JPH07209451A - 小型電子機器 - Google Patents
小型電子機器Info
- Publication number
- JPH07209451A JPH07209451A JP70594A JP70594A JPH07209451A JP H07209451 A JPH07209451 A JP H07209451A JP 70594 A JP70594 A JP 70594A JP 70594 A JP70594 A JP 70594A JP H07209451 A JPH07209451 A JP H07209451A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- point
- location
- alarm
- small electronic
- Prior art date
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、どんな場所にいても予定の時
刻までに、会議等の予定の場所に到着できるよう、前も
って現在地を出発する時期を知らせるとともに、予定の
場所までの行程を知らせる秘書機能を有した小型電子機
器を提供することにある。 【構成】現在地の絶対位置を求めるための現在地測定手
段、予定場所の絶対位置を求めるためのデータベースに
アクセスするための無線データ通信手段、地図データを
読みだすための大容量メモリと表示回路、所定時間にア
ラームを鳴らすアラーム設定手段、現在地と予定地間の
距離及び所要時間を計算する演算手段を備える。
刻までに、会議等の予定の場所に到着できるよう、前も
って現在地を出発する時期を知らせるとともに、予定の
場所までの行程を知らせる秘書機能を有した小型電子機
器を提供することにある。 【構成】現在地の絶対位置を求めるための現在地測定手
段、予定場所の絶対位置を求めるためのデータベースに
アクセスするための無線データ通信手段、地図データを
読みだすための大容量メモリと表示回路、所定時間にア
ラームを鳴らすアラーム設定手段、現在地と予定地間の
距離及び所要時間を計算する演算手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スケジュール管理機能
と、現在位置確認機能とにより得られたデータから、ス
ケジュールに入力されている予定場所へ予定時刻までに
到着できるように、移動先が変わっても前もって現在地
を出発する時刻を自動的に求めてアラームをセットし、
出発時刻になるとアラームで知らせる機能を備えた小型
電子機器に関する。
と、現在位置確認機能とにより得られたデータから、ス
ケジュールに入力されている予定場所へ予定時刻までに
到着できるように、移動先が変わっても前もって現在地
を出発する時刻を自動的に求めてアラームをセットし、
出発時刻になるとアラームで知らせる機能を備えた小型
電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体技術の著しい向上により、
メモリの大容量低価格化、CPUの低消費電力高速化と
いった相反する技術課題に対する影響が小さくなりつつ
ある。
メモリの大容量低価格化、CPUの低消費電力高速化と
いった相反する技術課題に対する影響が小さくなりつつ
ある。
【0003】この中で、高性能のコンピュータが次第に
小型化され、その中には手帳サイズのコンピュータまで
が出現している。さらに低価格のコンピュータとして、
スケジュール管理機能や住所録,電話帳といった特定機
能のみを備えた小型電子機器が個人利用の分野で実用化
されるようになってきた。
小型化され、その中には手帳サイズのコンピュータまで
が出現している。さらに低価格のコンピュータとして、
スケジュール管理機能や住所録,電話帳といった特定機
能のみを備えた小型電子機器が個人利用の分野で実用化
されるようになってきた。
【0004】このような例として、特開平2−3009
67号公報に示されている小型電子機器がある。
67号公報に示されている小型電子機器がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、小
型電子機器におけるスケジュール管理機能として、例え
ば11時に会議がある場合、11時にアラームが鳴るよ
うにセットするか、または自分で余裕を計算して11時
より前にアラームを自分でセット方式をとっている。し
かし、この様なスケジュール管理の方法には以下のよう
な問題点が考慮されていない。
型電子機器におけるスケジュール管理機能として、例え
ば11時に会議がある場合、11時にアラームが鳴るよ
うにセットするか、または自分で余裕を計算して11時
より前にアラームを自分でセット方式をとっている。し
かし、この様なスケジュール管理の方法には以下のよう
な問題点が考慮されていない。
【0006】(1)会議等を行なう予定の場所が現在地
から遠く離れている場合、その会議が始まる時間にアラ
ームが鳴っても会議には間にあわない。
から遠く離れている場合、その会議が始まる時間にアラ
ームが鳴っても会議には間にあわない。
【0007】(2)会議等を行なう前にいる場所(J地
点)があらかじめわかっており、その場所が会議等を行
う場所(K地点)から離れている場合、J地点からK地
点までの行程を求めた上で、その行程における所要時間
をあらかじめ計算し、会議等の始まる時間からその所要
時間を差し引いた時刻にアラームが鳴るように自分でセ
ットしなければならないといった手間が必要となる。
点)があらかじめわかっており、その場所が会議等を行
う場所(K地点)から離れている場合、J地点からK地
点までの行程を求めた上で、その行程における所要時間
をあらかじめ計算し、会議等の始まる時間からその所要
時間を差し引いた時刻にアラームが鳴るように自分でセ
ットしなければならないといった手間が必要となる。
【0008】(3)現在地から予定の場所までかかる時
間を計算してアラームをセットしても、現在地から不意
の移動が生じた場合、新たな移動先から予定の場所まで
の時間を別途計算してアラームをセットしなおさなけれ
ばならない。
間を計算してアラームをセットしても、現在地から不意
の移動が生じた場合、新たな移動先から予定の場所まで
の時間を別途計算してアラームをセットしなおさなけれ
ばならない。
【0009】(4)出先が不明な場合は、当然会議を行
なう場所までの所要時間がわからず、常に会議を行なう
場所まで戻る時間を気にしていなければならない。
なう場所までの所要時間がわからず、常に会議を行なう
場所まで戻る時間を気にしていなければならない。
【0010】本発明の目的は、この様な問題点を解決す
るものであり、どんな場所にいても予定の時間までに、
会議等の予定の場所に到着できるよう、前もって現在地
を出発する時期を知らせる秘書機能を有した小型電子機
器を提供することにある。
るものであり、どんな場所にいても予定の時間までに、
会議等の予定の場所に到着できるよう、前もって現在地
を出発する時期を知らせる秘書機能を有した小型電子機
器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の小型電子機器
は、予定場所,予定時刻,目的を入力データとするスケ
ジュールを整理して記憶しておくスケジュール記憶手
段、現在地の絶対位置を求めるための現在地測定手段、
現在地から予定場所までの行程、及び現在地を出発する
時刻を求めるための演算手段、絶対位置を求めるための
データや地図情報を無線で送るための無線データ送受信
手段、地図情報等の大容量データを読みだすための記憶
情報再生手段、現在地周辺の地図を表示する地図表示手
段、所定の時刻にアラームを鳴らすアラーム設定手段、
各測定や演算手段を定期的に行うためのタイマ設定手
段、を備えることを特徴とする。
は、予定場所,予定時刻,目的を入力データとするスケ
ジュールを整理して記憶しておくスケジュール記憶手
段、現在地の絶対位置を求めるための現在地測定手段、
現在地から予定場所までの行程、及び現在地を出発する
時刻を求めるための演算手段、絶対位置を求めるための
データや地図情報を無線で送るための無線データ送受信
手段、地図情報等の大容量データを読みだすための記憶
情報再生手段、現在地周辺の地図を表示する地図表示手
段、所定の時刻にアラームを鳴らすアラーム設定手段、
各測定や演算手段を定期的に行うためのタイマ設定手
段、を備えることを特徴とする。
【0012】
【作用】以上の手段を備えた小型電子機器を有する人の
現在地が、小型電子機器のスケジュールに入力された予
定の場所から遠く離れていても、現在地の絶対位置を求
めた上で、交通手段を考慮しながら現在地から予定の場
所までの各行程における所要時間を、無線を用いたデー
タベース検索やCD−ROM等の大容量データメモリか
ら得られたデータよりあらかじめ求め、さらに予定の場
所に到着する時間から逆にさかのぼって各行程にかかる
所要時間を順次差し引き、現在地の出発予定時刻を求め
て、その時刻にアラームが鳴るよう小型電子機器を自動
的にセットする。また、現在地の絶対位置を一定時間ご
とに監視し、もし大きな移動があったと判断すれば、移
動後の現在地に対して新たに出発予定時刻を求め、アラ
ームをセットしなおす。これにより、不意の外出が生じ
ても、スケジュールに入力された予定場所へ予定時刻ま
でに到着できるように、アラームが新しい現在地を出発
する時期を知らせる。その上小型電子機器に表示された
現在地周辺の地図を頼りに予定時刻までに予定場所に到
着することができる。
現在地が、小型電子機器のスケジュールに入力された予
定の場所から遠く離れていても、現在地の絶対位置を求
めた上で、交通手段を考慮しながら現在地から予定の場
所までの各行程における所要時間を、無線を用いたデー
タベース検索やCD−ROM等の大容量データメモリか
ら得られたデータよりあらかじめ求め、さらに予定の場
所に到着する時間から逆にさかのぼって各行程にかかる
所要時間を順次差し引き、現在地の出発予定時刻を求め
て、その時刻にアラームが鳴るよう小型電子機器を自動
的にセットする。また、現在地の絶対位置を一定時間ご
とに監視し、もし大きな移動があったと判断すれば、移
動後の現在地に対して新たに出発予定時刻を求め、アラ
ームをセットしなおす。これにより、不意の外出が生じ
ても、スケジュールに入力された予定場所へ予定時刻ま
でに到着できるように、アラームが新しい現在地を出発
する時期を知らせる。その上小型電子機器に表示された
現在地周辺の地図を頼りに予定時刻までに予定場所に到
着することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0014】図2は、本発明である小型電子機器の一実
施例の構成を示すブロック図であり、201は小型電子
機器の全体の制御を行う主制御部(CPU)、202は
主制御部や周辺回路間でのデータの入出力を行うための
データバス、203は図形や文字データ,コマンドを入
力するためのキーボードもしくはペン等を用いるタブレ
ット形式の入力部、204は表示用の画像データを格納
しておくためのフレームメモリ、205はデータ表示の
ためのLCDディスプレイ、206はLCDディスプレ
イ205にフレームメモリ204にあるデータを表示す
るためのタイミング等の制御を行う表示制御部、207
はLCDディスプレイ205に表示された画像データや
文字データの位置を示すためのカーソル表示の制御を行
うカーソル制御部、208は自動車/携帯電話等の無線
通信用アンテナ、209は無線通信によるデータの送受
信を行うための無線通信インタフェイス(I/F)、2
10は演算処理等に用いるデータメモリ、211は小型
電子機器のメインの電源を切っても動作をつづける時計
カウンタ、212はGPS(Global Posit
ioning System:衛星を用いた現在位置確
認システム)用アンテナ、213はGPS用アンテナ2
12で受信した航法信号から現在地の位置情報に変換す
るGPSデータ処理部、214は地図データ等の大容量
データが書き込まれたCD−ROMディスクからデータ
を読みだすためのCD−ROMドライブ、215はCD
−ROMドライブの読みだし制御を行うためのCD−R
OMドライブ制御部である。
施例の構成を示すブロック図であり、201は小型電子
機器の全体の制御を行う主制御部(CPU)、202は
主制御部や周辺回路間でのデータの入出力を行うための
データバス、203は図形や文字データ,コマンドを入
力するためのキーボードもしくはペン等を用いるタブレ
ット形式の入力部、204は表示用の画像データを格納
しておくためのフレームメモリ、205はデータ表示の
ためのLCDディスプレイ、206はLCDディスプレ
イ205にフレームメモリ204にあるデータを表示す
