JPH07205778A - 自動車のブレーキ制御装置及びその方法 - Google Patents

自動車のブレーキ制御装置及びその方法

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JPH07205778A
JPH07205778A JP20442394A JP20442394A JPH07205778A JP H07205778 A JPH07205778 A JP H07205778A JP 20442394 A JP20442394 A JP 20442394A JP 20442394 A JP20442394 A JP 20442394A JP H07205778 A JPH07205778 A JP H07205778A
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turned
switch
solenoid valve
brake
unit
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JP20442394A
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Joong-Jae Lee
重 載 李
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の盗まれを防止し、若し、盗まれた場
合は容易に自動車を回収し、運転中に車輪が水溜まり又
は滑りやすい場所に落ち込んだ場合、容易に抜け出し得
る自動車のブレーキ制御装置及びその方法を提供しよう
とするものである。 【構成】 使用者の選択したキーにより入力される秘密
番号を判別し自動ドアを開放させるドアロック制御部1
00と、自動車の盗まれを防止し水溜まり又は滑りやす
い場所に落ち込んだ車輪を抜き出すため油圧式ブレーキ
系を制御する制動装置制御部200と、非常信号の信号
を送出する無線呼出器のRFブロック300と、を備え
て自動車のブレーキ制御装置及びその方法が提供されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のブレーキ装置
を制御する技術に係るもので、詳しくは、前輪駆動型自
動車のブレーキ制動装置を利用して自動車の盗みを防止
し、盗まれた自動車を容易に回収し、傾斜された道路上
で停止する場合ブレーキペダルを長時間踏むようになる
不便を除去させた自動車のブレーキ制御装置及びその方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来自
動車においては、機械式ドアキーを使用しているので、
容易に盗まれる憂いがあり、一度盗まれた場合はその回
収が非常にむずかしく煩雑であるという不都合な点があ
った。且つ、傾斜された道路上で停止する場合は、運転
者がブレーキペダルを長時間の間踏まなければならない
ので不便であるという不都合な点があった。又、自動車
の運転中、車輪が水溜まり又は積雪の道路上に落ち込ん
だ場合は、その抜け出しが非常に難しくなるという不都
合な点があった。それで、このような問題点を解決する
ため本発明者たちは研究を重ねた結果次のような自動車
のブレーキ制御装置及び方法を提供しようとするもので
ある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、自動車
の盗まれを防止し、若し、盗まれた場合に容易に自動車
を回収し得る自動車のブレーキ制御装置及びその方法を
提供しようとするものである。
【0004】且つ、本発明の他の目的は、運転中に車輪
が水溜まり又は滑りやすい場所に落ち込んだ場合、容易
に抜け出し得る自動車のブレーキ制御装置及びその方法
を提供しようとするものである。
【0005】又、本発明の他の目的は、運転中、自動車
が傾斜された道路上で停車した場合、ブレーキペダルを
長時間の間踏むようになる不便を除去し得る自動車ブレ
ーキ制御装置及びその方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】更に、本発明の他の目的は、自動車を狭い
場所で容易に回し得る自動車のブレーキ制御装置及びそ
の方法を提供しようとするものである。
【0007】そして、このような本発明の目的は、使用
者の選択したキーにより入力される秘密番号を判別し、
自動車ドアを開閉させるドアロック制御部と、該ドアロ
ック制御部の制御により制動装置制御部の各部に駆動電
流を供給する電源部と、各表示部L,N,Rに該当する
各スイッチLS,NS,RSの状態を感知する表示スイ
ッチ感知部と、ブレーキペダルに連結されるブレーキス
イッチBSの状態を感知するブレーキスイッチ感知部
と、アクセルペダルに連動されるアクセルスイッチAS
の状態を感知するアクセルスイッチ感知部と、それら表
示スイッチ感知部,ブレーキスイッチ感知部,アクセル
スイッチ感知部及び無線呼出器のRFブロック信号を感
知しシステム各部を制御する中央処理装置と、該中央処
理装置の制御により左右側ソレノイドバルブの駆動をそ
れぞれ制御する左右側ソレノイドバルブ制御部と、該中
央処理装置の制御により非常信号の発生部の駆動を制御
