JPH0720528A - カメラの光量制御装置 - Google Patents
カメラの光量制御装置Info
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- JPH0720528A JPH0720528A JP18904393A JP18904393A JPH0720528A JP H0720528 A JPH0720528 A JP H0720528A JP 18904393 A JP18904393 A JP 18904393A JP 18904393 A JP18904393 A JP 18904393A JP H0720528 A JPH0720528 A JP H0720528A
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Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオカメラ等の光量制御装置において、絞
り値検出用の磁気感応素子を備えていない場合でも、モ
ータの2つのコイルを共に駆動コイルとして用いること
ができ、制動制御用素子への入力電源が不要で、小型か
つ安価な構成とすることを可能とする。 【構成】 ロータ4の両側に対向配置したコイル3,6
を両方とも駆動コイルとしてモータの電磁力を上げる一
方、該ロータの側方にロータの移動速度に合った誘起電
圧を取り出すピックアップコイル39を設け、CCDか
らの輝度信号V1と基準信号V2とピックアップコイル
39からの速度検出信号V3との差分電圧Va(Va=
V1−V2−V3)によって上記モータを回転駆動する
回路構成として、小型かつ安価なカメラの光量制御装置
を得る。
り値検出用の磁気感応素子を備えていない場合でも、モ
ータの2つのコイルを共に駆動コイルとして用いること
ができ、制動制御用素子への入力電源が不要で、小型か
つ安価な構成とすることを可能とする。 【構成】 ロータ4の両側に対向配置したコイル3,6
を両方とも駆動コイルとしてモータの電磁力を上げる一
方、該ロータの側方にロータの移動速度に合った誘起電
圧を取り出すピックアップコイル39を設け、CCDか
らの輝度信号V1と基準信号V2とピックアップコイル
39からの速度検出信号V3との差分電圧Va(Va=
V1−V2−V3)によって上記モータを回転駆動する
回路構成として、小型かつ安価なカメラの光量制御装置
を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラ等の撮影
機器に装備される光量制御装置、詳しくは絞り羽根等の
光量可変装置を駆動させる駆動モータの速度制御装置に
関するものである。
機器に装備される光量制御装置、詳しくは絞り羽根等の
光量可変装置を駆動させる駆動モータの速度制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラ等の光量制御装置に
おいて、絞り羽根等の光量可変装置を駆動するモータ
は、図10及び図11に示す如く、ロータマグネット4
と、その両側に当該ロータマグネット4の側部を覆うよ
うに対向配置した矩形コイル3、6とで構成され、該モ
ータのロータの1回転以下の回動力により絞り羽根等の
光量可変装置を駆動している。この場合、従来の光量制
御装置は、モータの一方の矩形コイル3を駆動コイルと
して用い、他方の矩形コイル6を制動コイルとして用い
ていた。
おいて、絞り羽根等の光量可変装置を駆動するモータ
は、図10及び図11に示す如く、ロータマグネット4
と、その両側に当該ロータマグネット4の側部を覆うよ
うに対向配置した矩形コイル3、6とで構成され、該モ
ータのロータの1回転以下の回動力により絞り羽根等の
光量可変装置を駆動している。この場合、従来の光量制
御装置は、モータの一方の矩形コイル3を駆動コイルと
して用い、他方の矩形コイル6を制動コイルとして用い
ていた。
【0003】即ち、従来の光量制御装置は、図12に示
すように、速度設定電圧と速度制御信号を比較する差動
アンプ1と、該差動アンプ1より出力された速度誤差信
号を入力とする電力アンプ2と、該電力アンプ2からの
信号によりロータマグネット4を回転させる駆動コイル
3と、絞り羽根を駆動させるロータマグネット4の回転
速度を検知し制御する制動コイル6とを有し、該制御コ
イル6からの出力信号を信号アンプ7を介して速度制御
信号として差動アンプ1に入力させている。また、口径
絞り値検出のための磁気感応素子(ホール素子)5を備
えており、該磁気感応素子5から出た信号を信号アンプ
8を介して絞り値検出信号として出力するようになって
いた。
すように、速度設定電圧と速度制御信号を比較する差動
アンプ1と、該差動アンプ1より出力された速度誤差信
号を入力とする電力アンプ2と、該電力アンプ2からの
信号によりロータマグネット4を回転させる駆動コイル
3と、絞り羽根を駆動させるロータマグネット4の回転
速度を検知し制御する制動コイル6とを有し、該制御コ
イル6からの出力信号を信号アンプ7を介して速度制御
信号として差動アンプ1に入力させている。また、口径
絞り値検出のための磁気感応素子(ホール素子)5を備
えており、該磁気感応素子5から出た信号を信号アンプ
8を介して絞り値検出信号として出力するようになって
いた。
【0004】かかる構成では、制動コイル6がモータの
半分のスペースを占めるため、ある程度の大きさのモー
タまでしかトルクを得ることができず、直径8mm程度
がサイズ的な限界であった。
半分のスペースを占めるため、ある程度の大きさのモー
タまでしかトルクを得ることができず、直径8mm程度
がサイズ的な限界であった。
【0005】これに対し、図13に示すように、信号ア
ンプ8に現われる磁気感応素子5の出力信号を、信号ア
ンプ9を介して差動アンプ1に入力することにより、制
御用の制動コイル6を廃止するようにした光量制御装置
が提案されている(特開平2−239782号)。この
制御装置では、従来の制動コイルを巻いていたスペース
にも駆動コイルが巻けるので、駆動のパワーアップある
いはマグネットの小型化が図られる等の利点が得られ
る。また、この制御装置の特徴として、増幅器8から出
力される口径絞り値検出信号は、ロータマグネット4の
NあるいはS極のピークを越えない範囲で磁気感応素子
5が検出することに起因して、図14に示すように、ロ
ータマグネット4の回転角θ(80゜以下)に対してリ
ニアに変化する。仮に図15(a)に示すように時間に
対し絞り値検出信号がグラフのように変化したとする
と、その信号が信号アンプ9の微分回路を通り、図15
(b)に示すような速度制御信号となる。
ンプ8に現われる磁気感応素子5の出力信号を、信号ア
ンプ9を介して差動アンプ1に入力することにより、制
御用の制動コイル6を廃止するようにした光量制御装置
が提案されている(特開平2−239782号)。この
制御装置では、従来の制動コイルを巻いていたスペース
にも駆動コイルが巻けるので、駆動のパワーアップある
いはマグネットの小型化が図られる等の利点が得られ
る。また、この制御装置の特徴として、増幅器8から出
力される口径絞り値検出信号は、ロータマグネット4の
NあるいはS極のピークを越えない範囲で磁気感応素子
5が検出することに起因して、図14に示すように、ロ
ータマグネット4の回転角θ(80゜以下)に対してリ
ニアに変化する。仮に図15(a)に示すように時間に
対し絞り値検出信号がグラフのように変化したとする
と、その信号が信号アンプ9の微分回路を通り、図15
(b)に示すような速度制御信号となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記モータの制動制御
にホール素子の出力信号を利用する構成は、その前提と
して絞り値検出用等に使用されているホール素子が既に
存在している場合には、そのホール素子を制動制御用と
して兼用すればよいため、部品数の削減の観点からも非
常に有効である。
にホール素子の出力信号を利用する構成は、その前提と
して絞り値検出用等に使用されているホール素子が既に
存在している場合には、そのホール素子を制動制御用と
して兼用すればよいため、部品数の削減の観点からも非
常に有効である。
【0007】しかしながら、用途によっては光量可変装
置の位置検出を要しない場合がある。例えば、監視カメ
ラの絞り装置では絞り値の検出を必要とせず、このため
ホール素子等は備えていない。従って、この種の絞り装
置の場合、モータの制動用素子として新たにホール素子
を設けることとなるが、ホール素子は比較的高価である
ため、制動力を与える目的でホール素子を設けることは
一般にコスト高となる。
置の位置検出を要しない場合がある。例えば、監視カメ
ラの絞り装置では絞り値の検出を必要とせず、このため
ホール素子等は備えていない。従って、この種の絞り装
置の場合、モータの制動用素子として新たにホール素子
を設けることとなるが、ホール素子は比較的高価である
ため、制動力を与える目的でホール素子を設けることは
一般にコスト高となる。
【0008】またホール素子を制動制御に用いる場合
は、ホール素子に対する入力電源を確保する必要があ
る。またホール素子では一般にコスト高となる。
は、ホール素子に対する入力電源を確保する必要があ
る。またホール素子では一般にコスト高となる。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、絞り値検出用の磁気感応素子を備えていない場合で
も、モータの一対のコイルを共に駆動コイルとして用い
ることができ、制動制御用素子への入力電源が不要で安
価な光量制御装置を提供することにある。
し、絞り値検出用の磁気感応素子を備えていない場合で
も、モータの一対のコイルを共に駆動コイルとして用い
ることができ、制動制御用素子への入力電源が不要で安
価な光量制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によるカメラの光量制御装置は、磁化されたロ
ータ及びこのロータを覆うように対向配置した一対の駆
動コイルを有するモータと、このモータにより駆動され
る光量可変装置と、光量検出装置の出力によってモータ
の駆動速度情報を設定する光量設定手段と、この光量設
定手段によって設定された駆動速度情報に基づいて上記
ロータを回転駆動する駆動手段と、上記ロータの側方に
配置されロータの回転速度に合った誘起電圧を取り出す
ピックアップコイルと、このピックアップコイルに得ら
れた誘起電圧を用いて上記駆動速度情報を補正して、上
記駆動手段への補正値として新たな駆動速度情報を生み
だす補正手段とを有して構成したものである(請求項
1)。
に本発明によるカメラの光量制御装置は、磁化されたロ
ータ及びこのロータを覆うように対向配置した一対の駆
動コイルを有するモータと、このモータにより駆動され
る光量可変装置と、光量検出装置の出力によってモータ
の駆動速度情報を設定する光量設定手段と、この光量設
定手段によって設定された駆動速度情報に基づいて上記
ロータを回転駆動する駆動手段と、上記ロータの側方に
配置されロータの回転速度に合った誘起電圧を取り出す
ピックアップコイルと、このピックアップコイルに得ら
れた誘起電圧を用いて上記駆動速度情報を補正して、上
記駆動手段への補正値として新たな駆動速度情報を生み
だす補正手段とを有して構成したものである(請求項
1)。