るためのタイミング等の制御を行う表示制御部、207
はLCDディスプレイ205に表示された画像データや
文字データの位置を示すためのカーソル表示の制御を行
うカーソル制御部、208は自動車/携帯電話等の無線
通信用アンテナ、209は無線通信によるデータの送受
信を行うための無線通信インタフェイス(I/F)、2
10は演算処理等に用いるデータメモリ、211は小型
電子機器のメインの電源を切っても動作をつづける時計
カウンタ、212はGPS(Global Posit
ioning System:衛星を用いた現在位置確
認システム)用アンテナ、213はGPS用アンテナ2
12で受信した航法信号から現在地の位置情報に変換す
るGPSデータ処理部、214は地図データ等の大容量
データが書き込まれたCD−ROMディスクからデータ
を読みだすためのCD−ROMドライブ、215はCD
−ROMドライブの読みだし制御を行うためのCD−R
OMドライブ制御部である。
【0015】次に、この小型電子機器の動作を図2から
図4を用いて説明する。図2は図1の小型電子機器の動
作状況を説明するためのフローチャート、図3は小型情
報機器に入力するスケジュールの例を示す図で、図3に
おいて以下のようにスケジュールが組まれるものとす
る。
図4を用いて説明する。図2は図1の小型電子機器の動
作状況を説明するためのフローチャート、図3は小型情
報機器に入力するスケジュールの例を示す図で、図3に
おいて以下のようにスケジュールが組まれるものとす
る。
【0016】(1)X駅から行程PのA地点の本社で9
時から営業会議。
時から営業会議。
【0017】(2)Y駅から行程QのB地点の顧客先で
13時から商談。
13時から商談。
【0018】(3)Z駅から行程RのC地点の工場で1
6時30分から打ち合わせ。
6時30分から打ち合わせ。
【0019】なお、A地点からX駅までの行程Pは約7
50m(徒歩で約10分)、B地点からY駅までの行程
Qは約1500m(徒歩で約20分)、C地点からZ駅
までの行程Rは約1000m(徒歩で約15分)、X駅
からY駅までは80km(電車で1時間25分)、Y駅か
らZ駅までは50km(電車で1時間5分)であり、各駅
の下に列車の時刻表を示す。なお、これらのデータは無
線通信でアクセスする大型計算機の地図情報データベー
スシステム(図示せず)やCD−ROMディスクにデー
タベースとして記録されているものとする。
50m(徒歩で約10分)、B地点からY駅までの行程
Qは約1500m(徒歩で約20分)、C地点からZ駅
までの行程Rは約1000m(徒歩で約15分)、X駅
からY駅までは80km(電車で1時間25分)、Y駅か
らZ駅までは50km(電車で1時間5分)であり、各駅
の下に列車の時刻表を示す。なお、これらのデータは無
線通信でアクセスする大型計算機の地図情報データベー
スシステム(図示せず)やCD−ROMディスクにデー
タベースとして記録されているものとする。
【0020】これらのスケジュールデータは図2の入力
部203から入力され、主制御部201の制御によりデ
ータバス202を通り、データメモリ210に記憶され
るとともに、表示制御部206を通じてLCD205に
表示される。図4はこのようにして図3のスケジュール
例を小型電子機器に入力したときに、LCD205に表
示されるスケジュール表の例を示す図である。
部203から入力され、主制御部201の制御によりデ
ータバス202を通り、データメモリ210に記憶され
るとともに、表示制御部206を通じてLCD205に
表示される。図4はこのようにして図3のスケジュール
例を小型電子機器に入力したときに、LCD205に表
示されるスケジュール表の例を示す図である。
【0021】説明する状況として、まず、小型電子機器
の所有者がA地点で本社での営業会議を9時から始め、
現在10時になっているとする。この時、時計カウンタ
211は当然10時を示している。
の所有者がA地点で本社での営業会議を9時から始め、
現在10時になっているとする。この時、時計カウンタ
211は当然10時を示している。
【0022】次はB地点で13時から顧客との商談を行
う予定となっているが、この場合B地点の顧客先に13
時までに到着するためには、列車等の発着時間を考慮し
てA地点からB地点までの行程にかかる時間を計算し、
13時からその行程にかかる時間や余裕時間とを差し引
いた時刻にA地点を出発しなければならない。
う予定となっているが、この場合B地点の顧客先に13
時までに到着するためには、列車等の発着時間を考慮し
てA地点からB地点までの行程にかかる時間を計算し、
13時からその行程にかかる時間や余裕時間とを差し引
いた時刻にA地点を出発しなければならない。
【0023】本発明によれば、図4のように小型電子機
器にスケジュールを入力しておくだけで、この場合自動
的にA地点を出発する時刻が計算されてアラームがセッ
トされ、その出発するべき時刻が現在の時刻を示す時計
カウンタ211の内容と一致するとアラームが鳴って知
らせてくれる。
器にスケジュールを入力しておくだけで、この場合自動
的にA地点を出発する時刻が計算されてアラームがセッ
トされ、その出発するべき時刻が現在の時刻を示す時計
カウンタ211の内容と一致するとアラームが鳴って知
らせてくれる。
【0024】このようなインテリジェントな機能を実現
するための小型電子機器の動作を、図1に示した本発明
のアルゴリズムフローチャートを用いて以下に説明す
る。
するための小型電子機器の動作を、図1に示した本発明
のアルゴリズムフローチャートを用いて以下に説明す
る。
【0025】なお、以下の動作を示す各項目のステップ
の番号は、図1のフローチャートのフローごとに示した
各ステップの番号と対応するものである。
の番号は、図1のフローチャートのフローごとに示した
各ステップの番号と対応するものである。
【0026】ステップ101:データメモリ210内に
スケジュールが記録されているかどうか検索する。10
時現在では、図4から見てわかるように13時にB地点
の顧客先にいく次の予定が検索される。
スケジュールが記録されているかどうか検索する。10
時現在では、図4から見てわかるように13時にB地点
の顧客先にいく次の予定が検索される。
【0027】ステップ102:上述のようにスケジュー
ルが入力されていればステップ105へ進み、逆にスケ
