JPH07209558A - 並列伝送モジュール及びその製法 - Google Patents
並列伝送モジュール及びその製法Info
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- JPH07209558A JPH07209558A JP1882494A JP1882494A JPH07209558A JP H07209558 A JPH07209558 A JP H07209558A JP 1882494 A JP1882494 A JP 1882494A JP 1882494 A JP1882494 A JP 1882494A JP H07209558 A JPH07209558 A JP H07209558A
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Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 光ファイバアレイはモジュール内部結合端面
と外部コネクタ結合端面とを有し、外部コネクタ結合端
面にはガイドピン溝を有し、モジュール内結合端面側の
上下プレート14、15の外周にはフランジ部3が設け
られ、しかも、光ファイバ1は両端面で光ファイバガイ
ド基板の下プレート15と上プレート14により位置決
めされ、光ファイバ1、上下プレート14、15、フラ
ンジ部3がハーメチックシール部材で一体化、固着材で
固定されている並列伝送モジュール。 【効果】 光ファイバアレイの結合端面の密封性が著し
く向上する。
と外部コネクタ結合端面とを有し、外部コネクタ結合端
面にはガイドピン溝を有し、モジュール内結合端面側の
上下プレート14、15の外周にはフランジ部3が設け
られ、しかも、光ファイバ1は両端面で光ファイバガイ
ド基板の下プレート15と上プレート14により位置決
めされ、光ファイバ1、上下プレート14、15、フラ
ンジ部3がハーメチックシール部材で一体化、固着材で
固定されている並列伝送モジュール。 【効果】 光ファイバアレイの結合端面の密封性が著し
く向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に用いるため
の、並列光伝送の送信又は受信モジュールや光導波路モ
ジュール(光合分岐、光合分波、光スウィッチなど)の
片面又は両面に光ファイバアレイレセプタブルを有する
巾広いレセプタブルタイプの並列機能光モジュール(並
列伝送光モジュール)における構造の改良、特に該並列
機能光モジュールにおいて、多心光コネクタや光素子
(LDやPDの送受信体)などとの結合面の密封性の改
良及びその並列機能光モジュールの製造方法に関するも
のである。
の、並列光伝送の送信又は受信モジュールや光導波路モ
ジュール(光合分岐、光合分波、光スウィッチなど)の
片面又は両面に光ファイバアレイレセプタブルを有する
巾広いレセプタブルタイプの並列機能光モジュール(並
列伝送光モジュール)における構造の改良、特に該並列
機能光モジュールにおいて、多心光コネクタや光素子
(LDやPDの送受信体)などとの結合面の密封性の改
良及びその並列機能光モジュールの製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、図2に示されるように、光モジュ
ール本体31から光ファイバテープ27’が突き出てお
り、その先端に多心光コネクタ32’が取り付けられて
いるピクテール型になっている。図2は、従来の並列光
伝送モジュールを示す模式図であり、(イ)はピグテー
ル型、(ロ)はジャンパー型の並列光伝送モジュールを
示す。
ール本体31から光ファイバテープ27’が突き出てお
り、その先端に多心光コネクタ32’が取り付けられて
いるピクテール型になっている。図2は、従来の並列光
伝送モジュールを示す模式図であり、(イ)はピグテー
ル型、(ロ)はジャンパー型の並列光伝送モジュールを
