JPH07205803A - 台車使用の搬送装置 - Google Patents

台車使用の搬送装置

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JPH07205803A
JPH07205803A JP668494A JP668494A JPH07205803A JP H07205803 A JPH07205803 A JP H07205803A JP 668494 A JP668494 A JP 668494A JP 668494 A JP668494 A JP 668494A JP H07205803 A JPH07205803 A JP H07205803A
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JP
Japan
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trolley
rail
rails
yoke
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JP668494A
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Kazuo Yano
一夫 矢野
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 トロリ用レール1と駆動装置用レール3はヨ
ーク部材4A〜4Eを介して一体化され、車輪用レール12
の対応する部分にはサポート部材14A〜14C が連結さ
れ、製作工場から据え付け現場までの運搬は、折りたた
んだり三分割したりして行える。据え付け現場では、ヨ
ーク部材4A〜4Eに対してサポート部材14A〜14C を連
結することで、トロリ用レール1と駆動装置用レール3
と車輪用レール12を一体化し得る。台車20は、トロリ3
3,42 をトロリ用レール1に支持させ、車輪25を車輪用
レール12に支持させた状態で、受動部36に伝動部48を係
合させることにより、駆動装置47の動力を受けて一定の
経路上を走行し得る。 【効果】 運搬は、折りたたみや三分割により、いずれ
も嵩低くしてかつ重量が障害となることなく、容易に行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車製造工
場において、車体を搬送しながら塗装や研磨、および焼
付乾燥などの処理を行うときに利用される台車使用の搬
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、たとえば
実公平5−30547 号公報に見られる台車式コンベヤが提
供されている。すなわち、この従来構成は、走行車輪を
介して台車を支持案内する走行車輪案内レールと、台車
の前後部に取り付けた連結杆の遊端に設けたキャリヤを
支持案内するキャリヤレールと、チェーンレールとを、
適宜の間隔で配設した支持板によって一体化している。
その際に支持板は、走行経路中の各部において、台車側
に対して各レールの相対位置関係などが変化することに
応じて、種々な形状のものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来形式によ
ると、形状の異なる多数種の支持板を使用することで、
その製作や各レールとの結合を容易に行えない。また製
作工場から据え付け現場までの運搬は、支持板により各
レールを固定した状態で行うことから、その嵩や重量が
障害となって、容易に行えない。
【0004】本発明の目的とするところは、製作や結合
を容易に行えるとともに、運搬も容易に行える台車使用
の搬送装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の台車使用の搬送装置は、下部に車輪を有する
台車は、その前部に、前方へ延びる連結杆を上下揺動自
在に取り付けるとともに、この連結杆の遊端に受動部を
有するトロリを設け、このトロリを支持案内するトロリ
用レールと、このトロリ用レールの下方に配設されかつ
前記受動部と相対的に係脱自在な伝動部を有する駆動装
置を支持案内する駆動装置用レールとを、レール長さ方
向の複数箇所においてヨーク部材にて連結し、このヨー
