JPH0720511Y2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH0720511Y2 JPH0720511Y2 JP2066888U JP2066888U JPH0720511Y2 JP H0720511 Y2 JPH0720511 Y2 JP H0720511Y2 JP 2066888 U JP2066888 U JP 2066888U JP 2066888 U JP2066888 U JP 2066888U JP H0720511 Y2 JPH0720511 Y2 JP H0720511Y2
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- Japan
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- hot water
- water supply
- priority
- switch
- filling
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、給湯装置、特に浴槽へのお湯張り機能を備え
る給湯装置に関する。
る給湯装置に関する。
(従来の技術) 一般に、浴室と台所へ給湯する給湯装置は、操作用に浴
室内に設置するメインコントローラーと台所に設置する
サブコントローラーを有しており、いずれのコントロー
ラーでも湯温を設定できるようになっている。
室内に設置するメインコントローラーと台所に設置する
サブコントローラーを有しており、いずれのコントロー
ラーでも湯温を設定できるようになっている。
しかし乍ら、浴室でシャワー使用中に台所のサブコント
ローラーが高温に設定された場合、シャワーから突然高
温の湯が吐出されることになり非常に危険である。
ローラーが高温に設定された場合、シャワーから突然高
温の湯が吐出されることになり非常に危険である。
そこで、従来の給湯装置では浴室内のメインコントロー
ラーに優先スイッチを設け、この優先スイッチが投入さ
れているときには浴室内のメインコントローラーの操作
が優先して該コントローラーに設けられたシャワー優先
ランプが点灯し、優先スイッチの投入がないときには台
所のサブコントローラーの操作が優先して該コントロー
ラーに設けた台所優先ランプが点灯するようになってい
る。
ラーに優先スイッチを設け、この優先スイッチが投入さ
れているときには浴室内のメインコントローラーの操作
が優先して該コントローラーに設けられたシャワー優先
ランプが点灯し、優先スイッチの投入がないときには台
所のサブコントローラーの操作が優先して該コントロー
ラーに設けた台所優先ランプが点灯するようになってい
る。
然る処、浴槽へのお湯張り機能を備える給湯装置にあっ
ては、浴槽へのお湯張り中に台所の給湯水栓や、浴室の
シャワーから給湯しようとしても給湯機から出る湯の殆
んどが浴槽側へ流れてしまい、水栓や、シャワーからの
給湯ができない。
ては、浴槽へのお湯張り中に台所の給湯水栓や、浴室の
シャワーから給湯しようとしても給湯機から出る湯の殆
んどが浴槽側へ流れてしまい、水栓や、シャワーからの
給湯ができない。
一方、コントローラーには前述のようにシャワー優先ラ
ンプ又は台所優先ランプが点灯しているため、使用者に
はシャワー優先ランプが点灯しているにもかかわらず、
シャワーが使用できなかったり、台所優先ランプが点灯
しているにもかかわらず台所の給湯水栓から給湯できな
かったりする状態が異状に感じられ、故障と感違いして
苦情が申立てられることがしばしば生じる。
ンプ又は台所優先ランプが点灯しているため、使用者に
はシャワー優先ランプが点灯しているにもかかわらず、
シャワーが使用できなかったり、台所優先ランプが点灯
しているにもかかわらず台所の給湯水栓から給湯できな
かったりする状態が異状に感じられ、故障と感違いして
苦情が申立てられることがしばしば生じる。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は、浴槽へのお湯張り
中は、それを表示して使用者にシャワーや水栓からの給
湯ができないことを知らせることである。
中は、それを表示して使用者にシャワーや水栓からの給
湯ができないことを知らせることである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技術的手段
は、熱交換器および給湯用水栓に連通した給湯管路と、
この給湯管路より分岐し、浴槽に連通したお湯張り用給
湯管路と、第1の給湯温度設定部を備えた第1のコント
ローラーと、第2の給湯温度設定部を備えた第2のコン
トローラーと、この第1、第2の給湯温度設定部の何れ
の設定値が優先されているかを表示する優先表示部とを
備えてなる給湯装置において、前記お湯張り用給湯管路
を介する浴槽へのお湯張り中か否かの情報に基づき、前
記優先表示部を制御する優先表示制御手段を設けるもの
である。
は、熱交換器および給湯用水栓に連通した給湯管路と、
この給湯管路より分岐し、浴槽に連通したお湯張り用給
湯管路と、第1の給湯温度設定部を備えた第1のコント
ローラーと、第2の給湯温度設定部を備えた第2のコン
トローラーと、この第1、第2の給湯温度設定部の何れ
の設定値が優先されているかを表示する優先表示部とを
備えてなる給湯装置において、前記お湯張り用給湯管路
を介する浴槽へのお湯張り中か否かの情報に基づき、前
記優先表示部を制御する優先表示制御手段を設けるもの
である。
前記お湯張り中か否かを表示するお湯張り表示部を、前
記優先表示部と別個に設けてもよい。
記優先表示部と別個に設けてもよい。
(作用) 而して、本考案の上記技術的手段によれば、 1)優先表示制御手段は、お湯張り中以外には、第1、
第2の給湯温度設定部の何れの設定値が優先されている
かの情報を優先表示部に表示させ、お湯張り中には、お
湯張り中以外に表示される情報と異なる情報を優先表示
部に表示させることができる。
第2の給湯温度設定部の何れの設定値が優先されている
かの情報を優先表示部に表示させ、お湯張り中には、お
湯張り中以外に表示される情報と異なる情報を優先表示
部に表示させることができる。
したがって、お湯張り中には、実際に第1、第2の給湯
温度設定部の何れの設定値が優先されているかに拘ら
ず、第1、第2の給湯温度設定部の何れの設定値も優先
されていないことを優先表示部に表示させることが可能
になる。
温度設定部の何れの設定値が優先されているかに拘ら
ず、第1、第2の給湯温度設定部の何れの設定値も優先
されていないことを優先表示部に表示させることが可能
になる。
2)優先表示部が、第1、第2の給湯温度設定部の何れ
の設定値も優先されていないことを表示している場合、
お湯はり表示部により、現在お湯張りが行なわれている
ことを表示することができる。
の設定値も優先されていないことを表示している場合、
お湯はり表示部により、現在お湯張りが行なわれている
ことを表示することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。
第2図において(1)は給湯機、(13)は給湯機操作用
コントローラー、(4)は浴槽で、上記給湯機(1)
は、ガス配管(14)を介して供給されるガスがバーナー
で(15)で燃焼し、給水管路(16)を介し供給される水
が熱交換器(17)で加熱され、給湯管路(3)に流れる
ようになっており、この給湯管路(3)が台所の給湯用
水栓(18)、浴室のシャワー(19)等に連絡すると共
に、熱交換器(17)出口近傍でお湯張り用給湯管路(3
a)を分岐し、該お湯張り用給湯管路(3a)を浴槽
(4)に連絡している。
コントローラー、(4)は浴槽で、上記給湯機(1)
は、ガス配管(14)を介して供給されるガスがバーナー
で(15)で燃焼し、給水管路(16)を介し供給される水
が熱交換器(17)で加熱され、給湯管路(3)に流れる
ようになっており、この給湯管路(3)が台所の給湯用
水栓(18)、浴室のシャワー(19)等に連絡すると共
に、熱交換器(17)出口近傍でお湯張り用給湯管路(3
a)を分岐し、該お湯張り用給湯管路(3a)を浴槽
(4)に連絡している。
また、給湯機(1)には、ガス配管(14)に元電磁弁
(20)、比例弁(21)及び電磁弁(22)を、給水管路
(16)に水流スイッチ(23)を、給湯管路(3)にサー
ミスタ(24)を夫々設け、更にお湯張り用給湯管路(3
a)に電磁弁(5)を設けると共にその下流側に逆流防
止用のエアーギャップ(25)を形成する。
(20)、比例弁(21)及び電磁弁(22)を、給水管路
(16)に水流スイッチ(23)を、給湯管路(3)にサー
ミスタ(24)を夫々設け、更にお湯張り用給湯管路(3
a)に電磁弁(5)を設けると共にその下流側に逆流防
止用のエアーギャップ(25)を形成する。
また上記給湯機(1)には、浴槽(4)に連絡し、浴槽
(4)内の水位の昇降によりON,OFF作動する水位スイッ
チ(6)を設ける。
(4)内の水位の昇降によりON,OFF作動する水位スイッ
チ(6)を設ける。
上記各弁(20),(21),(22),(5)及び水流スイ
ッチ(23),サーミスタ(24),水位スイッチ(6)
は、制御装置(2)に電気的に接続し、水流スイッチ
(23)は給水管路(16)に水流が発生するとON作動し、
水位スイッチ(6)は浴槽(4)内の水位が所定水位以
上になるとON作動する。
ッチ(23),サーミスタ(24),水位スイッチ(6)
は、制御装置(2)に電気的に接続し、水流スイッチ
(23)は給水管路(16)に水流が発生するとON作動し、
水位スイッチ(6)は浴槽(4)内の水位が所定水位以
上になるとON作動する。
またサーミスタ(24)は熱交換器(17)からの出湯温度
を検出して温度に見合った出力の信号を発生する。
を検出して温度に見合った出力の信号を発生する。
一方、コントローラー(13)は第1のコントローラーメ
インコントローラー(13a)(以下メインコントローラ
ーという)と、第2のコントローラー(13b)(以下サ
ブコントローラーという)からなり、前者(13a)は浴
室に、後者(13b)は台所に夫々設置されて、ともに制
御装置(2)に電気的に接続されている。
インコントローラー(13a)(以下メインコントローラ
ーという)と、第2のコントローラー(13b)(以下サ
ブコントローラーという)からなり、前者(13a)は浴
室に、後者(13b)は台所に夫々設置されて、ともに制
御装置(2)に電気的に接続されている。
メインコントローラー(13a)は、運転スイッチ(2
6)、運転状態を表示する運転ランプ(27)、シャワー
優先スイッチ(28)、優先表示部を構成してシャワー側
の優先を表示するシャワー優先ランプ(11)、第1の給
湯温度設定部を構成する温度設定スイッチ(29)、設定
温度を表示する温度調節ランプ(30)、お湯張りスイッ
チ(7)、お湯はり表示部を構成してお湯張り作動を表
示するお湯張りランプ(9)等を備え、サブコントロー
ラー(13b)は、運転スイッチ(31)、運転ランプ(3
2)、前記シャワー優先ランプ(11)と共に優先表示部
を構成して台所側の優先を表示する台所優先ランプ(1
2)、第2の給湯温度設定部を構成する温度設定スイッ
チ(33)、温度調節ランプ(34)、お湯張りスイッチ
(8)、前記お湯張りランプ(9)と共にお湯張り表示
部を構成するお湯張りランプ(10)等を備える。
6)、運転状態を表示する運転ランプ(27)、シャワー
優先スイッチ(28)、優先表示部を構成してシャワー側
の優先を表示するシャワー優先ランプ(11)、第1の給
湯温度設定部を構成する温度設定スイッチ(29)、設定
温度を表示する温度調節ランプ(30)、お湯張りスイッ
チ(7)、お湯はり表示部を構成してお湯張り作動を表
示するお湯張りランプ(9)等を備え、サブコントロー
ラー(13b)は、運転スイッチ(31)、運転ランプ(3
2)、前記シャワー優先ランプ(11)と共に優先表示部
を構成して台所側の優先を表示する台所優先ランプ(1
2)、第2の給湯温度設定部を構成する温度設定スイッ
チ(33)、温度調節ランプ(34)、お湯張りスイッチ
(8)、前記お湯張りランプ(9)と共にお湯張り表示
部を構成するお湯張りランプ(10)等を備える。
制御装置(2)は、マイクロコンピュータからなり、給
湯機(1)の基台内に配備され、コントローラー(13)
及び水流スイッチ(23)、水位スイッチ(6)、サーミ
スタ(24)等から入力される外部データに基づき、ROM
に記憶させたプログラムに従った処理を行い、前記各弁
(20)(21)(22)(5)及び各表示ランプ(9)(1
0)(11)(12)…等に制御信号を送出してこれらの弁
の開閉及び表示ランプの点灯、消灯等を制御する。
