JPH07208014A - ドアーの安全装置 - Google Patents
ドアーの安全装置Info
- Publication number
- JPH07208014A JPH07208014A JP444894A JP444894A JPH07208014A JP H07208014 A JPH07208014 A JP H07208014A JP 444894 A JP444894 A JP 444894A JP 444894 A JP444894 A JP 444894A JP H07208014 A JPH07208014 A JP H07208014A
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- JP
- Japan
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- door
- opening
- sensors
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- men
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- Pending
Links
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- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアーによる衝突事故を未然に防止するとと
もに、相手の存在を未然に確認出来るようにしたドアー
の安全装置を提供する。 【構成】 開閉式ドアー2の両面に設けられ、閉扉状態
において該ドアー2の両面近傍における人の有無を検出
する一対の近接センサー6a,6bと、各センサー6
a,6bの双方に検知出力が生じた場合にのみドアー2
の開扉動作を一時的にロックするタイマー8,電子錠9
などからなるロック手段と、前記各センサー6a,6b
に検知出力が生じた場合に前記ドアーの反対面で点灯す
る警報ランプ7a,7bとを備えた。
もに、相手の存在を未然に確認出来るようにしたドアー
の安全装置を提供する。 【構成】 開閉式ドアー2の両面に設けられ、閉扉状態
において該ドアー2の両面近傍における人の有無を検出
する一対の近接センサー6a,6bと、各センサー6
a,6bの双方に検知出力が生じた場合にのみドアー2
の開扉動作を一時的にロックするタイマー8,電子錠9
などからなるロック手段と、前記各センサー6a,6b
に検知出力が生じた場合に前記ドアーの反対面で点灯す
る警報ランプ7a,7bとを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉式ドアーの両側に
同時に人が立ち、開扉動作する場合における不意の衝突
事故を未然に防止するためのドアーの安全装置に関す
る。
同時に人が立ち、開扉動作する場合における不意の衝突
事故を未然に防止するためのドアーの安全装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンクリート壁などの不透明な壁に鉄製
ドアーなどの不透明な開閉式ドアーが配置されている場
合、ドアーを隔てた一方の人は押し開け側にドアーを開
き、他方の人は引き開け側にドアーを開くことになる。
ドアーなどの不透明な開閉式ドアーが配置されている場
合、ドアーを隔てた一方の人は押し開け側にドアーを開
き、他方の人は引き開け側にドアーを開くことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の不透明ドアー
では、ドアーの両面に同時に人が立った場合であって
も、互いに相手の存在が判らないため、押し開け側の人
が急速にドアーを開くと、引き開け側の人にドアーが衝
突して思わぬ怪我を生じたり、急速に開くことにより互
いに鉢合わせすることになり相手を驚かす場合もあっ
た。
では、ドアーの両面に同時に人が立った場合であって
も、互いに相手の存在が判らないため、押し開け側の人
が急速にドアーを開くと、引き開け側の人にドアーが衝
突して思わぬ怪我を生じたり、急速に開くことにより互
いに鉢合わせすることになり相手を驚かす場合もあっ
た。
【0004】そこで本発明は、この種のドアーによる衝
突事故を未然に防止するとともに、相手の存在を未然に
確認出来るようにしたドアーの安全装置を提供すること
を目的とする。
突事故を未然に防止するとともに、相手の存在を未然に
確認出来るようにしたドアーの安全装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するた
め、本発明によるドアの安全装置の要旨とするところ
は、開閉式ドアーの両面に設けられ、閉扉状態において
該ドアーの両面近傍における人の有無を検出する一対の
非接触式近接センサーと、該各センサーの双方に検知出
力が生じた場合に前記ドアーの開扉動作を一時的にロッ
クするロック装置と、前記各センサーに検知出力が生じ
た場合に前記ドアーの反対面で警報を発生させる警報手
段とを備えたことを特徴とする。
め、本発明によるドアの安全装置の要旨とするところ
は、開閉式ドアーの両面に設けられ、閉扉状態において
該ドアーの両面近傍における人の有無を検出する一対の
非接触式近接センサーと、該各センサーの双方に検知出
力が生じた場合に前記ドアーの開扉動作を一時的にロッ
クするロック装置と、前記各センサーに検知出力が生じ
た場合に前記ドアーの反対面で警報を発生させる警報手
段とを備えたことを特徴とする。
【0006】ここで、前記ドアーの開扉動作の一時的ロ
ックは、押し開け側及び引き開け側の双方をロックする