ジュールが入力されていなかった(検索できなかった)
場合にはステップ103へ進む。
ルが入力されていればステップ105へ進み、逆にスケ
ジュールが入力されていなかった(検索できなかった)
場合にはステップ103へ進む。
【0028】ステップ103:スケジュールが入力され
ていない場合には、新しくスケジュールが入力されるの
を待つ。
ていない場合には、新しくスケジュールが入力されるの
を待つ。
【0029】ステップ104:新しくスケジュールの入
力が行われるとステップ105へ戻る。
力が行われるとステップ105へ戻る。
【0030】ステップ105:無線通信I/F209を
用いたデータ通信によって隔地にある大型計算機の地図
情報データベースを検索したり、CD−ROMドライブ
214によりCD−ROMに記録されたデータベースの
検索を行い、スケジュールに入力された予定地であるB
地点の絶対位置を求める。
用いたデータ通信によって隔地にある大型計算機の地図
情報データベースを検索したり、CD−ROMドライブ
214によりCD−ROMに記録されたデータベースの
検索を行い、スケジュールに入力された予定地であるB
地点の絶対位置を求める。
【0031】ステップ106:GPS用の衛星から送ら
れてくる航法信号をGPS用アンテナ212で受信し、
GPSデータ処理部213で信号処理を行って現在地で
あるA地点の絶対位置を求める。
れてくる航法信号をGPS用アンテナ212で受信し、
GPSデータ処理部213で信号処理を行って現在地で
あるA地点の絶対位置を求める。
【0032】または、路上に設置されたサインポストと
の無線通信によっても、自動車交通情報通信システムと
同様に、現在地の絶対位置を求めることができる。
の無線通信によっても、自動車交通情報通信システムと
同様に、現在地の絶対位置を求めることができる。
【0033】ステップ107:ステップ105で求めた
予定地であるB地点の絶対位置と、ステップ106で求
めた現在地であるA地点の絶対位置より、A地点からB
地点までの行程を求める。
予定地であるB地点の絶対位置と、ステップ106で求
めた現在地であるA地点の絶対位置より、A地点からB
地点までの行程を求める。
【0034】以下に求めた行程を示す。
【0035】 このスケジュール例では、まずA地点からT電鉄のX駅
まで750mを徒歩、X駅からY駅まで電車で80km、
Y駅からB地点まで1500mを徒歩といった行程が求
められる。
まで750mを徒歩、X駅からY駅まで電車で80km、
Y駅からB地点まで1500mを徒歩といった行程が求
められる。
【0036】ステップ108:現時点で現在地と予定場
所との距離が数百m以内程度である場合には、特にあら
かじめ現在地を出発する時刻を求めるほどの必要もな
く、特定の数分前にアラームがなって予定があることに
気付けばよい。従って例えば、この特定距離を200m
と設定し、ステップ107で求めた行程がこの特定距離
以上あるかどうか判断し、特定距離以上であればステッ
プ110へ、そうでない予定地の近辺にいる場合にはス
テップ109へ進む。
所との距離が数百m以内程度である場合には、特にあら
かじめ現在地を出発する時刻を求めるほどの必要もな
く、特定の数分前にアラームがなって予定があることに
気付けばよい。従って例えば、この特定距離を200m
と設定し、ステップ107で求めた行程がこの特定距離
以上あるかどうか判断し、特定距離以上であればステッ
プ110へ、そうでない予定地の近辺にいる場合にはス
テップ109へ進む。
【0037】このスケジュール例では、A地点からB地
点までの行程は200m以上であるのでステップ110
へ進む。
点までの行程は200m以上であるのでステップ110
へ進む。
【0038】ステップ109:行程が特定距離よりも短
い場合には、その特定距離を歩くのに十分な特定時間を
設定する。この場合の例として10分をその特定時間と
し、スケジュールの予定時刻の10分前にアラームをセ
ットし、ステップ114に進んでアラームを鳴らす。
い場合には、その特定距離を歩くのに十分な特定時間を
設定する。この場合の例として10分をその特定時間と
し、スケジュールの予定時刻の10分前にアラームをセ
ットし、ステップ114に進んでアラームを鳴らす。
【0039】ステップ110:ステップ107で求めた
行程より現在地から予定地までの各行程における所要時
間を求める。A地点からB地点へ行く上記の例では、予
定地のB地点の方から逆算して求めて行く。
行程より現在地から予定地までの各行程における所要時
間を求める。A地点からB地点へ行く上記の例では、予
定地のB地点の方から逆算して求めて行く。
【0040】B地点からY駅までの行程Qは1500m
であるので、徒歩では約20分かかる。さらに、10分
ほど余裕を取ると、B地点に13時に着くにはY駅を1
2時30分までに出発しなければならない。そのために
は、電車がY駅に到着する時刻を調べる必要がある。こ
こでは、無線通信I/F209を用いたデータ通信によ
って読みだす大型計算機のデータベースや、CD−RO
Mドライブ214によりCD−ROMに記録されたデー
タベースにあるT電鉄の時刻表を読みだし、12時30
分の前にY駅に到着する電車を求める。この時、12時
25分にY駅に到着する電車が最適で、なお、この電車
はX駅を11時に出発する電車であることがわかる。
であるので、徒歩では約20分かかる。さらに、10分
ほど余裕を取ると、B地点に13時に着くにはY駅を1
2時30分までに出発しなければならない。そのために
は、電車がY駅に到着する時刻を調べる必要がある。こ
こでは、無線通信I/F209を用いたデータ通信によ
って読みだす大型計算機のデータベースや、CD−RO
Mドライブ214によりCD−ROMに記録されたデー
タベースにあるT電鉄の時刻表を読みだし、12時30
分の前にY駅に到着する電車を求める。この時、12時
25分にY駅に到着する電車が最適で、なお、この電車
はX駅を11時に出発する電車であることがわかる。
【0041】次に、X駅から11時発の電車に乗るため
に、A地点からX駅までの行程Pにかかる時間を求め
る。行程Pは約750mであるので、徒歩では約10分
かかる。また、切符購入等の余裕時間を10分程度見込
んで、行程Pには全部で20分かかるものとし、11時
から20分差し引いた10時40分に現在地であるA地
点を出発するようにすればよい。
