JPH0720711A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0720711A JPH0720711A JP5166987A JP16698793A JPH0720711A JP H0720711 A JPH0720711 A JP H0720711A JP 5166987 A JP5166987 A JP 5166987A JP 16698793 A JP16698793 A JP 16698793A JP H0720711 A JPH0720711 A JP H0720711A
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- toner
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- vref
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、トナー濃度センサの取り付け位置
にかかわらず安定なトナー補給を行うことができるとと
もに、トナー濃度が変っても安定なトナー補給を行うこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】 この発明は、画像濃度センサ10の出力値に
基づいてトナー濃度の目標値Vrefを決め、この目標値
Vrefとトナー濃度センサ10の出力値VTとの差(VT−
Vref)に基づいてトナー補給率を決めてこのトナー補給
率でトナー補給をトナー補給装置に行わせるトナー濃度
制御部26とを有し、トナー補給の前後における画像濃
度センサ10の出力値の差を検知してこの差により(VT
−Vref)とトナー補給率との関係を変更する変更手段2
6を備えたものである。
にかかわらず安定なトナー補給を行うことができるとと
もに、トナー濃度が変っても安定なトナー補給を行うこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】 この発明は、画像濃度センサ10の出力値に
基づいてトナー濃度の目標値Vrefを決め、この目標値
Vrefとトナー濃度センサ10の出力値VTとの差(VT−
Vref)に基づいてトナー補給率を決めてこのトナー補給
率でトナー補給をトナー補給装置に行わせるトナー濃度
制御部26とを有し、トナー補給の前後における画像濃
度センサ10の出力値の差を検知してこの差により(VT
−Vref)とトナー補給率との関係を変更する変更手段2
6を備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二成分現像剤を用いる現
像装置を有する複写機,ファクシミリ,プリンタ等の画
像形成装置に関する。
像装置を有する複写機,ファクシミリ,プリンタ等の画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置は像担持体上に
静電潜像を形成してこの静電潜像を現像装置により二成
分現像剤で現像してから転写剤に転写して定着させるも
のがある。このような画像形成装置においては、画質を
安定させるために種々の画像形成濃度制御を行うように
したものがある。例えば、像担持体上に基準濃度パター
ン像を形成してその濃度を反射型のフォトセンサにより
検知し、この検知値と基準値とを比較してその結果によ
りトナー補給装置から現像装置内の現像剤へのトナー補
給を制御するものや、トナー濃度センサにより現像装置
内の現像剤のトナー及びキャリアの混合比をインダクタ
ンス変化として検知してトナー補給装置にフィードバッ
クするもの、現像剤に流れる電流を検知してトナー補給
装置にフィードバックするものなど種々のタイプがあ
り、これらは各々長所及び短所があるために多くの制御
方法が採用されている。
静電潜像を形成してこの静電潜像を現像装置により二成
分現像剤で現像してから転写剤に転写して定着させるも
のがある。このような画像形成装置においては、画質を
安定させるために種々の画像形成濃度制御を行うように
したものがある。例えば、像担持体上に基準濃度パター
ン像を形成してその濃度を反射型のフォトセンサにより
検知し、この検知値と基準値とを比較してその結果によ
りトナー補給装置から現像装置内の現像剤へのトナー補
給を制御するものや、トナー濃度センサにより現像装置
内の現像剤のトナー及びキャリアの混合比をインダクタ
ンス変化として検知してトナー補給装置にフィードバッ
クするもの、現像剤に流れる電流を検知してトナー補給
装置にフィードバックするものなど種々のタイプがあ
り、これらは各々長所及び短所があるために多くの制御
方法が採用されている。
【0003】特開昭53ー119051号公報には、少
なくともキャリアとトナーとからなる現像剤を使用する
電子写真装置において、前記現像剤中のトナー濃度を測
定し、その測定値が予め定められたトナー濃度範囲の下
限値以下になったときトナー補給信号を発生させ、この
信号が発生した場合、前記トナー濃度範囲の上限値に達
するに必要な一定量のトナーを前記現像剤中に補給する
とともに、少なくとも前記信号の発生直後からトナー補
給完了までの間、トナー補給信号の作動を停止させるこ
とを特徴とするトナー濃度制御方法が記載されてい
る。
なくともキャリアとトナーとからなる現像剤を使用する
電子写真装置において、前記現像剤中のトナー濃度を測
定し、その測定値が予め定められたトナー濃度範囲の下
限値以下になったときトナー補給信号を発生させ、この
信号が発生した場合、前記トナー濃度範囲の上限値に達
するに必要な一定量のトナーを前記現像剤中に補給する
とともに、少なくとも前記信号の発生直後からトナー補
給完了までの間、トナー補給信号の作動を停止させるこ
とを特徴とするトナー濃度制御方法が記載されてい
る。
【0004】また、画像形成装置において、トナー濃度
センサと画像濃度センサとの組み合わせで画像濃度制御
を行うようにしたものが提案されている。この画像形