【0011】本発明においては、更に上記モータのロー
タの側方に配置されロータの回動位置を検出する磁気セ
ンサを設けた構成とすることができる(請求項2)。
タの側方に配置されロータの回動位置を検出する磁気セ
ンサを設けた構成とすることができる(請求項2)。
【0012】
【作用】請求項1においては、光量検出装置からの出
力、つまりCCD等からの輝度信号によって光量設定手
段がモータの駆動速度情報を設定し、この駆動速度情報
に基づいて駆動手段が上記モータのロータを回転駆動す
る。モータは、ロータを覆うように一対のコイルを対向
配置し、その両コイルとも駆動コイルとして用いる構成
であるため、片側コイルのみを駆動コイルとした場合よ
り大きな電磁力が作られる。絞り装置等の光量可変装置
は、このモータのロータの1回転以下で駆動される。
力、つまりCCD等からの輝度信号によって光量設定手
段がモータの駆動速度情報を設定し、この駆動速度情報
に基づいて駆動手段が上記モータのロータを回転駆動す
る。モータは、ロータを覆うように一対のコイルを対向
配置し、その両コイルとも駆動コイルとして用いる構成
であるため、片側コイルのみを駆動コイルとした場合よ
り大きな電磁力が作られる。絞り装置等の光量可変装置
は、このモータのロータの1回転以下で駆動される。
【0013】このときロータが回動することにより、ロ
ータの側方に配置されたピックアップコイルから、ロー
タの移動速度に合った誘起電圧が取り出される。補正手
段はこの誘起電圧を用いて上記駆動速度情報を補正し、
上記駆動手段への補正値として新たな駆動速度情報を生
みだす。これによりロータは急激な輝度信号の電圧変化
があった場合でも、比較的ゆっくりと変位し、ダンピン
グの良好な動作を示す。
ータの側方に配置されたピックアップコイルから、ロー
タの移動速度に合った誘起電圧が取り出される。補正手
段はこの誘起電圧を用いて上記駆動速度情報を補正し、
上記駆動手段への補正値として新たな駆動速度情報を生
みだす。これによりロータは急激な輝度信号の電圧変化
があった場合でも、比較的ゆっくりと変位し、ダンピン
グの良好な動作を示す。
【0014】上記ピックアップコイルはホール素子に比
べて安価に構成できると共に、ホール素子のような入力
電源を必要としない。従って、従来と同じ性能を有する
小型の光量制御装置を、ホール素子を用いた場合に比べ
小型かつ安価に構成することができる。
べて安価に構成できると共に、ホール素子のような入力
電源を必要としない。従って、従来と同じ性能を有する
小型の光量制御装置を、ホール素子を用いた場合に比べ
小型かつ安価に構成することができる。
【0015】請求項2においては、ロータの回動位置を
検出する磁気センサを有するため、この信号を用いて、
例えば光学レンズ系をフォーカシング制御するのに用い
ることができる。
検出する磁気センサを有するため、この信号を用いて、
例えば光学レンズ系をフォーカシング制御するのに用い
ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0017】図1はカメラの光量可変装置たる絞り羽根
をロータの1回転以下の回動力により駆動するモータの
構成を略示したもので、従来と同様に、直径方向に2極
に磁化されたロータマグネット11と、その両側に当該
ロータマグネット11の側部を覆うように対向配置した
矩形コイル3,6とを有すると共に、更にロータの回転
速度検出用としてロータの側方に上記コイル3,6より
小さいピックアップコイル39を有している。この場
合、図12に示した従来の光量制御装置とは異なり、モ
ータの2つの矩形コイル3,6は両方とも駆動コイルと
して用いられ、第3のコイルであるピックアップコイル
39は上述の制動コイルの作用をなす。
をロータの1回転以下の回動力により駆動するモータの
構成を略示したもので、従来と同様に、直径方向に2極
に磁化されたロータマグネット11と、その両側に当該
ロータマグネット11の側部を覆うように対向配置した
矩形コイル3,6とを有すると共に、更にロータの回転
速度検出用としてロータの側方に上記コイル3,6より
小さいピックアップコイル39を有している。この場
合、図12に示した従来の光量制御装置とは異なり、モ
ータの2つの矩形コイル3,6は両方とも駆動コイルと
して用いられ、第3のコイルであるピックアップコイル
39は上述の制動コイルの作用をなす。
【0018】図2は、このモータを用いてカメラの絞り
羽根を調節し光量検出装置(CCD)に適正光量を供給
するための光量制御装置の回路構成を示す。この光量制
御回路は、駆動速度情報及びここでは外光の強さを示す
輝度信号V1をCCDの適正光量値たる基準電圧V2と
比較する差動アンプ41と、該差動アンプ41より出力
された誤差信号を入力とする電力アンプ42と、該電力
アンプ42からの信号により付勢されてロータマグネッ
ト4を回転させる上記駆動コイル3,6とを有する。更
に光量制御回路は、このロータマグネット11の移動速
度に合った誘起電圧を取り出す上記ピックアップコイル
39と、該ピックアップコイル39に発生する誘起電圧
を基準電圧V4と比較増幅しその出力を制動電圧V3と
して前記差動アンプ41に入力させる信号アンプ43を
有する。
羽根を調節し光量検出装置(CCD)に適正光量を供給
するための光量制御装置の回路構成を示す。この光量制
御回路は、駆動速度情報及びここでは外光の強さを示す
輝度信号V1をCCDの適正光量値たる基準電圧V2と
比較する差動アンプ41と、該差動アンプ41より出力
された誤差信号を入力とする電力アンプ42と、該電力
アンプ42からの信号により付勢されてロータマグネッ
ト4を回転させる上記駆動コイル3,6とを有する。更