する非常信号発生制御部と、該中央処理装置の制御によ
り前記表示器L,N,Rをそれぞれ制御する第1表示制
御部と、第2表示制御部及び第3表示制御部と、を備え
て自動車のブレーキ制御装置を構成することにより達成
される。
【0008】又、このような本発明の目的は、入力する
秘密信号及びロックキー信号を利用して自動車ドアの開
閉を制御し、制動装置制御部への電源供給を制御する過
程と、 中央処理装置のEEPROMに非常信号が貯蔵
されていないとき又は現在非常信号が受信されていない
と、ブレーキペダルが作動されているかを判別して該ブ
レーキペダルが作動されている場合、左右側ソレノイド
バルブをオンにさせて所定時間をカウントする過程と、
該所定のカウント時間が経過されたとき又はその以前に
中央表示器Nがタッチされると、左右側ソレノイドバル
ブを閉鎖させた後アクセルペダルが作動されるときそれ
ら左右側ソレノイドバルブを開放させる過程と、それら
左右側ソレノイドバルブが開放された状態で所定時間以
内に左側スイッチLSがオンになると左側ソレノイドバ
ルブを閉鎖させ、右側ソレノイドバルブを開放させた後
再び左側スイッチLSがオフになると左側ソレノイドバ
ルブを開放させる過程と、それら左右側ソレノイドバル
ブが開放された状態で所定時間以内に右側スイッチRS
がオンになると、右側ソレノイドバルブを閉鎖させて左
側ソレノイドバルブを開放させ、再び右側スイッチRS
がオフになると右側ソレノイドバルブを開放させる過程
と、それら左右側ソレノイドバルブが閉鎖された後開放
されると、ブレーキの開放されることを判別し所定時間
の間該当ソレノイドバルブを開放させる過程と、前記中
央処理装置のEEPROMに非常信号が貯蔵されたとき
又は現在非常信号が受信されていると、その非常信号を
貯蔵し、他の動作に優先して左右側ソレノイドバルブを
閉鎖させ、非常警報信号を発生させて解除信号が入力さ
れると、その動作を終了し貯蔵された非常信号を消去す
る過程と、を順次行うことにより達成される。
【0009】
【作用】使用者の選択キーで入力する秘密番号により自
動車のドアが開閉され、制動装置制御の中央処理装置の
制御により該当の油圧式ブレーキ系が開閉され、自動車
の盗みが防止され、水溜まり又は滑りやすい場所に落ち
込んだ車輪の抜き出しが容易に行われる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例に対し図面を用いて詳細
に説明する。
【0011】図1に示したように、本発明に係る自動車
のブレーキ制御装置においては、使用者の選択したキー
により入力される秘密番号と既設定された番号とが互い
に一致するかを判別し自動車ドアの開閉を制御して駆動
電源を制動装置制御部200に供給させるドアロック制
御部100と、自動車の盗まれ防止及び水溜まり又は滑
りやすい場所に落ち込んだ車輪を抜き出すため油圧式ブ
レーキ系を制御する制動装置制御部200と、該制動装
置制御部200に非常信号の信号を送出する高周波部,
検波部及びスイッチコントロール部を有した無線呼出器
のRFブロック300と、を備えている。且つ、図3に
示したように、前記油圧式ブレーキ系においては、運転
者が自動車のブレーキペダル1を押すと所定の油圧を左
側油路3及び右側油路4にそれぞれ供給するブレーキマ
スタシリンダー2と、それら左右側油路3,4側にそれ
ぞれ設置された左側チェックバルブ5及び右側チェック
バルブ6と、それら左右側油路3,4上の左右側チェッ
クバルブ5,6にそれぞれ並列に連結され、左右側輪
7,8側の左右側ブレーキ9,10に流入及び還流され
る油圧の流れを制御する左側ソレノイド21及び左側ソ
レノイドバルブ22を有した左側ソレノイドバルブ部2
0と、右側ソレノイド31及び右側ソレノイドバルブ3
2を有した右側ソレノイドバルブ部30と、を備えてい
る。
【0012】又、図4に示したように、前記制動装置制
御部200においては、ドアロック制御部100の制御
により制動装置制御部200の各部に電源を供給する電
源部201と、表示部L,N,R内に設置され該表示器
L,N,Rが押されるときスイッチLS,NS,RSの
オン/オフ状態を感知する表示スイッチ感知部202
と、ブレーキペダル1に連動されるブレーキスイッチB
Sのオン/オフ状態を感知するブレーキスイッチ感知部
203と、アクセルペダルに連動されるアクセルスイッ
チASのオン/オフ状態を感知するアクセルスイッチ感
知部204と、それら表示スイッチ感知部202,ブレ
ーキスイッチ感知部203,アクセルスイッチ感知部2
04及び無線呼出器RFブロック300の出力信号を感
知しシステムの各部を制御する中央処理装置205と、
該中央処理装置205の制御により左側ソレノイドバル
ブ部20及び右側ソレノイドバルブ部30をそれぞれ制
御する左側ソレノイドバルブ制御部206及び右側ソレ
ノイドバルブ制御部207と、該中央処理装置205の
制御により非常燈及び非常音発生用ブザーが内蔵された
非常信号発生部308を制御する非常信号発生制御部2
08と、該中央処理装置205の制御により各表示器
L,N,Rをそれぞれ制御する第1表示制御部209,
第2表示制御部210及び第3表示制御部211と、を
備えている。更に、前記電源部201においては、ベー
スが抵抗R1を通ってドアロック制御部100のオフ端
子に連結され同時に抵抗R2を通って接地されエミッタ
ーには5Vの電圧が印加されるトランジスタQ1と、ベ
ースが抵抗R3を通ってドアロック制御部100のオン
端子に連結されると同時に抵抗R4を通って接地されエ
ミッターが接地されるトランジスタQ2と、それらトラ
ンジスタQ1及びトランジスタQ2のコレクターに入力
端の両方側がそれぞれ連結され出力端の一方側が5Vの
電圧を受け出力端の他方側がコンデンサC1を通って接
地されるリレーRY1と、該リレーRY1の出力端の他
方側に一方側が連結され他方側がコンデンサC2を通っ
て接地される定電圧素子301と、該定電圧素子301
の他方側に一方側が連結され他方側が12Vの電圧を受
けて同時にコンデンサC3を通って接地されるインダク
ターL1と、を備えている。
【0013】そして、前記スイッチ感知部202におい
ては、一方側が接地され他方側はスイッチLSを通って
接地されるコンデンサC4と、一方側が5Vの電圧を受
け他方側は中央処理装置205の端子P1に連結される
と同時に前記コンデンサC4の他方側に連結される抵抗
R5と、一方側が接地され他方側はスイッチNSを通っ
て接地されるコンデンサC5と、一方側が5Vの電圧を
受け他方側は中央処理装置205の端子P2に連結され
ると同時に前記コンデンサC5の他方側に連結される抵
抗R6と、一方側が接地され他方側はスイッチRSを通
って接地されるコンデンサC6と、一方側が5Vの電圧
を受け他方側は中央処理装置205の端子P3に連結さ
れると同時に前記コンデンサC6の他方側に連結される
抵抗R7と、を備えている。且つ、前記ブレーキスイッ
チ感知部203においては、一方側がブレーキスイッチ
BSを通って接地される抵抗R8と、該抵抗R8の他方
側に直列連結される抵抗R9,R10と、アノードが接
地されカソードは前記抵抗R8,R9間の接点に連結さ
れるダイオードD1と、一方側が12Vの電圧を受け他
方側は前記抵抗R8,R9間の接点に連結される抵抗R
11と、一方側がそれぞれ接地され他方側は前記抵抗R
9,R10間の接点にそれぞれ連結されるコンデンサC
7及び抵抗R12と、カソードが接地されアノードは前
記抵抗R10の一方側に連結されるダイオードD2及び
トランジスタQ3が一体に形成されるフォトカプラーP
C1と、一方側が5Vの電圧を受け他方側は前記トラン
ジスタQ3のコレクターに連結される抵抗R13と、一
方側が接地され他方側は前記トランジスタQ3のエミッ
ターにそれぞれ連結される抵抗R14及びコンデンサC
8と、エミッターは接地されベースが前記トランジスタ
Q2のエミッターに連結されコレクターは中央処理装置
205の端子P4に連結されるトランジスタQ23と、
一方側が5Vの電圧を受け他方側は前記トランジスタQ
23のコレクターに連結される抵抗R15と、一方側が
接地され他方側は前記トランジスタQ23のコレクター
に連結されるコンデンサC9と、を備えている。又、前
記アクセルスイッチ感知部204においては、アクセル
スイッチASと中央処理装置205の端子P3間に連結
形成され、前述したブレーキスイッチ感知部203の構
造と同様に構成されている。
【0014】更に、前記左側ソレノイドバルブ制御部2
06においては、ベースが抵抗R26を通って中央処理
装置205の端子P8に連結されエミッターが接地され
るトランジスタQ5と、該トランジスタQ5のコレクタ
ーにカソードが連結されアノードは抵抗R27を通って
5Vの電圧を受けるダイオードD5と該ダイオードD5
に対応するトランジスタQ25とが一体に形成されるフ
ォトカプラーPC3と、一方側が前記トランジスタに連
結され他方側は12Vの電圧を受ける抵抗R28と、エ
ミッターが接地されベースは前記トランジスタQ25の
エミッターに連結されるトランジスタQ6と、該トラン
ジスタQ6のコレクターにアノードが連結されカソード
は12Vの電圧を受けるダイオードD6と、該ダイオー
ドD6の両方側端に入力端の両方側がそれぞれ連結され
出力端は左側ソレノイドバルブ20に連結されるリレー
RY11と、を備えている。そして、前記右側ソレノイ
ドバルブ制御部207においては、前記右側ソレノイド
バルブ部30と中央処理装置205の端子P9間に連結
形成され、前記左側ソレノイドバルブ制御部206と同
様に構成されている。且つ、前記非常信号発生制御部2
08においては、前記非常信号発生部308と前記中央
処理装置205の端子P10間に連結形成され、前記ソ
レノイドバルブ制御部206の構造と同様である。又、
前記第1制御部209においては、ベースが抵抗R35
を通って前記中央処理装置205の端子P11に連結さ
れエミッターは5Vの電圧を受けるトランジスタQ11
と、該トランジスタQ11のコレクターに一方側が連結
される抵抗R56と、該抵抗R36の他方側にアノード
が連結されカソードが接地されるダイオードD11と、
を備えている。更に、前記第2表示制御部210におい
ては、前記中央処理装置205の端子P12に連結さ
れ、前記第1表示制御部209と同様に構成されてい
る。且つ、前記第3表示制御部211においては、前記
中央処理装置205の端子P13に連結され、前記第1
表示制御部209と同様に構成されている。
