JPH0720473Y2 - 樹脂製ヘッダ - Google Patents
樹脂製ヘッダInfo
- Publication number
- JPH0720473Y2 JPH0720473Y2 JP6156290U JP6156290U JPH0720473Y2 JP H0720473 Y2 JPH0720473 Y2 JP H0720473Y2 JP 6156290 U JP6156290 U JP 6156290U JP 6156290 U JP6156290 U JP 6156290U JP H0720473 Y2 JPH0720473 Y2 JP H0720473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spigot
- header
- main body
- resin header
- branch portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は樹脂製ヘッダに関し、特にたとえば給水や給
湯配管などに用いられる、樹脂製ヘッダに関する。
湯配管などに用いられる、樹脂製ヘッダに関する。
第3図に示す従来のスピゴット式ヘッダ1は、本体2の
分岐部3に、本体2の軸に垂直な方向に突出したスピゴ
ット4が形成され、このスピゴット4の外径は単一のも
のであった。
分岐部3に、本体2の軸に垂直な方向に突出したスピゴ
ット4が形成され、このスピゴット4の外径は単一のも
のであった。
しかし、この構造では、たとえば配管作業の最終工程の
分岐部3の融着作業で、スピゴット4にソケット5を電
気融着する際に、融着不良が発生した場合、ヘッダ1が
再利用できず、ヘッダ全部を交換しなければならない。
したがって、それまでに完了していたヘッダ周りの継手
の配管を最初からやり直す必要があった。
分岐部3の融着作業で、スピゴット4にソケット5を電
気融着する際に、融着不良が発生した場合、ヘッダ1が
再利用できず、ヘッダ全部を交換しなければならない。
したがって、それまでに完了していたヘッダ周りの継手
の配管を最初からやり直す必要があった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、融着に失敗があ
っても再利用できる、樹脂製ヘッダを提供することであ
る。
っても再利用できる、樹脂製ヘッダを提供することであ
る。
この考案は、本体を有し、本体から分岐する複数の分岐
部を含む樹脂製ヘッダにおいて、分岐部先端に所定サイ
ズの第1のスピゴットを形成し、第1のスピゴットと本
体との間に所定サイズより大きいサイズの少なくとも1
つの第2のスピゴットを形成したことを特徴とする、樹
脂製ヘッダである。
部を含む樹脂製ヘッダにおいて、分岐部先端に所定サイ
ズの第1のスピゴットを形成し、第1のスピゴットと本
体との間に所定サイズより大きいサイズの少なくとも1
つの第2のスピゴットを形成したことを特徴とする、樹
脂製ヘッダである。
第1のスピゴットにソケットを接合する際に、第1のス
ピゴットとソケットとの間に融着不良が生じた場合、第
1のスピゴットを切取る。そして、残った外径の大きい
第2のスピゴットにソケットやレジューサを融着するこ
とで、ヘッダを再利用することができる。
ピゴットとソケットとの間に融着不良が生じた場合、第
1のスピゴットを切取る。そして、残った外径の大きい
第2のスピゴットにソケットやレジューサを融着するこ
とで、ヘッダを再利用することができる。
この考案によれば、分岐部に異なるサイズのスピゴット
を形成したので、融着不良を起こしても、ヘッダを再利
用することができ、ヘッダ周りの継手の配管を最初から
やり直す必要がなくなる。
を形成したので、融着不良を起こしても、ヘッダを再利
用することができ、ヘッダ周りの継手の配管を最初から
やり直す必要がなくなる。
また、スピゴットに段差をつけることにより、状況に応
じてスピゴットの外径を選択でき、使用するソケットの
選択の幅が広がる。
じてスピゴットの外径を選択でき、使用するソケットの
選択の幅が広がる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図を参照して、この実施例の樹脂製ヘッダ10は、筒
状の本体12を含む。そして、本体12の軸に直交する方向
に分岐部14が形成される。分岐部14の先端には、1段目
のスピゴット16が形成され、それと本体12との間に、ス
ピゴット16より外径の大きい2段目のスピゴット18が形
成される。
状の本体12を含む。そして、本体12の軸に直交する方向
に分岐部14が形成される。分岐部14の先端には、1段目
のスピゴット16が形成され、それと本体12との間に、ス
ピゴット16より外径の大きい2段目のスピゴット18が形
成される。
このように形成される樹脂製ヘッダ10において、スピゴ
ット16にソケット20を電気融着し、融着不良が生じた場
合、第2図に示すように、スピゴット16を切取り、スピ
ゴット18にレジューサ22を融着することで対処できる。
ット16にソケット20を電気融着し、融着不良が生じた場
合、第2図に示すように、スピゴット16を切取り、スピ
ゴット18にレジューサ22を融着することで対処できる。
また、この実施例によれば、スピゴットに段差をつける
ことにより、使用するスピゴットの外径を選択すること
ができ、使用するソケットの選択の幅が広がる。すなわ
ち、サイズの異なるスピゴット16または18を選択的に使
用できる。
ことにより、使用するスピゴットの外径を選択すること
ができ、使用するソケットの選択の幅が広がる。すなわ
ち、サイズの異なるスピゴット16または18を選択的に使
用できる。
なお、実施例では、1つの分岐部にサイズの異なるスピ
ゴットが2つ形成されているが、これは3つ以上であっ
てもよい。
ゴットが2つ形成されているが、これは3つ以上であっ
てもよい。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示す一部断
面正面図であり、第1図は1段目のスピゴット使用時の
図解図であり、第2図は2段目のスピゴット使用時の図
解図である。 第3図は従来技術を示す一部断面正面図である。 図において、10は樹脂製ヘッダ、12は本体、14は分岐
部、16は1段目のスピゴット、18は2段目のスピゴット
を示す。
面正面図であり、第1図は1段目のスピゴット使用時の
図解図であり、第2図は2段目のスピゴット使用時の図
解図である。 第3図は従来技術を示す一部断面正面図である。 図において、10は樹脂製ヘッダ、12は本体、14は分岐
部、16は1段目のスピゴット、18は2段目のスピゴット
を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】本体を有し、前記本体から分岐する複数の
分岐部を含む樹脂製ヘッダにおいて、 前記分岐部先端に所定サイズの第1のスピゴットを形成
し、 前記第1のスピゴットと前記本体との間に前記所定サイ
ズより大きいサイズの少なくとも1つの第2のスピゴッ
トを形成したことを特徴とする、樹脂製ヘッダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156290U JPH0720473Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 樹脂製ヘッダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156290U JPH0720473Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 樹脂製ヘッダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419987U JPH0419987U (ja) | 1992-02-19 |
| JPH0720473Y2 true JPH0720473Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31589919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156290U Expired - Lifetime JPH0720473Y2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 樹脂製ヘッダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720473Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP6156290U patent/JPH0720473Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419987U (ja) | 1992-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |