JPH0720672A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0720672A JPH0720672A JP5191708A JP19170893A JPH0720672A JP H0720672 A JPH0720672 A JP H0720672A JP 5191708 A JP5191708 A JP 5191708A JP 19170893 A JP19170893 A JP 19170893A JP H0720672 A JPH0720672 A JP H0720672A
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- transfer material
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】転写材の表面状態を検知し、その状態に応じて
転写バイアスや定着温度を変化させて転写不良や定着不
良をなくす。 【構成】光源21から転写材Pに光を発してその反射光
を受光素子22で受ける。周波数解析器23によって転
写材表面の凹凸の周期を解析し、転写材Pの種類を知
る。この検知結果に応じて、転写バイアス駆動回路30
によって、転写ローラ6に印加する転写電圧を変化させ
たり、ヒータ駆動回路31によって、定着ローラ11の
定着温度を変えたりして、良好な画像形成装置を行う。
なお、透明な転写材Pに対しては、反射鏡26を使用し
て、この反射鏡26からの反射光を受光素子22によっ
て受光する。
転写バイアスや定着温度を変化させて転写不良や定着不
良をなくす。 【構成】光源21から転写材Pに光を発してその反射光
を受光素子22で受ける。周波数解析器23によって転
写材表面の凹凸の周期を解析し、転写材Pの種類を知
る。この検知結果に応じて、転写バイアス駆動回路30
によって、転写ローラ6に印加する転写電圧を変化させ
たり、ヒータ駆動回路31によって、定着ローラ11の
定着温度を変えたりして、良好な画像形成装置を行う。
なお、透明な転写材Pに対しては、反射鏡26を使用し
て、この反射鏡26からの反射光を受光素子22によっ
て受光する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像担持体上に形成した
現像剤像を転写装置を介して転写材上に転写するととも
に、転写された転写材上の転写像を定着装置を介して加
熱加圧して転写材表面に定着させる画像形成装置に関す
る。
現像剤像を転写装置を介して転写材上に転写するととも
に、転写された転写材上の転写像を定着装置を介して加
熱加圧して転写材表面に定着させる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】像担持体上に形成したトナー像を転写装
置によって紙等の転写材に転写し、この転写したトナー
像を、その後、定着装置で加熱溶融して転写材上に固着
する方式の画像形成装置がよく知られている。具体的な
例としては、転写方式の電子写真法や静電記録法を利用
した複写機、プリンタ、マイクロフイルムリーダプリン
タ、ディスプレー装置などがあげられる。
置によって紙等の転写材に転写し、この転写したトナー
像を、その後、定着装置で加熱溶融して転写材上に固着
する方式の画像形成装置がよく知られている。具体的な
例としては、転写方式の電子写真法や静電記録法を利用
した複写機、プリンタ、マイクロフイルムリーダプリン
タ、ディスプレー装置などがあげられる。
【0003】これらの画像形成装置は、一般的には、ま
ず、像担持体としての電子写真感光体や静電記録誘電体
を、所定の周速度で回転するまたは回動駆動されるドラ
ムやベルトの形態に形成し、その回転または回動駆動さ
れているドラムやベルトの面をコロナ放電器、接触帯電
器、その他の帯電手段により、正または負に均一帯電
し、つづいて、その帯電電荷をスリット露光、レーザー
ビーム走査露光、発光素子アレイ、除電素子アレイ等で
選択的に除電もしくは逆極性帯電させて目的の画像情報
に対応した静電潜像を形成し、次に、この静電潜像を現
像手段で現像剤により顕像化し、さらに、この静電潜像
を転写材表面に転写手段で転写し、そして、像転写を受
けた転写材を定着手段で像定着して画像形成物として装
置外へ排出する一方、像転写後の像担持体たるドラム面
やベルト面はクリーニング手段で清浄面化して繰り返し
て作像に供するような構成となっている。
ず、像担持体としての電子写真感光体や静電記録誘電体
を、所定の周速度で回転するまたは回動駆動されるドラ
ムやベルトの形態に形成し、その回転または回動駆動さ
れているドラムやベルトの面をコロナ放電器、接触帯電
器、その他の帯電手段により、正または負に均一帯電
し、つづいて、その帯電電荷をスリット露光、レーザー
ビーム走査露光、発光素子アレイ、除電素子アレイ等で
選択的に除電もしくは逆極性帯電させて目的の画像情報
に対応した静電潜像を形成し、次に、この静電潜像を現
像手段で現像剤により顕像化し、さらに、この静電潜像
を転写材表面に転写手段で転写し、そして、像転写を受
けた転写材を定着手段で像定着して画像形成物として装
