JPH07205765A - 車速感応型ワイパ制御装置 - Google Patents
車速感応型ワイパ制御装置Info
- Publication number
- JPH07205765A JPH07205765A JP6001972A JP197294A JPH07205765A JP H07205765 A JPH07205765 A JP H07205765A JP 6001972 A JP6001972 A JP 6001972A JP 197294 A JP197294 A JP 197294A JP H07205765 A JPH07205765 A JP H07205765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- vehicle speed
- time
- intermittent
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車速感応型ワイパ制御装置に関するものであ
り、間欠モード、Lowモードの切換えの車速で走行し
ていてもワイパモータの不規則な回転をなくすことを目
的とするものである。 【構成】 車速に応じた間欠時間を出力する第1のタイ
マ1と間欠モードからLowモードに切換える時間Aと
Lowモードから間欠モードに切換える時間Bに関し
て、時間Aより時間Bを長く設定しておく第2のタイマ
2と、タイマ1とタイマ2の出力を監視して間欠及びL
owモードを決定する比較器とを設けることにより、間
欠及びLowモードの切換え時の車速で走行してもワイ
パモータの不規則な回転停止をなくしたものである。
り、間欠モード、Lowモードの切換えの車速で走行し
ていてもワイパモータの不規則な回転をなくすことを目
的とするものである。 【構成】 車速に応じた間欠時間を出力する第1のタイ
マ1と間欠モードからLowモードに切換える時間Aと
Lowモードから間欠モードに切換える時間Bに関し
て、時間Aより時間Bを長く設定しておく第2のタイマ
2と、タイマ1とタイマ2の出力を監視して間欠及びL
owモードを決定する比較器とを設けることにより、間
欠及びLowモードの切換え時の車速で走行してもワイ
パモータの不規則な回転停止をなくしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車速感応型ワイパ制御装
置に係り、特に、車両用ワイパの作動を車速に応じて間
欠的に制御するのに好適な車速感応型ワイパ制御装置に
関するものである。
置に係り、特に、車両用ワイパの作動を車速に応じて間
欠的に制御するのに好適な車速感応型ワイパ制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両においては、フロント
ガラスなどのガラス表面に付着した雨を払拭するワイパ
装置が設けられている。近年、このワイパ装置をさらに
運転者の走行安全性のため、改良が求められており、こ
の種の装置としては、車速に応じてワイパを間欠的に作
動させることができるものなどが提案されている。
ガラスなどのガラス表面に付着した雨を払拭するワイパ
装置が設けられている。近年、このワイパ装置をさらに
運転者の走行安全性のため、改良が求められており、こ
の種の装置としては、車速に応じてワイパを間欠的に作
動させることができるものなどが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車速感応型ワイパ制御装置では、間欠モードとLo
wモードの切換点が同一時間で設定されているため、そ
の切換点付近の車速で走行している時、ワイパ動作が間
欠モードになったり、Lowモードになったりして、運
転者に不安感を与えるため、危険であるという課題があ
った。
来の車速感応型ワイパ制御装置では、間欠モードとLo
wモードの切換点が同一時間で設定されているため、そ
の切換点付近の車速で走行している時、ワイパ動作が間
欠モードになったり、Lowモードになったりして、運
転者に不安感を与えるため、危険であるという課題があ
った。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、間欠モード、Lowモードの切換点付近の
車速で走行していても、ワイパの不規則な動作をなくし
た優れた車速感応型ワイパ制御装置を提供することを目
的とするものである。
ものであり、間欠モード、Lowモードの切換点付近の
車速で走行していても、ワイパの不規則な動作をなくし
た優れた車速感応型ワイパ制御装置を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、車速感応型ワイパ制御装置をワイパモータ
の回転に連動して接点を開閉するモータスイッチと、車
速に応じた数のパルス信号を出力する車速センサと、車
速センサからのパルス信号を計数して、車速を算出する
車速カウンタと、ワイパスイッチが間欠モードの時、車
速に応じた間欠時間を出力する第1のタイマと、ワイパ
スイッチが間欠モードの時、間欠モードからLowモー
ドに切換える第1の時間と、Lowモードから間欠モー
ドに切換える第2の時間において、第1の時間より第2
の時間が長くなるように設定する第2のタイマと、第1
のタイマと第2のタイマの出力を監視して、間欠モード
とLowモードを決定し、それぞれの信号を出力する比
較器と、比較器の出力に応じ、ワイパモータを間欠モー
ドとLowモードに切換えるモータ駆動回路とで構成し
たものである。
するために、車速感応型ワイパ制御装置をワイパモータ
の回転に連動して接点を開閉するモータスイッチと、車
速に応じた数のパルス信号を出力する車速センサと、車
速センサからのパルス信号を計数して、車速を算出する
車速カウンタと、ワイパスイッチが間欠モードの時、車
速に応じた間欠時間を出力する第1のタイマと、ワイパ
スイッチが間欠モードの時、間欠モードからLowモー
ドに切換える第1の時間と、Lowモードから間欠モー
ドに切換える第2の時間において、第1の時間より第2
の時間が長くなるように設定する第2のタイマと、第1
のタイマと第2のタイマの出力を監視して、間欠モード
とLowモードを決定し、それぞれの信号を出力する比
較器と、比較器の出力に応じ、ワイパモータを間欠モー
ドとLowモードに切換えるモータ駆動回路とで構成し
たものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、間欠モードから
Lowモードへ切換わる時と、Lowモードから間欠モ
ードへ切換わる時の時間をそれぞれ設定することができ
る第2のタイマを設けることによって、間欠モードとL
owモードの切換時の車速で走行しても、ワイパの不規
則な動作をなくすことができ、運転者は不安感をいだか
ず、良好な視界を得ることができるという効果を有す
る。
Lowモードへ切換わる時と、Lowモードから間欠モ
ードへ切換わる時の時間をそれぞれ設定することができ
る第2のタイマを設けることによって、間欠モードとL
owモードの切換時の車速で走行しても、ワイパの不規
則な動作をなくすことができ、運転者は不安感をいだか
ず、良好な視界を得ることができるという効果を有す
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1、図2により説明す
る。同図によると、6は車輪の1回転毎に一定数のパル
スを出力する車速センサ、7はワイパモータ、8はモー
タが1回転する毎に切換わる前記ワイパモータ内蔵のモ
ータスイッチ、9は間欠モードに切換えるワイパスイッ
チ、10は前記ワイパスイッチが、間欠モードの時のみ
作動する制御部、5はある一定時間に入ってくる前記車
速センサ6のパルスをカウントして、車速に対応したデ
ータを順次出力する車速カウンタ、1は車速に応じた間
欠時間を設定する第1のタイマ、2は前記ワイパスイッ
チが間欠モードの時、間欠モードからLowモードに切
換える時間AとLowモードから間欠モードに切換える
時間Bの関係を時間Aよりも時間Bが長くなるように設
定する第2のタイマ、3はタイマ1とタイマ2の出力を
監視して間欠モードとLowモードを決定し、それぞれ
の信号を出力する比較器、4は前記比較器3からの出力
信号に応じてワイパモータを間欠モードとLowモード
に切換えるモータ駆動回路である。
る。同図によると、6は車輪の1回転毎に一定数のパル
スを出力する車速センサ、7はワイパモータ、8はモー
タが1回転する毎に切換わる前記ワイパモータ内蔵のモ
ータスイッチ、9は間欠モードに切換えるワイパスイッ
チ、10は前記ワイパスイッチが、間欠モードの時のみ
作動する制御部、5はある一定時間に入ってくる前記車
速センサ6のパルスをカウントして、車速に対応したデ
ータを順次出力する車速カウンタ、1は車速に応じた間
欠時間を設定する第1のタイマ、2は前記ワイパスイッ
チが間欠モードの時、間欠モードからLowモードに切
換える時間AとLowモードから間欠モードに切換える
時間Bの関係を時間Aよりも時間Bが長くなるように設
定する第2のタイマ、3はタイマ1とタイマ2の出力を
監視して間欠モードとLowモードを決定し、それぞれ
の信号を出力する比較器、4は前記比較器3からの出力
信号に応じてワイパモータを間欠モードとLowモード
に切換えるモータ駆動回路である。
【0008】次に動作を説明すると、ワイパスイッチ9
を閉じると、制御部10が間欠モードと認識し、タイマ
1が車速カウンタ5より出力されてくる車速データに基
づき、図2に示すような間欠時間をある一定時間毎に設
定する。タイマ2は比較器3の出力信号に基づきワイパ
モータ7が、間欠モード或いはLowモードで動作して
いるのかを判断して、間欠モードからLowモードに切
換える時間A或いはLowモードから間欠モードに切換
える時間Bを設定する。但し時間Aよりも時間Bが長く
なるように設定する。比較器3ではタイマ1で設定され
た間欠時間とタイマ2で設定された時間を監視して、タ
イマ1で設定された間欠時間よりも前記タイマ2で設定
された時間の方が長い時には、Lowモードを示す信号
を出力し、短い時には、間欠モードを示す信号を出力す
る。
を閉じると、制御部10が間欠モードと認識し、タイマ
1が車速カウンタ5より出力されてくる車速データに基
づき、図2に示すような間欠時間をある一定時間毎に設