【0015】このように構成された本発明に係る自動車
ブレーキ制御装置の作用を説明すると次のようである。
即ち、図3ないし図6に示したように、先ず、運転者が
キーパッドの所定キーを押すと、ドアロック制御部10
0は該押されたキーに該当する秘密番号が入力されるか
を判別する(S1)。次いで、秘密番号が入力されない
と判別すると、キーパッドのロックキーに該当する信号
が入力したかを判別し(S2)、そのロックキーに該当
する信号が入力していると判別されると、自動車のドア
をロッキングさせる(S3)と共に電源部201を制御
して該電源部201の電源を自動装置制御部200の各
部に供給されないようにし(S4)、油圧回路の閉鎖状
態を維持して左右側ブレーキ3,4のロッキング状態を
維持させる一方、前記ロックキーに該当する信号が入力
されなかったと判別されると、前記秘密番号が入力され
るかを判別する段階(S2)に戻る(S1〜S4)。若
し、秘密番号が入力されていると判別されると、該入力
された秘密番号と既設定された秘密番号とが同様である
かを判別し(S5)、このとき、入力された秘密番号が
既設定された秘密番号と同様であると判別されると自動
車のドアを開放させ(S6)、電源部201を制御して
電源部201の電源を制動装置制御部200の各部に供
給させる(S7)。且つ、同様でないと判別されると、
自動車のドアをロッキングさせ(S3)、電源部201
を制御して電源が制動装置制御部200の各部に供給さ
れないようにする(S4)。この場合、使用者が既設定
された秘密番号を入力し電源部201の電源が制動装置
制御部200の各部に供給されると、中央処理装置20
5はEERPOMに非常信号が貯蔵されているか又は現
在非常信号が無線呼出器のRFブロック300から入力
されているかを判別する(S8)。しかし、通常の場合
は、非常信号が中央処理装置205のEEPROMに貯
蔵されず又は無線呼出器のRFブロック300から入力
されないので、制動装置制御部200は正常の状態に作
動される。
【0016】このような状態で運転者が自動車を運転す
る途中、ブレーキペダル1を押すと(S9)、該ブレー
キペダル1に連動されたブレーキスイッチBSが短絡さ
れ、高電位の信号が制動装置制御部200の中央処理装
置205の入力端子P4に供給され、該中央処理装置2
05は高電位状態の信号を出力端子P8に出力する。次
いで、トランジスタQ5がオンされてフォトカプラーP
C3がオンされ、トランジスタQ6がオンされてリレー
RY1がオンになるため、左側ソレノイドバルブ部20
の左側ソレノイド21がオンになり、左側ソレノイドバ
ルブ22が開放されて左側油路3が開放される(S1
0)。且つ、右側ソレノイドバルブ部30も前記中央処
理装置205の出力端子P9から出力する高電位状態の
信号により前記左側ソレノイドバルブ部20の作用と同
様に作用され、右側ソレノイドバルブ部30の右側ソレ
ノイドバルブ31が開放されて右側油路4が開放される
(S10)。次いで、それら右側油路3,4を通って左
右側輪7,8の各ブレーキ9,10に油圧が供給され、
それらブレーキ9,10はロッキングされると共に前記
中央処理装置205の制御により所定時間、例えば、1
5秒間をチェックするタイマーが駆動して時間をチェッ
クする(S10)。若し、この場合、前記左右側ソレノ
イドバルブ22,32が閉鎖されていても一方側にのみ
油圧を通過させる左右側チェックバルブ5,6を通って
油圧が左右ブレーキ9,10に供給されるので、それら
左右側ブレーキ9,10はロッキングされるようにな
る。その後、運転者が前記ブレーキペダル1を押してい
る時間が15秒を経過したと判断されると(S11)、
前記中央処理装置205は前記タイマーにより15秒の
経過されたことを認識し、前記出力端子P8,P9に低
電位状態の信号を出力する。次いで、前記左右側ソレノ
イドバルブ22,32は閉鎖され、左右側油路3,4も
閉鎖されるので(S13)、前記左右側ブレーキ9,1
0に流入された油圧は左右側油路3,4に還流されず、
それら左右側ブレーキ9,10はロッキング状態になる
(S14)。この場合、中央処理装置205は、自動車
内の所定部位に設置されたスイッチ兼用中央表示器Nを
オンにさせ、運転者に左右側ブレーキ9,10のロッキ
ング状態を認知させる(S13)。その後、運転者はブ
レーキペダル1を継続して踏まなくても、左右側ブレー
キ9,10は継続ロッキング状態を維持し、自動車は制
動状態を維持する。従って、運転者が自動車のブレーキ
ペダル1を長時間踏まなくても、ブレーキペダル1を長
時間の間踏んでいたり又はサイドブレーキを作動させる
場合と同様な効果を得ることができる。又、従来前輪駆
動型自動車においては、前方側の車輪が駆動するにも拘
らずハンドブレーキが後方側輪を制動するようになって
いるため、冬季の積雪された道路上で車輪が交互にスリ
ッピングし空回りする問題点があったが、本発明の自動
車ブレーキ装置においては、一方側輪が空回りするとそ
の輪を制動させ他方側輪のみを駆動させればよいので従
来の問題点が除去される。
【0017】一方、運転者がブレーキペダル1を押して
いる時間が15秒経過していないと判別されると、前記
スイッチ兼用中央表示器Nが押されオンであるかを判別
し(S12)、該スイッチ兼用中央表示器Nがオンの場
合は低電位状態の信号が中央処理装置205の入力端子
P2に供給されるので、該中央処理装置205は低電位
状態の信号を出力端子P8,P9にそれぞれ出力する。
次いで、左右側ソレノイドバルブ22,32は閉鎖さ
れ、左右側ブレーキ9,10はそれぞれロッキングされ
る(S13,S14)。その後、それら左右側ソレノイ
ドバルブ22,32が閉鎖の状態で運転者が自動車を再
び出発させるため、アクセルペダルを押したと判別され
ると(S15)、該アクセルペダルに連動されるアクセ
ルスイッチASがオンになり、高電位状態の信号が中央
処理装置205の入力端子P5に供給され、該中央処理
装置205は出力端子P8,P9にそれぞれ高電位状態
の信号を出力させる。次いで、左右側ソレノイドバルブ
22,32は開放され、ブレーキオイルが左右側油路
3,4を通って流入され、還流されるので左右側ブレー
キ9,10のロッキング状態が解除され、中央処理装置
205により前記スイッチ兼用中央表示器Nはオフにな
って、運転者は左右側ブレーキ9,10のロッキング状
態の除去された状態を認知し得るようになる(S1
6)。次いで、中央処理装置205は運転者の足がブレ
ーキペダル1から離れたかを判別し(S29)、運転者
の足がブレーキペダル1から離れていないと判別される
と、15秒のタイマーの作動を開始する段階(S10)
に戻り、運転者の足がブレーキペダル1から離れている
と判別されると、その時点から5秒チェック用タイマー
を駆動させ(S30)、該タイマーが5秒をカウントす
るまで前記左右側ソレノイドバルブ22,32をそれぞ
れ駆動させ5秒が経過したと判別されると(S31)、
それら左右側ソレノイドバルブ22,32を閉鎖させる
ようになるが(S32)、該5秒の時間内にそれら左右
側ソレノイドバルブ22,32から流入された油圧が再
び還流され、自動車は正常に進行し得るようになる。こ
の場合、実質的にブレーキオイルの還流される時間は只
1〜2秒であるため、前記左右側ブレーキ9,10のロ
ッキング状態が除去され、運転者がアクセルペダルを押
す瞬間、自動車は正常に進行される。
【0018】そして、自動車が水溜まりに落ち込んだ
り、又は滑りやすい斜面に置かれたり若しくは狭い場所
に駐車をさせるとき、左側ブレーキ9及び右側ブレーキ
10中、いずれか一方側のブレーキのみを駆動させるこ
とが望ましいが、その方法を説明すると次のようであ
る。先ず、前方左側輪7が水溜まりに落ち込んだり又は
滑りやすい場所に置かれて空回りをする場合、運転者の
足が踏まれたブレーキペダル1から離れていないと判別
されると(S29)、15秒のタイマーが作動する段階
(S10)に戻り、その後、15秒の時間が経過されて
いないと判別された状態と中央表示器Nがオンでないと
判別された状態で左側スイッチLSがオンされたかを判
別し(S17)、左側スイッチLSがオンされていると
判別されると、低電位状態の信号が中央処理装置205
の入力端子P1に供給され、該中央処理装置205はス
イッチ兼用左側表示器Lをオンにさせて低電位状態の信
号を出力端子P8に出力し、高電位状態の信号を出力端
子P9に出力して30秒の時間チェック用タイマーを作
動させる(S18)。次いで、前記左側ソレノイドバル
ブ22が閉鎖されて左側ブレーキ9はロッキングされ、
右側ブレーキ10はロッキングされないので、運転者が
ブレーキペダル1から足を離しアクセルペダルを押して
自動車を前進又は後退させると、空回りした前方右側輪
7は回動されず、接地力のよい右側輪8に駆動力が伝達
されて自動車は水溜まり又は滑りやすい場所から容易に
抜け出すようになる。次いで、左側輪7が水溜まり又は
滑りやすい場所から抜け出された後、運転者がスイッチ
兼用左側表示器Lを再び押してオフさせ該スイッチ兼用
左側表示器Lのオフされていることが判別されると(S
19)、中央処理装置205は左側ソレノイドバルブ2
2を開放させて左側ブレーキ9のロッキング状態を解除
し、スイッチ兼用左側表示器Lをオフさせる(S2
0)。且つ、前記30秒チェック用タイマーにより30
秒の時間がカウントされ、30秒の時間が経過されてい
ないと判別される間スイッチ兼用左側表示器Lが押され
ずオン状態に継続して置かれた後30秒の時間が経過さ
れたと判別されると(S21)、低電位状態の信号が出
力端子P9に出力して右側ソレノイドバルブ32は閉鎖
され、スイッチ兼用左側表示器Lがオフされる(S2
2)。
【0019】又、前方右側輪8が水溜まり又は滑りやす
い場所に置かれて空回りする場合、運転者の足が押され
たブレーキペダル1から離れていないと判別されると
(S29)、15秒のタイマーが作動する段階に戻り、
その後、15秒の時間が経過されていないと判別される
状態と中央表示器Nがオンされていないと判別された状
態と右側スイッチRSがオンされていないと判別された
状態で右側スイッチRSがオンされたかを判別し該右側
スイッチRSがオンされていると判別されると(S2
3)、前述の方法と同様に左側ソレノイドバルブ22を
開放させ右側ソレノイドバルブ32を閉鎖させると右側
ブレーキ10はロッキングされ、左側ブレーキ9はロッ
キングされずに30秒タイマーが作動される(S2