示す。
【0003】図2に示されるように、モジュール本体3
1として、LDやPDの送受信体だけでなく、石英導波
路(光合分岐、光合分波、光スウィッチなど)の両端に
取り付けられてジャンパー型になっているケースもあ
る。いずれのケースも、モジュール本体31に対して光
ファイバテープ27’が必ず付加しており、ピグテール
型又はジャンパー型になっている。また、一体型のケー
スもあるが、内部には光ファイバテープ部が必ず存在
し、構成的にはピグテール型となっている。
1として、LDやPDの送受信体だけでなく、石英導波
路(光合分岐、光合分波、光スウィッチなど)の両端に
取り付けられてジャンパー型になっているケースもあ
る。いずれのケースも、モジュール本体31に対して光
ファイバテープ27’が必ず付加しており、ピグテール
型又はジャンパー型になっている。また、一体型のケー
スもあるが、内部には光ファイバテープ部が必ず存在
し、構成的にはピグテール型となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、並列伝送光モジ
ュール、特にピグテール型のものは、光ファイバテープ
部のハンドリングが各製造工程で作業が難しい。特に光
ファイバテープ被覆は樹脂から構成されており、耐熱性
に乏しく、モジュールのハンダ固定や洗浄の際での取扱
いが難しい。
ュール、特にピグテール型のものは、光ファイバテープ
部のハンドリングが各製造工程で作業が難しい。特に光
ファイバテープ被覆は樹脂から構成されており、耐熱性
に乏しく、モジュールのハンダ固定や洗浄の際での取扱
いが難しい。
【0005】また、石英導波路に示されるジャンパー型
も同様に光ファイバテープ部のハンドリングが面倒であ
り、かつ小スペースに収納しようとすると、光ファイバ
の曲げ半径が30mm以上確保する必要があり、取り付
けスペースも大きくなる。本発明は、このような並列伝
送光モジュール、光処理モジュールのピグテール型、ジ
ャンパー型の問題点を克服する構成、特に多心光コネク
タなどとの結合面の密封性の改良を提供するものであ
る。
も同様に光ファイバテープ部のハンドリングが面倒であ
り、かつ小スペースに収納しようとすると、光ファイバ
の曲げ半径が30mm以上確保する必要があり、取り付
けスペースも大きくなる。本発明は、このような並列伝
送光モジュール、光処理モジュールのピグテール型、ジ
ャンパー型の問題点を克服する構成、特に多心光コネク
タなどとの結合面の密封性の改良を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、これらの課
題を種々検討した結果、並列伝送光モジュールにおける
多心光コネクタや光素子などとの結合面の密封性の改良
のために、光モジュールを構成するV溝部材のような高
精度位置決め部材に光ファイバを固着材(ハンダ、耐熱
性接着剤など)で固定後に両結合面を研磨し、該位置決
め部材にガイドピンを固定する構造により、該モジュー
ルの結合端面の密封性が著しく向上することを見出し、
本発明を完成するに至った。また、本発明は、光ファイ
バ固定時に位置決め部材のガイドピン挿入用V溝内に固
着材が流れ込まないようにするための構造上の改良をも
見出した。
題を種々検討した結果、並列伝送光モジュールにおける
多心光コネクタや光素子などとの結合面の密封性の改良
のために、光モジュールを構成するV溝部材のような高
精度位置決め部材に光ファイバを固着材(ハンダ、耐熱
性接着剤など)で固定後に両結合面を研磨し、該位置決
め部材にガイドピンを固定する構造により、該モジュー
ルの結合端面の密封性が著しく向上することを見出し、
本発明を完成するに至った。また、本発明は、光ファイ
バ固定時に位置決め部材のガイドピン挿入用V溝内に固
着材が流れ込まないようにするための構造上の改良をも
見出した。
【0007】すなわち、本発明は; 発光または受光を行う光デバイスアレイと該デバイ
