JPH07206104A - 廃物収集装置の安全装置 - Google Patents

廃物収集装置の安全装置

Info

Publication number
JPH07206104A
JPH07206104A JP280694A JP280694A JPH07206104A JP H07206104 A JPH07206104 A JP H07206104A JP 280694 A JP280694 A JP 280694A JP 280694 A JP280694 A JP 280694A JP H07206104 A JPH07206104 A JP H07206104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
waste container
waste
lifter
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP280694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3171521B2 (ja
Inventor
Naoaki Kanemitsu
修明 兼光
Toshiyuki Tanaka
俊之 田中
Takuzo Fukuo
卓三 福尾
Kimiatsu Satou
公厚 佐藤
Kazuhiro Fukada
和宏 深田
Masakazu Sumiyama
正和 角山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd, Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP00280694A priority Critical patent/JP3171521B2/ja
Publication of JPH07206104A publication Critical patent/JPH07206104A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3171521B2 publication Critical patent/JP3171521B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 重量オーバに起因する廃物コンテナの耐久性
の低下、重量計量装置の計量精度および耐久性の低下を
回避し、併せて廃物コンテナの重量計量が常に正確に行
われることを保証すること。 【構成】 リフタによる廃物コンテナの持ち上げ過程に
て重量計量装置19により廃物コンテナの重量を計量す
る廃物収集装置の安全装置において、廃物コンテナが固
有する許容最大重量あるいは重量計量装置19の最大許
容計量値と重量計量装置19により計量される廃物コン
テナの重量とを比較する比較器71、73を設け、重量
計量装置19により計量される廃物コンテナの重量が廃
物コンテナの許容最大重量あるいは重量計量装置19の
最大許容計量値より大きい場合にはリフタの持ち上げ動
作を停止する制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、廃物収集装置の安全装
置に関し、特に油圧駆動などによるリフタにより廃物コ
ンテナを持ち上げる型式の廃物収集装置における廃物コ
ンテナの廃物収容重量オーバに対する安全装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】塵芥などの廃物の重量制課金収集などの
ために、廃物を収容する廃物コンテナ(容器)を着脱可
能に装着され、収容物の廃棄のために廃物コンテナを持
ち上げるリフタを有し、リフタによる廃物コンテナの持
ち上げ過程にて重量計量装置により廃物コンテナの重量
を計量する廃物収集装置が知られている。
【0003】この廃物収集装置は、特開昭61−215
923号公報、特開平5−72023号公報に示されて
いるように、多くの場合、廃物の移動収集のために廃物
収集作業車を使用し、地面上に置かれた廃物コンテナを
車載のリフタにより持ち上げて反転させ、廃物コンテナ
内の廃物を車載の廃物収集バケット内に落下排出させ、
リフタにより空の廃物コンテナを降下させて廃物コンテ
ナを地面上に戻す動作を油圧などを使用して全て動力式
に行い、リフタに設けられたロードセルなどによる重量
計量装置により、リフタによる廃物コンテナの持ち上げ
過程と降下過程にて廃物コンテナの重量を計量する。持
ち上げ過程で計量されたコンテナ重量より降下過程で計
量されたコンテナ重量を差し引くことにより正味廃物収
集重量が算出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】廃物コンテナは、一般
に、プラスチックスなどによる成形品により構成され、
耐久性を保証する固有の許容最大重量を有している。こ
のため、許容最大重量を超えて廃物を投入された廃物コ
ンテナが重量オーバ状態にてリフタにより持ち上げられ
ると、廃物コンテナは過荷重を受けて耐久性を低下す
る。これは廃物コンテナが耐久年数未満で破損する原因
になる。
【0005】ロードセルなどによる重量計量装置には正
確に計量することができる重量に限度があり、重量計量
装置の特性により決まる最大許容計量値を超えた重量計
量が行われると、重量計量装置の計量精度、耐久性が低
下する。また重量計量装置の最大許容計量値を超えた重
量の計量に関しては計量値が保証されない。これに対し
従来は、重量計量装置による廃物コンテナの重量計量に
関して重量制限が与えられておらず、廃物コンテナの廃
物収容重量が重量計量装置の最大許容計量値を超過して
いるにも拘らず重量計量装置により廃物コンテナの廃物
収容重量の計量が行われることがある。このことは、重
量計量装置の計量精度、耐久性の低下のみならず、廃物
の重量制課金収集においては、廃物重量に見合った料金
徴収を不能にする。
【0006】本発明は、上述の如き問題点に着目してな
されたものであり、廃物コンテナの重量オーバに起因す
る廃物コンテナの耐久性の低下、重量計量装置の計量精
度および耐久性の低下を回避し、併せて廃物コンテナの
重量計量が常に正確に行われることを保証する廃物収集
装置の安全装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による廃物収集装置の安全装置は、廃物を収
容する廃物コンテナを着脱可能に装着され、収容物の廃
棄のために廃物コンテナを持ち上げるリフタを有し、前
記リフタによる廃物コンテナの持ち上げ過程にて重量計
量装置により廃物コンテナの重量を計量する廃物収集装
置の安全装置において、廃物コンテナが固有する許容最
大重量と前記重量計量装置により計量される廃物コンテ
ナの重量とを比較する比較手段と、前記比較手段より比
較結果情報を入力し前記重量計量装置により計量される
廃物コンテナの重量が廃物コンテナの許容最大重量より
大きい場合には前記リフタの持ち上げ動作を停止する制
御手段とを有していることを特徴としている。
【0008】この廃物収集装置の安全装置においては、
廃物コンテナは自身の許容最大重量を提示する許容最大
重量提示部を有し、前記比較手段は当該許容最大重量提
示部より持ち上げ対象の廃物コンテナの許容最大重量を
示す情報を入力するよう構成されていてよい。また上述
の目的を達成するため、本発明による廃物収集装置の安
全装置は、廃物を収容する廃物コンテナを着脱可能に装
着され、収容物の廃棄のために廃物コンテナを持ち上げ
るリフタを有し、前記リフタによる廃物コンテナの持ち
上げ過程にて重量計量装置により廃物コンテナの重量を
計量する廃物収集装置の安全装置において、前記重量計
量装置の最大許容計量値と前記重量計量装置により計量
される廃物コンテナの重量とを比較する比較手段と、前
記比較手段より比較結果情報を入力し、前記重量計量装
置により計量される廃物コンテナの重量が前記重量計量
装置の最大許容計量値より大きい場合には前記リフタの
持ち上げ動作を停止する制御手段とを有していることを
特徴としている。
【0009】また上述の目的を達成するため、本発明に
よる廃物収集装置の安全装置は、廃物を収容する廃物コ
ンテナを着脱可能に装着され、収容物の廃棄のために廃
物コンテナを持ち上げる油圧式リフタを有し、前記油圧
式リフタによる廃物コンテナの持ち上げ過程にて重量計
量装置により廃物コンテナの重量を計量する廃物収集装
置の安全装置において、前記油圧式リフタを持ち上げ駆
動する油圧アクチュエータに供給する油圧の最大値を設
定する油圧リリーフ手段を有し、前記油圧リリーフ手段
は前記重量計量装置の最大許容計量値に応じてリリーフ
圧を設定され、前記油圧式リフタが前記重量計量装置の
最大許容計量値より大きい重量の廃物コンテナを持ち上
げようとする際に前記油圧リリーフ手段が油圧逃がし動
作することを特徴としている。
【0010】
【作 用】上述の如き構成によれば、比較手段により廃
物コンテナが固有する許容最大重量と重量計量装置によ
り計量される廃物コンテナの重量との比較が行われ、重
量計量装置により計量される廃物コンテナの重量が廃物
コンテナの許容最大重量より大きい場合には制御手段に
よりリフタの持ち上げ動作が強制的に停止される。
【0011】また比較手段により重量計量装置の最大許
容計量値と重量計量装置により計量される廃物コンテナ
の重量との比較が行われ、重量計量装置により計量され
る廃物コンテナの重量が重量計量装置の最大許容計量値
より大きい場合には制御手段によりリフタの持ち上げ動
作が強制的に停止される。また油圧式リフタを有する廃
物収集装置においては、油圧式リフタが重量計量装置の
最大許容計量値より大きい廃物収容重量の廃物コンテナ
を持ち上げようとすると、油圧式リフタの油圧アクチュ
エータに対し供給する油圧が最大値、即ち油圧リリーフ
手段のリリーフ圧に達することにより、油圧リリーフ手
段が油圧逃がし動作し、この油圧逃がし動作により油圧
アクチュエータに対し供給する油圧がそれ以上に上昇す
ることが抑制され、油圧式リフタの持ち上げ動作が開始
されない。
【0012】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明を実施例に
ついて詳細に説明する。図1は本発明による廃物収集装