4)。次いで、運転者が押されたブレーキペダル1から
足を離し、アクセルペダルを踏んで自動車を前進又は後
退させると、空回り状態の左側輪8は回転されず、接地
力のよい左側輪7が良好に駆動されて自動車は水溜まり
又は滑りやすい場所から良好に抜け出される。その後、
運転者が前記スイッチ兼用右側表示器Rを再び押してオ
フにさせ、該オフの状態が判別されると(S25)、中
央処理装置205は右側ソレノイドバルブ32を開放さ
せて右側ブレーキ10のロッキング状態を解除し、その
スイッチ兼用右側表示器Rをオフにさせる(S26)。
且つ、前記30秒のタイマーにより30秒の時間が経過
していないと判別される間スイッチ兼用右側表示器Rが
押されずオン状態が継続された後30秒の時間が経過さ
れたと判別されると(S27)、低電位状態の信号が出
力端子P8に出力して左側ソレノイドバルブ22は閉鎖
され、スイッチ兼用右側表示器Rがオフになる(S2
8)。このように、左側輪7又は右側輪8が水溜まり又
は滑りやすい場所から抜け出された状態で、左側ソレノ
イドバルブ22又は右側ソレノイドバルブ32が開放さ
れた後は、運転者の足がブレーキペダル1から離れたか
を判別する段階(S29)に復帰して正常に動作され、
30秒タイマーにより左側ソレノイドバルブ22又は右
側ソレノイドバルブ32がオフになると(S22,S2
8)、直接前記段階S9に復帰される。
【0020】更に、本発明の自動車ブレーキ制御装置を
利用し狭い駐車空間で駐車させる方法においては、公知
の自動車自動リフト装置を利用し自動車の後方側輪を持
ち上げた状態で、前述したスイッチ兼用左側表示器Lを
押して左側スイッチLSをオンさせ、左側輪7のブレー
キ9をロッキングさせると、右側輪8のみが駆動されて
左側輪7の接地面を中心に自動車を回すことができる。
且つ、スイッチ兼用右側表示器Rを押して右側スイッチ
RSをオンさせ、右側輪8のブレーキ10をロッキング
させると、左側輪7のみが駆動されて右側輪8の接地面
を中心に自動車を回すことができる。この場合の回し方
向はギヤーが前進1段の状態にあるか又は後進の状態に
あるかに従い決定される(S17〜S28)。
【0021】そして、本発明の自動車ブレーキ制御装置
を利用し自動車の盗まれ防止方法を説明すると次のよう
である。先ず、自動車を長時間駐車させる場合、運転者
が該自動車に装着されたキーパッドのロックキーを押し
て該ロックキーに該当する信号を入力すると、自動車の
ドアがロッキングされると同時に、制動装置制御部20
0の電源がオフされるので、左右側ブレーキ9,10が
ロッキングされる(S2〜S4)。その後、運転者が再
び自動車を進行するため前記キーパッドの所定キーを押
して既設定された秘密番号と同様な番号を入力すると、
自動車のドアは開放される(S1,S5〜S7)。若
し、自動車を一時停車させるとき、便宜上前記ロックキ
ーを押さないと、前述のドアロッキングの機能は行われ
ない。且つ、自動車が盗まれて運転者の見えない場所に
置かれている場合、盗まれた事実を確認して電話を利用
し既設定された無線の呼出番号を無線呼出器のRFブロ
ック300に送出すると、該無線呼出器のRFブロック
300は無線呼出信号を受信する(S40)。次いで、
中央処理装置205は既設定された秘密番号が前記無線
呼出器のRFブロック300から入力端子P6,P7に
入力されるかを判別し(S41)、既設定された秘密番
号と同様な番号が入力されたと判別されると、既設定さ
れた非常信号が入力されるかを判別し(S42)、非常
番号が入力されたと判別されると電源を供給する初期状
態になる。次いで、現在作動中のすべての動作が停止さ
れ、スイッチ兼用左右側表示器L,R及び中央表示器N
が点滅されながら左右側ソレノイドバルブ22,32が
閉鎖され、運転者はブレーキペダル1を踏んでも左右側
ソレノイドバルブ22,32が開放されず、中央処理装
置205のEEPROMに前記非常信号が貯蔵される
(S33)。従って、自動車を踏んだ者が所定時点でブ
レーキペダル1を踏むと、左右側チェックバルブ5,6
を通って左右側ブレーキ9,10に油圧が供給され、そ
れらブレーキ9,10はロッキングされた後供給された
油圧が還流されないので自動車は進行し得なくなる。且
つ、非常信号発生制御部208の駆動により非常信号発
生部308は非常燈をオンにさせて非常音を出力し、自
動車の故障又は非常状態が認知されるので、車両の回収
が容易になる。若し、この場合、車両を盗んだ者が前記
非常状態を認知してバッテリーの端子を除去すると、全
ての動作は一時中止されるが、再び自動車進行するため
電源を連結する瞬間、前記中央処理装置205は優先的
にEEPROMに貯蔵された非常信号を判別し、該非常
番号をEEPROMに貯蔵する以外の段階(S33)を
再び行うので、自動車の運行は不可能になり、盗まれた
自動車は回収し得る。その後、運転者が解除番号を無線
呼出器のRFブロック300に入力すると、中央処理装
置205は入力する解除番号が既設定された番号と同様
であるかを判別し(S34)、既設定された解除番号で
あると判別されると、非常燈をオフさせて非常音の発生
を中止させ、スイッチ兼用中央表示器N,スイッチ兼用
左右側表示器L,Rを全てオフにさせ、前記EEPRO