に光量制御回路は、このロータマグネット11の移動速
度に合った誘起電圧を取り出す上記ピックアップコイル
39と、該ピックアップコイル39に発生する誘起電圧
を基準電圧V4と比較増幅しその出力を制動電圧V3と
して前記差動アンプ41に入力させる信号アンプ43を
有する。
【0019】図6〜図8に、上記モータ10の具体的構
成を示す。このモータ10は光量可変装置たる開閉羽根
装置50に図6の如く取付けられ、該開閉羽根装置50
と共にビデオカメラの絞り装置を構成している。
成を示す。このモータ10は光量可変装置たる開閉羽根
装置50に図6の如く取付けられ、該開閉羽根装置50
と共にビデオカメラの絞り装置を構成している。
【0020】モータ10のロータマグネット11は、円
筒形の永久磁石12及びその円筒中心を貫通して固定さ
れた駆動軸13から構成され、軸方向両側にボビン24
とボビン25とに分割可能なボビン組立体14の内部に
回動自在に枢支されている。図7に示すように、両駆動
コイル130A及び130Bはこのボビン組立体14に
巻回される。このボビン組立体14の外周には、ロータ
マグネット11の磁気を導く中空円筒形のヨーク35が
嵌装され、このヨーク35の端部は端板36で押えられ
ると共に、可撓性を有すプリント配線板38が取付けら
れる。
筒形の永久磁石12及びその円筒中心を貫通して固定さ
れた駆動軸13から構成され、軸方向両側にボビン24
とボビン25とに分割可能なボビン組立体14の内部に
回動自在に枢支されている。図7に示すように、両駆動
コイル130A及び130Bはこのボビン組立体14に
巻回される。このボビン組立体14の外周には、ロータ
マグネット11の磁気を導く中空円筒形のヨーク35が
嵌装され、このヨーク35の端部は端板36で押えられ
ると共に、可撓性を有すプリント配線板38が取付けら
れる。
【0021】ボビン25の上部には、コイル130A,
130Bの線端を巻回して結合するための計4本の端子
ピン29a,29b,29c,29dが設けられてい
る。そしてヨーク35を嵌め込み、端板36を被せ、し
かる後、導線プリント板38に形成された4個の小孔に
端子ピン29a,29b,29c,29dを通しながら
載せる。最後に端子ピン29a,29b,29c,29
dとプリント配線板38とをハンダ付けして結合するこ
とにより、モータ10の組み立ては完了する。
130Bの線端を巻回して結合するための計4本の端子
ピン29a,29b,29c,29dが設けられてい
る。そしてヨーク35を嵌め込み、端板36を被せ、し
かる後、導線プリント板38に形成された4個の小孔に
端子ピン29a,29b,29c,29dを通しながら
載せる。最後に端子ピン29a,29b,29c,29
dとプリント配線板38とをハンダ付けして結合するこ
とにより、モータ10の組み立ては完了する。
【0022】ところでプリント配線板38は、図7に示
すように、構成されている。
すように、構成されている。
【0023】図示のように絞り装置用プリント配線板3
8は、各端子ピン29a〜29dを挿通させる端子ピン
穴101a〜101dを有しモータ10の端面に対向す
る結合部101と、該結合部101の両側縁から延在す
るセンサ類取付用耳部102,103とを有し、その一
方の耳部102に上述したピックアップコイル39が設
けられている。なお、他方の耳部103は本実施例では
実装されていないが、絞り位置検出用にホール素子から
成る磁気センサ37を実装することができるようになっ
ている。即ち、この結合部101から延長部104を経
て図示しないコネクタに挿通される他端側結合部までの
間には、耳部102に実装されるコイル39のリード
と、耳部103に実装される可能性のあるホール素子へ
の給電及び検出用のリードとのパターンが形成されてい
る。
8は、各端子ピン29a〜29dを挿通させる端子ピン
穴101a〜101dを有しモータ10の端面に対向す
る結合部101と、該結合部101の両側縁から延在す
るセンサ類取付用耳部102,103とを有し、その一
方の耳部102に上述したピックアップコイル39が設
けられている。なお、他方の耳部103は本実施例では
実装されていないが、絞り位置検出用にホール素子から
成る磁気センサ37を実装することができるようになっ
ている。即ち、この結合部101から延長部104を経
て図示しないコネクタに挿通される他端側結合部までの
間には、耳部102に実装されるコイル39のリード
と、耳部103に実装される可能性のあるホール素子へ
の給電及び検出用のリードとのパターンが形成されてい
る。
【0024】このように2つの耳部102,103及び
導電パターンを形成したのは、同一のプリント配線板3
8で、位置検出用ホール素子を有しないカメラと位置検
出用ホール素子を有するカメラの2形態を賄えるように
するためである。
導電パターンを形成したのは、同一のプリント配線板3
8で、位置検出用ホール素子を有しないカメラと位置検
出用ホール素子を有するカメラの2形態を賄えるように
するためである。
【0025】上記2つの耳部102,103は折り曲げ
られてボビン組立体の内に差し込まれる。これにより耳
部102に取付けられているピックアップコイル39
は、図8に示すように取付けられる。なお、図8では、
破線で位置検出用磁気センサ(ホール素子)37が取付
けられる状態を示している。
られてボビン組立体の内に差し込まれる。これにより耳
部102に取付けられているピックアップコイル39
は、図8に示すように取付けられる。なお、図8では、
破線で位置検出用磁気センサ(ホール素子)37が取付
けられる状態を示している。
【0026】上記モータは絞り部50の構成要素であ
り、図6のように、光路開口52を有する地板51のモ
