JPH07205377A - 複合フッ素フィルムおよびそれを用いてなる農業ハウス用被覆材 - Google Patents
複合フッ素フィルムおよびそれを用いてなる農業ハウス用被覆材Info
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- JPH07205377A JPH07205377A JP6048467A JP4846794A JPH07205377A JP H07205377 A JPH07205377 A JP H07205377A JP 6048467 A JP6048467 A JP 6048467A JP 4846794 A JP4846794 A JP 4846794A JP H07205377 A JPH07205377 A JP H07205377A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】フッ素樹脂フィルムの少なくとも一表面上に、
紫外線吸収型アクリル系樹脂を主成分とした被覆層を設
けてなることを特徴とする複合フッ素フィルム。 【効果】紫外線遮断性とその耐久性に優れ、しかも熱ラ
ミネート性、易接着性等も有する複合フッ素フィルムを
提供する。
紫外線吸収型アクリル系樹脂を主成分とした被覆層を設
けてなることを特徴とする複合フッ素フィルム。 【効果】紫外線遮断性とその耐久性に優れ、しかも熱ラ
ミネート性、易接着性等も有する複合フッ素フィルムを
提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合フッ素フィルムに
関するものである。詳しくは、優れた紫外線遮断性を有
する複合フッ素フィルムに関する。
関するものである。詳しくは、優れた紫外線遮断性を有
する複合フッ素フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】フッ素樹脂フィルムは、特有の優れた耐
熱性、耐候性、耐薬品性、電気絶縁性等を有しているこ
とから多様な用途に用いられている。中でもプラスチッ
ク中、最も優れた耐候性、防汚性を兼備していることか
ら各種基材の表面保護材として好適である。しかし、表
面保護材として屋外等に適用した場合、フッ素樹脂フィ
ルムは紫外線を透過させることから、被保護材のプラス
チック基材や印刷物は、紫外線による影響を受け劣化や
褪色等を生じることが知られている。また、農業ハウス
用に適用した場合には、自然光の透過率が高いことから
作物の成育促進が計れると共に花き・果実等の栽培上、
発色性の良いものが得られ、更にはミツバチ等の昆虫の
利用で花粉交配ができる等の利点を有するが、反面、紫
外線透過率が高いためハウス内のプラスチック配管や不
織布等の材料劣化を引き起こしたり病虫害が発生し易い
等の弊害が懸念される。
熱性、耐候性、耐薬品性、電気絶縁性等を有しているこ
とから多様な用途に用いられている。中でもプラスチッ
ク中、最も優れた耐候性、防汚性を兼備していることか
ら各種基材の表面保護材として好適である。しかし、表
面保護材として屋外等に適用した場合、フッ素樹脂フィ
ルムは紫外線を透過させることから、被保護材のプラス
チック基材や印刷物は、紫外線による影響を受け劣化や
褪色等を生じることが知られている。また、農業ハウス
用に適用した場合には、自然光の透過率が高いことから
作物の成育促進が計れると共に花き・果実等の栽培上、
発色性の良いものが得られ、更にはミツバチ等の昆虫の
利用で花粉交配ができる等の利点を有するが、反面、紫
外線透過率が高いためハウス内のプラスチック配管や不
織布等の材料劣化を引き起こしたり病虫害が発生し易い
等の弊害が懸念される。
【0003】従って、この様な不都合を解消するため、
従来から基材フィルム表面に各種の紫外線吸収剤を含む
合成樹脂層を塗設する方法が検討されてき、前述の如く
改質された複合フッ素フィルムとしては、例えば特開昭
57−177027号公報、特開昭57−174320
号公報等が開示されている。
従来から基材フィルム表面に各種の紫外線吸収剤を含む
合成樹脂層を塗設する方法が検討されてき、前述の如く
改質された複合フッ素フィルムとしては、例えば特開昭
57−177027号公報、特開昭57−174320
号公報等が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
複合フッ素フィルムにおいては、合成樹脂バインダーと
紫外線吸収剤の組合せを誤まると相溶性の悪さから塗膜
の白濁化を生じたり、経時と共に紫外線吸収剤が表面に
析出し飛散することから次第に樹脂層の劣化が進行し基
材フィルムとの密着性が悪化し易い等の欠点がある。更
に、合成樹脂に対して紫外線吸収剤が量的に均一分散し
にくいことから十分な紫外線遮断性を得るには塗布層を
厚くする必要があり、しかも透明性、密着性等の耐久性
に不安を要す。
複合フッ素フィルムにおいては、合成樹脂バインダーと
紫外線吸収剤の組合せを誤まると相溶性の悪さから塗膜
の白濁化を生じたり、経時と共に紫外線吸収剤が表面に
析出し飛散することから次第に樹脂層の劣化が進行し基
材フィルムとの密着性が悪化し易い等の欠点がある。更
に、合成樹脂に対して紫外線吸収剤が量的に均一分散し
にくいことから十分な紫外線遮断性を得るには塗布層を
厚くする必要があり、しかも透明性、密着性等の耐久性
に不安を要す。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決し、
複合フッ素フィルムの紫外線遮断性とその耐久性に優
れ、しかも熱ラミネート性、易接着性等も有する複合フ
ッ素フィルムを提供することを目的とする。
複合フッ素フィルムの紫外線遮断性とその耐久性に優
れ、しかも熱ラミネート性、易接着性等も有する複合フ
ッ素フィルムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
複合フッ素フィルムは、フッ素樹脂フィルムの少なくと
も一表面上に、紫外線吸収型アクリル系樹脂を主成分と
した被覆層を設けてなるものからなる。
複合フッ素フィルムは、フッ素樹脂フィルムの少なくと
も一表面上に、紫外線吸収型アクリル系樹脂を主成分と
した被覆層を設けてなるものからなる。
【0007】本発明において、フッ素樹脂フィルムの材
質は特に限定されず、公知の各種のものを用いることが
できる。代表的なものとして4フッ化エチレン重合体、
エチレン−4フッ化エチレン共重合体、4フッ化エチレ
ン−6フッ化プロピレン共重合体、4フッ化エチレン−
パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、2フッ
化ビニリデン重合体、3フッ化エチレン重合体、1フッ
化エチレン重合体、塩化3フッ化エチレン重合体等やこ
れらの共重合体や混合体等を挙げられることができる。
しかし機械的特性、製膜性、加工適性等の面から4フッ
