JPH0720695A - 電子写真装置の運転方法 - Google Patents

電子写真装置の運転方法

Info

Publication number
JPH0720695A
JPH0720695A JP5162370A JP16237093A JPH0720695A JP H0720695 A JPH0720695 A JP H0720695A JP 5162370 A JP5162370 A JP 5162370A JP 16237093 A JP16237093 A JP 16237093A JP H0720695 A JPH0720695 A JP H0720695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print density
bias voltage
print
printing
electrophotographic apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5162370A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Takayasu
秀則 高安
Tsukasa Ogawa
司 小川
Hiroshi Ueno
浩 上野
Isao Watanabe
功 渡辺
Yoshio Ogura
義夫 小倉
Kotaro Yamada
公太郎 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP5162370A priority Critical patent/JPH0720695A/ja
Publication of JPH0720695A publication Critical patent/JPH0720695A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は2成分現像剤による反転現像方式を
採用した電子写真装置に関するものであり、その目的と
するところは長時間印刷しても一定の印刷濃度を得るこ
とができる電子写真装置の運転方法を提供することであ
る。 【構成】 印刷濃度設定ボリューム18によって設定さ
れた印刷濃度とカウンタ17により計測された印刷時間
に応じて、リレー15をドライバ19により切り替え、
バイアス高圧電源14の出力値を異ならせるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置の運転方
法に関し、特に2成分現像剤を用いて反転現像を行なう
電子写真装置の運転方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に知られている2成分現像剤による
反転現像方式を採用した電子写真装置の全体構成を図7
に基づいて説明する。電子写真装置は、感光体1と、感
光体1の周囲に配設された帯電装置2、露光装置3、現
像装置4、転写装置5、除電装置6及び清掃装置7によ
って構成されている。感光体1は、定速で回転する光導
電体である。帯電装置2は、高圧電源8及び帯電器9で
構成され、帯電器9に高電圧を印加することによりコロ
ナ放電を発生させ、感光体1の表面に一定電位(表面電
位V0)を保持させる。露光装置3は、帯電した感光体
1に光を当てることで静電潜像を形成する。
【0003】現像装置4は、トナー10及びキャリア1
1の混合物である現像剤12、現像ロール13、バイア
ス電圧電源14及びバイアス電圧調整機構25で構成さ
れる。粉体インクであるトナー10は、キャリア11と
摩擦帯電し、回転ロールである現像ロール13は、現像
剤12を搬送する。バイアス電圧電源14は、現像ロー
ル13にバイアス電圧VBを印加し、トナー10は、感
光体1の表面電位V0と静電潜像部の電位(残留電位
R)との差V0−VRと、現像ロール13に印加される
バイアス電圧VBと前記残留電位VRとの差VB−VRによ
り、感光体1の静電潜像に現像される。バイアス電圧調
整機構25は、現像ロール13に印加するバイアス電圧
Bを変えることにより、現像するトナー10の量を変
える。
【0004】転写装置5は、感光体1の表面に現像され
たトナー10を印刷用紙16に転写する。除電装置6
は、次の電子写真プロセスが開始できるように、感光体
1の電位を0V近傍まで下げる。清掃装置7は、印刷用
紙16に転写されずに感光体1の表面に残留したトナー
10を清掃する。
【0005】ところで、2成分現像剤による反転現像方
式を採用した電子写真装置の場合、キャリア11は、数
十万〜数百万頁といった長時間の印刷によってその特性
が変化する。このため、バイアス電圧VBをキャリアの
特性に合わせて変化させると、長時間同じキャリアを使
用しても均一な印刷濃度を得られることが一般に知られ
ている。図8に印刷時間、バイアス電圧VB及び印刷濃
度の関係を示す。バイアス電圧VBが一定の場合、同じ
キャリアを用いて長時間印刷すると、印刷濃度は実線で
示すように変化する(図8では、低下する様子を示
す)。この変化に合わせてバイアス電圧VBを一点鎖線
で示すように印刷時間に応じて変化させれば、印刷時間
が経過しても、印刷濃度を点線で示すように一定に保つ
ことができる。図7の装置において、印刷濃度調整用ボ
リューム26を固定しバイアス電圧VBを一定にした場
合、印刷濃度は変化するが、印刷時間に応じて補正用ボ
リューム27を変化させれば印刷濃度は一定に保たれ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バイアス電圧
Bの変化幅、即ち印刷濃度に対する補正用ボリューム
27の設定値は、印刷濃度によって異なってくる。図9
に印刷濃度を濃く設定したときに合わせてバイアス電圧
Bを変化させた場合の、印刷時間、バイアス電圧VB
び印刷濃度の関係を示す。印刷時間が増えても印刷濃度
を濃く設定した場合の印刷濃度は一定であるが、印刷濃
度を薄く設定した場合には、印刷時間が増えるに従って
印刷濃度が濃くなっていく。即ち、印刷濃度設定が濃い
ほど印刷時間が増えるに従ってバイアス電圧VBの変化
幅を大きくする必要があるのに対し、印刷濃度設定が薄
い場合には、バイアス電圧VBの変化幅は小さくて良
い。
【0007】このため、図7に示すような電子写真装置
を使用する場合、印刷濃度の設定、即ち印刷濃度調整用
ボリューム26の値がいくつになっていても、印刷時間
に対する補正用ボリューム27によるバイアス電圧VB
の変化分は一定になるため、印刷時間が増えた場合、ど
の印刷濃度に対しても一定の印刷濃度を提供することが
できないという欠点があった。
【0008】従って、本発明の目的は、2成分現像剤に
よる反転現像方式を採用した電子写真装置の印刷品質を
向上させるため、長時間印刷しても一定の印刷濃度を得
ることができる改良された電子写真装置の運転方法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、感光体上に
形成された静電潜像を現像ロールにバイアス電圧を印加
しながら2成分現像剤を用いて現像する現像装置と、印
刷濃度設定手段を備えた電子写真装置において、前記印
刷濃度設定手段によって設定された印刷濃度及び印刷時
間に応じて前記バイアス電圧の出力値を異ならせること
によって達成される。
【0010】
【作用】本発明によれば、印刷濃度設定手段によって設
定された印刷濃度及び印刷時間に応じてバイアス電圧の
出力値を異ならせることにより、どの印刷濃度設定に対
しても印刷時間にかかわらず一定の印刷濃度を得ること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明となる運転方法を用いた電子写真装置
の一実施例を示す構成図である。なお、従来技術と同様
の部材には同一符号を用いることにより説明を省略す
る。図1においては、図7に示す従来型現像装置4のバ
イアス電圧調整機構25に代えて、印刷濃度調整ボリュ
ーム18、リレー15、リレーをオン/オフするドライ
バ19及び印刷時間を計測するカウンタ17を設けた。
カウンタ17を印刷時間の計測に従い、例えば、図2に
示すような出力信号a、b、cが出力されるように設定
し、出力信号a、b、cに基づきリレー15をドライバ
19により切り替え、印刷濃度設定ボリューム18の調
整範囲、即ち高圧電源14の設定範囲を切り替える。
【0012】図2のようにカウンタ17の出力信号を設
定したときの印刷時間とバイアス電圧VBの関係を図3
に、また、その時の印刷時間と印刷濃度の関係を図4に
示す。図3からわかるように、印刷時間の増加に伴い、
印刷濃度設定毎にバイアス電圧VBの出力値が異なるの
で、図4に示すようにどの印刷濃度設定に対してもほぼ
一定の印刷濃度を得ることができる。
【0013】上記実施例においては、バイアス電圧VB
の出力を3対のボリュームとリレーを使用した手段で制
御したが、ボリューム、リレーの数を変更しても本発明
の主たる目的を達成することができる。また、図1にお
いては、印刷用紙16の線幅、地汚れ(いわゆるカブ
リ)についても考慮し、帯電装置2の高圧電源8の出力
とバイアス電圧VBが同期して調整される機構を示した
が、バイアス電圧VBのみを調整する機構でも本発明の
主たる目的を達成することができる。
【0014】図5は本発明となる運転方法を用いた電子
写真装置の他の実施例を示す構成図である。印刷濃度設
定スイッチ24と印刷時間を計測するカウンタ17はマ
イクロコンピュータ23に接続され、マイクロコンピュ
ータ23の出力は、バイアス高圧電源14及び帯電装置
2の高圧電源8に接続されている。そして、印刷濃度設
定スイッチ24の出力をマイクロコンピュータ23に入
力し、それにより印刷時間と印刷濃度が図6に示す関係
になるようにバイアス電圧VBを演算し、マイクロコン
ピュータ23によりバイアス電圧VB及び帯電装置2へ
の印加電圧を制御する。本実施例においても、どの印刷
濃度設定に対してもほぼ一定の印刷濃度を得ることがで
きる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、印刷濃度設定手段によ
って設定された印刷濃度及び印刷時間に応じてバイアス
電圧の出力値を異ならせたので、長時間印刷を行なった
場合でも、どの印刷濃度設定に対しても印刷濃度の変化
が少なくなり、一定の印刷濃度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明となる運転方法を用いた電子写真装置
の一実施例を示す構成図である。
【図2】 図1におけるカウンタの動作を示すタイミン
グチャートである。
【図3】 図1における印刷時間とバイアス電圧VB
関係を示す図である。
【図4】 図1における印刷時間と印刷濃度の関係を示
す図である。
【図5】 本発明となる運転方法を用いた電子写真装置
の他の実施例を示す構成図である。
【図6】 図5における印刷時間、印刷濃度及びバイア
ス電圧VBの関係を示す図である。
【図7】 従来技術による電子写真装置を示す構成図で
ある。
【図8】 従来技術による印刷時間、印刷濃度及びバイ
アス電圧VBの関係を示す図である。
【図9】 従来技術による印刷時間、印刷濃度及びバイ
アス電圧VBの関係を示す図である。
【符号の説明】
1は感光体、2は帯電装置、3は露光装置、4は現像装
置、5は転写装置、6は除電装置、7は清掃装置、10
はトナー、11はキャリア、12は現像剤、13は現像
ロール、14はバイアス電圧電源、15はリレー、16
は印刷用紙、17はカウンタ、18は印刷濃度設定ボリ
ューム、19はドライバである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 功 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内 (72)発明者 小倉 義夫 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内 (72)発明者 山田 公太郎 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に形成された静電潜像を現像ロ
    ールにバイアス電圧を印加しながら2成分現像剤を用い
    て現像する現像装置と、印刷濃度設定手段を備えた電子
    写真装置において、 前記印刷濃度設定手段によって設定された印刷濃度及び
    印刷時間に応じて前記バイアス電圧の出力値を異ならせ
    ることを特徴とする電子写真装置の運転方法。
JP5162370A 1993-06-30 1993-06-30 電子写真装置の運転方法 Pending JPH0720695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5162370A JPH0720695A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電子写真装置の運転方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5162370A JPH0720695A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電子写真装置の運転方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0720695A true JPH0720695A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15753286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5162370A Pending JPH0720695A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電子写真装置の運転方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0720695A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003050498A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Katsuragawa Electric Co Ltd 画像形成装置の現像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003050498A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Katsuragawa Electric Co Ltd 画像形成装置の現像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2999506B2 (ja) 3レベル画像形成のための白色レベル安定化方法
JPH0869145A (ja) 画像形成装置
JP2738749B2 (ja) 画像形成装置
JP3184690B2 (ja) 画像形成装置
JPS60217376A (ja) 電子写真装置
JP3459702B2 (ja) 現像装置
JP2773791B2 (ja) 画像形成装置
JPH02264278A (ja) 画像形成装置
JP2002182457A (ja) 現像装置および画像形成装置
JPH09101656A (ja) 画像形成装置の制御方法
JP2005062737A (ja) 画像形成装置
JPH0720695A (ja) 電子写真装置の運転方法
JP3232762B2 (ja) 画像形成装置
JP2004333709A (ja) 現像装置
JP3214515B2 (ja) 感光体の表面電圧を測定する方法
JP2698089B2 (ja) 画像形成装置の制御方法
JP2811680B2 (ja) 電子写真式印刷装置の運転方法
JPH10171187A (ja) 画像形成装置の制御方法
JPH03260667A (ja) 画像形成装置
JP3261063B2 (ja) 画像形成装置
JPH08110663A (ja) 画像形成装置
JP3406754B2 (ja) 画像形成装置
JP3050400B2 (ja) 電子写真式画像形成装置
JPH08211762A (ja) 画像形成装置の制御方法
JP2582121B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010522