成装置では、100枚の画像形成に付き1回の割合で
像担持体上に基準濃度パターン像を形成し、像担持体の
みに対する画像濃度センサの出力値VSGと,像担持体上
の基準濃度パターン像に対する画像濃度センサの出力値
VSPとの比で基準電圧VCをシフトし、トナー濃度セン
サの出力値V0とVCとの差(V0−VC)でトナー補給装置
によるトナー補給をオン/オフさせる。
センサと画像濃度センサとの組み合わせで画像濃度制御
を行うようにしたものが提案されている。この画像形
成装置では、100枚の画像形成に付き1回の割合で
像担持体上に基準濃度パターン像を形成し、像担持体の
みに対する画像濃度センサの出力値VSGと,像担持体上
の基準濃度パターン像に対する画像濃度センサの出力値
VSPとの比で基準電圧VCをシフトし、トナー濃度セン
サの出力値V0とVCとの差(V0−VC)でトナー補給装置
によるトナー補給をオン/オフさせる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】トナー濃度制御方法
では、トナー補給信号の発生直後からトナー補給完了ま
での間はトナー補給信号の作動を停止させるので、高速
の画像形成装置ではトナー補給が現像によるトナー消費
に伴うトナー濃度の変化に追従しないなどの不具合が生
ずる。上記画像形成装置では、(V0−VC)とトナー補
給との関係が固定しているので、例えばトナー補給によ
ってトナー濃度センサの出力値V0にリプルが生ずる場
合にはトナー補給を安定して行うことができない。
では、トナー補給信号の発生直後からトナー補給完了ま
での間はトナー補給信号の作動を停止させるので、高速
の画像形成装置ではトナー補給が現像によるトナー消費
に伴うトナー濃度の変化に追従しないなどの不具合が生
ずる。上記画像形成装置では、(V0−VC)とトナー補
給との関係が固定しているので、例えばトナー補給によ
ってトナー濃度センサの出力値V0にリプルが生ずる場
合にはトナー補給を安定して行うことができない。
【0006】また、上記画像形成装置では、トナー濃度
センサが現像装置のトナー補給位置近くの現像剤量が少
ない位置に設置されている場合は、トナー補給装置によ
り補給されたトナーに対するトナー濃度センサの反応が
大きく、トナー濃度センサの出力値VT及びトナー補給
は図10に示すようになり、トナー濃度センサの出力値
VTが非常に大きく変動する。現像装置内の現像剤の量
(嵩)が充分にある場合にはトナー濃度センサの出力値V
T及びトナー補給は図11に示すようになり、トナー補
給に対するトナー濃度センサの出力値VTの変動は小さ
い。
センサが現像装置のトナー補給位置近くの現像剤量が少
ない位置に設置されている場合は、トナー補給装置によ
り補給されたトナーに対するトナー濃度センサの反応が
大きく、トナー濃度センサの出力値VT及びトナー補給
は図10に示すようになり、トナー濃度センサの出力値
VTが非常に大きく変動する。現像装置内の現像剤の量
(嵩)が充分にある場合にはトナー濃度センサの出力値V
T及びトナー補給は図11に示すようになり、トナー補
給に対するトナー濃度センサの出力値VTの変動は小さ
い。
【0007】トナー濃度センサの出力値VTに基づいて
トナー補給装置により現像装置内の現像剤へトナー補給
を行う場合、図10に示すようにトナー濃度センサの出
力値VTが大きく変動すると、トナー補給制御のバラツ
キが大きくなり、適正なトナー補給を行うことができな
くなる。したがって、トナー濃度センサを現像装置に取
り付ける場合は、現像剤の嵩が充分に大きい位置にトナ
ー濃度センサを取り付けなければならないが、レイアウ
ト等の制約からやむを得ずに現像剤の嵩が小さい位置に
トナー濃度センサを取り付けなければならなくて適正な
トナー補給を行えない場合もある。
トナー補給装置により現像装置内の現像剤へトナー補給
を行う場合、図10に示すようにトナー濃度センサの出
力値VTが大きく変動すると、トナー補給制御のバラツ
キが大きくなり、適正なトナー補給を行うことができな
くなる。したがって、トナー濃度センサを現像装置に取
り付ける場合は、現像剤の嵩が充分に大きい位置にトナ
ー濃度センサを取り付けなければならないが、レイアウ
ト等の制約からやむを得ずに現像剤の嵩が小さい位置に
トナー濃度センサを取り付けなければならなくて適正な
トナー補給を行えない場合もある。
【0008】また、現像剤の嵩が充分に大きくなくてト
ナー補給位置に近い場所では、現像剤の嵩がトナー濃度
によって変化しやすいので、トナー濃度センサの出力値
VTとトナー補給量との関係を一義的に決めてしまう
と、トナー濃度が低い側で図10に示すようにトナー濃
度センサの出力値VTが大きく変動して適正なトナー補
給を行うことができなくなる。
ナー補給位置に近い場所では、現像剤の嵩がトナー濃度
によって変化しやすいので、トナー濃度センサの出力値
VTとトナー補給量との関係を一義的に決めてしまう
と、トナー濃度が低い側で図10に示すようにトナー濃
度センサの出力値VTが大きく変動して適正なトナー補
給を行うことができなくなる。
【0009】本発明は、上記欠点を改善し、トナー濃度
センサの取り付け位置にかかわらず安定なトナー補給を
行うことができるとともに、トナー濃度が変っても安定
なトナー補給を行うことができる画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
センサの取り付け位置にかかわらず安定なトナー補給を
行うことができるとともに、トナー濃度が変っても安定
なトナー補給を行うことができる画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、像担持体上に静電潜像を形
成し、この静電潜像を現像装置により現像剤で現像して
トナー像とし、このトナー像を転写材に転写する画像形
成装置であって、前記現像装置内の現像剤にトナーを補
給するトナー補給装置と、前記現像装置内の現像剤のト
ナー濃度を検知するトナー濃度センサと、前記像担持体
上に形成された基準濃度パターン像の濃度を検知する画
像濃度センサと、この画像濃度センサの出力値に基づい
てトナー濃度の目標値Vrefを決め、この目標値Vrefと
前記トナー濃度センサの出力値VTとの差(VT−Vref)
に基づいてトナー補給率を決めてこのトナー補給率でト
ナー補給を前記トナー補給装置に行わせるトナー濃度制
御部とを有するものにおいて、前記トナー補給装置によ
るトナー補給の前後における前記画像濃度センサの出力
値の差を検知してこの差により前記(VT−Vref)とトナ
ー補給率との関係を変更する変更手段を備えたものであ
る。
め、請求項1記載の発明は、像担持体上に静電潜像を形
成し、この静電潜像を現像装置により現像剤で現像して
トナー像とし、このトナー像を転写材に転写する画像形
成装置であって、前記現像装置内の現像剤にトナーを補
給するトナー補給装置と、前記現像装置内の現像剤のト
ナー濃度を検知するトナー濃度センサと、前記像担持体
上に形成された基準濃度パターン像の濃度を検知する画
像濃度センサと、この画像濃度センサの出力値に基づい
てトナー濃度の目標値Vrefを決め、この目標値Vrefと
前記トナー濃度センサの出力値VTとの差(VT−Vref)
に基づいてトナー補給率を決めてこのトナー補給率でト
ナー補給を前記トナー補給装置に行わせるトナー濃度制
御部とを有するものにおいて、前記トナー補給装置によ
るトナー補給の前後における前記画像濃度センサの出力
値の差を検知してこの差により前記(VT−Vref)とトナ
ー補給率との関係を変更する変更手段を備えたものであ
る。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、前記変更手段が前記トナー濃度セ
ンサの出力値VTの絶対値に応じて前記(VT−Vref)と
トナー補給率との関係を変更するものである。
像形成装置において、前記変更手段が前記トナー濃度セ
ンサの出力値VTの絶対値に応じて前記(VT−Vref)と
トナー補給率との関係を変更するものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明では、トナー補給装置が現
像装置内の現像剤にトナーを補給し、現像装置内の現像
剤のトナー濃度がトナー濃度センサにより検知される。
像担持体上に形成された基準濃度パターン像の濃度は画
像濃度センサにより検知される。トナー濃度制御部は、
画像濃度センサの出力値に基づいてトナー濃度の目標値
Vrefを決め、この目標値Vrefとトナー濃度センサの出
力値VTとの差(V T−Vref)に基づいてトナー補給率を
決めてこのトナー補給率でトナー補給をトナー補給装置
に行わせる。変更手段は、トナー補給装置によるトナー
補給の前後における画像濃度センサの出力値の差を検知
し、この差により(VT−Vref)とトナー補給率との関係
を変更する。
像装置内の現像剤にトナーを補給し、現像装置内の現像
剤のトナー濃度がトナー濃度センサにより検知される。
像担持体上に形成された基準濃度パターン像の濃度は画
像濃度センサにより検知される。トナー濃度制御部は、
画像濃度センサの出力値に基づいてトナー濃度の目標値
Vrefを決め、この目標値Vrefとトナー濃度センサの出
力値VTとの差(V T−Vref)に基づいてトナー補給率を
決めてこのトナー補給率でトナー補給をトナー補給装置
に行わせる。変更手段は、トナー補給装置によるトナー
補給の前後における画像濃度センサの出力値の差を検知
し、この差により(VT−Vref)とトナー補給率との関係
を変更する。
【0013】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
画像形成装置において、変更手段がトナー濃度センサの
出力値VTの絶対値に応じて(VT−Vref)とトナー補給
率との関係を変更する。
画像形成装置において、変更手段がトナー濃度センサの
出力値VTの絶対値に応じて(VT−Vref)とトナー補給
率との関係を変更する。
【0014】
【実施例】図2は本発明の一実施例の概略を示す。感光
体ドラムからなる像担持体11は、駆動部により回転駆
動されて帯電装置12により均一に帯電された後に露光
装置により光像が露光されて静電潜像が形成され、イレ
ーサ13により不要部分が除電される。感光体ドラム上
の静電潜像は現像装置14によりトナーとキャリアから
なる二成分現像剤で現像されてトナー像となる。転写ベ
ルト15は、図示しない接離装置により、複写動作時に
は感光体ドラム11へ圧接されると同時に転写バイアス
電源から転写バイアスが印加され、通常の複写待機時に
は感光体ドラム11への圧接が解除されて感光体ドラム
11から離れる。
体ドラムからなる像担持体11は、駆動部により回転駆
動されて帯電装置12により均一に帯電された後に露光
装置により光像が露光されて静電潜像が形成され、イレ
ーサ13により不要部分が除電される。感光体ドラム上
の静電潜像は現像装置14によりトナーとキャリアから
なる二成分現像剤で現像されてトナー像となる。転写ベ
ルト15は、図示しない接離装置により、複写動作時に
は感光体ドラム11へ圧接されると同時に転写バイアス
電源から転写バイアスが印加され、通常の複写待機時に
は感光体ドラム11への圧接が解除されて感光体ドラム
11から離れる。
【0015】給紙装置から給送されてきた転写紙は、転
写ベルト15により搬送されて感光体ドラム11と転写
ベルト15とのニップ部を通過する際に感光体ドラム1
1上のトナー像が転写され、図示しない定着装置により
トナー像が定着される。また、感光体ドラム11はトナ
ー像転写後にクリーニング装置16により残留トナーが
除去される。
写ベルト15により搬送されて感光体ドラム11と転写
ベルト15とのニップ部を通過する際に感光体ドラム1
1上のトナー像が転写され、図示しない定着装置により
トナー像が定着される。また、感光体ドラム11はトナ
ー像転写後にクリーニング装置16により残留トナーが
除去される。
【0016】また、複写動作の終了後には転写ベルト1
