JPH07204845A - 端面をバタリングするための溶接装置及び方法 - Google Patents

端面をバタリングするための溶接装置及び方法

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JPH07204845A
JPH07204845A JP6335960A JP33596094A JPH07204845A JP H07204845 A JPH07204845 A JP H07204845A JP 6335960 A JP6335960 A JP 6335960A JP 33596094 A JP33596094 A JP 33596094A JP H07204845 A JPH07204845 A JP H07204845A
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welding
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rotating
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JP6335960A
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Marvin Carpenter
カーペンター マービン
Urban A Schneider
オーガスト シュナイダー アーバン
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Westinghouse Electric Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/04Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
    • B23K9/044Built-up welding on three-dimensional surfaces
    • B23K9/046Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工物の円形開口部の周りの端面をバタリン
グする溶接装置及び方法を提供する。 【構成】 溶接装置(9)は、長さ方向軸線が円形開口
部の軸線と一致した状態で、取付け組立体(19)により
加工物(3)に取り付けられる固定ポスト(41)を有す
る。回転自在組立体(65)がポストに回転自在に取り付
けられるスリーブ(67)を有し、スリーブは、これから
側方へ延びるスライド(93)を支持する。溶接ヘッド
(103 )がスライドに沿って往復動するキャリッジ(10
1 )で支持される。溶接ヘッドは、加工物の端面(33)
に向かって延びる溶接電極(111 )を有する。スリーブ
の回転とキャリッジの運動を整合させて、螺旋状の溶接
パターンをターンがオーバーラップした状態で端面に施
すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円形開口部を備えた加
工物の端面に溶接を施すための溶接装置及び方法に関
し、特に、加工物の端面に取り付けられ、螺旋状の溶接
ビードを生じさせるよう開口部の突出軸線の周りに回転
する溶接装置に関する。本発明は特に、導線(電線)、
ガス導管及び冷却水道管を回転機器に接続するための構
成を備えたガスタングステンアーク−熱線溶接装置を用
いる装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】加工物
に溶接材料の被覆を施して(これはしばしば「バタリン
グ」と呼ばれる)、異種加工物への溶接を可能にするこ
とが必要な場合がある。かかる溶接を施すことが非常に
厄介な場合がある。例えば、かかる溶接は、原子力発電
所の蒸気発生器に利用される。原子炉から延びる大径の
ステンレス鋼製の管類又は管系はチャンネルヘッドノズ
ルのところで蒸気発生器に溶接されている。蒸気発生器
は主として低合金鋼から製作されるので、管類への溶接
可能なインタフェースを得るために非鉄系材料でノズル
フェースのバタリングを行なう必要がある。
【0003】現在行なわれているやり方は、蒸気発生器
の低合金鋼製のノズルをニッケル合金溶接金属でバタリ
