JPH0720482B2 - 浴槽の噴流発生装置 - Google Patents
浴槽の噴流発生装置Info
- Publication number
- JPH0720482B2 JPH0720482B2 JP62-316660A JP31666087A JPH0720482B2 JP H0720482 B2 JPH0720482 B2 JP H0720482B2 JP 31666087 A JP31666087 A JP 31666087A JP H0720482 B2 JPH0720482 B2 JP H0720482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- valve
- motor
- pump
- supply lines
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は浴槽の水をポンプで吸入して浴槽の噴流噴出口
から噴流を噴出する浴槽の噴流発生装置の構造に関する
ものである。
から噴流を噴出する浴槽の噴流発生装置の構造に関する
ものである。
[背景技術]
従来、第4図に示すように浴槽1に複数個の噴流噴出口
2a,2bを設け、浴槽1の底部に設けた吸入口3と浴槽1
外に配置したポンプ4とを吸入管路5にて連通させ、浴
槽1のフランジ6に設けた手動弁7′とポンプ4とを吐
出管路8にて連通させ、手動弁7′と上記複数個の噴流
噴出口2a,2bとを夫々別々の供給管路9a,9bにて連通させ
ていた。11は空気吸い込み口12から噴流噴出口2に夫々
空気を供給する空気供給管路である。そしてポンプ4を
駆動して浴槽1内の水を吸入し、ポンプ4から吐出した
水を吐出管路8、手動弁7′、供給管路9a,9bを介して
噴流噴出口2a,2bに送って空気供給管路11からの空気を
巻き込んで噴流噴出口2a,2bから噴出するものであっ
た。手動弁7′の操作部10′はフランジ6上面にあり、
操作部10′を操作することにより手動弁7′を作動させ
て複数個の噴流噴出口2a,2bから交互に噴流を噴出した
り、複数個の噴流噴出口2a,2bから同時に噴出したりで
きるようになっていた。かかる従来例では手動弁7′の
ためフランジ6の直下に手動弁7′が取り付けられて上
に位置し、浴槽1の水を排水すると、吸入管路5、吐出
管路8及び供給管路9a,9bの水が総て抜けて残水がなく
なる。
2a,2bを設け、浴槽1の底部に設けた吸入口3と浴槽1
外に配置したポンプ4とを吸入管路5にて連通させ、浴
槽1のフランジ6に設けた手動弁7′とポンプ4とを吐
出管路8にて連通させ、手動弁7′と上記複数個の噴流
噴出口2a,2bとを夫々別々の供給管路9a,9bにて連通させ
ていた。11は空気吸い込み口12から噴流噴出口2に夫々
空気を供給する空気供給管路である。そしてポンプ4を
駆動して浴槽1内の水を吸入し、ポンプ4から吐出した
水を吐出管路8、手動弁7′、供給管路9a,9bを介して
噴流噴出口2a,2bに送って空気供給管路11からの空気を
巻き込んで噴流噴出口2a,2bから噴出するものであっ
た。手動弁7′の操作部10′はフランジ6上面にあり、
操作部10′を操作することにより手動弁7′を作動させ
て複数個の噴流噴出口2a,2bから交互に噴流を噴出した
り、複数個の噴流噴出口2a,2bから同時に噴出したりで
きるようになっていた。かかる従来例では手動弁7′の
ためフランジ6の直下に手動弁7′が取り付けられて上
に位置し、浴槽1の水を排水すると、吸入管路5、吐出
管路8及び供給管路9a,9bの水が総て抜けて残水がなく
なる。
ところが操作を自動化するため手動弁7′の代わりに電
動弁7″を用いると、第5図に示すようにメンテナン
ス、修理のため電動弁7″をポンプ4の近くに移して取
り付けられ、電動弁7″の位置がフランジ6より遥かに
下方に位置する。この電動弁7″は電動機で弁体を回転
駆動することにより吐出管路8を複数個の供給管路9a,9
bに交互に連通させるようになっている。従って浴槽1
の水を排水したとき電動弁7″の弁体で閉じられている
方の供給管路の水が抜けなくて残水が生じる。つまり第
