JPH0720584B2 - オゾンによる汚染水処理装置 - Google Patents
オゾンによる汚染水処理装置Info
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- JPH0720584B2 JPH0720584B2 JP2244246A JP24424690A JPH0720584B2 JP H0720584 B2 JPH0720584 B2 JP H0720584B2 JP 2244246 A JP2244246 A JP 2244246A JP 24424690 A JP24424690 A JP 24424690A JP H0720584 B2 JPH0720584 B2 JP H0720584B2
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Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オゾンを利用した汚染水の処理装置に関す
るものであり、一層詳細には、汚染水とオゾンとを効率
良く接触させてこの汚染水の殺菌および清浄化を行って
再使用できるようにした汚染水処理装置に関するもので
ある。
るものであり、一層詳細には、汚染水とオゾンとを効率
良く接触させてこの汚染水の殺菌および清浄化を行って
再使用できるようにした汚染水処理装置に関するもので
ある。
一般に、食品加工分野などにおいて冷却、解凍あるいは
洗浄工程等で使用される処理水は、使用コストなどの面
からできるだけ清浄化して再度循環させ使用している。
洗浄工程等で使用される処理水は、使用コストなどの面
からできるだけ清浄化して再度循環させ使用している。
ところで、このような循環水は各種処理工程を経る間に
多量の有機物や雑菌などが混入して汚染されるため、例
えば、循環水そのものに薬剤を投入して再使用したり、
あるいはフイルターや活性炭を利用した洗浄装置で清浄
化したのちさらにオゾンで殺菌処理をしたうえで再使用
に供されている。
多量の有機物や雑菌などが混入して汚染されるため、例
えば、循環水そのものに薬剤を投入して再使用したり、
あるいはフイルターや活性炭を利用した洗浄装置で清浄
化したのちさらにオゾンで殺菌処理をしたうえで再使用
に供されている。
しかるに、前者の場合は投入薬剤による二次汚染が社会
的にも問題となってきているばかりでなく、将来施行さ
れる菌規制にも対応することができないと言われてい
る。
的にも問題となってきているばかりでなく、将来施行さ
れる菌規制にも対応することができないと言われてい
る。
また、後者の場合はフイルターや活性炭など濾過手段の
目詰まりで逆流したりすることのないように清掃や交換
などを含む保守管理を頻繁に行う必要があるだけでな
く、殺菌工程で使用するオゾンは送風装置やエジェクタ
ーなどで汚染水中に送り込んでいるだけなのでオゾンの
入れ込み率(水溶度)が最大でも40%程度に過ぎないた
め効率的にも経済的にも問題があり、さらには除去しき
れない有機物などにより排水基準に合致しないこともな
り、その結果、処理コストが嵩んでしまうなど種々の解
決すべき課題が指摘されていた。
目詰まりで逆流したりすることのないように清掃や交換
などを含む保守管理を頻繁に行う必要があるだけでな
く、殺菌工程で使用するオゾンは送風装置やエジェクタ
ーなどで汚染水中に送り込んでいるだけなのでオゾンの
入れ込み率(水溶度)が最大でも40%程度に過ぎないた
め効率的にも経済的にも問題があり、さらには除去しき
れない有機物などにより排水基準に合致しないこともな
り、その結果、処理コストが嵩んでしまうなど種々の解
決すべき課題が指摘されていた。
そこで、この発明では、オゾンの殺菌力および酸化分解
能力に改めて着目し、各種処理工程を経た汚染水を一旦
タンクに貯留してこの貯留タンクから導出される汚染水
供給管を、プレフイルターおよび吸引ポンプ装置を介し
て密閉された漏斗状ミキサー本体の上側部に設けた供給
口の接線方向に沿って接続し、前記ミキサー本体の内部
中央から導出した処理水送給管を前記貯留タンクに接続
することにより還流系を形成し、一方このミキサー本体
の内部下方に配設した散気管にオゾン発生装置のオゾン
送給管を接続し、またミキサー本体の前記供給口の上方
位置に泡状有機物を含んだ汚染水を排除するための側部
ドレーン管を配設するとともに底部には水よりも重い汚
染物を含む汚染水を排除するための底部ドレーン管を接
続し、さらに前記側部ドレーン管と汚染水供給口との間
に濾過器を配設することにより、オゾンによる殺菌とと
もに泡状有機物や水よりも重い汚染物を分離除去して汚
染水の清浄化を可及的に行い処理水として再使用に供す
ることができるようにしたものである。
