JPH05203420A - コイル径計測装置 - Google Patents

コイル径計測装置

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Publication number
JPH05203420A
JPH05203420A JP3731592A JP3731592A JPH05203420A JP H05203420 A JPH05203420 A JP H05203420A JP 3731592 A JP3731592 A JP 3731592A JP 3731592 A JP3731592 A JP 3731592A JP H05203420 A JPH05203420 A JP H05203420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
distance
diameter
sensor
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3731592A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Mukoya
美徳 向谷
Kanji Obata
寛治 小幡
Yoshimichi Higaki
義道 檜垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP3731592A priority Critical patent/JPH05203420A/ja
Publication of JPH05203420A publication Critical patent/JPH05203420A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床の専有面積が小さく、大型コイルでもクレ
ーンにより容易にコイル受台に載置できるとともに、コ
イルの位置を安全かつ迅速に移動できる経済的なコイル
径計測装置を提供する。 【構成】 コイル受台に載置してコイル径を計測するコ
イル径計測装置において、コイル受台の片側に離して立
設した支柱4の上端付近に突設され、上記コイル受台1
の上方へ横方向に延びるカンチレバーアーム3の先端部
であって、上記コイル受台1の鉛直中心線上の位置に付
設され、鉛直下方へ向けてコイル上端までの距離を計測
する反射型レーザーセンサー9と、同レーザーセンサー
9により計測された距離に基づいてコイル径を算出する
演算器とを具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯鋼コイル等のコイル
径を計測するコイル径計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、帯鋼コイル等のコイルの計測に
は、図5正面図及び図6平面図に示すように、コイル受
台21をまたいで立設された門型フレーム22を配置
し、門型フレーム22の両支柱の一方側に透過型レーザ
ーセンサーの発光部23を、他方側に受光部24を上下
に一定間隔をおいて多段的に取り付け、コイル受台21
上に順次置かれる各コイル25に対して水平方向のレー
ザー光26が透過する高さを検出し、これをコイル径に
換算してコイル径を検出することが知られている。
【0003】しかしながら、このような手段では、門型
フレームがコイル受台の両側のスペースを専有すること
となり、さらには多数の透過型レーザー光線発光器及び
受光器を必要とするので設備コストが高くなり、またコ
イル受台の上部に門型フレームがまたがって立設されて
これが障害物ともなることから、大型コイルの径を計測
する場合などは天井クレーンによってコイルをコイル受
台に乗せたり、移動したりすることが容易でない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みて提案されたもので、床の専有面積が小さく、
大型コイルでもクレーンにより容易にコイル受台に載置
できるとともに、コイルの位置を安全かつ迅速に移動で
きる経済的なコイル径計測装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、コ
イル受台に載置してコイル径を計測するコイル径計測装
置において、コイル受台の片側に離して立設した支柱の
上端付近に突設され、上記コイル受台の上方へ横方向に
延びるカンチレバーアームの先端部であって、上記コイ
ル受台の鉛直中心線上の位置に付設され、鉛直下方へ向
けてコイル上端までの距離を計測する反射型レーザーセ
ンサーと、同レーザーセンサーにより計測された距離に
基づいてコイル径を算出する演算器とを具えたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、比較的短いカンチレ
バーアームを固定構造とするか、あるいはカンチレバー
アームを旋回可能とするか、又はカンチレバーアーム先
端をコイル受台の鉛直中心線から支柱側へ伸縮可能とす
るなど可動構造とすることができ、支柱側とは反対側の
コイル受台の支柱を省略することでコイル受台の他側部
が解放されたスペースとなり、計測装置の床専有面積が
狭くて済み、また解放された空間側からのコイル等の搬
出,搬入が容易となる。また、カンチレバーアームが可
動構造を採るときには、カンチレバーアームの移動した
受台上部からも天井クレーンのような吊上機による受台
上へのコイルの搬入搬出を容易に行うことができる。さ
らにまた、計測センサーはカンチレバーアーム先端部に
反射型レーザーセンサーを1台設けるだけで済むから、
予備スペース及び機材数共に減少して設備がコンパクト
となり設備費の低減となる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
まず図1,図2はそれぞれ本発明の可動式カンチレバー
アームを示す第1実施例の正面図,平面図である。上図
において1はコイル径計測用の帯鋼コイルのコイル受
台、2はコイル受台1上に置かれた大径の帯鋼コイル、
2´は大径帯鋼コイル2の代わりにコイル受台1上に置
かれた小径の帯鋼コイルを示し、2a,2a´はそれぞ
れ帯鋼コイル2,2´の中心孔である。3は受台1の片
側に離れて立設した支柱4の上端に水平に旋回可能に支
持されたカンチレバーアーム、5はカンチレバーアーム
