JPH07205206A - 型スライド機構 - Google Patents
型スライド機構Info
- Publication number
- JPH07205206A JPH07205206A JP6015891A JP1589194A JPH07205206A JP H07205206 A JPH07205206 A JP H07205206A JP 6015891 A JP6015891 A JP 6015891A JP 1589194 A JP1589194 A JP 1589194A JP H07205206 A JPH07205206 A JP H07205206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molded product
- die
- slide mechanism
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観に優れ、コストの低い型成形品を成形可
能な型スライド機構提供する。 【構成】 型成形品を成形するところの、空洞部分70
の内面のそれぞれ一部を形成し、且つ複数の部分型を上
下に重ね合わせてなる金型10であって、少なくとも一
部の相接する上下の部分型30,60の相接する面3
3,61の一部を傾斜させてある。
能な型スライド機構提供する。 【構成】 型成形品を成形するところの、空洞部分70
の内面のそれぞれ一部を形成し、且つ複数の部分型を上
下に重ね合わせてなる金型10であって、少なくとも一
部の相接する上下の部分型30,60の相接する面3
3,61の一部を傾斜させてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型成形品の外側に露出
する面にバリ等が生ぜず、外観に優れた成形品を成形可
能な金型の型スライド機構に関するものである。
する面にバリ等が生ぜず、外観に優れた成形品を成形可
能な金型の型スライド機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1を参考にして説明する。従来、ウエ
ザーストリップのコーナー部等の型成形品を成形する金
型として、空洞部分70の内面のそれぞれ一部を形成
し、且つ上下に水平面を持つ複数の部分型を上下に重ね
合わせ、どの部分型も水平に移動可能に型割りしたもの
が使用されている。
ザーストリップのコーナー部等の型成形品を成形する金
型として、空洞部分70の内面のそれぞれ一部を形成
し、且つ上下に水平面を持つ複数の部分型を上下に重ね
合わせ、どの部分型も水平に移動可能に型割りしたもの
が使用されている。
【0003】しかしながら、上記従来の金型の型割にお
いては、成形品の外側に露出する面(外観面)を形成す
る位置に部分型の継目が来ると、バリ等が生じ、成形品
の外観が著しく損なわれると言う問題点がある。
いては、成形品の外側に露出する面(外観面)を形成す
る位置に部分型の継目が来ると、バリ等が生じ、成形品
の外観が著しく損なわれると言う問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来の金型の型割においては、成形品の外側
に露出する面(外観面)を形成する位置に部分型の継目
が来ると、バリ等が生じ、成形品の外観が著しく損なわ
れることである。
点は、上記従来の金型の型割においては、成形品の外側
に露出する面(外観面)を形成する位置に部分型の継目
が来ると、バリ等が生じ、成形品の外観が著しく損なわ
れることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図2乃至図4を参考にし
て説明する。本発明は、型成形品を成形するところの、
空洞部分70の内面のそれぞれ一部を形成し、且つ複数
の部分型を上下に重ね合わせてなる金型10であって、
少なくとも一部の相接する上下の部分型30,60の相
接する面33,61の少なくとも一部を傾斜させてなる
ものである。
て説明する。本発明は、型成形品を成形するところの、
空洞部分70の内面のそれぞれ一部を形成し、且つ複数
の部分型を上下に重ね合わせてなる金型10であって、
少なくとも一部の相接する上下の部分型30,60の相
接する面33,61の少なくとも一部を傾斜させてなる
ものである。
【0006】
【実施例】自動車用ウエザーストリップの型成形部例え
ばグラスランチャンネルの型成形部に適用した実施例に
ついて説明する。85は基台、10は型成形品を成形す
る金型であって、空洞部分70の内面のそれぞれ一部を
形成する複数の部分型、すなわち上型20、中型30,
40,45,50、及び下型60に分割してあり、相接
する面を水平にしてあるが、成形品の外面のうち、外側
に露出する部分を形成する空洞部分70の内面71全て
を中型30で形成する。
ばグラスランチャンネルの型成形部に適用した実施例に
ついて説明する。85は基台、10は型成形品を成形す
る金型であって、空洞部分70の内面のそれぞれ一部を
形成する複数の部分型、すなわち上型20、中型30,
40,45,50、及び下型60に分割してあり、相接
する面を水平にしてあるが、成形品の外面のうち、外側
に露出する部分を形成する空洞部分70の内面71全て
を中型30で形成する。
【0007】それに伴って、空洞部分70の内面ではな
く、上型20の水平下面21と相接する上面31及び中
型50の水平下面51と相接する下方上面32は従来通
り水平のままであるが、下面33及びその下面33と相
接する下型60の傾斜上面61は装着・抜出し容易に傾
斜させてある。
く、上型20の水平下面21と相接する上面31及び中
型50の水平下面51と相接する下方上面32は従来通
り水平のままであるが、下面33及びその下面33と相
接する下型60の傾斜上面61は装着・抜出し容易に傾
斜させてある。
【0008】また、中型30の先端先細部分は切落と
し、鉛直面34を形成すると共に、下型60の傾斜上面
61と水平上面62との境に、前記中型30の鉛直面3
4と相接する鉛直面63を形成してある。なお、傾斜下
面33の面の角度は中型30を下型60の傾斜上面61
に沿って、移動させる際、支障のない値にする。
し、鉛直面34を形成すると共に、下型60の傾斜上面
61と水平上面62との境に、前記中型30の鉛直面3
4と相接する鉛直面63を形成してある。なお、傾斜下
面33の面の角度は中型30を下型60の傾斜上面61
に沿って、移動させる際、支障のない値にする。
【0009】さらに、前記中型30のズレを防止するた
め、上面31に、上型10の水平下面21に突設した突
起25を嵌込む凹部35を設けてあり、さらに、中型3
0の鉛直外端面36に、上型20の外端面26に垂設し
たズレ防止脚27を差し込む縦溝37を設けてある。な
お、80は中型30のスライド機構である。
め、上面31に、上型10の水平下面21に突設した突
起25を嵌込む凹部35を設けてあり、さらに、中型3
0の鉛直外端面36に、上型20の外端面26に垂設し
たズレ防止脚27を差し込む縦溝37を設けてある。な
お、80は中型30のスライド機構である。
【0010】作用について説明すると、図4に示すよう
に、成形後、上型20を引き上げ、中型30を引出し可
能にした上、下型60の傾斜上面61の上を矢印Aに沿
って、スライド機構80を使用して、何等の障害を受け
ることなく、中型30を引き出すことが出来る。しか
も、成形品75の外側に露出する面(外観面)を形成す
る中型30には、外観面に継目がないため、バリ等が生
ぜず、成形品の外観が著しくよくなるだけでなく、バリ
摘み作業を低減することが出来る。また、金型の分割数
(割数)が低減することが出来、金型製作費を削減する
ことが出来る。
に、成形後、上型20を引き上げ、中型30を引出し可
能にした上、下型60の傾斜上面61の上を矢印Aに沿
って、スライド機構80を使用して、何等の障害を受け
ることなく、中型30を引き出すことが出来る。しか
も、成形品75の外側に露出する面(外観面)を形成す
る中型30には、外観面に継目がないため、バリ等が生
ぜず、成形品の外観が著しくよくなるだけでなく、バリ
摘み作業を低減することが出来る。また、金型の分割数
(割数)が低減することが出来、金型製作費を削減する
ことが出来る。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
型成形品外部の露出面にバリ等が生じず、外観が著しく
よくなるだけでなく、バリ摘み作業を低減することが出
来、金型の分割数(割数)が低減することが出来、金型
製作費を削減することが出来る。
型成形品外部の露出面にバリ等が生じず、外観が著しく
よくなるだけでなく、バリ摘み作業を低減することが出
来、金型の分割数(割数)が低減することが出来、金型
製作費を削減することが出来る。
【図1】従来例を示す部分断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す部分断面図である。
【図3】本発明の実施例の一部開いた状態を示す部分断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の実施例の組立前の状態を示す断面図で
ある。
ある。
10 金型 20 上型 21 水平下面 25 突起 26 外端面 27 ズレ防止脚 30 中型 31 上面 32 下方上面 33 傾斜下面 34 鉛直面 35 凹部 36 外端面 37 縦溝 40 中型 45 中型 50 中型 51 水平下面 60 下型 61 傾斜上面 62 水平上面 63 鉛直面 70 空洞部分 71 内面 75 型成形品 80 スライド機構 85 基台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:30
Claims (1)
- 【請求項1】 型成形品を成形するところの、空洞部分
(70)の内面のそれぞれ一部を形成し、且つ複数の部
分型を上下に重ね合わせてなる金型(10)であって、
少なくとも一部の相接する上下の部分型(30,60)
の相接する面(33,61)の少なくとも一部を傾斜さ
せてなる型スライド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015891A JPH07205206A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 型スライド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015891A JPH07205206A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 型スライド機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205206A true JPH07205206A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11901418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6015891A Pending JPH07205206A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 型スライド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205206A (ja) |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP6015891A patent/JPH07205206A/ja active Pending
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