置の安全装置を廃物収集作業車に適用した一実施例を示
している。廃物収集作業車は、走行体1の前方に運転室
3を有し、運転室3の後方に廃物収集バケット5を搭載
されている。廃物収集バケット5は走行体1上に固定配
置のバケット本体7とバケット本体7の後部にはね上げ
開口可能に取り付けられた廃物投入ホッパ9とにより構
成され、廃物投入ホッパ9の後側が廃物投入口11とな
っている。
【0013】廃物投入ホッパ9の後端部には油圧リフタ
13が設けられている。図2に示されているように、油
圧リフタ13は枢軸15により廃物投入ホッパ9より支
持されたリフタマウント部材17を有し、リフタマウン
ト部材17にはロードセルなどによる重量計量装置19
によりリフタベース21が装着されている。リフタベー
ス21は、枢軸15を中心としたリフタマウント部材1
7の手操作回動により、図2にて実線により示されてい
るように廃物投入ホッパ9の後方に位置する繰り出し位
置と、図2にて仮想線により示されているように廃物投
入ホッパ9内に位置する格納位置との間に回動変位可能
になっている。
【0014】リフタベース21は廃物収集作業車の走行
時に走行安全のために格納位置に格納され、通常の廃物
収集作業時には繰り出し位置に繰り出されているもので
あるから、これより以下の説明において、特にことわり
がない限り、リフタベース21は繰り出し位置に位置し
ているものとする。リフタベース21にはメインリンク
23とサブリンク25によりリフタ板27が取り付けら
れている。メインリンク23およびサブリンク25は各
々、一端を枢軸29、33によりリフタベース21に枢
動連結され、他端を枢軸31、35によりリフタ板27
の裏面に枢動連結されている。
【0015】リフタ板27は、図2にて実線により示さ
れているように垂直に起立した姿勢による降下位置と、
メインリンク23の枢軸31を中心とした図2にて反時
計廻り方向の回動変位とサブリンク25によるリフタベ
ース21との枢動連結関係とにより、図2にて仮想線に
より示されているように、上昇しつつ水平面に対して概
ね45度程度の傾斜角をもって前下がりに傾斜反転した
反転上昇位置との間に変位可能になっている。
【0016】リフタベース21には枢軸37によりリフ
タ駆動用の油圧シリンダ装置39が取り付けられてい
る。油圧シリンダ装置39は、ピスントロッド41を枢
軸43によりメインリンク23の中間部に枢動連結さ
れ、リフタ板27を前記降下位置と前記反転上昇位置と
の間に往復駆動すべく、メインリンク23を枢軸29周
りに回動駆動する。
【0017】降下位置状態にあるリフタ板27の後面
(表面)上側には固定フック45が固定装着され、下側
には枢軸47により可動フック49が回動可能に設けら
れている。可動フック49には、一端をリフタベース2
1と枢動連結され途中に変位差吸収用のばね(図示省
略)を含むリンク51の他端が枢動連結されており、可
動フック49は、リフタ板27が降下位置に位置してい
る場合には図2にて実線により示されている解放位置に
位置し、リフタ板27の降下位置より反転上昇位置への
移動に伴いリンク51による変位動作によって図2にて
仮想線により示されている係合位置へ可逆的に移動す
る。
【0018】図2、図3に示されているように、廃物コ
ンテナ53は、起立姿勢にて内部に塵芥などの廃物を投
入される上方開口型の箱状のコンテナ本体55と、コン
テナ本体55の上部に開閉可能に設けられた蓋体56
と、コンテナ本体55の下部に設けられた走行輪57と
を有する手押しカート式に構成され、リフタ板27との
係合面部側に形成された窪み状の上部係合部59をもっ
て固定フック45と係脱可能に係合する。また廃物コン
テナ53のリフタ板27との係合面部側には係合バー6
1が固定装着されており、係合バー61には可動フック
49が係脱可能に係合する。
【0019】リフタ板27にはデータキャリア用アンテ
ナ63が設けられており、アンテナ63は運転室3など
に別置きされた信号処理装置65(図4参照)と接続さ
れている。廃物コンテナ53のリフタ板27との係合面
部側にはIDタグ67が固定装着されている。IDタグ
67は、各廃物コンテナ53が固有するID情報および
許容最大重量(耐荷重情報)の記憶部と廃物コンテナ5
3の使用履歴などを書き込まれる情報書き込み部とを有
するリードライト型のデータキャリアにより構成されて
いる。IDタグ67は、廃物コンテナ53が油圧リフタ
13に取り付けられることによりアンテナ63との間に
無接触式に信号を交信し、廃物コンテナ53の許容最大
重量を数値情報をもって提示する。このデータキャリア
の情報伝送方式は、電磁誘導方式、マイクロ波方式など
であってよく、IDタグ67を構成するリードライト型
のデータキャリアはEEPROMなどを使用した無電池
型のものであってよい。
【0020】図4は本発明による安全装置を含む廃物収
集装置の制御系の実施例を示している。この制御系は、
信号処理装置65と、重量計算装置69と、二つの比較
器71、73と、油圧回路75とを有している。信号処
理装置65は、アンテナ63と接続されてデータキャリ
アのリーダ/ライタをなし、油圧リフタ13に取り付け
