JPH0720574A - プロジェクタの投写装置 - Google Patents
プロジェクタの投写装置Info
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- JPH0720574A JPH0720574A JP5164619A JP16461993A JPH0720574A JP H0720574 A JPH0720574 A JP H0720574A JP 5164619 A JP5164619 A JP 5164619A JP 16461993 A JP16461993 A JP 16461993A JP H0720574 A JPH0720574 A JP H0720574A
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- tube
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投写管と投写レンズの間を冷却冷媒液で充填
した同一の投写ユニットを用いて、スクリーンサイズや
投写角の変化に容易に対応でき、かつ組立て性がよく、
信頼性の高い投写装置を得る。 【構成】 投写管21と投写レンズ28をスペーサブロ
ック22で連結し、このスペーサブロック22をホルダ
11に上下方向回動可能に保持するとともに、ホルダ1
1をユニットベース95上に左右方向に回動可能に保持
する構成とした。
した同一の投写ユニットを用いて、スクリーンサイズや
投写角の変化に容易に対応でき、かつ組立て性がよく、
信頼性の高い投写装置を得る。 【構成】 投写管21と投写レンズ28をスペーサブロ
ック22で連結し、このスペーサブロック22をホルダ
11に上下方向回動可能に保持するとともに、ホルダ1
1をユニットベース95上に左右方向に回動可能に保持
する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロジェクタの画像
を投影する投写装置の改良に関するものである。
を投影する投写装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図39は、例えば実開昭60−6188
1号公報に示された従来のプロジェクタの投写装置の断
面図である。図において、投写レンズ28を保持するレ
ンズフレーム53には投写レンズ28の入射端部の外周
形状に対応した透孔28dを有し、所定の位置に複数個
の貫通孔53vが設けられている。そして、当該貫通孔
53vには先端にネジ部4aが形成された連結ボルト4
が、ワッシャ3を介してナット5で螺合されており、レ
ンズフレーム53は固定用アングル70にネジ63で固
定されている。
1号公報に示された従来のプロジェクタの投写装置の断
面図である。図において、投写レンズ28を保持するレ
ンズフレーム53には投写レンズ28の入射端部の外周
形状に対応した透孔28dを有し、所定の位置に複数個
の貫通孔53vが設けられている。そして、当該貫通孔
53vには先端にネジ部4aが形成された連結ボルト4
が、ワッシャ3を介してナット5で螺合されており、レ
ンズフレーム53は固定用アングル70にネジ63で固
定されている。
【0003】前記連結ボルト4のネジ部4aと投写管フ
レーム51のネジ部51mとが螺合されており、投写管
フレーム51にはネジ6で投写管21が取り付けられて
いる。この連結ボルト4は複数個ありレンズフレーム5
3に対して回転自在であるので、独立に回転させること
により、投写管フレーム51を任意の傾斜方向に傾斜さ
せることができる。
レーム51のネジ部51mとが螺合されており、投写管
フレーム51にはネジ6で投写管21が取り付けられて
いる。この連結ボルト4は複数個ありレンズフレーム5
3に対して回転自在であるので、独立に回転させること
により、投写管フレーム51を任意の傾斜方向に傾斜さ
せることができる。
【0004】次に動作について説明する。プロジェクタ
は、投写管21の画像を投写レンズ28によって拡大投
影して大画面を作り出す装置であるが、通常は、投写管
21と投写レンズ28からなる投写ユニット83を、
赤,緑,青の3ユニットとして使用したものが広く知ら
れている。各投写ユニット83の光軸28kのスクリー
ン99に対する水平方向の角度は、図40に示すよう
に、中央の投写ユニット83yでは直角であるが、両側
の投写ユニット83x、83zは斜交している。しがっ
て、スクリーン99面全体でフォーカスを合わせるため
に、両側の投写ユニット83x,83zの投写レンズ2
8の光軸28kに対して、投写管21の管軸21kを傾
斜させるている。また、図示していないが、投写ユニッ
ト83が上下方向にも角度をもって設置されるときは、
投写レンズ28の光軸28kに対して投写管21の管軸
21kも上下方向に傾斜させている。
は、投写管21の画像を投写レンズ28によって拡大投
影して大画面を作り出す装置であるが、通常は、投写管
21と投写レンズ28からなる投写ユニット83を、
赤,緑,青の3ユニットとして使用したものが広く知ら
れている。各投写ユニット83の光軸28kのスクリー
ン99に対する水平方向の角度は、図40に示すよう
に、中央の投写ユニット83yでは直角であるが、両側
の投写ユニット83x、83zは斜交している。しがっ
て、スクリーン99面全体でフォーカスを合わせるため
に、両側の投写ユニット83x,83zの投写レンズ2
8の光軸28kに対して、投写管21の管軸21kを傾
斜させるている。また、図示していないが、投写ユニッ
ト83が上下方向にも角度をもって設置されるときは、
投写レンズ28の光軸28kに対して投写管21の管軸
21kも上下方向に傾斜させている。
【0005】このような投写ユニット83の配置におい
て、前記連結ボルト4を回転させて投写管フレーム51
を傾けることで、投写管21の管軸21kを投写レンズ
28の光軸28kに対して任意な方向に偏位させること
ができる。よって、投写レンズ28のレンズ面28bと
投写管21のフェース面21cとの距離Sを、スクリー
ン99の上下,左右に対応した各位置で調整することが
でき、スクリーン99に最適なフォーカスで画像を投写
することができる。
て、前記連結ボルト4を回転させて投写管フレーム51
を傾けることで、投写管21の管軸21kを投写レンズ
28の光軸28kに対して任意な方向に偏位させること
ができる。よって、投写レンズ28のレンズ面28bと
投写管21のフェース面21cとの距離Sを、スクリー
ン99の上下,左右に対応した各位置で調整することが
でき、スクリーン99に最適なフォーカスで画像を投写
することができる。
【0006】また、他の従来例として、特開平5−40
309号公報に示されたプロジェクタの投写装置の断面
図を図41に示す。投写管21が水密状態で取り付けら
れた投写管フレーム51の外周壁51gを球面で形成
し、当該外周壁51gと嵌合する曲面ガイド61aを有
した保持部61で、回動自在に装着する。一方、投写レ
ンズ28が水密状態で取り付けられたレンズフレーム5
3の外周壁53gを球面で形成し、前記曲面ガイド61
aと嵌合させて保持部61に装着する。
309号公報に示されたプロジェクタの投写装置の断面
図を図41に示す。投写管21が水密状態で取り付けら
れた投写管フレーム51の外周壁51gを球面で形成
し、当該外周壁51gと嵌合する曲面ガイド61aを有
した保持部61で、回動自在に装着する。一方、投写レ
ンズ28が水密状態で取り付けられたレンズフレーム5
3の外周壁53gを球面で形成し、前記曲面ガイド61
aと嵌合させて保持部61に装着する。
【0007】55はカプラとしてのベローズで、前記投
写管フレーム51と前記レンズフレーム53とを水密状
態に連結し、内部の空間31に冷却冷媒液32が充填さ
れている。64は投写管フレーム51とレンズフレーム
53との傾斜角度を変化させるための調節ネジである。
写管フレーム51と前記レンズフレーム53とを水密状
態に連結し、内部の空間31に冷却冷媒液32が充填さ
れている。64は投写管フレーム51とレンズフレーム
53との傾斜角度を変化させるための調節ネジである。
【0008】次に動作について説明する。プロジェクタ
は、投写管21の画像を投写レンズ28によって拡大投
影して大画面を作り出す装置であるが、非常に高温にな
る投写管21のフェース面21cの熱を強制空冷する
か、あるいは、冷却冷媒液32を介して熱伝導のよいア
ルミニウム製のレンズフレーム53や投写管フレーム5
1から放熱させる構造となっている。
は、投写管21の画像を投写レンズ28によって拡大投
影して大画面を作り出す装置であるが、非常に高温にな
る投写管21のフェース面21cの熱を強制空冷する
か、あるいは、冷却冷媒液32を介して熱伝導のよいア
ルミニウム製のレンズフレーム53や投写管フレーム5
1から放熱させる構造となっている。
【0009】液冷の場合の冷却冷媒液32は、例えばエ
チレングリコールやシリコン等が使用され、ガラスで作
られた投写管21や投写レンズ28と屈折率が同等であ
るので、放熱作用の他に、投写管21の光を乱反射させ
ずに投写レンズ28に入射させコントラストの劣化を防
ぐ作用もある。
チレングリコールやシリコン等が使用され、ガラスで作
られた投写管21や投写レンズ28と屈折率が同等であ
るので、放熱作用の他に、投写管21の光を乱反射させ
ずに投写レンズ28に入射させコントラストの劣化を防
ぐ作用もある。
【0010】通常のプロジェクタでは、図41に示すよ
うに、投写装置を高輝度化のため投写管ブロック81,
レンズブロック82および保持部61で構成される投写
ユニット83を、図40に示すように赤,緑,青の3ユ
ニットとして使用したものが広く知られている。そして
このようなプロジェクタにおいては、各投写管21x〜
21zによる画像が、スクリーン99上の或る一点で一
致するように各投写ユニット83x〜83zの光軸を互
いに傾斜させており(集中角θ1)、さらに、両側の投
写ユニット83x,83zにおいては、周辺のフォーカ
スを合わせるために、投写管21と投写レンズ28の相
対角度を変えている(あおり角θ2)。
うに、投写装置を高輝度化のため投写管ブロック81,
レンズブロック82および保持部61で構成される投写
ユニット83を、図40に示すように赤,緑,青の3ユ
ニットとして使用したものが広く知られている。そして
このようなプロジェクタにおいては、各投写管21x〜
21zによる画像が、スクリーン99上の或る一点で一
致するように各投写ユニット83x〜83zの光軸を互
いに傾斜させており(集中角θ1)、さらに、両側の投
写ユニット83x,83zにおいては、周辺のフォーカ
スを合わせるために、投写管21と投写レンズ28の相
対角度を変えている(あおり角θ2)。
【0011】ところで、この種のプロジェクタでは、ス
クリーンサイズ、投写距離あるいは投写角等の投写系の
違いにより、集中角θ1と打ち上げ角(図示せず)が変
化することから、各投写管21x〜21zの水平方向の
あおり角θ2、および上下方向のあおり角(図示せず)
を変更してスクリーンの中央と周辺のホーカスを調整す
る必要がある。
クリーンサイズ、投写距離あるいは投写角等の投写系の
違いにより、集中角θ1と打ち上げ角(図示せず)が変
化することから、各投写管21x〜21zの水平方向の
あおり角θ2、および上下方向のあおり角(図示せず)
を変更してスクリーンの中央と周辺のホーカスを調整す
る必要がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のプロジェクタの
投写装置では、1つの投写装置を、赤,緑,青専用の3
つの投写ユニットで構成されているので、投写管と投写
レンズの相対角度が各色毎で異なっていた。また、投写
距離やスクリーンサイズの異なる機種のときも投写管と
投写レンズの相対角度を変える必要があった。そこで各
色、各機種に対応していたスペーサブロックを共通にす
るため、投写管を保持する投写管フレームと投写レンズ
を保持するレンズフレームに分離し、両フレーム間の相
対角度を変更することで対応していた。
投写装置では、1つの投写装置を、赤,緑,青専用の3
つの投写ユニットで構成されているので、投写管と投写
レンズの相対角度が各色毎で異なっていた。また、投写
距離やスクリーンサイズの異なる機種のときも投写管と
投写レンズの相対角度を変える必要があった。そこで各
色、各機種に対応していたスペーサブロックを共通にす
るため、投写管を保持する投写管フレームと投写レンズ
を保持するレンズフレームに分離し、両フレーム間の相
対角度を変更することで対応していた。
【0013】しかしながら、従来の構成では、投写レン
ズに対して投写管を傾斜させるときの回動中心が定まら
なかったり、あるいは、投写レンズと投写管の距離が変
化することもあり、フォーカス性能を阻害していた。
ズに対して投写管を傾斜させるときの回動中心が定まら
なかったり、あるいは、投写レンズと投写管の距離が変
化することもあり、フォーカス性能を阻害していた。
【0014】さらに、投写レンズと投写管の間が空気で
あるため、投写管から出射した光が投射レンズに入射す
る間で乱反射をおこしてコントラストを悪くする欠点も
有していた。
あるため、投写管から出射した光が投射レンズに入射す
る間で乱反射をおこしてコントラストを悪くする欠点も
有していた。
【0015】また、特開平5−40309号公報に記載
の球面ガイドを用いた光軸調整では、凹凸の球面を精度
よく嵌合させるための加工費が高額となり、傾斜させる
基点が架空点であるため傾斜点を検証できないなどの欠
点があった。
の球面ガイドを用いた光軸調整では、凹凸の球面を精度
よく嵌合させるための加工費が高額となり、傾斜させる
基点が架空点であるため傾斜点を検証できないなどの欠
点があった。
【0016】さらに、傾斜させるガイドが面で摺動させ
るので、摩擦抵抗が大きくなる欠点があり、組立時に
は、外側にある保持部を分割しないと組み立てられない
構造であるため、精度よくガイドするためには加工精度
の他に組立精度も必要であった。
るので、摩擦抵抗が大きくなる欠点があり、組立時に
は、外側にある保持部を分割しないと組み立てられない
構造であるため、精度よくガイドするためには加工精度
の他に組立精度も必要であった。
【0017】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、一種類の投写ユニットを用い
て投写管と投写レンズの間を冷却冷媒液で充填し、両者
の相対角度を設計値どうりの値に容易に変更できる構造
の投写装置を得ることを目的とする。
るためになされたもので、一種類の投写ユニットを用い
て投写管と投写レンズの間を冷却冷媒液で充填し、両者
の相対角度を設計値どうりの値に容易に変更できる構造
の投写装置を得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプロジェ
クタの投写装置は、投写管と投写レンズ、それらを連結
するスペーサブロックもしくはパッキン部材から成る投