ク部材の両側方に、台車の車輪を支持案内する車輪用レ
ールを配設し、これら車輪用レールから連設したサポー
ト部材を、連結具を介して前記ヨーク部材に連結してい
る。
【0006】また本第2発明は、上記した第1発明の台
車使用の搬送装置において、台車の前部ならびに後部か
ら、前後の外方へ延びる連結杆を取り付けるとともに、
両連結杆の遊端にトロリ用レールに支持案内されるトロ
リを設け、これらトロリのうち少なくとも一方のトロリ
に受動部を設けている。
【0007】そして本第3発明は、上記した第1または
第2発明の台車使用の搬送装置において、ヨーク部材の
サポート部材連結箇所は共通化され、トロリ用レールと
車輪用レールとが上下で相対的に変位する経路部分で
は、車輪用レールからのサポート部材を変形すべく構成
している。
【0008】さらに本第4発明は、上記した第1〜第3
発明のいずれかの台車使用の搬送装置において、連結具
はボルトナットからなり、ヨーク部材とサポート部材に
ボルト挿通孔を形成している。
【0009】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、トロリ用
レールと駆動装置用レールとはヨーク部材を介して一体
化され、また車輪用レールの対応する部分にはサポート
部材が連結されており、したがって製作工場から据え付
け現場までの運搬は、連結具によるヨーク部材とサポー
ト部材との連結部を中心に折りたたむことにより、また
は連結具を外して三分割することにより、いずれも嵩低
くして行える。そして据え付け現場では、ヨーク部材に
対してサポート部材を拡げたのち連結具により強く連結
することで、トロリ用レールと駆動装置用レールと車輪
用レールとを一体化し得る。台車は、トロリをトロリ用
レールに支持させるとともに、車輪を車輪用レールに支
持させた状態で、その受動部に伝動部を係合させること
によって、駆動装置の動力を受けて一定の経路上を走行
し得る。
【0010】また上記した本第2発明の構成によると、
台車は、両トロリをトロリ用レールに支持させるととも
に、車輪を車輪用レールに支持させた状態で、駆動装置
の伝動部を一方のトロリの受動部に係合させることによ
って走行し得る。
【0011】そして上記した本第3発明の構成による
と、連結箇所を共通化することで、ヨーク部材の種類を
少なくし得、また連結したとき各サポート部材の形状に
よって、トロリ用レールと車輪用レールとの上下での相
対的な変位を確定し得る。
【0012】さらに上記した本第4発明の構成による
と、ヨーク部材に対するサポート部材の連結は、ヨーク
部材のボルト挿通孔にサポート部材のボルト挿通孔を合
致させたのち、両ボルト挿通孔に亘ってボルトナットを
作用させることで行える。そしてボルトナットを緩める
ことで、ボルトナット部を中心として折りたたみを行え
る。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図3、図4において、1は左右一対のト
ロリ用レールで、これらトロリ用レール1間にスリット
2が形成されている。そしてトロリ用レール1の下方に
は、左右一対の駆動装置用レール3が配設され、これら
両レール1,3は、レール長さ方向の複数箇所において
複数種類のヨーク部材を介して連結される。
【0014】すなわち水平状経路部のヨーク部材4Aは
図3に示すように、駆動装置用レール3の下面に当接す
るフランジ板5を介して上部床17側に支持されている。
そして始端(終端)の傾斜状経路部のヨーク部材は、図
5に示す駆動装置用レール3の下面に当接するフランジ
板6と着床部材7とを介して上部床17側に支持されるヨ
ーク部材4Bと、図6、図7に示す駆動装置用レール3
の下面に当接するフランジ板8を有する非着地式のヨー
ク部材4Cと、図8に示す駆動装置用レール3の下面か
ら下方へ突出する非着地式のヨーク部材4Dと、図1、
図2に示す駆動装置用レール3の下面から下方へ突出し
かつフランジ板9と調整自在な着床具10とを介して傾斜
部床18などに支持されているヨーク部材4Eとからな
る。
【0015】そして各ヨーク部材4A〜4Eの両側上部
には、経路方向で貫通するボルト挿通孔11が、それぞれ
左右一対に形成され、その際にボルト挿通孔11の位置や
形状を同一化して、サポート部材(後述する。)の連結