Mに設定された非常番号を消去した後、ブレーキのペダ
ルが押されるかを判別する段階S9に進入する(S3
5)。従って、その後は運転者が自動車を正常に運行し
得るようになる。
【0022】このような本発明に係る自動車のブレーキ
制御装置を実施するにおいて、前記無線呼出器のRFブ
ロック300の代わりに、ハンドフォーン又はその他の
受信装置を利用して非常信号を受信することもできる。
且つ、運転者が遠距離で無線呼出器のRFブロック30
0を利用し秘密番号及び非常信号を出力すると、中央処
理装置205が左右側ソレノイドバルブ22,32を駆
動し自動車の進行を停止させて盗まれた車を回収するよ
うになっているが、これに限定されず、燃料バルブを閉
鎖するか、又は駆動電源を遮断させて自動車の進行を停
止させ、盗まれた車を回収することもできる。又、前記
無線呼出器のRFブロック及び中央処理装置205を利
用して自動車のブレーキを制御する外に、該中央処理装
置205の出力端に自動車の始動制御部、エアクーラー
駆動部及びヒーター駆動部等を連結し、使用者が遠距離
で該当のキー信号を出力し、使用者所望の始動又はエア
クーラー可動若しくはヒーターの駆動を制御することも
できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
車のブレーキ制御装置及びその方法においては、使用者
の秘密番号によりドアの開放を制御し電源を供給するド
アロック制御部と、自動車の盗まれ防止及び水溜まり又
は滑りやすい場所から抜き出すため油圧式ブレーキ系を
制御する制動装置制御部と、遠距離で非常番号の信号を
送出する無線呼出器のRFブロックと、を備えているた
め、車輪の盗まれを容易に防止し、もし盗まれた場合は
容易に回収し得る効果がある。且つ、車輪が水溜まり又
は滑りやすい場所に落ち込んだとき、容易に抜き出すこ
とができる効果がある。又、自動車を傾斜された道路上
で停止させる際、ブレーキペダルを運転者が長時間踏む
ようになる不便が解消され、狭い場所で容易に自動車を
回し駐車し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のブレーキ制御装置ブロッ
ク図である。
【図2】本発明に係るスイッチ兼用表示器の外観表示図
である。
【図3】本発明に係る油圧式ブレーキ系を表示した概略
ブロック図である。
【図4】本発明に係る自動車ブレーキ制御装置部回路図
である。
【図5】本発明に係る自動車ブレーキ制御方法のフロー
チャートである。
【図6】本発明に係る自動車ブレーキ制御方法のフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 ブレーキペダル 2 ブレーキマスタシリンダー 3 左側油路 4 右側油路 5 左側チェックバルブ 6 右側チェックバルブ 7 左側輪 8 右側輪 9 左側ブレーキ 10 右側ブレーキ 20 左側ソレノイドバルブ部 21 左側ソレノイド 22 左側ソレノイドバルブ 30 右側ソレノイドバルブ部 31 右側ソレノイド 32 右側ソレノイドバルブ 100 ドアロック制御部 200 制動装置制御部 201 電源部 202 表示スイッチ感知部 203 ブレーキスイッチ感知部 204 アクセルスイッチ感知部 205 中央処理装置 206 左側ソレノイドバルブ制御部 207 右側ソレノイドバルブ制御部 208 非常信号発生制御部 209 第1表示制御部 210 第2表示制御部 211 第3表示制御部 300 無線呼出器のRFブロック 308 非常信号発生部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のブレーキ制御装置であって、 使用者の選択したキーにより入力される秘密番号を利用
    し自動車ドアを開閉させるドアロック制御部(100)
    と、 該ドアロック制御部(100)の制御で自動車の盗みを
    防止し水溜まり又は滑りやすい場所に落ち込んだ車輪を
    抜き出すため油圧式ブレーキ系を制御する制動装置制御
    部(200)と、 該制動装置制御部(200)に非常番号の信号を送出す
    る無線呼出器のRFブロック(300)と、を備え、前
    記制動装置制御部(200)は、 前記ドアロック制御部(100)の制御により前記制動
    装置制御部(200)の各部に電源を供給する電源部
    (201)と、各表示器L,N,R,に該当した各スイ
    ッチLS,NS,RSのオン/オフ状態を感知する表示
    スイッチ感知部(202)と、ブレーキペダル(1)に
    連動されるブレーキスイッチBSの状態を感知するブレ
    ーキスイッチ感知部(203)と、アクセルペダルに連
    動されるアクセルスイッチASの状態を感知するアクセ
    ルスイッチ感知部(204)と、それら表示スイッチ感
    知部(202),ブレーキスイッチ感知部(203),
    アクセルスイッチ感知部(204)及び無線呼出器のR
    Eブロック(300)の出力信号を感知しシステム各部
    を制御する中央処理装置(205)と、該中央処理装置
    (205)の制御により左右側ソレノイドバルブ(2
    2,32)の駆動をそれぞれ制御する左右側ソレノイド
    バルブ制御部(206,207)と、該中央処理装置
    (205)の制御により非常信号発生部(308)の駆
    動を制御する非常信号発生制御部(208)と、該中央
    処理装置(205)の制御により前記表示器L,N,R
    をそれぞれ制御する第1表示制御部(209),第2表
    示制御部(210)及び第3表示制御部(211)と、
    を備えてなる自動車のブレーキ制御装置。
  2. 【請求項2】 自動車ブレーキ制御装置の制御方法であ
    って、 使用者の選択キーにより入力される秘密番号及びロック
    キー信号を判別して自動車ドアを開閉させ、制動装置制
    御部の電源供給を制御する第1過程と、 中央処理装置(205)のEEPROMに非常信号が貯
    蔵されているか、又は現在非常信号が受信されているか
    を判別し、貯蔵又は受信されていないと、ブレーキペダ
    ル(1)が作動されているかを判別して作動されている
    と、左右側ソレノイドバルブ(22,32)をオンにさ
    せて所定時間をカウントする第2過程と、 該所定のカウント時間が経過されたとき又はその以前に
    中央表示器Nがタッチされると、左右側ソレノイドバル
    ブ(22,32)をオフにさせた後、アクセルペダルが
    作動されるときそれら左右側ソレノイドバルブ(22,
    32)をそれぞれオンにさせる第3過程と、 それら左右側ソレノイドバルブ(22,32)がオンの
    状態で所定時間以内に左側スイッチLSがオンになる
    と、左側ソレノイドバルブ(22)をオフにさせ、右側
    ソレノイドバルブ(32)をオンにした後、再び左側ス
    イッチLSがタッチオフされると左側ソレノイドバルブ
    (22)をオンにさせる第4過程と、 前記左右側ソレノイドバルブ(22,32)がオンの状
    態で所定時間以内に右側スイッチ(R3)がオンになる
    と右側ソレノイドバルブ(32)をオフにさせ、左側ソ
    レノイドバルブ(22)をオンにさせて再び右側スイッ
    チRSがタッチオフされるとき右側ソレノイドバルブ
    (32)をオンにさせる第5過程と、 それら左右側ソレノイドバルブ(22,32)がそれぞ
    れオフにされた後オンになるとブレーキの開放されるこ
    とを判別し所定時間の間該当のソレノイドバルブをオン
    にさせる第6過程と、 前記中央処理装置(205)のEEPROMに非常信号
    が貯蔵されたとき又は現在非常信号が受信されている
    と、その非常信号を貯蔵し、他の動作に優先して左右側
    ソレノイドバルブ(22,32)をオフにさせ、非常警
    報信号を発生させて解除信号が入力されると、その動作
    を終了し貯蔵された非常信号を除去する第7過程と、を
    順次行う自動車ブレーキ制御装置の制御方法。
  3. 【請求項3】 前記第4過程は、左右側ソレノイドバル
    ブ(22,32)がオンの状態で、所定時間以内に左側
    スイッチLSがオンになると、左側ソレノイドバルブ
    (22)をオフにさせ、右側ソレノイドバルブ(32)
    をオンにさせた後、所定時間が経過されたかを判別し右
    側ソレノイドバルブ(32)及び左側表示器Lをオフに
    させる請求項2記載の自動車ブレーキ制御装置の制御方
    法。
  4. 【請求項4】 前記第5過程は、左右側ソレノイドバル
    ブ(22,32)がオンの状態で、所定時間以内に右側
    スイッチRSがオンになると右側ソレノイドバルブ(3
    2)をオフにさせ、左側ソレノイドバルブ(22)をオ
    ンにさせた後、所定時間が経過されたかを判別し、左側
    ソレノイドバルブ(22)及び右側表示器Rをオンにさ
    せる請求項2記載の自動車ブレーキ制御装置の制御方
    法。
JP20442394A 1993-08-07 1994-08-05 自動車のブレーキ制御装置及びその方法 Pending JPH07205778A (ja)

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KR1019930015365A KR960015693B1 (ko) 1993-08-07 1993-08-07 자동차의 브레이크 제어 방법 및 장치
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621661A (ja) * 1985-06-26 1987-01-07 Mazda Motor Corp 無線式車両保安装置
JPS63255158A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 Mazda Motor Corp 自動車の盗難防止装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621661A (ja) * 1985-06-26 1987-01-07 Mazda Motor Corp 無線式車両保安装置
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