置外へ排出する一方、像転写後の像担持体たるドラム面
やベルト面はクリーニング手段で清浄面化して繰り返し
て作像に供するような構成となっている。
【0004】像担持体表面に形成担持されている現像剤
(トナー)による顕像(以下「現像剤像」という。)を
転写材表面に転写する像転写手段としては転写帯電器が
一般に用いられている。これは現像剤像を担持している
像担持体に転写材(転写用紙)を給送し、その転写材背
面にコロナ放電により像担持体側の現像剤像の現像剤極
性とは逆極性の電荷を付与することにより、像担持体側
の現像剤像を転写材の像担持体対向面側へ静電引力で転
移吸着(転写)させるもので、構成が簡単で比較的安定
した転写性能が得られるという利点がある。また、欠点
としては、転写材の背面に過剰な電荷が付与されてしま
うこと等があげられる。
(トナー)による顕像(以下「現像剤像」という。)を
転写材表面に転写する像転写手段としては転写帯電器が
一般に用いられている。これは現像剤像を担持している
像担持体に転写材(転写用紙)を給送し、その転写材背
面にコロナ放電により像担持体側の現像剤像の現像剤極
性とは逆極性の電荷を付与することにより、像担持体側
の現像剤像を転写材の像担持体対向面側へ静電引力で転
移吸着(転写)させるもので、構成が簡単で比較的安定
した転写性能が得られるという利点がある。また、欠点
としては、転写材の背面に過剰な電荷が付与されてしま
うこと等があげられる。
【0005】一方、このような転写帯電器の欠点を解決
する別の方式の転写装置として転写ローラ装置がある。
これは、図2に示すように現像剤像taを担持してる像
担持体1の表面に転写材Pを給送し、該転写材Pの背面
に像担持体1側の現像剤の電荷e1 とは極性の異なる電
圧(接地も含む)を印加した弾性体の転写ローラ6を押
し当てて転写材Pを像担持体1表面に押圧することによ
り像転写を行い、転写材P表面に転写像tbを形成する
ものであり、前述の転写帯電器による場合に比べ、転写
材背面に過剰な背面電荷を与えることが少ないので、転
写文字回りに現像剤の飛び散りを生じることがほとんど
なく、高画質を得られるという利点がある。8はバイア
ス電源を示す。特に反転現像法を用いた画像形成装置に
おいては、図2に示すように、像担持体1上の潜像電荷
e2 と現像剤像taの現像剤の電荷e1 とが同極性であ
るため、転写ローラ6に印加するバイアス電圧が少なく
てすみ、現像剤飛び散りのない良好な転写像tbが得や
すいという利点がある。
する別の方式の転写装置として転写ローラ装置がある。
これは、図2に示すように現像剤像taを担持してる像
担持体1の表面に転写材Pを給送し、該転写材Pの背面
に像担持体1側の現像剤の電荷e1 とは極性の異なる電
圧(接地も含む)を印加した弾性体の転写ローラ6を押
し当てて転写材Pを像担持体1表面に押圧することによ
り像転写を行い、転写材P表面に転写像tbを形成する
ものであり、前述の転写帯電器による場合に比べ、転写
材背面に過剰な背面電荷を与えることが少ないので、転
写文字回りに現像剤の飛び散りを生じることがほとんど
なく、高画質を得られるという利点がある。8はバイア
ス電源を示す。特に反転現像法を用いた画像形成装置に
おいては、図2に示すように、像担持体1上の潜像電荷
e2 と現像剤像taの現像剤の電荷e1 とが同極性であ
るため、転写ローラ6に印加するバイアス電圧が少なく
てすみ、現像剤飛び散りのない良好な転写像tbが得や
すいという利点がある。
【0006】なお、実際の転写バイアス電圧を設定する
場合、安定した転写像tbを得るためには安定した電圧
もしくは電流を供給しなければならないが、小サイズの
転写材Pの挿通を行なう場合、非通紙域での電流の逃げ
を考慮すると、定電流よりも定電圧で制御を行なう方が
効果的である。そこで、周速90mm/sec、転写ローラ6
の抵抗(像担持体芯金−転写ローラ芯金間)108 Ω、
転写ローラ6の加圧力−片側500g 、総圧1kg、転写
材(一般に多く使われる表面が平滑な65〜90g/m2の
紙)210mmのとき、転写電流が4μAとなることが望
ましいことが確かめられているため、一般に転写ローラ
抵抗の分圧による0.9kVと転写材抵抗の分圧による
1.1kVから2.0kVと設定される。
場合、安定した転写像tbを得るためには安定した電圧
もしくは電流を供給しなければならないが、小サイズの
転写材Pの挿通を行なう場合、非通紙域での電流の逃げ
を考慮すると、定電流よりも定電圧で制御を行なう方が
効果的である。そこで、周速90mm/sec、転写ローラ6
の抵抗(像担持体芯金−転写ローラ芯金間)108 Ω、
転写ローラ6の加圧力−片側500g 、総圧1kg、転写
材(一般に多く使われる表面が平滑な65〜90g/m2の
紙)210mmのとき、転写電流が4μAとなることが望
ましいことが確かめられているため、一般に転写ローラ
抵抗の分圧による0.9kVと転写材抵抗の分圧による
1.1kVから2.0kVと設定される。
【0007】また、一般に画像形成装置に使用される定
着装置は、図3に示すような構成となっている。図3に
おいて、11は定着ローラでありアルミニウムや鉄など
の円筒状の芯金11a上に、PFA、PTFEなどの離
型性樹脂層11bを設け、また内部のヒータ10によっ
て加熱するようになっている。定着ローラ11の表面温
度は、該定着ローラ11に当接した温度検知素子13に
よって検出され、不図示の温度制御回路によってヒータ
ー10を断続的に作動させることで定着ローラ表面温度
は所定の温度に制御される。
着装置は、図3に示すような構成となっている。図3に
おいて、11は定着ローラでありアルミニウムや鉄など
の円筒状の芯金11a上に、PFA、PTFEなどの離
型性樹脂層11bを設け、また内部のヒータ10によっ
て加熱するようになっている。定着ローラ11の表面温
度は、該定着ローラ11に当接した温度検知素子13に
よって検出され、不図示の温度制御回路によってヒータ
ー10を断続的に作動させることで定着ローラ表面温度
は所定の温度に制御される。
【0008】一方、12は上述の定着ローラ11に圧接
回転する加圧ローラで、鉄やステンレスなどの金属芯金
12a上に、耐熱性を有するシリコンやフッ素ゴムなど
の弾性体層12bを形成し、表層にPFA、PTFEな
どの離型性樹脂層12cを設けている。
回転する加圧ローラで、鉄やステンレスなどの金属芯金
12a上に、耐熱性を有するシリコンやフッ素ゴムなど
の弾性体層12bを形成し、表層にPFA、PTFEな
どの離型性樹脂層12cを設けている。
【0009】転写像tbを表面に担持した転写材Pは、
入り口ガイド15によって定着ローラ11と加圧ローラ
12との間に導かれ、加熱(190℃前後)かつ加圧
(片側5kg、総圧10kg程度)されることで、表面の転
写像tbが定着される。その後、分離爪16によって転
写材Pは定着ローラ11から剥離される。
入り口ガイド15によって定着ローラ11と加圧ローラ
12との間に導かれ、加熱(190℃前後)かつ加圧
(片側5kg、総圧10kg程度)されることで、表面の転
写像tbが定着される。その後、分離爪16によって転
写材Pは定着ローラ11から剥離される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
画像形成プロセスにおいて、転写バイアス電圧あるいは
定着温度の設定を転写材Pに対して変更することは行な
われておらず、このため転写材Pが変わることにより、
転写不良や定着不良などの問題が生じていた。
画像形成プロセスにおいて、転写バイアス電圧あるいは
定着温度の設定を転写材Pに対して変更することは行な
われておらず、このため転写材Pが変わることにより、
転写不良や定着不良などの問題が生じていた。
【0011】例えば、転写材Pが変わった場合、転写に
おける転写材Pの分圧が変化するため、極薄紙のように
抵抗の小さいものを挿通することにより過大電流が流れ
てしまい、像担持体1にダメージを与えることがあり、
反対に、厚紙では電流不足により転写不良となる問題が
ある。また、転写材P表面の凹凸による転写ローラ6と
像担持体1との距離の変化によっても同様の問題が生じ
る。この場合、転写材Pに転写された転写像tbの高さ
にも差が生じるため、転写を終えて定着器に進入する
際、定着ローラ11と加圧ローラ12とのニップ内で、
低い部分のトナーには十分に熱が伝わらず、定着が悪く
なるという問題が生じる。
おける転写材Pの分圧が変化するため、極薄紙のように
抵抗の小さいものを挿通することにより過大電流が流れ
てしまい、像担持体1にダメージを与えることがあり、
反対に、厚紙では電流不足により転写不良となる問題が
ある。また、転写材P表面の凹凸による転写ローラ6と
像担持体1との距離の変化によっても同様の問題が生じ
る。この場合、転写材Pに転写された転写像tbの高さ
にも差が生じるため、転写を終えて定着器に進入する
際、定着ローラ11と加圧ローラ12とのニップ内で、
低い部分のトナーには十分に熱が伝わらず、定着が悪く
なるという問題が生じる。
【0012】そこで、本発明は、転写材の表面状態を検
知し、その検知結果に基づいて、転写条件や定着条件を
変更するようにした画像形成装置を提供することを目的
とするものである。
知し、その検知結果に基づいて、転写条件や定着条件を
変更するようにした画像形成装置を提供することを目的
とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、像担持体上に現像剤像を形
成し、該像担持体と転写装置との間に形成したニップ部
に転写材を挿通させるとともに、前記転写装置に転写バ
イアスを印加することにより、前記像担持体上の現像剤
像を前記転写材表面に転写し、さらに該転写材表面に転
写された転写像を、ヒータを有する定着装置によって加
熱加圧することにより前記転写材上に定着してなる画像
形成装置において、前記転写像の転写前に、前記転写材
の表面にレーザを当てて、非接触で表面状態を検知する
表面状態検知手段と、該表面状態検知手段の出力に応じ
て、前記転写装置の転写バイアスまたは前記定着装置の
定着温度のうちの少なくとも一方を制御する制御装置と
を備えることを特徴とする。
みてなされたものであって、像担持体上に現像剤像を形
成し、該像担持体と転写装置との間に形成したニップ部
に転写材を挿通させるとともに、前記転写装置に転写バ
イアスを印加することにより、前記像担持体上の現像剤
像を前記転写材表面に転写し、さらに該転写材表面に転
写された転写像を、ヒータを有する定着装置によって加
熱加圧することにより前記転写材上に定着してなる画像
形成装置において、前記転写像の転写前に、前記転写材
の表面にレーザを当てて、非接触で表面状態を検知する
表面状態検知手段と、該表面状態検知手段の出力に応じ
て、前記転写装置の転写バイアスまたは前記定着装置の
定着温度のうちの少なくとも一方を制御する制御装置と
を備えることを特徴とする。
【0014】また、像担持体上に現像剤像を形成し、該
像担持体と転写装置の転写ローラとの間に形成したニッ
プ部に転写材を挿通させるとともに、前記転写ローラに
転写バイアスを印加することにより、前記像担持体上の
現像剤像を前記転写材表面に転写し、さらに該転写材表
面に転写された転写像を、ヒータを有する定着ローラと
該定着ローラに押圧された加圧ローラとの間に挿通させ
て加熱加圧することにより前記転写材上に定着してなる
画像形成装置において、前記転写像の転写前に、前記転
写材の表面にレーザを当てて、非接触で表面状態を検知
する表面状態検知手段と、該表面状態検知手段の出力に
応じて、前記像担持体に対する前記転写ローラの押圧
力、または前記定着ローラに対する前記加圧ローラの押
圧力のうちの少なくとも一方を制御する制御装置を備え
ることを特徴とする。
像担持体と転写装置の転写ローラとの間に形成したニッ
プ部に転写材を挿通させるとともに、前記転写ローラに
転写バイアスを印加することにより、前記像担持体上の
現像剤像を前記転写材表面に転写し、さらに該転写材表
面に転写された転写像を、ヒータを有する定着ローラと
該定着ローラに押圧された加圧ローラとの間に挿通させ
て加熱加圧することにより前記転写材上に定着してなる
画像形成装置において、前記転写像の転写前に、前記転
写材の表面にレーザを当てて、非接触で表面状態を検知
する表面状態検知手段と、該表面状態検知手段の出力に
応じて、前記像担持体に対する前記転写ローラの押圧
力、または前記定着ローラに対する前記加圧ローラの押
圧力のうちの少なくとも一方を制御する制御装置を備え
ることを特徴とする。
【0015】
【作用】以上構成に基づき、表面状態検知手段によっ
て、転写材の表面の状態を検知し、この出力に応じて、
転写バイアス(転写条件)や定着温度(定着条件)を制
御するので、例えば、表面に凹凸のある転写材に対して
は転写バイアスを高くして、凹部にも現像剤がよく入り
込むようにして、良好な画像を形成することができる。
て、転写材の表面の状態を検知し、この出力に応じて、
転写バイアス(転写条件)や定着温度(定着条件)を制
御するので、例えば、表面に凹凸のある転写材に対して
は転写バイアスを高くして、凹部にも現像剤がよく入り
込むようにして、良好な画像を形成することができる。
【0016】
【実施例】 以下、図面に沿って、本発明の実施例につ
いて説明する。 〈実施例1〉図1に、本発明に係る画像形成装置の概略
を図示する。この画像形成装置は、不図示の装置本体に
よって矢印R1方向に回転自在に支持された円筒状の像
担持体1を備えている。像担持体1の周囲には、その回
転方向に沿って順に、像担持体1表面を均一に帯電する
帯電装置2、像担持体1表面に静電潜像を形成する露光
手段3、静電潜像にトナーを付着させて現像する現像装
置5、像担持体1上のトナー像を転写材Pに転写する転
写装置6、像担持体1上の残留トナーを除去するクリー
ニング装置7が配設されている。さらに、転写材Pの搬
送路に沿って、像担持体1の上流側にレジストローラ9
が、また下流側には、内部にヒータ10を有する定着ロ
ーラ11、定着ローラ11に押圧された加圧ローラ12
が配置されている。また、Nは像担持体1と転写装置6
との間に形成されたニップ部である。
いて説明する。 〈実施例1〉図1に、本発明に係る画像形成装置の概略
を図示する。この画像形成装置は、不図示の装置本体に
よって矢印R1方向に回転自在に支持された円筒状の像
担持体1を備えている。像担持体1の周囲には、その回
転方向に沿って順に、像担持体1表面を均一に帯電する
帯電装置2、像担持体1表面に静電潜像を形成する露光
手段3、静電潜像にトナーを付着させて現像する現像装
置5、像担持体1上のトナー像を転写材Pに転写する転
写装置6、像担持体1上の残留トナーを除去するクリー
ニング装置7が配設されている。さらに、転写材Pの搬
送路に沿って、像担持体1の上流側にレジストローラ9
が、また下流側には、内部にヒータ10を有する定着ロ
ーラ11、定着ローラ11に押圧された加圧ローラ12
が配置されている。また、Nは像担持体1と転写装置6
との間に形成されたニップ部である。
【0017】不図示の給紙カセットあるいは手差しによ
り挿通された転写材Pは、レジストローラ9手前に配設
された測定系(表面状態検知手段)20に進入し表面情
報の検知が行なわれる。レーザー駆動回路27に接続さ
れた光源21からのレーザー光はコリメートされた後、
転写材Pに入射し、その反射光を受光素子22で検出す
る。このとき転写材Pから散乱される光は空間的にラン
ダムな干渉により転写材Pの表面粗さに対応した光強度
分布(スペックルパターン、図4参照)を形成する。図
1には、表面からの測定系を示すが、裏面からの測定も
勿論可能である。ただし、表面と裏面の表面性が異なる
場合、表面の表面状態を推測する必要がある。この光強
度分布は、転写材Pの移動に伴って変化するため、受光
素子22の出力は図5に示すような電圧変化を生じる。
この出力電圧には転写材Pの表面の粗さの周期に対応し
た周波数の他に様々なノイズ成分が含まれているため、
周波数解析器23により転写材Pの表面粗さに対応した
成分(図6参照)だけを取り出すことにより、転写材P
特有の表面粗さの周期を知ることができる。この解析結
果は、CPU(制御装置)29に出力される。また、図
5の電圧変化のダイナミックレンジから表面粗さの振幅
情報を得ることができる。例えば、転写材Pとしてボン
ド紙やミューズコットン紙などの表面の凹凸が大きい紙
が給紙されると、図7に示すような波形が得られ、周波
数解析器23による信号処理を行なうと、図8に示すよ
うに通常よりも低周波数側にそのピークが現われる。こ
のような場合には、上述のCPU29に接続された転
写バイアス駆動回路30を介して、転写ローラ6に印加
する転写電圧を上げる(紙分圧を1.1kVから1.3kV
にするとよい結果が得られる)。同じくCPU29に
接続されたヒーター駆動回路31を介して、ヒーター1
1による定着温度を上げる(温調温度を190℃から2
00℃にするとよい結果が得られる)のように設定する
ことによって、紙の凹部分の隙間が大きくなったことに
よる転写不良や定着不良を防ぐことができる。 〈実施例2〉上述の実施例1においては、転写材Pから
の反射光を測定しているため、OHTなどの透明な転写
材Pについて同様な測定を行なう場合、直接転写材Pか
らの反射光を測定することは困難である。そこで、レー
ザービームの転写材入射面に対応する搬送ガイド25の
上に反射鏡26を配設し、透明な転写材Pを透過したレ
ーザービームが反射され、受光素子22で検出できるよ
うにする。このとき受光素子22からの信号は紙の転写
材Pが紙である場合よりも強くなるが、一般にOHTは
紙に比べ表面が平滑なため、出力される信号のダイナミ
ックレンジは小さくなる。このときの観測波形は図9、
図10のようになり、出力電圧にしきい値を設けること
により、転写材Pが搬送されているかどうかを知ること
ができ、しきい値を超えて強い光が検出された場合、そ
の信号に変化があれば透明な転写材Pが搬送されてお
り、信号に変化がなければ転写材Pは未搬送と判断する
ことができる。
り挿通された転写材Pは、レジストローラ9手前に配設
された測定系(表面状態検知手段)20に進入し表面情
報の検知が行なわれる。レーザー駆動回路27に接続さ
れた光源21からのレーザー光はコリメートされた後、
転写材Pに入射し、その反射光を受光素子22で検出す
る。このとき転写材Pから散乱される光は空間的にラン
ダムな干渉により転写材Pの表面粗さに対応した光強度
分布(スペックルパターン、図4参照)を形成する。図
1には、表面からの測定系を示すが、裏面からの測定も
勿論可能である。ただし、表面と裏面の表面性が異なる
場合、表面の表面状態を推測する必要がある。この光強
度分布は、転写材Pの移動に伴って変化するため、受光
素子22の出力は図5に示すような電圧変化を生じる。
この出力電圧には転写材Pの表面の粗さの周期に対応し
た周波数の他に様々なノイズ成分が含まれているため、
周波数解析器23により転写材Pの表面粗さに対応した
成分(図6参照)だけを取り出すことにより、転写材P
特有の表面粗さの周期を知ることができる。この解析結
果は、CPU(制御装置)29に出力される。また、図
5の電圧変化のダイナミックレンジから表面粗さの振幅
情報を得ることができる。例えば、転写材Pとしてボン
ド紙やミューズコットン紙などの表面の凹凸が大きい紙
が給紙されると、図7に示すような波形が得られ、周波
数解析器23による信号処理を行なうと、図8に示すよ
うに通常よりも低周波数側にそのピークが現われる。こ
のような場合には、上述のCPU29に接続された転
写バイアス駆動回路30を介して、転写ローラ6に印加
する転写電圧を上げる(紙分圧を1.1kVから1.3kV
にするとよい結果が得られる)。同じくCPU29に
接続されたヒーター駆動回路31を介して、ヒーター1
1による定着温度を上げる(温調温度を190℃から2
00℃にするとよい結果が得られる)のように設定する
ことによって、紙の凹部分の隙間が大きくなったことに
よる転写不良や定着不良を防ぐことができる。 〈実施例2〉上述の実施例1においては、転写材Pから
の反射光を測定しているため、OHTなどの透明な転写
材Pについて同様な測定を行なう場合、直接転写材Pか
らの反射光を測定することは困難である。そこで、レー
ザービームの転写材入射面に対応する搬送ガイド25の
上に反射鏡26を配設し、透明な転写材Pを透過したレ
ーザービームが反射され、受光素子22で検出できるよ
うにする。このとき受光素子22からの信号は紙の転写
材Pが紙である場合よりも強くなるが、一般にOHTは
紙に比べ表面が平滑なため、出力される信号のダイナミ
ックレンジは小さくなる。このときの観測波形は図9、
図10のようになり、出力電圧にしきい値を設けること
により、転写材Pが搬送されているかどうかを知ること
ができ、しきい値を超えて強い光が検出された場合、そ
の信号に変化があれば透明な転写材Pが搬送されてお
り、信号に変化がなければ転写材Pは未搬送と判断する
ことができる。
【0018】通常OHTは体積抵抗率1015Ω・cmm 以
上の絶縁性を示すため、紙と同様の転写バイアス電圧で
は転写が弱くなり中抜けなどの問題が生じる。そこでO
HT通紙時には転写バイアス電圧を2.0kV印加するこ
とによりこの問題を防ぐことができる。
上の絶縁性を示すため、紙と同様の転写バイアス電圧で
は転写が弱くなり中抜けなどの問題が生じる。そこでO
HT通紙時には転写バイアス電圧を2.0kV印加するこ
とによりこの問題を防ぐことができる。
【0019】なお、転写材搬送の有無を知る手段として
は、上述の他に一般に用いられるメカニカルな給・排紙
センサあるいは搬送センサを用い、転写材Pの挿通によ
りレバーがたおれ、このときの信号をフォトインタラプ
タを用いて検出する等の方法を併用してもよいのはもち
ろんである。 〈実施例3〉図11は、本発明の実施例3を示すもの
で、この図における20Aは転写材搬送経路において転
写材Pの表面側の転写面と同時に裏面の測定をも行なう
ために設けた測定系であり、構成は表面側のものと同様
にレーザー光源21Aと受光素子22Aからなる。これ
により転写材Pの裏面の情報もとれるため、封筒のよう
に貼り合わせの転写材Pを通紙した場合、図12に示す
ような光強度の急激な変化が生じるため封筒などの検知
が可能となる。
は、上述の他に一般に用いられるメカニカルな給・排紙
センサあるいは搬送センサを用い、転写材Pの挿通によ
りレバーがたおれ、このときの信号をフォトインタラプ
タを用いて検出する等の方法を併用してもよいのはもち
ろんである。 〈実施例3〉図11は、本発明の実施例3を示すもの
で、この図における20Aは転写材搬送経路において転
写材Pの表面側の転写面と同時に裏面の測定をも行なう
ために設けた測定系であり、構成は表面側のものと同様
にレーザー光源21Aと受光素子22Aからなる。これ
により転写材Pの裏面の情報もとれるため、封筒のよう
に貼り合わせの転写材Pを通紙した場合、図12に示す
ような光強度の急激な変化が生じるため封筒などの検知
が可能となる。
【0020】このような現象が観測された場合、転写
ローラ加圧力調整器32を介して、転写ローラ6の加圧
力を総圧1kgから1.2kgに上げることにより段差部分
の転写不良を防止し、加圧ローラ加圧力調整器33を
介して、定着器の加圧ローラ12の加圧力を総圧10kg
から8kgに下げることにより張り合せによるシワを防止
することが可能となる。
ローラ加圧力調整器32を介して、転写ローラ6の加圧
力を総圧1kgから1.2kgに上げることにより段差部分
の転写不良を防止し、加圧ローラ加圧力調整器33を
介して、定着器の加圧ローラ12の加圧力を総圧10kg
から8kgに下げることにより張り合せによるシワを防止
することが可能となる。
【0021】封筒の場合、さらに作像範囲を規制する制
御を加えることにより、段差部分の最適な転写に加え、
シワのない定着、さらに転写ローラ6を汚さない作像を
行なうことができる。
御を加えることにより、段差部分の最適な転写に加え、
シワのない定着、さらに転写ローラ6を汚さない作像を
行なうことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
転写材の表面状態を検知することにより、その表面状態
に最適な転写バイアスや定着温度を設定することができ
るので、常に良好な画像を形成することができる。
転写材の表面状態を検知することにより、その表面状態
に最適な転写バイアスや定着温度を設定することができ
るので、常に良好な画像を形成することができる。
【0023】これにより、例えば、表面に凹凸が多い転
写材に対しては、転写バイアスを高めることによって、
凹部にも良好にトナーが入り込むようにすることがで
き、また表面の滑らかな転写材に対しては定着温度を低
く設定できるため、省エネや熱による耐久劣化に対して
有利になる。
写材に対しては、転写バイアスを高めることによって、
凹部にも良好にトナーが入り込むようにすることがで
き、また表面の滑らかな転写材に対しては定着温度を低
く設定できるため、省エネや熱による耐久劣化に対して
有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の画像形成装置の構成の概略を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】従来の、転写材に対する現像剤像の転写動作を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図3】従来の定着装置の構成を示す縦断面図。
【図4】転写材表面の光強度分布(スペックルパター
ン)を示す図。
ン)を示す図。
【図5】転写材が普通紙の場合の受光素子の出力電圧を
示す図。
示す図。
【図6】転写材が普通紙の場合の受光素子の周波数スペ
クトルを示す図。
クトルを示す図。
【図7】転写材の表面の凹凸が大きい場合の受光素子の
出力電圧を示す図。
出力電圧を示す図。
【図8】転写材の表面の凹凸が大きい場合の受光素子の
周波数スペクトルを示す図。
周波数スペクトルを示す図。
【図9】実施例2の、転写材としてOHTを用いた場合
の受光素子の出力電圧を示す図。
の受光素子の出力電圧を示す図。
【図10】実施例2の、転写材としてOHTを用いた場
合の受光素子の周波数スペクトルを示す図。
合の受光素子の周波数スペクトルを示す図。
【図11】実施例3の画像形成装置の構成の概略を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図12】転写材が封筒の場合の受光素子の出力電圧を
示す図。
示す図。
1 像担持体 6 転写装置(転写ローラ) 10 ヒータ 11 定着装置(定着ローラ) 12 定着装置(加圧ローラ) 20 表面状態検知手段 20A 裏面状態検知手段 21 光源 22 受光素子 23 周波数解析器 27 レーザ駆動回路 29 制御装置(CPU) 30 転写バイアス駆動回路 31 ヒータ駆動回路 N ニップ部 P 転写材
Claims (2)
- 【請求項1】 像担持体上に現像剤像を形成し、該像担
持体と転写装置との間に形成したニップ部に転写材を挿
通させるとともに、前記転写装置に転写バイアスを印加
することにより、前記像担持体上の現像剤像を前記転写
材表面に転写し、さらに該転写材表面に転写された転写
像を、ヒータを有する定着装置によって加熱加圧するこ
とにより前記転写材上に定着してなる画像形成装置にお
いて、 前記転写像の転写前に、前記転写材の表面または裏面に
レーザを当てて、非接触で表面状態を検知する表面状態
検知手段と、 該表面状態検知手段の出力に応じて、前記転写装置の転
写バイアスまたは前記定着装置の定着温度のうちの少な
くとも一方を制御する制御装置とを備える、ことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 像担持体上に現像剤像を形成し、該像担
持体と転写装置の転写ローラとの間に形成したニップ部
に転写材を挿通させるとともに、前記転写ローラに転写
バイアスを印加することにより、前記像担持体上の現像
剤像を前記転写材表面に転写し、さらに該転写材表面に
転写された転写像を、ヒータを有する定着ローラと該定
着ローラに押圧された加圧ローラとの間に挿通させて加
熱加圧することにより前記転写材上に定着してなる画像
形成装置において、 前記転写像の転写前に、前記転写材の表面または裏面に
レーザを当てて、非接触で表面状態を検知する表面状態
検知手段と、 該表面状態検知手段の出力に応じて、前記像担持体に対
する前記転写ローラの押圧力、または前記定着ローラに
対する前記加圧ローラの押圧力のうちの少なくとも一方
を制御する制御装置を備える、 ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191708A JPH0720672A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5191708A JPH0720672A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720672A true JPH0720672A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16279161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5191708A Pending JPH0720672A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720672A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2745920A1 (fr) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Samsung Electronics Co Ltd | Procede de commande automatique de la tension de transfert et de la temperature de fixation par fusion d'un appareil d'impression electrophotographique |
| JP2002023457A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-23 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置 |
| US6763203B2 (en) | 2001-02-28 | 2004-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having transfer bias control function |
| KR100443222B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2004-08-04 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 및 검출 기구 |
| JP2005352358A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ricoh Co Ltd | 転写方法、転写装置、画像形成方法及び画像形成装置 |
| JP2005352357A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ricoh Co Ltd | 両面転写装置及び画像形成装置 |
| JP2015003402A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| US9274479B2 (en) | 2010-11-26 | 2016-03-01 | Ricoh Company, Ltd. | Optical sensor and image forming apparatus configured to detect light reflected from sheet |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP5191708A patent/JPH0720672A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2745920A1 (fr) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Samsung Electronics Co Ltd | Procede de commande automatique de la tension de transfert et de la temperature de fixation par fusion d'un appareil d'impression electrophotographique |
| DE19709504A1 (de) * | 1996-03-08 | 1997-11-06 | Samsung Electronics Co Ltd | Verfahren zum automatischen Steuern einer Übertragungsspannung und einer Aufschmelztemperatur in einem elektrophotographischen Druckgerät |
| DE19709504B4 (de) * | 1996-03-08 | 2008-12-11 | Samsung Electronics Co., Ltd., Suwon | Verfahren und elektrophotographisches Druckgerät zum automatischen Steuern einer Übertragungsspannung und einer Aufschmelztemperatur |
| JP2002023457A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-23 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置 |
| KR100443222B1 (ko) * | 2000-12-12 | 2004-08-04 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 및 검출 기구 |
| US6763203B2 (en) | 2001-02-28 | 2004-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having transfer bias control function |
| JP2005352358A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ricoh Co Ltd | 転写方法、転写装置、画像形成方法及び画像形成装置 |
| JP2005352357A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ricoh Co Ltd | 両面転写装置及び画像形成装置 |
| US9274479B2 (en) | 2010-11-26 | 2016-03-01 | Ricoh Company, Ltd. | Optical sensor and image forming apparatus configured to detect light reflected from sheet |
| JP2015003402A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
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