スアレイに光結合された光ファイバアレイを実装した並
列伝送モジュール又は光導波路と結合する光ファイバア
レイを有する並列伝送モジュールにおいて、モジュール
端部にありモジュール内部の光学系と結合するモジュー
ル内部結合端面と、外部の光コネクタと結合する外部コ
ネクタ結合端面とを有し、少なくとも外部コネクタ結合
端面にはガイドピン溝を有し、かつモジュール内結合端
面側の上下プレートの外周にはフランジ部が設けられた
構成をなし、しかも、光ファイバは両端面で光ファイバ
ガイド基板の下プレートと上プレートにより位置決めさ
れており、光ファイバ、上下プレート、フランジ部が一
体となるように固着材で固定され、かつガイドピンはガ
イドピン溝を有する、並列伝送モジュールを提供する。
また、 固着材がハンダや低融点ガラス等のハーメチックシ
ール部材である点にも特徴を有する。また、 フランジ部が金属である点にも特徴を有する。ま
た、
スアレイに光結合された光ファイバアレイを実装した並
列伝送モジュール又は光導波路と結合する光ファイバア
レイを有する並列伝送モジュールにおいて、モジュール
端部にありモジュール内部の光学系と結合するモジュー
ル内部結合端面と、外部の光コネクタと結合する外部コ
ネクタ結合端面とを有し、少なくとも外部コネクタ結合
端面にはガイドピン溝を有し、かつモジュール内結合端
面側の上下プレートの外周にはフランジ部が設けられた
構成をなし、しかも、光ファイバは両端面で光ファイバ
ガイド基板の下プレートと上プレートにより位置決めさ
れており、光ファイバ、上下プレート、フランジ部が一
体となるように固着材で固定され、かつガイドピンはガ
イドピン溝を有する、並列伝送モジュールを提供する。
また、 固着材がハンダや低融点ガラス等のハーメチックシ
ール部材である点にも特徴を有する。また、 フランジ部が金属である点にも特徴を有する。ま
た、
【0008】 フランジ部、光ファイバ、上下プレー
トがほぼ同一平面に研磨されている点にも特徴を有す
る。また、 光ファイバ及び上下プレートがフランジ部より突き
出て端面研磨をし易くしている点にも特徴を有する。ま
た、 光ファイバを固定している固着材は後端の外部光コ
ネクタの結合端面まで充填している点にも特徴を有す
る。また、 ガイドピン溝と光ファイバ溝との間に固着材流れ止
め用の壁が形成されている点にも特徴を有する。また、 壁と下プレートとはSiとガラス又はSi−Siの
固相接合で形成されている点にも特徴を有する。また、 固相接合が陽極接合による点にも特徴を有する。ま
た、
トがほぼ同一平面に研磨されている点にも特徴を有す
る。また、 光ファイバ及び上下プレートがフランジ部より突き
出て端面研磨をし易くしている点にも特徴を有する。ま
た、 光ファイバを固定している固着材は後端の外部光コ
ネクタの結合端面まで充填している点にも特徴を有す
る。また、 ガイドピン溝と光ファイバ溝との間に固着材流れ止
め用の壁が形成されている点にも特徴を有する。また、 壁と下プレートとはSiとガラス又はSi−Siの
固相接合で形成されている点にも特徴を有する。また、 固相接合が陽極接合による点にも特徴を有する。ま
た、
【0009】(10) 固相接合がSiとSiのダイレクト
ボンドによる点にも特徴を有する。また、(11) 壁が枠
型構造をしている点にも特徴を有する。また、(12) ガ
イドピン溝に収められるガイドピンは上部の少なくとも
一部が露出しており、その部分が弾性クランプする部材
で固定されている点にも特徴を有する。また、(13) ガ
イドピンの一部に段差部があり、その部分で弾性クラン
プしている点にも特徴を有する。また、
ボンドによる点にも特徴を有する。また、(11) 壁が枠
型構造をしている点にも特徴を有する。また、(12) ガ
イドピン溝に収められるガイドピンは上部の少なくとも
一部が露出しており、その部分が弾性クランプする部材