に、A地点からX駅までの行程Pにかかる時間を求め
る。行程Pは約750mであるので、徒歩では約10分
かかる。また、切符購入等の余裕時間を10分程度見込
んで、行程Pには全部で20分かかるものとし、11時
から20分差し引いた10時40分に現在地であるA地
点を出発するようにすればよい。
【0042】ステップ111:以上のようにして、予定
地に予定時刻までに到着するよう現在地を出発する時刻
を求めるが、スケジュールを入力した時点で現在地を出
発する時刻をすでに過ぎている場合が考えられる。この
ような場合にはステップ114に進んで直ちにアラーム
を鳴らし、すでに遅れていることを知らせる。
地に予定時刻までに到着するよう現在地を出発する時刻
を求めるが、スケジュールを入力した時点で現在地を出
発する時刻をすでに過ぎている場合が考えられる。この
ような場合にはステップ114に進んで直ちにアラーム
を鳴らし、すでに遅れていることを知らせる。
【0043】逆に、現在の時刻が現在地を出発する時刻
を過ぎていなければステップ112に進む。
を過ぎていなければステップ112に進む。
【0044】ステップ112:ステップ110で求めた
現在地を出発する時刻である10時40分に自動的にア
ラームをセットする。
現在地を出発する時刻である10時40分に自動的にア
ラームをセットする。
【0045】ステップ113:以上のように現在地を出
発する時刻にアラームをセットしたが、その後で他の場
所へ行かなければならないことがある。この場合、移動
した先が当初アラームを設定した場所からかなり離れて
いれば、移動先で当初設定した時刻にアラームが鳴って
も意味がない。そこで、アラームを設定した後は一定時
間ごとに現在地に大きな移動がなかったかをチェックす
る。そこで現在地に大きな移動があると判断すれば、ス
テップ105に戻って移動した後での現在地に対してス
テップ105からステップ113までの処理を繰り返
す。逆に現在地に大きな移動がなければそのままステッ
プ114に進む。
発する時刻にアラームをセットしたが、その後で他の場
所へ行かなければならないことがある。この場合、移動
した先が当初アラームを設定した場所からかなり離れて
いれば、移動先で当初設定した時刻にアラームが鳴って
も意味がない。そこで、アラームを設定した後は一定時
間ごとに現在地に大きな移動がなかったかをチェックす
る。そこで現在地に大きな移動があると判断すれば、ス
テップ105に戻って移動した後での現在地に対してス
テップ105からステップ113までの処理を繰り返
す。逆に現在地に大きな移動がなければそのままステッ
プ114に進む。
【0046】ステップ114:設定された時刻である1
0時40分にアラームを鳴らす。
0時40分にアラームを鳴らす。
【0047】以上はA地点からB地点へ行く場合の説明
であるが、次にC地点の予定が入力されている場合につ
いて説明する。
であるが、次にC地点の予定が入力されている場合につ
いて説明する。
【0048】まず、A地点においてB地点へ行く時間を
知らせるアラームが鳴って、それを小型電子機器の所有
者がアラームを止めると、小型電子機器のシステムは図
1のフローチャートの初めからB地点の予定を除いて動
作を始める。つまり、B地点に対しては出発時刻をアラ
ームで通知済みであり、場合によってはB地点の予定を
取り止めてA地点から次のC地点へ直行することもある
ので、このようにB地点へ行く時間を知らせるアラーム
を止めた時点で次の予定のモードに入る。
知らせるアラームが鳴って、それを小型電子機器の所有
者がアラームを止めると、小型電子機器のシステムは図
1のフローチャートの初めからB地点の予定を除いて動
作を始める。つまり、B地点に対しては出発時刻をアラ
ームで通知済みであり、場合によってはB地点の予定を
取り止めてA地点から次のC地点へ直行することもある
ので、このようにB地点へ行く時間を知らせるアラーム
を止めた時点で次の予定のモードに入る。
【0049】ステップ101:A地点においてB地点へ
行くための時期を知らせるアラームを止めた後では、シ
ステムはまずデータメモリ210に記憶してあるスケジ
ュールを検索する。
行くための時期を知らせるアラームを止めた後では、シ
ステムはまずデータメモリ210に記憶してあるスケジ
ュールを検索する。
【0050】ステップ102:そこでC地点へ行く予定
が見つかると、次のステップ105へ行く。
が見つかると、次のステップ105へ行く。
【0051】ステップ105:予定場所をC地点とし、
C地点の絶対位置を求める。
C地点の絶対位置を求める。
【0052】ステップ106:現在地をA地点とし、A
地点の絶対位置を求める。
地点の絶対位置を求める。
【0053】ステップ107:アラームを止めた時点で
予定場所までの行程は、 となり、このスケジュール例では、まずA地点からT電
鉄のX駅まで750mを徒歩、X駅からZ駅まで電車で
130km、Z駅からC地点まで1500mを徒歩といっ
た行程が求められる。
予定場所までの行程は、 となり、このスケジュール例では、まずA地点からT電
鉄のX駅まで750mを徒歩、X駅からZ駅まで電車で
130km、Z駅からC地点まで1500mを徒歩といっ
た行程が求められる。
【0054】ステップ108:行程が特定距離である2
00m以上であるので、このステップを通過して次のス
テップ110へ進む。
00m以上であるので、このステップを通過して次のス
テップ110へ進む。
【0055】ステップ110:ステップ107で求めた
新しい行程の所要時間を求める。A地点からC地点へ行
く上記の場合でも、予定地のC地点の方から逆算して求
めて行く。
新しい行程の所要時間を求める。A地点からC地点へ行
く上記の場合でも、予定地のC地点の方から逆算して求
めて行く。
【0056】C地点からZ駅までの行程Rは1000m
であるので、徒歩では約15分かかる。さらに、10分
ほど余裕を取ると、C地点に16時30分に着くにはZ
駅を16時5分までに出発しなければならない。そのた
めには、電車がZ駅に到着する時刻を調べる必要があ
る。ここでも上記と同様に無線によるデータ通信や、C
D−ROMを用いてデータベースにあるT電鉄の時刻表
を読みだし、16時5分の前にZ駅に到着する電車を求
める。この時、16時00分にZ駅に到着する電車が最
適で、この電車はX駅を13時30分に出発する電車で
あることがわかる。