写ユニットをホルダで保持し、当該ホルダを回動自在に
ユニットベースに軸支したものである。
クタの投写装置は、投写管と投写レンズ、それらを連結
するスペーサブロックもしくはパッキン部材から成る投
写ユニットをホルダで保持し、当該ホルダを回動自在に
ユニットベースに軸支したものである。
【0019】また、前記回動支点を光学的な傾斜基点と
一致させたものである。
一致させたものである。
【0020】また、投写ユニットを、投写管ブロックと
レンズブロックに分離し、両ブロックをパッキン部材で
連結して内部に冷却冷媒液を充填させて構成し、投写管
を保持する投写管フレームをレンズブロックに回動自在
に軸支したものである。
レンズブロックに分離し、両ブロックをパッキン部材で
連結して内部に冷却冷媒液を充填させて構成し、投写管
を保持する投写管フレームをレンズブロックに回動自在
に軸支したものである。
【0021】また、投写レンズの光軸に対して投写管の
管軸が傾くときの光学的な基点の軸線上に、回動中心と
なる回動軸を配置したものである。
管軸が傾くときの光学的な基点の軸線上に、回動中心と
なる回動軸を配置したものである。
【0022】また、レンズブロックと分離された投写管
フレームに、その外側で回動自在に軸支するホルダで保
持したものである。
フレームに、その外側で回動自在に軸支するホルダで保
持したものである。
【0023】また、前記ホルダとレンズフレームとを一
体に形成したものである。
体に形成したものである。
【0024】また、投写管ブロックの回動中心となる回
動軸を一カ所で構成したものである。
動軸を一カ所で構成したものである。
【0025】また、ホルダの内側で回動する投写管フレ
ームの回転方向の外壁面を、曲面で形成したものであ
る。
ームの回転方向の外壁面を、曲面で形成したものであ
る。
【0026】また、ホルダと投写管フレームの間に、投
写レンズに対する投写管の角度を段階的に傾斜可能とす
る複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設けたもの
である。
写レンズに対する投写管の角度を段階的に傾斜可能とす
る複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設けたもの
である。
【0027】また、ホルダと投写管フレームとの間に、
両者の相対角度を変化させることのできる回動機構を設
けたものである。
両者の相対角度を変化させることのできる回動機構を設
けたものである。
【0028】また、投写管フレームとそれを保持するホ
ルダとの間を回動自在に回動軸で軸支し、当該ホルダと
それを保持する第2ホルダとの間を回動自在に第2回動
軸で軸支し、さらに、前記第2ホルダと前記レンズフレ
ームとを一体に成形したものである。
ルダとの間を回動自在に回動軸で軸支し、当該ホルダと
それを保持する第2ホルダとの間を回動自在に第2回動
軸で軸支し、さらに、前記第2ホルダと前記レンズフレ
ームとを一体に成形したものである。
【0029】また、ホルダと第2ホルダとの間に、投写
レンズに対する投写管の角度を段階的に傾斜可能とする
複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設けたもので
ある。
レンズに対する投写管の角度を段階的に傾斜可能とする
複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設けたもので
ある。
【0030】また、投写管ブロックとレンズブロックに
分離し、両ブロックをパッキン部材で連結して内部に冷
却冷媒液を充填させて構成した投写ユニットを、当該投
写ユニットが取り付けられるユニットベースに回動自在
に軸支したものである。
分離し、両ブロックをパッキン部材で連結して内部に冷
却冷媒液を充填させて構成した投写ユニットを、当該投
写ユニットが取り付けられるユニットベースに回動自在
に軸支したものである。
【0031】また、投写ユニットが取り付けられている
ユニットベースの回動軸と、前記投写管フレームを水平
方向に回動させる回動軸とを共用したものである。
ユニットベースの回動軸と、前記投写管フレームを水平
方向に回動させる回動軸とを共用したものである。
【0032】また、投写ユニットとユニットベースとの
間に、当該投写ユニットの取り付け角度を段階的に設置
できる複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設けた
ものである。
間に、当該投写ユニットの取り付け角度を段階的に設置
できる複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設けた
ものである。
【0033】また、3本の投写ユニットを同時に傾斜さ
せるため、ユニットベースを上下方向に回動可能なよう
に軸支したものである。
せるため、ユニットベースを上下方向に回動可能なよう
に軸支したものである。
【0034】
【作用】投写ユニットを保持するホルダと投写ユニット
が設置されるユニットベースとを回動自在に軸支したの
で、3ユニットのスクリーンに対する角度を任意に変更
でき、且つホルダを変更することにより同一の投写ユニ
ットで投写角が自由に設定できる。
が設置されるユニットベースとを回動自在に軸支したの
で、3ユニットのスクリーンに対する角度を任意に変更
でき、且つホルダを変更することにより同一の投写ユニ
ットで投写角が自由に設定できる。
【0035】また、プロジェクタの場合スクリーンサイ
ズや投写角の違いにより、投写管と投写レンズの相対角
度がそれぞれ異なる。また装置内の赤,緑,青の3つの
投写ユニットにおいても投写管と投写レンズの相対角度
が異なる。このような相対角度の異なる投写ユニットを
構成する際に、一種類の投写ユニットで対応でき、且つ
冷却冷媒液を充填した状態で両者の相対角度を変更でき
る。
ズや投写角の違いにより、投写管と投写レンズの相対角
度がそれぞれ異なる。また装置内の赤,緑,青の3つの
投写ユニットにおいても投写管と投写レンズの相対角度
が異なる。このような相対角度の異なる投写ユニットを
構成する際に、一種類の投写ユニットで対応でき、且つ
冷却冷媒液を充填した状態で両者の相対角度を変更でき
る。
【0036】また、投写レンズに対して投写管が傾斜す
る回動中心が正確に設定、検証でき、光学的な傾斜基点
と合わせることができる。
る回動中心が正確に設定、検証でき、光学的な傾斜基点
と合わせることができる。
【0037】また、投写管ブロックとレンズブロックと
を回動させるガイドが、面でなく軸であるので摺動抵抗
が小さい。
を回動させるガイドが、面でなく軸であるので摺動抵抗
が小さい。
【0038】また、投写管ブロックとレンズブロックの
分解、組立が簡単で、且つ組立精度もだしやすい。
分解、組立が簡単で、且つ組立精度もだしやすい。
【0039】また、投写ユニットを装置に組み込んだ状
態で、簡単に所定の姿勢に変更するここができる。
態で、簡単に所定の姿勢に変更するここができる。
【0040】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1は実施例1の投写装置を示す斜視図で、図2
はその平面図である。図において、21は陰極線管であ
る投写管、22はアルミニウム等の熱伝導のよい材料で
作られたスペーサブロック、28は画像を拡大する投写
レンズであり、これらで投写ユニット83を構成してい
る。36,37,38は投写管に取り付けられた偏向ヨ
ーク,フォーカスマグネット、CRT基板である。
する。図1は実施例1の投写装置を示す斜視図で、図2
はその平面図である。図において、21は陰極線管であ
る投写管、22はアルミニウム等の熱伝導のよい材料で
作られたスペーサブロック、28は画像を拡大する投写
レンズであり、これらで投写ユニット83を構成してい
る。36,37,38は投写管に取り付けられた偏向ヨ
ーク,フォーカスマグネット、CRT基板である。
【0041】11はホルダで、前記スペーサブロック2
2とネジ15で締結することにより投写ユニット83を
保持している。95は投写ユニット83が設置されるユ
ニットベースで、ホルダ11を回動軸12で回動自在に
軸支しており、ホルダ11の設置面11aに設けられた
長穴11bを取り付けネジ16で固定することにより投
写ユニット83を所定の角度に設置することができる。
2とネジ15で締結することにより投写ユニット83を
保持している。95は投写ユニット83が設置されるユ
ニットベースで、ホルダ11を回動軸12で回動自在に
軸支しており、ホルダ11の設置面11aに設けられた
長穴11bを取り付けネジ16で固定することにより投
写ユニット83を所定の角度に設置することができる。
【0042】したがって、光軸28kと管軸21kの補
正がなくても、電気的に調整可能な範囲で、同一の投写
ユニット83を用いて赤,緑,青の3ユニットが構成で
きる。
正がなくても、電気的に調整可能な範囲で、同一の投写
ユニット83を用いて赤,緑,青の3ユニットが構成で
きる。
【0043】図3,図4は実施例1の投写装置を用いて
打ち上げ角を変えた場合を示す側面図で、図3は水平投
写する場合の投写ユニット83とホルダ11の取り付け
角度を示しており、スペーサブロック22に垂直方向に
並べて形成されたネジ穴と、ホルダ11に同様に垂直方
向に並べて形成された取り付け穴を、ネジ15で締結し
ている。
打ち上げ角を変えた場合を示す側面図で、図3は水平投
写する場合の投写ユニット83とホルダ11の取り付け
角度を示しており、スペーサブロック22に垂直方向に
並べて形成されたネジ穴と、ホルダ11に同様に垂直方
向に並べて形成された取り付け穴を、ネジ15で締結し
ている。
【0044】一方、図4は同一の投写ユニット83を用
いて打ち上げ角βで投写する場合を示しており、ホルダ
11に形成された取り付け穴は設置面11aに対して角
度β傾斜して設けられている。このホルダ11を用いる
と、前記スペーサブロック22のネジ穴は垂直に並べら
れているので、ユニットベース95に設置したとき投写
ユニット83はホルダ11の取り付け穴の傾斜分βだけ
傾いて設置される。
いて打ち上げ角βで投写する場合を示しており、ホルダ
11に形成された取り付け穴は設置面11aに対して角
度β傾斜して設けられている。このホルダ11を用いる
と、前記スペーサブロック22のネジ穴は垂直に並べら
れているので、ユニットベース95に設置したとき投写
ユニット83はホルダ11の取り付け穴の傾斜分βだけ
傾いて設置される。
【0045】プロジェクタの投写原理は従来例と同様で
あるので説明を省略するが、この実施例によれば、取り
付け穴の傾斜が異なるホルダ11を使用することによ
り、投写ユニット83をいかなる角度にでも設置するこ
とができる。
あるので説明を省略するが、この実施例によれば、取り
付け穴の傾斜が異なるホルダ11を使用することによ
り、投写ユニット83をいかなる角度にでも設置するこ
とができる。
【0046】実施例2.図5はこの発明の実施例2の投
写ユニットを示す要部断面を含む平面図であり、投写管
と投写レンズの間を冷却冷媒液で充填したものである。
図において、図1と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
写ユニットを示す要部断面を含む平面図であり、投写管
と投写レンズの間を冷却冷媒液で充填したものである。
図において、図1と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
【0047】スペーサブロック22の投写管設置面22
fの開口周縁に形成された環状溝22jには、投写管パ
ッキン29が装着され、投写管21とスペーサブロック
22とを水密状態にしている。また、レンズ設置面22
gの開口周縁に形成された環状溝22kにはレンズパッ
キン30が装着され、投写レンズ28とスペーサブロッ
ク22とを水密状態にしている。この投写管21と投写
レンズ28とスペーサブロック22で囲まれた空間31
には冷却冷媒液32が充填されている。
fの開口周縁に形成された環状溝22jには、投写管パ
ッキン29が装着され、投写管21とスペーサブロック
22とを水密状態にしている。また、レンズ設置面22
gの開口周縁に形成された環状溝22kにはレンズパッ
キン30が装着され、投写レンズ28とスペーサブロッ
ク22とを水密状態にしている。この投写管21と投写
レンズ28とスペーサブロック22で囲まれた空間31
には冷却冷媒液32が充填されている。
【0048】プロジェクタにおける投写ユニット83の
配置の基準となる点は、投写管21の画像表示面21a
と管軸21kとの交点K1が通常である。この交点K1
の上下の軸線上に投写ユニット83を保持しているホル
ダ11の回動軸12を設置する。
配置の基準となる点は、投写管21の画像表示面21a
と管軸21kとの交点K1が通常である。この交点K1
の上下の軸線上に投写ユニット83を保持しているホル
ダ11の回動軸12を設置する。
【0049】図6は、図5のように構成された3本の投
写ユニット83を、外装97に取り付けられたユニット
ベース95に集中角θ1で設置された状態を示す平面図
である。中央の投写ユニット83yでは、投写レンズ2
8の光軸28kと投写管21の管軸21kとは同一線上
になるが、両側の投写ユニット83x,83zでは、水
平方向のあおり角θ2をつけてスクリーン99の中央と
周辺とのフォーカスを合わせている。このときの集中角
θ1とあおり角θ2の基準と成る点が前記交点K1であ
り、その上下の軸線上に回動軸12が設けられている。
写ユニット83を、外装97に取り付けられたユニット
ベース95に集中角θ1で設置された状態を示す平面図
である。中央の投写ユニット83yでは、投写レンズ2
8の光軸28kと投写管21の管軸21kとは同一線上
になるが、両側の投写ユニット83x,83zでは、水
平方向のあおり角θ2をつけてスクリーン99の中央と
周辺とのフォーカスを合わせている。このときの集中角
θ1とあおり角θ2の基準と成る点が前記交点K1であ
り、その上下の軸線上に回動軸12が設けられている。
【0050】次に、実施例2の動作について説明する。
プロジェクタの投写原理、および3本の投写ユニットを
互いに傾斜させて構成していることは従来例と同様であ
るので説明を省略する。
プロジェクタの投写原理、および3本の投写ユニットを
互いに傾斜させて構成していることは従来例と同様であ
るので説明を省略する。
【0051】この実施例2における投写装置は、投写管
21と投写レンズ28との間を冷却冷媒液32で満たし
ている。したがって、動作中に非常に高温になる投写管
21のフェース面21cの熱を、冷却冷媒液32を介し
て熱伝導のよいアルミニウム製のスペーサブロック22
から放熱させている。
21と投写レンズ28との間を冷却冷媒液32で満たし
ている。したがって、動作中に非常に高温になる投写管
21のフェース面21cの熱を、冷却冷媒液32を介し
