JPH07207764A - 高曲げ剛性積層ゴム支承 - Google Patents
高曲げ剛性積層ゴム支承Info
- Publication number
- JPH07207764A JPH07207764A JP400694A JP400694A JPH07207764A JP H07207764 A JPH07207764 A JP H07207764A JP 400694 A JP400694 A JP 400694A JP 400694 A JP400694 A JP 400694A JP H07207764 A JPH07207764 A JP H07207764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated rubber
- bending rigidity
- rigidity
- rubber bearing
- high bending
- Prior art date
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- Granted
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高い鉛直剛性と低い剪断剛性を保持しつつ、
高い曲げ剛性を持たせた高曲げ剛性積層ゴム支承を提供
する。 【構成】 上及び下フランジと中間フランジの間に、鋼
板とゴムを互層した積層ゴムを配し、積層ゴムの外周に
放斜状に、数本ワイヤブレースを、上及び下フランジと
中間フランジの間にクロスして緊張せしめ、ばね手段と
した高曲げ剛性積層ゴム支承。
高い曲げ剛性を持たせた高曲げ剛性積層ゴム支承を提供
する。 【構成】 上及び下フランジと中間フランジの間に、鋼
板とゴムを互層した積層ゴムを配し、積層ゴムの外周に
放斜状に、数本ワイヤブレースを、上及び下フランジと
中間フランジの間にクロスして緊張せしめ、ばね手段と
した高曲げ剛性積層ゴム支承。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】建築構造物の免震或いは床免震、
機械構造物、動吸振器等の支承に関する。
機械構造物、動吸振器等の支承に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、図7、図8或いは図9に示すよ
うにゴム層と鋼製板の互層構造を特徴とする積層ゴムが
用いられていた。しかし、この構造では曲げモーメント
Mに対するゴムの曲げ剛性は低く、また底面積に比べて
背丈が低いと剪断剛性が大きく、長周期の振動には適用
出来ず、剪断剛性を低くしようとして、背丈を高くする
と曲げ剛性が欠如して不都合であった。
うにゴム層と鋼製板の互層構造を特徴とする積層ゴムが
用いられていた。しかし、この構造では曲げモーメント
Mに対するゴムの曲げ剛性は低く、また底面積に比べて
背丈が低いと剪断剛性が大きく、長周期の振動には適用
出来ず、剪断剛性を低くしようとして、背丈を高くする
と曲げ剛性が欠如して不都合であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、建築物の
横断面積に対して高さが比較的低く建築物が地震力によ
って曲げ変形を、あまり起こさない建築物では、底面積
と支承の背丈のプロポーションを適切に選べば従来の図
7に示すような積層ゴム支承は有効に振動を吸振する。
建築物の軸方向の曲げ変形が小さいため、建築物が単一
な剛体と見做され地面との剪断振動の挙動をとるからで
ある。しかし建築物の横断面積に対して高さがある程度
以上高くなると振動の挙動が高さの低い建築物にみる剛
体振動とは全く性格の異なったものになる。建築物の横
断面積に比べて高さが高い建築物は一種の板ばね状の挙
動をとる。つまり中央自由支持の不静定梁と同様に見做
され撓み振動のばね定数は、高さのn乗(n>1)に逆
比例して小さくなる。従って小さい外力で大きな撓み振
動を起こす。例えば、振動の伝播速度を30m/sec
と仮に見積もれば70mの高さの建築物の振動周期は
2.5secとなり従来の剪断振動吸収支承では到底免
震出来る範囲内にはない。そこで 本発明では、特に長
周期の固有周期を持つ建築構造物或いは機械構造物、動
吸振器等に応用出来る支承を提供する。
横断面積に対して高さが比較的低く建築物が地震力によ
って曲げ変形を、あまり起こさない建築物では、底面積
と支承の背丈のプロポーションを適切に選べば従来の図
7に示すような積層ゴム支承は有効に振動を吸振する。
建築物の軸方向の曲げ変形が小さいため、建築物が単一
な剛体と見做され地面との剪断振動の挙動をとるからで
ある。しかし建築物の横断面積に対して高さがある程度
以上高くなると振動の挙動が高さの低い建築物にみる剛
体振動とは全く性格の異なったものになる。建築物の横
断面積に比べて高さが高い建築物は一種の板ばね状の挙
動をとる。つまり中央自由支持の不静定梁と同様に見做