であるので、徒歩では約15分かかる。さらに、10分
ほど余裕を取ると、C地点に16時30分に着くにはZ
駅を16時5分までに出発しなければならない。そのた
めには、電車がZ駅に到着する時刻を調べる必要があ
る。ここでも上記と同様に無線によるデータ通信や、C
D−ROMを用いてデータベースにあるT電鉄の時刻表
を読みだし、16時5分の前にZ駅に到着する電車を求
める。この時、16時00分にZ駅に到着する電車が最
適で、この電車はX駅を13時30分に出発する電車で
あることがわかる。
【0057】次に、X駅から13時30分発の電車に乗
るために、A地点からX駅までの行程Pにかかる時間を
求める。行程Pは約750mであるので、徒歩では約1
0分かかる。また、切符購入等の余裕時間を10分程度
見込んで、行程Pには全部で20分かかるものとし、1
3時30分から20分差し引いた13時10分に現在地
であるA地点を出発するようにすればよい。
るために、A地点からX駅までの行程Pにかかる時間を
求める。行程Pは約750mであるので、徒歩では約1
0分かかる。また、切符購入等の余裕時間を10分程度
見込んで、行程Pには全部で20分かかるものとし、1
3時30分から20分差し引いた13時10分に現在地
であるA地点を出発するようにすればよい。
【0058】ステップ111:アラームを止めたのは1
0時40分、A地点を出発する予定時刻は13時10分
であり、この場合には現在の時刻が現在地を出発する時
刻前であるので次のステップ112に進む。
0時40分、A地点を出発する予定時刻は13時10分
であり、この場合には現在の時刻が現在地を出発する時
刻前であるので次のステップ112に進む。
【0059】ステップ112:ステップ110で求めた
現在地を出発する時刻である13時10分に自動的にア
ラームをセットする。
現在地を出発する時刻である13時10分に自動的にア
ラームをセットする。
【0060】ステップ113:以上のように現在地を出
発する時刻にアラームをセットしたが、その後B地点で
の予定を取り止めてA地点で仕事を続ける場合はアラー
ムをセットしたままでよい。しかし、初めの予定通りに
次にB地点へ行く場合には、アラームを設定した後一定
時間ごとに現在地に大きな移動がなかったかをチェック
する。つまり、A地点を出発してB地点へ向かう途中で
もステップ105からステップ113の動作を繰り返
し、それぞれの時点での出発時刻を求めてアラームを設
定する。
発する時刻にアラームをセットしたが、その後B地点で
の予定を取り止めてA地点で仕事を続ける場合はアラー
ムをセットしたままでよい。しかし、初めの予定通りに
次にB地点へ行く場合には、アラームを設定した後一定
時間ごとに現在地に大きな移動がなかったかをチェック
する。つまり、A地点を出発してB地点へ向かう途中で
もステップ105からステップ113の動作を繰り返
し、それぞれの時点での出発時刻を求めてアラームを設
定する。
【0061】この場合、B地点に着いて顧客との商談に
なるが、小型電子機器のシステムは今度はB地点からC
地点へ行くための出発時間を求める。
なるが、小型電子機器のシステムは今度はB地点からC
地点へ行くための出発時間を求める。
【0062】ここでもステップ105からステップ11
3の動作により行程と所要時間等それぞれが以下のよう
に求まる。
3の動作により行程と所要時間等それぞれが以下のよう
に求まる。
【0063】 となる。
【0064】また、この経路にかかる所要時間はB地点
からC地点へ行く上記の場合でも、予定地のC地点の方
から逆算して求めて行く。Z駅からC地点までの行程R
は前記と同様であるので、C地点に16時30分に着く
にはZ駅を16時5分までに出発しなければならない。
そこで、16時5分の前にY駅に到着する電車を求める
と、16時00分にZ駅に到着する電車が最適で、な
お、この電車はY駅を14時55分に出発する電車であ
ることがわかる。
からC地点へ行く上記の場合でも、予定地のC地点の方
から逆算して求めて行く。Z駅からC地点までの行程R
は前記と同様であるので、C地点に16時30分に着く
にはZ駅を16時5分までに出発しなければならない。
そこで、16時5分の前にY駅に到着する電車を求める
と、16時00分にZ駅に到着する電車が最適で、な
お、この電車はY駅を14時55分に出発する電車であ
ることがわかる。
【0065】次に、Y駅から14時55分発の電車に乗
るために、B地点からY駅までの行程Qにかかる時間を
求める。行程Qは約1500mであるので、徒歩では約
20分かかる。また、切符購入等の余裕時間を10分程
度見込んで、行程Qには全部で30分かかるものとし、
14時55分から30分差し引いた14時25分に現在
地であるB地点を出発するようにすればよい。この14
時25分にアラームが最後にセットされる。
るために、B地点からY駅までの行程Qにかかる時間を
求める。行程Qは約1500mであるので、徒歩では約
20分かかる。また、切符購入等の余裕時間を10分程
度見込んで、行程Qには全部で30分かかるものとし、
14時55分から30分差し引いた14時25分に現在
地であるB地点を出発するようにすればよい。この14
時25分にアラームが最後にセットされる。
【0066】以上のように、スケジュールを入力した小
型電子機器を持っていれば、どこに移動しようとも、次
に行くべき予定の場所へ予定の時刻までに到着できるよ
う、現在地を出発するべき時刻にアラームを自動的に設
定し、その時刻になるとアラームで知らせてくれる。こ
れにより、何ら時間や移動距離を気にすることなく、自
分の作業に集中することができる。
型電子機器を持っていれば、どこに移動しようとも、次
に行くべき予定の場所へ予定の時刻までに到着できるよ
う、現在地を出発するべき時刻にアラームを自動的に設
定し、その時刻になるとアラームで知らせてくれる。こ
れにより、何ら時間や移動距離を気にすることなく、自
分の作業に集中することができる。
【0067】また、行程を求める段階で乗車するべき電
車の駅、電車の発着時間がわかるとともに、電車の時刻
表も得られているので、その時刻表を見て予定の変更を
行ったりして自分の行動を自由に変えられる。
車の駅、電車の発着時間がわかるとともに、電車の時刻
表も得られているので、その時刻表を見て予定の変更を
行ったりして自分の行動を自由に変えられる。
【0068】しかも、電車の乗車時,降車時においてC
