JPH0720660Y2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH0720660Y2 JPH0720660Y2 JP1988016497U JP1649788U JPH0720660Y2 JP H0720660 Y2 JPH0720660 Y2 JP H0720660Y2 JP 1988016497 U JP1988016497 U JP 1988016497U JP 1649788 U JP1649788 U JP 1649788U JP H0720660 Y2 JPH0720660 Y2 JP H0720660Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- substrate
- crystal display
- active matrix
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、液晶テレビなどに使用される液晶表装置に関
するものである。
するものである。
(ロ) 従来の技術 従来より、アクテイブマトリクス型液晶表示装置におい
ては、ゲートがオンするタイミングとデータ信号の極性
が反転するタイミングにより、画素に同一の電圧を書き
込んでも、最上行に比べて最下行の方が電圧降下が大き
くなり、画面の上下方向での輝度勾配を生じ、下方に行
く程暗くなることがよく知られている(例えば特開昭58
-158691号、同61-256389号、同62-151081号公報参
照)。
ては、ゲートがオンするタイミングとデータ信号の極性
が反転するタイミングにより、画素に同一の電圧を書き
込んでも、最上行に比べて最下行の方が電圧降下が大き
くなり、画面の上下方向での輝度勾配を生じ、下方に行
く程暗くなることがよく知られている(例えば特開昭58
-158691号、同61-256389号、同62-151081号公報参
照)。
また、対向電極に印加する電圧を、DCとせず極性を反転
させた電圧を印加する駆動法(例えば特開昭58-21792号
公報参照)においても、スイッチング素子であるTFT
(薄膜トランジスタ)の、ゲート.ソース間の寄生容量
(CG)と絵素の容量(CL)との比(CG/CL)により、上
下での輝度勾配が発生する。
させた電圧を印加する駆動法(例えば特開昭58-21792号
公報参照)においても、スイッチング素子であるTFT
(薄膜トランジスタ)の、ゲート.ソース間の寄生容量
(CG)と絵素の容量(CL)との比(CG/CL)により、上
下での輝度勾配が発生する。
この輝度勾配を低減あるいは解消する方法として、いろ
んな駆動法が提案されている。例えば特開昭61-256389
号公報には、TFTのオフを確保するだけのゲート電圧を
印加する方法が、また特開昭58-158691号公報には、駆
動信号を変調する方法が夫々開示されている。
んな駆動法が提案されている。例えば特開昭61-256389
号公報には、TFTのオフを確保するだけのゲート電圧を
印加する方法が、また特開昭58-158691号公報には、駆
動信号を変調する方法が夫々開示されている。
しかし、これ等の方法を用いても、スイッチング素子の
特性バラツキ等を考えた場合、上記輝度勾配を完全に解
消することは困難で、それを行なうためには、回路の増
加や、高電圧駆動が必要となり、消費電力の増大、TFT
や周辺回路の耐圧の問題等が出てくる。
特性バラツキ等を考えた場合、上記輝度勾配を完全に解
消することは困難で、それを行なうためには、回路の増
加や、高電圧駆動が必要となり、消費電力の増大、TFT
や周辺回路の耐圧の問題等が出てくる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 本考案は、前述のように上下方向の輝度勾配を回路の追
加や、電圧を上げる等の駆動回路を変更することなく、
低減させようとするものである。
加や、電圧を上げる等の駆動回路を変更することなく、
低減させようとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、複数の画素電極と複数のスイッチング素子を
組合わせて形成したアクテイブマトリクス基板と、前記
画素電極と対向する面に共通電極が形成されている対向
基板とによつて液晶が挾持され、前記スイッチング素子
を上部から下方にかけて順次励起するように信号が供給
される液晶表示装置において、前記アクテイブマトリク
ス基板と対向基板の内面に配向層が形成され、この配向
層は優先視角を上方向とするように配向処理がなされ、
かつ視点と前記基板の各部との角度が前記基板の上部か
ら下方にかけて小さくなっていることを特徴とするもの
である。
組合わせて形成したアクテイブマトリクス基板と、前記
画素電極と対向する面に共通電極が形成されている対向
基板とによつて液晶が挾持され、前記スイッチング素子
を上部から下方にかけて順次励起するように信号が供給
される液晶表示装置において、前記アクテイブマトリク
ス基板と対向基板の内面に配向層が形成され、この配向
層は優先視角を上方向とするように配向処理がなされ、
かつ視点と前記基板の各部との角度が前記基板の上部か
ら下方にかけて小さくなっていることを特徴とするもの
である。
(ホ) 作用 本考案では、配向層は優先視角を上方向とするように配
向処理がなされ、パネルの下方がパネルの上部より見易
くなっているので、パネルの下部が暗くなっても、全体
として均一な明るさとなる。
向処理がなされ、パネルの下方がパネルの上部より見易
くなっているので、パネルの下部が暗くなっても、全体
として均一な明るさとなる。
(ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す側面図である。この
図において、(1)は回路収納部であり、(2)は前面
にパネル(3)が固定された表示部である。前記表示部
(2)はその等価回路を第2図に示すように複数の画素
電極(4)…と複数のスイッチング素子(TFT)(5)
…を組合わせて形成したアクテイブマトリクス基板と、
前記画素電極(4)…と対向する面に共通電極(6)が
形成されている対向基板とによつて液晶が挾持れ、前記
スイッチング素子(5)…を上部から下方にかけて順次
励起するように信号が供給される。
図において、(1)は回路収納部であり、(2)は前面
にパネル(3)が固定された表示部である。前記表示部
(2)はその等価回路を第2図に示すように複数の画素
電極(4)…と複数のスイッチング素子(TFT)(5)
…を組合わせて形成したアクテイブマトリクス基板と、
前記画素電極(4)…と対向する面に共通電極(6)が
形成されている対向基板とによつて液晶が挾持れ、前記
スイッチング素子(5)…を上部から下方にかけて順次
励起するように信号が供給される。
そして、アクテイブマトリクス基板と対向基板の内面に
は周知の配向層が形成され、この配向層は優先視角を上
方向とするように配向処理がなされている。
は周知の配向層が形成され、この配向層は優先視角を上
方向とするように配向処理がなされている。
従つて、パネル(3)の上部から下方にかけて輝度が低
下しても、前述のように配向層が優先視角を上方向とす
るように配向処理されているので、パネル(3)を視点
と基板の各部との角度が基板の上部から下方にかけて小
さくなっている位置より見る者からは、パネル(3)全
体が均一な明るさに見えることになる。
下しても、前述のように配向層が優先視角を上方向とす
るように配向処理されているので、パネル(3)を視点
と基板の各部との角度が基板の上部から下方にかけて小
さくなっている位置より見る者からは、パネル(3)全
体が均一な明るさに見えることになる。
(ト) 考案の効果 本考案によると、アクテイブマトリクス型液晶表示装置
において、構造あるいは回路構成の形態により発生する
上下方向の輝度勾配という問題点を、特別な回路の追加
や消費電力を増加させることなく、配向処理の方向を工
夫するだけで、簡単に軽減させることができる。
において、構造あるいは回路構成の形態により発生する
上下方向の輝度勾配という問題点を、特別な回路の追加
や消費電力を増加させることなく、配向処理の方向を工
夫するだけで、簡単に軽減させることができる。
図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は等価回路図である。 (1)……回路収納部、(2)……表示部、(3)……
パネル、(4)画素電極、(5)……TFT(スイッチン
グ素子)、(6)……共通電極。
図、第2図は等価回路図である。 (1)……回路収納部、(2)……表示部、(3)……
パネル、(4)画素電極、(5)……TFT(スイッチン
グ素子)、(6)……共通電極。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の画素電極と複数のスイッチング素子
を組合わせて形成したアクティブマトリクス基板と、前
記画素電極と対向する面に共通電極が形成されている対
向基板とによって液晶が挟持され、前記スイッチング素
子を上部から下方にかけて順次励起するように信号が供
給される液晶表示装置において、 前記アクティブマトリクス基板と対向基板の内面に形成
されている配向層は優先視角を上方向とし、かつ視点と
前記基板の各部との角度が前記基板の上部から下方にか
けて小さくなっていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016497U JPH0720660Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016497U JPH0720660Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123835U JPH01123835U (ja) | 1989-08-23 |
| JPH0720660Y2 true JPH0720660Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31229483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988016497U Expired - Lifetime JPH0720660Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720660Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772123A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-06 | Hitachi Ltd | Liquid crystal display device |
| JPS58158691A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | セイコーエプソン株式会社 | アクテイブ・マトリツクスの駆動方法 |
| JPS59211019A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-29 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
| JPS61256389A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示装置の駆動回路 |
| JPS62151081A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP1988016497U patent/JPH0720660Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01123835U (ja) | 1989-08-23 |
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