JPH07208448A - 連結ピンの回り止め兼抜け止め装置 - Google Patents
連結ピンの回り止め兼抜け止め装置Info
- Publication number
- JPH07208448A JPH07208448A JP6014918A JP1491894A JPH07208448A JP H07208448 A JPH07208448 A JP H07208448A JP 6014918 A JP6014918 A JP 6014918A JP 1491894 A JP1491894 A JP 1491894A JP H07208448 A JPH07208448 A JP H07208448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- connecting pin
- pin
- hole
- collar
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/02—Trunnions; Crank-pins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/26—Excavators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストッパと回り止め用つばとの初期的なガタ
を極めて容易に少なくすることができる連結ピンの回り
止め兼抜け止め装置を提供する。 【構成】 相手部材と連結ピン5により連結するブラケ
ット3Aには、ピン穴2と同時加工により固定用ねじ穴
13が設けられている。連結ピン5の回り止め用つば6
の先端部は、ストッパ7のテーパ溝7aにはめ込む。ス
トッパ7と抜け止め用板10とは、それぞれに設けたボ
ルト穴7c、10aを通してねじ穴13にねじ込ませた
ボルト9によりブラケット3Aに締結される。
を極めて容易に少なくすることができる連結ピンの回り
止め兼抜け止め装置を提供する。 【構成】 相手部材と連結ピン5により連結するブラケ
ット3Aには、ピン穴2と同時加工により固定用ねじ穴
13が設けられている。連結ピン5の回り止め用つば6
の先端部は、ストッパ7のテーパ溝7aにはめ込む。ス
トッパ7と抜け止め用板10とは、それぞれに設けたボ
ルト穴7c、10aを通してねじ穴13にねじ込ませた
ボルト9によりブラケット3Aに締結される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、油圧ショ
ベルのブームとアームとのように、二部材を互いに回転
できるように連結するピンの回り止め兼抜け止め装置に
関する。
ベルのブームとアームとのように、二部材を互いに回転
できるように連結するピンの回り止め兼抜け止め装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5は油圧ショベルのブーム1の一例を
示し、これには、他の部材を連結する複数のピン穴2が
設けられている。
示し、これには、他の部材を連結する複数のピン穴2が
設けられている。
【0003】図6ないし図9は、ブーム1における外側
部材であるブラケット3A、3Bと内側部材であるボス
4とのピン穴2に挿入した連結ピン5の回り止め兼抜け
止め装置を示す。連結ピン5の一端部には、先細のテー
パ形の回り止め用つば6が溶接により一体に設けられて
いる。ブラケット3Aの外側面部には、テーパ溝7aと
ねじ穴7bとを設けたストッパ7が溶接8により固定さ
れており、そのテーパ溝7aには回り止め用つば6の先
端部がはめ込まれている。回り止め用つば6の先端部の
外側面は、ストッパ7にボルト9により固定した抜け止
め板10により押えられている。すなわち、ボルト9は
抜け止め板10のボルト穴を通してストッパ7のねじ穴
7bにねじ込まれている。ボルト9の頭部と抜け止め板
10との間にはばね座11が設けらている。連結ピン5
の回転および抜け出しは、ストッパ7、抜け止め板10
により防止される。
部材であるブラケット3A、3Bと内側部材であるボス
4とのピン穴2に挿入した連結ピン5の回り止め兼抜け
止め装置を示す。連結ピン5の一端部には、先細のテー
パ形の回り止め用つば6が溶接により一体に設けられて
いる。ブラケット3Aの外側面部には、テーパ溝7aと
ねじ穴7bとを設けたストッパ7が溶接8により固定さ
れており、そのテーパ溝7aには回り止め用つば6の先
端部がはめ込まれている。回り止め用つば6の先端部の
外側面は、ストッパ7にボルト9により固定した抜け止
め板10により押えられている。すなわち、ボルト9は
抜け止め板10のボルト穴を通してストッパ7のねじ穴
7bにねじ込まれている。ボルト9の頭部と抜け止め板
10との間にはばね座11が設けらている。連結ピン5
の回転および抜け出しは、ストッパ7、抜け止め板10
により防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の連結ピ