られた廃物コンテナ53のIDタグ67の受信信号の読
み取り処理と、そのIDタグ67への送信信号(書き込
み信号)の出力処理と、重量計算装置69よりの信号の
読み取り処理と、各種信号の識別処理、コネクタ接続さ
れるデータ収集用のハンディターミナル77に出力する
データの出力処理、警告ランプ79の点灯指令およびブ
ザー81の動作指令の出力処理とを行う。
【0021】この場合、信号処理装置65は油圧リフタ
13に取り付けられた廃物コンテナ53のIDタグ67
より廃物コンテナ53の許容最大重量を示す信号を取り
込む。重量計算装置69は、油圧リフタ13による廃物
コンテナ53の持ち上げ過程と降下過程にて各々重量計
量装置19より重量計量値信号を入力し、持ち上げ過程
で計量されたコンテナ重量より降下過程で計量されたコ
ンテナ重量を差し引いて正味廃物収集重量を計算し、正
味廃物収集重量を示す信号を重量計量値信号と共に信号
処理装置65へ出力する。
【0022】比較器71は、信号処理装置65が取り込
んだ廃物コンテナ53の許容最大重量を比較基準値と
し、廃物コンテナ53の持ち上げ過程にて重量計量装置
19より重量計量値信号を比較値として入力し、重量計
量装置19により計量される廃物コンテナ53の重量
(計量値)が廃物コンテナ53の許容最大重量を超える
と、比較結果情報として動作停止指令を油圧回路75へ
出力すると共に、警告ランプ79の点灯指令およびブザ
ー81の動作指令を出力する。
【0023】もう一つの比較器73は、最大許容計量値
設定部83に設定された重量計量装置19の最大許容計
量値を比較基準値とし、廃物コンテナ53の持ち上げ過
程にて重量計量装置19より重量計量値信号を比較値と
して入力し、重量計量装置19により計量される廃物コ
ンテナ53の重量(計量値)が重量計量装置19の最大
許容計量値を超えると、比較結果情報として動作停止指
令を油圧回路75へ出力すると共に、警告ランプ79の
点灯指令およびブザー81の動作指令を出力する。
【0024】油圧回路75は、油圧シリンダ装置39、
51の動作、即ち油圧リフタ13の動作を制御するもの
であり、比較器71あるいは73より動作停止指令を入
力すると、油圧リフタ13の持ち上げ動作を停止して油
圧リフタ13を元の降下位置に戻す復帰動作を行う。次
に上述の如き構成よりなる廃物収集装置の動作について
説明する。
【0025】廃物コンテナ53内に投入された廃物の収
集に際しては、リフタ板27を降下位置に位置させた状
態にて、先ず起立姿勢(通常姿勢)にある廃物コンテナ
53の上部係合部59をリフタ板27の固定フック45
に図2に示されているように引っ掛け係合させる。この
時点では、廃物コンテナ53のIDタグ67がアンテナ
63と対向し、IDタグ67より廃物コンテナ53のI
D情報および許容最大重量を示す信号の受信がアンテナ
63により行われる。受信した許容最大重量は信号処理
装置65により比較器71の比較基準値として設定され
る。
【0026】この引っ掛け係合完了後に廃物投入ホッパ
9の外壁などに設けられている図示されていないアップ
動作ボタンが作業員により押されると、油圧シリンダ装
置39によりメインリンク23が枢軸29周りに図2に
て反時計廻り方向へ回動駆動され、リフタ板27が降下
位置より反転上昇位置へ移動する。このリフタ板27の
移動に伴い可動フック49が解放位置より係合位置へ回
動変位し、可動フック49が廃物コンテナ53の係合バ
ー61の引っ掛かり係合する。これにより廃物コンテナ
53がリフタ板27に係止される。
【0027】廃物コンテナ53が降下位置より持ち上げ
られて上下に反転し、反転上昇位置に位置すると、移動
廃物コンテナ53内の収容物である廃物が廃物投入ホッ
パ9内に落下し、バケット本体7内に収集される。重量
計量装置19はリフタ板27による廃物コンテナ53の
持ち上げ過程の初期段階(廃物コンテナ53が地面より
浮き上がった時点)にて廃物コンテナ53の重量を計量
する。この重量計量を廃物収容重量計量と称する。
【0028】この廃物収納重量計量の計量値は、即座
に、重量計算装置69に入力されると共に、比較器7
1、73にも入力され、比較器71、73は各々設定済
みの比較基準値と計量値との比較を実行する。比較器7
1の比較動作により、計量値、即ち重量計量装置19に
より計量される廃物コンテナ53の重量が廃物コンテナ
53の許容最大重量を超えていることが判明すると、動
作停止指令が油圧回路75へ出力されると共に、警告ラ
ンプ79へ点灯指令が、ブザー81へ動作指令が出力さ
れる。
【0029】これにより油圧リフタ13の持ち上げ動作
が緊急停止して油圧リフタ13を元の降下位置に戻す復
帰動作が行われ、また警告ランプ79が点灯すると共に
ブザー81がブザー音を発する。また比較器73の比較
動作により、重量計量装置19により計量される廃物コ
ンテナ53の重量が重量計量装置19の最大許容計量値
を超えていることが判明すると、この場合も動作停止指
令が油圧回路75へ出力されると共に、警告ランプ79
へ点灯指令が、ブザー81へ動作指令が出力される。
【0030】これにより油圧リフタ13の持ち上げ動作