定する。タイマ2は比較器3の出力信号に基づきワイパ
モータ7が、間欠モード或いはLowモードで動作して
いるのかを判断して、間欠モードからLowモードに切
換える時間A或いはLowモードから間欠モードに切換
える時間Bを設定する。但し時間Aよりも時間Bが長く
なるように設定する。比較器3ではタイマ1で設定され
た間欠時間とタイマ2で設定された時間を監視して、タ
イマ1で設定された間欠時間よりも前記タイマ2で設定
された時間の方が長い時には、Lowモードを示す信号
を出力し、短い時には、間欠モードを示す信号を出力す
る。
【0009】モータ駆動回路4では上記比較器3の信号
とモータスイッチ8の信号を監視して、モータ1回転毎
に、間欠モードかLowモードかを判定し、間欠モード
時には、タイマ1で設定された間欠時間毎にワイパモー
タ7を1回転させるモータ駆動信号を出力し、上記ワイ
パモータ7を間欠的に回転させる。一方、上記比較器3
よりLowモードの信号を入力した時には、ワイパモー
タ7を連続的に回転させるモータ駆動信号を出力する。
とモータスイッチ8の信号を監視して、モータ1回転毎
に、間欠モードかLowモードかを判定し、間欠モード
時には、タイマ1で設定された間欠時間毎にワイパモー
タ7を1回転させるモータ駆動信号を出力し、上記ワイ
パモータ7を間欠的に回転させる。一方、上記比較器3
よりLowモードの信号を入力した時には、ワイパモー
タ7を連続的に回転させるモータ駆動信号を出力する。
【0010】このように、上記実施例によれば、図2に
示すようにタイマ2が間欠モードとLowモードでそれ
ぞれ異なった時間を設定しているため、車速が速くなっ
て、間欠時間が短くなり、時間A以下になると間欠モー
ドからLowモードに切換わり、さらにタイマ2の設定
時間が時間Aよりも長い時間Bにかわるので、車速が遅
くなっても、時間B以上にならないと間欠モードに切換
えないようにしているため(いわゆるLowモード、間
欠モード切換点にヒステリシスを設けているため)、間
欠モードとLowモード切換車速で走行していても、ワ
イパが不規則に動作することなく、スムーズに間欠モー
ドとLowモードの切換えができるものである。
示すようにタイマ2が間欠モードとLowモードでそれ
ぞれ異なった時間を設定しているため、車速が速くなっ
て、間欠時間が短くなり、時間A以下になると間欠モー
ドからLowモードに切換わり、さらにタイマ2の設定
時間が時間Aよりも長い時間Bにかわるので、車速が遅
くなっても、時間B以上にならないと間欠モードに切換
えないようにしているため(いわゆるLowモード、間
欠モード切換点にヒステリシスを設けているため)、間
欠モードとLowモード切換車速で走行していても、ワ
イパが不規則に動作することなく、スムーズに間欠モー
ドとLowモードの切換えができるものである。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、以下に示す効果を有する。
に、以下に示す効果を有する。
【0012】ワイパスイッチが間欠モード時、車速によ
りワイパの間欠時間が変動する間欠ワイパ回路におい
て、間欠モードからLowモードになる時間AとLow
モードから間欠モードに戻る時間Bをそれぞれ異なるよ
うに設けているので、モードが切換わる車速付近で車速
が変動しても、ワイパが不規則に動作することがなく、
スムーズに間欠モードとLowモードの切換えができる
という効果を有するものであり、走行安定性の優れたワ
イパスイッチを提供するものである。
りワイパの間欠時間が変動する間欠ワイパ回路におい
て、間欠モードからLowモードになる時間AとLow
モードから間欠モードに戻る時間Bをそれぞれ異なるよ
うに設けているので、モードが切換わる車速付近で車速
が変動しても、ワイパが不規則に動作することがなく、
スムーズに間欠モードとLowモードの切換えができる
という効果を有するものであり、走行安定性の優れたワ
イパスイッチを提供するものである。
【図1】本発明の車速感応型ワイパ制御装置の一実施例
の概略ブロック図
の概略ブロック図
【図2】車速と間欠時間の関係を示す特性図
1 第1のタイマ 2 第2のタイマ 3 比較器 4 モータ駆動回路 5 車速カウンタ 6 車速センサ 7 ワイパモータ 8 モータスイッチ 9 ワイパスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイパモータの回転に連動して接点を開
閉するモータスイッチと、車速に応じた数のパルス信号
を出力する車速センサと、車速センサからのパルス信号
を計数して、車速を算出する車速カウンタと、ワイパス
イッチが間欠モードの時、車速に応じた間欠時間を出力
する第1のタイマと、ワイパスイッチが間欠モードの
時、間欠モードからLowモードに切換える時間Aと、
Lowモードから間欠モードに切換える時間Bの関係に
おいて、時間Aより時間Bが長くなるように設定する第
2のタイマと、第1のタイマと第2のタイマの出力を監
視して、間欠モードとLowモードを決定し、それぞれ
の信号を出力する比較器と、比較器の出力に応じ、ワイ
パモータを間欠モードとLowモードに切換えるモータ