箇所を共通化している。
【0016】前記ヨーク部材4A〜4E群の両側方に
は、車輪用レール12が配設されている。これら車輪用レ
ール12は断面がU字状であって、水平状経路部では図3
に示すように、駆動装置用レール3と同様のレベルに位
置し、それぞれ着床部材13を介して上部床17側に支持さ
れている。
【0017】そしてトロリ用レール1と車輪用レール12
とが上下方向で相対的に変位する傾斜状経路部では、車
輪用レール12に一体化したサポート部材をヨーク部材4
C〜4Eに向けて連設するとともに、これらサポート部
材を、連結具を介してヨーク材4C〜4Eに連結してい
る。その際にサポート部材の形状を、上下での相対的変
位に応じて変形させている。
【0018】すなわち図6に示すように、トロリ用レー
ル1と駆動装置用レール3との中間レベルの位置に車輪
用レール12が位置する場合、逆L字状のサポート部材14
Aが車輪用レール12の側面から連設され、そしてサポー
ト部材14Aの上位水平部分が連結具を介してヨーク材4
Cに連結される。
【0019】また図7に示すように、トロリ用レール1
に対してほぼ同じレベル位置に車輪用レール12が位置す
る場合、直線状のサポート部材14Bが車輪用レール12の
側面ならびに下面から連設され、そしてサポート部材14
Bの遊端部分が連結具を介してヨーク材4Cに連結され
る。
【0020】さらに図8や図1に示すように、トロリ用
レール1に対して少し高いレベル位置に車輪用レール12
が位置する場合、直線状のサポート部材14Cが車輪用レ
ール12の下面から連設され、そしてサポート部材14Cの
遊端部分が連結具を介してヨーク材4D、4ECに連結
される。
【0021】前記各サポート部材14A〜14Cの遊端部分
には、各ヨーク部材4C〜4Eに形成したボルト挿通孔
11に合致自在なボルト挿通孔15が左右一対に形成されて
いる。前記連結具はボルトナット16からなり、合致させ
た両ボルト挿通孔11,15に亘って作用させることで、所
期の連結を行える。
【0022】図3、図4に示すように、前記車輪用レー
ル12上や下部床19上などで走行自在な台車20が設けられ
る。この台車20の本体21は、パイプからなる前後方向材
22と、この前後方向材22の前後端からそれぞれ左右方向
に連設したパイプからなる左右方向材23と、これら方向
材22,23の結合部上に配設した支持板24などにより構成
されている。そして両左右方向材23の両端部で下面側に
は、それぞれ車輪用レール12上や下部床19上などで転動
自在な車輪25が取り付けられている。また両左右方向材
23の両端部で上面側には、被搬送物Wを支持自在な受け
部材26が設けられる。
【0023】前記台車20の前後部それぞれから、前後の
外方へ延びる連結杆30,40を上下揺動自在に取り付けて
いる。すなわち台車20の幅方向中央部でかつ前後端部に
位置した支持板24には連結装置31が設けられ、この連結
装置31に連結杆30,40の基端を上下揺動自在に取り付け
ている。
【0024】前位の連結杆30の遊端(前端)には、横ピ
ン32などを介して前後ならびに左右で相対揺動自在なフ
ロントトロリ33が取り付けられる。また後位の連結杆40
の遊端(後端)には、横ピン41などを介して前後ならび
に左右で相対揺動自在なリヤトロリ42が取り付けられ
る。両トロリ33,42はスリット2内に位置し、そしてト
ロリ用レール1に支持案内されるトロリホイール34,43
と、トロリ用レール1の内側面に案内されるガイドロー
ラ35,44とを有する。
【0025】前記駆動装置用レール3に支持案内される
駆動装置(チェンなど)47が設けられ、この駆動装置47
には、所定長さ置きに伝動部48が設けられる。そして前
記フロントトロリ33の前端下部には、駆動装置47の伝動
部48と相対的に係脱自在な受動部36が設けられる。
【0026】次に上記実施例において、まず運搬、組み
立て作業を説明する。各レール1,3,12はそれぞれ所
定長さであり、そしてトロリ用レール1と駆動装置用レ
ール3とは、対応するヨーク部材4A〜4Eを介して一
体化されており、また車輪用レール12の対応する部分に
はサポート部材14A〜14Cが連結されている。そしてサ
ポート部材14A〜14Cは、外側に位置するボルトナット
16を介してヨーク部材4A〜4Eに連結されており、し