が緊急停止して油圧リフタ13を元の降下位置に戻す復
帰動作が行われ、また警告ランプ79が点灯すると共に
ブザー81がブザー音を発する。なお、いずれの場合
も、油圧リフタ13の復帰動作完了後に図示されていな
いリセットボタンが押されることにより、警告ランプ7
9の消灯とブザー81の動作停止が行われる。
【0031】廃物の落下排出完了後にダウン動作ボタン
が押されると、油圧シリンダ装置39によりメインリン
ク23が枢軸29周りに図2にて時計廻り方向へ回動駆
動され、リフタ板27が反転上昇位置より降下位置へ移
動する。これにより空の廃物コンテナ53が降下し、も
との起立姿勢にて地面上に戻る。
【0032】また重量計量装置19はリフタ板27によ
る廃物コンテナ53の戻し過程の後期段階(廃物コンテ
ナ53が着地する寸前の時点であり、この計量位置と廃
物収納重量計量の計量位置とは同じ位置であってよい)
にて廃物コンテナ53の重量を計量し、計量値を重量計
算装置69へ出力する。この重量計量を空重量計量と称
する。
【0033】重量計算装置69は廃物収容重量計量の計
量値より空重量計量の計量値を差し引いて正味廃物収集
重量を計算し、その演算結果を重量計量値データと共に
信号処理装置65へ出力する。信号処理装置65は、重
量計算装置69より重量計量値データと正味廃物収集重
量データを入力することにより、これらデータを廃物コ
ンテナ53のIDタグ67に書き込む処理とコネクタ接
続されたハンディターミナル77へ出力する処理を実行
する。
【0034】なお、この廃物収集重量計算は、空重量計
量を省略し、廃物収容重量計量の計量値より廃物コンテ
ナ53の標準空重量を差し引いて簡易計算されもよい。
この場合、廃物コンテナ53の標準空重量は予め設定さ
れていても、廃物コンテナ53のIDタグ67より標準
空重量データを読み取ることにより各廃物コンテナ53
毎に設定されてもよい。また計算はハンディターミナル
77に書き込まれたデータをダウンロードされる上位コ
ンピュータにより行われてもよい。
【0035】これによりアンテナ63より正味廃物収集
重量を示す信号がIDタグ67へ送信され、IDタグ6
7に今回の正味廃物収集重量が書き込まれ、またハンデ
ィターミナル77の記憶部に廃物コンテナ53のID情
報、収集月日、時刻などと共に今回の重量計量値と正味
廃物収集重量が記憶される。なお、信号処理装置65
は、予め設定されている規則に従い、正しく正味廃物収
集重量信号を入力しない場合には、エラー処理を行う。
これにより警告ランプ79が点灯すると共にブザー81
がブザー音を発する。
【0036】図5は本発明による廃物収集装置の安全装
置を組み込まれた油圧回路の実施例を示している。図5
はリフタ駆動用の油圧シリンダ装置39に対し油圧の給
排を行う部分を抜粋して示しており、この油圧回路は、
オイルリザーバ101と、オイルポンプ103と、スリ
ーポジョン型の電磁切換弁105と、リリーフ弁107
と、油圧シリンダ装置39に対し油圧の給排を油路10
9の途中に設けられた供給油圧流量設定部111および
排出油圧流量設定部113とを有している。
【0037】電磁切換弁105は、油圧シリンダ装置3
9に対し油圧を供給する油圧供給ポジションと、閉弁状
態の中立ポジションと、油圧シリンダ装置39より油圧
を排出する油圧排出ポジションのスリーポジョンを有し
ており、ソレノイド115、117に対する通電制御に
より切換動作する。従ってソレノイド115、117に
対する通電制御により、油圧シリンダ装置39に対し油
圧の給排が行われ、油圧リフタ13が外部より制御可能
に昇降動作する。
【0038】リリーフ弁107は、重量計量装置の19
の最大許容計量値に応じてリリーフ圧を設定され、油路
109に現れる油圧に応動し、油路109の油圧がリリ
ーフ圧を超えると、開弁して油圧逃がし動作(リリーフ
動作)する。油圧式リフタ13による廃物コンテナ53
の持ち上げ時には、廃物コンテナ53の重量に応じて油
圧シリンダ装置39に供給される油圧が上昇するから、
油圧式リフタ13が重量計量装置19の最大許容計量値
より大きい重量の廃物コンテナ53を持ち上げようとす
ると、背圧として油路109の油圧がリリーフ弁107
のリリーフ圧に達し、リリーフ弁107が油圧逃がし動
作する。
【0039】これにより、これ以上に油圧シリンダ装置
39の油圧が上昇することが抑制され、油圧シリンダ装
置39が実質的に動作せず、油圧式リフタ13による廃
物コンテナ53の持ち上げが開始されなくなる。なお、
上述の実施例においては、比較器71の比較基準値とな
る廃物コンテナ53の許容最大重量は各廃物コンテナ5
3が固有するものとして廃物収集の都度、廃物コンテナ
53に設けられたIDタグ67よりデータを読み取るこ
とにより設定されるが、廃物コンテナ53の許容最大重
量が各種類毎に規格化されていれば、IDタグ67より
その規格符号を読み取り、信号処理装置65にてテーブ
ルルックアップ式に規格符号と対応する許容最大重量を
取得してこれを比較器71の比較基準値に設定してもよ
い。
【0040】また各廃物コンテナ53ごとの許容最大重
量の提示は、IDタグ67による電気的信号に限られる
