JPH07205755A - 構造簡単な取り付け機構を備えた乗客拘束システム - Google Patents

構造簡単な取り付け機構を備えた乗客拘束システム

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JPH07205755A
JPH07205755A JP6279377A JP27937794A JPH07205755A JP H07205755 A JPH07205755 A JP H07205755A JP 6279377 A JP6279377 A JP 6279377A JP 27937794 A JP27937794 A JP 27937794A JP H07205755 A JPH07205755 A JP H07205755A
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JP
Japan
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vehicle
seat
seats
seat belt
restraint system
Prior art date
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Pending
Application number
JP6279377A
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English (en)
Inventor
Francis J Wickenheiser
ジェイ.ウィッケンハイザー フランシス
Timothy J Sterling
ジェイ.スターリング ティモシィ
Tom T Ngo
ティー.ヌゴ トム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Ford Motor Co filed Critical Ford Motor Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/02Semi-passive restraint systems, e.g. systems applied or removed automatically but not both ; Manual restraint systems
    • B60R22/023Three-point seat belt systems comprising two side lower and one side upper anchoring devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R22/24Anchoring devices secured to the side, door, or roof of the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R2021/0002Type of accident
    • B60R2021/0004Frontal collision
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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    • B60R2021/0011Rear collision or recoiling bounce after frontal collision

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 背中合わせに配置された座席をもつ型の自動
車用乗客拘束システムとして、前席用と後席用のシート
ベルトの各案内リングを1本のボルトで車両のピラーに
取り付けて、材料とコストの低減を計ること。 【構成】 背中合わせの前席(22)と後席(24)の
背もたれ(30,32)をこの車両の車体ピラー(2
0)と整列して配置し、各席のシートベルト(34,3
6)の各案内リング(50,52)を1本のボルト(5
4)で旋回可能にこの車両のピラー(20)に取り付け
ることにより、取り付け箇所の補強に要する材料とコス
トを節減でき、かつ窓から垂れ下がったベルトが見える
不体裁がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は、一般的には自動車車両用乗客
拘束システムに関し、更に詳しくは背中合わせ座席装置
を有する自動車車両用の拘束システムに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車車両において、各横方向に車外側
の着座位置用に乗客拘束装置、典型的には膝ベルト装置
と肩ベルト装置の組合せ、を設けることは、ある司法管
轄区では法律で要求されている。二つ以上の縦方向に離
間した着座位置をもつことがある、ステーションワゴ
ン、乗用バン、およびスポーツ/万能車両のような車両
に対して、この要求は、設けた乗客拘束システムが、そ
のような車両の製造にかなりの重量とコストを付加し、
審美的に不満と見られる方法で取付けることがある結果
となっている。
【0003】車外側の位置に着席する乗客が使用する膝
・肩組合せベルトを取り付ける際に、この車両に格納装
置を取り付け、そこからシートベルトを繰り出し、その
他端を固定するのが典型的である。この格納装置と固定
点の中間に、普通Dリングと呼ばれる案内リングがあ
り、それは乗客の肩の上に位置して、ベルトの一部が下
方に延び乗客を横切って適当に拘束するようにする。こ
のDリングをこの自動車車両の固定車体部に取り付ける
ことは、このDリングの取り付け点での負荷要求がこの
車体の隣接部の負荷要求より大きいので、このベルトの
負荷に耐えるために適当な補強構造を使うことを伴う。
この補強構造を多数の位置に加えることは、この車両の
全体の重量にそのコストと共に不利に影響する。
【0004】更に、車両着席位置に関してDリングを取
り付ける際に、従来技術でしばしば用いられる方法はこ
の車両のルーフレールに沿って縦方向に別々の位置に多
数のDリングを取り付けることであった。これは、ある
車両用途では、使用しないベルトが車両着席位置に隣接
する側面窓を横切って垂直に垂れ下がり見苦しい光景と
なっている。
【0005】
【発明の概要】関連技術および実務の欠点に答えて、こ
の発明の目的は、多数の縦方向に離れた乗客着席位置を
もつ自動車車両用の乗客拘束システムであって、通例そ
のような用途で使われていた材料とコストの支出を削減
したものを提供することである。
【0006】そのような乗客拘束システムは、座席の背
もたれをこの車両のピラーと縦方向に整列して配置し
て、車両の中に背中合せの関係に支持した1対の縦方向
に離間した座席を含む型の車両用に設けられ、二つの座
席の前席と後席に一つづつの1対のDリングがこの車両
のピラーに旋回運動するように取り付けられている。
【0007】この発明の一つの局面によれば、前および
後Dリングをこの車両の車体ピラーへ取り付けること
は、両Dリングを旋回可能に取り付ける単一ボルトによ
って行われる。
【0008】この発明のその他の目的や特徴は、自動車
車体技術に習熟した者には添付の図面を参照して以下の
説明を読めば明白となろう。
【0009】
【実施例】さて、図面、特に図1を参照すると、自動車
車両10が、側面を窓16,18用の穴の開いた車両側
壁14(その一つを図示)で画成された客室12を持つ
ように図示され、それらの窓は、この自動車の屋根(図
示せず)を支持するために全体として垂直に伸びる車体
ピラー20によって区画されているように図示されてい
る。
【0010】この車両10は複数の縦方向に離間した着
席位置のある型の車両として図示されている。特に、図
1に示す車両10は、前席22と後席24が背中合わせ
の関係に配置されたステーションワゴン型の車両で、後
席24は、この車両10の後タイヤハウス部26内に配
置するために前席22より狭い。図示の車両10は、こ
の前席22の前にも別の着席位置が設けられているステ
ーションワゴンを表す意図であることを理解すべきであ
る。
【0011】客席22,24には、全体を28で示す乗
客拘束システムが設けられている。前席22の背もたれ
30と後席24の背もたれ32は、縦方向にほぼピラー
20と整列して配置されていることに注意すべきであ
る。この便利な配置は、この乗客拘束システム28の構
成を適切にすることに貢献している。
【0012】この乗客拘束システム28は、更に前シー
トベルト34と後シートベルト36を含む。各シートベ
ルト34,36は、これらのベルト34,36の引出し
および引込めを制御するために、格納装置38,40が
車両10の車体に既知の方法で取付けられた連続スルー
プ式シートベルトシステムとして設けられている。各ベ
ルト34,36の格納装置38,40と反対の端は、こ
の車体の他の部分、典型的には床(図示せず)に固定さ
れている。各シートベルト34,36は、全体を42で
示す案内組立体に通されていて、この組立体はピラー2
0に取り付けられ、これらのベルトを通すためにスロッ
ト46が作られている内装パネル44によって覆われて
いる。バックル舌48(一つだけ図示)は、各座席2
2,24の着席位置の車内側に支持されたバックル(図
示せず)と係合するために各ベルト34,36に備えら
れている。
【0013】それぞれ座席22,24に対する乗客着席
位置の縦方向位置の変動のために、並びに種々の車両乗
客の着席高さおよび胴回りの変動のために、ベルト3
4,36がこの案内組立体42を通るとき、それらが相
対的に干渉されることなく動くようにすることが重要で
ある。これは、この発明の乗客拘束システムでは、一部
図示した案内リング組立体42を備えることによって達
成され、その組立体は図2および図3で最もよく分かる
だろう。
【0014】この案内組立体42は、前Dリング50、
後Dリング52、取付けボルト54、および減摩スペー
サ56を含むように図示されている。この前Dリング5
0は、中心穴60のあいた取付けボス部58およびシー
トベルト34を受けるためにあけられた長いスロット6
4を持つ懸垂案内部62を備える平板を含むように図示
されている。後Dリング52も同様に、貫通穴68のあ
る取付けボス66およびベルト36を受けるために長い
スロット72があけられた懸垂案内部70を含むように
図示されている。
【0015】この取付けボルト54は、肩78で終わる
第1取付け直径部74まで軸方向に伸びるねじ部74を
もつ段付き直径の設計であるように図示されている。そ
れは、大きな直径の取付け部80も有し、および最後
に、84で示すような六角キー穴のような、駆動面が作
られている更に大きな頭部82を含む。この案内リング
組立体42をピラー20に組付ける際、取付けボルト5
4は、Dリング50,52を通して補強部とねじ係合す
るように挿入し、その補強部はこの車体ピラー20に支
持されたねじ穴を有する板(図示せず)でもよい。第1
取付け直径部76は、前Dリング50を取付けボルト5
4に関して旋回運動するように支持する。このボルト5
4の第2の大きな直径の取付け部80は、後Dリング5
2をその貫通穴68でこの取付けボルト54に関して、
従ってピラー20に関して旋回運動するように支持す
る。またこの大きな直径部80に取付けられているの
は、ベルト34,36がスロット64,72を拘束され
ずに通過できるようにするために前Dリング50と後D
リング52を分離する役割をする減摩スペーサ56であ
る。このスペーサ56も、他の方法では、それぞれ前お
よび後Dリング50,52の取付けボス58,66の間
に存在するかもしれない滑り接触面積を減らすように構
成してもよい。図3に示す楕円断面は、可能性あるその
ような性能向上策の一つである。
【0016】案内リング組立体42を通るベルト34,
36の拘束されない運動は、スロット64と72の間を
更に横に広げるために、それぞれDリング50,52の
案内部62および70を、図3に示す相対位置から離す
ことによっても容易になるかもしれない。
【0017】この発明の一つの実施例だけを示したが、
前記特許請求の範囲から逸脱しない他のものが自動車車
体技術に習熟した者には思いつくかもしれない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の乗客拘束システムを具体化した自動
車車両の内部の部分透視図。
【図2】この発明の乗客拘束システムの改良されたDリ
ング組立体の立面図。
【図3】図2の線3−3による断面図。
【符号の説明】
20 車体ピラー 22 前座席 24 後座席 28 乗客拘束システム 30 前背もたれ 32 後背もたれ 34 前シートベルト 36 後シートベルト 38 前格納装置 40 後格納装置 50 前Dリング 52 後Dリング 54 ボルト 56 減摩手段 64、72 スロット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車車両用乗客拘束システム(28)
    であって、 垂直に伸びる車体ピラー(20)、 前席(22)は前を向き、後席(24)は後を向き、こ
    れらの座席の背もたれ(30,32)はこのピラーと縦
    方向に整列して配置し、この車両の中に背中合せの関係
    に支持した1対の縦方向に離間した座席、 前シートベルト(34)、 後シートベルト(36)、 この前席に隣接してこの車両に取付けられ、この前シー
    トベルトの引出しおよび引込め運動を制御するように作
    用する前格納装置(38)、 この車両に取付けられ、この後シートベルトの引出しお
    よび引込め運動を制御するように作用する後格納装置
    (40)、 この前格納装置から前シートベルトを受け且つ案内し、
    そのシートベルトを前席の方へ案内するための長いスロ
    ット(64)をもつ前Dリング(50)、 この後格納装置から後シートベルトを受け且つ案内し、
    そのシートベルトを後席の方へ案内するための長いスロ
    ット(72)をもつ後Dリング(52)、並びにこのピ
    ラーに固着され、両Dリングを旋回可能に支持する単一
    ボルト(54)を含むシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する乗客拘束システム
    (28)であって、更にこれらのDリング(50,5
    2)間に作用するように配置された減摩手段(56)を
    含むシステム。
JP6279377A 1993-12-27 1994-11-14 構造簡単な取り付け機構を備えた乗客拘束システム Pending JPH07205755A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/172,798 US5385370A (en) 1993-12-27 1993-12-27 Occupant restraint system with improved mounting mechanism
US172798 1998-10-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07205755A true JPH07205755A (ja) 1995-08-08

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ID=22629290

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JP6279377A Pending JPH07205755A (ja) 1993-12-27 1994-11-14 構造簡単な取り付け機構を備えた乗客拘束システム

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US (1) US5385370A (ja)
JP (1) JPH07205755A (ja)

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US5385370A (en) 1995-01-31

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