能力に改めて着目し、各種処理工程を経た汚染水を一旦
タンクに貯留してこの貯留タンクから導出される汚染水
供給管を、プレフイルターおよび吸引ポンプ装置を介し
て密閉された漏斗状ミキサー本体の上側部に設けた供給
口の接線方向に沿って接続し、前記ミキサー本体の内部
中央から導出した処理水送給管を前記貯留タンクに接続
することにより還流系を形成し、一方このミキサー本体
の内部下方に配設した散気管にオゾン発生装置のオゾン
送給管を接続し、またミキサー本体の前記供給口の上方
位置に泡状有機物を含んだ汚染水を排除するための側部
ドレーン管を配設するとともに底部には水よりも重い汚
染物を含む汚染水を排除するための底部ドレーン管を接
続し、さらに前記側部ドレーン管と汚染水供給口との間
に濾過器を配設することにより、オゾンによる殺菌とと
もに泡状有機物や水よりも重い汚染物を分離除去して汚
染水の清浄化を可及的に行い処理水として再使用に供す
ることができるようにしたものである。
この発明に係るオゾンによる汚染水処理装置では、供給
口を介して漏斗状ミキサー本体内に圧送された貯留タン
ク内の汚染水は、この供給管が供給口の接線方向に沿っ
て接続されているのでミキサー本体内側に沿って旋回し
ながら下降していきこの際のサイクロン原理によって中
央に負圧部分が発生する。一方オゾン発生装置からオゾ
ン送給管および散気管を介してミキサー本体内に圧送さ
れたオゾンは旋回供給される汚染水に生じた負圧によっ
て強引に吸引されこの汚染水と急激に接触してほぼ100
%入れ込まれる。従って、汚染水はこのオゾンの入れ込
みによって殺菌され混入している種々の有機物はその酸
化分解力によって泡状有機物として浮遊し分離する。そ
して泡状有機物を含む汚染水は濾過器を介して側部ドレ
ーン管から排除されるとともに水よりも重い汚染物は底
部ドレーン管から適宜排除され、また殺菌され有機物を
分離された処理水はミキサー本体の内部中央から導出し
た処理水送給管を介して貯留タンクに圧送還流され清浄
な処理水として再び使用に供されるものである。
口を介して漏斗状ミキサー本体内に圧送された貯留タン
ク内の汚染水は、この供給管が供給口の接線方向に沿っ
て接続されているのでミキサー本体内側に沿って旋回し
ながら下降していきこの際のサイクロン原理によって中
央に負圧部分が発生する。一方オゾン発生装置からオゾ
ン送給管および散気管を介してミキサー本体内に圧送さ
れたオゾンは旋回供給される汚染水に生じた負圧によっ
て強引に吸引されこの汚染水と急激に接触してほぼ100
%入れ込まれる。従って、汚染水はこのオゾンの入れ込
みによって殺菌され混入している種々の有機物はその酸
化分解力によって泡状有機物として浮遊し分離する。そ
して泡状有機物を含む汚染水は濾過器を介して側部ドレ
ーン管から排除されるとともに水よりも重い汚染物は底
部ドレーン管から適宜排除され、また殺菌され有機物を
分離された処理水はミキサー本体の内部中央から導出し
た処理水送給管を介して貯留タンクに圧送還流され清浄
な処理水として再び使用に供されるものである。
次に、本発明に係るオゾンによる汚染水処理装置の好適
な実施例として、食肉、食魚などの加工、洗浄工程で洗
浄水として使用された汚染水の処理装置を例示して以下
詳細に説明する。
な実施例として、食肉、食魚などの加工、洗浄工程で洗
浄水として使用された汚染水の処理装置を例示して以下
詳細に説明する。
第1図において、本発明に係る汚染水処理装置は、加
工、洗浄工程で使用されて血液汚濁、雑菌、細菌の繁殖
などによって汚染された汚染水を一旦貯留するタンク10
を備え、この貯留タンク10内に貯留された汚染水に含ま
れる各種有機物をオゾンによって分離除去するとともに
殺菌して清浄化した後、再び貯留タンク10に還流する構
成となっている。
工、洗浄工程で使用されて血液汚濁、雑菌、細菌の繁殖
などによって汚染された汚染水を一旦貯留するタンク10
を備え、この貯留タンク10内に貯留された汚染水に含ま
れる各種有機物をオゾンによって分離除去するとともに
殺菌して清浄化した後、再び貯留タンク10に還流する構
成となっている。
すなわち、貯留タンク10の底部には汚染水供給管12を接
続し、この汚染水供給管12を所定の濾過機能を有する公
知のプレフイルター14および吸引ポンプ装置16を介して
ミキサー本体18の上側部に開設した供給口20に接続す
る。前記ミキサー本体18は、第2図および第3図からも
明らかなように、下部を漏斗状にした密閉円筒形容器に
より形成されており、汚染水供給管12はこのミキサー本
体18の供給口20の接線方向に沿って接続されている。ま
た、前記ミキサー本体18の底部近傍の内側中央には発泡
ストーンなどで形成した散気管22を配設してこの散気管
22にオゾン発生装置24(オゾナイザー)から導出された
オゾン送給管26を接続する。なお、オゾン発生装置24
は、外部から原料として吸入した空気をエアーコンプレ
ッサ、冷凍式エアードライアー、フイルターレギュレー
ターなどの作動によりその流量、圧力、温度を一定に保
持して印加電圧の調整でオゾン発生量、濃度などを自由
に設定し、必要量のオゾンを自動的に供給できるように
構成されている。
続し、この汚染水供給管12を所定の濾過機能を有する公
知のプレフイルター14および吸引ポンプ装置16を介して
ミキサー本体18の上側部に開設した供給口20に接続す
る。前記ミキサー本体18は、第2図および第3図からも
明らかなように、下部を漏斗状にした密閉円筒形容器に
より形成されており、汚染水供給管12はこのミキサー本
体18の供給口20の接線方向に沿って接続されている。ま
た、前記ミキサー本体18の底部近傍の内側中央には発泡
ストーンなどで形成した散気管22を配設してこの散気管
22にオゾン発生装置24(オゾナイザー)から導出された
オゾン送給管26を接続する。なお、オゾン発生装置24
は、外部から原料として吸入した空気をエアーコンプレ
ッサ、冷凍式エアードライアー、フイルターレギュレー
ターなどの作動によりその流量、圧力、温度を一定に保
持して印加電圧の調整でオゾン発生量、濃度などを自由
に設定し、必要量のオゾンを自動的に供給できるように
構成されている。
また、ミキサー本体18の底部には水よりも重い汚染物を
含む汚染水を適宜排除するための底部ドレーン管28を接
続するとともにミキサー本体18の汚染水供給管12接続位
置(供給口)よりも上方には多数の濾過孔を穿設した濾
過器30を介して泡状有機物を含む汚染水を排除するため
の側部ドレーン管32を接続する。
含む汚染水を適宜排除するための底部ドレーン管28を接
続するとともにミキサー本体18の汚染水供給管12接続位
置(供給口)よりも上方には多数の濾過孔を穿設した濾
過器30を介して泡状有機物を含む汚染水を排除するため
の側部ドレーン管32を接続する。
一方、ミキサー本体18の内部中央からはオゾンによって
殺菌と各種有機物の分離除去が行われた処理水の送給管
34を導出するとともにこの処理水送給管34を前記貯留タ
ンク10に接続することにより還流系として形成する。
殺菌と各種有機物の分離除去が行われた処理水の送給管
34を導出するとともにこの処理水送給管34を前記貯留タ
ンク10に接続することにより還流系として形成する。
このように構成される本発明に係る汚染水処理装置を使
用するに際しては、まず、オゾン発生装置24を作動させ
て必要なオゾンを自動的に送給できるように準備し、次
に吸引ポンプ装置16を起動すると、貯留タンク10に貯留
されている汚染水はプレフイルター14で所定径以上の混
入物が予め除かれ、吸引ポンプ装置16により供給管12お
よび供給口20を介してミキサー本体18に圧送される。
用するに際しては、まず、オゾン発生装置24を作動させ
て必要なオゾンを自動的に送給できるように準備し、次
に吸引ポンプ装置16を起動すると、貯留タンク10に貯留
されている汚染水はプレフイルター14で所定径以上の混
入物が予め除かれ、吸引ポンプ装置16により供給管12お
よび供給口20を介してミキサー本体18に圧送される。
そして、供給口20からミキサー本体18内に圧送された汚
染水は、この供給管18が供給口20の接線方向に沿って接
続されているのでミキサー本体18の内側壁に沿って旋回
しながら下降していき、この際のサイクロン原理によっ
て中央に負圧部分が発生する。
染水は、この供給管18が供給口20の接線方向に沿って接
続されているのでミキサー本体18の内側壁に沿って旋回
しながら下降していき、この際のサイクロン原理によっ
て中央に負圧部分が発生する。
一方、オゾン発生装置24からオゾン送給管26および散気
管22を介してミキサー本体18内に送給されたオゾンは旋
回供給される汚染水によって生じた負圧によって強引に
吸引され気泡となって上昇しながら汚染水と急激に接触
する。なお、この時の汚染水に対するオゾンの入れ込み
率はほぼ100%に達し、従って、汚染水に対するオゾン
の殺菌力および酸化分解力を余すことなく利用すること
が可能となる。具体的には汚染水中の雑菌、細菌の類は
強力な殺菌作用により略完全に死滅し、一方血液などを
含む混入有機物はオゾンの酸化分解力によって泡状有機
物としてミキサー本体18の上方に分解浮遊していく。そ
してこの泡状有機物を含む水は濾過器30を介して側部ド
レーン管32からオーバーフローによって排除される。
管22を介してミキサー本体18内に送給されたオゾンは旋
回供給される汚染水によって生じた負圧によって強引に
吸引され気泡となって上昇しながら汚染水と急激に接触
する。なお、この時の汚染水に対するオゾンの入れ込み
率はほぼ100%に達し、従って、汚染水に対するオゾン
の殺菌力および酸化分解力を余すことなく利用すること
が可能となる。具体的には汚染水中の雑菌、細菌の類は
強力な殺菌作用により略完全に死滅し、一方血液などを
含む混入有機物はオゾンの酸化分解力によって泡状有機
物としてミキサー本体18の上方に分解浮遊していく。そ
してこの泡状有機物を含む水は濾過器30を介して側部ド
レーン管32からオーバーフローによって排除される。
また、殺菌され各種有機物を分離された汚染水はオゾン
の脱色作用と相まって透明でサラサラの状態をした清浄
な処理水となり、密閉されしかも泡状有機物によって蓋
をされた状態のミキサー本体18自体の加圧作用によりポ
ンプ装置などを必要とすることなく処理水送給管34を介
して貯留タンク10に還流され清浄な処理水として再使用
に供されことになる。
の脱色作用と相まって透明でサラサラの状態をした清浄
な処理水となり、密閉されしかも泡状有機物によって蓋
をされた状態のミキサー本体18自体の加圧作用によりポ
ンプ装置などを必要とすることなく処理水送給管34を介
して貯留タンク10に還流され清浄な処理水として再使用
に供されことになる。
なお、水よりも重い他の汚染物を含む汚染水は、所定の
タイミングで底部ドレーン管26を介して適宜廃棄される
ことは言うまでもない。
タイミングで底部ドレーン管26を介して適宜廃棄される
ことは言うまでもない。
先に述べたように、本発明に係る汚染水処理装置によれ
ば、ミキサー本体内でのサイクロン原理を利用して汚染
水に対するオゾンの入れ込み率(水溶度)をほぼ100%
達成できるのでオゾンの機能を充分利用して汚染水の殺
菌を確実に行うことができるだけでなく、貯留タンク内
や空中からの落下菌を含め水の管路系における細菌類の
増殖も可及的に阻止することができ、従って、排水時等
における処理費用の低減を図ることができる。
ば、ミキサー本体内でのサイクロン原理を利用して汚染
水に対するオゾンの入れ込み率(水溶度)をほぼ100%
達成できるのでオゾンの機能を充分利用して汚染水の殺
菌を確実に行うことができるだけでなく、貯留タンク内
や空中からの落下菌を含め水の管路系における細菌類の
増殖も可及的に阻止することができ、従って、排水時等
における処理費用の低減を図ることができる。
また、汚染水中の血液などを含む各種有機物も同様にサ
イクロン原理によってオゾンと反応させて泡状にして効
率よく分離除去できるので、保守管理の容易化を図るこ
とができるだけでなく、得られた処理水も透明でサラサ
ラの状態になるのでこの処理水を冷却工程などに使用す
る場合は冷却効率を大幅に向上でき、水温維持のための
冷却費用も削減することができる。
イクロン原理によってオゾンと反応させて泡状にして効
率よく分離除去できるので、保守管理の容易化を図るこ
とができるだけでなく、得られた処理水も透明でサラサ
ラの状態になるのでこの処理水を冷却工程などに使用す
る場合は冷却効率を大幅に向上でき、水温維持のための
冷却費用も削減することができる。
さらに、処理水をミキサー自体の加圧作用により貯留タ
ンクに自動的に還流させることができるので、ポンプ装
置などの加圧機構を省略することができ、得られた処理
水も従来装置で処理した場合と比較してはるかに清潔な
ので加工製品の生産性の向上とともに追加使用水などの
節約も図ることができ、さらにはオゾンの利用による殺
菌は無害で残留性もないので二次汚染などの問題も生じ
ることもないなど種々の利点を有するものである。
ンクに自動的に還流させることができるので、ポンプ装
置などの加圧機構を省略することができ、得られた処理
水も従来装置で処理した場合と比較してはるかに清潔な
ので加工製品の生産性の向上とともに追加使用水などの
節約も図ることができ、さらにはオゾンの利用による殺
菌は無害で残留性もないので二次汚染などの問題も生じ
ることもないなど種々の利点を有するものである。
以上、本発明に係るオゾンによる汚染水処理装置の好適
な実施例につき説明したが、本発明はこの実施例に限定
されるものではなく、例えば、水処理用のオゾン水溶装
置(オゾン接触塔)など他の水処理分野における処理装
置としても構成でき、本発明の精神を逸脱しない範囲内
において種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
な実施例につき説明したが、本発明はこの実施例に限定
されるものではなく、例えば、水処理用のオゾン水溶装
置(オゾン接触塔)など他の水処理分野における処理装
置としても構成でき、本発明の精神を逸脱しない範囲内
において種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
第1図は、本発明に係るオゾンによる汚染水処理装置の
好適な実施例のを示す概略系統図、第2図は第1図に示
す汚染水処理装置のミキサー本体部分の要部断面説明
図、第3図は第2図のIII−III線平面説明図である。 10……貯留タンク、12……汚染水供給管、14……プレフ
イルター、16……吸引ポンプ装置、18……ミキサー本
体、20……供給口、22……散気管、24……オゾン発生装
置、26……オゾン送給管、28……底部ドレーン管、30…
…濾過器、32……側部ドレーン管、34……送給管、
好適な実施例のを示す概略系統図、第2図は第1図に示
す汚染水処理装置のミキサー本体部分の要部断面説明
図、第3図は第2図のIII−III線平面説明図である。 10……貯留タンク、12……汚染水供給管、14……プレフ
イルター、16……吸引ポンプ装置、18……ミキサー本
体、20……供給口、22……散気管、24……オゾン発生装
置、26……オゾン送給管、28……底部ドレーン管、30…
…濾過器、32……側部ドレーン管、34……送給管、
Claims (1)
- 【請求項1】汚染水を一時貯留する貯留タンクから導出
される汚染水供給管を、プレフイルターおよび吸引ポン
プ装置を介して密閉された漏斗状ミキサー本体の上側部
に設けた供給口の接線方向に沿って接続し、前記ミキサ
ー本体の内部中央から導出した処理水送給管を前記貯留
タンクに接続することにより還流系を形成し、一方この
ミキサー本体の内部下方に配設した散気管にオゾン発生
装置のオゾン送給管を接続し、またミキサー本体の前記
供給口の上方位置に泡状有機物を含んだ汚染水を排除す
るための側部ドレーン管を配設するとともに底部には水
よりも重い汚染物を含む汚染水を排除するための底部ド
レーン管を接続し、さらに前記側部ドレーン管と汚染水
供給口との間に濾過器を配設することを特徴とするオゾ
ンによる汚染水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244246A JPH0720584B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | オゾンによる汚染水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2244246A JPH0720584B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | オゾンによる汚染水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122495A JPH04122495A (ja) | 1992-04-22 |
| JPH0720584B2 true JPH0720584B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17115906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2244246A Expired - Lifetime JPH0720584B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | オゾンによる汚染水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720584B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000000423A (ko) * | 1999-10-20 | 2000-01-15 | 전희경 | 침전물을 자동 및 수동으로 배출하는 오존수 물탱크 |
| FR3114094B1 (fr) * | 2020-09-17 | 2023-01-20 | Suez Groupe | Procede et installation de traitement de fluide |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835168U (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-26 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244246A patent/JPH0720584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04122495A (ja) | 1992-04-22 |
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