て熱伝導のよいアルミニウム製のスペーサブロック22
から放熱させている。
【0052】この冷却冷媒液32は、例えばエチレング
リコールやシリコン等が使用され、ガラスで作られた投
写管21や投写レンズ28と屈折率が同等であるので、
放熱作用の他に、投写管21の光を屈折させずに投写レ
ンズ28に入射させ、乱反射を防ぎコントラストを劣化
させない役目もする。
リコールやシリコン等が使用され、ガラスで作られた投
写管21や投写レンズ28と屈折率が同等であるので、
放熱作用の他に、投写管21の光を屈折させずに投写レ
ンズ28に入射させ、乱反射を防ぎコントラストを劣化
させない役目もする。
【0053】前述したように、両側の投写ユニット83
x,83zは、集中角θ1の傾斜をもって設置されてい
るが、スクリーンサイズを変更すると投写距離Lが変わ
り、集中角θ1も変わる。このとき、集中角θ1を変え
るには、光学的な基準の点を変えずに投写ユニット83
を傾斜させる必要があるが、投写ユニットを保持してい
るホルダ11とユニットベース95とを軸支している回
動軸12は、前記光学基点K1と一致しているので、回
動軸12を中心にホルダ11を回動させることで対応で
きる。なお、投写レンズ28と投写管21との間にあお
り角θ2がついている場合は、スクリーン99の周辺フ
ォーカスが電気調整可能な範囲で回動させる必要があ
る。
x,83zは、集中角θ1の傾斜をもって設置されてい
るが、スクリーンサイズを変更すると投写距離Lが変わ
り、集中角θ1も変わる。このとき、集中角θ1を変え
るには、光学的な基準の点を変えずに投写ユニット83
を傾斜させる必要があるが、投写ユニットを保持してい
るホルダ11とユニットベース95とを軸支している回
動軸12は、前記光学基点K1と一致しているので、回
動軸12を中心にホルダ11を回動させることで対応で
きる。なお、投写レンズ28と投写管21との間にあお
り角θ2がついている場合は、スクリーン99の周辺フ
ォーカスが電気調整可能な範囲で回動させる必要があ
る。
【0054】実施例3.図7はこの発明の実施例3の投
写ユニットを示す斜視図であり、図8はこの投写ユニッ
トの要部を水平方向に切った断面を含む平面図である。
図において、図1と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
写ユニットを示す斜視図であり、図8はこの投写ユニッ
トの要部を水平方向に切った断面を含む平面図である。
図において、図1と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
【0055】投写管フレーム51に、投写管パッキン2
9を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53に、レンズパッキン30を介し
て投写レンズ28が設置されたレンズブロック82と
が、ゴム等で成形されたパッキンシート65で水密状態
に連結されている。このときパッキンシート65は、両
ブロックの角度が変化しても水密状態を保てる適度なた
るみをもたせて取り付けられており、投写管ブロック8
1とレンズブロック82およびパッキンシート65で囲
まれた空間31内に冷却冷媒液32を充填して投写ユニ
ット83を構成している。
9を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53に、レンズパッキン30を介し
て投写レンズ28が設置されたレンズブロック82と
が、ゴム等で成形されたパッキンシート65で水密状態
に連結されている。このときパッキンシート65は、両
ブロックの角度が変化しても水密状態を保てる適度なた
るみをもたせて取り付けられており、投写管ブロック8
1とレンズブロック82およびパッキンシート65で囲
まれた空間31内に冷却冷媒液32を充填して投写ユニ
ット83を構成している。
【0056】レンズフレーム53は、ユニットベース9
5に裏側からネジ15で固定されている。一方、投写管
フレーム51はホルダ11にネジ15で取り付けられ、
当該ホルダ11が回動軸12でユニットベース95に軸
支されるとともに、設置面11aに設けられた長穴11
bを取り付けネジ16で締結することによりユニットベ
ース95に取り付けられている。
5に裏側からネジ15で固定されている。一方、投写管
フレーム51はホルダ11にネジ15で取り付けられ、
当該ホルダ11が回動軸12でユニットベース95に軸
支されるとともに、設置面11aに設けられた長穴11
bを取り付けネジ16で締結することによりユニットベ
ース95に取り付けられている。
【0057】次に、実施例3の動作について説明する。
プロジェクタの投写原理、および3本の投写ユニットを
互いに傾斜させて構成していることは従来例と同様であ
るので、説明を省略する。
プロジェクタの投写原理、および3本の投写ユニットを
互いに傾斜させて構成していることは従来例と同様であ
るので、説明を省略する。
【0058】レンズフレーム53は、ユニットベース9
5とネジ15で固定されているので、投写レンズ28の
取り付け角度は一定である。一方、投写管フレーム51
は、ユニットベース95と回動軸12で軸支されたホル
ダ11に保持されているので、回動軸12を中心に投写
レンズ28に対して投写レンズ21を回動させることが
できる。そして、所定の角度だけ回動させた状態で、ホ
ルダ11の設置面11aに設けられた長穴11bを取り
付けネジ16で締め付けてユニットベース95に固定す
る。
5とネジ15で固定されているので、投写レンズ28の
取り付け角度は一定である。一方、投写管フレーム51
は、ユニットベース95と回動軸12で軸支されたホル
ダ11に保持されているので、回動軸12を中心に投写
レンズ28に対して投写レンズ21を回動させることが
できる。そして、所定の角度だけ回動させた状態で、ホ
ルダ11の設置面11aに設けられた長穴11bを取り
付けネジ16で締め付けてユニットベース95に固定す
る。
【0059】このとき、投写レンズ28と投写管21の
間の空間31内には冷却冷媒液32が充填されている
が、投写レンズ28とレンズフレーム53とは、レンズ
フレーム53のレンズ設置面53qの開口周縁に設けら
れた環状溝53aに装着されたレンズパッキン30で水
密状態に保ち、投写管21と投写管フレーム51とは、
投写管フレーム51の投写管設置面51wの開口周縁に
設けられた環状溝51aに装着された投写管パッキン2
9で水密状態を保っている。されに、レンズフレーム5
3と投写管フレーム51とは、フレキシブルなパッキン
シート65で水密状態に連結されているので、投写管フ
レーム51を回動させても液洩れは起こらない。
間の空間31内には冷却冷媒液32が充填されている
が、投写レンズ28とレンズフレーム53とは、レンズ
フレーム53のレンズ設置面53qの開口周縁に設けら
れた環状溝53aに装着されたレンズパッキン30で水
密状態に保ち、投写管21と投写管フレーム51とは、
投写管フレーム51の投写管設置面51wの開口周縁に
設けられた環状溝51aに装着された投写管パッキン2
9で水密状態を保っている。されに、レンズフレーム5
3と投写管フレーム51とは、フレキシブルなパッキン
シート65で水密状態に連結されているので、投写管フ
レーム51を回動させても液洩れは起こらない。
【0060】図9は実施例3の変形例を示す斜視図であ
る。投写管フレーム51を保持するホルダ11が回動軸
12でユニットベース95に軸支されていることは実施
例3と同様であるが、レンズフレーム53もレンズホル
ダ20をネジ15で締め付けることにより保持し、この
レンズホルダ20を取り付けネジ16でユニットベース
95に固定する構造でも同様の効果を奏する。
る。投写管フレーム51を保持するホルダ11が回動軸
12でユニットベース95に軸支されていることは実施
例3と同様であるが、レンズフレーム53もレンズホル
ダ20をネジ15で締め付けることにより保持し、この
レンズホルダ20を取り付けネジ16でユニットベース
95に固定する構造でも同様の効果を奏する。
【0061】図10は実施例3の他の変形例を示す要部
の断面を含む平面図である。投写レンズ28がレンズパ
ッキン30を介して水密状態に取り付けられているレン
ズフレーム53の投写管21側の面には、凸状の円管部
53pが設けられている。一方、投写管21が投写管パ
ッキン29を介して水密状態に取り付けられている投写
管フレーム51の投写レンズ28側の面にも、凸状の円
管部51pが設けれている。この円管部51pと53p
とは、所定の隙間43をもって挿入されている。当該隙
間43にはOリング42が装着されており、レンズフレ
ーム53の円管部53pの外壁と投写管フレーム51の
円管部51pの内壁とで圧縮されて水密状態を保ってい
る。
の断面を含む平面図である。投写レンズ28がレンズパ
ッキン30を介して水密状態に取り付けられているレン
ズフレーム53の投写管21側の面には、凸状の円管部
53pが設けられている。一方、投写管21が投写管パ
ッキン29を介して水密状態に取り付けられている投写
管フレーム51の投写レンズ28側の面にも、凸状の円
管部51pが設けれている。この円管部51pと53p
とは、所定の隙間43をもって挿入されている。当該隙
間43にはOリング42が装着されており、レンズフレ
ーム53の円管部53pの外壁と投写管フレーム51の
円管部51pの内壁とで圧縮されて水密状態を保ってい
る。
【0062】いま、投写管21を投写レンズ28に対し
て傾斜させるとき、投写管フレーム51を保持している
ホルダ11が回動軸12を中心に回動させられると、投
写管フレーム51の円管部51pとレンズフレーム53
の円管部53pとの隙間43は、一方で小さくなり、反
対側で大きくなる。しかしながら、投写管21が傾斜す
る角度は小さいので、隙間43の変化量は微細である。
よって、装着されているOリング42の圧縮代も水密状
態を保つ程度の変化であるので、冷却冷媒液32を充填
した状態で投写管21の角度を変えることができる。
て傾斜させるとき、投写管フレーム51を保持している
ホルダ11が回動軸12を中心に回動させられると、投
写管フレーム51の円管部51pとレンズフレーム53
の円管部53pとの隙間43は、一方で小さくなり、反
対側で大きくなる。しかしながら、投写管21が傾斜す
る角度は小さいので、隙間43の変化量は微細である。
よって、装着されているOリング42の圧縮代も水密状
態を保つ程度の変化であるので、冷却冷媒液32を充填
した状態で投写管21の角度を変えることができる。
【0063】なお、この変形例では、投写管フレーム5
1の円管部51pを外側、レンズフレーム53の円管部
53pを内側に配した例を示したが、内、外が逆であっ
てもよいし、円管部51p,53pにOリング42装着
のための溝を設けてもよい。また、円管部51p,53
pのOリング42装着面を曲線で成形しても同等の効果
を奏する。
1の円管部51pを外側、レンズフレーム53の円管部
53pを内側に配した例を示したが、内、外が逆であっ
てもよいし、円管部51p,53pにOリング42装着
のための溝を設けてもよい。また、円管部51p,53
pのOリング42装着面を曲線で成形しても同等の効果
を奏する。
【0064】実施例4.図11はこの発明の実施例4の
投写ユニットを示す斜視図であり、図12はその平面図
である。図において、図7と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。
投写ユニットを示す斜視図であり、図12はその平面図
である。図において、図7と同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。
【0065】プロジェクタにおける投写ユニット83の
配置の基準となる点は、投写管21の画像表示面(図示
せず)と管軸21kとの交点K1が通常である。この交
点K1の上下の軸線上に投写ユニット83を保持してい
るホルダ11の回動軸12a,12bを設置する。
配置の基準となる点は、投写管21の画像表示面(図示
せず)と管軸21kとの交点K1が通常である。この交
点K1の上下の軸線上に投写ユニット83を保持してい
るホルダ11の回動軸12a,12bを設置する。
【0066】すなわち、ホルダ11はレンズフレーム5
3とネジ15で締結されており、当該ホルダ11の設置
面11aには、交点K1の下側の軸線上に回動軸12a
を設置し、上側の軸線上にはホルダ11の上面11fを
前記軸線上まで延長させて上側の回動軸12bを設け
る。この下側と上側の回動軸12a,12bで投写管フ
レーム51が回動自在に軸支されている。
3とネジ15で締結されており、当該ホルダ11の設置
面11aには、交点K1の下側の軸線上に回動軸12a
を設置し、上側の軸線上にはホルダ11の上面11fを
前記軸線上まで延長させて上側の回動軸12bを設け
る。この下側と上側の回動軸12a,12bで投写管フ
レーム51が回動自在に軸支されている。
【0067】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
【0068】実施例5.図13はこの発明の実施例5の
投写ユニットを示す要部の断面を含む側面図である。図
において、図7と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
投写ユニットを示す要部の断面を含む側面図である。図
において、図7と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
【0069】ホルダ11は、レンズフレーム53全体を
覆うのではなく、下方部だけで構成され、レンズフレー
ム53とはネジ15で締結されている。また、実施例4
と同様に、当該ホルダ11の設置面11aには、交点K
1の軸線上に下側の回動軸12aが設置されている。一
方、レンズフレーム53の上面には、独立した軸板44
がネジ15で取り付けられている。この軸板44は、交
点K1の軸線上の上側に回動軸12bが設置されてお
り、当該回動軸12bと前記回動軸12aとで投写管フ
レーム51を回動自在に軸支している。
覆うのではなく、下方部だけで構成され、レンズフレー
ム53とはネジ15で締結されている。また、実施例4
と同様に、当該ホルダ11の設置面11aには、交点K
1の軸線上に下側の回動軸12aが設置されている。一
方、レンズフレーム53の上面には、独立した軸板44
がネジ15で取り付けられている。この軸板44は、交
点K1の軸線上の上側に回動軸12bが設置されてお
り、当該回動軸12bと前記回動軸12aとで投写管フ
レーム51を回動自在に軸支している。
【0070】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来と同様であるので説明を省略
する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対し
て投写管21を傾斜させることができるのも実施例3と