ータ取り付け部53に、係合突起55a,55b,56
a,56bと、嵌着用のリブ57a,57bとを利用し
て取付けられる。なお、地板51には、駆動軸貫通用の
小孔54と、プリント配線板38を保持するための係止
突起58a,58bが設けられ、光路開口52には後述
するNDフィルタ89の移動を妨げないように逃げ部5
2Nが形成されている。
り、図6のように、光路開口52を有する地板51のモ
ータ取り付け部53に、係合突起55a,55b,56
a,56bと、嵌着用のリブ57a,57bとを利用し
て取付けられる。なお、地板51には、駆動軸貫通用の
小孔54と、プリント配線板38を保持するための係止
突起58a,58bが設けられ、光路開口52には後述
するNDフィルタ89の移動を妨げないように逃げ部5
2Nが形成されている。
【0027】図9に示すように、絞り部50は、上記モ
ータ10を取り付けた地板51と、第1の開閉部材であ
る絞り羽根E1と、第2の開閉部材である絞り羽根E2
と、地板51の片面を覆い、この地板51との間に絞り
羽根E1,E2を摺動自在に挟持する押さえ板70と、レ
バー中央部孔91がモータ10の駆動軸13に固定され
レバー両側先端ピン部92a,92bが絞り羽根E1,
E2と係合して駆動力を伝える作動レバー90と、該作
動レバー90を常に一方向に偏倚付勢する付勢バネ95
とを備えている。
ータ10を取り付けた地板51と、第1の開閉部材であ
る絞り羽根E1と、第2の開閉部材である絞り羽根E2
と、地板51の片面を覆い、この地板51との間に絞り
羽根E1,E2を摺動自在に挟持する押さえ板70と、レ
バー中央部孔91がモータ10の駆動軸13に固定され
レバー両側先端ピン部92a,92bが絞り羽根E1,
E2と係合して駆動力を伝える作動レバー90と、該作
動レバー90を常に一方向に偏倚付勢する付勢バネ95
とを備えている。
【0028】絞り羽根E1は黒色ポリエステルの薄片な
どで形成され、光量を規制するための絞り開口部80
と、ピン部92bと嵌合する小孔82と、係合ピン59
bと係合する長穴83とが設けられている。一方、絞り
羽根E2も黒色ポリエステルの薄片などで形成され、光
量を規制するための絞り開口部85と、ピン部92aと
嵌合する小孔87と、係合ピン59aと係合する長穴8
8とが設けられている。なお、絞り羽根E1の開口部8
0の最深部には、光量調整部材例えばNDフィルタ(N
eutral Density Filter)89が
貼着されている。
どで形成され、光量を規制するための絞り開口部80
と、ピン部92bと嵌合する小孔82と、係合ピン59
bと係合する長穴83とが設けられている。一方、絞り
羽根E2も黒色ポリエステルの薄片などで形成され、光
量を規制するための絞り開口部85と、ピン部92aと
嵌合する小孔87と、係合ピン59aと係合する長穴8
8とが設けられている。なお、絞り羽根E1の開口部8
0の最深部には、光量調整部材例えばNDフィルタ(N
eutral Density Filter)89が
貼着されている。
【0029】地板51には、絞り羽根E1,E2が互いに
摺接しないで移動できるように、これら絞り羽根E1,
E2と摺動係合する係合ピン59a,59bや、絞り羽
根E1,E2を浮かせるための突起61a〜61hなどが
設けられている。
摺接しないで移動できるように、これら絞り羽根E1,
E2と摺動係合する係合ピン59a,59bや、絞り羽
根E1,E2を浮かせるための突起61a〜61hなどが
設けられている。
【0030】押さえ板70には、光路開口71と、作動
レバー90のピン部92a,92bが回動できるように
形成された長穴72a,72bと、地板51と結合する
結合部74a,74bと、係合ピン59a,59bが臨
む穴75a,75bと、絞り羽根E1,E2を浮かせるた
めの突起62a〜62dとが設けられている。なお、光
路開口71には絞り羽根E2にNDフィルタ89を貼っ
た場合にNDフィルタ89の移動を妨げないために逃げ
部71Nが形成されている。
レバー90のピン部92a,92bが回動できるように
形成された長穴72a,72bと、地板51と結合する
結合部74a,74bと、係合ピン59a,59bが臨
む穴75a,75bと、絞り羽根E1,E2を浮かせるた
めの突起62a〜62dとが設けられている。なお、光
路開口71には絞り羽根E2にNDフィルタ89を貼っ
た場合にNDフィルタ89の移動を妨げないために逃げ
部71Nが形成されている。
【0031】さて、上記の構成において、図示してない
光量検出装置(CCD)からの撮像信号は映像信号と輝
度信号とに分離され、その輝度信号V1の電圧レベルが
差動アンプ41に入力される。この輝度信号V1はレン
ズ群を通してCCDに入力される外光が変化するにつれ
て、例えば図3の如く変化する。差動アンプ41は、電
力アンプ42を通して、輝度信号V1と基準電圧V2と
制動電圧V3との差分Va=(V1−V2−V3)×K
(K:アンプ41,42の総合増幅率)を出力し、両
駆動コイル3,6を付勢する。
光量検出装置(CCD)からの撮像信号は映像信号と輝
度信号とに分離され、その輝度信号V1の電圧レベルが
差動アンプ41に入力される。この輝度信号V1はレン
ズ群を通してCCDに入力される外光が変化するにつれ
て、例えば図3の如く変化する。差動アンプ41は、電
力アンプ42を通して、輝度信号V1と基準電圧V2と
制動電圧V3との差分Va=(V1−V2−V3)×K
(K:アンプ41,42の総合増幅率)を出力し、両
駆動コイル3,6を付勢する。
【0032】これによりモータのロータマグネット4
が、駆動コイルが1個だけの場合の約2倍の力で回動す
る。その回動方向は、輝度信号がある値から上側(明る
