JPH0720749B2 - カード処理システム - Google Patents
カード処理システムInfo
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- JPH0720749B2 JPH0720749B2 JP63078228A JP7822888A JPH0720749B2 JP H0720749 B2 JPH0720749 B2 JP H0720749B2 JP 63078228 A JP63078228 A JP 63078228A JP 7822888 A JP7822888 A JP 7822888A JP H0720749 B2 JPH0720749 B2 JP H0720749B2
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- card
- embossing
- printing
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカード処理システム、特にカード上にエンボス
や印刷等の処理を施すカード処理システムに関するもの
である。
や印刷等の処理を施すカード処理システムに関するもの
である。
[従来の技術] 従来からカードエンボス装置、あるいはカード印刷装置
等の個別の装置は知られている。しかし、実際に使用可
能な状態のカードを作成するまでには、例えば印刷とエ
ンボス等の工程と工程との間に人間が介在するため、処
理のスピードアツプが制限される上に処理カード数等カ
ードの管理が各工程で分散するため、総合的な管理が難
しかつた。又、現在カードは増々多種類になり、エンボ
ス面と印刷面とが同じ面のカードや反対の面のカードも
ある。
等の個別の装置は知られている。しかし、実際に使用可
能な状態のカードを作成するまでには、例えば印刷とエ
ンボス等の工程と工程との間に人間が介在するため、処
理のスピードアツプが制限される上に処理カード数等カ
ードの管理が各工程で分散するため、総合的な管理が難
しかつた。又、現在カードは増々多種類になり、エンボ
ス面と印刷面とが同じ面のカードや反対の面のカードも
ある。
[発明が解決しようとする課題] 上記点を鑑みて、実開昭54−108622号,特開昭60−8318
7号,特開昭62−226467号等が提案されている。
7号,特開昭62−226467号等が提案されている。
実開昭54−108622号には、直線上にエンコードを行う磁
気ヘツドと印字を行う印字ヘツドとを設けたカード処理
装置が、特開昭60−83187号には、ホームステーシヨン
を挟んで、直線上にエンコードを行うエンコーダステー
シヨン、エンボスを行うエンボツシングステーシヨン、
テイツピングを行うテイツピングステーシヨンを設け、
ホームステーシヨンを中心に各処理を一連に実行する自
動エンボツシングシステムが開示されている。
気ヘツドと印字を行う印字ヘツドとを設けたカード処理
装置が、特開昭60−83187号には、ホームステーシヨン
を挟んで、直線上にエンコードを行うエンコーダステー
シヨン、エンボスを行うエンボツシングステーシヨン、
テイツピングを行うテイツピングステーシヨンを設け、
ホームステーシヨンを中心に各処理を一連に実行する自
動エンボツシングシステムが開示されている。
また、特開昭62−226467号には、直線上にエンコードを
行う磁気ストライブ読取り/書き込み部、ICカードリー
ダ/ライタ、プリンタ部を、更にその端にカード反転機
構部を設けて、1台の処理部で両面の処理が可能なカー
ド読取り装置が開示されている。
行う磁気ストライブ読取り/書き込み部、ICカードリー
ダ/ライタ、プリンタ部を、更にその端にカード反転機
構部を設けて、1台の処理部で両面の処理が可能なカー
ド読取り装置が開示されている。
しかしながら、これら従来例では、カードを直線的に搬
送しながら複数の処理を行うため、システムを不必要に
大型化していまう傾向があった。すなわち、各処理部を
搬送されるカードの一方の側に配置できる処理の組み合
わせであれば問題はないが、例えば、一般にカードへの
印刷とエンボッシング及びテイツピングとの組み合わせ
を考えると、印刷は裏面が多いためプリンタはカードの
裏面側に配置され、エンボスは裏面から行いテイツピン
グは表面に行うので、エンボッサとティッパの装置の大