同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来と同様であるので説明を省略
する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対し
て投写管21を傾斜させることができるのも実施例3と
同様である。
【0071】また、この実施例では軸板44が1本の投
写ユニット83毎に設けられた例を示したが、3本の投
写ユニット全体を1つの軸板44で押さえても同等の効
果を奏する。
写ユニット83毎に設けられた例を示したが、3本の投
写ユニット全体を1つの軸板44で押さえても同等の効
果を奏する。
【0072】実施例6.図14はこの発明の実施例6の
投写ユニットを示す斜視図であり、図15はその要部の
断面を含む側面図である。図において、図7と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。
投写ユニットを示す斜視図であり、図15はその要部の
断面を含む側面図である。図において、図7と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。
【0073】投写管フレーム51に投写管パッキン29
を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53にレンズパッキン30を介して
投写レンズ28が設置されたレンズブロック82とが、
ゴム等で成形されたパッキンシート65で水密状態に連
結されている。このときパッキンシート65は、両ブロ
ックの角度が変化しても水密状態を保てる適度なたるみ
をもたせて取り付けられており、投写管ブロック81と
レンズブロック82およびパッキンシート65で囲まれ
た空間31内に冷却冷媒液32を充填して、投写ユニッ
ト83を構成している。
を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53にレンズパッキン30を介して
投写レンズ28が設置されたレンズブロック82とが、
ゴム等で成形されたパッキンシート65で水密状態に連
結されている。このときパッキンシート65は、両ブロ
ックの角度が変化しても水密状態を保てる適度なたるみ
をもたせて取り付けられており、投写管ブロック81と
レンズブロック82およびパッキンシート65で囲まれ
た空間31内に冷却冷媒液32を充填して、投写ユニッ
ト83を構成している。
【0074】レンズフレーム53の下面は設置面53c
に形成されており、ユニットベース95に取り付けネジ
16で固定されている。設置面53cの光学基点K1の
下方の位置には下側の回動軸12aが設けられており、
レンズフレーム53の上面の延長面53dの光学基点K
1上方の位置に設けられた上側の回動軸12bとの間
で、投写管フレーム51を回動自在に軸支している。
に形成されており、ユニットベース95に取り付けネジ
16で固定されている。設置面53cの光学基点K1の
下方の位置には下側の回動軸12aが設けられており、
レンズフレーム53の上面の延長面53dの光学基点K
1上方の位置に設けられた上側の回動軸12bとの間
で、投写管フレーム51を回動自在に軸支している。
【0075】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来と同様であるので説明を省略
する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対し
て投写管21を傾斜させることができるのも実施例3と
同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来と同様であるので説明を省略
する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対し
て投写管21を傾斜させることができるのも実施例3と
同様である。
【0076】また、この実施例6では、レンズフレーム
53に回動軸12a,12bを設けた例を示したが、投
写管フレーム51に回動軸12を設けても同様の効果を
奏する。
53に回動軸12a,12bを設けた例を示したが、投
写管フレーム51に回動軸12を設けても同様の効果を
奏する。
【0077】実施例7.図16はこの発明の実施例7の
投写ユニットを示す分解斜視図であり、図17はその要
部の側断面図である。図において、図13と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
投写ユニットを示す分解斜視図であり、図17はその要
部の側断面図である。図において、図13と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0078】投写管フレーム51に投写管パッキン29
を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53と投写レンズ28の間にゴム等
で成形されたパッキンシート65の一端をはさんで、水
密状態で取り付けられて構成されたレンズブロック82
とを、前記パッキンシート65の他端を投写管フレーム
51の投写レンズ28側開口周縁に設けられた環状溝5
1bに装着した後、環状板67をネジ68で投写管フレ
ームに締め付けて水密状態にする。このとき、パッキン
シート65は、両ブロックの角度が変化しても水密状態
を保てる適度なたるみをもたせて取り付けられており、
投写管ブロック81とレンズブロック82およびパッキ
ンシート65で囲まれた空間31内に冷却冷媒液32を
充填して投写ユニット83を構成している。
を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53と投写レンズ28の間にゴム等
で成形されたパッキンシート65の一端をはさんで、水
密状態で取り付けられて構成されたレンズブロック82
とを、前記パッキンシート65の他端を投写管フレーム
51の投写レンズ28側開口周縁に設けられた環状溝5
1bに装着した後、環状板67をネジ68で投写管フレ
ームに締め付けて水密状態にする。このとき、パッキン
シート65は、両ブロックの角度が変化しても水密状態
を保てる適度なたるみをもたせて取り付けられており、
投写管ブロック81とレンズブロック82およびパッキ
ンシート65で囲まれた空間31内に冷却冷媒液32を
充填して投写ユニット83を構成している。
【0079】レンズフレーム53の下面には、回動軸1
2が設けられたホルダ11がネジ15で取り付けられて
いる。この回動軸12と回動自在に嵌合する軸穴51n
を有した投写管フレーム51が、下側だけで軸支され
る。このとき、投写管フレーム51の下面51rとホル
ダ11が広い面で当接しているので、投写管フレーム5
1はホルダ11に対して垂直を保ちながら回動する。し
たがって、投写管21を回動させた後、レンズフレーム
53と投写管フレーム51の上側を、単独、または3ユ
ニット全体を保持する取り付け板62にネジ15で固定
することで両フレームを保持する。なお、投写管フレー
ム51が回動してもネジ15が取り付けられるように、
取り付け板62の取り付け穴62eを長穴で形成してお
き、ワッシャー26を介してネジ止めしている。
2が設けられたホルダ11がネジ15で取り付けられて
いる。この回動軸12と回動自在に嵌合する軸穴51n
を有した投写管フレーム51が、下側だけで軸支され
る。このとき、投写管フレーム51の下面51rとホル
ダ11が広い面で当接しているので、投写管フレーム5
1はホルダ11に対して垂直を保ちながら回動する。し
たがって、投写管21を回動させた後、レンズフレーム
53と投写管フレーム51の上側を、単独、または3ユ
ニット全体を保持する取り付け板62にネジ15で固定
することで両フレームを保持する。なお、投写管フレー
ム51が回動してもネジ15が取り付けられるように、
取り付け板62の取り付け穴62eを長穴で形成してお
き、ワッシャー26を介してネジ止めしている。
【0080】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
【0081】実施例8.図18はこの発明の実施例8の
投写ユニットを示す要部の断面を含む平面図であり、図
19はその要部の拡大断面図である。図において、図7
と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
投写ユニットを示す要部の断面を含む平面図であり、図
19はその要部の拡大断面図である。図において、図7
と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0082】投写管フレーム51に投写管パッキン29
を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53と投写レンズ28の間に、ゴム
等で成形されたパッキンシート65の一端をはさんで水
密状態で取り付けられて構成されたレンズブロック82
とを、前記パッキンシート65の他端を投写管フレーム
51の投写レンズ28側開口周縁に設けられた環状溝5
1bに装着し、環状板67をネジ68で投写管フレーム
51に締め付けて水密状態にする。このとき、パッキン
シート65は、両ブロックの角度が変化しても水密状態
を保てる適度なたるみをもたせて取り付けられており、
投写管ブロック81とレンズブロック82およびパッキ
ンシート65で囲まれた空間内に冷却冷媒液32を充填
して、投写ユニット83を構成している。
を介して投写管21が設置された投写管ブロック81
と、レンズフレーム53と投写レンズ28の間に、ゴム
等で成形されたパッキンシート65の一端をはさんで水
密状態で取り付けられて構成されたレンズブロック82
とを、前記パッキンシート65の他端を投写管フレーム
51の投写レンズ28側開口周縁に設けられた環状溝5
1bに装着し、環状板67をネジ68で投写管フレーム
51に締め付けて水密状態にする。このとき、パッキン
シート65は、両ブロックの角度が変化しても水密状態
を保てる適度なたるみをもたせて取り付けられており、
投写管ブロック81とレンズブロック82およびパッキ
ンシート65で囲まれた空間内に冷却冷媒液32を充填
して、投写ユニット83を構成している。
【0083】レンズフレーム53は、下方でホルダ11
を介してユニットベース95に取り付けネジ16で固定
されている。当該ホルダ11には回動軸12が設けられ
ており、投写管フレーム51の下面51rに設けられた
軸穴51nに回動自在に嵌合している。さらに、投写管
フレーム51の回動方向の外周壁51gが回動方向に曲
率をもつ曲面で形成されている。
を介してユニットベース95に取り付けネジ16で固定
されている。当該ホルダ11には回動軸12が設けられ
ており、投写管フレーム51の下面51rに設けられた
軸穴51nに回動自在に嵌合している。さらに、投写管
フレーム51の回動方向の外周壁51gが回動方向に曲
率をもつ曲面で形成されている。
【0084】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
【0085】プロジェクタの動作時には、投写管21の
フェース面21cが高温になるため、冷却冷媒液32を
介して投写管フレーム51に熱を伝え、そこから外部に
放熱するようになっている。したがって、投写管フレー
ム51の外気と接触している外壁の面積が大きいほど放
熱効果がよくなるが、外壁を大きくすると回動したとき
の横幅が広く必要になってくる。したがって、投写管フ
レームを回動しても横幅が大きくならないように、外周
壁51gを回動軸12を中心とする円弧状の曲面で形成
している。
フェース面21cが高温になるため、冷却冷媒液32を
介して投写管フレーム51に熱を伝え、そこから外部に
放熱するようになっている。したがって、投写管フレー
ム51の外気と接触している外壁の面積が大きいほど放
熱効果がよくなるが、外壁を大きくすると回動したとき
の横幅が広く必要になってくる。したがって、投写管フ
レームを回動しても横幅が大きくならないように、外周
壁51gを回動軸12を中心とする円弧状の曲面で形成
している。
【0086】実施例9.図20はこの発明の実施例9の
投写ユニットを示す斜視図である。図において、図13
と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、投写ユニット83を水密状態に保持する構成も図7
に示した実施例3と同様である。
投写ユニットを示す斜視図である。図において、図13
と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、投写ユニット83を水密状態に保持する構成も図7
に示した実施例3と同様である。
【0087】レンズフレーム53はネジ15でホルダ1
1に固定されている。このホルダ11の所定の位置に
は、投写管フレーム51を回動自在に軸支する回動軸1
2が設けられている。また、ホルダ11の上面には投写
管フレーム51の上面をネジ固定するための複数の取り
付け穴11dが回動軸12を中心とする円周上に所定の
間隔で設けられている。
1に固定されている。このホルダ11の所定の位置に
は、投写管フレーム51を回動自在に軸支する回動軸1
2が設けられている。また、ホルダ11の上面には投写
管フレーム51の上面をネジ固定するための複数の取り
付け穴11dが回動軸12を中心とする円周上に所定の
間隔で設けられている。
【0088】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に対
して投写管21を傾斜させることができるのも実施例3
と同様である。
【0089】いま、プロジェクタのスクリーンサイズ等
を変更するため、投写管21を投写レンズ28に対して
傾斜させるが、このときの傾斜角は、スクリーンサイズ
毎に段階的に変えるのが通常である。したがって、傾斜
角に対応した位置に設けられた前記取り付け穴11d
に、回動軸12を中心に回動しネジ固定することで投写
管21を傾斜させられる。
を変更するため、投写管21を投写レンズ28に対して
傾斜させるが、このときの傾斜角は、スクリーンサイズ
毎に段階的に変えるのが通常である。したがって、傾斜
角に対応した位置に設けられた前記取り付け穴11d
に、回動軸12を中心に回動しネジ固定することで投写
管21を傾斜させられる。
【0090】また、この実施例9ではネジの取り付け穴
11dで回動角度を決める方法を示したが、ピンと穴を
使用して角度を決めても同様の効果を奏する。
11dで回動角度を決める方法を示したが、ピンと穴を
使用して角度を決めても同様の効果を奏する。
【0091】実施例10.図21はこの発明の実施例1
0の投写ユニットを示す斜視図であり、図22はその要
部の拡大図である。図において、図1と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。また、投写ユニット8