化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体、エチレン−
4フッ化エチレン共重合体を用いるのが好ましく、中で
もエチレン−4フッ化エチレン共重合体を主成分とした
ものが特に好ましい。尚、主成分とは、そのものが樹脂
成分中50%以上が好ましく、さらに好ましくは70%
以上であるものを指し、適宜、他の物質を含有してもよ
い。添加する樹脂は特に限定されないが、例えばポリオ
レフィン系樹脂等を挙げるのが可能である。
質は特に限定されず、公知の各種のものを用いることが
できる。代表的なものとして4フッ化エチレン重合体、
エチレン−4フッ化エチレン共重合体、4フッ化エチレ
ン−6フッ化プロピレン共重合体、4フッ化エチレン−
パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、2フッ
化ビニリデン重合体、3フッ化エチレン重合体、1フッ
化エチレン重合体、塩化3フッ化エチレン重合体等やこ
れらの共重合体や混合体等を挙げられることができる。
しかし機械的特性、製膜性、加工適性等の面から4フッ
化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体、エチレン−
4フッ化エチレン共重合体を用いるのが好ましく、中で
もエチレン−4フッ化エチレン共重合体を主成分とした
ものが特に好ましい。尚、主成分とは、そのものが樹脂
成分中50%以上が好ましく、さらに好ましくは70%
以上であるものを指し、適宜、他の物質を含有してもよ
い。添加する樹脂は特に限定されないが、例えばポリオ
レフィン系樹脂等を挙げるのが可能である。
【0008】また、フッ素樹脂フィルムには必要に応じ
て、本発明の効果を損わない量で公知の添加剤、例え
ば、耐熱安定剤、耐酸化安定剤、耐候安定剤、紫外線吸
収剤、顔料、染料、無機または有機の微粒子、分散剤、
カップリング剤、充填剤等を配合してもよい。
て、本発明の効果を損わない量で公知の添加剤、例え
ば、耐熱安定剤、耐酸化安定剤、耐候安定剤、紫外線吸
収剤、顔料、染料、無機または有機の微粒子、分散剤、
カップリング剤、充填剤等を配合してもよい。
【0009】更に、フッ素樹脂フィルムは未配向、一軸
配向、二軸配向のいずれでも用い得るが機械的強度が要
求される場合には配向フィルムが望ましい。
配向、二軸配向のいずれでも用い得るが機械的強度が要
求される場合には配向フィルムが望ましい。
【0010】フッ素樹脂フィルムの厚みは、特に限定さ
れず、1〜500μm程度の範囲から適当な厚みを設定
することができる。また、フッ素樹脂フィルムの表面粗
さや光学的特性等についても、特に限定されず、種々用
途での要求特性を勘案して、適切に所望の値に設定でき
る。
れず、1〜500μm程度の範囲から適当な厚みを設定
することができる。また、フッ素樹脂フィルムの表面粗
さや光学的特性等についても、特に限定されず、種々用
途での要求特性を勘案して、適切に所望の値に設定でき
る。
【0011】更に本発明では、フッ素樹脂フィルム表面
に被覆層を形成する場合、表面処理や下塗り処理を施こ
すことによって塗布性が良化するのみならず、被覆層の
密着性、耐水性、耐溶剤性などが改良されるのでより好
ましく使用できる。表面処理としては公知の方法、例え
ばコロナ放電処理(空気中、窒素中、炭酸ガス中など)
やプラズマ処理(高圧、低圧)、アルカリ金属溶液処
理、高周波スパツタエッチング処理等が挙げられる。ま
た、下塗り処理としては、例えばポリエステル、ポリア
ミド、ポリエステルアミド、ポリビニルアセタール、ポ
リ塩化ビニル、ポリ(メタ)アクリル酸エステル、ポリ
イミド、ポリウレタン、ポリカーボネート、ポリスチレ
ン、ポリメチルペンテン、ポリオレフィン、ハロゲン化
ポリオレフィン、アルキド樹脂、ポリアミドイミド、ケ
イ素樹脂等やこれらの共重合体や混合体、更にはフェノ
ール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、架橋型有機ケ
イ素樹脂など各種の易接着剤を塗布したものが挙げられ
るが、中ではポリエステル、ポリウレタン、ポリ(メ
タ)アクリル酸エステルを用いたものが被覆層の密着性
の点でより好ましい。尚、表面処理の場合、処理強度
は、特に限定されず、用途に応じて適切に所望の値とす
ることができるが、処理強度の目安として、JIS−K
−6768に基づいて測定したフィルムの表面濡れ指数
を40dyn/cm以上、好ましくは45dyn/cm
以上とするのがよい。
に被覆層を形成する場合、表面処理や下塗り処理を施こ
すことによって塗布性が良化するのみならず、被覆層の
密着性、耐水性、耐溶剤性などが改良されるのでより好
ましく使用できる。表面処理としては公知の方法、例え
ばコロナ放電処理(空気中、窒素中、炭酸ガス中など)
やプラズマ処理(高圧、低圧)、アルカリ金属溶液処
理、高周波スパツタエッチング処理等が挙げられる。ま
た、下塗り処理としては、例えばポリエステル、ポリア
ミド、ポリエステルアミド、ポリビニルアセタール、ポ
リ塩化ビニル、ポリ(メタ)アクリル酸エステル、ポリ
イミド、ポリウレタン、ポリカーボネート、ポリスチレ
ン、ポリメチルペンテン、ポリオレフィン、ハロゲン化
ポリオレフィン、アルキド樹脂、ポリアミドイミド、ケ
イ素樹脂等やこれらの共重合体や混合体、更にはフェノ
ール樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂、架橋型有機ケ
イ素樹脂など各種の易接着剤を塗布したものが挙げられ
るが、中ではポリエステル、ポリウレタン、ポリ(メ
タ)アクリル酸エステルを用いたものが被覆層の密着性
の点でより好ましい。尚、表面処理の場合、処理強度
は、特に限定されず、用途に応じて適切に所望の値とす
ることができるが、処理強度の目安として、JIS−K
−6768に基づいて測定したフィルムの表面濡れ指数
を40dyn/cm以上、好ましくは45dyn/cm
以上とするのがよい。
【0012】本発明の被覆層とは、紫外線吸収型アクリ
ル系樹脂を主成分とする層である。主成分とする層と
は、そのものが被覆層中50重量%以上であるものを指
し、適宜他の物質を添加してもよい。本発明において
は、かかる被覆層が、前記フィルム支持体の少なくとも
一表面上に設けられる。
ル系樹脂を主成分とする層である。主成分とする層と
は、そのものが被覆層中50重量%以上であるものを指
し、適宜他の物質を添加してもよい。本発明において
は、かかる被覆層が、前記フィルム支持体の少なくとも
一表面上に設けられる。
【0013】本発明において、紫外線吸収型アクリル系
樹脂とは、すでに組成、製法等が開示されている公知の
樹脂であり、具体的には特公昭43−27737号公
報、特開昭63−139958号公報、特開平2−18
0909号公報、特開平3−281685号公報等に記
