JPH07209480A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
- Publication number
- JPH07209480A JPH07209480A JP6255890A JP25589094A JPH07209480A JP H07209480 A JPH07209480 A JP H07209480A JP 6255890 A JP6255890 A JP 6255890A JP 25589094 A JP25589094 A JP 25589094A JP H07209480 A JPH07209480 A JP H07209480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- fuel
- carriage
- transfer device
- pool
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/18—Apparatus for bringing fuel elements to the reactor charge area, e.g. from a storage place
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原子炉の燃料保管プールと炉心の間で燃料バ
ンドル及び制御棒を移送する為の改良された移送装置を
提供する。 【構成】 移送プール(2)内に水没したトラック(1
0a)に沿って水平方向に可動である往復台(8)を設
け、往復台は、形及び容量の異なる互換性を持つバスケ
ット(12)を受入れる溝孔(26)を有する。1つの
バスケットは燃料集合体を受入れる様に、また別のバス
ケットは制御棒を受入れる様に設計される。各バスケッ
トは同じ取付けハードウエア(30、31)を有する。
バスケットは往復台に架け吊るし、ボルト(25b)を
用いて所定位置に固定することが出来る。各々のバスケ
ットは現存のグラプネルで扱える様にする為のベイル
(32)を持っている。使われない時、バスケットは保
管ラック(14)内の所定位置に固定され保管される。
ンドル及び制御棒を移送する為の改良された移送装置を
提供する。 【構成】 移送プール(2)内に水没したトラック(1
0a)に沿って水平方向に可動である往復台(8)を設
け、往復台は、形及び容量の異なる互換性を持つバスケ
ット(12)を受入れる溝孔(26)を有する。1つの
バスケットは燃料集合体を受入れる様に、また別のバス
ケットは制御棒を受入れる様に設計される。各バスケッ
トは同じ取付けハードウエア(30、31)を有する。
バスケットは往復台に架け吊るし、ボルト(25b)を
用いて所定位置に固定することが出来る。各々のバスケ
ットは現存のグラプネルで扱える様にする為のベイル
(32)を持っている。使われない時、バスケットは保
管ラック(14)内の所定位置に固定され保管される。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は全般的に使用済み燃料バンドル
または燃料集合体を取り出すと共に新しい燃料バンドル
または燃料集合体を取付けることによって、原子炉の燃
料交換を行なうことに関する。特に本発明は燃料バンド
ルまたは燃料集合体を原子炉の保管プール及び炉心の間
で移送する移送装置に関する。
または燃料集合体を取り出すと共に新しい燃料バンドル
または燃料集合体を取付けることによって、原子炉の燃
料交換を行なうことに関する。特に本発明は燃料バンド
ルまたは燃料集合体を原子炉の保管プール及び炉心の間
で移送する移送装置に関する。
【0002】
【発明の背景】大容量の発電用核分裂原子炉プラント
は、核分裂可能な燃料を収容する為に数百個の密封筒形
容器を持っているのが普通である。定期的な燃料交換
は、ある間隔で全燃料の一部分を取り替えると共に他の
一部分を配置替えすることによって行なわれるのが普通
であるが、この燃料交換を容易にする為、こう云う燃料
棒は1個の複合ユニットとして操作することの出来るよ
うに束又は群に組立てられているのが普通である。
は、核分裂可能な燃料を収容する為に数百個の密封筒形
容器を持っているのが普通である。定期的な燃料交換
は、ある間隔で全燃料の一部分を取り替えると共に他の
一部分を配置替えすることによって行なわれるのが普通
であるが、この燃料交換を容易にする為、こう云う燃料
棒は1個の複合ユニットとして操作することの出来るよ
うに束又は群に組立てられているのが普通である。
【0003】各々の燃料バンドルの燃料棒は、機械的な
手段によって互いに平行に隔てた状態に保たれている。
典型的な燃料バンドルは、例えば8×8又は9×9の相
隔たる燃料棒の配列で構成されている。各々の燃料棒は
普通は長さが10呎より長く、例えば14呎であり、直
径が約1/2吋である。高熱及び高速の冷却材の流れに
よって、燃料棒が弯曲したり振動したりするのを抑制す
る為、燃料棒は、その長さに沿ってある間隔で配置され
た複数個のスペーサにより、互いに隔てた関係に保たれ
ている。燃料棒に対する典型的なスペーサは、平行に整
合した燃料棒を相隔てる様に選定されたパターンに配列
された複数個の開口を持つ格子で構成されている。更
に、相隔てゝ平行に整合した燃料棒の群の組立てられた
束(バンドル)は、何れもその端が上側及び下側タイ・
プレートの対応するソケットに支持されている。
手段によって互いに平行に隔てた状態に保たれている。
典型的な燃料バンドルは、例えば8×8又は9×9の相
隔たる燃料棒の配列で構成されている。各々の燃料棒は
普通は長さが10呎より長く、例えば14呎であり、直
径が約1/2吋である。高熱及び高速の冷却材の流れに
よって、燃料棒が弯曲したり振動したりするのを抑制す
る為、燃料棒は、その長さに沿ってある間隔で配置され
た複数個のスペーサにより、互いに隔てた関係に保たれ
ている。燃料棒に対する典型的なスペーサは、平行に整
合した燃料棒を相隔てる様に選定されたパターンに配列
された複数個の開口を持つ格子で構成されている。更
に、相隔てゝ平行に整合した燃料棒の群の組立てられた
束(バンドル)は、何れもその端が上側及び下側タイ・
プレートの対応するソケットに支持されている。
【0004】典型的な燃料集合体は、燃料棒を取り巻く
四角の様な適当な断面を持つ開放端を持つ筒形チャンネ
ルを有する。燃料チャンネルが燃料棒の表面に沿って縦
方向に冷却材の流れを差し向けると共に、中性子を吸収
する十字形の核分裂制御棒を通す。こう云う制御棒は、
チャンネルの燃料集合体の2×2配列の中間を縦方向に
往復動する。