たがってボルトナット16を緩めることで、製作工場から
据え付け現場までの運搬は、図1、図6〜図8の仮想線
で示すように、ボルトナット16の部分を中心にサポート
部材14A〜14C側を折りたたんで、嵩低くして行える。
【0027】そして据え付け現場では、ヨーク部材4C
〜4Eに対してサポート部材14A〜14Cを拡げたのち、
内外のボルトナット16を強く締め付けることで、トロリ
用レール1と駆動装置用レール3と車輪用レール12とが
一体化される。すなわち連結は、各サポート部材14A〜
14Cの揺動(拡げ)により、各ヨーク部材4C〜4Eの
内側のボルト挿通孔11に各サポート部材14A〜14Cの内
側のボルト挿通孔15を合致させたのち、両ボルト挿通孔
11,15に亘ってボルトナット16を強く作用させるととも
に、予め折りたたみ中心を形成していた外側のボルトナ
ット16を強く作用させることで行える。
【0028】このとき各サポート部材14A〜14Cの形状
によって、図1、図6〜図8の実線で示すように、トロ
リ用レール1と車輪用レール12との上下での相対的な変
位が確定される。なお各レール1,3,12の長さ方向で
の連結は、ヨーク部材4A〜4Eの部分で行われる。
【0029】以下に、上記のように組み立てられたレー
ル群を使用しての搬送作業を説明する。台車20は、傾斜
状経路部を介して水平状経路部に入れられる。すなわち
下部床19を走行されてきた台車20は、そのフロントトロ
リ33をトロリ用レール1に嵌合させ、そして車輪25を車
輪用レール12上に位置させたのち、リヤトロリ42をトロ
リ用レール1に嵌合させる。次いで、駆動装置47の伝動
部48をフロントトロリ33の受動部36に係合させること
で、台車20を傾斜状経路部から水平状経路部へと走行さ
せ得る。
【0030】水平状経路部の始端部において受け部材26
に被搬送物Wが供給され、この被搬送物Wを支持した台
車20は、図3,図4に示すように、両連結杆30,40が少
し上動しトロリ33,42がトロリ用レール1に支持された
状態で、その受動部36に伝動部48が係合することによっ
て、駆動装置47の動力を受けて一定の経路上を走行す
る。そして走行による搬送中に、被搬送物Wに対して各
種の作業が遂行され、さらに水平状経路部の終端部にお
いて受け部材26から被搬送物Wが卸される。
【0031】これにより空になった台車20が経路の終端
に達すると、前述した始端の傾斜状経路部とは逆の作用
によって、まずフロントトロリ33がトロリ用レール1か
ら外れ、そして車輪25が車輪用レール12から外れたの
ち、リヤトロリ42がトロリ用レール1から外れる。
【0032】上記実施例では、台車20に一対の連結杆3
0,40を設けているが、本第1発明では図10に示すよう
に、台車20が前方への連結杆30のみを有した実施例も可
能である。この別の実施例は、被搬送物Wの形状や長さ
に対応して実現し得る。
【0033】上記実施例では、連結具としてボルトナッ
ト16を示しているが、本第1〜第3発明においては、据
え付け現場にてリベットなどで固定する実施例も可能で
ある。また、外側のボルトナット16も外したときには、
三分割して運搬することも可能である。
【0034】たとえば図1に示すように、サポート部材
14A〜14Cの外端部とヨーク部材4A〜4Eの下部とに
亘って、支え材50を配設して補強してもよい。
【0035】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、トロリ
用レールと駆動装置用レールとをヨーク部材を介して一
体化でき、また車輪用レールの対応する部分にサポート
部材を連結でき、したがって製作工場から据え付け現場
までの運搬は、ヨーク部材に対してサポート部材側を折
りたたむことにより、または連結具を外して三分割する
ことにより、いずれも嵩低くしてかつ重量が障害となる
ことなく、容易に行うことができる。
【0036】また上記構成の本第2発明によると、両ト
ロリをトロリ用レールで支持し、車輪を車輪用レールで
支持した状態で、台車を走行できる。そして上記構成の
本第3発明によると、連結箇所を共通化することで、ヨ
ーク部材の種類を少なくして製作や結合を容易に行うこ
とができ、また連結したとき各サポート部材の形状によ