載されている。すなわち、紫外線吸収能を有する反応性
ベンゾフェノン系化合物と重合性不飽和基を有するアク
リル系モノマーとの共重合体樹脂である。ここで反応性
ベンゾフェノン系化合物とは、分子内に共重合が可能な
不飽和基を有するベンゾフェノン系モノマーであり、例
えば2−ヒドロキシ−4−メタクリルオキシベンゾフェ
ノン、2−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシ−3−メ
タクリルオキシ)プロポキシベンゾフェノン、2−ヒド
ロキシ−4−(2−メタクリルオキシ)エトキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−ビニルオキシカルボニ
ルメトキシベンゾフェノンなどが挙げられる。中でも、
重合性、特性等の面から2−ヒドロキシ−4−メタクリ
ルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−(2−
メタクリルオキシ)エトキシベンゾフェノンを用いるの
が好ましい。
樹脂とは、すでに組成、製法等が開示されている公知の
樹脂であり、具体的には特公昭43−27737号公
報、特開昭63−139958号公報、特開平2−18
0909号公報、特開平3−281685号公報等に記
載されている。すなわち、紫外線吸収能を有する反応性
ベンゾフェノン系化合物と重合性不飽和基を有するアク
リル系モノマーとの共重合体樹脂である。ここで反応性
ベンゾフェノン系化合物とは、分子内に共重合が可能な
不飽和基を有するベンゾフェノン系モノマーであり、例
えば2−ヒドロキシ−4−メタクリルオキシベンゾフェ
ノン、2−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシ−3−メ
タクリルオキシ)プロポキシベンゾフェノン、2−ヒド
ロキシ−4−(2−メタクリルオキシ)エトキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−ビニルオキシカルボニ
ルメトキシベンゾフェノンなどが挙げられる。中でも、
重合性、特性等の面から2−ヒドロキシ−4−メタクリ
ルオキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−(2−
メタクリルオキシ)エトキシベンゾフェノンを用いるの
が好ましい。
【0014】また、重合性不飽和基を有するアクリル系
モノマーとは、基本式
モノマーとは、基本式
【化1】 (R:水素又はメチル基、R′は炭素数1〜18のアル
キル基)で示されるアルキルアクリレート、およびアル
キルメタクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、β−
ヒドロキシアクリレート、β−ヒドロキシメタクリレー
ト、β−ヒドロキシプロピルアクリレート、β−ヒドロ
キシプロピルメタクリレート、ポリオキシエチレングリ
コールモノメタクリレート、ポリエチレンポリテトラメ
チレンエーテルグリコールモノメタクリレート、ジメチ
ルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチル
メタクリレート、アクリルアミド、メタクリルアミド、
N−メチルメタクリルアミド、N−n−ブトキシメチル
アクリルアミド、アシッドホスホオキシエチルメタクリ
レート、3−クロロ−2−アシッドホスホオキシプロピ
ルメタクリレート、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート、グリシジルアクリレート、グリシジ
ルメタクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、メトキシ
ポリエチレングリコールモノメタクリレート、3−アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、N−メチ
ロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミ
ド、ポリオキシエチレングリコールジメタクリレート、
1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、1,6
−ヘキサンジオールジメタクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート、トリメチロールプロパント
リメタクリレート、ジブロムネオペンチルグリコールジ
メタクリレート、テトラメチロールメタントリアクリレ
ートなどから選ばれた少なくとも1種以上が挙げられ
る。
キル基)で示されるアルキルアクリレート、およびアル
キルメタクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、β−
ヒドロキシアクリレート、β−ヒドロキシメタクリレー
ト、β−ヒドロキシプロピルアクリレート、β−ヒドロ
キシプロピルメタクリレート、ポリオキシエチレングリ
コールモノメタクリレート、ポリエチレンポリテトラメ
チレンエーテルグリコールモノメタクリレート、ジメチ
ルアミノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチル
メタクリレート、アクリルアミド、メタクリルアミド、
N−メチルメタクリルアミド、N−n−ブトキシメチル
アクリルアミド、アシッドホスホオキシエチルメタクリ
レート、3−クロロ−2−アシッドホスホオキシプロピ
ルメタクリレート、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート、グリシジルアクリレート、グリシジ
ルメタクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、メトキシ
ポリエチレングリコールモノメタクリレート、3−アク
リルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、N−メチ
ロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミ
ド、ポリオキシエチレングリコールジメタクリレート、
1,3−ブチレングリコールジメタクリレート、1,6
−ヘキサンジオールジメタクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート、トリメチロールプロパント
リメタクリレート、ジブロムネオペンチルグリコールジ
メタクリレート、テトラメチロールメタントリアクリレ
ートなどから選ばれた少なくとも1種以上が挙げられ
る。
【0015】中でも、共重合体は、その重合性や塗膜特
性等の点でアルキルメタクリレート、アルキルアクリレ
ートが好ましく、例えばメチルメタクリレート、エチル
アクリレートを例示することができる。更には基材との