湯機(1)の基台内に配備され、コントローラー(13)
及び水流スイッチ(23)、水位スイッチ(6)、サーミ
スタ(24)等から入力される外部データに基づき、ROM
に記憶させたプログラムに従った処理を行い、前記各弁
(20)(21)(22)(5)及び各表示ランプ(9)(1
0)(11)(12)…等に制御信号を送出してこれらの弁
の開閉及び表示ランプの点灯、消灯等を制御する。
ROMに記憶させたプログラムを本考案に関係するお湯張
り動作についてフローチャートで示すと第3図のように
なる。
り動作についてフローチャートで示すと第3図のように
なる。
ここで、第3図に従って本給湯装置のお湯張り動作を説
明する。
明する。
尚、図中〜はフローチャートで各ステップを示す。
先ずメインコントローラー(13a)又はサブコントロー
ラー(13b)の運転スイッチ((26)又は(31))がON
操作されると、運転ランプ(27)(32)及び温度調整ラ
ンプ(30)(34)が点灯して給湯機(1)は運転状態と
なる。この際上記温度調節ランプ(30)(34)は、前回
の運転スイッチ((26)又は(31))OFFのときの設定
温度を表示する。
ラー(13b)の運転スイッチ((26)又は(31))がON
操作されると、運転ランプ(27)(32)及び温度調整ラ
ンプ(30)(34)が点灯して給湯機(1)は運転状態と
なる。この際上記温度調節ランプ(30)(34)は、前回
の運転スイッチ((26)又は(31))OFFのときの設定
温度を表示する。
而して、メインコントローラー(13a)またはサブコン
トローラー(13b)のお湯張りスイッチ((7)又は
(8))をON操作すると、お湯張り動作のプログラムが
スタートする。
トローラー(13b)のお湯張りスイッチ((7)又は
(8))をON操作すると、お湯張り動作のプログラムが
スタートする。
プログラムがスタートすると、制御装置(2)は、先ず
ステップで水位スイッチ(6)のON,OFFを確認し、OF
Fの場合には、スイッチでお湯張りランプ(9)(1
0)を点滅にさせ、シャワー又は台所優先ランプ(11)
(12)を消灯し、更に温度調節ランプ(30)(34)をお
湯張り用設定温度に切替えると共にお湯張り用給湯管路
(3a)の電磁弁(5)を開弁する。
ステップで水位スイッチ(6)のON,OFFを確認し、OF
Fの場合には、スイッチでお湯張りランプ(9)(1
0)を点滅にさせ、シャワー又は台所優先ランプ(11)
(12)を消灯し、更に温度調節ランプ(30)(34)をお
湯張り用設定温度に切替えると共にお湯張り用給湯管路
(3a)の電磁弁(5)を開弁する。
尚、上記シャワー優先ランプ(11)は、メインコントロ
ーラー(13a)に設けるシャワー優先スイッチ(28)の
投入により点灯し、該ランプ(11)が点灯中はメインコ
ントローラー(13a)での温度設定スイッチ(29)によ
る温度設定がサブコントローラー(13b)での温度設定
スイッチ(33)による温度設定に優先する。
ーラー(13a)に設けるシャワー優先スイッチ(28)の
投入により点灯し、該ランプ(11)が点灯中はメインコ
ントローラー(13a)での温度設定スイッチ(29)によ
る温度設定がサブコントローラー(13b)での温度設定
スイッチ(33)による温度設定に優先する。
また台所優先ランプ(12)はシャワー優先スイッチ(1
1)がOFFのとき点灯し、該ランプ(12)点灯中はサブコ
ントローラー(13b)での温度設定がメインコントロー
ラー(13a)での温度設定に優先する。
1)がOFFのとき点灯し、該ランプ(12)点灯中はサブコ
ントローラー(13b)での温度設定がメインコントロー
ラー(13a)での温度設定に優先する。
従って、お湯張りスイッチ((7)又は(8))投入前
には上記シャワー優先ランプ(11)、台所優先ランプ
(12)のどちらかが点灯している。
には上記シャワー優先ランプ(11)、台所優先ランプ
(12)のどちらかが点灯している。
また、上記ステップで温度調節ランプ(30)(34)に
表示されるお湯張り用設定温度は、前回のお湯張りスイ
ッチ((7)又は(8))OFF時の温度であり、温度調
節はメインコントローラー(13a)の温度設定スイッチ
(29)により行うことができる。
表示されるお湯張り用設定温度は、前回のお湯張りスイ
ッチ((7)又は(8))OFF時の温度であり、温度調
節はメインコントローラー(13a)の温度設定スイッチ
(29)により行うことができる。
而して、上記ステップでの電磁弁(5)に開弁によ
り、給水管路(16)に水流が生じて水流スイッチ(23)
がONし、ステップで別途給湯燃焼シーケンスに基づ
き、バーナー(15)の燃焼制御を行う。
り、給水管路(16)に水流が生じて水流スイッチ(23)
がONし、ステップで別途給湯燃焼シーケンスに基づ
き、バーナー(15)の燃焼制御を行う。
この給湯燃焼シーケンスは従来周知のガス比例式給湯機
の湯温制御と実質的に変わる処がないので、詳細な説明
は省略するが、概略的には次の通りである。
の湯温制御と実質的に変わる処がないので、詳細な説明
は省略するが、概略的には次の通りである。
即ち、給水管路(16)に水流が生じ水流スイッチ(23)
がONになると、制御装置(2)はガス配管(14)の元電
磁弁(20)及び電磁弁(22)を開き、バーナー(15)に
着火すると共に給湯管路(3)のサーミスタ(24)が検
出する出湯温度と設定温度とを比較し、出湯温度が設定
温度に一致するように比例弁(21)の開度を変更してガ
ス量をフィードバック制御する。
がONになると、制御装置(2)はガス配管(14)の元電
磁弁(20)及び電磁弁(22)を開き、バーナー(15)に
着火すると共に給湯管路(3)のサーミスタ(24)が検
出する出湯温度と設定温度とを比較し、出湯温度が設定
温度に一致するように比例弁(21)の開度を変更してガ
ス量をフィードバック制御する。
而して、浴槽(4)には、お湯張り用給湯管路(3a)を
介して設定温度の湯、即ち、ステップにおいて温度調
節ランプ(30)(34)で表示される温度の湯が供給さ
れ、浴槽(4)の水位が上昇する。
介して設定温度の湯、即ち、ステップにおいて温度調
節ランプ(30)(34)で表示される温度の湯が供給さ
れ、浴槽(4)の水位が上昇する。
この間、ステップでお湯張りスイッチ((7)又は
(8))ON,OFFの、またステップで水位スイッチ
(6)ON,OFFの確認を続け、お湯張りスイッチ((7)
又は(8))がONで、水位スイッチ(6)がOFFである
限りお湯張り給湯を継続するが、ステップでお湯張り
スイッチ((7)又は(8))投入後90分経過したかど
うか判断し、90分経過した場合には、水位スイッチ
(6)が未だOFFであってもスイッチでお湯張用給湯
管路(3a)の電磁弁(5)を閉弁すると共にバーナー
(15)の燃焼を停止する。
(8))ON,OFFの、またステップで水位スイッチ
(6)ON,OFFの確認を続け、お湯張りスイッチ((7)
又は(8))がONで、水位スイッチ(6)がOFFである
限りお湯張り給湯を継続するが、ステップでお湯張り
スイッチ((7)又は(8))投入後90分経過したかど
うか判断し、90分経過した場合には、水位スイッチ
(6)が未だOFFであってもスイッチでお湯張用給湯
管路(3a)の電磁弁(5)を閉弁すると共にバーナー
(15)の燃焼を停止する。
また、お湯張りスイッチ((7)又は(8))投入後90
分経過以前であってもステップでお湯張りスイッチ
((7)及び(8))のOFFが確認された場合及びステ
ップで水位スイッチ(6)のONが確認された場合には
ステップでお湯張り用給湯管路(3a)の電磁弁(5)
を閉弁すると共にバーナー(15)の燃焼を停止する。
分経過以前であってもステップでお湯張りスイッチ
((7)及び(8))のOFFが確認された場合及びステ
ップで水位スイッチ(6)のONが確認された場合には
ステップでお湯張り用給湯管路(3a)の電磁弁(5)
を閉弁すると共にバーナー(15)の燃焼を停止する。
尚、上記ステップでお湯張りスイッチ(7)及び
(8)がOFFになるのは、お湯張りが途中で中止された
ときであり、ステップで90分経過するのは水位スイッ
チ(6)の故障か、浴槽(4)の排水栓が開いている場
合である。
(8)がOFFになるのは、お湯張りが途中で中止された
ときであり、ステップで90分経過するのは水位スイッ
チ(6)の故障か、浴槽(4)の排水栓が開いている場
合である。
そして、ステップでは、お湯張りランプ(9)(10)
を点灯して、ステップで消灯したシャワー又は台所の
優先ランプ((11)又は(12))を再点灯すると共にス
テップで切替えた温度調節ランプ(30)(34)を元に
戻し、プログラムを終了する。
を点灯して、ステップで消灯したシャワー又は台所の
優先ランプ((11)又は(12))を再点灯すると共にス
テップで切替えた温度調節ランプ(30)(34)を元に
戻し、プログラムを終了する。
一方、前記ステップで水位スイッチ(6)がONの場合
には、直接ステップに移り、お湯張りランプ(9)
(10)の点灯、優先ランプ(11)または(12)の再点
灯、温度調節ランプ(30)(34)の復帰を行なって、プ
ログラムを終了する。
には、直接ステップに移り、お湯張りランプ(9)
(10)の点灯、優先ランプ(11)または(12)の再点
灯、温度調節ランプ(30)(34)の復帰を行なって、プ
ログラムを終了する。
而して、お湯張り動作中には、お湯張りランプ(9)
(10)が点滅して湯張り中であることが表示され、かつ
優先ランプ((11)及び(12))が消灯して、シャワー
(19)や台所の給湯水栓(18)が使用できないことが表
示される。
(10)が点滅して湯張り中であることが表示され、かつ
優先ランプ((11)及び(12))が消灯して、シャワー
(19)や台所の給湯水栓(18)が使用できないことが表
示される。
また、お湯張り完了後は、お湯張りランプ(9)(10)
が点灯して湯張りが完了したことが表示され、優先ラン
プ((11)又は(12))が点灯して再びシャワー(19)
や台所の給湯水栓(18)が使用できることが表示され
る。
が点灯して湯張りが完了したことが表示され、優先ラン
プ((11)又は(12))が点灯して再びシャワー(19)
や台所の給湯水栓(18)が使用できることが表示され
る。
尚、図示実施例には浴槽(4)内の湯の追焚き装置を備
えており、図中(35)(36)は追焚き用の熱交換器とバ
ーナーであり、前記お湯張り用給湯管路(3a)は実際に
はこの追焚き用熱交換器(35)に接続され、該熱交換器
(35)を介して浴槽(4)に連絡する。
えており、図中(35)(36)は追焚き用の熱交換器とバ
ーナーであり、前記お湯張り用給湯管路(3a)は実際に
はこの追焚き用熱交換器(35)に接続され、該熱交換器
(35)を介して浴槽(4)に連絡する。
また、水位スイッチ(6)は追焚き用熱交換器(35)に
連絡して設けられ、該熱交換器(35)を介して浴槽に連
絡している。
連絡して設けられ、該熱交換器(35)を介して浴槽に連
絡している。
(効果) 本考案は上記のように構成したので下記するような効果
を奏する。
を奏する。
(1)浴槽へのお湯張り中か否かの情報に基づき、前記
優先表示部を制御する優先表示制御手段を設けて、お湯
張り中にはそれ以外の時に表示される情報と異なる情報
を優先表示部に表示させることができるようにしたの
で、使用者が、給湯設定温度の優先表示と湯量の優先と
を混同して、優先が表示されているにも拘らず所望の湯
量を得られず故障と勘違いするような事態が発生するの
を防止することができる。
優先表示部を制御する優先表示制御手段を設けて、お湯
張り中にはそれ以外の時に表示される情報と異なる情報
を優先表示部に表示させることができるようにしたの
で、使用者が、給湯設定温度の優先表示と湯量の優先と
を混同して、優先が表示されているにも拘らず所望の湯
量を得られず故障と勘違いするような事態が発生するの
を防止することができる。
(2)お湯張り中か否かを表示するお湯張り表示部を優
先表示部とは別に設けたので、優先表示部の表示状態変
更が行なわれた場合、これがお湯張り開始に基づき行な
われたことを、お湯張り表示部ににより確認することが
できる。
先表示部とは別に設けたので、優先表示部の表示状態変
更が行なわれた場合、これがお湯張り開始に基づき行な
われたことを、お湯張り表示部ににより確認することが
できる。
第1図は本考案の構成を明示する機能ブロック図、第2
図は本考案給湯装置の実施例を説明する概略構成図、第
3図は制御装置のソフトウェアーを説明するフローチャ