5が図示しない接離装置により感光体ドラム11への圧
接が解除されて感光体ドラム11から離れ、感光体ドラ
ム11上に基準濃度パターン像が形成される。すなわ
ち、感光体ドラム11は、駆動部により回転駆動されて
帯電装置12により均一に帯電された後に露光装置によ
り基準濃度パターン像の光像が露光されて静電潜像が形
成され、イレーサ13により不要部分が除電される。こ
の感光体ドラム上の静電潜像は現像装置14により二成
分現像剤で現像されて基準濃度パターン像のトナー像と
なり、転写紙へ転写されずに画像濃度センサ10により
その濃度が光学的に検知されてクリーニング装置16に
より除去される。
5が図示しない接離装置により感光体ドラム11への圧
接が解除されて感光体ドラム11から離れ、感光体ドラ
ム11上に基準濃度パターン像が形成される。すなわ
ち、感光体ドラム11は、駆動部により回転駆動されて
帯電装置12により均一に帯電された後に露光装置によ
り基準濃度パターン像の光像が露光されて静電潜像が形
成され、イレーサ13により不要部分が除電される。こ
の感光体ドラム上の静電潜像は現像装置14により二成
分現像剤で現像されて基準濃度パターン像のトナー像と
なり、転写紙へ転写されずに画像濃度センサ10により
その濃度が光学的に検知されてクリーニング装置16に
より除去される。
【0017】また、現像装置14においては、現像タン
ク17内のトナーとキャリアとからなる二成分現像剤1
8が撹拌器19により撹拌されて現像ローラ20へ搬送
され、現像ローラ20は現像剤を磁気的に吸引して磁気
ブラシを形成する。撹拌器19及び現像ローラ20は駆
動部により回転駆動され、現像ローラ20上の現像剤
(磁気ブラシ)は現像ローラ20の回転に伴って搬送され
てドクタ部材21で一部が掻き落とされることにより一
定の量に規制された後に感光体ドラム11と現像ローラ
20との間の現像領域へ搬送されて感光体ドラム11上
の静電潜像を現像する。
ク17内のトナーとキャリアとからなる二成分現像剤1
8が撹拌器19により撹拌されて現像ローラ20へ搬送
され、現像ローラ20は現像剤を磁気的に吸引して磁気
ブラシを形成する。撹拌器19及び現像ローラ20は駆
動部により回転駆動され、現像ローラ20上の現像剤
(磁気ブラシ)は現像ローラ20の回転に伴って搬送され
てドクタ部材21で一部が掻き落とされることにより一
定の量に規制された後に感光体ドラム11と現像ローラ
20との間の現像領域へ搬送されて感光体ドラム11上
の静電潜像を現像する。
【0018】ドクタ部材21により現像ローラ20から
掻き落とされた現像剤はセパレータ22を介して現像タ
ンク17内に落下し、また、現像ローラ20上の現像剤
は現像領域通過後に現像タンク17内に戻る。このよう
に現像タンク17内の現像剤は循環しながら感光体ドラ
ム11上の静電潜像の現像に用いられる。また、トナー
補給装置23は、トナータンク17内のトナーをトナー
補給ローラ24の回転により現像タンク17内の現像剤
18上に補給し、このトナーは撹拌器19により現像剤
18と撹拌されて混合される。トナー濃度センサ25は
現像タンク17に取り付けられ、現像タンク17内の現
像剤のトナー濃度を検知する。
掻き落とされた現像剤はセパレータ22を介して現像タ
ンク17内に落下し、また、現像ローラ20上の現像剤
は現像領域通過後に現像タンク17内に戻る。このよう
に現像タンク17内の現像剤は循環しながら感光体ドラ
ム11上の静電潜像の現像に用いられる。また、トナー
補給装置23は、トナータンク17内のトナーをトナー
補給ローラ24の回転により現像タンク17内の現像剤
18上に補給し、このトナーは撹拌器19により現像剤
18と撹拌されて混合される。トナー濃度センサ25は
現像タンク17に取り付けられ、現像タンク17内の現
像剤のトナー濃度を検知する。
【0019】図1は本実施例の回路構成の一部を示す。
マイクロコンピュータを用いて構成された制御部26
は、トナー濃度センサ25、画像濃度センサ10からの
入力信号を取り込んでA/D変換し、ドライバ27を介
してトナー補給モータ28を制御する。また、制御部2
6は操作部などからの入力信号を取り込み、本実施例の
各部を制御して複写動作などを制御する。
マイクロコンピュータを用いて構成された制御部26
は、トナー濃度センサ25、画像濃度センサ10からの
入力信号を取り込んでA/D変換し、ドライバ27を介
してトナー補給モータ28を制御する。また、制御部2
6は操作部などからの入力信号を取り込み、本実施例の
各部を制御して複写動作などを制御する。
【0020】図4は制御部26の処理フローの一部を示
す。制御部26は、複写動作が終了した直後には上記接
離機構を制御して転写ベルト15の感光体ドラム11に
対する圧接を解除させて転写ベルト15を感光体ドラム
11から離れさせ、露光装置に基準濃度パターン像(P
センサパターン)を転写ベルト15に露光させる。この
場合、感光体ドラム11は駆動部により回転駆動されて
帯電装置12により均一に帯電された後に露光装置によ
る基準濃度パターン像の露光で静電潜像が形成され、イ
レーサ13により不要部分が除電される。感光体ドラム
上の静電潜像は現像装置14により二成分現像剤で現像
されて基準濃度パターン像のトナー像が得られる。
す。制御部26は、複写動作が終了した直後には上記接
離機構を制御して転写ベルト15の感光体ドラム11に
対する圧接を解除させて転写ベルト15を感光体ドラム
11から離れさせ、露光装置に基準濃度パターン像(P
センサパターン)を転写ベルト15に露光させる。この
場合、感光体ドラム11は駆動部により回転駆動されて
帯電装置12により均一に帯電された後に露光装置によ
る基準濃度パターン像の露光で静電潜像が形成され、イ
レーサ13により不要部分が除電される。感光体ドラム
上の静電潜像は現像装置14により二成分現像剤で現像
されて基準濃度パターン像のトナー像が得られる。
【0021】この基準濃度パターン像は転写ベルト15