で固定されている点にも特徴を有する。また、(13) ガ
イドピンの一部に段差部があり、その部分で弾性クラン
プしている点にも特徴を有する。また、
【0010】(14) 固定されているガイドピンがジルコ
ニア等のセラミック材質である点にも特徴を有する。ま
た、(15) 外部光コネクタ結合端面部のガイドピン溝部
に対して、光ファイバ溝部が突き出した凸型をしている
点にも特徴を有する。また、(16) モジュール内結合端
面のガイドピン溝部に対して、光ファイバ溝部が突き出
した凸型をしている点にも特徴を有する。また、
ニア等のセラミック材質である点にも特徴を有する。ま
た、(15) 外部光コネクタ結合端面部のガイドピン溝部
に対して、光ファイバ溝部が突き出した凸型をしている
点にも特徴を有する。また、(16) モジュール内結合端
面のガイドピン溝部に対して、光ファイバ溝部が突き出
した凸型をしている点にも特徴を有する。また、
【0011】(17) フランジ部はガイドピン溝に対して
端面壁を形成する部分を有し、かつその端面壁よりも外
寸法の小さい段差部を有している点にも特徴を有する。
また、(18) 光ファイバのMFDに関して、少なくとも
一部分又は全体が12μm以上のMFDに形成されてい
る点にも特徴を有する。さらに、
端面壁を形成する部分を有し、かつその端面壁よりも外
寸法の小さい段差部を有している点にも特徴を有する。
また、(18) 光ファイバのMFDに関して、少なくとも
一部分又は全体が12μm以上のMFDに形成されてい
る点にも特徴を有する。さらに、
【0012】(19) (a)位置決め部材を構成する下プ
レート内に設けられたファイバV溝に光ファイバを位置
付けした後に、光ファイバは上下プレートでクランプさ
れ、更にその外側を囲む金属フランジを有し、(b)後
端側をハンダ槽に浸けて金属フランジ内側をシールする
と共に、後端側より注入した該ハンダは先端側に達する
ようにし、(c)両端面を研磨する、並列伝送モジュー
ルの製造方法を提供する。また、(20) 両端面を研磨し
た後に(c)、さらにガイドピンを先端側の端面に設け
られたガイドピン溝に挿入・固定する点にも特徴を有す
る。また、
レート内に設けられたファイバV溝に光ファイバを位置
付けした後に、光ファイバは上下プレートでクランプさ
れ、更にその外側を囲む金属フランジを有し、(b)後
端側をハンダ槽に浸けて金属フランジ内側をシールする
と共に、後端側より注入した該ハンダは先端側に達する
ようにし、(c)両端面を研磨する、並列伝送モジュー
ルの製造方法を提供する。また、(20) 両端面を研磨し
た後に(c)、さらにガイドピンを先端側の端面に設け
られたガイドピン溝に挿入・固定する点にも特徴を有す
る。また、
【0013】(21) (a)位置決め部材を構成する下プ
レート内に設けられたファイバV溝に光ファイバを位置
付けした後に、光ファイバは上下プレートでクランプさ
れ更にその外側を囲む金属フランジを有し、(b)先端
側のみ固着材(ハンダ又は耐熱性接着剤)により接着・
固定するが、固着材が後端側まで流れないようにし、
(c)先端側のみ研磨した後に、ガイドピンを先端側の
端面に設けられたガイドピンV溝に挿入し、(d)後端
側をガイドピン、光ファイバ、金属フランジを同時にハ
ンダ固定した後、(e)後端側を研磨する、並列伝送モ
ジュールの製造方法を提供する。また、(22) 先端側が
光コネクタとの結合端面を提供するガイドピン挿入側で
あり、後端側が光素子との結合端面を提供する側である
点にも特徴を有する。また、(23) 固着材をガイドピン
V溝まで流れないようにする手段がガイドピン溝と光フ
ァイバ溝との間に下プレート上に設けられた壁である点
に特徴を有する。
レート内に設けられたファイバV溝に光ファイバを位置
付けした後に、光ファイバは上下プレートでクランプさ
れ更にその外側を囲む金属フランジを有し、(b)先端
側のみ固着材(ハンダ又は耐熱性接着剤)により接着・