ことはなく、廃物コンテナ53に設けられたバーコード
の読み取り、マグネットの磁気感知、廃物コンテナ53
の形状識別などにより行われてよい。また許容最大重量
が同じ廃物コンテナ53しか使用されない場合には、比
較器71の比較基準値は予め一義的に定義されていれば
よい。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による廃物収集装置の安全装置によれば、重量計量装置
により計量される廃物コンテナの重量が廃物コンテナの
許容最大重量より大きい場合にはリフタの持ち上げ動作
が停止されるから、廃物コンテナの重量オーバに起因す
る廃物コンテナの耐久性の低下が未然に回避され、廃物
コンテナの耐久性が確保される。
【0042】IDタグなどにより廃物コンテナが提示す
る自身の許容最大重量を示すデータを取り込んで、これ
を比較手段の比較基準値として設定する場合には、各廃
物コンテナが固有する許容最大重量に応じて比較手段の
比較基準値が的確に自動切換設定され、許容最大重量が
異なる複数種類の廃物コンテナが混在使用されても問題
が生じることがない。
【0043】また重量計量装置により計量される廃物コ
ンテナの重量が重量計量装置の最大許容計量値より大き
い場合にはリフタの持ち上げ動作が停止されるから、重
量計量装置の最大許容計量値に対して重量オーバした廃
物コンテナの重量の計量が行われることがなくなり、重
量計量装置の計量精度および耐久性の低下が回避され、
廃物コンテナの重量計量が常に保証された精度をもって
確実に行われるようになる。
【0044】また油圧式リフタを有する廃物収集装置に
おいて、リフタの持ち上げ停止をリリーフ弁のような油
圧リリーフ手段の油圧逃がし動作により行う場合には、
油圧式リフタの油圧油圧回路に通常構造のリリーフ弁を
組み込むことのみにより、極く簡単に目的が達成され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による廃物収集装置の安全装置を廃物収
集作業車に適用した一実施例を示す概略斜視図。
【図2】本発明による安全装置を適用される廃物収集装
置の油圧リフタを示す側面図。
【図3】本発明による安全装置を適用される廃物収集装
置にて使用される廃物コンテナの正面図。
【図4】本発明による安全装置を含む廃物収集装置の制
御系の一実施例を示すブロック線図。
【図5】本発明による廃物収集装置の安全装置を組み込
まれた油圧回路の実施例を示す油圧回路図。
【符号の説明】
1…走行体、3…運転室、5…廃物収集バケット、7…
バケット本体、9…廃物投入ホッパ、13…油圧リフ
タ、17…リフタマウント部材、19…重量計量装置、
21…リフタベース、23…メインリンク、25…サブ
リンク、27…リフタ板、39…油圧シリンダ装置、4
5…固定フック、49…可動フック、53…廃物コンテ
ナ、63…データキャリア用アンテナ、65…信号処理
装置、67…IDタグ、69…重量計算装置、71…比
較器、73…比較器、75…油圧回路、105…電磁切
換弁、107…リリーフ弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福尾 卓三 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和工業株式会社特装車事業部内 (72)発明者 佐藤 公厚 茨城県つくば市吾妻3−18−4 (72)発明者 深田 和宏 茨城県つくば市東2−16−2 (72)発明者 角山 正和 大阪府吹田市新芦屋上13番13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃物を収容する廃物コンテナを着脱可能
    に装着され、収容物の廃棄のために廃物コンテナを持ち
    上げるリフタを有し、前記リフタによる廃物コンテナの
    持ち上げ過程にて重量計量装置により廃物コンテナの重
    量を計量する廃物収集装置の安全装置において、 廃物コンテナが固有する許容最大重量と前記重量計量装
    置により計量される廃物コンテナの重量とを比較する比
    較手段と、 前記比較手段より比較結果情報を入力し、前記重量計量
    装置により計量される廃物コンテナの重量が廃物コンテ
    ナの許容最大重量より大きい場合には前記リフタの持ち
    上げ動作を停止する制御手段と、 を有していることを特徴とする廃物収集装置の安全装
    置。
  2. 【請求項2】 廃物コンテナは自身の許容最大重量を提
    示する許容最大重量提示部を有し、前記比較手段は当該
    許容最大重量提示部より持ち上げ対象の廃物コンテナの
    許容最大重量を示す情報を入力することを特徴とする請
    求項1に記載の廃物収集装置の安全装置。
  3. 【請求項3】 廃物を収容する廃物コンテナを着脱可能
    に装着され、収容物の廃棄のために廃物コンテナを持ち
    上げるリフタを有し、前記リフタによる廃物コンテナの
    持ち上げ過程にて重量計量装置により廃物コンテナの重
    量を計量する廃物収集装置の安全装置において、 前記重量計量装置の最大許容計量値と前記重量計量装置