ンの回り止め兼抜け止め装置では、ストッパ7は事前に
ねじ穴7bを加工し、ブーム1のブラケット3Aに溶接
される。この作業は製作工数を低減するため、ピン穴2
の機械加工前に、そのピン穴2の下穴12(図8および
図9に示す)を基準に行われる。油圧ショベルのブーム
1のように複数のピン穴2がある場合、それぞれのピン
穴2には寸法公差がある。その公差を守るため下穴12
と加工後のピン穴2との中心にずれe(図8および図9
に示す)が生じる。このずれeを吸収するためストッパ
7のテーパ溝7aは回り止め用つば6の先端部より大き
くしてある。これにより組立て時、すでに回り止め用つ
ば6とテーパ溝7aとの間には大きなガタがある。それ
ゆえ、連結ピン5に加わる回転力により、回り止め用つ
ば6がテーパ溝7aの間で動き、ストッパ7および回り
止め用つば6がへたり、最終的には回り止め用つば6が
ストッパ7からはずれてしまう。
ンの回り止め兼抜け止め装置では、ストッパ7は事前に
ねじ穴7bを加工し、ブーム1のブラケット3Aに溶接
される。この作業は製作工数を低減するため、ピン穴2
の機械加工前に、そのピン穴2の下穴12(図8および
図9に示す)を基準に行われる。油圧ショベルのブーム
1のように複数のピン穴2がある場合、それぞれのピン
穴2には寸法公差がある。その公差を守るため下穴12
と加工後のピン穴2との中心にずれe(図8および図9
に示す)が生じる。このずれeを吸収するためストッパ
7のテーパ溝7aは回り止め用つば6の先端部より大き
くしてある。これにより組立て時、すでに回り止め用つ
ば6とテーパ溝7aとの間には大きなガタがある。それ
ゆえ、連結ピン5に加わる回転力により、回り止め用つ
ば6がテーパ溝7aの間で動き、ストッパ7および回り
止め用つば6がへたり、最終的には回り止め用つば6が
ストッパ7からはずれてしまう。
【0005】この発明は、前記にかんがみてなされたも
ので、ストッパと回り止め用つばとの初期的なガタを極
めて容易に少なくすることができる連結ピンの回り止め
兼抜け止め装置を提供することを目的とする。
ので、ストッパと回り止め用つばとの初期的なガタを極
めて容易に少なくすることができる連結ピンの回り止め
兼抜け止め装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、連結ピンの
ピン穴と同時加工により、連結ピンの回り止め用つばを
押える制止具を固定する固定用ねじ穴を互いに連結する
一方の部材に設けたことを特徴とする。
ピン穴と同時加工により、連結ピンの回り止め用つばを
押える制止具を固定する固定用ねじ穴を互いに連結する
一方の部材に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】固定用ねじ穴にボルトをはめ込んで制止具を締
結することにより、連結ピンの回り止め用つばと制止具
とのガタを極力小さくすることができる。
結することにより、連結ピンの回り止め用つばと制止具
とのガタを極力小さくすることができる。
【0008】
【実施例】つぎに、この発明の一実施例を図1および図
2により説明する。両図において、図5ないし図9と同
じもの、もしくは相当するものは同じ符号で示す。
2により説明する。両図において、図5ないし図9と同
じもの、もしくは相当するものは同じ符号で示す。
【0009】ブラケット3Aにはピン穴2と同時加工に
より固定用ねじ穴13が設けられている。連結ピン5の
回り止め用つば6の先端部は、従来のものと同様にスト
ッパ7のテーパ溝7aにはめ込む。ストッパ7と抜け止
め用板10とは、それぞれに設けたボルト穴7c、10
aを通してねじ穴13にねじ込ませたボルト9によりブ
ラケット3Aに締結される。
より固定用ねじ穴13が設けられている。連結ピン5の
回り止め用つば6の先端部は、従来のものと同様にスト
ッパ7のテーパ溝7aにはめ込む。ストッパ7と抜け止
め用板10とは、それぞれに設けたボルト穴7c、10
aを通してねじ穴13にねじ込ませたボルト9によりブ
ラケット3Aに締結される。
【0010】図3および図4は、テーパ溝7aに相当す
る切欠部7dを設けたストッパ7を介して、回り止め用
つば6を固定するようにした他の実施例を示す。すなわ
ち、回り止め用つば6は、切欠部7dに対向する側壁面
部で押えられる。
る切欠部7dを設けたストッパ7を介して、回り止め用
つば6を固定するようにした他の実施例を示す。すなわ
ち、回り止め用つば6は、切欠部7dに対向する側壁面
部で押えられる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、連結
する部材にピン穴と同時加工により設けた固定用ねじ穴
にボルトをねじ込んで、連結ピンの回り止め用つばを押
える制止具を締結するので、ピン穴との芯ずれがなくな
り、制止具の製作公差のみとなり、回り止め用つばと制