固定するが、固着材が後端側まで流れないようにし、
(c)先端側のみ研磨した後に、ガイドピンを先端側の
端面に設けられたガイドピンV溝に挿入し、(d)後端
側をガイドピン、光ファイバ、金属フランジを同時にハ
ンダ固定した後、(e)後端側を研磨する、並列伝送モ
ジュールの製造方法を提供する。また、(22) 先端側が
光コネクタとの結合端面を提供するガイドピン挿入側で
あり、後端側が光素子との結合端面を提供する側である
点にも特徴を有する。また、(23) 固着材をガイドピン
V溝まで流れないようにする手段がガイドピン溝と光フ
ァイバ溝との間に下プレート上に設けられた壁である点
に特徴を有する。
【0014】以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明
する。 (I) 並列光伝送モジュールの構造:図1は、本発明
の並列伝送モジュールの基本構成を示す概略図である。
図1に示されるように、本発明の並列伝送モジュール
は、基本的に光ファイバアレイ21の片端がモジュール
光学系(例えば、レンズアレイ)22と接合し、他端が
多心光コネクタ32と結合する構成になっている。該光
ファイバアレイ21とモジュール側との結合は、ガイド
ピンを用いても良いし、接着剤で調心固定しても良く、
またハンダやYAGレーザを用いてケース24に固定し
ても勿論構わない。
する。 (I) 並列光伝送モジュールの構造:図1は、本発明
の並列伝送モジュールの基本構成を示す概略図である。
図1に示されるように、本発明の並列伝送モジュール
は、基本的に光ファイバアレイ21の片端がモジュール
光学系(例えば、レンズアレイ)22と接合し、他端が
多心光コネクタ32と結合する構成になっている。該光
ファイバアレイ21とモジュール側との結合は、ガイド
ピンを用いても良いし、接着剤で調心固定しても良く、
またハンダやYAGレーザを用いてケース24に固定し
ても勿論構わない。
【0015】図1−(a)は受発光素子と光ファイバア
レイと外付け光コネクタから構成される並列伝送モジュ
ールを表し、光ファイバアレイ21は光ファイバアレイ
結合用ハウジング28、例えばプッシュ−プルタイプを
介して結合される。図1−(b)は並列伝送モジュール
と光コネクタとの結合の代表例を示す概略図である。図
1−(c)は光導波路30と両端に光ファイバアレイ2
1を備え、更に両端に外付け光コネクタ32と結合させ
た並列伝送モジュールを示す概略図である。図1−
(d)はクリップ、例えば板バネクリップ29で外付け
光コネクタ32と結合させた並列伝送モジュールを示す
概略図である。
レイと外付け光コネクタから構成される並列伝送モジュ
ールを表し、光ファイバアレイ21は光ファイバアレイ
結合用ハウジング28、例えばプッシュ−プルタイプを
介して結合される。図1−(b)は並列伝送モジュール
と光コネクタとの結合の代表例を示す概略図である。図
1−(c)は光導波路30と両端に光ファイバアレイ2
1を備え、更に両端に外付け光コネクタ32と結合させ
た並列伝送モジュールを示す概略図である。図1−
(d)はクリップ、例えば板バネクリップ29で外付け
光コネクタ32と結合させた並列伝送モジュールを示す
概略図である。
【0016】要するに、本発明の並列伝送モジュール
は、モジュール26端部にありモジュール内部の光学系
(光素子)と結合するモジュール内部結合端面と、外部
の光コネクタ32と結合する外部コネクタ結合端面を有
し、少なくとも外部コネクタ結合端面にはガイドピン
(V)溝4を有し、かつモジュール内結合端面側の上下
プレート14、15の外周には金属フランジ3が設けら
れた構成をなし、
は、モジュール26端部にありモジュール内部の光学系
(光素子)と結合するモジュール内部結合端面と、外部
の光コネクタ32と結合する外部コネクタ結合端面を有
し、少なくとも外部コネクタ結合端面にはガイドピン
(V)溝4を有し、かつモジュール内結合端面側の上下