をそのまま通過し、画像濃度センサ10は感光体ドラム
11上の基準濃度パターン像の濃度を光学的に検知す
る。また、感光体ドラム11上の基準濃度パターン像は
クリーニング装置16により除去される。制御部26
は、感光体ドラム11上の基準濃度パターン像に対する
画像濃度センサ10の出力値VSPを取り込み、このVSP
に基づいてトナー濃度目標値Vrefをシフトする。
VSP、Vrefの関係は図5に示すようなテーブルL,
N,H,HHとして不揮発性メモリに格納されており、
制御部26はそのテーブルを参照してVSPに基づいてト
ナー濃度目標値Vrefをシフトし、例えばテーブルNが
選択されて設定されている場合においてVSPが0.55
VであればVrefを−0.1V変化させる。
をそのまま通過し、画像濃度センサ10は感光体ドラム
11上の基準濃度パターン像の濃度を光学的に検知す
る。また、感光体ドラム11上の基準濃度パターン像は
クリーニング装置16により除去される。制御部26
は、感光体ドラム11上の基準濃度パターン像に対する
画像濃度センサ10の出力値VSPを取り込み、このVSP
に基づいてトナー濃度目標値Vrefをシフトする。
VSP、Vrefの関係は図5に示すようなテーブルL,
N,H,HHとして不揮発性メモリに格納されており、
制御部26はそのテーブルを参照してVSPに基づいてト
ナー濃度目標値Vrefをシフトし、例えばテーブルNが
選択されて設定されている場合においてVSPが0.55
VであればVrefを−0.1V変化させる。
【0022】また、制御部26は、複写動作中には上記
接離機構を制御して転写ベルト15を感光体ドラム11
に圧接させ、トナー濃度センサ25により検知された現
像装置14内の現像剤18のトナー濃度に対する出力値
VTを取り込む。次に、制御部26は、そのVTと複写動
作終了直後に設定したVrefとの差(VT−Vref)に基づ
いてトナー補給率を設定し、ドライバ27を介してトナ
ー補給モータ28を制御してトナー補給装置23のトナ
ー補給ローラ24によるトナー補給を制御する。
接離機構を制御して転写ベルト15を感光体ドラム11
に圧接させ、トナー濃度センサ25により検知された現
像装置14内の現像剤18のトナー濃度に対する出力値
VTを取り込む。次に、制御部26は、そのVTと複写動
作終了直後に設定したVrefとの差(VT−Vref)に基づ
いてトナー補給率を設定し、ドライバ27を介してトナ
ー補給モータ28を制御してトナー補給装置23のトナ
ー補給ローラ24によるトナー補給を制御する。
【0023】(VT−Vref)とトナー補給率との関係は図
6に示すようなテーブルL,N,H,HHとして不揮発
性メモリに格納されており、制御部26はそのテーブル
を参照して(VT−Vref)に基づいてトナー補給を制御
し、例えばテーブルNが選択されて設定されている場合
においてVref=2.50V、VT=2.65Vで(VT−
Vref)=0.15Vであればトナー補給率を45%に設
定してトナー補給ローラ24によるトナー補給率が45
%になるようにトナー補給モータ28を制御する。制御
部26はこのような処理を設定枚数分の複写動作が終了
するまでの複写動作時に繰り返して行う。
6に示すようなテーブルL,N,H,HHとして不揮発
性メモリに格納されており、制御部26はそのテーブル
を参照して(VT−Vref)に基づいてトナー補給を制御
し、例えばテーブルNが選択されて設定されている場合
においてVref=2.50V、VT=2.65Vで(VT−
Vref)=0.15Vであればトナー補給率を45%に設
定してトナー補給ローラ24によるトナー補給率が45
%になるようにトナー補給モータ28を制御する。制御
部26はこのような処理を設定枚数分の複写動作が終了
するまでの複写動作時に繰り返して行う。
【0024】図3は制御部26の他の処理フローを示
す。本実施例においては、定量補給モードが設けられ、
機械設置時にこの定量補給モードが実行される。定量補
給モードでは、制御部26は、トナー濃度センサ25か
らの出力値VTの検知を開始し、ドライバ27を介して
トナー補給モータ28を制御して60%のトナー補給を
3回行わせた後にトナー濃度センサ25からの出力値V
Tの検知を終了する。この場合、図9に示すようにトナ
ー補給によりVTが変化する。
す。本実施例においては、定量補給モードが設けられ、
機械設置時にこの定量補給モードが実行される。定量補
給モードでは、制御部26は、トナー濃度センサ25か
らの出力値VTの検知を開始し、ドライバ27を介して
トナー補給モータ28を制御して60%のトナー補給を
3回行わせた後にトナー濃度センサ25からの出力値V
Tの検知を終了する。この場合、図9に示すようにトナ
ー補給によりVTが変化する。
【0025】そして、制御部26は、今検知したVTの
上限値VTmaxと下限値VTminとの差(VTmax−VTmin)を
求め、この(VTmax−VTmin)に基づいてテーブルL,
N,H,HHの設定(トナー補給率の設定)を行う。(V
Tmax−VTmin)とテーブルL,N,H,HHとの関係は
図7に示すようなテーブルとして不揮発性メモリに格納
されており、制御部26はそのテーブルを参照して(V
Tmax−VTmin)に基づいてテーブルL,N,H,HHの
いずれかを選択して設定する。この設定テーブルは上述
のようにトナー補給の制御に用いられる。このとき、V
refはそのままである。
上限値VTmaxと下限値VTminとの差(VTmax−VTmin)を
求め、この(VTmax−VTmin)に基づいてテーブルL,
N,H,HHの設定(トナー補給率の設定)を行う。(V
Tmax−VTmin)とテーブルL,N,H,HHとの関係は
図7に示すようなテーブルとして不揮発性メモリに格納
されており、制御部26はそのテーブルを参照して(V
Tmax−VTmin)に基づいてテーブルL,N,H,HHの
いずれかを選択して設定する。この設定テーブルは上述
のようにトナー補給の制御に用いられる。このとき、V