部分がカードの表面側に配置され、直線の搬送路では両
方向に引っ張りができて、全体として大型化を招いてい
まう。又、各処理部の間にカード反転機構部を設けるこ
とも考えられるが、これも搬送経路が長くなって結果的
に大型化を招く。
送しながら複数の処理を行うため、システムを不必要に
大型化していまう傾向があった。すなわち、各処理部を
搬送されるカードの一方の側に配置できる処理の組み合
わせであれば問題はないが、例えば、一般にカードへの
印刷とエンボッシング及びテイツピングとの組み合わせ
を考えると、印刷は裏面が多いためプリンタはカードの
裏面側に配置され、エンボスは裏面から行いテイツピン
グは表面に行うので、エンボッサとティッパの装置の大
部分がカードの表面側に配置され、直線の搬送路では両
方向に引っ張りができて、全体として大型化を招いてい
まう。又、各処理部の間にカード反転機構部を設けるこ
とも考えられるが、これも搬送経路が長くなって結果的
に大型化を招く。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、前記従来例の欠点を除去し、各処理部をほぼ
一直線に配置できるようにカードの搬送路を設定するこ
とにより、システムの小型化を実現するカード処理シス
テムを提供する。更に、カードの処理面に融通性を持た
せるカード処理システムを提供する。
一直線に配置できるようにカードの搬送路を設定するこ
とにより、システムの小型化を実現するカード処理シス
テムを提供する。更に、カードの処理面に融通性を持た
せるカード処理システムを提供する。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するために、本発明のカード処理シス
テムは、複数枚が収容されたインプットホッパから1枚
づつ送出される第1主平面と第2主平面とを有するカー
ドを処理するカード処理システムであって、搬送される
カードの第1主平面側に位置し、前記カードの少なくと
も第1主平面上に印刷を行うプリンタを含む印刷手段
と、装置の大部分が搬送される前記カードの第2主平面
側に位置し、前記カードを第1主平面側からエンボス加
工するエンボッサと、第2主平面側の突出部にティッピ
ングするティッパとを含むエンボス手段と、前記印刷手
段とエンボス手段との中間にあって、前記印刷手段で印
刷されたカードを収納した後、前記プリンタとエンボッ
サとティッパとをほぼ一直線に並べることができる所定
距離だけ、前記カード面とほぼ垂直に第2主平面から第
1主平面の方向に移動して、前記カードを前記エンボス
手段に送出する中間ホッパと、前記インプットホッパの
カードを、前記印刷手段から前記中間ホッパを経由し、
前記エンボス手段に搬送するカード搬送手段と、前記カ
ード搬送手段による前記カードの搬送状況と前記印刷手
段及びエンボス手段の処理状況とに対応して、前記印刷
手段及びエンボス手段の処理と前記カード搬送手段の搬
送とを制御するカード処理制御手段とを備えることを特
徴とする。
テムは、複数枚が収容されたインプットホッパから1枚
づつ送出される第1主平面と第2主平面とを有するカー
ドを処理するカード処理システムであって、搬送される
カードの第1主平面側に位置し、前記カードの少なくと
も第1主平面上に印刷を行うプリンタを含む印刷手段
と、装置の大部分が搬送される前記カードの第2主平面
側に位置し、前記カードを第1主平面側からエンボス加
工するエンボッサと、第2主平面側の突出部にティッピ
ングするティッパとを含むエンボス手段と、前記印刷手
段とエンボス手段との中間にあって、前記印刷手段で印
刷されたカードを収納した後、前記プリンタとエンボッ
サとティッパとをほぼ一直線に並べることができる所定
距離だけ、前記カード面とほぼ垂直に第2主平面から第
1主平面の方向に移動して、前記カードを前記エンボス
手段に送出する中間ホッパと、前記インプットホッパの
カードを、前記印刷手段から前記中間ホッパを経由し、
前記エンボス手段に搬送するカード搬送手段と、前記カ
ード搬送手段による前記カードの搬送状況と前記印刷手
段及びエンボス手段の処理状況とに対応して、前記印刷
手段及びエンボス手段の処理と前記カード搬送手段の搬
送とを制御するカード処理制御手段とを備えることを特
徴とする。
前記カード上の磁気ストライプへデータを記録するエン