四角の様な適当な断面を持つ開放端を持つ筒形チャンネ
ルを有する。燃料チャンネルが燃料棒の表面に沿って縦
方向に冷却材の流れを差し向けると共に、中性子を吸収
する十字形の核分裂制御棒を通す。こう云う制御棒は、
チャンネルの燃料集合体の2×2配列の中間を縦方向に
往復動する。
【0005】ベイル又は把手が上側タイ・プレートに接
続される。ホイストをベイルに結合した時、燃料集合体
を持ち上げ、一体として輸送することが出来る。ホイス
トによって支持されている時、燃料集合体は全体的に垂
直の姿勢で懸架される。 普通、新しい燃料集合体は新
燃料保管プール内に取付けられたラックに保管されてい
る。運転停止の際、使用済み燃料を原子炉から取り出
し、新しい燃料と交換する。新燃料保管プールは、新し
い燃料を保管するのに十分な深さを持っているが、この
深さは、原子炉から取り出したばかりの使用済み燃料を
保管するには不十分である。原子炉から来る使用済み燃
料は、それが原子炉を出たら直ぐに、深いプールに移送
しなければならない。こう云うことを達成する為、原子
炉から出した燃料は移送プールへ移され、そこで燃料輸
送装置の往復台によって使用済み燃料保管プールへ移さ
れる。この時、往復台は別の燃料バンドルを受取る為に
ピックアップ区域に戻らなければならない。
続される。ホイストをベイルに結合した時、燃料集合体
を持ち上げ、一体として輸送することが出来る。ホイス
トによって支持されている時、燃料集合体は全体的に垂
直の姿勢で懸架される。 普通、新しい燃料集合体は新
燃料保管プール内に取付けられたラックに保管されてい
る。運転停止の際、使用済み燃料を原子炉から取り出
し、新しい燃料と交換する。新燃料保管プールは、新し
い燃料を保管するのに十分な深さを持っているが、この
深さは、原子炉から取り出したばかりの使用済み燃料を
保管するには不十分である。原子炉から来る使用済み燃
料は、それが原子炉を出たら直ぐに、深いプールに移送
しなければならない。こう云うことを達成する為、原子
炉から出した燃料は移送プールへ移され、そこで燃料輸
送装置の往復台によって使用済み燃料保管プールへ移さ
れる。この時、往復台は別の燃料バンドルを受取る為に
ピックアップ区域に戻らなければならない。
【0006】炉心の普通の燃料交換作業の間、炉心内に
ある使用済み又は燃焼済み燃料バンドルの約25%又は
それ以上が新鮮な燃料バンドルと交換される。上側の水
プールは典型的には炉心より上方に設けられていて、例
えば燃料バンドルからの放射の遮蔽作用を行ない、炉心
の燃料交換の為に、普通のブリッジ又はガントリーがプ
ールの上方で可動である。ブリッジがトロリーに取付け
られたグラプネル(grapple)を含み、このグラ
プネルが入れ子式に伸びてプールの中へ下げられ、炉心
に入って、その上端にある把手によって1つの燃料バン
ドルを掴み、その後上向きに後退させられて、燃料バン
ドルを取り出す。燃料バンドルは、その遮蔽作用を行な
う為、並びに水が燃料バンドルの中を上向きに流れてそ
れを冷却することが出来る様にする為、連続して水中に
保持されている。これによって、運転中の炉心で起こる
レベルに較べて大幅に低下したレベルで起こる核反応の
継続による過熱作用が防止される。
ある使用済み又は燃焼済み燃料バンドルの約25%又は
それ以上が新鮮な燃料バンドルと交換される。上側の水
プールは典型的には炉心より上方に設けられていて、例
えば燃料バンドルからの放射の遮蔽作用を行ない、炉心
の燃料交換の為に、普通のブリッジ又はガントリーがプ
ールの上方で可動である。ブリッジがトロリーに取付け
られたグラプネル(grapple)を含み、このグラ
プネルが入れ子式に伸びてプールの中へ下げられ、炉心
に入って、その上端にある把手によって1つの燃料バン
ドルを掴み、その後上向きに後退させられて、燃料バン
ドルを取り出す。燃料バンドルは、その遮蔽作用を行な
う為、並びに水が燃料バンドルの中を上向きに流れてそ
れを冷却することが出来る様にする為、連続して水中に
保持されている。これによって、運転中の炉心で起こる
レベルに較べて大幅に低下したレベルで起こる核反応の
継続による過熱作用が防止される。
【0007】1ブリッジ形の燃料交換装置では、各々の
使用済み燃料バンドルが炉心から取り出され、上側プー
ルの中を水平に隣接する燃料保管プールまで並進させら
れ、保管ラックの水平配列の内の1つに垂直に配置され
る。使用済み燃料バンドルは、使用済み燃料を長期的な
保管場所に配置換えすべき時まで、何年間もの期間の間
保管される。その後、新しい燃料バンドルがブリッジに
よって燃料保管プールから炉心まで輸送され、その中に
配置される。典型的な原子炉は数百個の燃料バンドルを
持っているから、使用済み燃料バンドルを取り出し、そ
れを新しい燃料バンドルと交換するには、かなりの時間
が必要である。
使用済み燃料バンドルが炉心から取り出され、上側プー
ルの中を水平に隣接する燃料保管プールまで並進させら
れ、保管ラックの水平配列の内の1つに垂直に配置され
る。使用済み燃料バンドルは、使用済み燃料を長期的な
保管場所に配置換えすべき時まで、何年間もの期間の間
保管される。その後、新しい燃料バンドルがブリッジに
よって燃料保管プールから炉心まで輸送され、その中に
配置される。典型的な原子炉は数百個の燃料バンドルを
持っているから、使用済み燃料バンドルを取り出し、そ
れを新しい燃料バンドルと交換するには、かなりの時間
が必要である。
【0008】更に、1ブリッジ形装置では、使用済み燃
料バンドルをその中に挿入することが出来る様にする為
に、約100トンもの重さがあることがある普通の燃料
輸送キャスクを個別に燃料保管プールまで持ち上げなけ
ればならない。この様な重いキャスクを持ち上げること
は、キャスクが落下して、その為にプール並びに/又は
燃料バンドルを損傷すると云う惧れを伴う。
料バンドルをその中に挿入することが出来る様にする為
に、約100トンもの重さがあることがある普通の燃料
輸送キャスクを個別に燃料保管プールまで持ち上げなけ
ればならない。この様な重いキャスクを持ち上げること
は、キャスクが落下して、その為にプール並びに/又は
燃料バンドルを損傷すると云う惧れを伴う。
【0009】大抵のPWR及びあるBWRに使われてる
別の形式の燃料交換装置は、2つのブリッジを使い、そ
の間に移送機械を設けている。1つのブリッジが個別の
新しい又は使用済み燃料バンドルを炉心と移送機械の間
で運び、他方のブリッジが個別の使用済み又は新しい燃
料バンドルを移送機械と燃料保管プールの間で運ぶ。こ
の時、移送機械は使用済み及び新しい燃料バンドルを2
つのブリッジの間で運ぶ。こうすると、燃料交換作業全
