JPH0720484U - 配管と床との隙間を塞ぐための粘着剤及びコーキング剤付き プレート - Google Patents
配管と床との隙間を塞ぐための粘着剤及びコーキング剤付き プレートInfo
- Publication number
- JPH0720484U JPH0720484U JP5382093U JP5382093U JPH0720484U JP H0720484 U JPH0720484 U JP H0720484U JP 5382093 U JP5382093 U JP 5382093U JP 5382093 U JP5382093 U JP 5382093U JP H0720484 U JPH0720484 U JP H0720484U
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- JP
- Japan
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- floor
- plate
- gap
- adhesive
- piping
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各々の配管径に合わせた穴が開き、コーキング
剤と粘着剤とが付いているプレートを作成し、使用する
事によって、住宅等建築の際の床下からの配管と床との
間に出来る隙間を塞ぐ工事が、簡易に確実に行なわれる
ようにする事で、床下からの害虫や湿気を防ぎ、より良
い住環境を作る。 【構成】ガス管、上下水道管等の各配管径に合わせた穴
の開いた板(1)の上面にコーキング剤(2)を盛り付
け、下面に粘着剤(3)を付ける。
剤と粘着剤とが付いているプレートを作成し、使用する
事によって、住宅等建築の際の床下からの配管と床との
間に出来る隙間を塞ぐ工事が、簡易に確実に行なわれる
ようにする事で、床下からの害虫や湿気を防ぎ、より良
い住環境を作る。 【構成】ガス管、上下水道管等の各配管径に合わせた穴
の開いた板(1)の上面にコーキング剤(2)を盛り付
け、下面に粘着剤(3)を付ける。
Description
【0001】
この考案は、建築の際の、床下からのガス、上下水道の配管と床との間に出来る 隙間を塞ぐ方法と、その材料に関するものである。
【0002】
従来、建築工事の際、床下からのガス、上下水道の配管と床との隙間を塞ぐため には、現場合わせで板を加工し、床に接着して隙間を小さくした後に、配管との 間をコーキングで埋めなければならなかった。
【0003】
従来、床下からのガス、上下水道の配管と床との間に出来る隙間は、それを塞ぐ 工事に手間がかかることと、流し台等で隠れて見えなくなることで、そのまま放 置されることが大半であった。そのため、隙間から、床下の湿気、昆虫等が出入 りし、特にゴキブリは、そこから侵入しては繁殖をくり返すので、退治すること が大変困難であった。 本考案は、その隙間を塞ぐ施工工程を、大幅に改善し、見過ごされがちだった、 ゴキブリ等の侵入路となる、配管と床との隙間を塞ぐ工事が、簡易に確実に行な われ、より良い住環境が作られるようになる為になされたものである。
【0004】
ガス管、上下水道管等の各配管径に合わせた穴の開いた板(1)の上面にコーキ ング剤(2)を盛り付け、下面に粘着剤(3)を付けたプレートを用い、配管と 床との隙間を塞ぐ工事が、簡易に出来るようにする。
【0005】
本考案のプレートは、配管のために床に開ける不規則な穴より大きめに出来てい て、あらかじめ配管径に合わせて開けてある穴に、配管を通して床に置くだけで 床の穴を塞ぎ、プレートの下面に付いている粘着剤によって床に固定される、ま た、もともとプレートに開けてある穴と配管との間隔は極めて小さくなるように 作られているので、後はプレートの上面に盛り付けてあるコーキング剤を配管に 寄せ付けるだけで、簡易に、短時間に、作業を終了させることが出来る。
【0006】
本考案のプレートを実施、作成するには、プラスチック、木材等で出来た板の下 面に粘着剤(両面テープ)を張り付け、適当なサイズの外枠形、各配管径に合わ せた内側穴及びスリットを型抜きする。 その後、型抜きされた粘着剤(両面テープ)付きのプレートの上面内側穴の周り に、スリット部分を除いてコーキング剤を盛り付け、コーキング剤の上に剥離紙 、ビニール等を貼り、ポリエチレン、ビニール等の袋に密封する。 本考案のプレートは、コーキング剤(2)と粘着剤(3)に、剥離紙(7)が貼 り付けられ、コーキング剤が乾燥しないように、ポリエチレン等の袋に収められ ているので、実施、施工の際は、袋より取出し剥離紙を剥がして取り付ける、コ ーキング剤に貼り付ける剥離紙、ポリエチレン等に切れ込み(8)を入れ、下側 に折り込む事によって、施工時にコーキング剤が配管に付着しないように出来る 。また、スリットを設けた、弾力性のある板(4)を使用したプレートは、すで に配管を終了してしまった箇所に於いても、図7のように、スリットを広げた状 態で配管を通して装着すれば後工事が可能である。 本考案のプレートの形状は、丸、三角、四角、と考えられ、また、それぞれが配 管と壁面との位置関係によって、プレートの中心部に穴の開いた物とプレートの 端に穴の開いた物とに分けられる。 なお、穴を開ける板の厚さは、3ミリメートル程度が適当であるが、状況に応じ て調節する。
【0007】
本考案のプレートを用いれば、従来殆ど行なわれていなかった、建築の際の、床 下からのガス、上下水道の配管と床との間に出来る隙間を塞ぐ工事が、簡易に確 実に施工され、ゴキブリ等の害虫や床下からの湿気の侵入を防ぐ事が出来る。 なお、この事は、住宅を例にして考えてみると、配管と床との隙間を塞いである 住宅は、将来、長期間に渡りゴキブリの侵入繁殖を大幅に防ぎ、また、配管と床 との隙間を塞がずに流し台等の配置を仕上げてしまった住宅に、後から隙間を塞 ぐ工事を施す事の大変さ等と考え合わせても、本考案のプレートを使用した簡単 な工事がもたらす住宅の性能の差は多大な物がある。
【図1】 本考案の斜視図である
【図2】 本考案の平面図である
【図3】 図2のA−A線の断面図である
【図4】 本考案を使用した施工例の断面図である
【図5】 本考案の斜視図である
【図6】 コーキング剤に貼る剥離紙の平面図である
【図7】 本考案を使用した施工例を示す斜視図である
1 ガス管、上下水道管等の各配管径に合わせた穴の開
いた板 2 コーキング剤 3 粘着剤 4 スリットを設けた、弾力性のある板 5 配管 6 床 7 剥離紙 8 切れ込み 9 本考案のプレート 10 壁 11 地面
いた板 2 コーキング剤 3 粘着剤 4 スリットを設けた、弾力性のある板 5 配管 6 床 7 剥離紙 8 切れ込み 9 本考案のプレート 10 壁 11 地面
Claims (2)
- 【請求項1】ガス管、上下水道管等の各配管径に合わせ
た穴の開いた板(1)の上面にコーキング剤(2)を盛
り付け、下面に粘着剤(3)を付けた、配管と床との隙
間を塞ぐためのプレート。 - 【請求項2】スリットを設けた、弾力性のある板(4)
を使用した、請求項1のプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5382093U JPH0720484U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 配管と床との隙間を塞ぐための粘着剤及びコーキング剤付き プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5382093U JPH0720484U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 配管と床との隙間を塞ぐための粘着剤及びコーキング剤付き プレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720484U true JPH0720484U (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=12953433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5382093U Pending JPH0720484U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 配管と床との隙間を塞ぐための粘着剤及びコーキング剤付き プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720484U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015121076A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 新日本空調株式会社 | 空隙封止構造及びその方法 |
| JP2016011581A (ja) * | 2015-07-13 | 2016-01-21 | 新日本空調株式会社 | 空隙封止構造及び空隙封止方法 |
| FR3031538A1 (fr) * | 2015-01-13 | 2016-07-15 | Soc Parisienne De Produits Et Materiaux | Dispositif et procede d'insonorisation pour siphon de sol |
| JP2018003957A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | 積水化学工業株式会社 | キャップ、キャップ形成用部材、被覆方法、及び区画貫通構造。 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548940U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5382093U patent/JPH0720484U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548940U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015121076A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 新日本空調株式会社 | 空隙封止構造及びその方法 |
| FR3031538A1 (fr) * | 2015-01-13 | 2016-07-15 | Soc Parisienne De Produits Et Materiaux | Dispositif et procede d'insonorisation pour siphon de sol |
| JP2016011581A (ja) * | 2015-07-13 | 2016-01-21 | 新日本空調株式会社 | 空隙封止構造及び空隙封止方法 |
| JP2018003957A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | 積水化学工業株式会社 | キャップ、キャップ形成用部材、被覆方法、及び区画貫通構造。 |
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