JPH07204824A - 不活性ガス吹込装置 - Google Patents

不活性ガス吹込装置

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JPH07204824A
JPH07204824A JP108994A JP108994A JPH07204824A JP H07204824 A JPH07204824 A JP H07204824A JP 108994 A JP108994 A JP 108994A JP 108994 A JP108994 A JP 108994A JP H07204824 A JPH07204824 A JP H07204824A
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Masanori Tanahashi
正典 棚橋
Toshihiro Katsura
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋳造の作業効率を高め得る不活性ガス吹込装
置を得る。 【構成】 本装置は湯口板4と上部ストーク12の間に
設置され金型1と炉の間の溶湯の通路を形成する。装置
は、外周部の不活性ガス吹込板8と内周部の窒化珪素セ
ラミックス9を有して構成される。この2個の部分は接
合され板状体とされ、一方の平面の接合部に1条の溝が
形成される。この溝と連通した不活性ガス吹込孔7が不
活性ガス吹込板8に、また複数の浅溝が放射状に窒化珪
素セラミックス9の一方の平面にそれぞれ形成される。
この構成を有する板状体が上方ストーク12の上に設置
され、内周部の溶湯の通路面に高さ略0.1mm、幅数
mmの不活性ガス吹込口が形成される。本装置の内周面
は、窒化珪素セラミックス9により構成されるため、耐
久性が高く開口口における溶湯の凝固が発生し難い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不活性ガス吹込装置に
関する。更に詳述すれば、例えば本発明は、アルミニウ
ム、マグネシウム等の金属およびそれらの合金の低圧鋳
造において、鋳造装置の内部における酸化物の生成およ
び酸化燃焼を防止させるために、金型と給湯管内の活性
雰囲気を不活性ガスに置換する装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来の低圧鋳造における金型内および給
湯管内での酸化物の生成および酸化燃焼を防止するため
の不活性ガス吹込装置の一例を、図3および図4に示し
ている。この従来の不活性ガス吹込装置の構造は、湯口
103の周面から径方向の外側へ間隔を設けて不活性ガ
ス吹込孔107と連通する環状溝121が形成され、こ
の環状溝121から径方向の内側に向かって、極めて浅
い、巾数mm深さ0.1mm程度の浅溝が放射状に複数
本形成される。この浅溝は、湯口板104と断熱パッキ
ン105との接合状態において、両者の接合部に薄い通
気路123を形成する。この通気路123は、加圧され
た溶湯が侵入できず、かつ、不活性ガスが通過し得る形
態とされる。
【0003】上記の不活性ガス吹込装置により、金型1
01の型閉め完了後、湯口板104の不活性ガス吹込孔
107に不活性ガスを供給する。この供給により、不活
性ガスは、不活性ガス吹込孔107から環状溝121を
経て薄い通気路123を通り、湯口103の下方の端部
の周囲の多方面から吹き込まれる。これにより、不活性
ガスを供給管106内および金型101のキャビティ内
の活性雰囲気が不活性ガスに置換される。この手順を採
ることにより、金型101内および給湯管134内での
酸化物の生成および酸化燃焼が防止される。
【0004】上記の「低圧鋳造機の不活性ガス吹込方法
および装置」の詳細は、特公平2−24183号公報に
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例は下記の問題点を有する。
【0006】(1)通気路123のスリット部に溶湯が
凝固することにより、不活性ガスの供給ができなくなる
トラブルの発生頻度が高い。
【0007】(2)不活性ガス供給による冷却効果によ
り、湯口下部で溶湯が凝固し易い。
【0008】(3)ガス吹込部を金型と接続する湯口板
104に設けているため、湯口板の製作工数が多くな
り、また湯口板のメンテナンスに時間がかかる。
【0009】これらの問題点は、鋳造作業効率の低下を
引き起こすと共に鋳造品のコストアップ要因となる。
【0010】本発明は、鋳造の作業効率を高め得る不活
性ガス吹込装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の不活性ガス吹込装置は、低圧鋳造機で用い
られ金型の湯口と溶湯との間の通路へ不活性ガスを供給
するための不活性ガス吹込装置であり、湯口と通路とを
連通する空洞部が中心部に形成され、不活性ガスを供給
するための供給口が外周部に形成され、供給口と連通し