体は、2つのブリッジ及び移送機械は同時に運転されて
いる間に同期させることが出来、各々の輸送装置が夫々
の燃料バンドルを運ぶので、1個のブリッジを使う時に
必要なよりも短い時間内に実施することが出来る。この
装置では、1つのブリッジは、燃料を保管燃料を収容し
た別々のプールと輸送キャスクの間で運ぶ為に用いるこ
とが出来るので、輸送キャスクが保管プールの中に落下
すると云う惧れもなくなる。
別の形式の燃料交換装置は、2つのブリッジを使い、そ
の間に移送機械を設けている。1つのブリッジが個別の
新しい又は使用済み燃料バンドルを炉心と移送機械の間
で運び、他方のブリッジが個別の使用済み又は新しい燃
料バンドルを移送機械と燃料保管プールの間で運ぶ。こ
の時、移送機械は使用済み及び新しい燃料バンドルを2
つのブリッジの間で運ぶ。こうすると、燃料交換作業全
体は、2つのブリッジ及び移送機械は同時に運転されて
いる間に同期させることが出来、各々の輸送装置が夫々
の燃料バンドルを運ぶので、1個のブリッジを使う時に
必要なよりも短い時間内に実施することが出来る。この
装置では、1つのブリッジは、燃料を保管燃料を収容し
た別々のプールと輸送キャスクの間で運ぶ為に用いるこ
とが出来るので、輸送キャスクが保管プールの中に落下
すると云う惧れもなくなる。
【0010】この2ブリッジ形装置では、2つのブリッ
ジは別個の建物内に配置されるのが典型的である。一方
の建物は炉心を収め、もう1つの建物は燃料保管プール
を収めている。2つの建物の間の共通の壁は必然的に2
つの建物の間の放射及び圧力に対する封じとならなけれ
ばならず、その為、その間には、燃料バンドルをその中
を介して移送する為の比較的複雑な移送管が伸びている
ことを必要とする。典型的には、移送管は水平向きであ
るか或いはある傾斜を持たせていて、2つの建物の間の
通路が比較的小さくなる様にし、こうしてその管に必要
な封じの複雑さを軽減する。水がその中を絶えず垂直方
向上向きに流れて燃料バンドルを冷却することが出来る
様にする為、燃料バンドルを夫々のプールの中で横方向
に又は横向きに移動する時、燃料バンドルを主に直立姿
勢で輸送することが望ましい。従って、移送管の中を通
す為には、燃料バンドルは必然的に一時的にひっくり返
す、又は垂直の姿勢から傾斜した姿勢又は水平の姿勢に
移動しなければならない。この為、普通の移送機械は、
移送管の1端に引き倒し装置を持っていて、垂直の燃料
バンドルを移送管の中を通すのに必要な水平の姿勢に最
初に回転させ、その他端にある別の引き起こし装置が、
燃料バンドルを好ましい垂直の姿勢に戻す。移送管の両
端には適当な封じが設けられていて、その中での水の漏
れを防止する。
ジは別個の建物内に配置されるのが典型的である。一方
の建物は炉心を収め、もう1つの建物は燃料保管プール
を収めている。2つの建物の間の共通の壁は必然的に2
つの建物の間の放射及び圧力に対する封じとならなけれ
ばならず、その為、その間には、燃料バンドルをその中
を介して移送する為の比較的複雑な移送管が伸びている
ことを必要とする。典型的には、移送管は水平向きであ
るか或いはある傾斜を持たせていて、2つの建物の間の
通路が比較的小さくなる様にし、こうしてその管に必要
な封じの複雑さを軽減する。水がその中を絶えず垂直方
向上向きに流れて燃料バンドルを冷却することが出来る
様にする為、燃料バンドルを夫々のプールの中で横方向
に又は横向きに移動する時、燃料バンドルを主に直立姿
勢で輸送することが望ましい。従って、移送管の中を通
す為には、燃料バンドルは必然的に一時的にひっくり返
す、又は垂直の姿勢から傾斜した姿勢又は水平の姿勢に
移動しなければならない。この為、普通の移送機械は、
移送管の1端に引き倒し装置を持っていて、垂直の燃料
バンドルを移送管の中を通すのに必要な水平の姿勢に最
初に回転させ、その他端にある別の引き起こし装置が、
燃料バンドルを好ましい垂直の姿勢に戻す。移送管の両
端には適当な封じが設けられていて、その中での水の漏
れを防止する。
【0011】燃料バンドルが水平の姿勢になった時、そ
の中に通される水による自然対流による冷却が減少す
る。これは、その中での垂直通路が減少するか或いはな
くなるからである。この為、燃料バンドルの過熱の惧れ
を減ずる為に、燃料バンドルは移送管の中を比較的素早
く輸送しなければならないが、燃料バンドルを引き倒し
ている間の移送機械の何らかの故障があった場合に有効
な冷却作用を行なう為の別の手順を定めておかなければ
ならない。
の中に通される水による自然対流による冷却が減少す
る。これは、その中での垂直通路が減少するか或いはな
くなるからである。この為、燃料バンドルの過熱の惧れ
を減ずる為に、燃料バンドルは移送管の中を比較的素早
く輸送しなければならないが、燃料バンドルを引き倒し
ている間の移送機械の何らかの故障があった場合に有効
な冷却作用を行なう為の別の手順を定めておかなければ
ならない。
【0012】制御棒も取り出す時、この過程は若干変更
される。制御棒は燃料程の放射能がないので、制御棒は
新燃料保管プールに一時的に保管することが出来る。こ
れは、特に制御棒の保管用に設計されたラックを用いて
行なわれる。原子炉を出た全ての燃料が使用済み燃料保
管プールに移された時、制御棒を移動することが出来
る。
される。制御棒は燃料程の放射能がないので、制御棒は
新燃料保管プールに一時的に保管することが出来る。こ
れは、特に制御棒の保管用に設計されたラックを用いて
行なわれる。原子炉を出た全ての燃料が使用済み燃料保
管プールに移された時、制御棒を移動することが出来
る。
【0013】米国特許第5,291,532号には、燃
料交換作業全体の間、燃料バンドルを直立姿勢に連続的
に保つことの出来る様な燃料移送装置が記載されてい
る。この燃料移送装置は、炉心より上方の水位まで水を
入れた移送プールを含んでいる。移送プール内の水中に
取付けられた燃料移送機械が、燃料バンドルを輸送する
往復台を持っている。往復台は、移送プールの水中で選
択的に可動であり、個々の燃料バンドルは往復台に直立
の状態で保持されている間に運ばれる。第1の可動ブリ
ッジが、炉心を収めた上側プールの上に配置され、第2
の可動ブリッジが燃料保管プールの上に配置され、その
間に移送プールが設けられている。燃料バンドルを第1
のブリッジによって炉心から移動し、往復台に装填する
ことが出来、この往復台が燃料バンドルを第2のブリッ
ジまで輸送し、この第2のブリッジが燃料バンドルを拾
い上げ、それを燃料保管プールまで運ぶ。しかし、この
米国特許の燃料移送装置の往復台は、燃料バンドル及び
制御棒の両方を運ぶ能力がない。
料交換作業全体の間、燃料バンドルを直立姿勢に連続的