い側)へ変化する場合は絞り装置の絞りを小さくする閉
方向、下側(暗い側)へ変化する場合には開方向であ
る。
が、駆動コイルが1個だけの場合の約2倍の力で回動す
る。その回動方向は、輝度信号がある値から上側(明る
い側)へ変化する場合は絞り装置の絞りを小さくする閉
方向、下側(暗い側)へ変化する場合には開方向であ
る。
【0033】モータのロータマグネット4が回動するこ
とにより、ピックアップコイル39に制動電圧V3が誘
起される。即ち、ロータマグネット11が回転した瞬間
にピックアップコイル39に起電力が生じる。この起電
力は回転する速度が速ければ速いほど大きな値をもつ速
度信号であり、基準電圧V4を越えるものは信号アンプ
43により増幅されて速度制動電圧V3として取り出さ
れ、前記差動アンプ41に入力される。この場合、速度
制動電圧V3は、上記関係式で示す如く、輝度信号V1
に対して差分的に加算される。この結果、ロータマグネ
ット11の回動はダンピングの良好なものとなる。
とにより、ピックアップコイル39に制動電圧V3が誘
起される。即ち、ロータマグネット11が回転した瞬間
にピックアップコイル39に起電力が生じる。この起電
力は回転する速度が速ければ速いほど大きな値をもつ速
度信号であり、基準電圧V4を越えるものは信号アンプ
43により増幅されて速度制動電圧V3として取り出さ
れ、前記差動アンプ41に入力される。この場合、速度
制動電圧V3は、上記関係式で示す如く、輝度信号V1
に対して差分的に加算される。この結果、ロータマグネ
ット11の回動はダンピングの良好なものとなる。
【0034】上記の絞り補正動作の繰り返しにより、輝
度信号V1に応じた光量調整(絞り補正)が行われ、こ
の絞りの変化によりCCDへの外光レベルV1が基準電
圧V2に近付くようになる。
度信号V1に応じた光量調整(絞り補正)が行われ、こ
の絞りの変化によりCCDへの外光レベルV1が基準電
圧V2に近付くようになる。
【0035】このように絞り補正は、速度に合った誘起
電圧をピックアップして増幅するものであり、この誘起
電圧はロータマグネット4が移動している時にのみ現わ
れるる。従来の図13に示す構成では、信号アンプ8か
ら出力される口径絞り値検出信号、即ちロータマグネッ
ト4の回転角θ(80゜以下)に対してリニアに変化す
る位置信号を利用しているため、ロータマグネット4が
移動していなくても信号が発生し、回路的にこれを微分
して速度信号としていることと対照的である。
電圧をピックアップして増幅するものであり、この誘起
電圧はロータマグネット4が移動している時にのみ現わ
れるる。従来の図13に示す構成では、信号アンプ8か
ら出力される口径絞り値検出信号、即ちロータマグネッ
ト4の回転角θ(80゜以下)に対してリニアに変化す
る位置信号を利用しているため、ロータマグネット4が
移動していなくても信号が発生し、回路的にこれを微分
して速度信号としていることと対照的である。
【0036】この光量制御装置は、モータの回転速度の
検出にピックアップコイルを用いているため、絞り値検
出用の磁気感応素子を備えていない場合でも、モータの
2つのコイルを両者共に駆動コイルとして用いることが
できる。従って、従来と同一のモータ寸法であればモー
タのパワーアップが図られ、また従来と同一寸法でかつ
同一トルクであればロータマグネットのサイズ又は材質
を落すことができる。また、同一パワーのモータであれ
ばモータのサイズを従来よりひとまわり小さくすること
ができる。
検出にピックアップコイルを用いているため、絞り値検
出用の磁気感応素子を備えていない場合でも、モータの
2つのコイルを両者共に駆動コイルとして用いることが
できる。従って、従来と同一のモータ寸法であればモー
タのパワーアップが図られ、また従来と同一寸法でかつ
同一トルクであればロータマグネットのサイズ又は材質
を落すことができる。また、同一パワーのモータであれ
ばモータのサイズを従来よりひとまわり小さくすること
ができる。
【0037】図4に、コイル3,6を2つとも駆動コイ
ルとして、モータの小型化を図りかつ回路を簡素化した
実施例を示す。
ルとして、モータの小型化を図りかつ回路を簡素化した
実施例を示す。
【0038】この実施例においては、差動アンプ41か
ら駆動コイル3,6への系統中から電力アンプ42が省
略され、またピックアップコイル39の誘起電圧を基準
電圧V4と比較増幅する信号アンプ43は1段の演算増
幅器で構成されている。
ら駆動コイル3,6への系統中から電力アンプ42が省
略され、またピックアップコイル39の誘起電圧を基準
電圧V4と比較増幅する信号アンプ43は1段の演算増
幅器で構成されている。
【0039】この実施例においても、輝度信号(図5
(a))がある値から上側(明るい側)へ変化する場合
は、差動アンプ41は、光が強くなったことと判断して
絞りを小絞りにするように、モータの駆動コイル3,6
に対する出力電圧(図5(c))を変化させる。同様
に、輝度信号(図5(a))がある値から下側(暗い
側)へ変化する場合には、絞りを大絞りにするように、
モータの駆動コイル3,6に対する出力電圧(図5
(c))を変化させる。この変化に基づきロータマグネ
ット11が回転した瞬間、ピックアップコイル39に起
電力(図5(b))が生じ、その起電力を信号アンプ4
3で増幅し、差動アンプ41の反転入力に急激な変化を
与えないように作用させ、光量に応じた絞り位置にゆっ
くり作動させるようにする。ロータマグネット4の回動
力は、2つの駆動コイル3,6によるため、従来より小
型のモータでありながら同一のパワーが得られる。
(a))がある値から上側(明るい側)へ変化する場合
は、差動アンプ41は、光が強くなったことと判断して