D−ROMに記録されたビットマップ状の地図情報デー
タをフレームメモリ204に読み込み、表示制御部20
6を通じてLCD205に地図をビットマップ表示する
とともに、ステップ106で得られた現在地の情報を主
制御部201の制御によりカーソル制御部207に送
り、現在地を表すカーソルを表示制御部206を通して
LCD205にビットマップ表示されている地図上の現
在地にカーソルを表示する。これにより、見知らぬ場所
へいっても迷うことなく駅までの経路、または予定場所
への経路がわかる。
D−ROMに記録されたビットマップ状の地図情報デー
タをフレームメモリ204に読み込み、表示制御部20
6を通じてLCD205に地図をビットマップ表示する
とともに、ステップ106で得られた現在地の情報を主
制御部201の制御によりカーソル制御部207に送
り、現在地を表すカーソルを表示制御部206を通して
LCD205にビットマップ表示されている地図上の現
在地にカーソルを表示する。これにより、見知らぬ場所
へいっても迷うことなく駅までの経路、または予定場所
への経路がわかる。
【0069】
【発明の効果】以上のように、スケジュールとして予定
の場所と予定時刻を入力した小型電子機器を持っていれ
ば、どこに移動しようとも、次に行くべき予定の場所へ
予定の時刻までに到着できるよう、現在地を出発するべ
き時刻にアラームを自動的に設定し、その時間刻になる
とアラームで知らせてくれる。これにより、何ら時間や
移動距離を気にすることなく、自分の作業に集中するこ
とができる。
の場所と予定時刻を入力した小型電子機器を持っていれ
ば、どこに移動しようとも、次に行くべき予定の場所へ
予定の時刻までに到着できるよう、現在地を出発するべ
き時刻にアラームを自動的に設定し、その時間刻になる
とアラームで知らせてくれる。これにより、何ら時間や
移動距離を気にすることなく、自分の作業に集中するこ
とができる。
【0070】また、行程を求める段階で乗車するべき電
車の駅、電車の発着時間がわかるとともに、電車の時刻
表も得られているので、その時刻表を見て予定の変更を
行ったりして自分の行動を自由に変えられる。
車の駅、電車の発着時間がわかるとともに、電車の時刻
表も得られているので、その時刻表を見て予定の変更を
行ったりして自分の行動を自由に変えられる。
【0071】しかも、電車の乗車時,降車時においてC
D−ROMに記録された各駅周辺のビットマップ状の地
図情報データを読み込み、LCDに地図をビットマップ
表示するとともに、LCDにビットマップ表示されてい
る地図上の現在地にカーソルを表示する。これにより、
見知らぬ場所へいっても迷うことなく駅までの経路、ま
たは予定場所への経路がわかる。
D−ROMに記録された各駅周辺のビットマップ状の地
図情報データを読み込み、LCDに地図をビットマップ
表示するとともに、LCDにビットマップ表示されてい
る地図上の現在地にカーソルを表示する。これにより、
見知らぬ場所へいっても迷うことなく駅までの経路、ま
たは予定場所への経路がわかる。
【図1】本発明のアルゴリズムの一例を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】本発明の小型電子機器の一例の構成ブロック図
である。
である。
【図3】小型電子機器の動作を説明するためのスケジュ
ール例の説明図である。
ール例の説明図である。
【図4】図3のスケジュール例を本発明の小型電子機器
に入力し表示した場合の説明図である。
に入力し表示した場合の説明図である。
201…主制御部、205…LCDディスプレイ、20
6…表示制御部、207…カーソル制御部、208…無
線通信アンテナ、209…無線通信インタフェイス、2
12…GPS用アンテナ、213…HPSデータ処理
部、214…CD−ROMドライブ、215…CD−R
OMドライブ制御部。
6…表示制御部、207…カーソル制御部、208…無
線通信アンテナ、209…無線通信インタフェイス、2
12…GPS用アンテナ、213…HPSデータ処理
部、214…CD−ROMドライブ、215…CD−R
OMドライブ制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60 G08G 1/00 D 7740−3H
Claims (4)
- 【請求項1】予定の場所,時刻からなるスケジュール情
報を入力するとともに記憶,表示し、スケジュールに対
応した時刻であることを知らせるアラーム機能を有する
小型電子機器において、 現在地の絶対位置情報を求める測定手段と、予定の場所
の絶対位置情報を地図情報データベースから求める検索
手段及び通信手段を設け、現在地から予定の場所までの
行程及び各行程にかかる所要時間を徒歩,列車,車に分
割して求め、予定の場所へ予定の時刻までに到着できる
よう、予定の時刻から各行程での所要時間を差し引いて
現在地を出発するべき時刻を求め、その時刻にアラーム
を自動的にセットし、その時刻になると現在地を出発す
るべき時刻であることを知らせることを特徴とする小型
電子機器。 - 【請求項2】前記現在地を求める測定手段において、一
定時間ごとに現在地の絶対位置を求める測定を繰り返
し、その間に特定距離以上の移動が認められた場合に、
新たな現在地からの出発時刻を演算しなおして求め、ア
ラームも新たに求めた出発時刻に自動的に設定しなおす
ことを特徴とする請求項1記載の小型電子機器。 - 【請求項3】請求項1記載の各行程における所要時間と
して、実質所要時間以外に余裕時間を含め、さらに求め
た行程の進行の逆方向に予定の時間から各行程の所要時
間を差し引くことにより、現在地を出発するべき時刻を
求める演算を行うことを特徴とする小型電子機器。 - 【請求項4】請求項1記載で求めた現在地を出発する予
定の時刻が、現在の時刻をすでに過ぎいていた場合、即
座にアラーム機能を動作させて知らせることを特徴をす
る小型電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP70594A JPH07209451A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 小型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP70594A JPH07209451A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 小型電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209451A true JPH07209451A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11481192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP70594A Pending JPH07209451A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 小型電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07209451A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998025219A1 (en) * | 1996-12-04 | 1998-06-11 | Hitachi, Ltd. | Work support system |
| JPH10267683A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-09 | Honda Motor Co Ltd | ナビゲーション装置 |
| JP2000020475A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Nec Home Electron Ltd | スケジュール管理装置 |
| JP2000048032A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Sharp Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
| KR20000023448A (ko) * | 1998-09-28 | 2000-04-25 | 에이취. 피. 렌취, 제이. 시티소 | 전자식 여행자 안내 장치가 내장된 시계 |
| JP2002230244A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Furukawa Co Ltd | 情報端末を用いたスケジュール管理支援システム |
| KR20030043608A (ko) * | 2001-11-28 | 2003-06-02 | 가부시끼가이샤 도시바 | 시계 기능을 내장한 전자 기기 및 그 전자 기기의 제어 방법 |
| JP2003281104A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | 移動情報端末 |
| US6925603B1 (en) | 1999-09-27 | 2005-08-02 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for presenting schedule information depending on situation |
| EP1046244A4 (en) * | 1998-01-09 | 2006-03-22 | Abb Power T & D Co | SYSTEM FOR MANAGING MOBILE TEAMS |
| JP2006091021A (ja) * | 2005-09-30 | 2006-04-06 | Denso Corp | 出発案内装置及び出発案内プログラム |
| JP2006309457A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Nec Corp | スケジュール通知方法、インテリジェントスケジューラ及び携帯通信機器 |
| JP2008305434A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-12-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報処理端末装置および場所検索表示方法 |
| JP2013003991A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Hitachi Ltd | ユーザ移動工程予測装置及びこれを利用した運行情報通知装置 |
-
1994
- 1994-01-10 JP JP70594A patent/JPH07209451A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998025219A1 (en) * | 1996-12-04 | 1998-06-11 | Hitachi, Ltd. | Work support system |
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| JP2002230244A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Furukawa Co Ltd | 情報端末を用いたスケジュール管理支援システム |
| KR20030043608A (ko) * | 2001-11-28 | 2003-06-02 | 가부시끼가이샤 도시바 | 시계 기능을 내장한 전자 기기 및 그 전자 기기의 제어 방법 |
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| JP2008305434A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-12-18 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報処理端末装置および場所検索表示方法 |
| JP2013003991A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Hitachi Ltd | ユーザ移動工程予測装置及びこれを利用した運行情報通知装置 |
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