ングし、次にこれを鍛造されたステンレス鋼セーフエン
ド(safe end)に溶接することである。セーフエンド
は、現場の管系に対するインタフェースとなる。ガスタ
ングステンアーク溶接−熱線法(GTAW−HW)は、
溶着速度、安定なアーク特性及び高品質の溶着物がニッ
ケル合金溶加材を用いて得られるので用いられる。一般
に、ノズルは、大型のマニピュレータに取り付けられた
既存のGTAW−HW機器を用いてバタリングされてい
る。蒸気発生器のチャンネルヘッドは、非対称に位置決
めされたノズルを備える半球形である。チャンネルヘッ
ドは、ノズル上方に向けた状態で溶接位置決め装置に取
り付けられ、ノズルの中央軸線の周りに回転される。こ
れによりノズルは床レベルの約20フィート上方に位置
する。溶接装置は回転ノズルの上方で支持される。この
手順は結果的に、組立て時間が長く、溶接オペレータが
不快感を覚え、溶接部の同心性に関する問題がある。半
径方向の変化を補償するために、移動速度及び溶接ビー
ドの間隔を調節するには手動調節しか行えない。この手
動調節の結果、溶着中に始動停止を何回も行なうことに
なる。その結果得られる、一般に幅が10ビート分、高
さが14層分の溶接品質は、プロセス能力を下回る。
【0004】円形開口部を有する部品、例えば蒸気発生
器のチャンネルヘッドのノズルの端面をバタリングする
ための装置及び方法が要望されている。
【0005】特に、この種の連続溶接部を得ることがで
きるかかる装置及び方法が要望されている。
【0006】さらに、開口部と同心状の連続溶接部を生
じさせるかかる装置及び方法に対する要望がある。
【0007】また、GTAW−HW法を用い、その方法
に必要な多くの導管及び導線を受け入れることができる
かかる装置及び方法に対する要望がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記要望及び他の要望
は、溶接手段が開口部の中央軸線の周りに整合された回
転が可能に、且つこの軸線に対して半径方向の並進が可
能なように支持されていて、螺旋状溶接ビードの連続タ
ーンの選択されたオーバーラップの度合で連続螺旋状溶
接ビードを施すことができる、加工物の円形開口部の周
りの端面をバタリングする装置及び方法に関する本発明
によって満足される。本発明はさらに、導線並びにカバ
ーガス及び冷却水導管を溶接手段に連結できる構成を含
む。
【0009】より具体的に述べると、本発明は、加工物
の端部に固定できる取付け組立体を有する。ポストが、
その長さ方向軸線を円形開口部の中央軸線とほぼ一致さ
せた状態で取付け組立体に取り付けられる。回転自在な
組立体が、ポストから延びていて、その周りに回転自在
な細長い支持体を有する。細長い支持体に沿って往復動
自在なキャリッジが溶接手段を支持し、溶接手段は加工
物の端面に向かって延びる電極を有する。カバーガス及
び冷却水の回転流体導管及び回転導線が溶接手段に接続
され、そしてポストに取り付けられた回転接続手段を介
して固定流体導管及び固定導線に接続される。制御手段
が、ポストの周りの回転自在組立体の回転の度合と細長
い支持体に沿うキャリッジの動きの度合を製造させて溶
接ビードを加工物の端面に所望のパターンで、好ましく
は各層について連続螺旋状パターンで施す。
【0010】本発明の完全な理解のため、添付の図面と
関連して好ましい実施例の以下の詳細な説明を読むと得
ることができる。
【0011】
【実施例】図1は、原子力発電所における蒸気発生器の
チャンネルヘッド5のノズルに本発明の溶接を施すため
の集成装置又はセットアップ1を示す。当業者は、多種
類の加工物を溶接する上での本発明の利用性を容易に認
識できよう。
【0012】セットアップ1は、ノズル3を備えた半球
形のチャンネルヘッド5を支持するフレーム7を有し、
ノズル3は上方に向いたチャンネルヘッドの中央軸線か
らオフセットしている。本発明による溶接装置9は、後
述の方法でノズル3に直接取り付けられる。チャンネル
ヘッドを支持するフレーム7の上方に位置決めされたス
タンド11が、これまたオペレータによって溶接装置へ
の接近を容易にする電力キャビネット15及び制御卓1
7を支持するプラットホーム13を有する。
【0013】次に図1〜図5を参照すると、溶接装置9
は、本装置をノズル3に取り付ける取付け組立体19を
有する。取付け組立体19は、ノズル3の内周部23の
ところでタック溶接された内側ランオフ(run-off)リン
グ21を有する。別の一層大径のランオフリング25が
符号27のところでノズル3の外周部にタック溶接され
る。リング21の上面29及びリング25の上面31は
それぞれ、バタリングされるべきノズル3の端面33と
同一平面上に位置する。
【0014】取付け組立体19は、例示の装置では、3
つの半径方向外方に延び互いに120°間隔で位置する
脚部39を備えた中央円形部分37を有するベースプレ
ート35を含む。ポスト41が、その長さ方向軸線43
をベースプレート35の平面に対して直角に、且つ全体
としてノズル3の中央軸線44と一致した状態でベース
プレート35の中央に取り付けられている。ポスト41
は脚部39と整列した3つの三角形ガセット45によっ
て補剛されている。
【0015】ベースプレート35は、クランプ47によ
って内側リング21にクランプされており、これらクラ
ンプ47は、脚部39及びリング21の反対側に位置す
る面に係合する互いに対向した円錐形の歯51を備える
上部プレート49を有する。一対の締付けボルト53,
55が、脚部39と上部プレート49を互いに引き寄せ
る。ボルト55に設けられたスリーブ57が、リング2
1を締め付けた時に、上部プレート49と脚部39の内
側端部相互間の距離を外端部間の距離にほぼ固定する。
【0016】ポスト41は、各々中間部分に溶接された
下方管状部分59及び上方管状部分61を有する。
【0017】回転自在な組立体65が、ポスト41に回
転自在に取り付けられている。この回転自在組立体65
は、上方軸受71及び下方軸受73によってポスト41
に回転自在に取り付けられたキャッププレート69を備
えるスリーブ67を有する。スリーブ67、及びしたが
って回転自在組立体65は、取付け組立体19に取り付
けられた電動機75によってポスト41の周りに回転す
る。電動機の出力シャフトに設けられた小歯車(ピニオ
ン)77が、スリーブ67の下端部に固定された輪歯車
(リングギヤ)と噛み合う。電動機75はこれを溶接に
より生じた熱から保護する水冷電動機保護室81に納め
られている。
【0018】使用する溶接方法は、ガスタングステンア
ーク溶接−熱線法(GTAW−HW)である。この方法
はとりわけ、高周波スタータ及び溶接ヘッドの冷却を必
要とする。後者の冷却は、冷却水を溶接ヘッドを通して
循環させることによって行なわれる。本発明の例示の態
様によれば、スリーブ67に固定された取付けブラケッ
ト83が、水冷器87のプラットホーム及び高周波始動
ユニット91が取り付けられた別のプラットホーム89
を支持する。ブラケット95によってプラットホーム8
9に固定されたスライドプレート又はアーム93の形態
の細長い支持体がスリーブ67から横方向外方へ延びて
いる。スライド93は、頂及び底部に沿って延びるロッ
ド97を有し、これらロッドはキャリッジ101に設け
られた対をなすローラ99と係合関係にある。キャリッ
ジ101は溶接ヘッド103を支持しており、電動機1
05によってスライドアーム93に沿って往復動自在に
進められ、電動機105はキャリッジ101に設けられ
た移動ナットに係合する親ネジ107を回転させる。後
述のように、モータ105は、溶接ヘッドをスライドア
ーム93に沿って位置決めするだけではなく、キャリッ
ジを小刻みに振動させて溶接ビードを広げる。
【0019】溶接電極111が溶接されるべきノズル1
03の端面33に向かって溶接ヘッド103から下方に
延びている。ブラケット115に取り付けられた溶接ワ
イヤのビーブ113が、ワイヤ送り電動機117によっ
て回転して、溶接ワイヤ(図示せず)を電極111に向
かって送る。
【0020】上述のように、GTAW−HW溶接法で
は、冷却水が必要になる。本発明によれば、この冷却水
を、水冷器87を含む閉鎖ループ内で再循環させること
ができ、或いはこれを外部源から供給することができ
る。また、GTAW−HW法では、空気を溶接域から追
い出すカバーガスまたは遮蔽ガスが必要になる。代表的
には、このカバーガスは、75%ヘリウム及び25%ア
ルゴンである。さらに、代表的には100%アルゴンの
後方ガス(trailing gas)が、溶接部が充分に冷却され
るまでこの溶接部を酸化から保護する。当然のことなが