絞りを小絞りにするように、モータの駆動コイル3,6
に対する出力電圧(図5(c))を変化させる。同様
に、輝度信号(図5(a))がある値から下側(暗い
側)へ変化する場合には、絞りを大絞りにするように、
モータの駆動コイル3,6に対する出力電圧(図5
(c))を変化させる。この変化に基づきロータマグネ
ット11が回転した瞬間、ピックアップコイル39に起
電力(図5(b))が生じ、その起電力を信号アンプ4
3で増幅し、差動アンプ41の反転入力に急激な変化を
与えないように作用させ、光量に応じた絞り位置にゆっ
くり作動させるようにする。ロータマグネット4の回動
力は、2つの駆動コイル3,6によるため、従来より小
型のモータでありながら同一のパワーが得られる。
【0040】上記実施例では、絞り値検出用の位置セン
サを有しない形態について説明したが、図8で示唆した
ように、プリント配線板38の2つの耳部102,10
3のうちの残りの一つ103に、磁気センサ37として
のホール素子を設け、図12の信号アンプ8より位置検
出信号を得ることができる。
サを有しない形態について説明したが、図8で示唆した
ように、プリント配線板38の2つの耳部102,10
3のうちの残りの一つ103に、磁気センサ37として
のホール素子を設け、図12の信号アンプ8より位置検
出信号を得ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
な優れた効果が得られる。
【0042】(1)請求項1の光量制御装置は、モータ
の回転速度の検出にピックアップコイルを用いているた
め、絞り値検出用の磁気感応素子を備えていない場合で
も、モータの2つのコイルを両者共に駆動コイルとして
用いることができる。従って、従来と同一のモータ寸法
であればモータのパワーアップが、同一パワーのモータ
であればモータの小型化が達成できる。
の回転速度の検出にピックアップコイルを用いているた
め、絞り値検出用の磁気感応素子を備えていない場合で
も、モータの2つのコイルを両者共に駆動コイルとして
用いることができる。従って、従来と同一のモータ寸法
であればモータのパワーアップが、同一パワーのモータ
であればモータの小型化が達成できる。
【0043】また、ピックアップコイルを用いた光量制
御装置は、ホール素子を用いた場合に比べて安価に構成
できると共に、ピックアップコイルはホール素子のよう
な入力電源を必要としない。従って、従来と同じ性能を
有する小型の光量制御装置を、ホール素子を用いた場合
に比べ小型かつ安価に構成することができる。
御装置は、ホール素子を用いた場合に比べて安価に構成
できると共に、ピックアップコイルはホール素子のよう
な入力電源を必要としない。従って、従来と同じ性能を
有する小型の光量制御装置を、ホール素子を用いた場合
に比べ小型かつ安価に構成することができる。
【0044】(2)請求項2の光量制御装置は、ロータ
の回動位置を検出する磁気センサを有するため、この信
号例えば光学レンズ系をフォーカシング制御等に有効に
利用することができる。
の回動位置を検出する磁気センサを有するため、この信
号例えば光学レンズ系をフォーカシング制御等に有効に
利用することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるカメラの光量制御装
置のモータの概略構成を示した図である。
置のモータの概略構成を示した図である。
【図2】本発明の一実施例におけるカメラの光量制御装
置の回路構成図である。
置の回路構成図である。
【図3】図2の光量制御装置の動作説明に供する図であ
る。
る。
【図4】本発明の他の実施例におけるカメラの光量制御
装置の回路構成図である。
装置の回路構成図である。
【図5】図4の光量制御装置の動作説明に供する図であ
り、(a)は時間と輝度信号の関係を示すグラフ、
(b)は時間とピックアップコイルの誘起電圧の関係を
示すグラフ、(c)は時間と駆動コイルの印加電圧の関
係を示すグラフである。
り、(a)は時間と輝度信号の関係を示すグラフ、
(b)は時間とピックアップコイルの誘起電圧の関係を
示すグラフ、(c)は時間と駆動コイルの印加電圧の関
係を示すグラフである。
【図6】本発明の一実施例に係る光量制御装置のる絞り
装置の構造を示す分解斜視図である。
装置の構造を示す分解斜視図である。
【図7】図6のモータの構造を示す分解斜視図である。
【図8】同じくモータの構造を示す端面図である。
【図9】図6の絞り装置の分解斜視図である。
【図10】従来のカメラの光量制御装置におけるモータ
の概略構成を示した図である。
の概略構成を示した図である。
【図11】同じく従来のモータの構造を示す端面図であ
る。
る。
【図12】従来のカメラの光量制御装置の回路構成図で
ある。
ある。
【図13】従来のカメラの光量制御装置の別の回路構成
図である。
図である。
【図14】図13のロータマグネットの回転角とホール
素子の絞り値検出信号の関係を示すグラフである。
素子の絞り値検出信号の関係を示すグラフである。
【図15】従来の光量制御装置の動作説明に供する図で
あり、(a)は時間と絞り値検出信号の関係を示すグラ
フ、(b)は時間と速度制御信号の関係を示すグラフで
ある。
あり、(a)は時間と絞り値検出信号の関係を示すグラ
フ、(b)は時間と速度制御信号の関係を示すグラフで
ある。