5図のA部分もしくはA′部分に残水が生じる。このよ
うに残水が生じると不衛生的である。
動弁7″を用いると、第5図に示すようにメンテナン
ス、修理のため電動弁7″をポンプ4の近くに移して取
り付けられ、電動弁7″の位置がフランジ6より遥かに
下方に位置する。この電動弁7″は電動機で弁体を回転
駆動することにより吐出管路8を複数個の供給管路9a,9
bに交互に連通させるようになっている。従って浴槽1
の水を排水したとき電動弁7″の弁体で閉じられている
方の供給管路の水が抜けなくて残水が生じる。つまり第
5図のA部分もしくはA′部分に残水が生じる。このよ
うに残水が生じると不衛生的である。
[発明の目的]
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところはポンプの近くに設けられる電動
弁で作動するものでも電動弁の電動機が停止したとき吐
出管路と複数個の供給管路とが連通した状態で弁体が止
まり、浴槽の水を排水したとき総ての水が排水されて衛
生的である浴槽の噴流発生装置を提供するにある。
明の目的とするところはポンプの近くに設けられる電動
弁で作動するものでも電動弁の電動機が停止したとき吐
出管路と複数個の供給管路とが連通した状態で弁体が止
まり、浴槽の水を排水したとき総ての水が排水されて衛
生的である浴槽の噴流発生装置を提供するにある。
[発明の開示]
本発明浴槽の噴流発生装置は、浴槽1に複数個の噴流噴
出口2a,2bを設け、浴槽1外に配置したポンプ4と浴槽
1内とを吸入管路5にて連通させ、ポンプ4の近傍に配
置した電動弁7とポンプ4とを吐出管路8にて連通さ
せ、電動弁7と上記複数個の噴流噴出口2a,2bとを夫々
別々の供給管路9a,9bにて連通させ、上記電動弁7は電
動機13による弁体14の回転にて吐出管路8に夫々の供給
管路9a,9bを交互に連通させたり複数個の供給管路9a,9b
に同時に連通させたりする構造にし、電動弁7の電動機
13を停止したとき吐出管路8に複数個の供給管路9a,9b
が同時に連通した状態に弁体14が位置して停止するよう
に制御して成ることを特徴とするものであって、上述の
ように構成することにより従来例の欠点を解決したもの
である。つまり、電動弁7の電動機13を停止したとき吐
出管路8に複数個の供給管路9a,9bが同時に連通した状
態に弁体14が位置して停止するように制御したことによ
り、電動弁7の作動を停止するとき吐出管路8と複数個
の供給管路9a,9bとが連通した位置で弁体14が止まるも
のであって、電動弁7の位置が低くても浴槽1の水を排
水したとき供給管路9a,9bの水も吐出管路8、ポンプ4
及び吸入管路5を介して排水され、残水が生じず衛生的
なものである。
出口2a,2bを設け、浴槽1外に配置したポンプ4と浴槽
1内とを吸入管路5にて連通させ、ポンプ4の近傍に配
置した電動弁7とポンプ4とを吐出管路8にて連通さ
せ、電動弁7と上記複数個の噴流噴出口2a,2bとを夫々
別々の供給管路9a,9bにて連通させ、上記電動弁7は電
動機13による弁体14の回転にて吐出管路8に夫々の供給
管路9a,9bを交互に連通させたり複数個の供給管路9a,9b
に同時に連通させたりする構造にし、電動弁7の電動機
13を停止したとき吐出管路8に複数個の供給管路9a,9b
が同時に連通した状態に弁体14が位置して停止するよう
に制御して成ることを特徴とするものであって、上述の
ように構成することにより従来例の欠点を解決したもの
である。つまり、電動弁7の電動機13を停止したとき吐
出管路8に複数個の供給管路9a,9bが同時に連通した状
態に弁体14が位置して停止するように制御したことによ
り、電動弁7の作動を停止するとき吐出管路8と複数個
の供給管路9a,9bとが連通した位置で弁体14が止まるも
のであって、電動弁7の位置が低くても浴槽1の水を排
水したとき供給管路9a,9bの水も吐出管路8、ポンプ4
及び吸入管路5を介して排水され、残水が生じず衛生的
なものである。
以下本発明を実施例により詳述する。
第1図は本発明の一実施例の全体の構造を示すが、電動
弁7以外の構造は第4図の従来例のものと同じ構造のた
め説明は省略する。電動弁7は第2図に示すように吐出
管路8と複数個の供給管路9a,9bとを連通させる弁室15
に電動機13にて回転駆動される弁体14とにより構成され
ている。そして弁体14を回転駆動することにより、第3
図(a)に示すように供給管路9a側を弁体14にて閉じて
吐出管路8と供給管路9bとを連通させたり、第3図
(b)に示すように供給管路9b側を弁体14にて閉じて吐
出管路8と供給管路9aとを連通させたり、第3図(c)
に示すように弁体14を中間に位置させて吐出管路8と両
方の供給管路9a,9bとを同時に連通させたりするように
なっている。この電動弁7の電動機13は操作部10を操作
することにより制御回路16を介して制御されるものであ
るが、停止させるとき制御回路16では操作部10を停止さ
せるように操作した信号と、弁体14が第3図(c)に示
す位置に位置していることを検知したセンサー17の信号
とを同時に検出したとき電動機13を停止するようになっ
ている。つまり電動弁7の作動を停止させるとき弁体14
が中間に位置して吐出管路8と両供給管路9a,9bとを連
通させた状態で停止するようになっている。
弁7以外の構造は第4図の従来例のものと同じ構造のた
め説明は省略する。電動弁7は第2図に示すように吐出
管路8と複数個の供給管路9a,9bとを連通させる弁室15
に電動機13にて回転駆動される弁体14とにより構成され
ている。そして弁体14を回転駆動することにより、第3
図(a)に示すように供給管路9a側を弁体14にて閉じて
吐出管路8と供給管路9bとを連通させたり、第3図
(b)に示すように供給管路9b側を弁体14にて閉じて吐
出管路8と供給管路9aとを連通させたり、第3図(c)
に示すように弁体14を中間に位置させて吐出管路8と両
方の供給管路9a,9bとを同時に連通させたりするように
なっている。この電動弁7の電動機13は操作部10を操作
することにより制御回路16を介して制御されるものであ
るが、停止させるとき制御回路16では操作部10を停止さ
せるように操作した信号と、弁体14が第3図(c)に示
す位置に位置していることを検知したセンサー17の信号
とを同時に検出したとき電動機13を停止するようになっ
ている。つまり電動弁7の作動を停止させるとき弁体14
が中間に位置して吐出管路8と両供給管路9a,9bとを連
通させた状態で停止するようになっている。
上記のように本発明の装置が構成され、ポンプ4を駆動
することにより、浴槽1内の水が吸入口3から吸入管路
5を介してポンプ4に吸入され、ポンプ4から吐出する
水は吐出管路8、電動弁7、供給管路9a,9bを介して噴
流噴出口2a,2bから噴出される。このとき電動弁7を作
動させることにより、噴流噴出口2aと噴流噴出口2bとか
ら交互に噴流が噴出されたり、噴流噴出口2a,2bから同
時に噴流が噴出されたりする。電動弁7の作動を停止す
ると、弁体14が中間位置に位置して吐出管路8と両供給
管路9a,9bとが連通した状態になる。そして浴槽1の水
を排水すると、供給管路9a,9bの水も吐出管路8、ポン
プ4及び吸入管路5を介して抜ける。
することにより、浴槽1内の水が吸入口3から吸入管路
5を介してポンプ4に吸入され、ポンプ4から吐出する
水は吐出管路8、電動弁7、供給管路9a,9bを介して噴
流噴出口2a,2bから噴出される。このとき電動弁7を作
動させることにより、噴流噴出口2aと噴流噴出口2bとか
ら交互に噴流が噴出されたり、噴流噴出口2a,2bから同
時に噴流が噴出されたりする。電動弁7の作動を停止す
ると、弁体14が中間位置に位置して吐出管路8と両供給
管路9a,9bとが連通した状態になる。そして浴槽1の水
を排水すると、供給管路9a,9bの水も吐出管路8、ポン
プ4及び吸入管路5を介して抜ける。
[発明の効果]
本発明は叙述のような電動弁の電動機を停止したとき吐
出管路に複数個の供給管路が同時に連通した状態に弁体
が位置して停止するように制御したので、電動弁の作動
を停止するとき吐出管路と複数個の供給管路とが連通し
た位置で弁体が止まるものであって、電動弁の位置が低
くても浴槽の水を排水したとき供給管路の水も吐出管
路、ポンプ及び吸入管路を介して排水され、どこにも残
水が生じず衛生的なものである。
出管路に複数個の供給管路が同時に連通した状態に弁体
が位置して停止するように制御したので、電動弁の作動
を停止するとき吐出管路と複数個の供給管路とが連通し
た位置で弁体が止まるものであって、電動弁の位置が低
くても浴槽の水を排水したとき供給管路の水も吐出管
路、ポンプ及び吸入管路を介して排水され、どこにも残
水が生じず衛生的なものである。
第1図は本発明の一実施例の概略図、第2図は同上の電
動弁の説明図、第3図(a)(b)(c)は同上の電動
弁の動作説明図、第4図及び第5図は従来例の概略図で
あって、1は浴槽、2a,2bは噴流噴出口、4はポンプ、
5は吸入管路、7は電動弁、8は吐出管路、9a,9bは供
給管路、13は電動機、14は弁体である。
動弁の説明図、第3図(a)(b)(c)は同上の電動
弁の動作説明図、第4図及び第5図は従来例の概略図で
あって、1は浴槽、2a,2bは噴流噴出口、4はポンプ、
5は吸入管路、7は電動弁、8は吐出管路、9a,9bは供
給管路、13は電動機、14は弁体である。
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽に複数個の噴流噴出口を設け、浴槽外
に配置したポンプと浴槽内とを吸入管路にて連通させ、
ポンプの近傍に配置した電動弁とポンプとを吐出管路に
て連通させ、電動弁と上記複数個の噴流噴出口とを夫々
別々の供給管路にて連通させ、上記電動弁は電動機によ
る弁体の回転にて吐出管路に夫々の供給管路を交互に連
通させたり複数個の供給管路に同時に連通させたりする
構造にし、電動弁の電動機を停止したとき吐出管路に複
数個の供給管路が同時に連通した状態に弁体が位置して
停止するように制御して成ることを特徴とする浴槽の噴
流発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-316660A JPH0720482B2 (ja) | 1987-12-15 | 浴槽の噴流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-316660A JPH0720482B2 (ja) | 1987-12-15 | 浴槽の噴流発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720482B1 JPH0720482B1 (ja) | 1995-03-08 |
| JPH0720482B2 true JPH0720482B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=18079489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62-316660A Expired - Lifetime JPH0720482B2 (ja) | 1987-12-15 | 浴槽の噴流発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720482B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5152584B2 (ja) * | 2008-09-26 | 2013-02-27 | Toto株式会社 | 噴流浴システム |
| JP6831066B2 (ja) * | 2018-09-10 | 2021-02-17 | 株式会社Lixil | 吐水装置 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62-316660A patent/JPH0720482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720482B1 (ja) | 1995-03-08 |
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