JPH0720810A - 水平afc回路 - Google Patents

水平afc回路

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JPH0720810A
JPH0720810A JP15957593A JP15957593A JPH0720810A JP H0720810 A JPH0720810 A JP H0720810A JP 15957593 A JP15957593 A JP 15957593A JP 15957593 A JP15957593 A JP 15957593A JP H0720810 A JPH0720810 A JP H0720810A
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JP
Japan
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horizontal
circuit
signal
output
horizontal synchronizing
Prior art date
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Application number
JP15957593A
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English (en)
Inventor
Hiromi Arai
洋実 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の水平同期信号にロックする水平AFC
回路。 【構成】 前記水平同期信号を遅延する第1M・M
(2)と、該第1M・Mの出力信号を遅延する第2M・
M(21)と、該第2M・Mの出力パルスと水平偏向コ
イルからのフライバックパルスに応じた信号との位相比
較を行なう位相比較器(4)と、該位相比較器の出力信
号を平滑する平滑回路と、該平滑回路の出力直流信号に
応じて発振周波数が変化し、その発振出力信号を前記水
平偏向コイルに印加する水平発振回路(5)と、前記水
平同期信号の周波数に応じて前記第2M・Mの遅延量を
変化させる制御回路(20)とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータなどに利
用されるCRTディスプレイ装置の水平AFC(自動周
波数制御)回路に関するもので、特に種々の周波数の水
平同期信号に対応可能な水平AFC回路に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号中の水平同期信号にロックし
て、水平偏向コイルに安定に水平出力パルスを印加する
水平AFC回路が知られている。TV受像機において
は、前記水平AFC回路に印加される水平同期信号のパ
ルス幅は、ほぼ一定である。しかしながら、コンピュー
タなどに利用されるCRTディスプレイ装置では、種々
のソースからの映像信号が印加され、該ソースによって
水平同期信号のパルス幅は、種々に変化する。例えば、
同じ30KHzの周波数の水平同期信号でもそのパルス
幅は異なる場合がある。該パルス幅が異なると、後段の
水平AFC回路における位相比較器の動作時間が異な
り、水平AFC回路の応答感度が変動してしまう、とい
う問題があった。
【0003】又、ソースによって水平同期信号の位置か
ら実際の映像がスタートする地点までの時間が異なる場
合があり、画面が横方向にずれる場合があった。そこ
で、2段のM・M(モノマルチバイブレータ)を直列接
続し、水平同期信号のパルス幅や位相を調整するように
した水平AFC回路が用いられている。図2は、そのよ
うな回路を示し、入力端子(1)に図3(a)の如き水
平同期信号が印加されると、第1M・M(2)は、その
内部にて図3(b)の如き、時定数による鋸歯状波を作
成し、充放電の切換わりタイミングにて発生する図3
(c)のヒゲ状のパルスを発生する。図3(c)のパル
スにより第2M・M(3)において図3(d)の波形が
生じ、図3(e)のパルスが第2M・M(3)から位相
比較器(4)に印加される。
【0004】一方、水平発振回路(5)の発振出力信号
は、水平偏向コイル(6)に印加され、該水平偏向コイ
ル(6)からは図3(f)の如きFBP(フライバック
パルス)が発生し、鋸歯状波作成回路(7)に印加され
る。図3(f)のパルスにより、RS−FF(RS型フ
リップフロップ)(15)がセットされると、そのQ出
力は「H」レベルとなり、第1トランジスタ(8)がオ
ン、第2トランジスタ(9)がオフする。第2定電流源
(10)の電流値2IOは、第1定電流源(11)のそ
れの2倍であるので、コンデンサ(12)は、電流値I
Oで定電流放電される。その様子を図3(g)に示す。
コンデンサ(12)の放電が進み、コンパレータ(1
3)の負入力端子(−)の電圧が基準電源(14)の基
準電圧V0より低下すると、コンパレータ(13)の出
力が「H」レベルとなり、RS−FF(15)をリセッ
トし、第1トランジスタ(8)をオフさせ、コンデンサ
(12)を定電流IOで充電する。そして、次のFBP
でRS−FF(15)がセットされるまで、前記充電を
続ける。コンデンサ(12)の充放電カーブは、前述の
如く1:1であり、その下限値が基準電圧V0で定めら
れるだけなので、図3(g)の期間T1及びT2は周期T
Hに拘わらず等しくなる。
【0005】図3(g)の鋸歯状波は、時定数が大なる
平滑回路(16)で平滑されるので、前記鋸歯状波の平
均直流電圧Vrefが位相比較器(4)のトランジスタ
(17)に印加される。又、鋸歯状波も、位相比較器
(4)のトランジスタ(18)に印加される。ここで、
図3(g)の期間TA=TH/4となっており、ポイント
Aが図3(e)のパルスの中心とロックするように位相
比較器(4)が働く。即ち、図3(e)のパルスは、位
相比較器(4)のトランジスタ(19)をオンさせ、該
トランジスタ(19)のオン期間中、基準電圧Vref
鋸歯状波とのレベル比較が行なわれ、図3(g)の2つ
の斜線部分の面積が等しくなるように水平AFCのルー
プが働く。
【0006】従って、図2の回路に依れば、所望のパル
ス幅及び位相を持った水平同期信号にロックする水平A
FC回路が得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
入力端子(1)に加わる水平同期信号の周波数がソース
によって大きく変化すると、図3(f)の期間Tが変化
してしまい、画面上の画像のスタート位置が横方向に変