3,6 矩形コイル 4 ロータマグネット 8 信号アンプ 10 モータ 11 ロータマグネット 12 永久磁石 13 駆動軸 14 ボビン組立体 24,25 ボビン 29a〜29d 端子ピン 35 ヨーク 36 端板 37 磁気センサ 38 プリント配線板 39 ピックアップコイル 41 差動アンプ 42 電力アンプ 43 信号アンプ 44 コンデンサー 50 開閉羽根装置 51 地板 52 光路開口 52N 逃げ部 53 モータ取り付け部 54 小孔 55a,55b,56a,56b 係合突起 57a,57b リブ 58a,58b 係止突起 59a,59b 係合ピン 61a〜61h,62a〜62d 突起 70 押さえ板 71 光路開口 71N 逃げ部 72a,72b 長穴 74a,74b 結合部 75a,75b 穴 80 開口部 82 小孔 83 長穴 85 絞り開口部 87 小孔 88 長穴 89 NDフィルタ 90 作動レバー 91、中央部孔 92a,92b 先端ピン部 95 付勢バネ 101 結合部 101a〜101d 端子ピン穴 102,103 センサ類取付用耳部 104 延長部 130A,130B コイル V1 輝度信号 V2 基準電圧 V3 制動電圧 V4 基準電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 磁化されたロータ及びこのロータを覆う
ように対向配置した一対の駆動コイルを有するモータ
と、 このモータにより駆動される光量可変装置と、 光量検出装置の出力によってモータの駆動速度情報を設
定する光量設定手段と、 この光量設定手段によって設定された駆動速度情報に基
づいて上記ロータを回転駆動する駆動手段と、 上記ロータの側方に配置されロータの回転速度に合った
誘起電圧を取り出すピックアップコイルと、 このピックアップコイルに得られた誘起電圧を用いて上
記駆動速度情報を補正して、上記駆動手段への補正値と
して新たな駆動速度情報を生みだす補正手段とを有する
ことを特徴とするカメラの光量制御装置。 - 【請求項2】 上記ロータの側方に配置されロータの回
動位置を検出する磁気センサを設けたことを特徴とする
請求項1記載のカメラの光量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18904393A JPH0720528A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | カメラの光量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18904393A JPH0720528A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | カメラの光量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720528A true JPH0720528A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16234343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18904393A Pending JPH0720528A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | カメラの光量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720528A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002148677A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Nidec Copal Corp | 駆動装置及び絞り兼用シャッタ装置 |
| JP2003015188A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Nidec Copal Corp | カメラ用シャッタ装置 |
| US7567286B2 (en) | 1998-02-02 | 2009-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
| CN113358329A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-09-07 | 浙江大华技术股份有限公司 | 光圈检测设备 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18904393A patent/JPH0720528A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7567286B2 (en) | 1998-02-02 | 2009-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
| JP2002148677A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Nidec Copal Corp | 駆動装置及び絞り兼用シャッタ装置 |
| JP2003015188A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Nidec Copal Corp | カメラ用シャッタ装置 |
| CN113358329A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-09-07 | 浙江大华技术股份有限公司 | 光圈检测设备 |
| CN113358329B (zh) * | 2021-04-20 | 2022-08-23 | 浙江大华技术股份有限公司 | 光圈检测设备 |
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