コード手段を更に備え、前記カード搬送手段は、該エン
コード手段へカードを搬送し、前記カード処理制御手段
は、該エンコード手段を更に制御する。前記カード搬送
手段は、前記印刷手段とエンボス手段との間にあつて、
カードの向きを反転する少なくとも1つのカード反転手
段と、該カード反転手段による反転の正否を選択する選
択手段とを備え、印刷の面とエンボスの面とを前記印刷
手段とエンボス手段との間で自在に変更する。
コード手段を更に備え、前記カード搬送手段は、該エン
コード手段へカードを搬送し、前記カード処理制御手段
は、該エンコード手段を更に制御する。前記カード搬送
手段は、前記印刷手段とエンボス手段との間にあつて、
カードの向きを反転する少なくとも1つのカード反転手
段と、該カード反転手段による反転の正否を選択する選
択手段とを備え、印刷の面とエンボスの面とを前記印刷
手段とエンボス手段との間で自在に変更する。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本実施例のカード処理システムのブロツク構成
図である。10は入力カードを積載するインプツト・ホツ
パ、11は入力カードの所望の面に文字あるいは記号等の
印刷を行うプリンタ、12は入力カードの所望の面にエン
ボス加工を行うエンボツサであり、エンボスを行うエン
ボス部12aとエンボス部分に色をつけるテイツピング部1
2bとから成る。13は処理済のカードを集積するアウトプ
ツト・ホツパ、14は本カード処理システムの各処理部を
制御するカード処理システム・コントローラであり、演
算・処理のCPU14aと処理プログラムを格納するROM14bと
補助記憶用のRAM14cとから成る。
図である。10は入力カードを積載するインプツト・ホツ
パ、11は入力カードの所望の面に文字あるいは記号等の
印刷を行うプリンタ、12は入力カードの所望の面にエン
ボス加工を行うエンボツサであり、エンボスを行うエン
ボス部12aとエンボス部分に色をつけるテイツピング部1
2bとから成る。13は処理済のカードを集積するアウトプ
ツト・ホツパ、14は本カード処理システムの各処理部を
制御するカード処理システム・コントローラであり、演
算・処理のCPU14aと処理プログラムを格納するROM14bと
補助記憶用のRAM14cとから成る。
15は本カード処理システムにおける各処理部間のカード
の搬送を制御するカード搬送コントローラ、16はシステ
ム状態を表示する表示部、17はキーボード,マグテープ
装置,フロツピ装置等の入力部である。更に本カード処
理システムはホスト・コンピユータ18による通信回線19
を介する制御も可能である。
の搬送を制御するカード搬送コントローラ、16はシステ
ム状態を表示する表示部、17はキーボード,マグテープ
装置,フロツピ装置等の入力部である。更に本カード処
理システムはホスト・コンピユータ18による通信回線19
を介する制御も可能である。
インプツト・ホツパ10に積載されたカードは、カード処
理システム・コントローラ14による制御のもとに、カー
ド搬送コントローラ15により、プリンタ11→エンボス部
12a→テイツピング部12bへと搬送されて加工処理が行わ
れ、アウトプツト・ホツパ13に集積される。操作者は、
表示部16を監視しながら、入力部17より所定の処理デー
タ、例えばプリント・データ,エンボス・データ,フオ
ーマツト等を入力する。又、操作者を介さずホスト・コ
ンピユータ18から自動に制御を行つてもよい。
理システム・コントローラ14による制御のもとに、カー
ド搬送コントローラ15により、プリンタ11→エンボス部
12a→テイツピング部12bへと搬送されて加工処理が行わ
れ、アウトプツト・ホツパ13に集積される。操作者は、
表示部16を監視しながら、入力部17より所定の処理デー
タ、例えばプリント・データ,エンボス・データ,フオ
ーマツト等を入力する。又、操作者を介さずホスト・コ
ンピユータ18から自動に制御を行つてもよい。
第2図は、本カード処理システムの外観斜視図である。
本斜視図は、カバーを取り除いたものである。各参照番
号は第1図の参照番号に対応する。尚、各コントローラ
等は台の内部に格納されている。
本斜視図は、カバーを取り除いたものである。各参照番
号は第1図の参照番号に対応する。尚、各コントローラ
等は台の内部に格納されている。
第3図は本カード処理システムの処理手順の概略を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
本実施例では第4図(a),(b)に示すカード41の加
工を例に説明する。プリントはバーコード42とタイプ文
字43とを行い、エンボスは登録番号44と氏名45と生年月
日・性別46の3ラインのエンボスを行う。
工を例に説明する。プリントはバーコード42とタイプ文
字43とを行い、エンボスは登録番号44と氏名45と生年月
日・性別46の3ラインのエンボスを行う。
キーボードあるいは予め作成されたマグテープやフロツ
ピに格納されたデータ、あるいはホスト・・コンピュー
タ18からのデータにより、カード処理データがシステム
に入力される。本例ではデータは第8図(a)に示すエ
ンボス・フオーマツト・データ、第8図(b)に示すエ
ンボス・データ、第8図(c)に示すプリント・フオー
マツト・データの3つである。尚、これらのデータは本
図のようにフオーマツト化されていなくてもよい。
ピに格納されたデータ、あるいはホスト・・コンピュー
タ18からのデータにより、カード処理データがシステム
に入力される。本例ではデータは第8図(a)に示すエ
ンボス・フオーマツト・データ、第8図(b)に示すエ
ンボス・データ、第8図(c)に示すプリント・フオー
マツト・データの3つである。尚、これらのデータは本
図のようにフオーマツト化されていなくてもよい。
まず、ステツプS31で第8図(a)に示すエンボスのラ
イン・ロケーシヨン・データをエンボス部12aに送り設
定する。次に、ステツプS32で第8図(c)に示すプリ
ント・フオーマツト・データをプリンタ11に送り設定す
る。
イン・ロケーシヨン・データをエンボス部12aに送り設
定する。次に、ステツプS32で第8図(c)に示すプリ
ント・フオーマツト・データをプリンタ11に送り設定す
る。
ここで、第8図(a)〜(d)のデータと第4図
(a),(b)の処理済カードとを対応させて、フオー
マツト・データについて更に詳細に説明する。第8図
(a)のデータ81は最初のエンボスの位置を示すコード
“08"と距離が401インチであることを示す。データ82
は最初のエンボス・ラインを示すコード“10"と距離
が843インチであることを示す。以下データ83は距離
、データ84は距離を示す。
(a),(b)の処理済カードとを対応させて、フオー
マツト・データについて更に詳細に説明する。第8図
(a)のデータ81は最初のエンボスの位置を示すコード
“08"と距離が401インチであることを示す。データ82
は最初のエンボス・ラインを示すコード“10"と距離
が843インチであることを示す。以下データ83は距離
、データ84は距離を示す。
第8図(b)はエンボス・データを示し、データ85はラ
イン44のエンボス・データ、以下データ86がライン45、
データ87はライン46のエンボス・データである。
イン44のエンボス・データ、以下データ86がライン45、
データ87はライン46のエンボス・データである。
第8図(c)のデータ88はプリント・フオーマツトを示
すキー・コード“DC2"と距離,距離が300インチと4
68インチであること、バーコードのプリントを示すコー
ド“7"と12桁のプリントであることを示し、ライン42の
プリント・フオーマツトを規定している。同様に、デー
タ89はライン43のプリント・フオーマツトを規定してい
る。
すキー・コード“DC2"と距離,距離が300インチと4
68インチであること、バーコードのプリントを示すコー
ド“7"と12桁のプリントであることを示し、ライン42の
プリント・フオーマツトを規定している。同様に、デー
タ89はライン43のプリント・フオーマツトを規定してい
る。
第8図(d)は第8図(b)のエンボス・データから、
第8図(c)のフオーマツトに従つてプリントするデー
タを示しており、データ90のコード“DC2"はこのデータ
がバーコードでプリントされることを、データ91のコー
ド“DC1"はこのデータが印字プリントであることを示し
ている。
第8図(c)のフオーマツトに従つてプリントするデー
タを示しており、データ90のコード“DC2"はこのデータ
がバーコードでプリントされることを、データ91のコー
ド“DC1"はこのデータが印字プリントであることを示し
ている。
ステツプS33でインプツト・ホツパ10に積載されたカー
ドの先頭カードが搬出される。ステツプS34で搬出が正
常に行われ、プリンタ11のプリント位置にカードが来た
か否かがカード搬送コントローラ15によりチエツクされ
る。プリント位置に来でいれば、ステツプS35に進ん
で、プリンタ11にプリント・データ(第8図(d)参
照)が送出され、プリンタ11がこのデータをプリントす
る。ステツプS36でプリンタ11からのプリント正常終了
の信号を待つて、ステツプS37に進み、プリント済のカ
ードはプリンタ11からエンボツサ12にある中間ホツパ51
に搬送される。
ドの先頭カードが搬出される。ステツプS34で搬出が正
常に行われ、プリンタ11のプリント位置にカードが来た
か否かがカード搬送コントローラ15によりチエツクされ
る。プリント位置に来でいれば、ステツプS35に進ん
で、プリンタ11にプリント・データ(第8図(d)参
照)が送出され、プリンタ11がこのデータをプリントす
る。ステツプS36でプリンタ11からのプリント正常終了
の信号を待つて、ステツプS37に進み、プリント済のカ
ードはプリンタ11からエンボツサ12にある中間ホツパ51
に搬送される。
ステツプS38でカードが中間ホツパ51に正常に格納され
たか否かが搬送コントローラ15によりチェツクされ、正
常ならば、エンボツサ12にエンボス・データ(第8図
(b)参照)が送出され、エンボス及びテイツピング処
理が行われる。エンボス及びテイツピングの処理制御は
よく知られた技術であるので、本実施例ではこれ以上詳
説はしない。
たか否かが搬送コントローラ15によりチェツクされ、正
常ならば、エンボツサ12にエンボス・データ(第8図
(b)参照)が送出され、エンボス及びテイツピング処
理が行われる。エンボス及びテイツピングの処理制御は
よく知られた技術であるので、本実施例ではこれ以上詳
説はしない。
ステツプS40でエンボスの正常終了をエンボツサ12から
の信号でチエツクし、正常終了ならばステツプS41で所
望数のカード処理が終了したかをチエツクし、まだなら
ば再びステツプS33に戻つて、次のカードについてステ
ツプS33〜S41を繰り返す。
の信号でチエツクし、正常終了ならばステツプS41で所
望数のカード処理が終了したかをチエツクし、まだなら
ば再びステツプS33に戻つて、次のカードについてステ
ツプS33〜S41を繰り返す。
ステツプS34,S36,S38,S40で正常でない場合はステツプS
42に進んで、表示部16にエラーの表示がされる。ステツ
プS43で処理が正常に終了したかが再度チエツクされ、
もし正常に終了していれば、エラー判定の誤りとしてス
テツプS46に進み、正常終了と同様にステツプS33に戻
る。一方、エラー発生の場合はステツプS44に進んで、
カード搬送部全体からカードを除去して、搬送部の初期
化を行い、ステツプS45でプリンタ11に再度フオーマツ
トを設定してステツプS33に戻り、処理をやり直す。
42に進んで、表示部16にエラーの表示がされる。ステツ
プS43で処理が正常に終了したかが再度チエツクされ、
もし正常に終了していれば、エラー判定の誤りとしてス
テツプS46に進み、正常終了と同様にステツプS33に戻
る。一方、エラー発生の場合はステツプS44に進んで、
カード搬送部全体からカードを除去して、搬送部の初期
化を行い、ステツプS45でプリンタ11に再度フオーマツ
トを設定してステツプS33に戻り、処理をやり直す。
尚、本実施例では一枚づつのカードをシーケンスに処理
したが、プリントとエンボス、あるいはエンボスとテイ
ツピングの並列処理も、上記フローチヤートの判定部を
各部からのインタラプト処理に変更することにより、簡
単な制御の変更で可能である。
したが、プリントとエンボス、あるいはエンボスとテイ
ツピングの並列処理も、上記フローチヤートの判定部を
各部からのインタラプト処理に変更することにより、簡
単な制御の変更で可能である。
第5図にはインプツト・ホツパ10から中間ホツパ51まで
の拡大図が示されている。ここで11aがプリント・ヘツ
ド、11bはプリント・モジユールであり、そのプリント
方式等は問わない。ところで、上記の実施例ではプリン
ト面とエンボス面とは必ず異なつていた。もしプリント
・モジユール11bを前方に置いたとしても、今度はプリ
ント面とエンボス面は必ず同じとなつてしまう。しかし
ながら、現在ではカードの種類が飛躍的に増加し、プリ
ント面とエンボス面とが異なるカードと同じカードをど
ちらも処理可能なカード処理システムが要求されてい
る。
の拡大図が示されている。ここで11aがプリント・ヘツ
ド、11bはプリント・モジユールであり、そのプリント
方式等は問わない。ところで、上記の実施例ではプリン
ト面とエンボス面とは必ず異なつていた。もしプリント
・モジユール11bを前方に置いたとしても、今度はプリ
ント面とエンボス面は必ず同じとなつてしまう。しかし
ながら、現在ではカードの種類が飛躍的に増加し、プリ
ント面とエンボス面とが異なるカードと同じカードをど
ちらも処理可能なカード処理システムが要求されてい
る。
第6図には、この要求を解決するための反転機構を示し
た。本例ではこの反転機構60はプリンタ11とエンボツサ
12との間に置かれ、プリントとエンボンスの間でその面
を反転可能にしている。
た。本例ではこの反転機構60はプリンタ11とエンボツサ
12との間に置かれ、プリントとエンボンスの間でその面
を反転可能にしている。
第6図右方に反転機構60の中心部61を抜き出して示す。
中心部61はモータ64により軸63を中心に180゜の回転を
行う回転体62と回転中にカードを挟んでおくためのロー
ラ65a,56bとから成る。この反転機構60はカード搬送コ
ントローラ15により制御される。反転するかしないか
は、第8図(a)〜(c)に示したデータ中にそのビツ
トを設ければよい。このような反転機構60を設けたこと
により、プリント面とエンボス面を自在に変更可能とな
つた。
中心部61はモータ64により軸63を中心に180゜の回転を
行う回転体62と回転中にカードを挟んでおくためのロー
ラ65a,56bとから成る。この反転機構60はカード搬送コ
ントローラ15により制御される。反転するかしないか
は、第8図(a)〜(c)に示したデータ中にそのビツ
トを設ければよい。このような反転機構60を設けたこと
により、プリント面とエンボス面を自在に変更可能とな
つた。
第7図は、更に磁気ストライプを持つカードにデータを
記録するためのエンコーダ30を備えたカード処理システ
ムである。このエンコーダ30はCPU24aとROM24bとRAM24c
とから成るカード処理システム・コントローラ24により
制御され、プリンタ11からエンコーダ30へのカードの搬
送あるいはエンコーダ30からエンボツサ12へのカードの
搬送はカード搬送コントローラ25により制御される。第
1図と同じ参照番号は同じ動作をする。
記録するためのエンコーダ30を備えたカード処理システ
ムである。このエンコーダ30はCPU24aとROM24bとRAM24c
とから成るカード処理システム・コントローラ24により
制御され、プリンタ11からエンコーダ30へのカードの搬
送あるいはエンコーダ30からエンボツサ12へのカードの
搬送はカード搬送コントローラ25により制御される。第
1図と同じ参照番号は同じ動作をする。
尚、本実施例では、プリンタ→エンボツサ、プリンタ→
エンコーダ→エンボツサとカードが搬送されるシステム
を示したが、これに限定はされない。又、反転機構の設
置位置も本例に限定されないし、また1つに限定する必
要もない。複数の反転機構を使用して、両面プリント等
も可能となり、人手を一切介しないカード処理システム
も実現可能である。
エンコーダ→エンボツサとカードが搬送されるシステム
を示したが、これに限定はされない。又、反転機構の設
置位置も本例に限定されないし、また1つに限定する必
要もない。複数の反転機構を使用して、両面プリント等
も可能となり、人手を一切介しないカード処理システム
も実現可能である。
[発明の効果] 本発明により、各処理部をほぼ一直線に配置できるよう
にカードの搬送路を設定することにより、システムの小
型化を実現したカード処理システムを提供できる。更
に、カードの処理面に融通性を持たせたカード処理シス
テムを提供できる。尚、本発明では、カード搬送路の変
更に中間ホッパを利用することにより、この中間ホッパ
を、エンボス処理のみの場合のインプットホッパとして
も兼用できる。
にカードの搬送路を設定することにより、システムの小
型化を実現したカード処理システムを提供できる。更
に、カードの処理面に融通性を持たせたカード処理シス
テムを提供できる。尚、本発明では、カード搬送路の変
更に中間ホッパを利用することにより、この中間ホッパ
を、エンボス処理のみの場合のインプットホッパとして
も兼用できる。
第1図は本実施例のカード処理システムのブロツク構成
図、 第2図は本実施例のカード処理システムの外観斜視図、 第3図は本実施例のカード処理システムの処理フローチ
ヤート、 第4図(a),(b)は本実施例のカード処理システム
による処理済のカードを示す図、 第5図は本実施例のカード処理システムのプリント部の
拡大図、 第6図は本実施例のカード処理システムの反転機構を示
す図、 第7図はエンコーダを備える他の実施例のカード処理シ
ステムのブロツク構成図、 第8図(a)〜(d)は本実施例のカード処理システム
で使用されるデータフオーマツトを示す図である。 図中、10……インプツト・ホツパ、11……プリンタ、11
a……プリント・ヘツド、11b……プリント・モジユー
ル、12……エンボツサ、12a……エンボス部、12b……テ
イツピング部、13……アウトプツト・ホツパ、14,24…
…カード処理システム・コントローラ、14a,24a……CP
U、14b,24b……ROM、14c,24c……RAM、15,25……カード
搬送コントローラ、16……表示部、17……入力部、18…
…ホスト・コンピュータ、19……通信回線、51……中間
ホツパ、60……反転機構、61……反転中心部、62……回
転体、63……軸、64……モータ、65a,65b……ローラで
ある。
図、 第2図は本実施例のカード処理システムの外観斜視図、 第3図は本実施例のカード処理システムの処理フローチ
ヤート、 第4図(a),(b)は本実施例のカード処理システム
による処理済のカードを示す図、 第5図は本実施例のカード処理システムのプリント部の
拡大図、 第6図は本実施例のカード処理システムの反転機構を示
す図、 第7図はエンコーダを備える他の実施例のカード処理シ
ステムのブロツク構成図、 第8図(a)〜(d)は本実施例のカード処理システム
で使用されるデータフオーマツトを示す図である。 図中、10……インプツト・ホツパ、11……プリンタ、11
a……プリント・ヘツド、11b……プリント・モジユー
ル、12……エンボツサ、12a……エンボス部、12b……テ
イツピング部、13……アウトプツト・ホツパ、14,24…
…カード処理システム・コントローラ、14a,24a……CP
U、14b,24b……ROM、14c,24c……RAM、15,25……カード
搬送コントローラ、16……表示部、17……入力部、18…
…ホスト・コンピュータ、19……通信回線、51……中間
ホツパ、60……反転機構、61……反転中心部、62……回
転体、63……軸、64……モータ、65a,65b……ローラで
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】複数枚が収容されたインプットホッパから
1枚づつ送出される第1主平面と第2主平面とを有する
カードを処理するカード処理システムであって、 搬送されるカードの第1主平面側に位置し、前記カード
の少なくとも第1主平面上に印刷を行うプリンタを含む
印刷手段と、 装置の大部分が搬送される前記カードの第2主平面側に
位置し、前記カードを第1主平面側からエンボス加工す
るエンボッサと、第2主平面側の突出部にティッピング
するティッパとを含むエンボス手段と、 前記印刷手段とエンボス手段との中間にあって、前記印
刷手段で印刷されたカードを収納した後、前記プリンタ
とエンボッサとティッパとをほぼ一直線に並べることが
できる所定距離だけ、前記カード面とほぼ垂直に第2主
平面から第1主平面の方向に移動して、前記カードを前
記エンボス手段に送出する中間ホッパと、 前記インプットホッパのカードを、前記印刷手段から前
記中間ホッパを経由し、前記エンボス手段に搬送するカ
ード搬送手段と、 前記カード搬送手段による前記カードの搬送状況と前記
印刷手段及びエンボス手段の処理状況とに対応して、前
記印刷手段及びエンボス手段の処理と前記カード搬送手
段の搬送とを制御するカード処理制御手段とを備えるこ
とを特徴とするカード処理システム。 - 【請求項2】前記カード上の磁気ストライプへデータを
記録するエンコード手段を更に備え、 前記カード搬送手段は、該エンコード手段へカードを搬
送し、 前記カード処理制御手段は、該エンコード手段を更に制
御することを特徴とする請求項1記載のカード処理シス
テム。 - 【請求項3】前記カード搬送手段は、 前記印刷手段とエンボス手段との間にあつて、カードの
向きを反転する少なくとも1つのカード反転手段と、 該カード反転手段による反転の正否を選択する選択手段
とを備え、 印刷の面とエンボスの面とを前記印刷手段とエンボス手
段との間で自在に変更することを特徴とする請求項1記
載のカード処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078228A JPH0720749B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | カード処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078228A JPH0720749B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | カード処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253495A JPH01253495A (ja) | 1989-10-09 |
| JPH0720749B2 true JPH0720749B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13656190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078228A Expired - Fee Related JPH0720749B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | カード処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720749B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2563044Y2 (ja) * | 1990-12-26 | 1998-02-18 | 日本ビクター株式会社 | カードプリンタ |
| JPH10171935A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Nec Corp | マルチホッパーエンボッサー |
| IT1294010B1 (it) * | 1996-12-16 | 1999-03-15 | C I M Card Identification Mach | Apparecchiatura di personalizzazione per punzonare supporti piatti. |
| JP2010072815A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Natec:Kk | カード識別番号付加装置及びその方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108622U (ja) * | 1978-01-13 | 1979-07-31 | ||
| JPS6083187A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Ritsukaa Kk | 自動エンボシングシステムおよび装置 |
| JPS62226467A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | カ−ド読取り装置 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63078228A patent/JPH0720749B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01253495A (ja) | 1989-10-09 |
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| JPH0331206B2 (ja) |
Legal Events
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