駆動回路より構成されたことを特徴とする車速感応型ワ
イパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001972A JPH07205765A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 車速感応型ワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001972A JPH07205765A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 車速感応型ワイパ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07205765A true JPH07205765A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11516480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6001972A Pending JPH07205765A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 車速感応型ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07205765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0966803A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Fuji Heavy Ind Ltd | ワイパ制御装置 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP6001972A patent/JPH07205765A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0966803A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Fuji Heavy Ind Ltd | ワイパ制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1034991A3 (en) | Wiper control apparatus and method capable of variably adjusting wiper blade motion | |
| US6121738A (en) | System for controlling a windscreen/rear screen wiper | |
| US5909096A (en) | Control system for a vehicle screen wiping apparatus | |
| US5525879A (en) | Intermittent windshield wiper | |
| US5923137A (en) | Motor-controlled windshield wiper system | |
| WO2007123595A1 (en) | Apparatus, and associated method, for controlling the repetition rate of an intermittent windshield wiper | |
| JP2000038115A (ja) | ワイパ払拭角制御装置 | |
| JPH0519260Y2 (ja) | ||
| JPH09137670A (ja) | モータ駆動制御装置 | |
| JPH054453Y2 (ja) | ||
| JP2576416B2 (ja) | 車両用ワイパー制御装置 | |
| JPH07315173A (ja) | ワイパーモータの制御回路 | |
| JP2887224B2 (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JP6719927B2 (ja) | ワイパシステム | |
| JPH0315579B2 (ja) | ||
| JPS62184956A (ja) | 自動車用ワイパ装置 | |
| KR19980048803U (ko) | 속도감응식 와셔 장치 | |
| KR20030032369A (ko) | 차속 감응형 와이퍼의 구동 패턴 조절 방법 | |
| JPH04163260A (ja) | ワイパ制御装置 | |
| JP2003025970A (ja) | 車両用ワイパー装置 | |
| JPH08175336A (ja) | ワイパ制御装置 | |
| KR19990003956A (ko) | 차량용 와이퍼장치 | |
| KR19990052872A (ko) | 스위치에 의한 와이퍼 및 와셔액 구동장치 | |
| JPH0481345A (ja) | 間欠ワイパの制御方法 | |
| JP2000031825A (ja) | 情報検出装置 |