って、トロリ用レールと車輪用レールとの上下での相対
的な変位を確定できる。
【0037】さらに上記構成の本第4発明によると、ヨ
ーク部材に対するサポート部材の連結は、合致させた両
ボルト挿通孔に亘ってボルトナットを作用させること
で、容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、台車使用の搬送装置
における傾斜経路部の縦断面図で、図9のA−Aまたは
B−B矢視図である。
【図2】同図1における一部切り欠き側面図である。
【図3】同台車使用の搬送装置における水平状経路部の
縦断正面図である。
【図4】同台車使用の搬送装置における水平状経路部の
一部切り欠き側面図である。
【図5】同台車使用の搬送装置における傾斜経路部の縦
断面図で、図9のC−C矢視図である。
【図6】同台車使用の搬送装置における傾斜経路部の縦
断面図で、図9のD−D矢視図である。
【図7】同台車使用の搬送装置における傾斜経路部の縦
断面図で、図9のE−E矢視図である。
【図8】同台車使用の搬送装置における傾斜経路部の縦
断面図で、図9のF−F矢視図である。
【図9】同台車使用の搬送装置における傾斜経路部の概
略側面図である。
【図10】本発明の別の実施例を示し、台車使用の搬送装
置における水平状経路部の一部切り欠き側面図である。
【符号の説明】
1 トロリ用レール 3 駆動装置用レール 4A〜4E ヨーク部材 11 ボルト挿通孔 12 車輪用レール 14A〜14C サポート部材 15 ボルト挿通孔 16 ボルトナット(連結具) 17 上部床 18 傾斜部床 19 下部床 20 台車 21 本体 25 車輪 26 受け部材 30 連結杆 33 フロントトロリ 36 受動部 40 連結杆 42 リヤトロリ 47 駆動装置 48 伝動部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部に車輪を有する台車は、その前部
    に、前方へ延びる連結杆を上下揺動自在に取り付けると
    ともに、この連結杆の遊端に受動部を有するトロリを設
    け、このトロリを支持案内するトロリ用レールと、この
    トロリ用レールの下方に配設されかつ前記受動部と相対
    的に係脱自在な伝動部を有する駆動装置を支持案内する
    駆動装置用レールとを、レール長さ方向の複数箇所にお
    いてヨーク部材にて連結し、このヨーク部材の両側方
    に、台車の車輪を支持案内する車輪用レールを配設し、
    これら車輪用レールから連設したサポート部材を、連結
    具を介して前記ヨーク部材に連結したことを特徴とする
    台車使用の搬送装置。
  2. 【請求項2】 台車の前部ならびに後部から、前後の外
    方へ延びる連結杆を取り付けるとともに、両連結杆の遊
    端にトロリ用レールに支持案内されるトロリを設け、こ
    れらトロリのうち少なくとも一方のトロリに受動部を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の台車使用の搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 ヨーク部材のサポート部材連結箇所は共
    通化され、トロリ用レールと車輪用レールとが上下で相
    対的に変位する経路部では、車輪用レールからのサポー
    ト部材を変形したことを特徴とする請求項1または2に
    記載の台車使用の搬送装置。
  4. 【請求項4】 連結具はボルトナットからなり、ヨーク
    部材とサポート部材にボルト挿通孔を形成したことを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の台車使用の搬
    送装置。
JP668494A 1994-01-26 1994-01-26 台車使用の搬送装置 Pending JPH07205803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108584319A (zh) * 2018-03-09 2018-09-28 南安市创培电子科技有限公司 一种现代物流用高效搬运装置

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