に保つことの出来る様な燃料移送装置が記載されてい
る。この燃料移送装置は、炉心より上方の水位まで水を
入れた移送プールを含んでいる。移送プール内の水中に
取付けられた燃料移送機械が、燃料バンドルを輸送する
往復台を持っている。往復台は、移送プールの水中で選
択的に可動であり、個々の燃料バンドルは往復台に直立
の状態で保持されている間に運ばれる。第1の可動ブリ
ッジが、炉心を収めた上側プールの上に配置され、第2
の可動ブリッジが燃料保管プールの上に配置され、その
間に移送プールが設けられている。燃料バンドルを第1
のブリッジによって炉心から移動し、往復台に装填する
ことが出来、この往復台が燃料バンドルを第2のブリッ
ジまで輸送し、この第2のブリッジが燃料バンドルを拾
い上げ、それを燃料保管プールまで運ぶ。しかし、この
米国特許の燃料移送装置の往復台は、燃料バンドル及び
制御棒の両方を運ぶ能力がない。
【0014】
【発明の要約】本発明は燃料バンドル(燃料集合体)お
よび制御棒を燃料保管プールと炉心との間で移送する改
良された移送装置を提供する。燃料移送装置は、トラッ
クに沿って水平に可動であるキャリッジすなわち往復台
を有する。往復台は形及び容量の異なる互換性のあるバ
スケットを受入れる溝孔を持っている。1つのバスケッ
トは燃料集合体を受入れる様に設計され、別のバスケッ
トは制御棒を受入れる様に設計されている。これ等のバ
スケットは同じ取付けハードウエアを持っている。往復
台及びバスケットの基本的な構造はアルミニウムであ
り、付属品はステンレス鋼である。
よび制御棒を燃料保管プールと炉心との間で移送する改
良された移送装置を提供する。燃料移送装置は、トラッ
クに沿って水平に可動であるキャリッジすなわち往復台
を有する。往復台は形及び容量の異なる互換性のあるバ
スケットを受入れる溝孔を持っている。1つのバスケッ
トは燃料集合体を受入れる様に設計され、別のバスケッ
トは制御棒を受入れる様に設計されている。これ等のバ
スケットは同じ取付けハードウエアを持っている。往復
台及びバスケットの基本的な構造はアルミニウムであ
り、付属品はステンレス鋼である。
【0015】本発明の好ましい態様の燃料移送装置は、
原子炉のこう云う部品の形及び重量の違いにも係わら
ず、燃料集合体でも制御棒でも輸送することが出来る。
本発明は、原子炉から使用済み燃料保管区域へ燃料を、
そして制御棒を新燃料保管区域から使用済み燃料保管区
域へ安全確実に輸送する為に使うことが出来る。この両
方の作業は、人力を極く少なくし、且つ人員の放射線被
曝を極く少なくして実施される。
原子炉のこう云う部品の形及び重量の違いにも係わら
ず、燃料集合体でも制御棒でも輸送することが出来る。
本発明は、原子炉から使用済み燃料保管区域へ燃料を、
そして制御棒を新燃料保管区域から使用済み燃料保管区
域へ安全確実に輸送する為に使うことが出来る。この両
方の作業は、人力を極く少なくし、且つ人員の放射線被
曝を極く少なくして実施される。
【0016】各々の互換性のバスケットは往復台に架け
吊るすことが出来、ボルトを用いて所定位置に固定する
ことが出来る。各々のバスケットは現存のグラプネルす
なわち掴み部材で扱える様にする為のベイルを持ってい
る。使わない時、バスケットは保管ラックに保管され、
所定の位置に固定される。燃料集合体又は制御棒のどち
らを輸送するかに応じて、グラプネルを利用して、適切
なバスケットを保管ラックから取り出し、往復台に固定
する。ホイストを使って、燃料集合体又は制御棒を原子
炉から持ち上げ、この持ち上げた部品を往復台の上方の
位置まで輸送する。適切なバスケットを所定位置に置い
て、輸送すべき部品を側面からバスケットの中へ下げ
る。バスケットの底まで部品を下げることにより、ロッ
ク機構が作動され、この機構が部品を所定位置に保持す
る。
吊るすことが出来、ボルトを用いて所定位置に固定する
ことが出来る。各々のバスケットは現存のグラプネルす
なわち掴み部材で扱える様にする為のベイルを持ってい
る。使わない時、バスケットは保管ラックに保管され、
所定の位置に固定される。燃料集合体又は制御棒のどち
らを輸送するかに応じて、グラプネルを利用して、適切
なバスケットを保管ラックから取り出し、往復台に固定
する。ホイストを使って、燃料集合体又は制御棒を原子
炉から持ち上げ、この持ち上げた部品を往復台の上方の
位置まで輸送する。適切なバスケットを所定位置に置い
て、輸送すべき部品を側面からバスケットの中へ下げ
る。バスケットの底まで部品を下げることにより、ロッ
ク機構が作動され、この機構が部品を所定位置に保持す
る。
【0017】往復台が部品を移送プールの中を通って燃
料保管プールのゲートに沿った位置まで輸送した後、燃
料交換機械が作動されて、部品をバスケットから持ち上
げる。この持ち上げ動作がバスケットにあるロック機構
を作動して開かせ、部品をバスケットから横向きに外へ
と持ち上げることが出来る様にし、その後燃料保管プー
ルへ輸送することが出来る様にする。
料保管プールのゲートに沿った位置まで輸送した後、燃
料交換機械が作動されて、部品をバスケットから持ち上
げる。この持ち上げ動作がバスケットにあるロック機構
を作動して開かせ、部品をバスケットから横向きに外へ
と持ち上げることが出来る様にし、その後燃料保管プー
ルへ輸送することが出来る様にする。
【0018】地震事象の際、燃料集合体(燃料バンド
ル)は側面が開いているバスケットから落下する傾向が
ある。燃料集合体をバスケットへ積み込む際の高水準の
安全性を維持する為、燃料は、燃料移送バスケットの中
に固定されるまで捕捉手段で捕捉された状態にしてお
き、その後固定されると捕捉手段から解放される。燃料
集合体を取り出す際、燃料移送バスケットは、燃料が捕
捉されて持ち上げられるまで、ロックすなわち固定され
た状態におかれる。
ル)は側面が開いているバスケットから落下する傾向が
ある。燃料集合体をバスケットへ積み込む際の高水準の
安全性を維持する為、燃料は、燃料移送バスケットの中
に固定されるまで捕捉手段で捕捉された状態にしてお
き、その後固定されると捕捉手段から解放される。燃料
集合体を取り出す際、燃料移送バスケットは、燃料が捕
捉されて持ち上げられるまで、ロックすなわち固定され
た状態におかれる。
【0019】本発明の好ましい実施例では、燃料集合体
移送用又は制御棒移送用の各々のバスケットが、燃料集
合体又は制御棒を側面から積み込むことが出来る様にす
る為の解放した側面を有するアルミニウムのチャンネル
で構成される。バスケットは底に接触板を備えており、
この接触板は、燃料集合体又は制御棒をバスケットから
取り出す時は撓まない位置、そしてバスケットに積み込