ら、電力を溶接装置に供給する必要がある。GTAW−
HW法の場合、これは、溶接のためのDC電源を含む。
さらに、種々の電動機その他の電気機器について電力及
び制御信号を使用する必要がある。これらユーティリテ
ィをすべて回転自在組立体65に与える必要がある。図
5〜図7から理解できるように、これは回転接続組立体
121によって達成され、この回転接続組立体121
は、流体継手123及びハウジング119によって覆わ
れたスリップリング組立体125を含む。流体継手12
3は、回転自在組立体65と共に回転するカラー127
を有する。このカラー127は、その内面に設けられた
4つの軸方向に間隔をおいて配置された傾斜溝129,
131,133,135を有する。溝139に嵌め込ま
れたOリング137が、溝129〜135によって形成
された傾斜室を別々にシールする。回転導管141が、
溝129〜135のネジ穴145に差し込まれた取付け
具134によって溝129〜135により形成される傾
斜室の各々に連結されている。
【0021】固定導管147がポストの上方部分61の
内部に延び、半径方向外方に差し向けられた端部149
を有し、この端部149は管61のボア151を貫通し
て溝129〜135によって形成された傾斜室の1つと
連通している。
【0022】スリップリング組立体125は、DC電力
用スリップリング153、AC電力用スリップリング1
55及び一連の小径のスリップリング157を有し、こ
れらはすべて管61に固定されている。図7参照を参照
のこと。スリップリング157は絶縁体159によって
電気的に絶縁され、二重絶縁体161がDC電力用スリ
ップリングとAC電力用スリップリング153を互いに
絶縁している。回転自在組立体163は、DC電力用ス
リップリング153の上方に位置する上方絶縁リング1
65、AC電力用スリップリング155と小径のスリッ
プリング157との間に回転する第2の中間絶縁リング
166、及びスリップリング157の下に位置する下方
リング167を有する。
【0023】下方リング167はキャッププレート69
から上方に延びる隔離碍子(がいし)126に溶接さ
れ、したがってスリップリングに対して回転する。数本
の角度的に間隔をおいて配置された絶縁ロッド169が
中間絶縁リング166を貫通して延びている。ロッド1
69の各端部に設けられたネジ付きスタッド171が、
上方絶縁リング165及び下方絶縁リング167を貫通
して延びていて、ナット173によってこれらに固定さ
れている。ロッド169に取り付けられたバネ押し接触
シュー175がスリップリング153〜157に当接す
ると共に回転導線177に接続されており、これら導線
177は回転自在組立体65に設けられた適当な機器に
接続されている。固定導線179が管61内部のスリッ
プリングの各々に接続されていて、管61の上端から出
ている。固定導線179及び固定導管147は、管61
の上端部から水平に延びるブーム181によって支持さ
れている。(図2参照)溶接装置9は吊上げリング18
2によって取り付け取り外し自在に支持されている。
【0024】制御卓17から制御されるコンピュータ制
御システム183は、電動機75による回転自在な支持
組立体65の回転の度合と、キャリッジ電動機105に
よって得られる細長い支持体またはスライド93に沿う
キャリッジ101の動きの度合を整合させ、螺旋状の溶
接ビード185(図8参照)がノズル3の端面33に施
されるようにする。図9に示すように、電動機105が
キャリッジ101を振動させ、それにより直径がbの溶
接電極から幅がaのビードを生じさせる。また、図9で
わかるように、ビードの連続ターンが、選択された量c
だけ互いにオーバーラップしている。さらに、多層の溶
接ビードが端面33に施されることが理解できる。
【0025】本発明の特定の実施例を詳細に説明した
が、当業者であれば、開示の内容全体に鑑みて、これら
細部に対する種々の設計変更及び変形例を想到できるこ
とが理解されよう。したがって、開示した特定の構成
は、特許請求の範囲によって与えられる本発明の範囲及
びその均等例に対して例示的なものであって限定的なも
のではない。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】蒸気発生器のチャンネルヘッドのノズルに対し
て溶接を行なうための本発明のセットアップの立面図で
ある。
【図2】チャンネルヘッドに対する溶接を行なうための
図1のセットアップの装置の正面図である。
【図3】図2に示すように装置を右側から見た側面図で
ある。
【図4】幾つかの部分を省略して示す本発明の装置の平
面図である。
【図5】図2〜図4に示す装置の一部の縦断面図であ
る。
【図6】図5に示すガス継手の縦断面図である。
【図7】図2〜図4の装置の要部を構成するスリップリ
ング組立体の側面図である。
【図8】本発明によって得られた溶接部の一部の平面図
である。
【図9】本発明によって得られた溶接部の単一の層の縦
断面図である。
【符号の説明】
1 セットアップ 3 ノズル 5 チャンネルヘッド 9 溶接装置 19 取付け組立体 33 端面 41 固定ポスト 65 回転自在組立体 67 スリーブ 93 スライドまたはスライドプレート 101 キャリッジ 103 溶接ヘッド 111 溶接電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B23K 9/00 501 S 8315−4E 9/23 H 8315−4E (72)発明者 アーバン オーガスト シュナイダー アメリカ合衆国 フロリダ州 ペンサコー ラ フリーンス・ドライブ 2320

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工物の端部に設けられた円形開口部の
    周りの端面をバタリングするための溶接装置であって、
    加工物の前記端部に固定される取付け組立体と、長さ方
    向軸線を円形開口部の中央軸線にほぼ一致させた状態で
    取付け組立体に取り付けられるポストと、ポストから延
    びていて、この周りに回転自在な細長い支持体を有する
    回転自在な組立体と、細長い支持体に取り付けられてい
    て、そのこれに沿って往復動自在なキャリッジと、キャ
    リッジによって支持されていて、加工物の前記端面に向
    かって延びる電極を備えた溶接手段と、溶接手段に連結
    されていて、これと一緒に回転する回転流体導管手段及
    び回転導線手段と、固定流体導管手段及び固定導線手段
    と、ポストに設けられていて、回転流体導管手段を固定
    流体導管手段に、回転導線手段を固定導線手段にそれぞ
    れ接続する回転接続手段と、ポストの周りの回転自在組
    立体の回転の度合と細長い支持体に沿うキャリッジの動
    きの度合を整合させて加工物の前記端面に所望の溶接パ
    ターンを施す制御手段とを有することを特徴とする溶接
    装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、ポストの周りの回転自在組
    立体の回転の度合と細長い支持体に沿うキャリッジの動
    きの度合を整合させて溶接ビードを加工物の端面に螺旋
    パターンで施すことを特徴とする請求項1の溶接装置。
  3. 【請求項3】 制御手段は、ポストの周りの回転自在組
    立体の回転の度合と細長い支持体に沿うキャリッジの動
    きの度合を整合させて溶接ビードを加工物の端面に、溶
    接ビードの一連のターンにつき選択されたオーバーラッ
    プ量で螺旋状に施すことを特徴とする請求項2の溶接装
    置。
  4. 【請求項4】 溶接手段は、ガスタングステンアーク溶
    接装置からなり、回転流体導管手段及び固定流体導管手
    段は、回転カバーガス導管手段及び固定カバーガス導管
    手段を含むことを特徴とする請求項1の溶接装置。
  5. 【請求項5】 溶接手段は、回転自在組立体によって支
    持されたワイヤ送り手段を有するガスタングステンアー
    ク溶接−熱線装置であることを特徴とする請求項4の溶
    接装置。
  6. 【請求項6】 回転及び固定流体導管手段は、回転及び
    固定冷却水導管手段をさらに有することを特徴とする請
    求項4の溶接装置。
  7. 【請求項7】 固定導管手段は、ポストの長さ方向軸線
    とほぼ平行に延びる長さ方向部分及びポストの長さ方向
    軸線に対しほぼ横方向に延びる横方向部分を有し、回転
    接続手段は、ポストの周りに回転自在な継手からなり、
    該継手はその回転中、固定導管手段のうちの1つの横方
    向部分と各々連通する環状室を形成し、回転流体導管手
    段は各々、関連の環状室に連結されていることを特徴と
    する請求項6の溶接装置。
  8. 【請求項8】 回転接続手段は、ポストに設けられてい
    て固定導線手段に接続された固定部材及び回転導線手段
    に接続された回転部材をさらに有し、固定部材及び回転
    部材は、回転導線手段の回転中、電気的接触状態を維持
    することを特徴とする請求項7の溶接装置。
  9. 【請求項9】 固定部材と回転部材のうち一方はスリッ
    プリングであり、他方は接触ブラシであることを特徴と
    する請求項8の溶接装置。
  10. 【請求項10】 制御手段は、ポストの周りの回転自在
    組立体の回転の度合と、細長い支持体に沿うキャリッジ
    の動きの度合を整合させて溶接ビードを加工物の前記端
    面に、溶接ビードの一連のターンにつき選択されたオー
    バーラップ量で螺旋状パターンで施すことを特徴とする
    請求項9の溶接装置。
  11. 【請求項11】 固定カバーガス導管手段は、ポストの
    長さ方向軸線とほぼ平行に延びる長さ方向部分及びポス
    トの長さ方向軸線に対しほぼ横方向に延びる横方向部分
    を有し、回転接続手段は、ポストの周りに回転自在な継
    手からなり、該継手は、その回転中、固定カバーガス導
    管手段の横方向部分と連通する環状室を形成し、回転カ
    バーガス導管手段は環状室に連結されていることを特徴
    とする請求項4の溶接装置。
  12. 【請求項12】 取付け組立体は、端面を有し、加工物
    の前記端面に固定されたリング部材を有し、リング部材
    の端面は加工物の端面とほぼ平行に位置し、取付け組立
    体はさらに、ベースプレートをリング部材にクランプす
    るクランプ手段を有し、ポストはベースプレートに取り
    付けられることを特徴とする請求項1の溶接装置。
  13. 【請求項13】 クランプ手段は、ポストの長さ方向軸
    線を円形開口部の中央軸線とほぼ一致させるよう調節可
    能であることを特徴とする請求項12の溶接装置。
  14. 【請求項14】 円形開口部を有する加工物の端面に溶
    接を施す方法であって、前記端面に差し向けられた溶接
    電極を備えた溶接装置をその回転軸線と円形開口部の中
    央軸線とを互いにほぼ一致させた状態で加工物に取り付
    ける段階と、回転軸線の周りの溶接機器の回転の度合
    と、電極の半径方向の動きの度合を整合させて連続螺旋
    状の溶接ビードを前記端面に施す段階とを有することを
    特徴とする溶接方法。
  15. 【請求項15】 回転軸線の周りの溶接機器の回転の度
    合と電極の半径方向の動きの度合を整合させて連続螺旋
    状の溶接ビードを前記端面に、螺旋状溶接ビードの一連
    のターンについて選択されたオーバーラップ量で施すこ
    とを特徴とする請求項14の溶接方法。
  16. 【請求項16】 溶接機器は、ガスタングステンアーク
    −熱線溶接装置であり、溶接機器を取り付ける前記段階
    では、ガスタングステンアーク−熱線溶接装置を回転軸
    線の周りに回転させるときにこれに遮蔽ガス、カバーガ
    ス及び電力を送る段階を含むことを特徴とする請求項1
    4の溶接方法。
JP6335960A 1993-12-22 1994-12-22 端面をバタリングするための溶接装置及び方法 Withdrawn JPH07204845A (ja)

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US08/171507 1993-12-22
US08/171,507 US5399836A (en) 1993-12-22 1993-12-22 Welding apparatus and method for buttering an end face surrounding a circular opening in a work-piece

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