    により計量される廃物コンテナの重量とを比較する比較
    手段と、 前記比較手段より比較結果情報を入力し、前記重量計量
    装置により計量される廃物コンテナの重量が前記重量計
    量装置の最大許容計量値より大きい場合には前記リフタ
    の持ち上げ動作を停止する制御手段と、 を有していることを特徴とする廃物収集装置の安全装
    置。
  4. 【請求項4】 廃物を収容する廃物コンテナを着脱可能
    に装着され、収容物の廃棄のために廃物コンテナを持ち
    上げる油圧式リフタを有し、前記油圧式リフタによる廃
    物コンテナの持ち上げ過程にて重量計量装置により廃物
    コンテナの重量を計量する廃物収集装置の安全装置にお
    いて、 前記油圧式リフタを持ち上げ駆動する油圧アクチュエー
    タに対し供給する油圧の最大値を設定する油圧リリーフ
    手段を有し、前記油圧リリーフ手段は前記重量計量装置
    の最大許容計量値に応じてリリーフ圧を設定され、前記
    油圧式リフタが前記重量計量装置の最大許容計量値より
    大きい重量の廃物コンテナを持ち上げようとする際に前
    記油圧リリーフ手段が油圧逃がし動作することを特徴と
    する廃物収集装置の安全装置。
JP00280694A 1994-01-14 1994-01-14 廃物収集装置の安全装置 Expired - Fee Related JP3171521B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00280694A JP3171521B2 (ja) 1994-01-14 1994-01-14 廃物収集装置の安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00280694A JP3171521B2 (ja) 1994-01-14 1994-01-14 廃物収集装置の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07206104A true JPH07206104A (ja) 1995-08-08
JP3171521B2 JP3171521B2 (ja) 2001-05-28

Family

ID=11539635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00280694A Expired - Fee Related JP3171521B2 (ja) 1994-01-14 1994-01-14 廃物収集装置の安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3171521B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004039699A1 (en) * 2002-10-30 2004-05-13 Ecoprocess Hf. A refuse collecting apparatus for a refuse collecting vehicle
WO2012051841A1 (zh) * 2010-10-18 2012-04-26 中兴通讯股份有限公司 基站收发台维护方法及系统
GB2496066A (en) * 2010-07-29 2013-05-01 Heil Co Scale based load limiting for refuse vehicles
US9902559B2 (en) 2014-02-17 2018-02-27 The Curotto-Can, Llc Scale based load limiting mechanism for refuse vehicles with an intermediate container
JP2023030385A (ja) * 2021-08-23 2023-03-08 極東開発工業株式会社 塵芥収集車

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004039699A1 (en) * 2002-10-30 2004-05-13 Ecoprocess Hf. A refuse collecting apparatus for a refuse collecting vehicle
GB2496066A (en) * 2010-07-29 2013-05-01 Heil Co Scale based load limiting for refuse vehicles
US8764371B2 (en) 2010-07-29 2014-07-01 The Heil Co. Scale based load limiting for refuse vehicles
GB2496066B (en) * 2010-07-29 2016-10-12 Heil Co Scale based load limiting for refuse vehicles
US10196204B2 (en) 2010-07-29 2019-02-05 The Heil Co. Scale based load limiting for refuse vehicles
US20190218031A1 (en) * 2010-07-29 2019-07-18 The Heil Co. Scale Based Load Limiting for Refuse Vehicles
US10766696B2 (en) 2010-07-29 2020-09-08 The Heil Co. Scale based load limiting for refuse vehicles
WO2012051841A1 (zh) * 2010-10-18 2012-04-26 中兴通讯股份有限公司 基站收发台维护方法及系统
US9902559B2 (en) 2014-02-17 2018-02-27 The Curotto-Can, Llc Scale based load limiting mechanism for refuse vehicles with an intermediate container
JP2023030385A (ja) * 2021-08-23 2023-03-08 極東開発工業株式会社 塵芥収集車

Also Published As

Publication number Publication date
JP3171521B2 (ja) 2001-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5230393A (en) Refuse collection and weighing system
US5304744A (en) Method of collecting and recording refuse
US5119894A (en) Weighing apparatus for weighing the contents of a refuse container and method
EP1084069B1 (en) Device for handling waste collection containers
JPH01303300A (ja) 荷役車両用監視装置
US20060127202A1 (en) Refuse collecting apparatus for a refuse collecting vehicle
CN105937900A (zh) 确定残留负载的方法和系统
JPH07206104A (ja) 廃物収集装置の安全装置
PL169929B1 (pl) Sposób rozladowywania wagonów samowyladowczych z dwustronnie przechylnymi kolebami oraz wagon z dwustronnie przechylnymi kolebami PL
EP0339459A2 (en) Loader platform interface control and stop means
JPH07209063A (ja) 廃物収集作業車
US20060049729A1 (en) Book storage and transportation bin
EP4381256B1 (en) A system installable on a garbage truck for weighing garbage containers, a related use and a garbage truck
JPH07209065A (ja) 廃物収集作業車
JP3102616B2 (ja) 重量計量式廃物収集装置
US20080298941A1 (en) Charge Bucket Loading for Electric ARC Furnace Production
CN210348661U (zh) 一种垃圾桶租借站
JPH07206106A (ja) データキャリア付き廃物コンテナを使用した廃物収集システム
KR102804552B1 (ko) 전도 방지형 롤테이너 운반차
JP7662483B2 (ja) 塵芥収集車
JPH07206107A (ja) 廃物収集重量計量式廃物収集システム
JP2003095004A (ja) コンテナ荷役車両
CN219057923U (zh) 一种货车漏斗装车定位引导系统
US20250223113A1 (en) Seed tender with automatic conveyor positioning
CA2480485A1 (en) Book storage and transportation bin

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080323

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090323

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100323

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees