストから生産される肥料(固体)のみで
は、プラント内で使用する電力料金費用が全費用の15
%にもなり、運営状態は向上しない。コンポストの価格
は¥26円kg程度で1日当たりの投入量が13.5m
3とした場合1日当たりの生産量は5,000kg程度
であり、プラントの経済性は成立しない。農業廃棄物の
処理料金が加算されれば経済性は良くなる。その上廃棄
物に含まれる有機物の高度利用が大切である。プラント
の発生熱を有効利用することで所内動力を賄うことと発
生する熱をバイオリアクタの加温用に利用することであ
る。その上発生する脱離液を所内動力を使用せずBOD
を10mg/リットル程度まで下げて、河川放流するこ
とである。
生産品がコンポストから生産される肥料(固体)のみで
は、プラント内で使用する電力料金費用が全費用の15
%にもなり、運営状態は向上しない。コンポストの価格
は¥26円kg程度で1日当たりの投入量が13.5m
3とした場合1日当たりの生産量は5,000kg程度
であり、プラントの経済性は成立しない。農業廃棄物の
処理料金が加算されれば経済性は良くなる。その上廃棄
物に含まれる有機物の高度利用が大切である。プラント
の発生熱を有効利用することで所内動力を賄うことと発
生する熱をバイオリアクタの加温用に利用することであ
る。その上発生する脱離液を所内動力を使用せずBOD
を10mg/リットル程度まで下げて、河川放流するこ
とである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】脱離液を動力と高分子
膜を利用せずに無動力で処理するには比較的広い面積を
必要とする。脱離液の処理は今後の課題であり、最も初
歩的な方法は浄化池にホテイアオイ等の水草を発生さ
せ、植物にBODを吸収さす方法である。浄化池のBO
D除去等は80%以下であり、再度の浄化を必要とす
る。浄化池の下流に人工湿地を施し、水草及び魚類を飼
い、放流可能なBODまで下げる。当プラントは大変有
益であり、離村集落、又は離島等での村落形成の有力な
目玉となる。電力の供給はインフラストラクチャの基本
であり、発生メタンガスの有効利用としてエンジン発電
機を利用したコージエネ、発電がプラントの経済評価を
向上さす、有力な点である。
膜を利用せずに無動力で処理するには比較的広い面積を
必要とする。脱離液の処理は今後の課題であり、最も初
歩的な方法は浄化池にホテイアオイ等の水草を発生さ
せ、植物にBODを吸収さす方法である。浄化池のBO
D除去等は80%以下であり、再度の浄化を必要とす
る。浄化池の下流に人工湿地を施し、水草及び魚類を飼
い、放流可能なBODまで下げる。当プラントは大変有
益であり、離村集落、又は離島等での村落形成の有力な
目玉となる。電力の供給はインフラストラクチャの基本
であり、発生メタンガスの有効利用としてエンジン発電
機を利用したコージエネ、発電がプラントの経済評価を
向上さす、有力な点である。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は農業廃棄物などの廃棄物を有効に処
理して有益な熱電併給装置を提供することである。
もので、その目的は農業廃棄物などの廃棄物を有効に処
理して有益な熱電併給装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の廃棄物利用熱電併給装置は、廃棄物に含ま
れる固液成分を発酵させてガス成分と消化汚泥を成生す
る発酵手段と、前記ガス成分を処理して貯蔵するガス貯
蔵手段と、前記消化汚泥を処理して人工湿地を得る手段
と、前記ガス貯蔵手段によって貯蔵されたガス成分を動
力源とする発電手段によって、構成したことを特徴とす
る。
に、本発明の廃棄物利用熱電併給装置は、廃棄物に含ま
れる固液成分を発酵させてガス成分と消化汚泥を成生す
る発酵手段と、前記ガス成分を処理して貯蔵するガス貯
蔵手段と、前記消化汚泥を処理して人工湿地を得る手段
と、前記ガス貯蔵手段によって貯蔵されたガス成分を動
力源とする発電手段によって、構成したことを特徴とす
る。
【0008】さらに、本発明の廃棄物利用併給装置は、
廃棄物原料を処理する原料処理手段と、前記発酵手段に
よって得られた消化廃液を処理する手段と、前記発電手
段によって発生した熱を用いて前記発酵手段に加温する
加温手段を、有することを特徴とする。
廃棄物原料を処理する原料処理手段と、前記発酵手段に
よって得られた消化廃液を処理する手段と、前記発電手
段によって発生した熱を用いて前記発酵手段に加温する
加温手段を、有することを特徴とする。
【0009】
【作用】処理された廃棄物原料は発酵槽で発酵処理され
ガス成分と消化汚泥および消化廃液に分離される。ガス
成分は発電機エンジンの燃料として使用し、エンジンの
排熱は発酵槽の加温源として使用する。
ガス成分と消化汚泥および消化廃液に分離される。ガス
成分は発電機エンジンの燃料として使用し、エンジンの
排熱は発酵槽の加温源として使用する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1を参照しながら
説明する。
説明する。
【0011】図1は本発明の実施例による廃棄物利用熱
電併給装置を示すもので、同図において11はスクリー
ン、12は原料槽、13は搾汁機、14は堆肥施設、1
5は水槽、16は調整槽である。ここで、原料槽12に
はスクリーン11を通して原料が収納され、この原料は
搾汁器13によって搾汁された後に固体成分は堆肥施設
14に導かれるとともに、液体成分は調整槽16に導か
れる。調整槽16では搾汁器13からの液体成分に水槽
16からの水が添加される。
電併給装置を示すもので、同図において11はスクリー
ン、12は原料槽、13は搾汁機、14は堆肥施設、1
5は水槽、16は調整槽である。ここで、原料槽12に
はスクリーン11を通して原料が収納され、この原料は
搾汁器13によって搾汁された後に固体成分は堆肥施設
14に導かれるとともに、液体成分は調整槽16に導か
れる。調整槽16では搾汁器13からの液体成分に水槽
16からの水が添加される。
【0012】また、図1において17aは一次発酵槽、
17bは二次発酵槽、18は浄化池、19は人工湿地、
20は天日乾燥床、21は脱硫装置、22はガスホルダ
としてのガスタンク、23はガスエンジン、24a,2
4bは熱交換器、25はマフラー、26は発電機であ
る。
17bは二次発酵槽、18は浄化池、19は人工湿地、
20は天日乾燥床、21は脱硫装置、22はガスホルダ
としてのガスタンク、23はガスエンジン、24a,2
4bは熱交換器、25はマフラー、26は発電機であ
る。
【0013】図1の装置において、一次発酵槽17aで
は、調整槽16から導かれた液体を発酵させる。一次発
酵過程において、消化汚泥は浄化池18に導かれ、発生
ガスは脱硫装置21に導かれるとともに、消化廃液は天
日乾燥床20に導かれる。浄化池18では、消化汚泥に
希釈水を加えて浄化した後、人口湿地に導き放流する。
一次発酵槽17a内の消化廃液は天日乾燥床20に導
き、残液は液体肥料にする。
は、調整槽16から導かれた液体を発酵させる。一次発
酵過程において、消化汚泥は浄化池18に導かれ、発生
ガスは脱硫装置21に導かれるとともに、消化廃液は天
日乾燥床20に導かれる。浄化池18では、消化汚泥に
希釈水を加えて浄化した後、人口湿地に導き放流する。
一次発酵槽17a内の消化廃液は天日乾燥床20に導
き、残液は液体肥料にする。
【0014】一次発酵槽17aで一次発酵した液体を二
次発酵槽17bに導き、さらに消化廃液は天日乾燥床2
0に導く。二次発酵で発生したガスは脱硫装置に送出す
る。脱硫装置21では送入されたガスを脱硫してガスタ
ンク22に送出する。
次発酵槽17bに導き、さらに消化廃液は天日乾燥床2
0に導く。二次発酵で発生したガスは脱硫装置に送出す
る。脱硫装置21では送入されたガスを脱硫してガスタ
ンク22に送出する。
【0015】ガスエンジン23はガスタンクから供給さ
れるガスを燃料として動作し、発電機26を駆動する。
また、ガスエンジン23は熱交換器24aによって冷却
されるとともに、排気ガスは熱交換器24bとマフラー
25を通して排出される。一次発酵槽17aと二次発酵
槽17b内の液体を、それぞれ、熱交換器24aと24
bを通して加温する。
れるガスを燃料として動作し、発電機26を駆動する。
また、ガスエンジン23は熱交換器24aによって冷却
されるとともに、排気ガスは熱交換器24bとマフラー
25を通して排出される。一次発酵槽17aと二次発酵
槽17b内の液体を、それぞれ、熱交換器24aと24
bを通して加温する。
【0016】廃棄物処理に必要な所内動力を下記の補機
に限定する。
に限定する。
【0017】 原水ポンプ:0.75kw:1台:0.75kw ガス撹拌ポンプ:0.75kw:4台:3.0kw 搾汁機:2.2kw:2台:4.4kw プラント内照明:0.3kw:3台:0.9kw 従って、合計電力は9.05kwとなる。
【0018】原料投入13.5m3/日の場合発生する
ガス量は412m3/日であり発生熱量は5400キロ
カロリ/Nm3として2224.8メガカロリ/日とな
る。この発生ガスを利用してガスエンジン/38PS2
台の発生電力は最大48kwの出力を発生させ、18時
から23時までの夜間電力の供給には十分な規模であ
る。一方所内動力は昼間の利用で8kw程度であり、エ
ンジン1台の駆動で十分である。他方排熱回収について
は熱量18メガカロリ/hが可能な温水熱交換器を設置
し、温水温度65℃を得る場合12,000リットル/
hの容量を持つ。バイオリヤクタ内に供給する加温水は
発酵槽容量100m34基への供給は周囲温度を冬期の
25℃に仮定しても40リットル/分程度で十分であ
る。通常は30℃以上の周囲温度であり、自然発酵でリ
アクタ内の温度は保持される。発酵期間が25日間に仮
定しているが高温発酵50℃〜55℃にも対応可能な排
熱回収の熱量を持つ。
ガス量は412m3/日であり発生熱量は5400キロ
カロリ/Nm3として2224.8メガカロリ/日とな
る。この発生ガスを利用してガスエンジン/38PS2
台の発生電力は最大48kwの出力を発生させ、18時
から23時までの夜間電力の供給には十分な規模であ
る。一方所内動力は昼間の利用で8kw程度であり、エ
ンジン1台の駆動で十分である。他方排熱回収について
は熱量18メガカロリ/hが可能な温水熱交換器を設置
し、温水温度65℃を得る場合12,000リットル/
hの容量を持つ。バイオリヤクタ内に供給する加温水は
発酵槽容量100m34基への供給は周囲温度を冬期の
25℃に仮定しても40リットル/分程度で十分であ
る。通常は30℃以上の周囲温度であり、自然発酵でリ
アクタ内の温度は保持される。発酵期間が25日間に仮
定しているが高温発酵50℃〜55℃にも対応可能な排
熱回収の熱量を持つ。
【0019】農業廃棄物処理を自立経済システムとして
離村集落又は離島に適応する場合下記の項目が基本であ
る。
離村集落又は離島に適応する場合下記の項目が基本であ
る。
【0020】(1)経済自立型プロジェクトである。
【0021】(2)近代設備はきわめて現地加工が高
い。
い。
【0022】(3)農村集落を形成する土地があれば食
糧供給の自立を可能とする。
糧供給の自立を可能とする。
【0023】(4)農産物として加工製品を生産可能に
する、例えばタンパク質産品、ハム、燻製等を含む。
する、例えばタンパク質産品、ハム、燻製等を含む。
【0024】(5)村落集合に電力供給を基本とする、
今回の設計例で40家族に800Wの容量まで各家庭に
供給可能である。電灯照明、扇風機、冷蔵庫、テレビ等
は十分な容量である。
今回の設計例で40家族に800Wの容量まで各家庭に
供給可能である。電灯照明、扇風機、冷蔵庫、テレビ等
は十分な容量である。
【0025】(6)メタンガス発生で農業廃棄物は自然
環境に還元される形で処理され、高濃度BODは河川水
を汚さない。
環境に還元される形で処理され、高濃度BODは河川水
を汚さない。
【0026】(7)現地人の労働力をプラント建設に利
用可能である。特にタンクの構築、基礎ブロック等には
レンガ及びコンクリート、ブロック製品で構成する。配
管についても低圧であり配管加工も現地化できる。
用可能である。特にタンクの構築、基礎ブロック等には
レンガ及びコンクリート、ブロック製品で構成する。配
管についても低圧であり配管加工も現地化できる。
【0027】(8)現地にて高度な技術伝達を必要とせ
ず、エンジン発電機の運転技術のみである。
ず、エンジン発電機の運転技術のみである。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述の如くであって、農業廃
棄物などの廃棄物を発酵処理し、ガス成分と消化汚泥や
消化排液に分離させ、ガス成分を発電機エンジンの燃料
として利用するとともに、その他の成分で人口湿地を形
成したり肥料として用いるものであるから、有益な熱電
併給装置を得ることが出来る。
棄物などの廃棄物を発酵処理し、ガス成分と消化汚泥や
消化排液に分離させ、ガス成分を発電機エンジンの燃料
として利用するとともに、その他の成分で人口湿地を形
成したり肥料として用いるものであるから、有益な熱電
併給装置を得ることが出来る。
【図1】本発明の実施例による廃棄物利用熱電併給装置
のブロック図。
のブロック図。
【図2】従来の排熱回収装置の構成図。
12…原料槽 13…搾汁機 16…調整槽 17a…一次発酵槽 17b…二次発酵槽 18…浄化池 19…人工湿地 20…天日乾燥床 21…脱硫装置 22…ガスタンク 23…エンジン 24a,24b…熱交換器 26…発電機
Claims (2)
- 【請求項1】 廃棄物に含まれる固液成分を発酵させて
ガス成分と消化汚泥を成生する発酵手段と、 前記ガス成分を処理して貯蔵するガス貯蔵手段と、 前記消化汚泥を処理して人工湿地を得る手段と、 前記ガス貯蔵手段によって貯蔵されたガス成分を動力源
とする発電手段によって、構成したことを特徴とする、
廃棄物利用熱電併給装置。 - 【請求項2】 請求項1の装置において、さらに廃棄物
原料を処理する原料処理手段と、前記発酵手段によって
得られた消化廃液を処理する手段と、前記発電手段によ
って発生した熱を用いて前記発酵手段に加温する加温手
段を、有することを特徴とする、廃棄物利用熱電併給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP288194A JPH07204697A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | 廃棄物利用熱電併給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP288194A JPH07204697A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | 廃棄物利用熱電併給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204697A true JPH07204697A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11541706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP288194A Pending JPH07204697A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | 廃棄物利用熱電併給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07204697A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10235317A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Ebara Corp | 家畜糞尿の嫌気性消化処理法 |
| JP2002310419A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Meidensha Corp | 消化ガスを使用したガス機関発電施設による熱分解処理施設 |
| CN109987767A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-09 | 左可华 | 一种介质加温净化分体式污水处理装置 |
| JP2020006305A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-16 | 東京瓦斯株式会社 | ガス製造装置 |
-
1994
- 1994-01-17 JP JP288194A patent/JPH07204697A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10235317A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Ebara Corp | 家畜糞尿の嫌気性消化処理法 |
| JP2002310419A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Meidensha Corp | 消化ガスを使用したガス機関発電施設による熱分解処理施設 |
| JP2020006305A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-16 | 東京瓦斯株式会社 | ガス製造装置 |
| CN109987767A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-09 | 左可华 | 一种介质加温净化分体式污水处理装置 |
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