密着性の点でカルボキシル基、メチロール基含有アクリ
ルモノマーの適用が好ましい。
性等の点でアルキルメタクリレート、アルキルアクリレ
ートが好ましく、例えばメチルメタクリレート、エチル
アクリレートを例示することができる。更には基材との
密着性の点でカルボキシル基、メチロール基含有アクリ
ルモノマーの適用が好ましい。
【0016】なお、紫外線吸収型アクリル系樹脂の組成
面では、反応性ベンゾフェノン系化合物として、2−ヒ
ドロキシ−4−メタクリルオキシベンゾフェノン或いは
2−ヒドロキシ−4−(2−メタクリルオキシ)エトキ
シベンゾフェノンとアクリル系モノマーとしてメタクリ
ル酸メチルとの組み合わせを主体としたものが特性面で
好ましい。
面では、反応性ベンゾフェノン系化合物として、2−ヒ
ドロキシ−4−メタクリルオキシベンゾフェノン或いは
2−ヒドロキシ−4−(2−メタクリルオキシ)エトキ
シベンゾフェノンとアクリル系モノマーとしてメタクリ
ル酸メチルとの組み合わせを主体としたものが特性面で
好ましい。
【0017】また、アクリル系モノマーは20重量%以
上80重量%以下含有させた場合、透明性、塗膜特性が
優れるのでより好ましい。尚、共重合体は水分散体或い
は有機溶媒体として用い得るが、有機溶媒体の場合は、
有機溶媒として、例えば周知のアルコール系、カルボン
酸エステル系、ケトン系、脂肪族炭化水素、脂環式又は
芳香族炭化水素系およびこれらの混合系が挙げられ、塗
布性等に悪影響を及ぼさないものの選択が好ましい。
上80重量%以下含有させた場合、透明性、塗膜特性が
優れるのでより好ましい。尚、共重合体は水分散体或い
は有機溶媒体として用い得るが、有機溶媒体の場合は、
有機溶媒として、例えば周知のアルコール系、カルボン
酸エステル系、ケトン系、脂肪族炭化水素、脂環式又は
芳香族炭化水素系およびこれらの混合系が挙げられ、塗
布性等に悪影響を及ぼさないものの選択が好ましい。
【0018】本発明では、被覆層の密着性や印刷インク
等との易接着性を良化せしめるために、被覆層にアクリ
ル共重合体樹脂を含有させることが好ましい。
等との易接着性を良化せしめるために、被覆層にアクリ
ル共重合体樹脂を含有させることが好ましい。
【0019】本発明では、アクリル共重合体樹脂の中で
も、より好ましいのはポリ(メタ)アクリル酸エステル
共重合体である。ポリ(メタ)アクリル酸エステル共重
合体とは、反応性モノマを含有するポリ(メタ)アクリ
ル酸エステル共重合体であり、かかる反応性モノマとし
ては、官能基として、例えば、カルボキシル基(例えば
(メタ)アクリル酸など)、水酸基((メタ)アクリル
酸2−ヒドロキシエチルなど)、アミド基((メタ)ア
クリル酸アミドなど)、グリシジル基((メタ)アクリ
ル酸グリシジルなど)、アミノ基((メタ)アクリル酸
2−ジエチルアミノエチルなど)等を含有する化合物が
挙げられる。
も、より好ましいのはポリ(メタ)アクリル酸エステル
共重合体である。ポリ(メタ)アクリル酸エステル共重
合体とは、反応性モノマを含有するポリ(メタ)アクリ
ル酸エステル共重合体であり、かかる反応性モノマとし
ては、官能基として、例えば、カルボキシル基(例えば
(メタ)アクリル酸など)、水酸基((メタ)アクリル
酸2−ヒドロキシエチルなど)、アミド基((メタ)ア
クリル酸アミドなど)、グリシジル基((メタ)アクリ
ル酸グリシジルなど)、アミノ基((メタ)アクリル酸
2−ジエチルアミノエチルなど)等を含有する化合物が
挙げられる。
【0020】アクリル共重合体樹脂は、その水酸基価が
40以上、好ましくは45以上のものがフィルム支持体
との密着性、塗膜形成性、易接着性等の点で好ましい。
本発明でいう水酸基価とは以下のように定義される。す
なわち、試料1g中に含まれる水酸基のモル数に相当す
る水酸化カリウムのmg数である。また、アクリル共重
合体樹脂の被覆層内での含有量は固形分当り5〜40重
量%、好ましくは10〜30重量%の範囲にあるものが
密着性、易接着性の両立が計れるので望ましい。
40以上、好ましくは45以上のものがフィルム支持体
との密着性、塗膜形成性、易接着性等の点で好ましい。
本発明でいう水酸基価とは以下のように定義される。す
なわち、試料1g中に含まれる水酸基のモル数に相当す
る水酸化カリウムのmg数である。また、アクリル共重
合体樹脂の被覆層内での含有量は固形分当り5〜40重
量%、好ましくは10〜30重量%の範囲にあるものが
密着性、易接着性の両立が計れるので望ましい。
【0021】本発明では、被覆層の密着性、耐溶剤性、
耐熱性をより良化せしめるため、被覆層に架橋結合剤を
含有させることが好ましい。
耐熱性をより良化せしめるため、被覆層に架橋結合剤を
含有させることが好ましい。
【0022】本発明でいう架橋結合剤とは、紫外線吸収
型アクリル系樹脂等に存在する官能基、例えばヒドロキ
シル基、カルボキシル基、グリシジル基、アミド基など
と架橋反応し、最終的には三次元網状構造を有する被覆
層とするための架橋剤で、代表例としてはメチロール化
或いはアルキロール化した尿素系、メラミン系、アクリ
ルアミド系、ポリアミド系樹脂、およびエポキシ化合
物、イソシアネート化合物、アジリジン化合物などを挙
げることができる。本発明では、これらの中でもフィル
ム支持体との密着性、架橋性などからイソシアネート化
合物の適用が好ましい。
型アクリル系樹脂等に存在する官能基、例えばヒドロキ
シル基、カルボキシル基、グリシジル基、アミド基など
と架橋反応し、最終的には三次元網状構造を有する被覆
層とするための架橋剤で、代表例としてはメチロール化
或いはアルキロール化した尿素系、メラミン系、アクリ
ルアミド系、ポリアミド系樹脂、およびエポキシ化合
物、イソシアネート化合物、アジリジン化合物などを挙
げることができる。本発明では、これらの中でもフィル
ム支持体との密着性、架橋性などからイソシアネート化
合物の適用が好ましい。
【0023】これらの架橋結合剤は単独、場合によって
は2種以上併用してもよい。添加する架橋結合剤の量は
架橋剤の種類によって適宜選択されるが通常は紫外線吸
収型アクリル系樹脂の固形分100重量部に対し、0.
01〜50重量部が好ましく、0.2〜30重量部がよ
り好ましい。また架橋結合剤には、架橋触媒を併用する
とより架橋が進むために更に好ましい。架橋触媒として
は塩類、無機物質、有機物質、酸物質、アルカリ物質な
ど公知のものを用いることができる。添加する架橋触媒
の量は紫外線吸収型アクリル系樹脂の固形分100重量
部に対し0.001〜10重量部が好ましく、0.1〜
5重量部がより好ましい。架橋剤を加えた塗材はフィル
ム支持体に塗布後、加熱、紫外線、電子線などによって
架橋されるが通常は加熱による方法が一般的である。
は2種以上併用してもよい。添加する架橋結合剤の量は
架橋剤の種類によって適宜選択されるが通常は紫外線吸
収型アクリル系樹脂の固形分100重量部に対し、0.
01〜50重量部が好ましく、0.2〜30重量部がよ
り好ましい。また架橋結合剤には、架橋触媒を併用する
とより架橋が進むために更に好ましい。架橋触媒として
は塩類、無機物質、有機物質、酸物質、アルカリ物質な
ど公知のものを用いることができる。添加する架橋触媒
の量は紫外線吸収型アクリル系樹脂の固形分100重量
部に対し0.001〜10重量部が好ましく、0.1〜
5重量部がより好ましい。架橋剤を加えた塗材はフィル
ム支持体に塗布後、加熱、紫外線、電子線などによって
架橋されるが通常は加熱による方法が一般的である。
【0024】本発明では、例えば本発明フィルムを表面
保護材として、他種基材とのラミネート加工時等に粘着
や滑性不足による作業性悪化を生じた場合、被覆層に無
機或いは有機の微粒子を含有せしめることが好ましい。
保護材として、他種基材とのラミネート加工時等に粘着
や滑性不足による作業性悪化を生じた場合、被覆層に無
機或いは有機の微粒子を含有せしめることが好ましい。
【0025】無機粒子としては、例えば、炭酸亜鉛、酸
化亜鉛、硫化亜鉛、タルク、カリオン、重質・軽質或い
は合成の炭酸カルシウム、酸化チタン、シリカ、コロイ
ダルシリカ、フッ化リチウム、フッ化カルシウム、硫酸
バリウム、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニア、リン
酸カルシウム、天然或いは合成の膨潤性あるいは非膨潤
性のマイカ等が挙げられ、有機粒子としては、例えば、
ポリスチレン、ポリメチルスチレン、ポリメトキシスチ
レン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニリデン、ポリメタクリレート、ポリメ
チルメタクリレート、ポリクロルアクリレート、スチレ
ン−ジビニルベンゼン共重合体、メラミン樹脂、エポキ
シ樹脂、フェノール樹脂、フッ素樹脂等が挙げられ、こ
れらの中から選ばれた少なくとも1種以上が適用される
が、特に限定されるものではない。また微粒子は中空多
孔質或いは非中空多孔質状態であってもよい。さらに前
記微粒子は、樹脂に対する分散性を良化せしめるため表
面にグリシジル基、メチロール基等の官能基を付加させ
るなどの処理が施されてもよい。
化亜鉛、硫化亜鉛、タルク、カリオン、重質・軽質或い
は合成の炭酸カルシウム、酸化チタン、シリカ、コロイ
ダルシリカ、フッ化リチウム、フッ化カルシウム、硫酸
バリウム、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニア、リン
酸カルシウム、天然或いは合成の膨潤性あるいは非膨潤
性のマイカ等が挙げられ、有機粒子としては、例えば、
ポリスチレン、ポリメチルスチレン、ポリメトキシスチ
レン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニリデン、ポリメタクリレート、ポリメ
チルメタクリレート、ポリクロルアクリレート、スチレ
ン−ジビニルベンゼン共重合体、メラミン樹脂、エポキ
シ樹脂、フェノール樹脂、フッ素樹脂等が挙げられ、こ
れらの中から選ばれた少なくとも1種以上が適用される
が、特に限定されるものではない。また微粒子は中空多
孔質或いは非中空多孔質状態であってもよい。さらに前
記微粒子は、樹脂に対する分散性を良化せしめるため表
面にグリシジル基、メチロール基等の官能基を付加させ
るなどの処理が施されてもよい。
【0026】微粒子の平均粒径は0.01〜500μm
が好ましく、0.1〜50μmの範囲にあるものが取扱
い性、塗工性等の点でより好ましい。また、微粒子の被
覆層内での含有量は0.1〜50重量%が好ましく、1
〜25重量%がより好ましい。含有量がこの範囲外で
は、作業性の低下をまねいたり、ラミネート加工品の密
着性が低下し易い。
が好ましく、0.1〜50μmの範囲にあるものが取扱
い性、塗工性等の点でより好ましい。また、微粒子の被
覆層内での含有量は0.1〜50重量%が好ましく、1
〜25重量%がより好ましい。含有量がこの範囲外で
は、作業性の低下をまねいたり、ラミネート加工品の密
着性が低下し易い。
【0027】本発明では、被覆層の積層厚みは、特に限
定されるものではないが、0.01〜50μmが好まし
く、0.1〜20μmの範囲にあるものが被覆層の均一
形成性、密着性等の点でより好ましい。また、被覆層に
は必要に応じて、本発明の効果を損わない量で公知の添
加剤、例えば消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、帯電防止
剤、染料等を含有せしめてもよい。
定されるものではないが、0.01〜50μmが好まし
く、0.1〜20μmの範囲にあるものが被覆層の均一
形成性、密着性等の点でより好ましい。また、被覆層に
は必要に応じて、本発明の効果を損わない量で公知の添
加剤、例えば消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、帯電防止
剤、染料等を含有せしめてもよい。
【0028】本発明では、本発明フィルムを農業ハウス
用に適用する場合、被覆材には土壌や植物から発散した
水蒸気がハウス内面に凝集して細い水滴となって付着
し、かかる水滴が光線透過率の悪化など種々の弊害を起
こすことから防滴層が必要である。防滴層には、防滴剤
として開示された公知のものの適用が可能であり、通
常、親水性ポリマー、界面活性剤、コロイダルシリカ、
アルミナゾル等やこれらの各種混合体を主成分とするも
のが好適に用い得る。
用に適用する場合、被覆材には土壌や植物から発散した
水蒸気がハウス内面に凝集して細い水滴となって付着
し、かかる水滴が光線透過率の悪化など種々の弊害を起
こすことから防滴層が必要である。防滴層には、防滴剤
として開示された公知のものの適用が可能であり、通
常、親水性ポリマー、界面活性剤、コロイダルシリカ、
アルミナゾル等やこれらの各種混合体を主成分とするも
のが好適に用い得る。
【0029】また、農業ハウスにあっては、特に晩秋か
ら冬場にかけての施設栽培において、外気との温度差が
急激に変化しやすい朝方、或いは夕方などに被覆材の内
面近傍に霧が発生し、しかも、自然対流によってハウス
内全域をおおう現象が起こる。しかるに、発生した霧は
栽培作物の葉、茎、花、果実などを濡らし、病害発生の
原因となったり、光線透過量の不足による成育不良や栽
培作物を乾かすために暖房燃費が増すなどの不利を引き
起こすことから、防滴層に防霧剤を含有させることが望
ましい。防霧剤としては、公知のものの適用が可能であ
るが、中では有機フッ素界面活性剤が好ましい。有機フ
ッ素系界面活性剤としては、例えば直鎖状または分枝状
のパーフルオロアルキル基またはパーフルオロアルケニ
ル基を含むものが挙げられ、陰イオン系界面活性剤、陽
イオン系界面活性剤、両イオン系界面活性剤、非イオン
系界面活性剤などの中から選ばれた少なくとも1種以上
が適用される。
ら冬場にかけての施設栽培において、外気との温度差が
急激に変化しやすい朝方、或いは夕方などに被覆材の内
面近傍に霧が発生し、しかも、自然対流によってハウス
内全域をおおう現象が起こる。しかるに、発生した霧は
栽培作物の葉、茎、花、果実などを濡らし、病害発生の
原因となったり、光線透過量の不足による成育不良や栽
培作物を乾かすために暖房燃費が増すなどの不利を引き
起こすことから、防滴層に防霧剤を含有させることが望
ましい。防霧剤としては、公知のものの適用が可能であ
るが、中では有機フッ素界面活性剤が好ましい。有機フ
ッ素系界面活性剤としては、例えば直鎖状または分枝状
のパーフルオロアルキル基またはパーフルオロアルケニ
ル基を含むものが挙げられ、陰イオン系界面活性剤、陽
イオン系界面活性剤、両イオン系界面活性剤、非イオン
系界面活性剤などの中から選ばれた少なくとも1種以上
が適用される。
【0030】防滴層には、更に必要に応じて公知の添加
剤、例えば消泡剤、塗布性改良剤、酸化防止剤、染料、
顔料などを含有せしめてもよい。また、防滴層の積層厚
みは、特に限定されるものではないが0.01〜5.0
μmが好ましく、より好ましくは0.05〜1.0μm
の範囲にあるものが層の均一形成性、取り扱い性、防滴
性等の点で好ましい。
剤、例えば消泡剤、塗布性改良剤、酸化防止剤、染料、
顔料などを含有せしめてもよい。また、防滴層の積層厚
みは、特に限定されるものではないが0.01〜5.0
μmが好ましく、より好ましくは0.05〜1.0μm
の範囲にあるものが層の均一形成性、取り扱い性、防滴
性等の点で好ましい。
【0031】次に、被覆層、防滴層を設ける方法として
は、製膜工程内で基体となるフィルムにあらかじめ所定
量に調整した溶液を塗布し、しかる後に乾燥する方法、
基体フィルム単膜として巻き取った後に、塗布−乾燥の
工程を設ける方法などが好ましく適用できる。塗布方法
は特に限定されず押出ラミネート法、メルトコーティン
グ法等を用いてもよいが、高速で薄膜コートすることが
可能であるという理由からグラビヤコート法、リバース
コート法、キッスコート法、ダイコート法、メタリング
バーコート法など公知の方法を適用できる。また、塗材
濃度、塗膜乾燥条件は特に限定されるものではないが、
塗膜乾燥条件は被覆層や基体フィルムの諸特性に悪影響
を及ぼさない範囲で行なうのが望ましい。
は、製膜工程内で基体となるフィルムにあらかじめ所定
量に調整した溶液を塗布し、しかる後に乾燥する方法、
基体フィルム単膜として巻き取った後に、塗布−乾燥の
工程を設ける方法などが好ましく適用できる。塗布方法
は特に限定されず押出ラミネート法、メルトコーティン
グ法等を用いてもよいが、高速で薄膜コートすることが
可能であるという理由からグラビヤコート法、リバース
コート法、キッスコート法、ダイコート法、メタリング
バーコート法など公知の方法を適用できる。また、塗材
濃度、塗膜乾燥条件は特に限定されるものではないが、
塗膜乾燥条件は被覆層や基体フィルムの諸特性に悪影響
を及ぼさない範囲で行なうのが望ましい。
【0032】
【特性の測定方法および評価方法】本発明の特性値は、
次の測定方法、評価基準による。
次の測定方法、評価基準による。
【0033】(1)被覆層の密着性 被覆層/基材フィルムの密着性は、被覆層上に“セロテ
ープ”CT−24(ニチバン(株)製)を貼り、ハンド
ローラを用いて圧着させた後、“セロテープ”を180
°方向に強制剥離し、被覆層の剥離度合いを観察し、以
下の如く判定した。
ープ”CT−24(ニチバン(株)製)を貼り、ハンド
ローラを用いて圧着させた後、“セロテープ”を180
°方向に強制剥離し、被覆層の剥離度合いを観察し、以
下の如く判定した。
【0034】◎:非常に良好(剥離なし) ○:良好(剥離面積5%未満) △:やや劣る(剥離面積5%以上20%未満) ×:不良(剥離面積20%以上)
【0035】(2)紫外線遮断性 日立340型広帯域自記分光々度計((株)日立製作所
製)を用いて、波長300〜400nm域の吸収スペク
トルを測定し、以下の如く判定した。
製)を用いて、波長300〜400nm域の吸収スペク
トルを測定し、以下の如く判定した。
【0036】○:良好(波長300〜350nm域の光
線透過率10%未満) △:やや劣る(波長300〜350nm域の光線透過率
10%以上25%未満) ×:不良(波長300〜350nm域の光線透過率25
%以上)
線透過率10%未満) △:やや劣る(波長300〜350nm域の光線透過率
10%以上25%未満) ×:不良(波長300〜350nm域の光線透過率25
%以上)
【0037】(3)防滴性 30坪の鉄骨ハウス(軒下2.5m、屋根部傾斜15
°)に被覆し、作物栽培下で冬期6カ月間(10月〜3
月)の防滴性を肉視観察した。判定基準は以下の如くと
した。
°)に被覆し、作物栽培下で冬期6カ月間(10月〜3
月)の防滴性を肉視観察した。判定基準は以下の如くと
した。
【0038】○:良好 △:やや不良 ×:不良
【0039】(4)耐久性 ユーブコン試験機((株)東洋精機製作所製)を用い
て、500時間照射後、被覆層の密着性を上記(1)と
同様に評価し、判定した。
て、500時間照射後、被覆層の密着性を上記(1)と
同様に評価し、判定した。
【0040】(5)易接着性 被覆層上にUVインク(東洋インキ(株)製FDO
(黒))を膜厚約1.5μmに塗布し、UVランプ12
0W/cm×2灯で7m/min(高さ200mm)で
照射硬化させ、24時間経過後、該UVインク層上に
“セロテープ”CT−24(ニチバン(株)製)を貼
り、以下上記(1)と同一方法で評価し、判定した。
(黒))を膜厚約1.5μmに塗布し、UVランプ12
0W/cm×2灯で7m/min(高さ200mm)で
照射硬化させ、24時間経過後、該UVインク層上に
“セロテープ”CT−24(ニチバン(株)製)を貼
り、以下上記(1)と同一方法で評価し、判定した。
【0041】(6)熱ラミネート性 複合フッ素フィルムの被覆層とプラスチックシートを重
ね合わせ、ラミネータ機により温度170℃で熱ラミネ
ートした後、“テンシロン”引張り試験機(東洋ボール
ドウィン(株)製)で引張り速度200mm/分、剥離
角180゜にて幅25mmあたりの密着力を測定した。
ね合わせ、ラミネータ機により温度170℃で熱ラミネ
ートした後、“テンシロン”引張り試験機(東洋ボール
ドウィン(株)製)で引張り速度200mm/分、剥離
角180゜にて幅25mmあたりの密着力を測定した。
【0042】
【実施例】本発明を以下の実施例、比較例を用いて説明
するが、本発明はこれらに限定されているものではな
い。
するが、本発明はこれらに限定されているものではな
い。
【0043】実施例1 厚さ60μmのエチレン−4フッ化エチレン共重合樹脂