ートである。 1:給湯機、2:制御装置 3:給湯管路、3a:お湯張り用給湯管路、4:浴槽 9:お湯張りランプ(お湯張り表示部) 10:お湯張りランプ(お湯張り表示部) 11:シャワー優先ランプ(優先表示部) 12:台所優先ランプ(優先表示部) 13a:第1のコントローラー 13b:第2のコントローラー 17:熱交換器 18:シャワー(給湯用水栓) 19:給湯用水栓 29:温度設定スイッチ(第1の給湯温度設定部) 33:温度設定スイッチ(第2の給湯温度設定部)
図は本考案給湯装置の実施例を説明する概略構成図、第
3図は制御装置のソフトウェアーを説明するフローチャ
ートである。 1:給湯機、2:制御装置 3:給湯管路、3a:お湯張り用給湯管路、4:浴槽 9:お湯張りランプ(お湯張り表示部) 10:お湯張りランプ(お湯張り表示部) 11:シャワー優先ランプ(優先表示部) 12:台所優先ランプ(優先表示部) 13a:第1のコントローラー 13b:第2のコントローラー 17:熱交換器 18:シャワー(給湯用水栓) 19:給湯用水栓 29:温度設定スイッチ(第1の給湯温度設定部) 33:温度設定スイッチ(第2の給湯温度設定部)
フロントページの続き (72)考案者 佐野 芳樹 滋賀県甲賀郡甲西町大字朝国1番地 東陶 機器株式会社滋賀工場内 (72)考案者 越智 幹夫 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社内 (72)考案者 菊地 亨 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社内 (72)考案者 有田 譲次 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2―88 川 崎製鉄株式会社阪神製造所内
Claims (2)
- 【請求項1】熱交換器および給湯用水栓に連通した給湯
管路と、この給湯管路より分岐し、浴槽に連通したお湯
張り用給湯管路と、第1の給湯温度設定部を備えた第1
のコントローラーと、第2の給湯温度設定部を備えた第
2のコントローラーと、この第1、第2の給湯温度設定
部の何れの設定値が優先されているかを表示する優先表
示部とを備えてなる給湯装置において、前記お湯張り用
給湯管路を介する浴槽へのお湯張り中か否かの情報に基
づき、前記優先表示部を制御する優先表示制御手段を設
けたことを特徴とする給湯装置。 - 【請求項2】前記お湯張り中か否かを表示するお湯張り
表示部を、前記優先表示部とは別個に設けたことを特徴
とする請求項1に記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066888U JPH0720511Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2066888U JPH0720511Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125964U JPH01125964U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0720511Y2 true JPH0720511Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31237231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2066888U Expired - Lifetime JPH0720511Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720511Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086958B2 (ja) * | 1988-07-25 | 1996-01-29 | 三洋電機株式会社 | 遠隔制御装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP2066888U patent/JPH0720511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125964U (ja) | 1989-08-28 |
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