3の基端に形成した竪支持軸、6,6´は旋回式カンチ
レバーアームの支持軸5を軸支する支柱側の上下1対の
軸受ブラケット、7は支持軸5の下端に横方向に突出し
た軸端レバー、8は支柱に付設され、軸端レバー7を介
してカンチレバーアーム3を90°旋回するための油圧
シリンダーを示す。
【0008】9はカンチレバーアーム3の先端部におい
て、帯鋼コイル受台1の鉛直中心線上の位置において鉛
直下方へ帯鋼コイル2又は2´の上端までの距離を検出
するように取り付けた1個の反射型レーザーセンサーで
あり、10はレーザーセンサー9の計測距離に基づいて
コイル径を計算し、表示記録する計算機である。
【0009】計算機10では、レーザーセンサー9によ
る検出距離と、コイル受台上面からレーザーセンサー9
までの一定距離及びコイル径に応じてコイル受台1から
下へ突出する帯鋼コイルの深さとを加減算する方法で、
レーザーセンサー9が検出した距離に基づいて帯鋼コイ
ルの径を算出記録する。この計算機10による計算方法
は公知の任意の方法により行い得る。
【0010】次に図3,図4は上記カンチレバーアーム
3とは異なる他の構造を採用する第2,第3の実施例の
カンチレバーアームの一部拡大正面図であり、図3は支
柱4とカンチレバーアーム3を一体構造とした例を示
し、図4はカンチレバーアーム3をシリンダー11で伸
縮する構造とした例を示すものである。
【0011】本発明は上記に限定されることなく、本発
明の精神を逸脱することなく変更を加え、また他の構造
を用いることができる。
【0012】
【発明の効果】従来、コイル受台上のコイルの搬入搬出
は通常コイル搬送台車により行われているが、コイル径
が大きい場合には、本発明によれば、コイル受台側の障
害物のない解放された広いスペースを利用し、又はカン
チレバーアームを旋回してコイル受台の側部及び又は上
部から天井クレーンでコイルを自由に搬出搬入すること
ができる。また、門型フレームを用いないので、構造重
量を軽減でき、図5に示した門型フレーム構造の占める
床専有面積を半減することができ、さらにレーザーセン
サーも1台で済むなど設備コストを大幅に減少すること
ができるとともに、コイル径計測の能率を高めることが
できるなど優れた効果を奏する。
【0013】要するに本発明によれば、コイル受台に載
置してコイル径を計測するコイル径計測装置において、
コイル受台の片側に離して立設した支柱の上端付近に突
設され、上記コイル受台の上方へ横方向に延びるカンチ
レバーアームの先端部であって、上記コイル受台の鉛直
中心線上の位置に付設され、鉛直下方へ向けてコイル上
端までの距離を計測する反射型レーザーセンサーと、同
レーザーセンサーにより計測された距離に基づいてコイ
ル径を算出する演算器とを具えたことにより、床の専有
面積が小さく、大型コイルでもクレーンにより容易にコ
イル受台に載置できるとともに、コイルの位置を安全か
つ迅速に移動できる経済的なコイル径計測装置を得るか
ら、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すコイル径計測装置の正
面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の第2実施例のカンチレバーの一部拡大
正面図である。
【図4】本発明の第3実施例のカンチレバーの一部拡大
正面図である。
【図5】従来のコイル径計測装置の正面図である。
【図6】図5の平面図である。
【符号の説明】
1 コイル受台 2,2´ 帯鋼コイル 3 カンチレバーアーム 4 支柱 5 支持軸 6 軸支持ブラケット 7 軸端レバー 8 油圧シリンダー 9 レーザーセンサー 10 コイル径算出計算機 11 油圧シリンダー 21 コイル受台 22 門型フレーム 23 レーザー光線発光器 24 レーザー光線受光器 25,25´ 計測用コイル 26 透過レーザー光線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル受台に載置してコイル径を計測す
    るコイル径計測装置において、コイル受台の片側に離し
    て立設した支柱の上端付近に突設され、上記コイル受台
    の上方へ横方向に延びるカンチレバーアームの先端部で
    あって、上記コイル受台の鉛直中心線上の位置に付設さ
    れ、鉛直下方へ向けてコイル上端までの距離を計測する
    反射型レーザーセンサーと、同レーザーセンサーにより
    計測された距離に基づいてコイル径を算出する演算器と
    を具えたことを特徴とするコイル径計測装置。
JP3731592A 1992-01-28 1992-01-28 コイル径計測装置 Withdrawn JPH05203420A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3731592A JPH05203420A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コイル径計測装置

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JP3731592A JPH05203420A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コイル径計測装置

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JPH05203420A true JPH05203420A (ja) 1993-08-10

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ID=12494251

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3731592A Withdrawn JPH05203420A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 コイル径計測装置

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Cited By (8)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408