止具との隙間を非常に小さくできる。これにより、両者
のへたりを軽減することができる。
する部材にピン穴と同時加工により設けた固定用ねじ穴
にボルトをねじ込んで、連結ピンの回り止め用つばを押
える制止具を締結するので、ピン穴との芯ずれがなくな
り、制止具の製作公差のみとなり、回り止め用つばと制
止具との隙間を非常に小さくできる。これにより、両者
のへたりを軽減することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す分解平面図、
【図2】図1のA−A線から見た側面図、
【図3】この発明の他の実施例を示す分解平面図、
【図4】図2に相当する図3の側面図、
【図5】油圧ショベルのブームの一例を示す側面図、
【図6】従来の連結ピンの回り止め兼抜け止め装置を示
す断面平面図、
す断面平面図、
【図7】図6のB−B側面図、
【図8】図6のストッパとピン穴とを示す説明用側面
図、
図、
【図9】図6のストッパと回り止め用つばとを示す説明
用側面図である。
用側面図である。
2 ピン穴 3A ブラケット 5 連結ピン 6 回り止め用つば 7 ストッパ 7a テーパ溝 7c ボルト穴 7d 切欠部 9 ボルト 10 抜け止め板 10a ボルト穴 13 ねじ穴
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部に先細のテーパ形の回り止め用つ
ばを一体に設けた連結ピンを、互いに連結する二部材の
ピン穴に挿入する連結部において、一方の部材に前記ピ
ン穴と同時加工により固定用ねじ穴を設け、前記回り止
め用つばの回り止めおよび抜け止めの機能を持つ制止具
を、制止具自体に設けたボルト穴を通して前記固定用ね
じ穴にはめ込ませたボルトにより締結したことを特徴と
する連結ピンの回り止め兼抜け止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6014918A JPH07208448A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 連結ピンの回り止め兼抜け止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6014918A JPH07208448A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 連結ピンの回り止め兼抜け止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208448A true JPH07208448A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11874352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6014918A Pending JPH07208448A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 連結ピンの回り止め兼抜け止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07208448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0982506A3 (en) * | 1998-08-25 | 2001-01-03 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Joint pin lock mechanism for pivotal pin joint |
| CN104047310A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-09-17 | 广西大学 | 一种具有主动变胞功能的多连杆装载机构 |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP6014918A patent/JPH07208448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0982506A3 (en) * | 1998-08-25 | 2001-01-03 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Joint pin lock mechanism for pivotal pin joint |
| CN104047310A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-09-17 | 广西大学 | 一种具有主动变胞功能的多连杆装载机构 |
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