場合の他、押し開け側のみの開扉がロックされるように
してもよい。
ックは、押し開け側及び引き開け側の双方をロックする
場合の他、押し開け側のみの開扉がロックされるように
してもよい。
【0007】
【作用】以上の構成による本発明にあっては、ドアーの
一方に人が接近すると反対側の警報手段が警報を発し、
ドアーが開かれようとしていることを告知する。
一方に人が接近すると反対側の警報手段が警報を発し、
ドアーが開かれようとしていることを告知する。
【0008】またドアーを挾む両側に人が接近した場合
ドアーの開閉動作ができず、また、押し開け側の開扉動
作のみがロックされるようにすれば、押し開け側にいる
人からは開扉動作が出来ず、引き開け側の人のみが開扉
動作できるとともに、警報を発することで互いの向かい
側に人がいることを認識できる。
ドアーの開閉動作ができず、また、押し開け側の開扉動
作のみがロックされるようにすれば、押し開け側にいる
人からは開扉動作が出来ず、引き開け側の人のみが開扉
動作できるとともに、警報を発することで互いの向かい
側に人がいることを認識できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1,2はこの発明に係るドアーを示すも
のである。図において、コンクリート壁1によって仕切
られた室A,Bはこれの開口部に配置された鉄製などの
ドアー2を介して連通している。
のである。図において、コンクリート壁1によって仕切
られた室A,Bはこれの開口部に配置された鉄製などの
ドアー2を介して連通している。
【0011】ドアー2は開口部の内周に配置された枠部
3に一側部をヒンジ4を介して取り付けられ、この実施
例では室B側に向けて押し開くように開閉可能であり、
開閉端の両面に操作用のドアノブ5を取り付けたもので
ある。
3に一側部をヒンジ4を介して取り付けられ、この実施
例では室B側に向けて押し開くように開閉可能であり、
開閉端の両面に操作用のドアノブ5を取り付けたもので
ある。
【0012】このドアー2の両面にはその中間位置に近
接センサー6a,6bが設けられているとともに、上部
にはドアー2の向かい側に人が接近することを告知する
ための警報ランプ7a,7bが配置されている。
接センサー6a,6bが設けられているとともに、上部
にはドアー2の向かい側に人が接近することを告知する
ための警報ランプ7a,7bが配置されている。
【0013】図3はセンサー6a,6b及び警報ランプ
7a,7bを含む安全装置の電気的構成を示すもので、
前記ノブ5にはタイマー8の起動によって所定時間ロッ
クするための電子錠9が設けられている。この電子錠9
は押し開け側のみをロックするもので、引き開け側から
ノブを5操作することによりロック解除される。タイマ
ー8は、アンド回路10を介して各センサー6a,6b
に接続されている。
7a,7bを含む安全装置の電気的構成を示すもので、
前記ノブ5にはタイマー8の起動によって所定時間ロッ
クするための電子錠9が設けられている。この電子錠9
は押し開け側のみをロックするもので、引き開け側から
ノブを5操作することによりロック解除される。タイマ
ー8は、アンド回路10を介して各センサー6a,6b
に接続されている。
【0014】また、引き開け側のランプ7bは押し開け
側のセンサー6aに接続され、引き開け側のランプ7b
は引き開け側センサー6bに接続されている。
側のセンサー6aに接続され、引き開け側のランプ7b
は引き開け側センサー6bに接続されている。
【0015】以上の構成において、ドアー2を挟んでい
ずれか一方に人が接近するとセンサー6a,6bのいず
れかがこれを検出し、他方側の警報ランプ7b,7aを
点灯させてドアの向こう側に人が近付くことを告知す
る。なお、検出される接近距離はドアー2の旋回範囲で
ある例えば少なくとも30cm程度以上に設定されれば良
い。
ずれか一方に人が接近するとセンサー6a,6bのいず
れかがこれを検出し、他方側の警報ランプ7b,7aを
点灯させてドアの向こう側に人が近付くことを告知す
る。なお、検出される接近距離はドアー2の旋回範囲で
ある例えば少なくとも30cm程度以上に設定されれば良
い。
【0016】また、ドアー2を挾む双方に人が接近した
場合には、両センサー6a,6b共にこれを検出する結
果、タイマー8が起動し、錠9を一時的にロック動作さ
せ、したがって押し開け側にいる室A側の人からは開扉
操作は出来ず、またランプ7a,7bが点灯して互いに
向かい側に人がいることを告知する。
場合には、両センサー6a,6b共にこれを検出する結
果、タイマー8が起動し、錠9を一時的にロック動作さ
せ、したがって押し開け側にいる室A側の人からは開扉
操作は出来ず、またランプ7a,7bが点灯して互いに
向かい側に人がいることを告知する。
【0017】これに対し引き開け側にいる室B側の人は
ロックされていないので自由にドアー2を開けることが
でき、その際のノブ5の操作により錠9もロック解除さ
れる。したがって、ドアー2を挾む双方で同時に開扉操
作しようとすることによる引き開け側の人のドアー2へ
の衝突事故を未然に防止し、また鉢合わせになることに
よる心理的衝撃なども未然に回避できる。タイマー8の
起動時間は限られており、引き開け側からの開扉操作が
ない場合にタイムアップと同時にロック解除され、押し
開け側からでも開扉操作が出来るようになる。
ロックされていないので自由にドアー2を開けることが
でき、その際のノブ5の操作により錠9もロック解除さ
れる。したがって、ドアー2を挾む双方で同時に開扉操
作しようとすることによる引き開け側の人のドアー2へ
の衝突事故を未然に防止し、また鉢合わせになることに
よる心理的衝撃なども未然に回避できる。タイマー8の
起動時間は限られており、引き開け側からの開扉操作が
ない場合にタイムアップと同時にロック解除され、押し
開け側からでも開扉操作が出来るようになる。
【0018】なお、前記実施例では押し開け側のみ開扉
動作をロックされるようにしたが、双方共に一時的なロ
ック状態としても良い。また、警報手段としてランプ7
a,7bを用いたが、例えば音声合成などによって警報
を生じさせることもできる。
動作をロックされるようにしたが、双方共に一時的なロ
ック状態としても良い。また、警報手段としてランプ7
a,7bを用いたが、例えば音声合成などによって警報
を生じさせることもできる。
【0019】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、本発明に係るドアーの安全装置にあっては、ドアー
の一方に人が接近すると警報手段が警報を発生してドア
ーが開かれようとしていることを告知し、またドアーを
挾む両側に人が接近した場合、には一時的に開扉操作が
ロックされ、ドアーへの衝突を未然に防止でき、安全性
を向上できる上に、警報の発生により互いに向かい側に
人がいること認識できるため、鉢合わせすることによる
心理的な衝撃も未然に防止できる。
に、本発明に係るドアーの安全装置にあっては、ドアー
の一方に人が接近すると警報手段が警報を発生してドア
ーが開かれようとしていることを告知し、またドアーを
挾む両側に人が接近した場合、には一時的に開扉操作が
ロックされ、ドアーへの衝突を未然に防止でき、安全性
を向上できる上に、警報の発生により互いに向かい側に
人がいること認識できるため、鉢合わせすることによる
心理的な衝撃も未然に防止できる。
【図1】本発明に係るドアーの側断面図である。
【図2】同平断面図である。
【図3】同ドアーの安全装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
2 ドアー 6a,6b 近接センサー 7a,7b 警報ランプ 8 タイマー 9 電子錠
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉式ドアーの両面に設けられ、閉扉状
態において該ドアーの両面近傍における人の有無を検出
する一対の近接センサーと、該各センサーの双方に検知
出力が生じた場合に前記ドアーの開扉動作を一時的にロ
ックするロック装置と、前記各センサーに検知出力が生
じた場合に前記ドアーの反対面で警報を発生する警報手
段とを備えたことを特徴とするドアーの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP444894A JPH07208014A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | ドアーの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP444894A JPH07208014A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | ドアーの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208014A true JPH07208014A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11584468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP444894A Pending JPH07208014A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | ドアーの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07208014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010174589A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | 扉制御装置 |
| JP2021130919A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドア開閉制御システム |
| JP2023109422A (ja) * | 2022-01-27 | 2023-08-08 | 文化シヤッター株式会社 | ドアノブユニット及びこのドアノブユニットを備えた建具装置 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP444894A patent/JPH07208014A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010174589A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | 扉制御装置 |
| JP2021130919A (ja) * | 2020-02-18 | 2021-09-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドア開閉制御システム |
| JP2023109422A (ja) * | 2022-01-27 | 2023-08-08 | 文化シヤッター株式会社 | ドアノブユニット及びこのドアノブユニットを備えた建具装置 |
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