され撓み振動のばね定数は、高さのn乗(n>1)に逆
比例して小さくなる。従って小さい外力で大きな撓み振
動を起こす。例えば、振動の伝播速度を30m/sec
と仮に見積もれば70mの高さの建築物の振動周期は
2.5secとなり従来の剪断振動吸収支承では到底免
震出来る範囲内にはない。そこで 本発明では、特に長
周期の固有周期を持つ建築構造物或いは機械構造物、動
吸振器等に応用出来る支承を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上下のフランジ間に中間
フランジを設けフランジ間は鋼板とゴムを互層して積層
ゴムとし、該積層ゴムの外周に沿ってフランジ間に、鉛
直方向に複数本の支持機構又はばね機構kv を配置して
支承を形成する。この様子を図3に示す。また、中間フ
ランジとフランジ間の支持又はばねは、例えば図4、図
5に示すように複数段にすることも可能である。ばね手
段としては、上側のフランジの外周点と、その内側即ち
積層ゴムの外周点を止点として下側のフランジの内側、
即ち積層ゴムの外周点とその外側、フランジの外周近く
の2点にプーリを設け、前記2点の止点に、前記プーリ
を介してクロスして、ワイヤロープをターンバックルで
緊張するような、ワイヤによる連続したブレース構造と
してもよいし、普通のつる巻きばねでもよい。
フランジを設けフランジ間は鋼板とゴムを互層して積層
ゴムとし、該積層ゴムの外周に沿ってフランジ間に、鉛
直方向に複数本の支持機構又はばね機構kv を配置して
支承を形成する。この様子を図3に示す。また、中間フ
ランジとフランジ間の支持又はばねは、例えば図4、図
5に示すように複数段にすることも可能である。ばね手
段としては、上側のフランジの外周点と、その内側即ち
積層ゴムの外周点を止点として下側のフランジの内側、
即ち積層ゴムの外周点とその外側、フランジの外周近く
の2点にプーリを設け、前記2点の止点に、前記プーリ
を介してクロスして、ワイヤロープをターンバックルで
緊張するような、ワイヤによる連続したブレース構造と
してもよいし、普通のつる巻きばねでもよい。
【0005】
【作用】従来の積層ゴムでは、曲げ剛性が低いため座屈
荷重の低下を防ぐことが出来ず軸力を支えきれなかっ
た。しかし支持機構又はばね機構を付与した本発明の支
承では、中間フランジを通して曲げモーメントを打ち消
すため、全体の曲げ剛性が高まり座屈荷重の低下を防ぐ
ことが出来る。図9は従来の積層ゴムで高さがある場合
の変形図で座屈を起こそうとしているところを示す。図
10は高さがある積層ゴムに、曲げ剛性を高める支持剤
或いはばね剤を配した時の変形図である。
荷重の低下を防ぐことが出来ず軸力を支えきれなかっ
た。しかし支持機構又はばね機構を付与した本発明の支
承では、中間フランジを通して曲げモーメントを打ち消
すため、全体の曲げ剛性が高まり座屈荷重の低下を防ぐ
ことが出来る。図9は従来の積層ゴムで高さがある場合
の変形図で座屈を起こそうとしているところを示す。図
10は高さがある積層ゴムに、曲げ剛性を高める支持剤
或いはばね剤を配した時の変形図である。
【0006】図6はばね手段としてワイヤによる連続し
たブレース構造部分の拡大図で、その変形例を示してい
る。ワイヤによる連続したブレース構造のため、水平変
形に伴う曲げ変形を吸収する一方、ワイヤは一体となっ
ているので、水平変形時も全体長は変化せず剪断剛性は
殆どない。引張方向に対しては鋼製のワイヤを用いれば
極めて高い剛性を持ち、積層ゴムの曲げ剛性を充分に高
めることが出来る。圧縮方向については、剛性は期待出
来ないが、反対側に配置したワイヤブレースの引張剛性
が高いので問題はない。
たブレース構造部分の拡大図で、その変形例を示してい
る。ワイヤによる連続したブレース構造のため、水平変
形に伴う曲げ変形を吸収する一方、ワイヤは一体となっ
ているので、水平変形時も全体長は変化せず剪断剛性は
殆どない。引張方向に対しては鋼製のワイヤを用いれば
極めて高い剛性を持ち、積層ゴムの曲げ剛性を充分に高
めることが出来る。圧縮方向については、剛性は期待出
来ないが、反対側に配置したワイヤブレースの引張剛性
が高いので問題はない。
【0007】
【実施例】図1に連続したワイヤブレース4を、ばね手
段として応用した一例を示す。上下フランジ1の中間に
中間フランジ1’を設け、上部フランジ1と中間フラン
ジ1’及び中間フランジ1’と下部フランジ1の間に
は、鋼板とゴムを互層した積層ゴム2を形成する。積層
ゴムの外周上、中心に向かって放斜状に8本、外周の止
点6から内周の止点6までクロスさせながら、ターンバ
ックル3とプーリ5を介してワイヤブレース材4を緊張
する。緊張するワイヤブレース4は8本に限定しない。
段として応用した一例を示す。上下フランジ1の中間に
中間フランジ1’を設け、上部フランジ1と中間フラン
ジ1’及び中間フランジ1’と下部フランジ1の間に
は、鋼板とゴムを互層した積層ゴム2を形成する。積層
ゴムの外周上、中心に向かって放斜状に8本、外周の止
点6から内周の止点6までクロスさせながら、ターンバ
ックル3とプーリ5を介してワイヤブレース材4を緊張
する。緊張するワイヤブレース4は8本に限定しない。
【0008】中間フランジ1’は、図1、3では1枚で
あるが、図4では2枚、図5では3枚の例を示し中間フ
ランジの数に制限はない。又、ばね手段はワイヤブレー
ス4に限らず、つる巻ばねでも可能である。
あるが、図4では2枚、図5では3枚の例を示し中間フ
ランジの数に制限はない。又、ばね手段はワイヤブレー
ス4に限らず、つる巻ばねでも可能である。
【0009】図11には支持剤として、ボールベアリン
グを用いた一例を示す。この例では2段の積層ゴム2の
中間板1’より、ボールベアリングを4個取りつけてい
る。
グを用いた一例を示す。この例では2段の積層ゴム2の
中間板1’より、ボールベアリングを4個取りつけてい
る。
【0010】又、図12に示すように、積層ゴムの厚さ
は一定である必要はなく、又、全段にわたって、支持
材、或いはばね材が入っていなくてもよい。
は一定である必要はなく、又、全段にわたって、支持
材、或いはばね材が入っていなくてもよい。
【0011】
【発明の効果】本発明の効果は、従来の積層ゴム支承に
比べて、高い鉛直剛性と低い剪断剛性を犠牲にすること
なく、高い曲げ剛性を付与した、高曲げ剛性積層ゴム支
承を提供する。
比べて、高い鉛直剛性と低い剪断剛性を犠牲にすること
なく、高い曲げ剛性を付与した、高曲げ剛性積層ゴム支
承を提供する。
【図1】本発明の実施例の側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】他のばね手段を用いた中間フランジ1枚の図で
ある。
ある。
【図4】中間フランジを2枚用いた図である。
【図5】中間フランジを3枚用いた図である。
【図6】ワイヤブレース材が作動している部分拡大図で
ある。
ある。
【図7】従来の積層ゴム支承の図で(a)は上面図を
(b)は側面図を示す。
(b)は側面図を示す。
【図8】従来の積層ゴム支承に曲げモーメントMが作用
した図である。
した図である。
【図9】従来の積層ゴム支承に軸力と水平力が作用した
図である。
図である。
【図10】本発明の高曲げ剛性積層ゴム支承に、軸力と
水平力が作用した図である。
水平力が作用した図である。
【図11】(a)支持材として、ボールベアリングを用
いた高曲げ剛性積層ゴム支承の側面図である。 (b)図11(a)のB−B断面図である。
いた高曲げ剛性積層ゴム支承の側面図である。 (b)図11(a)のB−B断面図である。
【図12】厚みの異なった3段積層ゴム支承の上段と下
段に、支持機構としてボールベアリングを配した例であ
る。
段に、支持機構としてボールベアリングを配した例であ
る。
1・・・上下フランジ、1’・・・中間フランジ、2・
・・積層ゴム、3・・・ターンバックル、4・・・ワイ
ヤブレース、5・・・プーリ、6・・・止点、7・・・
つる巻きばね、8・・・ボールベアリング
・・積層ゴム、3・・・ターンバックル、4・・・ワイ
ヤブレース、5・・・プーリ、6・・・止点、7・・・
つる巻きばね、8・・・ボールベアリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 俊一 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 有田 友彦 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 小鹿 紀英 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 佐々木 勝康 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 上下のフランジ間に中間フランジを設
け、フランジ間は鋼板とゴムを互層して積層ゴムとし、
該積層ゴムの外周に沿ってフランジ間に、鉛直方向に複
数の支持機構又はばね機構を配置してなることを特徴と
する高曲げ剛性積層ゴム支承。 - 【請求項2】 中間フランジとフランジ間の支持機構又
はばね機構を複数段にしたことを特徴とする請求項1記
載の高曲げ剛性積層ゴム支承。 - 【請求項3】 ばね手段として、ワイヤによる連続した
ブレース構造としたことを特徴とする請求項1又は2記
載の高曲げ剛性積層ゴム支承。 - 【請求項4】 ばね手段として、つる巻ばねを使用した
ことを特徴とする請求項1又は2記載の高曲げ剛性積層
ゴム支承。 - 【請求項5】 支持機構として、ボールベアリングを使
用したことを特徴とする請求項1又は2記載の高曲げ剛
性積層ゴム支承。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004006A JP2730475B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 高曲げ剛性積層ゴム支承 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004006A JP2730475B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 高曲げ剛性積層ゴム支承 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207764A true JPH07207764A (ja) | 1995-08-08 |
| JP2730475B2 JP2730475B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=11572903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004006A Expired - Lifetime JP2730475B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 高曲げ剛性積層ゴム支承 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2730475B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102619283A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-08-01 | 吕西林 | 一种可承受拉力的铅芯叠层橡胶支座 |
| CN112814190A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-05-18 | 广州大学 | 一种弯曲耗能型索系支撑 |
| JP2023136088A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | 清水建設株式会社 | 免震装置およびこれを備えた免震構造物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104452999B (zh) * | 2013-09-23 | 2016-08-10 | 建研科技股份有限公司 | 自变位隔震沟系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101763A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | 鹿島建設株式会社 | 免震装置 |
| JPS63184807U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-28 | ||
| JPH0211905U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-25 | ||
| JPH0277343U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP6004006A patent/JP2730475B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101763A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-12 | 鹿島建設株式会社 | 免震装置 |
| JPS63184807U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-28 | ||
| JPH0211905U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-25 | ||
| JPH0277343U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102619283A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-08-01 | 吕西林 | 一种可承受拉力的铅芯叠层橡胶支座 |
| CN112814190A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-05-18 | 广州大学 | 一种弯曲耗能型索系支撑 |
| JP2023136088A (ja) * | 2022-03-16 | 2023-09-29 | 清水建設株式会社 | 免震装置およびこれを備えた免震構造物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2730475B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971118 |