化してしまうという問題があった。前記Tは、T=TD1
+TD2/2−TH/4……(1)と表わされるが、周期
Hが変化すると、期間Tが変化してしまう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたもので、水平同期信号を遅延する第1M・M
と、該第1M・Mの出力信号を遅延する第2M・Mと、
該第2M・Mの出力パルスと水平偏向コイルからのフラ
イバックパルスに応じた信号との位相比較を行なう位相
比較器と、該位相比較器の出力信号を平滑する平滑回路
と、該平滑回路の出力直流信号に応じて発振周波数が変
化し、その発振出力信号を前記水平偏向コイルに印加す
る水平発振回路と、第2M・Mの遅延量を変化させる制
御回路と、を有する。
【0009】
【作用】本発明に依れば、入力される水平同期信号の周
波数に応じて第2M・Mの出力パルスの位相を制御して
いるので、前記水平同期信号とFBPとの位相差を、種
々のソースからの水平同期信号に対しても一定にするこ
とができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
で、(20)は予め知られていた到来される種々の水平
同期信号の周波数に応じた電圧を発生する制御回路、
(21)は、第1M・M(2)の出力パルスのタイミン
グに応じて出力パルスを発生し、該パルスの位相及びパ
ルス幅を制御回路(20)の出力電圧に応じて変化させ
る第2M・Mである。
【0011】尚、図1において図2と同一のブロック図
については同一の符号を付し、説明を省略する。第2M
・M(21)は、初期状態においてRS−FF(22)
がリセットされており、そのQ出力が「L」レベルで第
1トランジスタ(23)はオフ、第2トランジスタ(2
4)はオンしている。その為、トランジスタ(25)が
オンし、点Bの電圧は、電源電圧(+VCC)レベルとな
っており、第1及び第2コンパレータ(26)及び(2
7)の出力は、共に「L」レベルとなっている。
【0012】この状態から、第2M・M(21)のセッ
ト入力Sに図4(a)のパルスが印加されると、そのQ
出力は図4(b)となり、第1トランジスタ(23)が
オン、第2トランジスタ(24)がオフする。すると、
制御回路(20)の出力電圧に応じて制御トランジスタ
(28)に流れる定電流により充放電コンデンサ(2
9)が充電され点Bの電圧は、図4(c)の如く低下す
る。
【0013】そして、それが、第1コンパレータ(2
6)の基準電圧V1より低下すると、第1コンパレータ
(26)の出力は「H」レベルとなり、RS−FF(2
2)をリセットし、充放電コンデンサ(29)を急速放
電させるので、急速に電源電圧に向かって上昇する。そ
の結果、第1コンパレータ(26)の出力は、図4
(d)の如くなり、第2コンパレータ(27)の出力V
outは、図4(e)の如くなる。図4(e)の出力パル
スの立ち上がりタイミングは、基準電圧V2を一定とす
ると、図4(c)の充電カーブにより定められるの
で、、制御トランジスタ(28)に加わる。直流電圧に
より出力パルスVoutの位相及びパルス幅を定めること
ができる。
【0014】図4(e)の出力パルスは、位相比較器
(4)に印加され、図2の場合と同様に図4(f)の如
き鋸歯状波に位相ロックする。水平発振回路(5)の発
振周波数は、入力される水平同期信号の周波数と等しく
なるように変化させるので、制御トランジスタ(28)
と等しい電流を流す制御トランジスタ(29)の出力電
流を水平発振回路(5)に供給している。その為、水平
同期信号の周波数が変化したとすると、水平発振回路
(5)の発振周波数が変化すると同時に、図4(c)の
充電カーブが変化する。仮りに水平同期信号の周波数が
2倍になれば、前記カーブは2倍に急になる。この時、
図4の期間T1及びT2は、共に1/2に変化する。
【0015】例えば、電圧V1の値を適当に定め期間T1
=TH/8、期間T2=TH/4とすると、図4の期間T0
はT0=T1+T2/2=TH/4……(2)と表わされ、
期間T0は、式(1)のTD2/2に相当するので、期間
0を式(1)に代入すると、期間Tは、T=TD1+TH
/4−TH/4=TD1……(3)となり、期間Tが水平
同期信号周波数に依存しない一定値となる。
【0016】従って、図1の装置に依れば、水平同期信
号周波数が変化しても、自動的に常に画面の横方向のス
タート位置を一定にできる。又、図4(c)の基準電圧
1を変化させることにより、式(3)は、T=TD 1
αTH……(4)(ただし、αは基準電圧V1に応じた
値)とすることができ、所望の期間Tを得ることもでき
る。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に依れば、種々
の周波数の水平同期信号が印加されても常に画面の横方
向における画像のスタート位置が一定にできる水平AF
C回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水平AFC回路を示すブロック図であ
る。
【図2】従来の水平AFC回路を示すブロック図であ
る。
【図3】図2の説明に供する為の波形図である。
【図4】図1の説明に供する為の波形図である。
【符号の説明】
(2) 第1M・M (4) 位相比較器 (5) 水平発振回路 (20) 制御回路 (21) 第2M・M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の周波数の水平同期信号にロックす
    る水平AFC回路であって、 前記水平同期信号を遅延する第1M・Mと、 該第1M・Mの出力信号を遅延する第2M・Mと、 該第2M・Mの出力パルスと水平偏向コイルからのフラ
    イバックパルスに応じた信号との位相比較を行なう位相
    比較器と、 該位相比較器の出力信号を平滑する平滑回路と、 該平滑回路の出力直流信号に応じて発振周波数が変化
    し、その発振出力信号を前記水平偏向コイルに印加する
    水平発振回路と、 前記水平同期信号の周波数に応じて前記第2M・Mの遅
    延量を変化させる制御回路と、を有することを特徴とす
    る水平AFC回路。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、前記水平発振回路の発
    振周波数を切換えることを特徴とする請求項1記載の水
    平AFC回路。
JP15957593A 1993-06-29 1993-06-29 水平afc回路 Pending JPH0720810A (ja)

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