て空洞部へ通じ、この空洞部における開口部が低背位の
開口口に形成された不活性ガスの供給路を有し、少なく
とも開口部がセラミックスにより構成されていることを
特徴としている。
【0012】また、不活性ガス吹込装置は板状に形成さ
れ、板状の不活性ガス吹込装置の一方の平面に浅溝が形
成され、通路と接続されて浅溝により開口口が形成され
るとよい。
【0013】更に、不活性ガス吹込装置は外周部分と内
周部分の2つの部分により構成され、外周部分がセラミ
ックスにより形成され、外周部分と内周部分の接合部で
あり、一方の平面にリング状に溝が形成され、内周部分
の一方の平面に複数の浅溝が放射状に形成され、供給口
と溝と浅溝と開口口との間が連通して不活性ガスの供給
路を構成するとよい。
【0014】
【作用】したがって、本発明の不活性ガス吹込装置によ
れば、不活性ガスを供給するための空洞部における開口
部が低背位の開口口に形成され、空洞部の溶湯との接触
面がセラミックスにより構成される。このため不活性ガ
スを供給する開口口の溶湯に面する部分がセラミックス
で構成される。
【0015】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による不活性
ガス吹込装置および不活性雰囲気鋳造法の実施例を詳細
に説明する。図1ないし図3には、本発明の不活性ガス
吹込装置および不活性雰囲気鋳造法の実施例が示されて
いる。
【0016】先ず図3において、本実施例の適用される
鋳造装置の全体構造を説明する。図3に示す鋳造装置
は、加熱装置を備えかつ密閉された炉31の周辺部、金
型1、不活性ガスタンク62の周辺部、および制御装置
60,65により構成される。炉31内には溶湯33を
収容した坩堝32が設置され、この坩堝32内の溶湯3
3に下部が浸漬され、炉31を貫通して上方に突出た給
湯管34が設けられている。給湯管34の上方には、上
方ストーク12、耐熱パッキン5および湯口板4を介し
て金型1が接続されている。湯口3は、金型1の下端部
と湯口板4にわたって構成される。上記の炉31内には
加圧制御装置60から圧縮空気が供給され、この圧縮空
気は炉31内を加圧して溶湯33を給湯管34を通して
金型1内に押し上げるように構成されている。
【0017】他方、不活性ガス吹込板8には不活性ガス
吹込孔7が形成され、不活性ガスタンク62から不活性
ガス供給管63を通して不活性ガスが湯口3、上部スト
ーク12等で構成される溶湯33の通路内へ供給され
る。この供給は、不活性ガス供給管63に設けられた電
磁弁64を吹込制御装置65が制御することにより行わ
れる。
【0018】図1は、図3における給湯管34から金型
1に至る溶湯33の経路と、不活性ガスの供給路をより
詳細に示したものである。図1において溶湯33の経路
は、被鋳造物の形状を形成するための型または金型1
と、この金型1を下部固定プラテン10へ固定する金型
定盤2、金型1内部への溶湯33の入り口である湯口3
を金型1と供に構成する湯口板4、湯口板4と不活性ガ
ス吹込装置間の気密性を確保する耐熱パッキン5、給湯
管34と金型1間を連結する上部ストーク12により構
成される。また、不活性ガスの供給路は、不活性ガス供
給管6、不活性ガスを上部ストーク12内へ供給する不
活性ガス吹込孔7、不活性ガス吹込孔7を構成するため
の不活性ガス吹込板8、不活性ガス吹込板8の内周部に
形成された窒化珪素セラミックス9、ガス吹込環状溝1
3、接合部の気密性を確保するためのガスケット14,
15の各部によって構成される。更に、金型1、金型定
盤2、不活性ガス供給管6等を保持する下部固定プラテ
ン10、歪防止冶具11を具備している。
【0019】上記の不活性ガスの供給経路部を更に詳細
に図2が示している。図2の表す不活性ガス供給経路部
は、不活性ガス吹込板8と窒化珪素セラミックス9とに
より構成される。不活性ガス吹込板8は、中央部が空洞
の円形状とされ、不活性ガス吹込孔7、ガス吹込環状溝
13およびガスケット14,15とが形成される。
【0020】不活性ガス吹込孔7は、不活性ガス供給管
6と不活性ガス吹込板8とを連結するための孔であり、
不活性ガス吹込板8の外周から中央部の空洞部へ貫通し
た孔が少なくとも1個形成される。ガス吹込環状溝13
は、不活性ガス吹込孔7と中央部の空洞部間のガス通過
経路を連結するための溝である。本実施例においては、
不活性ガス吹込板8の中央部の空洞部へ嵌合される窒化
珪素セラミックス9と供に、リング状の1条の溝に構成
される。このガス吹込環状溝13は、上部ストーク12
と当接する一方の表面部が開口しており、不活性ガスを
不活性ガス吹込板8の全周方向から上部ストーク12内
へ供給するためのリング状の溝である。ガスケット1
4,15は不活性ガス吹込板8と接合部材間の気密性を
保持させるための溝であり、溝に耐熱性のパッキンを挿
入し、ガスケット14が窒化珪素セラミックス9と、ま
た、ガスケット15が上部ストーク12との間において
作用する。
【0021】窒化珪素セラミックス9は、不活性ガス吹
込板8と共に浅い通気路23を形成するための部品であ
る。この通気路23は、上部ストーク12との接合状態
において、ガス吹込環状溝13と内周部間を連結する極
めて浅い、例えば巾数mm深さ0.1mm程度の、浅溝
であり、空洞部に対して放射状に複数本形成される。窒
化珪素セラミックス9が上部ストーク12上に設置され
た場合、この浅溝により溶湯の通路の内周面に高さ略
0.1mm、幅略数mmの低背位の開口口が形成され
る。この通気路23は、加圧された溶湯33が侵入でき
ず、かつ、不活性ガスが通過し得る形態とされる。使用
材料はセラミックスであり、実施例では、窒化珪素セラ
ミックスを用いた。
【0022】上記の不活性ガス吹込板8と窒化珪素セラ
ミックス9との構成部品は、耐熱パッキン5と上部スト
ーク12との間に設定され、不活性ガス供給管6が不活
性ガス吹込孔7へ接続される。この状態において不活性
ガスは、不活性ガス供給管6から不活性ガス吹込孔7を
経てガス吹込環状溝13に達する。ガス吹込環状溝13
に達した不活性ガスは、浅溝の通気路23から珪化窒素
セラミックス9の溶湯33の経路内へ達する。
【0023】前記不活性ガスタンク62には、例えば、
マグネシウムの鋳造時にはCO2ガスボンベ66とSF6
ガスボンベ67が接続される。アルミニウムの鋳造時に
はN2ガスボンベ又はArガスボンベが接続される。マ
グネシウムの鋳造時にはCO2ガスとSF6ガスを50:
1で混合した混合ガスが使用される。又はCO2ガス及
びSF6を単独で使用してもよい。
【0024】鋳造を開始する際には金型1の型閉め完了
後、吹込制御装置65からの信号で電磁弁64が開き、
不活性ガスタンク62から不活性ガス供給管6を経て不
活性ガス吹込板8の不活性ガス吹込孔7に不活性ガスを
供給する。不活性ガス吹込孔7に至った不活性ガスは、
ガス吹込環状溝13を経て薄い通気路23を通り、窒化
珪素セラミックス9の下方の端部から溶湯33経路の内
周へ吹き込まれる。この不活性ガスの吹込により、給湯
管34、上部ストーク12および金型1のキャビティ内
の活性雰囲気が不活性ガスに置換される。不活性ガスの
吹込時間は不図示のタイマーで設定される。
【0025】次に、加圧制御装置60から炉31内に圧
縮空気を供給して炉31内を加圧し、溶湯33を給湯管
34内に上昇させる。溶湯33が上部ストーク12に達
した時点で、不活性ガスの吹込を停止する。このような
不活性ガスの吹込制御は、溶湯33が上部ストーク12
に達した時点の加圧力を不図示の圧力計で検知すること
によって行われる。その後、引き続き加圧して溶湯33
を金型1のキャビティ内に満たし、良好な鋳物を鋳造す
るためにさらに所定時間の加圧を行う。所定の加圧時間
の経過後に加圧を停止し、炉31内を大気圧に戻す。こ
の減圧により溶湯33は、給湯管34内を下降して坩堝
32内に戻る。
【0026】上記の炉31内の加圧停止と同時に不活性
ガスの吹込を再会する。この不活性ガスの吹込は、溶湯
33の下降時に不活性ガスが給湯管34内に吸引され容
易に行われる。また、給湯管34内が不活性ガスの供給
により大きな負圧現象が起きないため、鋳造品を離型さ
れたときに給湯管34内への空気の急激な流入が防止さ
れ、給湯管34内での酸化物の生成および酸化燃焼が大
幅に低減される。
【0027】鋳造を連続して行う場合は、炉31内の加
圧停止時に開始する不活性ガスの吹込を、チルタイム、
型開き時にも継続する。次の鋳造工程において、型閉め
を行い炉31内の加圧を開始し、溶湯33が上部ストー
ク12に再び達するまで前工程の不活性ガスの吹込を継
続して行う。以降の鋳造工程は、上記の前工程と同一で
ある。
【0028】上記の実施例において、ガス吹き込み部の
通気路23をセラミックスにより構成することにより、
下記の効果が生じる。
【0029】1.セラミックスは熱膨張係数が金属より
小さく、また溶湯に対する耐食性が優れるため、通気路
の空間部の高さを安定的に保つことができる。
【0030】2.溶湯に対して濡れ難いため、通気路へ
の溶湯の流入及び通気路の開口部での溶湯の凝固を防止
することができる。
【0031】3.熱伝達率が小さいため、不活性ガスの
吹き込みによる窒化珪素セラミックス9の温度低下を抑
えることができ、溶湯の冷却と凝固を防止することがで
きる。
【0032】4.耐食性の高いセラミックスを溶湯の通
路側に設置することにより、不活性ガス吹込板8をより
強固とし、長寿命化、メンテナンスの容易化がなされ
る。
【0033】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるが、これに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、不活性ガス吹込板へ窒化珪素セラミック
スを部分的に用いたが、不活性ガス吹込板も窒化珪素セ
ラミックスを用いて、一体または別体に構成してもよ
い。
【0034】材質は窒化硅素セラミックスに限らず、シ
リコンカーバイド、アルミナカーボン、ジルコニア等を
用いてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1〜4記載の不活性ガス吹込装置は、不活性ガスを供給
する開口口の溶湯に面する部分がセラミックスで低背位
に構成される。セラミックスは、熱伝導率および熱膨張
率が低く溶湯に対する濡れが生じ難く耐食性が高いた
め、下記の様な各種の効果が生じる。
【0036】(1)開口口に溶湯が流入し難い。
【0037】(2)開口口での凝固が生じ難い。
【0038】(3)不活性ガス吹込装置の長寿命化が可
能となる。
【0039】また請求項2記載の不活性ガス吹込装置
は、一方の平面に浅溝を形成しこの浅溝により不活性ガ
ス吹込の開口口を構成するため、 (4)構成が単純であり加工および保守が容易となる。
【0040】請求項3記載の不活性ガス吹込装置は、内
周部と外周部の2つの部分により構成されるため、 (5)不活性ガスの供給路の形成が容易となる。
【0041】請求項4記載の不活性ガス吹込装置は、複
数の開口口を形成するため、 (6)不活性ガスの供給能力が高まり、溶湯の降下速度
を高くすることができ、鋳造サイクルを短縮することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不活性ガス吹込装置が適用される低圧
鋳造装置の溶湯経路および不活性ガスの通路部の断面詳
細図である。
【図2】本発明の不活性ガス吹込装置を構成する不活性
ガス吹込板の断面詳細図である。
【図3】本発明の不活性ガス吹込装置が適用される低圧
鋳造装置の断面と周辺機器の構成を表した図である。
【図4】図1に対応する従来技術の不活性ガス吹込装置
が適用される低圧鋳造装置の溶湯経路および不活性ガス
の通路部の断面詳細図である。
【図5】図2に対応する従来技術の不活性ガス吹込装置
を構成する不活性ガス吹込板の断面詳細図である。
【符号の説明】
1,101 金型、 2 金型定盤、 3,103 湯口、 4,104 湯口板、 5,105 耐熱パッキン、 6,106 不活性ガス供給管、 7,107 不活性ガス吹込孔、 8 不活性ガス吹込板、 9 窒化珪素セラミックス、 10 下部固定プラテン、 11 歪防止冶具、 12 上部ストーク、 13 ガス吹込環状溝、 14、15 ガスケット、 23,123 通気路、 31 炉、 33 溶湯、 32 坩堝、 34 給湯管、 60,65 制御装置、 62 不活性ガスタンク、 63 不活性ガス供給管、 64 電磁弁、 66,67 ガスボンベ、 121 環状溝、 134 給湯管。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低圧鋳造機で用いられ金型の湯口と溶湯
    との間の通路へ不活性ガスを供給するための不活性ガス
    吹込装置において、 前記湯口と通路とを連通する空洞部が中心部に形成さ
    れ、 前記不活性ガスを供給するための供給口が外周部に形成
    され、 前記供給口と連通して前記空洞部へ通じ、該空洞部にお
    ける開口部が低背位の開口口に形成された前記不活性ガ
    スの供給路を有し、少なくとも前記開口部がセラミック
    スにより構成されていることを特徴とする不活性ガス吹
    込装置。
  2. 【請求項2】 前記不活性ガス吹込装置は板状に形成さ
    れ、該板状の不活性ガス吹込装置の一方の平面に浅溝が
    形成され、前記通路と接続されて前記浅溝により前記開
    口口が形成されることを特徴とする請求項1記載の不活
    性ガス吹込装置。
  3. 【請求項3】 前記不活性ガス吹込装置は外周部分と内
    周部分の2つの部分により構成され、該内周部分が前記
    セラミックスにより形成されていることを特徴とする請
    求項1または2に記載の不活性ガス吹込装置。
  4. 【請求項4】 前記外周部分と前記内周部分の接合部で
    あり前記一方の平面に溝がリング状に形成され、前記内
    周部分の前記一方の平面に複数の前記浅溝が放射状に形
    成され、前記供給口と前記溝と前記浅溝と前記開口口と
    の間が連通して前記不活性ガスの供給路が構成されてい
    ることを特徴とする請求項3記載の不活性ガス吹込装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132526A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Honda Motor Co Ltd フィルタ設置装置と、それを用いた湯路のガス置換方法
KR20180055958A (ko) * 2016-11-16 2018-05-28 명화공업주식회사 저압주조용 금형

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