む時は撓んだ位置をとる。接触板が燃料集合体又は制御
棒の重量によって作動される。接触板は、チャンネルの
頂部に配置されたラッチ機構に機械的にリンク結合され
ている。接触板が撓んでいない時、ラッチ機構は開放位
置にあって、輸送される部品が積み込み又は取り出しの
何れの際でも通過することが出来る様にする。接触板が
撓んでいる時、ラッチ機構は閉じて、輸送中の部品をチ
ャンネル内に抑えておく。接触板とラッチ機構の間の機
械的なリンク結合の結果として、輸送される部品は、そ
れが持ち上げられた後まで、バスケットから取り出すこ
とが出来ない。
移送用又は制御棒移送用の各々のバスケットが、燃料集
合体又は制御棒を側面から積み込むことが出来る様にす
る為の解放した側面を有するアルミニウムのチャンネル
で構成される。バスケットは底に接触板を備えており、
この接触板は、燃料集合体又は制御棒をバスケットから
取り出す時は撓まない位置、そしてバスケットに積み込
む時は撓んだ位置をとる。接触板が燃料集合体又は制御
棒の重量によって作動される。接触板は、チャンネルの
頂部に配置されたラッチ機構に機械的にリンク結合され
ている。接触板が撓んでいない時、ラッチ機構は開放位
置にあって、輸送される部品が積み込み又は取り出しの
何れの際でも通過することが出来る様にする。接触板が
撓んでいる時、ラッチ機構は閉じて、輸送中の部品をチ
ャンネル内に抑えておく。接触板とラッチ機構の間の機
械的なリンク結合の結果として、輸送される部品は、そ
れが持ち上げられた後まで、バスケットから取り出すこ
とが出来ない。
【0020】
【好ましい実施例の詳しい説明】本発明の燃料移送装置
が、水を充たした燃料移送プール2内に取付けられる。
ゲート4が燃料移送プール2と水を充たした燃料保管プ
ール(図に示してない)の間に設けられる。ゲート6が
燃料移送プール2と、沸騰水形原子炉の炉心の上にある
水を充たした上側プール(図に示してない)の間に設け
られる。ゲート4、6が開いている時、新しい燃料バン
ドルを水から持ち上げることなく、新しい燃料バンドル
を燃料保管プールから原子炉の中へ移送することが出来
る。更に、燃料交換動作の間、使用済み燃料バンドルが
開いたゲート6、燃料移送プール2及び開いたゲート4
をこの順序に通って、原子炉の中から使用済み燃料保管
プールへ移送される。新しい燃料バンドルの場合と同じ
く、各々の使用済み燃料バンドルは、使用済み燃料バン
ドルを水から持ち上げずに、燃料移送プールへ移送する
ことが出来る。
が、水を充たした燃料移送プール2内に取付けられる。
ゲート4が燃料移送プール2と水を充たした燃料保管プ
ール(図に示してない)の間に設けられる。ゲート6が
燃料移送プール2と、沸騰水形原子炉の炉心の上にある
水を充たした上側プール(図に示してない)の間に設け
られる。ゲート4、6が開いている時、新しい燃料バン
ドルを水から持ち上げることなく、新しい燃料バンドル
を燃料保管プールから原子炉の中へ移送することが出来
る。更に、燃料交換動作の間、使用済み燃料バンドルが
開いたゲート6、燃料移送プール2及び開いたゲート4
をこの順序に通って、原子炉の中から使用済み燃料保管
プールへ移送される。新しい燃料バンドルの場合と同じ
く、各々の使用済み燃料バンドルは、使用済み燃料バン
ドルを水から持ち上げずに、燃料移送プールへ移送する
ことが出来る。
【0021】燃料移送装置は、燃料移送プール2の後壁
に固着されたトラック10a、10bに取付けられた往
復台8を有する。本発明の好ましい実施例では、バスケ
ット12を往復台8に解放自在に結合することが出来
る.バスケット12を往復台から取り外し、燃料移送プ
ール2の前壁に取付けられた保管ラック14に保管する
ことが出来る。
に固着されたトラック10a、10bに取付けられた往
復台8を有する。本発明の好ましい実施例では、バスケ
ット12を往復台8に解放自在に結合することが出来
る.バスケット12を往復台から取り外し、燃料移送プ
ール2の前壁に取付けられた保管ラック14に保管する
ことが出来る。
【0022】本発明の往復台8が図2、4、8及び9に
示されている。往復台は平坦な板の形をした垂直なフレ
ーム9、及び複数個のころのような転がり手段を回転自
在に支持する為にそれから伸び出している種々の支持部
材を含む。往復台は上側トラック10a上を転がる2つ
のホイール16a、16b(水平の回転軸線を有する)
を持っている。6個のころ20a−20f(垂直の回転
軸線を持っている)により、トラックに対して横方向の
移動が防止される。
示されている。往復台は平坦な板の形をした垂直なフレ
ーム9、及び複数個のころのような転がり手段を回転自
在に支持する為にそれから伸び出している種々の支持部
材を含む。往復台は上側トラック10a上を転がる2つ
のホイール16a、16b(水平の回転軸線を有する)
を持っている。6個のころ20a−20f(垂直の回転
軸線を持っている)により、トラックに対して横方向の
移動が防止される。
【0023】ころ20e、20fが補強板76をブレー
スとするトラック10bの垂直部分に接する。トラック
10a、10bが、ステンレス鋼の埋め込み部材80及
び厚さ1/8吋のステンレス鋼で作られたプール内張り
82を有するコンクリー壁78に取付けられている。ト
ラックは取付け板84(厚さ1/2吋のステンレス鋼)
及び支持部材86、88により、適当な溶接によって取
付けられている。
スとするトラック10bの垂直部分に接する。トラック
10a、10bが、ステンレス鋼の埋め込み部材80及
び厚さ1/8吋のステンレス鋼で作られたプール内張り
82を有するコンクリー壁78に取付けられている。ト
ラックは取付け板84(厚さ1/2吋のステンレス鋼)
及び支持部材86、88により、適当な溶接によって取
付けられている。
【0024】往復台は、形が異なるが、同一の取付けハ
ードウエアを持つ互換性を持つバスケットに結合する為
の下側バスケット・クリップ24及び整合溝孔26(図
2参照)をも備えている。本発明によるバスケット12
の実施例が図3乃至8に示されている。各々のバスケッ
ト12は、1/4吋の原材料を曲げることによって形成
されたアルミニウムのチャンネル18を有する。図5に
ついて説明すると、アルミニウムの支持板36がチャン
ネル18の内側で底の近くに溶接されている。支持板3
6は面取りした坐着開口38及び前側舌片40を有す
る。ラッチ42がチャンネル18の頂部の近くに取付け
られている。最初、ラッチ42は図6に示す開位置にな
ければならない。ホイスト(図に示してない)を並進さ
せて、燃料集合体(図に示してない)を開放したチャン
ネル18の中へ移動する。こゝで、燃料バンドルの下端
が坐着開口38に坐着するまで、ホイスト継手を下げ
る。
ードウエアを持つ互換性を持つバスケットに結合する為
の下側バスケット・クリップ24及び整合溝孔26(図
2参照)をも備えている。本発明によるバスケット12
の実施例が図3乃至8に示されている。各々のバスケッ
ト12は、1/4吋の原材料を曲げることによって形成
されたアルミニウムのチャンネル18を有する。図5に
ついて説明すると、アルミニウムの支持板36がチャン
ネル18の内側で底の近くに溶接されている。支持板3
6は面取りした坐着開口38及び前側舌片40を有す
る。ラッチ42がチャンネル18の頂部の近くに取付け
られている。最初、ラッチ42は図6に示す開位置にな
ければならない。ホイスト(図に示してない)を並進さ
せて、燃料集合体(図に示してない)を開放したチャン
ネル18の中へ移動する。こゝで、燃料バンドルの下端
が坐着開口38に坐着するまで、ホイスト継手を下げ
る。
【0025】燃料バンドルの正しい坐着に応答してラッ
チ42を閉じる機械的なリンク結合装置が設けられる。
この機械的なリンク結合装置は複数個の受動的な支持要
素によって支持された複数個の能動的な結合要素で構成
される。こう云う要素については図5、6及び7を参照
して説明する。受動的な支持要素として、チャンネル1
8の左上の外側に溶接されたラッチブロック44、チャ
ンネル18の右上の外側に溶接された固定ブロック4
6、チャンネル18の左下の内側に溶接された1対のレ
バーブロック(lever block)48(図6及
び7にはその1つだけ48aとして示してある)、及び
4種類の異なる高さの所でチャンネルの左外側に溶接さ
れた4つの曲げアングル材22a、22b、22c、2
2d(図4参照)が設けられている。チャンネル18の
左下側には溝孔52も切り込まれていて、下縁から上向
きに伸びている。
チ42を閉じる機械的なリンク結合装置が設けられる。
この機械的なリンク結合装置は複数個の受動的な支持要
素によって支持された複数個の能動的な結合要素で構成
される。こう云う要素については図5、6及び7を参照
して説明する。受動的な支持要素として、チャンネル1
8の左上の外側に溶接されたラッチブロック44、チャ
ンネル18の右上の外側に溶接された固定ブロック4
6、チャンネル18の左下の内側に溶接された1対のレ
バーブロック(lever block)48(図6及
び7にはその1つだけ48aとして示してある)、及び
4種類の異なる高さの所でチャンネルの左外側に溶接さ
れた4つの曲げアングル材22a、22b、22c、2
2d(図4参照)が設けられている。チャンネル18の
左下側には溝孔52も切り込まれていて、下縁から上向
きに伸びている。
【0026】能動的な結合要素として、Y字形レバー5
6の2つの脚部に枢着された接触板54が含まれてい
る。接触板54は坐着開口38の真下にあり、開口38
を通る燃料集合体の下端を受ける様に椀形にすることが
出来る。レバーブロック48に取付けられた枢軸ピンが
レバー56に対する枢軸として作用し、このレバーが溝
孔52にはまる。レバー56がレバーブロック48に対
して回転すると、接触板54はレバー56に対して回転
して、燃料集合体の下端と接触している間、一定の向き
を保つ。
6の2つの脚部に枢着された接触板54が含まれてい
る。接触板54は坐着開口38の真下にあり、開口38
を通る燃料集合体の下端を受ける様に椀形にすることが
出来る。レバーブロック48に取付けられた枢軸ピンが
レバー56に対する枢軸として作用し、このレバーが溝
孔52にはまる。レバー56がレバーブロック48に対
して回転すると、接触板54はレバー56に対して回転
して、燃料集合体の下端と接触している間、一定の向き
を保つ。
【0027】作動棒34が、下側作動棒部分34aをタ
ーンバックル60によって上側作動棒部分34bにしっ
かとり接続することによって構成される。下側作動棒部
分34aの下端が枢軸ピン54dによってレバー56に
枢着されている。下側作動棒部分34aがアングル材2
2a、22bにある孔の中で摺動する。上側作動棒部分
34個がアングル材22c、22dにある孔の中で摺動
する。レバー56が、図6及び7に示す様に、接触板5
4を押し下げたことに応答して、時計廻りに回転する
と、作動棒34が上昇する。
ーンバックル60によって上側作動棒部分34bにしっ
かとり接続することによって構成される。下側作動棒部
分34aの下端が枢軸ピン54dによってレバー56に
枢着されている。下側作動棒部分34aがアングル材2
2a、22bにある孔の中で摺動する。上側作動棒部分
34個がアングル材22c、22dにある孔の中で摺動
する。レバー56が、図6及び7に示す様に、接触板5
4を押し下げたことに応答して、時計廻りに回転する
と、作動棒34が上昇する。
【0028】上側作動棒部分34bの上端がUリンク6
2の1端に枢着される。Uリンク62の他端が、ラッチ
ブロック44に旋回自在に支持されたラッチ軸64にし
っかりと接続されている。ラッチ軸64の他端はラッチ
42の1端にしっかりと接続される。この為、作動棒3
4が上昇したことに応答して、ラッチ42が、図6に示
す非固定位置から図7に示す固定位置まで約90°の角
度にわたって回転する。固定位置にある時、ラッチ42
の自由端が、固定ブロック46に切り込まれた溝孔に坐
着する。ラッチ42は、このように固定されている時、
地震又はその他の振動が生じた場合でも、移送される燃
料集合体がチャンネル18から落下することを防止す
る。
2の1端に枢着される。Uリンク62の他端が、ラッチ
ブロック44に旋回自在に支持されたラッチ軸64にし
っかりと接続されている。ラッチ軸64の他端はラッチ
42の1端にしっかりと接続される。この為、作動棒3
4が上昇したことに応答して、ラッチ42が、図6に示
す非固定位置から図7に示す固定位置まで約90°の角
度にわたって回転する。固定位置にある時、ラッチ42
の自由端が、固定ブロック46に切り込まれた溝孔に坐
着する。ラッチ42は、このように固定されている時、
地震又はその他の振動が生じた場合でも、移送される燃
料集合体がチャンネル18から落下することを防止す
る。
【0029】作動棒部分34a、34b及びターンバッ
クル60はステンレス鋼で作られるが、ラッチ42、接
触板54及びレバー56はアルミニウムで作られる。機
械的なリンク結合装置は、バスケット16に入れられた
燃料集合体を持ち上げた時、ステンレス鋼の作動棒の重
量によってラッチ42がその開放位置へ戻る様に設計さ
れている。更にラッチ42の自由端には持ち上げ用の孔
42bが設けられており、この孔は、機械的なリンク結
合装置の何らかの部分が故障した場合、オペレータがグ
ラプネルのフック(図に示してない)によってラッチを
開くことが出来る様にしている。
クル60はステンレス鋼で作られるが、ラッチ42、接
触板54及びレバー56はアルミニウムで作られる。機
械的なリンク結合装置は、バスケット16に入れられた
燃料集合体を持ち上げた時、ステンレス鋼の作動棒の重
量によってラッチ42がその開放位置へ戻る様に設計さ
れている。更にラッチ42の自由端には持ち上げ用の孔
42bが設けられており、この孔は、機械的なリンク結
合装置の何らかの部分が故障した場合、オペレータがグ
ラプネルのフック(図に示してない)によってラッチを
開くことが出来る様にしている。
【0030】各々のバスケットは同一の取付けハードウ
エアを備えていて、形の異なるバスケットを往復台に互
換性をもって取付けることが出来る様になっている。図
3について説明すると、チャンネル28がチャンネル1
8の後壁に溶接される。チャンネル28の後壁には上側
バスケット・クリップ30が溶接されている。図8に一
番よく示されている様に、上側バスケット・クリップ3
0が往復台8の整合溝孔26に結合される。往復台8の
板の形のフレーム9に設けられた下側バスケット・クリ
ップ24が、図4に一番よく示されている様に、バスケ
ット12のチャンネル28の底と結合される。2つのク
リップはフックとして作用して、バスケットを往復台に
対して保持する。
エアを備えていて、形の異なるバスケットを往復台に互
換性をもって取付けることが出来る様になっている。図
3について説明すると、チャンネル28がチャンネル1
8の後壁に溶接される。チャンネル28の後壁には上側
バスケット・クリップ30が溶接されている。図8に一
番よく示されている様に、上側バスケット・クリップ3
0が往復台8の整合溝孔26に結合される。往復台8の
板の形のフレーム9に設けられた下側バスケット・クリ
ップ24が、図4に一番よく示されている様に、バスケ
ット12のチャンネル28の底と結合される。2つのク
リップはフックとして作用して、バスケットを往復台に
対して保持する。
【0031】固定板31が上側バスケット・クリップ3
0から伸びている。固定板31はピン25b(図8参
照)を受入れる開口を持っており、このピンはレバーア
ーム(lever arm)25aの操作により、開口
に出たり入ったりする様に摺動し得る。レバーアーム2
5aの端部には、はと目が形成されており、このはと目
は普通の原子炉用工具を使って押し下げ又は持ち上げ
て、往復台上のバスケットを夫々固定又は固定解除する
ことが出来る。レバーアーム25aを回転させると、ラ
ックとピニオンの様な任意の普通の機構を通じて、ピン
25bの摺動が生ずる。
0から伸びている。固定板31はピン25b(図8参
照)を受入れる開口を持っており、このピンはレバーア
ーム(lever arm)25aの操作により、開口
に出たり入ったりする様に摺動し得る。レバーアーム2
5aの端部には、はと目が形成されており、このはと目
は普通の原子炉用工具を使って押し下げ又は持ち上げ
て、往復台上のバスケットを夫々固定又は固定解除する
ことが出来る。レバーアーム25aを回転させると、ラ
ックとピニオンの様な任意の普通の機構を通じて、ピン
25bの摺動が生ずる。
【0032】バスケット12のチャンネル18の後壁に
開口つきの延長部32があり、これが往復台からバスケ
ットを持ち上げる為のグラプネルを受入れる。取り出さ
れたバスケットは保管ラック14(図10に詳しく示
す)に保管することが出来る。保管ラック14は、移送
プールの前壁に壁取付け部94によって取付けられた垂
直板90で構成され、壁とラックの間にすき間があっ
て、上側バスケット・クリップ30に対する場所をあけ
ている。クリップ30が任意の1つの保管溝孔92と結
合して、使われていない時のバスケットをラックに保管
することが出来る様にする。保管されるバスケットは、
ラック14の壁の側面に取付けられた固定ボルト96に
よって所定位置に固定される。
開口つきの延長部32があり、これが往復台からバスケ
ットを持ち上げる為のグラプネルを受入れる。取り出さ
れたバスケットは保管ラック14(図10に詳しく示
す)に保管することが出来る。保管ラック14は、移送
プールの前壁に壁取付け部94によって取付けられた垂
直板90で構成され、壁とラックの間にすき間があっ
て、上側バスケット・クリップ30に対する場所をあけ
ている。クリップ30が任意の1つの保管溝孔92と結
合して、使われていない時のバスケットをラックに保管
することが出来る様にする。保管されるバスケットは、
ラック14の壁の側面に取付けられた固定ボルト96に
よって所定位置に固定される。
【0033】本発明の互換性を持つバスケットを用いた
往復台は、燃料集合体、制御棒及びその他の細長い物体
の移送に用途がある。バスケットの寸法は輸送される物
体の寸法に合わせなければならないが、取付けハードウ
エアは同じである。熟練した機械技術者にとっては、機
械的なリンク結合装置のいろいろな変更も容易に考えら
れよう。この様な全ての変更は、特許請求の範囲に含ま
れるものであることを承知されたい。
往復台は、燃料集合体、制御棒及びその他の細長い物体
の移送に用途がある。バスケットの寸法は輸送される物
体の寸法に合わせなければならないが、取付けハードウ
エアは同じである。熟練した機械技術者にとっては、機
械的なリンク結合装置のいろいろな変更も容易に考えら
れよう。この様な全ての変更は、特許請求の範囲に含ま
れるものであることを承知されたい。
【図1】燃料移送プール(鎖線で示す)内に取付けられ
た、本発明によるバスケットを運ぶ往復台を持つ燃料移
送装置の斜視図。
た、本発明によるバスケットを運ぶ往復台を持つ燃料移
送装置の斜視図。
【図2】本発明の好ましい実施例による往復台の斜視
図。
図。
【図3】本発明の好ましい実施例によるバスケットを後
側から見た斜視図。
側から見た斜視図。
【図4】本発明の好ましい実施例による往復台及びバス
ケットの結合した状態を示す側面図。
ケットの結合した状態を示す側面図。
【図5】本発明の好ましい実施例によるバスケットを前
側から見た斜視図。
側から見た斜視図。
【図6】図3及び4に示したバスケットの非固定状態を
示す正面図。
示す正面図。
【図7】図3及び4に示したバスケットの固定状態を示
す正面図。
す正面図。
【図8】本発明の好ましい実施例による往復台及びバス
ケットの結合した状態を示す斜視図。
ケットの結合した状態を示す斜視図。
【図9】本発明に従ってトラックに取付けられた往復台
の一部分の側面図。
の一部分の側面図。
【図10】本発明の好ましい実施例によるバスケット保
管ラックの斜視図。
管ラックの斜視図。
8 往復台 9 フレーム 10a,10b トラック 12 バスケット 14 保管ラック 16a,16b ホイール 18 チャンネル 24 下側バスケット・クリップ 25a レバーアーム 25b ぴん 26 整合溝孔 30 上側バスケット・クリップ 31 固定板 34 作動棒 38 坐着開口 42 ラッチ 46 固定ブロック 54 接触板 56 レバー
Claims (10)
- 【請求項1】 液体プールの中に浸漬している間に細長
い物体を移送する移送装置に於て、転がり手段(16
a,16b)を有する往復台(8)と、第1の細長い物
体を保持する様な寸法及び形を持つ第1のバスケットで
あって、当該第1のバスケットを前記往復台に結合し且
つ前記往復台から切り離す取付けハードウエア(30,
31)を持つ第1のバスケット(12)とを有する移送
装置。 - 【請求項2】 前記取付けハードウエアがフック形部材
(30)を有し、前記往復台が該フック形部材を受入れ
る溝孔(26)を持つ請求項1記載の移送装置。 - 【請求項3】 前記往復台が更に、前記溝孔をその中に
形成した頑丈な支持部材(9)、及び前記取付けハード
ウエアを前記溝孔に固定する固定手段(25a,25
b)を有し、前記溝孔は前記頑丈な支持部材の上縁から
垂直方向下向きに伸びている請求項2記載の移送装置。 - 【請求項4】 前記取付けハードウエアが第1の固定手
段(31)を有し、前記往復台が第2の固定手段(25
a,25b)を有し、前記第1及び第2の固定手段は、
互いに係合する状態に操作された時、前記第1のバスケ
ットが前記往復台から外れるのを防止すると共に、互い
に離脱する状態に操作された時には、前記第1のバスケ
ットを前記往復台から取り外すことが出来る様にする請
求項2記載の移送装置。 - 【請求項5】 前記固定手段が、旋回自在のレバーアー
ム(25a)、及び該レバーアームの旋回に応答して摺
動する固定ピン(25b)を有する請求項3記載の移送
装置。 - 【請求項6】 更に、前記第1のバスケットの取付けハ
ードウエアと同一の取付けハードウエアを持つ第2のバ
スケットを有し、該第2のバスケットは、第1の細長い
物体とは異なる寸法及び形を持つ第2の細長い物体を保
持する様な寸法及び形を持ち、前記第1及び第2のバス
ケットが前記往復台に交換自在に取付けられる様になっ
ている請求項1記載の移送装置。 - 【請求項7】 前記第1及び第2のバスケットの各々
が、前記第1及び第2の細長い物体の内の対応する細長
い物体を、開放した側面を持つチャンネル(18)内に
支持する支持手段(38)と、該対応する細長い物体
が、該支持手段により支持されない第1の物体位置から
該支持手段により支持される第2の物体位置へ変位した
ことに応答して、該対応する細長い物体が該チャンネル
の開放した側面を通過するのを阻止する阻止手段(4
2,46)とを有し、該阻止手段が該チャンネルに取付
けられている請求項6記載の移送装置。 - 【請求項8】 前記阻止手段が、対応する前記細長い物
体が対応する前記チャンネルの開放した側面を通過する
のを阻止する第1のラッチ位置と対応する前記細長い物
体が対応する前記チャンネルの開放した側面を通過する
のを阻止しない第2のラッチ位置との間で回転する回転
自在のラッチ(42)を有すると共に、前記チャンネル
に溶接されていて、前記ラッチが第1のラッチ位置にあ
る時に前記溝孔内に前記ラッチを受入れる様に配置され
た溝孔つき固定ブロック(46)を有する請求項7記載
の移送装置。 - 【請求項9】 前記阻止手段の重量分布は、対応する前
記細長い物体が前記第2の物体位置から前記第1の物体
位置へ変位したことに応答して、前記ラッチが重力の作
用だけにより前記第1のラッチ位置から前記第2のラッ
チ位置へ回転する様に定められている請求項7記載の移
送装置。 - 【請求項10】 更に、前記プールに浸漬している間に
前記第1のバスケットを保管する保管ラック(14)を
有し、該保管ラックは、縁に沿って間隔を置いて設けら
れた複数個の溝孔(92)を持つ頑丈な支持板であっ
て、各々の溝孔が前記取付けハードウエアを受入れる様
な形の開放端及び前記第1のバスケットの取付けハード
ウエアを支持する形の閉端を持っている頑丈な支持板
(90)と、前記プールの壁と前記溝孔との間に上向き
に開放している所定のすき間が存在する様に前記頑丈な
支持板を前記プールの壁に垂直の姿勢で取付ける手段
(94)と、前記頑丈な支持手段の内、前記プールの前
記壁と向い合う側面に取付けられていて、前記取付けハ
ードウエアを前記溝孔内に固定する手段(96)とで構
成されている請求項1記載の移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US139125 | 1993-10-21 | ||
| US08/139,125 US5377240A (en) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | Transfer carriage with interchangeable baskets |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209480A true JPH07209480A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=22485233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6255890A Withdrawn JPH07209480A (ja) | 1993-10-21 | 1994-10-21 | 移送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5377240A (ja) |
| JP (1) | JPH07209480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164599A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | General Electric Co <Ge> | 原子炉の燃料交換のためのハンドオフ方法及び組立体 |
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1994
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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