JPH07206346A - 多車線の動く歩道 - Google Patents
多車線の動く歩道Info
- Publication number
- JPH07206346A JPH07206346A JP3075794A JP3075794A JPH07206346A JP H07206346 A JPH07206346 A JP H07206346A JP 3075794 A JP3075794 A JP 3075794A JP 3075794 A JP3075794 A JP 3075794A JP H07206346 A JPH07206346 A JP H07206346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- turn
- lane
- path
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 往復する動く歩道による多車線の建設
【構成】 往復する動く歩道を用いて、同方向に平行し
て走る多車線を建設しようとするもので、最も内側の線
は往路と復路が隣接するが、次の線からは最も内側の路
線を囲む形を取る。そして、そのUターン部は立体的に
構成させるため、路線の両端部の歩行面下においてUタ
ーンする様にした。
て走る多車線を建設しようとするもので、最も内側の線
は往路と復路が隣接するが、次の線からは最も内側の路
線を囲む形を取る。そして、そのUターン部は立体的に
構成させるため、路線の両端部の歩行面下においてUタ
ーンする様にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】動く歩道
【0002】
【従来の技術】従来の往復する動く歩道は、往路と復路
の各1車線から出来ていたので、複々線には出来ないと
考えられていた。
の各1車線から出来ていたので、複々線には出来ないと
考えられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】往復する動く歩道を用
いて2車線以上の多車線路の建設、特にUターン部分に
使用する面積を、小さくすること。
いて2車線以上の多車線路の建設、特にUターン部分に
使用する面積を、小さくすること。
【0004】
【課題を解決するための手段】往復する動く歩道は往路
と復路が1本の歩行ベルトで連続しているので、単純に
は2車線以上往路だけを平行に設置することは不可能と
考えられていた。本発明についてその一例を附図に依っ
て説明する。
と復路が1本の歩行ベルトで連続しているので、単純に
は2車線以上往路だけを平行に設置することは不可能と
考えられていた。本発明についてその一例を附図に依っ
て説明する。
【0005】附図、図1は(A,B)2車線の図である
が、第1車線は往路をAとし復路を(A’)とした図中
矢印は進行方向を表わす。第2線目は往路を(B)とし
(A)に平行して設置し、復路は(B’)とし、第1線
の復路(A’)に平行に設置する。以下第3,4線も同
様外側と設置される。Uターン部も又外側を図る図1
(10)このようにして多車線が平行して同方向に走る
往路、復路が形成される。
が、第1車線は往路をAとし復路を(A’)とした図中
矢印は進行方向を表わす。第2線目は往路を(B)とし
(A)に平行して設置し、復路は(B’)とし、第1線
の復路(A’)に平行に設置する。以下第3,4線も同
様外側と設置される。Uターン部も又外側を図る図1
(10)このようにして多車線が平行して同方向に走る
往路、復路が形成される。
【0006】以上は請求項1についてであるが、請求項
2について説明すると、図2はUターン部分の平面図、
図3は正面図、図4はA’側からの側面である。(A)
はA車線で最内側になる車線であり、(A’)はその復
路である。歩行用ベルトは左、右2枚の帯状の無端ベル
トを長さ方向に折畳み可能に継いであるもので左
(2)、右(1)であらわしている。このベルトが往路
の先端にある複ロール(4,5)から下方に曲がり、折
曲げ線である中心部(3)を中心して折曲り、Uターン
ロールである(6,8)の複ロールで完全に畳まれてか
ら案内ロール(7)を通って復路系の複ロール(6’,
8’)を通り、上方に向い徐々に開き乍ら基点の直前の
複ロール(4’,5’)で完全に開き、元の歩行用ベル
トに戻り復路ベルトとして進行する。又Uターン部の状
態を図5、図6によって説明する。第2線(B)の歩行
用ベルトは折畳れて、(B)のUターンロール(6B、
8B)を通り、案内ロール(9)の上を通って(A)の
Uターンロール(6、8)の下を通り復路系の複ロール
(6’、8’)でBの復路に向い折畳み状態を徐々に開
き乍ら(B)の復路(B’)に向って進み(B’)の複
ロール(4、5)で完全に開き(B)の復路に進む。
2について説明すると、図2はUターン部分の平面図、
図3は正面図、図4はA’側からの側面である。(A)
はA車線で最内側になる車線であり、(A’)はその復
路である。歩行用ベルトは左、右2枚の帯状の無端ベル
トを長さ方向に折畳み可能に継いであるもので左
(2)、右(1)であらわしている。このベルトが往路
の先端にある複ロール(4,5)から下方に曲がり、折
曲げ線である中心部(3)を中心して折曲り、Uターン
ロールである(6,8)の複ロールで完全に畳まれてか
ら案内ロール(7)を通って復路系の複ロール(6’,
8’)を通り、上方に向い徐々に開き乍ら基点の直前の
複ロール(4’,5’)で完全に開き、元の歩行用ベル
トに戻り復路ベルトとして進行する。又Uターン部の状
態を図5、図6によって説明する。第2線(B)の歩行
用ベルトは折畳れて、(B)のUターンロール(6B、
8B)を通り、案内ロール(9)の上を通って(A)の
Uターンロール(6、8)の下を通り復路系の複ロール
(6’、8’)でBの復路に向い折畳み状態を徐々に開
き乍ら(B)の復路(B’)に向って進み(B’)の複
ロール(4、5)で完全に開き(B)の復路に進む。
【0007】Uターンは以上の様に上下の関係即ち立体
的に行われるので多車線であっても極めて少ない面積で
行われる。尚、案内ロールの数、大きさについては多少
の増減はあることもある。図7は多車線の動く歩道の、
歩行ベルトの動きを表わす図でUターン部ではベルトが
畳まれるので、ベルトの内側の半分(2)が上に、外側
の半分(1)が下に、継目の中心部(3)が端に出て、
Uターンする状態を表わしている。又、歩行用ベルトが
往路先端附近にある複ロール(4,5)から下方に曲る
角度は必ずしも直角でなくともよく、10度から160
度位の角度に曲げることも出来る。
的に行われるので多車線であっても極めて少ない面積で
行われる。尚、案内ロールの数、大きさについては多少
の増減はあることもある。図7は多車線の動く歩道の、
歩行ベルトの動きを表わす図でUターン部ではベルトが
畳まれるので、ベルトの内側の半分(2)が上に、外側
の半分(1)が下に、継目の中心部(3)が端に出て、
Uターンする状態を表わしている。又、歩行用ベルトが
往路先端附近にある複ロール(4,5)から下方に曲る
角度は必ずしも直角でなくともよく、10度から160
度位の角度に曲げることも出来る。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上の様にUターン部の面積は
非常に少なくてよく、又高さも、適切に作ればベルトを
2つに折畳んだときの厚さだけ増えるだけであるので、
非常に経済的に多車線の動く歩道を建設することが出来
る。又90度以上に曲げた場合は、Uターン部分は完全
に歩行面の下に入り地上の面積を最小にすることが出来
る。尚、本発明を用いない場合は、図1の(10)の様
にUターンに大面積を要してしまう。
非常に少なくてよく、又高さも、適切に作ればベルトを
2つに折畳んだときの厚さだけ増えるだけであるので、
非常に経済的に多車線の動く歩道を建設することが出来
る。又90度以上に曲げた場合は、Uターン部分は完全
に歩行面の下に入り地上の面積を最小にすることが出来
る。尚、本発明を用いない場合は、図1の(10)の様
にUターンに大面積を要してしまう。
【図1】は2車線の複々線の平面図
【図2】図1のA車線のUターン部の平面図
【図3】同上の正面図
【図4】A’側から見た側面図
【図5】2車線のUターン部の平面図
【図6】同上の正面図
【図7】請求項2によるUターン部を有するラインの歩
行ベルトの動きを示す平面図
行ベルトの動きを示す平面図
1 歩行用ベルトの右側 2 同 上 左側 3 同上の継ぎ目の中心部 4,5 第1線目の往路の複ロール 4’,5’〃 復路の複ロール 6,8 第1線目のUターンロール 6’,8’ 第1線目のUターンロール 6B,8B 第2線目のUターンロール 6’B,8’B 〃 7 案内ロール 9 案内ロール 10 地下部分、従来のUターンの状況を示す。 A 第1線目の往路 A’ 〃 復路 B 第2線目の往路 B’ 〃 復路
Claims (2)
- 【請求項1】往復する動く歩道を用いて、2線以上の歩
道を建設するに際し、第1線目の1番内側になる歩道は
往路と復路が隣接しているが、第2線目の動く歩道はそ
の外側に、往路に対しては往路、復路に対しては復路を
各々平行に設置し、Uターン部分もその外側を廻る様に
する。第3線目、第4線目も次々外側を廻るようにする
ことを特徴とする多車線の動く歩道。 - 【請求項2】上記の2線以上の動く歩道の建設に当り、
その型式として、Uターンに有利なベルト式の歩道を用
いるが、このベルトは左右2枚の帯状無端ベルトを、長
さ方向に完全に折畳めるように接続したものを用い、完
全に折畳んだ状態でUターン行う、このUターンは歩道
の終点の下車地点の少し先で、水平の複ロールを通過し
てから下方に曲り案内により徐々にV字形に折れ、完全
に畳まれてからやや水平に復路系の案内ロールに至り、
これを通過してから徐々に開き、復路の直前にある複ロ
ールで完全に折畳みは解消されて元の歩行用ベルトに戻
り復路の歩道となって進行する。以上のように立体的な
空間でUターンを行なう動く歩道。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075794A JPH07206346A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 多車線の動く歩道 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075794A JPH07206346A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 多車線の動く歩道 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07206346A true JPH07206346A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=12312567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075794A Pending JPH07206346A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 多車線の動く歩道 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07206346A (ja) |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP3075794A patent/JPH07206346A/ja active Pending
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