3を水密状態に保持する構成も図7と同様であるので同
一符号を付して説明を省略する。
0の投写ユニットを示す斜視図であり、図22はその要
部の拡大図である。図において、図1と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。また、投写ユニット8
3を水密状態に保持する構成も図7と同様であるので同
一符号を付して説明を省略する。
【0092】ホルダ11は、ネジ15でレンズフレーム
53を固定するとともに、投写管フレーム51を回動軸
12で回動自在に軸支している。また、ホルダ11の上
面にはフランジ部11eが設けられており、当該フラン
ジ部11eを貫通して投写管フレーム51の上面に設け
られた凸部51tのネジ穴51uに、バネ46を介して
調節ネジ69が締め付けてられている。
53を固定するとともに、投写管フレーム51を回動軸
12で回動自在に軸支している。また、ホルダ11の上
面にはフランジ部11eが設けられており、当該フラン
ジ部11eを貫通して投写管フレーム51の上面に設け
られた凸部51tのネジ穴51uに、バネ46を介して
調節ネジ69が締め付けてられている。
【0093】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは、従来例と同様であるので説明を
省略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に
対して投写管21を傾斜させることも実施例3と同様で
ある。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは、従来例と同様であるので説明を
省略する。また、回動軸12を中心に投写レンズ28に
対して投写管21を傾斜させることも実施例3と同様で
ある。
【0094】プロジェクタの投写距離等を変更したとき
は、投写レンズ28に対して投写管21を傾斜させる。
そこで、調節ネジ69を回転させると、レンズフレーム
53と投写管フレーム51の距離が変わるので、投写レ
ンズ28に対して投写管21を回動軸12を中心として
連続的に傾斜させることができる。また、ホルダ11の
フランジ部11eと投写管フレーム51の凸部51tと
の間には、バネ46が配設されているので、投写管フレ
ーム51とレンズフレーム53の距離を設定状態で保持
することができる。
は、投写レンズ28に対して投写管21を傾斜させる。
そこで、調節ネジ69を回転させると、レンズフレーム
53と投写管フレーム51の距離が変わるので、投写レ
ンズ28に対して投写管21を回動軸12を中心として
連続的に傾斜させることができる。また、ホルダ11の
フランジ部11eと投写管フレーム51の凸部51tと
の間には、バネ46が配設されているので、投写管フレ
ーム51とレンズフレーム53の距離を設定状態で保持
することができる。
【0095】なお、この実施例10では、バネ46の反
発力で投写管フレーム51とレンズフレーム53の姿勢
を一定に保つ例を示したが、実施例9と組み合わせて調
節ネジ69で回動させ、ホルダ11に設けられた複数個
の取り付け穴をネジ固定する方法でも同様の効果を奏す
る。
発力で投写管フレーム51とレンズフレーム53の姿勢
を一定に保つ例を示したが、実施例9と組み合わせて調
節ネジ69で回動させ、ホルダ11に設けられた複数個
の取り付け穴をネジ固定する方法でも同様の効果を奏す
る。
【0096】また、投写管フレーム51を回動させる方
法としては、ネジとバネを使用する方法の他に、次のよ
うな方法が考えられる。図23は他の回動方法を示した
要部拡大図であり、47はカム溝47aとギヤ部47b
を有したカム板で、軸48を中心に回動自在にホルダ1
1に設置されている。また、当該ギヤ部47bとかみ合
う歯車49もホルダ11に設置されている。この歯車4
9には十字穴49aが形成されており、ドライバー等の
工具で回転させられるようになっている。一方、投写管
フレーム51の上面には、シャフト50が圧入されてお
り、前記カム溝47aに嵌合している。
法としては、ネジとバネを使用する方法の他に、次のよ
うな方法が考えられる。図23は他の回動方法を示した
要部拡大図であり、47はカム溝47aとギヤ部47b
を有したカム板で、軸48を中心に回動自在にホルダ1
1に設置されている。また、当該ギヤ部47bとかみ合
う歯車49もホルダ11に設置されている。この歯車4
9には十字穴49aが形成されており、ドライバー等の
工具で回転させられるようになっている。一方、投写管
フレーム51の上面には、シャフト50が圧入されてお
り、前記カム溝47aに嵌合している。
【0097】いま、ドライバーで歯車49を回転させる
と、カム板47は軸48を中心に回動し、カム溝47a
内をシャフト50が摺動して移動し、軸48とシャフト
50との距離が変化するので、投写管フレーム51を回
動軸12を中心に回動させることができる。
と、カム板47は軸48を中心に回動し、カム溝47a
内をシャフト50が摺動して移動し、軸48とシャフト
50との距離が変化するので、投写管フレーム51を回
動軸12を中心に回動させることができる。
【0098】実施例11.図24はこの発明の実施例1
1の投写ユニットを示す斜視図であり、図25はその要
部の断面を含む平面図である。図において、図7と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写
ユニット83を水密状態に保持する構成も実施例7と同
様であるので説明を省略する。
1の投写ユニットを示す斜視図であり、図25はその要
部の断面を含む平面図である。図において、図7と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写
ユニット83を水密状態に保持する構成も実施例7と同
様であるので説明を省略する。
【0099】投写管21が取り付けられている投写管フ
レーム51は、その外側に配設された枠状のホルダ11
に回動軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当
該ホルダ11は、その外側に配設された枠状の第2ホル
ダ13に、第2回動軸14で投写管フレーム51の回動
方向とは直角方向に回動自在に軸支されている。この第
2ホルダ13にレンズフレーム53がネジ15で取り付
けられている。
レーム51は、その外側に配設された枠状のホルダ11
に回動軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当
該ホルダ11は、その外側に配設された枠状の第2ホル
ダ13に、第2回動軸14で投写管フレーム51の回動
方向とは直角方向に回動自在に軸支されている。この第
2ホルダ13にレンズフレーム53がネジ15で取り付
けられている。
【0100】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。
【0101】3本の投写ユニット83は、投写画像のフ
ォーカスを合わせるため、両側の投写管21を投写レン
ズ28に対して水平方向にあおり角θ2をつけて傾斜さ
せている。また、スクリーンサイズが異なれば当該あお
り角θ2の角度も違ってくる。いま、赤,緑,青の投写
ユニット83は、同一構造の投写管フレーム51とレン
ズフレーム53で構成されており、あおり角θ2をつけ
るために、投写管フレーム51をホルダ11に対して回
動軸12を中心に回動させる。
ォーカスを合わせるため、両側の投写管21を投写レン
ズ28に対して水平方向にあおり角θ2をつけて傾斜さ
せている。また、スクリーンサイズが異なれば当該あお
り角θ2の角度も違ってくる。いま、赤,緑,青の投写
ユニット83は、同一構造の投写管フレーム51とレン
ズフレーム53で構成されており、あおり角θ2をつけ
るために、投写管フレーム51をホルダ11に対して回
動軸12を中心に回動させる。
【0102】さらに、図示していないが、投写ユニット
83の上下の投写角度(打ち上げ角)を変更するとき
は、ホルダ11を第2ホルダ13に対して第2回動軸1
4を中心に回動させて対応する。以上のように、この実
施例11では、水平方向および上下方向を独立して傾斜
させることが可能であるので、投写管21を投写レンズ
28に対してどのような傾斜姿勢にでも保持することが
できる。
83の上下の投写角度(打ち上げ角)を変更するとき
は、ホルダ11を第2ホルダ13に対して第2回動軸1
4を中心に回動させて対応する。以上のように、この実
施例11では、水平方向および上下方向を独立して傾斜
させることが可能であるので、投写管21を投写レンズ
28に対してどのような傾斜姿勢にでも保持することが
できる。
【0103】図26は実施例11の変形例を示す斜視図
である。図において、ホルダ11は投写管フレーム51
を囲むような枠体で構成して回動軸12で軸支している
が、第2ホルダ13は、上側が開口した門状で構成され
ており、第2回動軸14でホルダ11を軸支している。
このように第2ホルダ13を枠体ではなく、下側だけで
構成しても同様の効果を奏する。
である。図において、ホルダ11は投写管フレーム51
を囲むような枠体で構成して回動軸12で軸支している
が、第2ホルダ13は、上側が開口した門状で構成され
ており、第2回動軸14でホルダ11を軸支している。
このように第2ホルダ13を枠体ではなく、下側だけで
構成しても同様の効果を奏する。
【0104】上記実施例11では、水平方向に回動させ
る基盤となる部材をホルダ11で、また上下方向に回動
させる基盤となる部材を第2ホルダ13として構成した
が、水平方向,上下方向を逆に構成してもよい。
る基盤となる部材をホルダ11で、また上下方向に回動
させる基盤となる部材を第2ホルダ13として構成した
が、水平方向,上下方向を逆に構成してもよい。
【0105】実施例12.図27は実施例12の投写ユ
ニットを示す斜視図である。図において、図24と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写
ユニット83を水密状態に保持する構成および、上下左
右を独立して回動させる構成も実施例3および実施例1
1と同様であるので説明を省略する。
ニットを示す斜視図である。図において、図24と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写
ユニット83を水密状態に保持する構成および、上下左
右を独立して回動させる構成も実施例3および実施例1
1と同様であるので説明を省略する。
【0106】投写管21が取り付けられている投写管フ
レーム51は、その外側に配設された枠状のホルダ11
に回動軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当
該ホルダ11は、投写管フレーム53に直接第2回動軸
14で回動自在に軸支されている。その構造は、回動軸
11と直角方向の面に投写管フレーム53の延長面53
dを設け、当該延長面53dの所定の位置に、投写管フ
レーム51の回動方向Rとは直角方向に回動可能なよう
に、第2回動軸14でホルダ11を軸支する。
レーム51は、その外側に配設された枠状のホルダ11
に回動軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当
該ホルダ11は、投写管フレーム53に直接第2回動軸
14で回動自在に軸支されている。その構造は、回動軸
11と直角方向の面に投写管フレーム53の延長面53
dを設け、当該延長面53dの所定の位置に、投写管フ
レーム51の回動方向Rとは直角方向に回動可能なよう
に、第2回動軸14でホルダ11を軸支する。
【0107】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投
写レンズ28に対して投写管21を傾斜させることも実
施例11と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投
写レンズ28に対して投写管21を傾斜させることも実
施例11と同様である。
【0108】実施例13.図28は実施例13の投写ユ
ニットを示す斜視図である。図において、図24と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写
ユニット83を水密状態に保持する構成および、上下左
右を独立して回動させる構成も実施例3、および実施例
11と同様である。
ニットを示す斜視図である。図において、図24と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写
ユニット83を水密状態に保持する構成および、上下左
右を独立して回動させる構成も実施例3、および実施例
11と同様である。
【0109】投写管21が取り付けられている投写管フ
レーム51は、その外側に配設された下側が開口した門
状のホルダ11に回動軸12で回動自在に軸支されてい
る。さらに、当該ホルダ11は、その外側に配設された
上側が開口した門状の第2ホルダ13に、第2回動軸1
4で回動自在に軸支されている。投写レンズ28が取り
付けられたレンズフレーム53は、この第2ホルダ13
にネジ15で取り付けられており、第2回動軸14が設
置されている側壁13aには、第2回動軸14を中心と
した円周上に所定の間隔をもって取り付け穴13dが複
数個設けられている。この取り付け穴13dのいずれか
にネジ15を貫通させてホルダ11をネジ固定する。
レーム51は、その外側に配設された下側が開口した門
状のホルダ11に回動軸12で回動自在に軸支されてい
る。さらに、当該ホルダ11は、その外側に配設された
上側が開口した門状の第2ホルダ13に、第2回動軸1
4で回動自在に軸支されている。投写レンズ28が取り
付けられたレンズフレーム53は、この第2ホルダ13
にネジ15で取り付けられており、第2回動軸14が設
置されている側壁13aには、第2回動軸14を中心と
した円周上に所定の間隔をもって取り付け穴13dが複
数個設けられている。この取り付け穴13dのいずれか
にネジ15を貫通させてホルダ11をネジ固定する。
【0110】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。
【0111】投写管フレーム51とホルダ11の間で水
平方向に所定の角度で傾斜させた投写管21を、上下方
向に傾斜させるとき、第2回動軸14を中心にホルダ1
1を回動させる。第2ホルダ13の側壁13aには複数
個の取り付け穴13dが傾斜角に合わせて設けられてい
るので、傾斜角に対応した取り付け穴13dを貫通して
ネジ固定すると、所定の傾斜角に投写管21を設定する
ことができる。
平方向に所定の角度で傾斜させた投写管21を、上下方
向に傾斜させるとき、第2回動軸14を中心にホルダ1
1を回動させる。第2ホルダ13の側壁13aには複数
個の取り付け穴13dが傾斜角に合わせて設けられてい
るので、傾斜角に対応した取り付け穴13dを貫通して
ネジ固定すると、所定の傾斜角に投写管21を設定する
ことができる。
【0112】図29は実施例13の変形例を示す要部の
側断面図である。この実施例では、ホルダ11の上下方
向の傾斜を保持する方法として第2ホルダ13に前後の
当接面を設ける方法を示している。すなわち、レンズホ
ルダ51が取り付けられた第2ホルダ13を枠体で形成
し、その上面13bに穴部13cと所定に角度で切り起
こされた当接面13e、13fとが設けられている。一
方、投写管フレーム51が取り付けられているホルダ1
1の上面には、取り付け面11gが設けられており、当
該取り付け面11gを穴部13cから挿入し、当接面1
3eか13fのいずれかにネジ15で固定することで、
ホルダ11の傾斜を保持している。以上のように、第2
ホルダ13の上面13bに、上下方向の傾斜を定める当
接部分を設けて姿勢を決める構造としても同様の効果を
奏する。
側断面図である。この実施例では、ホルダ11の上下方
向の傾斜を保持する方法として第2ホルダ13に前後の
当接面を設ける方法を示している。すなわち、レンズホ
ルダ51が取り付けられた第2ホルダ13を枠体で形成
し、その上面13bに穴部13cと所定に角度で切り起
こされた当接面13e、13fとが設けられている。一
方、投写管フレーム51が取り付けられているホルダ1
1の上面には、取り付け面11gが設けられており、当
該取り付け面11gを穴部13cから挿入し、当接面1
3eか13fのいずれかにネジ15で固定することで、
ホルダ11の傾斜を保持している。以上のように、第2
ホルダ13の上面13bに、上下方向の傾斜を定める当
接部分を設けて姿勢を決める構造としても同様の効果を
奏する。
【0113】さらに、上記実施例13では、上下方向の
傾斜を段階的に変更する方法を示したが、水平方向に適
用してもよいし、実施例9と組み合わせて上下左右いず
れの方向にも変更可能な構造としてもよい。
傾斜を段階的に変更する方法を示したが、水平方向に適
用してもよいし、実施例9と組み合わせて上下左右いず
れの方向にも変更可能な構造としてもよい。
【0114】実施例14.図30はこの発明の実施例1
4の投写ユニットを示す分解斜視図である。また図31
は3本の投写ユニットがユニットベースに設置されてい
るところを示す平面図である。図において、図24と同
一部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投
写ユニット83を水密状態に保持する構成も実施例3と
同様である。
4の投写ユニットを示す分解斜視図である。また図31
は3本の投写ユニットがユニットベースに設置されてい
るところを示す平面図である。図において、図24と同
一部分には同一符号を付して説明を省略する。また、投
写ユニット83を水密状態に保持する構成も実施例3と
同様である。
【0115】投写管21が取り付けられている投写管フ
レーム51は、その外側に配設されたホルダ11に回動
軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当該ホル
ダ11は、その外側にレンズフレーム53を配設し、当
該レンズフレーム53と前記ホルダ11とを直接第2回
動軸14で回動自在に軸支して投写ユニット83を構成
している。レンズフレーム53の設置面53cには、ユ
ニットベース95の所定の位置に設けられた軸穴95a
に嵌合する第3回動軸17が設置されている。
レーム51は、その外側に配設されたホルダ11に回動
軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当該ホル
ダ11は、その外側にレンズフレーム53を配設し、当
該レンズフレーム53と前記ホルダ11とを直接第2回
動軸14で回動自在に軸支して投写ユニット83を構成
している。レンズフレーム53の設置面53cには、ユ
ニットベース95の所定の位置に設けられた軸穴95a
に嵌合する第3回動軸17が設置されている。
【0116】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来と同様であるので説明を省略
する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投写
レンズ28に対して投写管21を傾斜させることも実施
例11と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来と同様であるので説明を省略
する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投写
レンズ28に対して投写管21を傾斜させることも実施
例11と同様である。
【0117】プロジェクタの投写距離Lが変わると、3
本の投写ユニット83の光軸28kが成す角度θ1(集
中角)が変化する。これは、両側の投写ユニット83
x,83zをユニットベース95上で回動させて対応す
る。このときレンズフレーム53の設置面53cに設置
された第3回動軸17を中心に回動させると、両ユニッ
トのスクリーン99までの投写距離Lを同一にして回動
させることができる。このようにして集中角θ1を変更
した後、取り付けネジ16でレンズフレーム53とユニ
ットベース95を締結する。なお、投写距離変更にとも
なう投写レンズ28と投写管21の傾斜は前述した方法
により変更しておく。
本の投写ユニット83の光軸28kが成す角度θ1(集
中角)が変化する。これは、両側の投写ユニット83
x,83zをユニットベース95上で回動させて対応す
る。このときレンズフレーム53の設置面53cに設置
された第3回動軸17を中心に回動させると、両ユニッ
トのスクリーン99までの投写距離Lを同一にして回動
させることができる。このようにして集中角θ1を変更
した後、取り付けネジ16でレンズフレーム53とユニ
ットベース95を締結する。なお、投写距離変更にとも
なう投写レンズ28と投写管21の傾斜は前述した方法
により変更しておく。
【0118】実施例15.図32は実施例15の投写ユ
ニットを示す要部の側断面図である。図において、図7
と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、投写ユニット83を水密状態に保持する構成およ
び、集中角を変更させる構成も実施例3および実施例1
4と同様である。
ニットを示す要部の側断面図である。図において、図7
と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。ま
た、投写ユニット83を水密状態に保持する構成およ
び、集中角を変更させる構成も実施例3および実施例1
4と同様である。
【0119】投写管21が取り付けられている投写管フ
レーム51は、その外側に配設されたホルダ11に回動
軸12で回動自在に軸支されている。また、当該ホルダ
11は、その外側にレンズフレーム53を配設し、当該
レンズフレーム53と前記ホルダ11とを直接第2回動
軸14で回動自在に軸支して投写ユニット83を構成し
ている。さらに、この第2回動軸14は、3本の投写ユ
ニット83の取付け角度の回動中心位置でホルダ11に
設置されているので、第2回動軸14の先端部がユニッ
トベース95の軸穴95aに直接嵌合している。
レーム51は、その外側に配設されたホルダ11に回動
軸12で回動自在に軸支されている。また、当該ホルダ
11は、その外側にレンズフレーム53を配設し、当該
レンズフレーム53と前記ホルダ11とを直接第2回動
軸14で回動自在に軸支して投写ユニット83を構成し
ている。さらに、この第2回動軸14は、3本の投写ユ
ニット83の取付け角度の回動中心位置でホルダ11に
設置されているので、第2回動軸14の先端部がユニッ
トベース95の軸穴95aに直接嵌合している。
【0120】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投
写レンズ28に対して投写管21を傾斜させることや投
写ユニット83を回動軸を中心にして回動させて集中角
を変更することも実施例3および実施例14と同様であ
る。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投
写レンズ28に対して投写管21を傾斜させることや投
写ユニット83を回動軸を中心にして回動させて集中角
を変更することも実施例3および実施例14と同様であ
る。
【0121】実施例16.図33は実施例16の投写ユ
ニットを示す分解斜視図である。図において、図24と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。また、
投写ユニット83を水密状態に保持する構成、上下左右
に独立して回動させる構成および、集中角を変更させる
構成も実施例3,実施例11および実施例14と同様で
ある。
ニットを示す分解斜視図である。図において、図24と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。また、
投写ユニット83を水密状態に保持する構成、上下左右
に独立して回動させる構成および、集中角を変更させる
構成も実施例3,実施例11および実施例14と同様で
ある。
【0122】投写管21が取り付けられている投写管フ
レーム51は、その外側に配設されたホルダ11に回動
軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当該ホル
ダ11は、その外側にレンズフレーム53を配設し、当
該レンズフレーム53とホルダ11とを直接第2回動軸
14で回動自在に軸支して投写ユニット83を構成して
いる。当該レンズフレーム53の設置面53cには、ホ
ルダ11を軸支している第2回動軸14が突出してお
り、集中角変更の回動軸も兼ねている。さらに設置面5
3cには位置決め穴53tと、取り付け穴53uが所定
の位置に設けられている。
レーム51は、その外側に配設されたホルダ11に回動
軸12で回動自在に軸支されている。さらに、当該ホル
ダ11は、その外側にレンズフレーム53を配設し、当
該レンズフレーム53とホルダ11とを直接第2回動軸
14で回動自在に軸支して投写ユニット83を構成して
いる。当該レンズフレーム53の設置面53cには、ホ
ルダ11を軸支している第2回動軸14が突出してお
り、集中角変更の回動軸も兼ねている。さらに設置面5
3cには位置決め穴53tと、取り付け穴53uが所定
の位置に設けられている。
【0123】一方、ユニットベース95には、第2回動
軸14と嵌合する軸穴95aの他に、当該軸穴95aを
中心とする円周上に、位置決め穴95tとネジ部95u
がそれぞれ所定の間隔で複数個設けられている。
軸14と嵌合する軸穴95aの他に、当該軸穴95aを
中心とする円周上に、位置決め穴95tとネジ部95u
がそれぞれ所定の間隔で複数個設けられている。
【0124】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投
写レンズ28に対して投写管21を傾斜させることも実
施例11と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、回動軸12と第2回動軸14を中心に投
写レンズ28に対して投写管21を傾斜させることも実
施例11と同様である。
【0125】集中角を変更するには、投写ユニット83
を第2回動軸14を支点としてユニットベース95上を
回動させる。このとき、レンズフレーム53とユニット
ベース95の位置決め穴53t,95tに、位置決めピ
ン19を貫通させることで回動する角度を決める。この
ユニットベース95の位置決め穴95tは、投写距離に
合わせて回動角が所定の角度になるように段階的に設け
られている。次に、回動角が決まった状態でその回動角
に対応して設けられたネジ部95uに、取り付けネジ1
6を取り付け穴53uに貫通させて固定する。
を第2回動軸14を支点としてユニットベース95上を
回動させる。このとき、レンズフレーム53とユニット
ベース95の位置決め穴53t,95tに、位置決めピ
ン19を貫通させることで回動する角度を決める。この
ユニットベース95の位置決め穴95tは、投写距離に
合わせて回動角が所定の角度になるように段階的に設け
られている。次に、回動角が決まった状態でその回動角
に対応して設けられたネジ部95uに、取り付けネジ1
6を取り付け穴53uに貫通させて固定する。
【0126】実施例17.図34は実施例17の投写ユ
ニットを示す側面図である。図において、図7と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写ユ
ニット83内を冷却冷媒液32で充填させて水密状態に
保持する構成や、投写レンズ28に対して投写管21を
傾斜させる構造および、集中角を変更させる構成も実施
例3,実施例11および実施例14と同様である。
ニットを示す側面図である。図において、図7と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。また、投写ユ
ニット83内を冷却冷媒液32で充填させて水密状態に
保持する構成や、投写レンズ28に対して投写管21を
傾斜させる構造および、集中角を変更させる構成も実施
例3,実施例11および実施例14と同様である。
【0127】投写レンズ28と投写管21を所定の角度
で傾斜させて取り付けた赤,緑,青の3本の投写ユニッ
ト83が、取り付けネジ16でユニットベース95に設
置されている。このユニットベース95は、投写管21
側の底部に第4回動軸18で上下方向に回動自在に外装
97に取り付けられており、他方投写レンズ28側はバ
ネ77を介して調節ネジ78で外装97に締結されてい
る。
で傾斜させて取り付けた赤,緑,青の3本の投写ユニッ
ト83が、取り付けネジ16でユニットベース95に設
置されている。このユニットベース95は、投写管21
側の底部に第4回動軸18で上下方向に回動自在に外装
97に取り付けられており、他方投写レンズ28側はバ
ネ77を介して調節ネジ78で外装97に締結されてい
る。
【0128】次に動作について説明する。プロジェクタ
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、投写レンズ28に対して投写管21を傾
斜させることは実施例11と同様である。
の投写原理および3本の投写ユニットを互いに傾斜させ
て構成していることは従来例と同様であるので説明を省
略する。また、投写レンズ28に対して投写管21を傾
斜させることは実施例11と同様である。
【0129】図35は投写距離Lと打ち上げ角βとの関
係を示す模式図である。いま、投写距離L1のときの打
ち上げ角をβ1とすると、このプロジェクタを後ろにさ
げて投写距離をL2にするためには、打ち上げ角をβ2
に変更しなければならない。そこで、調節ネジ78を回
転させてユニットベース95を第4回動軸18を支点と
して回動させる。ユニットベース95は、調節ネジ78
と外装97との間に挟んだバネ77により任意な角度で
保持されので、ユニットベース95に設置されている3
本の投写ユニット83を同時に所定の打ち上げ角βに設
定することができる。
係を示す模式図である。いま、投写距離L1のときの打
ち上げ角をβ1とすると、このプロジェクタを後ろにさ
げて投写距離をL2にするためには、打ち上げ角をβ2
に変更しなければならない。そこで、調節ネジ78を回
転させてユニットベース95を第4回動軸18を支点と
して回動させる。ユニットベース95は、調節ネジ78
と外装97との間に挟んだバネ77により任意な角度で
保持されので、ユニットベース95に設置されている3
本の投写ユニット83を同時に所定の打ち上げ角βに設
定することができる。
【0130】図36は実施例17の変形例を示す側面図
である。図において、ユニットベース95の投写管21
側を第4回動軸18で上下方向に回動自在に外装97に
取り付け、他方投写レンズ28側はスペーサ79を間に
挟んで外装97に調節ネジ78で固定されている。よっ
て、打ち上げ角をβを変えるには、厚みの異なるスペー
サ79に変更することで可能となる。以上のように、厚
みの異なるスペーサ79による調節構造でも同様の効果
を奏する。
である。図において、ユニットベース95の投写管21
側を第4回動軸18で上下方向に回動自在に外装97に
取り付け、他方投写レンズ28側はスペーサ79を間に
挟んで外装97に調節ネジ78で固定されている。よっ
て、打ち上げ角をβを変えるには、厚みの異なるスペー
サ79に変更することで可能となる。以上のように、厚
みの異なるスペーサ79による調節構造でも同様の効果
を奏する。
【0131】実施例18.最後に、投写レンズ28と投
写管21の角度を任意に変更可能な投写ユニット83に
おいて、冷却冷媒液32を水密状態に保つ実施例18の
構造について説明する。図37は投写ユニット83の要
部の断面図である。図において、レンズフレーム53の
投写レンズ28側の開口周縁に設けられた環状溝53a
にレンズパッキン30を装着し、当該レンズパッキン3
0を介して投写レンズ28がネジ35を締め付けること
により水密状態にレンズブロック82を構成している。
写管21の角度を任意に変更可能な投写ユニット83に
おいて、冷却冷媒液32を水密状態に保つ実施例18の
構造について説明する。図37は投写ユニット83の要
部の断面図である。図において、レンズフレーム53の
投写レンズ28側の開口周縁に設けられた環状溝53a
にレンズパッキン30を装着し、当該レンズパッキン3
0を介して投写レンズ28がネジ35を締め付けること
により水密状態にレンズブロック82を構成している。
【0132】一方、投写管フレーム51の投写管21側
の開口周縁には環状溝51aが設けられており、ゴム等
で成形されたパッキンシート65の両端にそれぞれ成形
された凸部65a,65bのうち、65aが投写管フレ
ーム51の環状溝51aに装着され、投写管21をバン
ド39とネジ40で投写管フレーム51に締め付けるこ
とで水密状態に保持して投写管ブロック81を構成して
いる。
の開口周縁には環状溝51aが設けられており、ゴム等
で成形されたパッキンシート65の両端にそれぞれ成形
された凸部65a,65bのうち、65aが投写管フレ
ーム51の環状溝51aに装着され、投写管21をバン
ド39とネジ40で投写管フレーム51に締め付けるこ
とで水密状態に保持して投写管ブロック81を構成して
いる。
【0133】パッキンシート65の他端の凸部65b
は、レンズフレーム53の投写管21側の開口周縁に設
けられた環状溝53bに装着され、環状板67をネジ6
8でレンズフレーム53に固定することで、レンズフレ
ーム53と投写管フレーム51とを水密状態に連結して
いる。以上のようにして形成された空間内に冷却冷媒液
32を充填して投写ユニット83を構成する。なお、当
該パッキンシート65は、両ブロックの角度が可変でき
るように適度なたるみをもたせて設置されている。
は、レンズフレーム53の投写管21側の開口周縁に設
けられた環状溝53bに装着され、環状板67をネジ6
8でレンズフレーム53に固定することで、レンズフレ
ーム53と投写管フレーム51とを水密状態に連結して
いる。以上のようにして形成された空間内に冷却冷媒液
32を充填して投写ユニット83を構成する。なお、当
該パッキンシート65は、両ブロックの角度が可変でき
るように適度なたるみをもたせて設置されている。
【0134】実施例19.図38は水密状態を保つ実施
例19を示す投写ユニットの要部の断面図である。図に
おいて、投写管フレーム51に、投写管パッキン29を
介して投写管21が設置され、投写管21をバンド39
とネジ40で投写管フレーム51に締め付けることで、
水密状態に投写管ブロック81を構成する。
例19を示す投写ユニットの要部の断面図である。図に
おいて、投写管フレーム51に、投写管パッキン29を
介して投写管21が設置され、投写管21をバンド39
とネジ40で投写管フレーム51に締め付けることで、
水密状態に投写管ブロック81を構成する。
【0135】一方、レンズフレーム53に、レンズパッ
キン30を介して投写レンズ28でネジ35を締め付け
ることにより、水密状態にレンズブロック82を構成す
る。また、投写管フレームの外周面51sに設けられた
円周溝51vにOリング42を装着し、レンズフレーム
53の円管部53pの内壁面53sとの間で水密状態を
保つ。このとき当該Oリング42は、投写管フレーム5
1が回動して隙間43が変化しても、水密状態を保てる
だけの圧縮代を持っている。
キン30を介して投写レンズ28でネジ35を締め付け
ることにより、水密状態にレンズブロック82を構成す
る。また、投写管フレームの外周面51sに設けられた
円周溝51vにOリング42を装着し、レンズフレーム
53の円管部53pの内壁面53sとの間で水密状態を
保つ。このとき当該Oリング42は、投写管フレーム5
1が回動して隙間43が変化しても、水密状態を保てる
だけの圧縮代を持っている。
【0136】なお、Oリング42の装着位置を、投写管
21が傾斜する光学的な基点に一致させると、Oリング
42の近傍での隙間43の変化量が少なくなり、Oリン
グ42の圧縮代が十分に確保でき、さらに、投写管21
の回動点として使用することもできる。
21が傾斜する光学的な基点に一致させると、Oリング
42の近傍での隙間43の変化量が少なくなり、Oリン
グ42の圧縮代が十分に確保でき、さらに、投写管21
の回動点として使用することもできる。
【0137】
【発明の効果】以上のように、この発明によるプロジェ
クタの投写装置は、投写ユニットのスペーサブロックと
して投写管と投写レンズを各々のブロックに分離し、両
ブロック間を水密状態でフレキシブルに連結したので、
投写レンズに対する投写管の角度を簡単に変更すること
ができる。したがって、赤,緑,青の3種類のスペーサ
ブロック、あるいは各スクリーンサイズ毎や投写角毎に
スペーサブロックを製作することなく同一の投写ユニッ
トで対応できる。
クタの投写装置は、投写ユニットのスペーサブロックと
して投写管と投写レンズを各々のブロックに分離し、両
ブロック間を水密状態でフレキシブルに連結したので、
投写レンズに対する投写管の角度を簡単に変更すること
ができる。したがって、赤,緑,青の3種類のスペーサ
ブロック、あるいは各スクリーンサイズ毎や投写角毎に
スペーサブロックを製作することなく同一の投写ユニッ
トで対応できる。
【0138】また、投写レンズに対する投写管の傾斜
を、投写管フレームをその外側に配設したホルダに軸支
して回動させる構造としたので、投写管と投写レンズの
距離が変化することがなくフォーカス性能が一定とな
り、さらに当該軸支点を光学的な傾斜点と一致させるこ
とにより、上記効果がいっそう顕著になる。
を、投写管フレームをその外側に配設したホルダに軸支
して回動させる構造としたので、投写管と投写レンズの
距離が変化することがなくフォーカス性能が一定とな
り、さらに当該軸支点を光学的な傾斜点と一致させるこ
とにより、上記効果がいっそう顕著になる。
【0139】また、回動が軸を中心に行われるので、従
来のように精度のよい球面ガイドを形成する必要がな
く、加工費が安価になり、かつ傾斜の基点が架空点でな
くなるので、確認も容易であるなどの効果がある。さら
に、面でガイドしながら摺動するのでないので回動時の
摩擦抵抗が少なくなる長所もある。
来のように精度のよい球面ガイドを形成する必要がな
く、加工費が安価になり、かつ傾斜の基点が架空点でな
くなるので、確認も容易であるなどの効果がある。さら
に、面でガイドしながら摺動するのでないので回動時の
摩擦抵抗が少なくなる長所もある。
【0140】また、各部材を配置した後、最後に回動軸
を挿入すればよいので、組み立てが容易であり精度も出
しやすい。
を挿入すればよいので、組み立てが容易であり精度も出
しやすい。
【0141】また、水平方向と上下方向が、それぞれ独
立した回動軸を中心とした傾斜であるので、傾斜させる
ときに順序立てて作業ができ、間違えにくいという効果
があり、さらに設計作業と設計どうりに設置されている
かの検証が容易に行えるなどの効果がある。
立した回動軸を中心とした傾斜であるので、傾斜させる
ときに順序立てて作業ができ、間違えにくいという効果
があり、さらに設計作業と設計どうりに設置されている
かの検証が容易に行えるなどの効果がある。
【図1】この発明の実施例1の投写ユニットを示す斜視
図である。
図である。
【図2】実施例1の平面図である。
【図3】実施例1の水平投写時の投写ユニットを示す側
面図である。
面図である。
【図4】実施例1の打ち上げ角を変更した時の投写ユニ
ットを示す側面図である。
ットを示す側面図である。
【図5】この発明の実施例2の投写ユニットを示す要部
の断面を含む平面図である。
の断面を含む平面図である。
【図6】実施例2の投写ユニットを3本使用して構成さ
れるプロジェクタを示す平面図である。
れるプロジェクタを示す平面図である。
【図7】この発明の実施例3の投写ユニットを示す斜視
図である。
図である。
【図8】実施例3の要部の断面を含む平面図である。
【図9】実施例3の変形例の投写ユニットを示す斜視図
である。
である。
【図10】実施例3の他の変形例を示す要部の断面を含
む平面図である。
む平面図である。
【図11】この発明の実施例4の投写ユニットを示す斜
視図である。
視図である。
【図12】実施例4の平面図である。
【図13】この発明の実施例5の投写ユニットを示す要
部の断面を含む側面図である。
部の断面を含む側面図である。
【図14】この発明の実施例6の投写ユニットを示す斜
視図である。
視図である。
【図15】実施例6の要部の断面を含む側面図である。
【図16】この発明の実施例7の投写ユニットを示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図17】実施例7の要部の断面を含む側面図である。
【図18】この発明の実施例8の投写ユニットを示す要
部の断面を含む平面図である。
部の断面を含む平面図である。
【図19】実施例8の要部の断面を含む拡大平面図であ
る。
る。
【図20】この発明の実施例9の投写ユニットを示す斜
視図である。
視図である。
【図21】この発明の実施例10の投写ユニットを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図22】実施例10の要部の拡大図である。
【図23】実施例10の変形例の投写ユニットの要部の
拡大図である。
拡大図である。
【図24】この発明の実施例11の投写ユニットを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図25】実施例11の要部の断面を含む平面図であ
る。
る。
【図26】実施例11の変形例の投写ユニットの斜視図
である。
である。
【図27】この発明の実施例12の投写ユニットを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図28】この発明の実施例13の投写ユニットを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図29】実施例13の変形例の投写ユニットの要部の
断面を含む側面図である。
断面を含む側面図である。
【図30】この発明の実施例14の投写ユニットを示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図31】実施例14の投写ユニットを3本使用して構
成されるプロジェクタを示す平面図である。
成されるプロジェクタを示す平面図である。
【図32】この発明の実施例15の投写ユニットを示す
要部の断面を含む側面図である。
要部の断面を含む側面図である。
【図33】この発明の実施例16の投写ユニットを示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図34】この発明の実施例17の投写ユニットを示す
側面図である。
側面図である。
【図35】実施例17によるプロジェクタの投写距離と
打ち上げ角との関係を説明するための図である。
打ち上げ角との関係を説明するための図である。
【図36】実施例17の変形例の投写ユニットの側面図
である。
である。
【図37】この発明の実施例18の投写ユニットを水密
状態に保つ構造を示す要部の断面図である。
状態に保つ構造を示す要部の断面図である。
【図38】この発明の実施例19の投写ユニットを水密
状態に保つ他の構造を示す要部の断面図である。
状態に保つ他の構造を示す要部の断面図である。
【図39】従来の投写装置を示す要部の断面図である。
【図40】従来の投写ユニットによるプロジェクタの3
本の投写ユニットが設置された状態を示す平面図であ
る。
本の投写ユニットが設置された状態を示す平面図であ
る。
【図41】他の従来例の投写装置を示す要部の断面図で
ある。
ある。
11 ホルダ 11a 設置面 11b 長穴 11c 取り付け穴 11d 取付け穴 11e フランジ部 11g 取付け面 12 回動軸 12a 下側回動軸 12b 上側回動軸 13 第2ホルダ 13a 側壁 13d 取り付け穴 13e 当接面 13f 当接面 14 第2回動軸 17 第3回動軸 18 第4回動軸 19 位置決めピン 20 レンズブロック 21 投写管 21k 管軸 28 投写レンズ 28k 光軸 29 投写管パッキン 30 レンズパッキン 32 冷却冷媒液 42 Oリング 44 軸板 46 バネ 47 カム板 47a カム溝 47b ギヤ部 48 軸 49 歯車 49a 十字穴 50 シャフト 51 投写管フレーム 51a 環状溝 51b 環状溝 51g 外周壁 51n 軸穴 51p 円管部 51r 下面 51s 外壁面 51t 凸部 51u ネジ穴 51v 円周溝 51w 投写管設置面 53 レンズフレーム 53c 設置面 53d 延長面 53p 円管部 53q レンズ設置面 53s 内壁面 53t 位置決め穴 53u 取り付け穴 62 取付け板 62e 取付け穴 64 調節ネジ 65 パッキンシート 67 環状板 68 ネジ 69 調節ネジ 77 バネ 78 調節ネジ 79 スペーサ 81 投写管ブロック 82 レンズブロック 83 投写ユニット 95 ユニットベース 95a 軸穴 95t 位置決め穴 95u ネジ部 97 外装 99 スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橘 俊孝 長岡京市馬場図所1番地 三菱電機株式会 社京都製作所内
Claims (17)
- 【請求項1】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズと、これらを所定の姿勢
で連結するスペーサブロックから成る投写ユニット、こ
の投写ユニットを保持するホルダ、このホルダを回動自
在に軸支するユニットベースを備えたプロジェクタの投
写装置。 - 【請求項2】 ホルダの回動支点を、投写レンズの光軸
に対して投写管の管軸が傾く際の光学的な傾斜基点と一
致させたことを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ
の投写装置。 - 【請求項3】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニットを
当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズが
保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間を
フレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内に
冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管フ
レームの外側に配置されるホルダと当該投写管フレーム
とを回動自在に軸支し、投写管の管軸と投写レンズの光
軸を任意な角度に傾斜可能に構成してなるプロジェクタ
の投写装置。 - 【請求項4】 投写管フレームの回動支点を、投写レン
ズの光軸に対して投写管の管軸が傾く際の光学的な傾斜
基点と一致させたことを特徴とする請求項3記載のプロ
ジェクタの投写装置。 - 【請求項5】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニットを
当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズが
保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間を
フレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内に
冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管フ
レームの外側に配置されるホルダを独立して上下に各々
設け、当該ホルダと投写管フレームとを回動自在に軸支
し、投写管の管軸と投写レンズの光軸を任意な角度に傾
斜可能に構成してなるプロジェクタの投写装置。 - 【請求項6】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニットを
当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズが
保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間を
フレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内に
冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管フ
レームとレンズフレームとを直接回動自在に軸支し、投
写管の管軸と投写レンズの光軸を任意な角度に傾斜可能
に構成してなるプロジェクタの投写装置。 - 【請求項7】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニットを
当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズが
保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間を
フレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内に
冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管フ
レームの外側に配置されるホルダと当該投写管フレーム
とを回動自在に一ヶ所で軸支するとともに、対向面を別
部材で固定し、投写管の管軸と投写レンズの光軸を任意
な角度に傾斜可能に構成してなるプロジェクタの投写装
置。 - 【請求項8】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニットを
当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズが
保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間を
フレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内に
冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管フ
レームの外側に配置されるホルダと当該投写管フレーム
とを回動自在に軸支し、当該投写フレームの回動する外
周壁を曲面に形成して投写管の管軸と投写レンズの光軸
を任意な角度に傾斜可能に構成してなるプロジェクタの
投写装置。 - 【請求項9】 投写管と、この投写管の画像をスクリー
ン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニットを
当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズが
保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間を
フレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内に
冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管フ
レームの外側に配置されるホルダと当該投写管フレーム
とを回動自在に軸支し、投写管フレームとホルダとの間
に複数個の位置決め手段を有した設置箇所を設け、投写
管の管軸と投写レンズの光軸とを所定の角度で段階的に
傾斜可能に構成してなるプロジェクタの投写装置。 - 【請求項10】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管
フレームの外側に配置されるホルダと当該投写管フレー
ムとを回動自在に軸支し、投写管フレームとホルダとの
間の相対角度を変化させられるネジとバネ、もしくはカ
ム機構等による回動機構を設け、投写管の管軸と投写レ
ンズの光軸を任意の角度に傾斜可能に構成してなるプロ
ジェクタの投写装置。 - 【請求項11】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、投写管
フレームと当該投写管フレームを保持するホルダとを回
動自在に回動軸で軸支し、さらに、ホルダをその外側で
保持する第2ホルダを設け、当該第2ホルダとホルダと
を前記回動軸と直角方向に、第2回動軸で回動自在に軸
支して構成することにより、投写管と投写レンズを上下
左右の任意な角度に傾斜可能に構成してなるプロジェク
タの投写装置。 - 【請求項12】 第2フレームとレンズフレームを一体
で成形し、ホルダをレンズフレームに直接軸支したこと
を特徴とする請求項11記載のプロジェクタの投写装
置。 - 【請求項13】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、ホルダ
と投写管フレームとを回動自在に回動軸で軸支し、さら
に、回動軸と直角方向に、第2ホルダとホルダとを回動
自在に第2回動軸で軸支し、投写管と投写レンズを上下
左右の任意な角度に傾斜可能に構成し、かつホルダと第
2ホルダを所定の傾斜角度に対応した複数個の位置決め
手段を有する設置箇所を設けてなるプロジェクタの投写
装置。 - 【請求項14】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、ホルダ
と投写管フレームとを回動自在に回動軸で軸支し、さら
に、回動軸と直角方向に、第2ホルダとホルダとを回動
自在に第2回動軸で軸支し、投写管と投写レンズとを上
下左右の任意な角度に傾斜可能に構成した投写ユニット
をユニットベースに回動自在に軸支してなるプロジェク
タの投写装置。 - 【請求項15】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、ホルダ
と投写管フレームとを回動自在に回動軸で軸支し、さら
に、回動軸と直角方向に、第2ホルダとホルダとを回動
自在に第2軸で軸支し、投写管と投写レンズとを上下左
右の任意な角度に傾斜可能に構成した投写ユニットをユ
ニットベースに回動自在に軸支する回動軸と、上記投写
管フレームを水平方向に回動させる回動軸とを共用する
構成としたプロジェクタの投写装置。 - 【請求項16】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、ホルダ
と投写管フレームとを回動自在に回動軸で軸支し、さら
に、回動軸と直角方向に、第2ホルダとホルダとを回動
自在に第2回動軸で軸支し、投写管と投写レンズとを上
下左右の任意な角度に傾斜可能とした投写ユニッを軸支
するユニットベースに、当該投写ユニットの設置角度を
段階的に変更できる複数個の位置決め手段を設けてなる
プロジェクタの投写装置。 - 【請求項17】 投写管と、この投写管の画像をスクリ
ーン上に拡大投影する投写レンズを有する投写ユニット
を当該投写管が保持される投写管フレームと投写レンズ
が保持されるレンズフレームとに分離し、両フレーム間
をフレキシブルな締結部材で連結して形成される空間内
に冷却冷媒液を充填して成る投写装置において、ホルダ
と投写管フレームとを回動自在に回動軸で軸支し、さら
に、回動軸と直角方向に、第2ホルダとホルダとを回動
自在に第2回動軸で軸支し、投写管と投写レンズを上下
左右の任意な角度に傾斜可能とした投写ユニットをユニ
ットベースに設置し、当該ユニットベースを所定の角度
に回動可能に軸支し、3本の投写ユニットを同時に任意
の角度で傾斜させる構成としたプロジェクタの投写装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164619A JPH0720574A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | プロジェクタの投写装置 |
| US08/268,167 US5506629A (en) | 1993-07-02 | 1994-06-29 | Projecting-type display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164619A JPH0720574A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | プロジェクタの投写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720574A true JPH0720574A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15796644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164619A Pending JPH0720574A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | プロジェクタの投写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720574A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215054A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Yokogawa Electric Corp | 制御卓 |
| JP2011002610A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Seiko Epson Corp | プロジェクター天吊り装置 |
| JP2014071195A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
| CN114815482A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-07-29 | 赣州轰天炮显示电子科技有限公司 | 一种便携式高清晰自动对焦微型dlp投影仪 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP5164619A patent/JPH0720574A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002215054A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Yokogawa Electric Corp | 制御卓 |
| JP2011002610A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Seiko Epson Corp | プロジェクター天吊り装置 |
| JP2014071195A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
| CN114815482A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-07-29 | 赣州轰天炮显示电子科技有限公司 | 一种便携式高清晰自动对焦微型dlp投影仪 |
| CN114815482B (zh) * | 2022-04-29 | 2023-09-29 | 赣州轰天炮显示电子科技有限公司 | 一种便携式高清晰自动对焦微型dlp投影仪 |
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