フィルム(東レ(株)製)の塗設面をコロナ放電処理
し、該面にトルエン/メチルエチルケトン(混合比は
1:1)を希釈溶媒とし、これに紫外線吸収型アクリル
系樹脂として“ULS−935LH”(一方社油脂工業
(株)製)を混合した濃度15重量%の均一塗材を塗布
し、塗布層を120℃で1分間乾燥させ、厚み2.8μ
mの被覆層を設けた。得られた複合フッ素フィルムの特
性は表1に示した通りであり、各特性に優れていた。
フィルム(東レ(株)製)の塗設面をコロナ放電処理
し、該面にトルエン/メチルエチルケトン(混合比は
1:1)を希釈溶媒とし、これに紫外線吸収型アクリル
系樹脂として“ULS−935LH”(一方社油脂工業
(株)製)を混合した濃度15重量%の均一塗材を塗布
し、塗布層を120℃で1分間乾燥させ、厚み2.8μ
mの被覆層を設けた。得られた複合フッ素フィルムの特
性は表1に示した通りであり、各特性に優れていた。
【0044】実施例2 実施例1と同じ基材フィルム上に、トルエン/メチルエ
チルケトン(混合比1:1)を希釈溶媒とし、下塗り処
理剤としてポリエステル樹脂“バイロン”200(東洋
紡(株)製)を混合した濃度5重量%の均一塗剤を塗布
し、塗布層を120℃で1分間乾燥させ、厚み0.5μ
mの下塗り処理を施こし、該下塗り処理層上に以下実施
例1と同一手法で複合フッ素フィルムを得た。表1に示
したように複合フッ素フィルムは各特性に優れていた。
チルケトン(混合比1:1)を希釈溶媒とし、下塗り処
理剤としてポリエステル樹脂“バイロン”200(東洋
紡(株)製)を混合した濃度5重量%の均一塗剤を塗布
し、塗布層を120℃で1分間乾燥させ、厚み0.5μ
mの下塗り処理を施こし、該下塗り処理層上に以下実施
例1と同一手法で複合フッ素フィルムを得た。表1に示
したように複合フッ素フィルムは各特性に優れていた。
【0045】実施例3 実施例1に基づき、塗材として紫外線吸収型アクリル系
樹脂及び水酸基価60の熱架橋型アクリル樹脂“コータ
ックス”LH613(東レ(株)製)を固形分重量比
7:3に混合した濃度15重量%の均一塗材を塗布し、
塗布層を120℃で1分間乾燥させ、厚み3.5μmの
被覆層を有する複合フッ素フィルムを作製した。表1に
示したように、複合フッ素フィルムは各特性に優れてい
ることが判る。
樹脂及び水酸基価60の熱架橋型アクリル樹脂“コータ
ックス”LH613(東レ(株)製)を固形分重量比
7:3に混合した濃度15重量%の均一塗材を塗布し、
塗布層を120℃で1分間乾燥させ、厚み3.5μmの
被覆層を有する複合フッ素フィルムを作製した。表1に
示したように、複合フッ素フィルムは各特性に優れてい
ることが判る。
【0046】実施例4 実施例1の塗材において、該塗材の樹脂固形分に対して
架橋結合剤としてイソシアネート化合物“スミジュー
ル”N−75(住友バイエル(株)製)を5重量部加え
たほかは、実施例1と同一手法で複合フッ素フィルムを
得た。複合フッ素フィルムの特性は表1に示した通り、
各特性に優れたものであった。
架橋結合剤としてイソシアネート化合物“スミジュー
ル”N−75(住友バイエル(株)製)を5重量部加え
たほかは、実施例1と同一手法で複合フッ素フィルムを
得た。複合フッ素フィルムの特性は表1に示した通り、
各特性に優れたものであった。
【0047】実施例5 実施例4で得られた複合フッ素フィルムの被覆層上に、
ポリビニルアルコール“デンカポバール”K−24E
(電気化学工業(株)製)とコロイダルリシカ(触媒化
成工業(株)製)、非イオン系界面活性剤“ノニオン”
NS−210(日本油脂工業(株)製)を固形分重量比
が80:19.7:0.3の組成で均一分散させた濃度
7重量%の塗材を塗布し、塗布層を120℃で1分間乾
燥させ、厚み0.8μmの防滴層を形成させた。表1に
複合フッ素フィルムの特性を示す。かくして得られた複
合フッ素フィルムを農業ハウスに被覆した。該農業ハウ
スは紫外線遮断性を有しつつ防滴性が良好で、光線透過
率に優れるものであった。
ポリビニルアルコール“デンカポバール”K−24E
(電気化学工業(株)製)とコロイダルリシカ(触媒化
成工業(株)製)、非イオン系界面活性剤“ノニオン”
NS−210(日本油脂工業(株)製)を固形分重量比
が80:19.7:0.3の組成で均一分散させた濃度
7重量%の塗材を塗布し、塗布層を120℃で1分間乾
燥させ、厚み0.8μmの防滴層を形成させた。表1に
複合フッ素フィルムの特性を示す。かくして得られた複
合フッ素フィルムを農業ハウスに被覆した。該農業ハウ
スは紫外線遮断性を有しつつ防滴性が良好で、光線透過
率に優れるものであった。
【0048】比較例1、比較例2 実施例1に基づき、塗材として水酸基価50の熱架橋型
アクリル樹脂“コータックス”LH681とベンゾフェ
ノン系紫外線吸収剤“SEESORB”100(シプロ
化成(株)製)(比較例1)、ベンゾトリアゾール系紫
外線吸収剤“Tinuvin”327(チバ・ガイギー
社製)(比較例2)の各々を固形分重量比8:2に混合
した濃度15wt%の均一塗材を塗布し、塗布層を12
0℃で2分間乾燥させ、厚み4.5μmの被覆層を有す
る複合フッ素フィルムを得た。得られたフィルムの特性
を表1に示した。このように被覆層が混合系では被覆層
の密着耐久性に不安のあることが判る。
アクリル樹脂“コータックス”LH681とベンゾフェ
ノン系紫外線吸収剤“SEESORB”100(シプロ
化成(株)製)(比較例1)、ベンゾトリアゾール系紫
外線吸収剤“Tinuvin”327(チバ・ガイギー
社製)(比較例2)の各々を固形分重量比8:2に混合
した濃度15wt%の均一塗材を塗布し、塗布層を12
0℃で2分間乾燥させ、厚み4.5μmの被覆層を有す
る複合フッ素フィルムを得た。得られたフィルムの特性
を表1に示した。このように被覆層が混合系では被覆層
の密着耐久性に不安のあることが判る。
【0049】実施例6、比較例3 実施例4で得られた複合フッ素フィルム(実施例6)、
実施例1で用いた基材フィルム(比較例3)の各々を厚
み2.0mmのアクリルシート“アクリライト”(三菱
レイヨン(株)製)、厚み2.0mmのポリカーボネー
トシート“ユーピロンシート”(三菱ガス化学(株)
製)のそれぞれに熱ラミネートし、その熱ラミネート性
を表2に示した。このように本発明の複合フィルムは、
優れた熱ラミネートを有していることが判る。
実施例1で用いた基材フィルム(比較例3)の各々を厚
み2.0mmのアクリルシート“アクリライト”(三菱
レイヨン(株)製)、厚み2.0mmのポリカーボネー
トシート“ユーピロンシート”(三菱ガス化学(株)
製)のそれぞれに熱ラミネートし、その熱ラミネート性
を表2に示した。このように本発明の複合フィルムは、
優れた熱ラミネートを有していることが判る。
【0050】
【表1】
【表2】
【0051】
【発明の効果】本発明の複合フッ素フィルムにおいて
は、フッ素樹脂フィルムの少なくとも一表面上に、特定
の樹脂組成物を主成分とした被覆層を形成せしめたの
で、次のような優れた効果を得ることができた。
は、フッ素樹脂フィルムの少なくとも一表面上に、特定
の樹脂組成物を主成分とした被覆層を形成せしめたの
で、次のような優れた効果を得ることができた。
【0052】まず、本発明の複合フッ素フィルムは、ブ
リードアウト等を生じることなく、優れた紫外線遮断性
を有しており、しかもその耐久性に優れている。
リードアウト等を生じることなく、優れた紫外線遮断性
を有しており、しかもその耐久性に優れている。
【0053】また、本発明の複合フッ素フィルムは、優
れた熱ラミネート性を有しているので他素材との熱加工
性に優れている。
れた熱ラミネート性を有しているので他素材との熱加工
性に優れている。
【0054】また、本発明の複合フッ素フィルムは、被
覆層が易接着性に優れているので印刷や貼り合せ等の後
加工性に優れている。
覆層が易接着性に優れているので印刷や貼り合せ等の後
加工性に優れている。
【0055】更に、本発明の複合フッ素フィルムを被覆
した農業ハウスは、優れた紫外線遮断性と防滴性を兼備
しており、しかもその優れた防滴効果をそのまま持続さ
せることができるので入射光の透過を防げない。
した農業ハウスは、優れた紫外線遮断性と防滴性を兼備
しており、しかもその優れた防滴効果をそのまま持続さ
せることができるので入射光の透過を防げない。
【0056】本発明の複合フッ素フィルムは、上記のよ
うな優れた特性を有するので、光学用、グラフィック
用、各種基材(プラスチック、ガラス、金属、木材、
紙、布、無機材料等)のオーバレイ用、マーキングフィ
ルム用、ラベル用、防汚シート用、テント用、屋外展張
材料用(農業ハウス等)など広範囲に適用できる。
うな優れた特性を有するので、光学用、グラフィック
用、各種基材(プラスチック、ガラス、金属、木材、
紙、布、無機材料等)のオーバレイ用、マーキングフィ
ルム用、ラベル用、防汚シート用、テント用、屋外展張
材料用(農業ハウス等)など広範囲に適用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 智昭 滋賀県大津市園山1丁目1番1号 東レ株 式会社滋賀事業場内
Claims (7)
- 【請求項1】 フッ素樹脂フィルムの少なくとも一表面
上に、紫外線吸収型アクリル系樹脂を主成分とした被覆
層を設けてなることを特徴とする複合フッ素フィルム。 - 【請求項2】 フッ素樹脂フィルムが下塗り処理されて
なることを特徴とする請求項1に記載の複合フッ素フィ
ルム。 - 【請求項3】 被覆層が水酸基価40以上のアクリル共
重合体樹脂を固形分当り5〜40重量%含有してなるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の複合フ
ッ素フィルム。 - 【請求項4】 被覆層が架橋されてなることを特徴とす
る請求項1〜請求項3のいずれかに記載の複合フッ素フ
ィルム。 - 【請求項5】 被覆層上に防滴層を設けてなることを特
徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の複合フ
ッ素フィルム。 - 【請求項6】 フッ素樹脂フィルムがエチレン−4フッ
化エチレン共重合樹脂を主成分とした組成物からなるこ
とを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
複合フッ素フィルム。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の
複合フッ素フィルムを用いてなることを特徴とする農業
ハウス用被覆材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6048467A JPH07205377A (ja) | 1993-12-01 | 1994-03-18 | 複合フッ素フィルムおよびそれを用いてなる農業ハウス用被覆材 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30177993 | 1993-12-01 | ||
| JP5-301779 | 1993-12-01 | ||
| JP6048467A JPH07205377A (ja) | 1993-12-01 | 1994-03-18 | 複合フッ素フィルムおよびそれを用いてなる農業ハウス用被覆材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205377A true JPH07205377A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=26388744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6048467A Pending JPH07205377A (ja) | 1993-12-01 | 1994-03-18 | 複合フッ素フィルムおよびそれを用いてなる農業ハウス用被覆材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205377A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004136646A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-05-13 | Toray Ind Inc | フッ素フィルム積層体 |
| JP2012192595A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Toray Advanced Film Co Ltd | 親水性積層フッ素樹脂フィルム |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP6048467A patent/JPH07205377A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004136646A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-05-13 | Toray Ind Inc | フッ素フィルム積層体 |
| JP2012192595A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Toray Advanced Film Co Ltd | 親水性積層フッ素樹脂フィルム |
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