refはそのままである。
【0026】ところで、トナー濃度センサ25がトナー
補給位置に近い場所に設置されているので、例えば機械
が傾いて設置された場合には現像装置14内の現像剤が
傾いてトナー濃度センサ25上の現像剤の嵩が変化し、
トナー濃度センサ25上の現像剤が少ない場合にはトナ
ー補給ローラ24によりトナーが補給されたときにVT
の変化が大きくなり、トナー濃度制御のバラツキが図1
0に示すように大きくなってしまう。
補給位置に近い場所に設置されているので、例えば機械
が傾いて設置された場合には現像装置14内の現像剤が
傾いてトナー濃度センサ25上の現像剤の嵩が変化し、
トナー濃度センサ25上の現像剤が少ない場合にはトナ
ー補給ローラ24によりトナーが補給されたときにVT
の変化が大きくなり、トナー濃度制御のバラツキが図1
0に示すように大きくなってしまう。
【0027】すなわち、図10に示す※1のようにトナ
ー補給ローラ24によりトナーが多く補給されると、そ
の影響がトナー濃度センサ25の出力値VTにタイムラ
グをもって現われる。このため、その次の制御部26に
よるVT検知時にはトナー濃度が非常に高いかのように
検知されてしまい、図6に示すテーブルを用いたトナー
濃度制御で次のトナー補給率が実際に必要なトナー補給
量よりも少なめに選択されてしまう。少ないトナー補給
が続いた場合には、図10に示す※2,※3のようにや
はりタイムラグをもってVTが上昇し、制御部26がト
ナー濃度が薄いと検知して必要量より多くトナー補給を
行ってしまう。
ー補給ローラ24によりトナーが多く補給されると、そ
の影響がトナー濃度センサ25の出力値VTにタイムラ
グをもって現われる。このため、その次の制御部26に
よるVT検知時にはトナー濃度が非常に高いかのように
検知されてしまい、図6に示すテーブルを用いたトナー
濃度制御で次のトナー補給率が実際に必要なトナー補給
量よりも少なめに選択されてしまう。少ないトナー補給
が続いた場合には、図10に示す※2,※3のようにや
はりタイムラグをもってVTが上昇し、制御部26がト
ナー濃度が薄いと検知して必要量より多くトナー補給を
行ってしまう。
【0028】しかし、本実施例では、トナー濃度センサ
25上の現像剤が少ない場合には機械設置時にテーブル
を選択して設定することで(VT−Vref)とトナー補給率
との関係を変更するので、トナー補給によってVTが大
きく変化しても安定なトナー補給を行うことができる。
トナー濃度センサ25上の現像剤が少なくない場合には
機械設置時にテーブルN,HまたはHHを選択して設定
することで(VT−Vref)とトナー補給率との関係を変更
するので、現像によるトナー消費に合った適正なトナー
補給を行うことができる。このため、トナー濃度センサ
の取り付け位置にかかわらず安定したトナー補給を行う
ことができる。
25上の現像剤が少ない場合には機械設置時にテーブル
を選択して設定することで(VT−Vref)とトナー補給率
との関係を変更するので、トナー補給によってVTが大
きく変化しても安定なトナー補給を行うことができる。
トナー濃度センサ25上の現像剤が少なくない場合には
機械設置時にテーブルN,HまたはHHを選択して設定
することで(VT−Vref)とトナー補給率との関係を変更
するので、現像によるトナー消費に合った適正なトナー
補給を行うことができる。このため、トナー濃度センサ
の取り付け位置にかかわらず安定したトナー補給を行う
ことができる。
【0029】本発明の他の実施例では、上記実施例にお
いて、制御部26は、複写動作時において上述したよう
にVT検知を行った際にそのVTの絶対値に応じてテーブ
ルの設定を変更して(VT−Vref)とトナー補給率との関
係を変更する。VTとテーブルL,N,H,HHとの関
係は図8に示すようなテーブルとして不揮発性メモリに
格納されており、制御部26はそのテーブルを参照して
VTに基づいてテーブルL,N,H,HHの設定を変更
する。例えばVTがVT<1.0Vのときには制御部26
はテーブルLを選択して設定する。この設定テーブルは
上述のようにトナー補給の制御に用いられる。
いて、制御部26は、複写動作時において上述したよう
にVT検知を行った際にそのVTの絶対値に応じてテーブ
ルの設定を変更して(VT−Vref)とトナー補給率との関
係を変更する。VTとテーブルL,N,H,HHとの関
係は図8に示すようなテーブルとして不揮発性メモリに
格納されており、制御部26はそのテーブルを参照して
VTに基づいてテーブルL,N,H,HHの設定を変更
する。例えばVTがVT<1.0Vのときには制御部26
はテーブルLを選択して設定する。この設定テーブルは
上述のようにトナー補給の制御に用いられる。
【0030】トナー濃度センサ25がトナー補給位置に
近い場所に設置されているので、トナー濃度センサ25
上の現像剤が少ない場合にはトナー濃度によりトナー濃
度センサ25上の現像剤の嵩が変化してVTに影響が出
やすく、例えばトナー濃度が低くてトナー濃度センサ2
5上の現像剤の嵩が減ったときには、前記実施例では現
像剤の量が減ったときと同様にトナー補給率のバラツキ
がでる。しかし、本実施例では、VTに応じてテーブル
の設定を変更して(VT−Vref)とトナー補給率との関係
を変更するので、トナー濃度が変っても安定なトナー補
給を行うことができる。
近い場所に設置されているので、トナー濃度センサ25
上の現像剤が少ない場合にはトナー濃度によりトナー濃
度センサ25上の現像剤の嵩が変化してVTに影響が出
やすく、例えばトナー濃度が低くてトナー濃度センサ2
5上の現像剤の嵩が減ったときには、前記実施例では現
像剤の量が減ったときと同様にトナー補給率のバラツキ
がでる。しかし、本実施例では、VTに応じてテーブル
の設定を変更して(VT−Vref)とトナー補給率との関係
を変更するので、トナー濃度が変っても安定なトナー補
給を行うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、像担持体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現
像装置により現像剤で現像してトナー像とし、このトナ
ー像を転写材に転写する画像形成装置であって、前記現
像装置内の現像剤にトナーを補給するトナー補給装置
と、前記現像装置内の現像剤のトナー濃度を検知するト
ナー濃度センサと、前記像担持体上に形成された基準濃
度パターン像の濃度を検知する画像濃度センサと、この
画像濃度センサの出力値に基づいてトナー濃度の目標値
Vrefを決め、この目標値Vrefと前記トナー濃度センサ
の出力値VTとの差(VT−Vref)に基づいてトナー補給
率を決めてこのトナー補給率でトナー補給を前記トナー
補給装置に行わせるトナー濃度制御部とを有するものに
おいて、前記トナー補給装置によるトナー補給の前後に
おける前記画像濃度センサの出力値の差を検知してこの
差により前記(VT−Vref)とトナー補給率との関係を変
更する変更手段を備えたので、トナー濃度センサの取り
付け位置にかかわらず一層安定したトナー補給を行うこ
とができる。
ば、像担持体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現
像装置により現像剤で現像してトナー像とし、このトナ
ー像を転写材に転写する画像形成装置であって、前記現
像装置内の現像剤にトナーを補給するトナー補給装置
と、前記現像装置内の現像剤のトナー濃度を検知するト
ナー濃度センサと、前記像担持体上に形成された基準濃
度パターン像の濃度を検知する画像濃度センサと、この
画像濃度センサの出力値に基づいてトナー濃度の目標値
Vrefを決め、この目標値Vrefと前記トナー濃度センサ
の出力値VTとの差(VT−Vref)に基づいてトナー補給
率を決めてこのトナー補給率でトナー補給を前記トナー
補給装置に行わせるトナー濃度制御部とを有するものに
おいて、前記トナー補給装置によるトナー補給の前後に
おける前記画像濃度センサの出力値の差を検知してこの
差により前記(VT−Vref)とトナー補給率との関係を変
更する変更手段を備えたので、トナー濃度センサの取り
付け位置にかかわらず一層安定したトナー補給を行うこ
とができる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の画像形成装置において、前記変更手段が前記トナー
濃度センサの出力値VTの絶対値に応じて前記(VT−V
ref)とトナー補給率との関係を変更するので、トナー濃
度が変っても安定なトナー補給を行うことができる。
載の画像形成装置において、前記変更手段が前記トナー
濃度センサの出力値VTの絶対値に応じて前記(VT−V
ref)とトナー補給率との関係を変更するので、トナー濃
度が変っても安定なトナー補給を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の回路構成の一部を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】同実施例の概略を示す断面図である。
【図3】同実施例における制御部の処理フローの一部を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】同実施例における制御部の処理フローの他の一
部を示すフローチャートである。
部を示すフローチャートである。
【図5】同実施例で用いたテーブルを示す図である。
【図6】同実施例で用いた他のテーブルを示す図であ
る。
る。
【図7】同実施例で用いた他のテーブルを示す図であ
る。
る。
【図8】同実施例で用いた他のテーブルを示す図であ
る。
る。
【図9】同実施例の動作タイミングを示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図10】従来装置及び上記実施例の動作タイミングを
示すタイミングチャートである。
示すタイミングチャートである。
【図11】従来装置の別の動作タイミングを示すタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
10 画像濃度センサ 25 トナー濃度センサ 26 制御部 27 ドライバ 28 トナー補給モータ
Claims (2)
- 【請求項1】像担持体上に静電潜像を形成し、この静電
潜像を現像装置により現像剤で現像してトナー像とし、
このトナー像を転写材に転写する画像形成装置であっ
て、前記現像装置内の現像剤にトナーを補給するトナー
補給装置と、前記現像装置内の現像剤のトナー濃度を検
知するトナー濃度センサと、前記像担持体上に形成され
た基準濃度パターン像の濃度を検知する画像濃度センサ
と、この画像濃度センサの出力値に基づいてトナー濃度
の目標値Vrefを決め、この目標値Vrefと前記トナー濃
度センサの出力値VTとの差(VT−Vref)に基づいてト
ナー補給率を決めてこのトナー補給率でトナー補給を前
記トナー補給装置に行わせるトナー濃度制御部とを有す
るものにおいて、前記トナー補給装置によるトナー補給
の前後における前記画像濃度センサの出力値の差を検知
してこの差により前記(VT−Vref)とトナー補給率との
関係を変更する変更手段を備えたことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、前
記変更手段が前記トナー濃度センサの出力値VTの絶対
値に応じて前記(VT−Vref)とトナー補給率との関係を
変更することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166987A JPH0720711A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166987A JPH0720711A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720711A true JPH0720711A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15841303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5166987A Pending JPH0720711A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720711A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100338720B1 (ko) * | 1998-10-14 | 2002-05-30 | 이토가 미찌야 | 화상형성장치 |
| US7151492B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-12-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna and portable wireless device |
| US7186003B2 (en) | 1997-08-26 | 2007-03-06 | Color Kinetics Incorporated | Light-emitting diode based products |
| US7352339B2 (en) | 1997-08-26 | 2008-04-01 | Philips Solid-State Lighting Solutions | Diffuse illumination systems and methods |
| US7379026B2 (en) | 2004-07-02 | 2008-05-27 | Lenovo Pte. Ltd. | Electronic device with antenna, antenna structure, and method for adjusting antenna or electronic device |
| US7453217B2 (en) | 1997-08-26 | 2008-11-18 | Philips Solid-State Lighting Solutions, Inc. | Marketplace illumination methods and apparatus |
| US7598686B2 (en) | 1997-12-17 | 2009-10-06 | Philips Solid-State Lighting Solutions, Inc. | Organic light emitting diode methods and apparatus |
| EP2256859A1 (en) * | 2009-05-12 | 2010-12-01 | ST-Ericsson SA | Antenna arrangement, method for tuning an antenna arrangement and apparatus with antenna arrangement |
| JP2015068955A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP5166987A patent/JPH0720711A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7186003B2 (en) | 1997-08-26 | 2007-03-06 | Color Kinetics Incorporated | Light-emitting diode based products |
| US7352339B2 (en) | 1997-08-26 | 2008-04-01 | Philips Solid-State Lighting Solutions | Diffuse illumination systems and methods |
| US7453217B2 (en) | 1997-08-26 | 2008-11-18 | Philips Solid-State Lighting Solutions, Inc. | Marketplace illumination methods and apparatus |
| US7598686B2 (en) | 1997-12-17 | 2009-10-06 | Philips Solid-State Lighting Solutions, Inc. | Organic light emitting diode methods and apparatus |
| KR100338720B1 (ko) * | 1998-10-14 | 2002-05-30 | 이토가 미찌야 | 화상형성장치 |
| US7151492B2 (en) | 2003-09-29 | 2006-12-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna and portable wireless device |
| US7379026B2 (en) | 2004-07-02 | 2008-05-27 | Lenovo Pte. Ltd. | Electronic device with antenna, antenna structure, and method for adjusting antenna or electronic device |
| EP2256859A1 (en) * | 2009-05-12 | 2010-12-01 | ST-Ericsson SA | Antenna arrangement, method for tuning an antenna arrangement and apparatus with antenna arrangement |
| JP2015068955A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |