JPH0720502U - デジタルキャリパーゲージ - Google Patents
デジタルキャリパーゲージInfo
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- JPH0720502U JPH0720502U JP5574793U JP5574793U JPH0720502U JP H0720502 U JPH0720502 U JP H0720502U JP 5574793 U JP5574793 U JP 5574793U JP 5574793 U JP5574793 U JP 5574793U JP H0720502 U JPH0720502 U JP H0720502U
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- receiving plate
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- measuring element
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】デジタルキャリパーゲージの表示窓に表示をす
るスライダーを可動測定子により真っすぐ移動させるこ
とを目的とする。 【構成】本体1に設けられるスライダー取り付け穴9に
スライダー軸10を設け、これにスライダー11を設
け、このスライダーの上部に突出部21を有するように
しているスライド受け板12を設け、本体と該スライド
受け板の上に設けられるバネ取り付け部18にスライダ
ーを常時引き付けているバネ13の両端部を取り付け、
可動測定子4を本体に設けられるハウジング6に設けた
支点5に設け、その可動測定子に手動ボタンの接点8を
設け、本体1の側面に設けられる手動ボタン2を押せば
その先端部が該接点を押圧し、可動測定子の最後部7に
設けられる調整軸19の先端がスライド受け板12の突
出部21を押圧しスライダー11を真っすぐ移動するよ
うにしてなるデジタルキャリパーゲージを構成する。
るスライダーを可動測定子により真っすぐ移動させるこ
とを目的とする。 【構成】本体1に設けられるスライダー取り付け穴9に
スライダー軸10を設け、これにスライダー11を設
け、このスライダーの上部に突出部21を有するように
しているスライド受け板12を設け、本体と該スライド
受け板の上に設けられるバネ取り付け部18にスライダ
ーを常時引き付けているバネ13の両端部を取り付け、
可動測定子4を本体に設けられるハウジング6に設けた
支点5に設け、その可動測定子に手動ボタンの接点8を
設け、本体1の側面に設けられる手動ボタン2を押せば
その先端部が該接点を押圧し、可動測定子の最後部7に
設けられる調整軸19の先端がスライド受け板12の突
出部21を押圧しスライダー11を真っすぐ移動するよ
うにしてなるデジタルキャリパーゲージを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案に係るデジタルキャリパーゲージは、可動測定子 の支点を中心に弧状に動く可動測定子後端部の調整軸の先端部をスライダー受け 板で受けて、直線的なスライダー軸に設けられこれに平行に移動するスライダー の直線移動に置き換えてデジタル表示をすることを目的とするデジタルキャリパ ーゲージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、目盛盤を有するダイヤルキャリパーゲージは 可動測定子の動きを歯車で受けて目盛盤上の指針を回転させその目盛りを読み取 るようにしたものであった。即ち、従来のダイヤルキャリパーゲージでは、数値 を表示する文字盤の上に測定距離だけ動く指針があり、測定点に測定子を合わせ ることにより歯車等で移動する指針の位置を文字盤に刻まれた数値で読み取り、 測定距離とするものであるが、この可動測定子は、直線運動するものではなく支 点を中心にして弧状に動くのでデジタル表示をするためにはそのままでは利用す ることが出来ないものである。デジタルキャリパーゲージの開発には、この可動 測定子の支点を中心に弧状に動くその後端部をスライダーの直線の正確な動きに 置き換える機構に改良する必要があった。
【0003】 トリモス・シルバック・ジャパン株式会社(大阪市天王寺区空堀町16−22 )の発行するカタログには、デジタルノギス、デジタルダイヤルゲージ等におい て、マイヤー氏(MR.H. MEYER Jr.)の発明に係るシルバック静 電容量システムを応用したデジタル表示機能を有しているものがある。しかしな がら、このシルバック静電容量システムをキャリパーゲージに応用するためには 、可動測定子の弧状運動をスライダーの直線運動の移動に置き換える機構をキャ リパーゲージの本体に搭載することが必要であったのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、支点を中心に可動測定子の弧状運 動をスライダーの直線運動の移動に置き換える機構を新規に開発して、キャリパ ーゲージに於けるデジタル表示を可能にしようとしているものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は固定子と可動測定子からなる両測定子 の内、ハウジングに設ける可動測定子の支点を軸にして梃子の原理により可動測 定子の最後部に設けられる調整軸が支点を中心としている弧状の動きを生じるの で、その弧状の調整軸の動きをスライダー受け板で受けて真っすぐなスライダー 軸上で直線移動するようにしているスライダーの動きに変換して、そのスライダ ーの移動で測定点の測定距離をデジタル表示する表示窓を備えることによりデジ タルキャリパーゲージを構成するようにしたものである。本体にスライダー取り 付け穴を設け、このスライダー取り付け穴に設けられるスライダー軸にスライダ ーを設け、この移動するスライダーとこのスライダーの上部に突出部を有するよ うにしてなるスライド受け板をボルトで一体に固定し、該スライド受け板の上に 設けられるバネ取り付け部並びに本体に設けられるバネ取り付け部とにバネ両端 部を設け、ハウジングの支点に設けられる可動測定子の最後部に調整軸を設け、 この調整軸の弧状の動きをそのスライド受け板の突出部で受けて、該スライド受 け板に固定したスライダイーの直線の動きに変換するようにした。
【0006】
【作用】手動ボタンを押してその手動ボタンの先端部が該接点を押圧し、可動 測定子の最後部の調整軸の先端がスライド受け板の突出部を押圧し、スライダー 軸上でスライダーが移動することにより、両測定子を閉じられた時の数値が表示 窓に表示される。手動ボタンを接点から解放して、調整軸先端の押圧力が0にな ると、スライダー受け板が該バネにより引き付けられるので真っすぐな動きでス ライダーを引き付けるようにしている。測定点の両端に測定子の先端部を内接す ることが完了するところまでは、該調整軸がバネにより引かれているスライド受 け板の突出部で押される。同時に、該バネで引かれるスライド受け板を上部に有 するようにしたスライダーを引き付けているので、表示窓には測定点に内接され ている測定子の位置で測定距離を表示できることになる。
【0007】
【実施例】添付図面に基づいて本考案に係るデジタルキャリパーゲージの実施 例について詳細に説明する。図1は、デジタルキャリパーゲージの内部構造を図 示する背面図、図2は、デジタルキャリパーゲージの内部構造を図示する正面図 、図3は、デジタルキャリパーゲージの内部構造を図示するA−A線断面図をそ れぞれ図示するものである。
【0008】 諸符号に基づいて説明すれば、1は、本体、2は、本体の側面に設けられ可動 測定子を押さえて測定点に両測定子の先端部を当てるようにする手動ボタン、3 は、本体に固定して設けられ測定点に先端部が当てられ固定子、4は、本体に設 けられるハウジングの支点に設けられる可動測定子、5は、ハウジングに設けら れている可動測定子の支点、6は、本体に設けられるハウジング、7は、可動測 定子の最後部、8は、手動ボタンを押している状態でその先端部が可動測定子を 押さえる接点、9は、本体に矩形の穴として開けられるスライダー取り付け穴、 10は、そのスライダー取り付け穴の中に本体に軸両端部を設けられるスライダ イー軸、11は、そのスライダー軸に設けられ該軸上を直線移動するスライダー 、12は、スライダーの上に設けられるスライダー受け板、13は、本体のバネ 取り付け部に一端を設けもう一端をスライダー受け板の上のバネ取り付け部に設 けられるバネ、14は、測定距離の単位の切り替えスイッチ、15は、同切り替 えスイッチ、16は、デジタル表示の電源である電池、17は、デジタル表示窓 、18は、バネ取り付け部、19は、可動測定子とスライダー受け板の突出部と の距離を調節する機能を有していると共に可動測定子の最後部に設けられている 調整軸、20は、デジタル表示窓取り付け台、21は、スライド受け板の突出部 をそれぞれ図示するものである。
【0009】 本体1に矩形のスライダー取り付け穴9を設け、このスライダー取り付け穴の 長手方向に設けられるスライダー軸10に移動自在なスライダー11を設ける。 このスライダーの上部には下方に突出部を有するようにしてなるスライド受け板 12を設ける。本体のバネ取り付け部18とそのスライド受け板12のバネ取り 付け部18とに設けられるようにしたバネ13により又はこのスライド受け板の 突出部21に可動測定子4の最後部に設けた調整軸19で圧力を加える事により 、スライダーがスライダー軸上を自由に移動するようにしている。該スライド受 け板12の上に設けられるバネ取り付け部18にスライダー11を常時引き付け ているバネ13の先端部を取り付け、もう一方の先端部を本体1に設けられるバ ネ取り付け部18に設ける。このバネ13によってスライダー11を引き付けて いる。
【0010】 可動測定子4を本体に設けられるハウジング6に設ける支点5に設け、その可 動測定子に手動ボタンの接点8を設ける。本体の側面に設けられる手動ボタン2 を押して可動測定子の接点8に押圧することにより、可動測定子の先端部を閉じ る。その最後部7に設けられる調整軸19でスライド受け板の突出部21を押圧 することにより、バネ13が伸びてスライダー11が真っすぐ移動する。スライ ド受け板12の該突出部に押圧している調整軸19の圧力が無くなると該バネ1 3により該スライダー11を引き付ける。このスライダー11がスライダー軸上 を測定点の位置まで移動して止まることにより、測定距離を表示窓の取り付け台 20に設けられている表示窓に表示するようにしてなるものである。本体1に固 定子3及び可動測定子4の両測定子を着脱することができる。これらの測定子の 各部品は、測定される物により内径又は外径を測る目的に対応しているそれぞれ の部品と交換して使用される。各測定子は、先端部の方向が、外に向いているか 又は内に向いているかの違いがある。
【0011】
【考案の効果】本考案に係るデジタルキャリパゲージの効果について説明すれ ば、可動測定子の動きをスライダー軸上を真っすぐ移動するスライダーの動きに 置き換えて、デジタルの表示を可能にしたものである。本考案によれば測定子が 測定しようとする管等の測定点に当てられると、可動測定子は測定された距離だ け支点の軸を中心にして梃子の原理でスライダー受け板を押しスライダーを移動 する。言い換えれば、その可動測定子の最後部に設けられている調整軸の圧力を スライダー受け板で受けてスライダー軸に設けられているスライダーを直線移動 させる。このスライダーが真っすぐ動いた距離で測定距離を読み取って表示窓に デジタルの数字で表示されることになる。このデジタルキャリパーゲージは、ダ イヤル式に較べて複雑な機構的な部分が少ない。従って、本考案によって低廉で 、機構的な誤差が少ない正確なキャリパーゲージの製品を提供する事が可能にな った。デジタルキャリパーゲージは、可動測定子の動きを真っすぐ動くスライダ ーの動きに置き換えることでその測定距離の数値を表示窓に表示することができ るようになったものである。このデジタル式キャリパーゲージの測定器具は、従 来の歯車等で文字盤の上に指針が指す位置の目盛りを読み取るダイヤル式キャリ パーゲージに比べて読み取り精度が高くなる有利さがあるものである。
【図1】デジタルキャリパーゲージの内部構造を図示す
る背面図
る背面図
【図2】デジタルキャリパーゲージの内部構造を図示す
る正面図
る正面図
【図3】デジタルキャリパーゲージの内部構造を図示す
るA−A線断面図
るA−A線断面図
1...本体 2...手動ボタン 3...固定子 4...可動測定子 5...支点 6...ハウジング 7...可動測定子最後部 8...手動ボタンの接点 9...スライダー取り付け穴 10...スライダイー軸 11...スライダー 12...スライダー受け板 13...バネ 14,15...切り替えスイッチ 16...電池 17...表示窓 18...バネ取り付け部 19...調整ボルト 20...表示窓取り付け台 21...突出部
Claims (1)
- 【請求項1】本体に矩形のスライダー取り付け穴を設
け、このスライダー取り付け穴9の長手方向に設けられ
るスライダー軸10に移動するスライダー11を設け、
このスライダーの上部に突出部21を有するようにして
なるスライド受け板12を設け、このスライド受け板の
突出部21を可動測定子4の最後部7に設けられる調整
軸19が押圧する事によりスライダー取り付け穴の中に
あるスライダーがスライダー軸上で直線移動するように
し、該スライド受け板の上に設けられるバネ取り付け部
18にスライダーを常時引き付けているバネ13の先端
部を取り付け、そのバネのもう一方の先端部を本体1に
設けられるバネ取り付け部18に設け、該突出部21に
押圧された調整軸19の圧力が無くなると該バネ13に
より元の位置にスライダーを引き付けられるようにし、
可動測定子4を本体に設けられるハウジング6に設けら
れる支点5に設け、その可動測定子に手動ボタンの接点
8を設け、この接点を先端部が押圧又は解放する手動ボ
タン2を本体1の側面に設け、可動測定子の最後部7に
調整軸19を設け、その先端がスライド受け板12の突
出部21を押圧しすることによりスライダー11が移動
して、両測定子の先端部が当てられた測定点の測定距離
を表示窓に表示するようにしてなることを特徴とするデ
ジタルキャリパーゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993055747U JP2599705Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | デジタルキャリパーゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993055747U JP2599705Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | デジタルキャリパーゲージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720502U true JPH0720502U (ja) | 1995-04-11 |
| JP2599705Y2 JP2599705Y2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=13007454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993055747U Expired - Lifetime JP2599705Y2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | デジタルキャリパーゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599705Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022091495A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | 株式会社カセダ | キャリパーゲージ |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP1993055747U patent/JP2599705Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022091495A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | 株式会社カセダ | キャリパーゲージ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599705Y2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
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