プレート14、15の外周には金属フランジ3が設けら
れた構成をなし、
【0017】しかも、光ファイバ1は両端面で光ファイ
バガイド基板の下プレート15と上プレート14により
位置決めされており、光ファイバ1、上下プレート1
4、15、金属フランジ3が一体となるように、ハンダ
や低融点ガラス等のハーメチックシール部材6で固定さ
れ、かつガイドピン8又はガイドピン溝4を有してい
る。この場合にガイドピン8は光ファイバアレイ側の光
ファイバ位置決め部材か或いは光コネクタ側の適宜箇所
にガイドピン溝4を設け、この溝に固定すれば良い。さ
らに、光ファイバ1はファイバV溝5に位置付けされて
いる構造を呈している(特に、図4−(イ)、図5−
(a)、図7参照)。
バガイド基板の下プレート15と上プレート14により
位置決めされており、光ファイバ1、上下プレート1
4、15、金属フランジ3が一体となるように、ハンダ
や低融点ガラス等のハーメチックシール部材6で固定さ
れ、かつガイドピン8又はガイドピン溝4を有してい
る。この場合にガイドピン8は光ファイバアレイ側の光
ファイバ位置決め部材か或いは光コネクタ側の適宜箇所
にガイドピン溝4を設け、この溝に固定すれば良い。さ
らに、光ファイバ1はファイバV溝5に位置付けされて
いる構造を呈している(特に、図4−(イ)、図5−
(a)、図7参照)。
【0018】特に、上記ハーメチックシール部材として
は、ハンダや低融点ガラスなどが光ファイバアレイ内部
の部品の気密封止の観点から、また光ファイバアレイと
モジュールなどとの信頼性管理上重要である。光ファイ
バアレイの先端側等からハンダを注入するには、超音波
振動を与えながら行うのが良く、この場合に金属フラン
ジ3に窓部(図示されない)又は光ファイバ露出部を設
けておくと、その地点で光ファイバの上下プレートのク
ランプを確実にすることができる。
は、ハンダや低融点ガラスなどが光ファイバアレイ内部
の部品の気密封止の観点から、また光ファイバアレイと
モジュールなどとの信頼性管理上重要である。光ファイ
バアレイの先端側等からハンダを注入するには、超音波
振動を与えながら行うのが良く、この場合に金属フラン
ジ3に窓部(図示されない)又は光ファイバ露出部を設
けておくと、その地点で光ファイバの上下プレートのク
ランプを確実にすることができる。
【0019】このような窓部又は光ファイバ露出部を設
けておく効果として隙間が拡げるので、ハンダ上昇の上
限のストップになり、光ファイバの位置制御につなが
る。ハンダ材としては、光ファイバガラスの接合に適す
るハンダ、通常のPb−Sn系合金に、Zn、Sb、A
l、Ti、Si、Cu等の添加材を加えたものが挙げら
れ、超音波振動を与えて接合させる。
けておく効果として隙間が拡げるので、ハンダ上昇の上
限のストップになり、光ファイバの位置制御につなが
る。ハンダ材としては、光ファイバガラスの接合に適す
るハンダ、通常のPb−Sn系合金に、Zn、Sb、A
l、Ti、Si、Cu等の添加材を加えたものが挙げら
れ、超音波振動を与えて接合させる。
【0020】さらに、壁12と下プレート15とはSi
とガラス又はSi−Siの固相接合で形成されているこ
とが良い。また、この固相接合が陽極接合によることが
良いし、かつこの固相接合がSiとSiのダイレクトボ
ンドによることが良い。下プレート15のシリコンの表
面に酸化膜を設けることが上プレート14やハンダとの
接着上好ましい。
とガラス又はSi−Siの固相接合で形成されているこ
とが良い。また、この固相接合が陽極接合によることが
良いし、かつこの固相接合がSiとSiのダイレクトボ
ンドによることが良い。下プレート15のシリコンの表
面に酸化膜を設けることが上プレート14やハンダとの
接着上好ましい。
【0021】光ファイバ1にはハンダが付き易くするた
めに、メタルコートやカーボンコートを施して信頼性を
向上させることが好ましい。フランジ部3、光ファイバ
1、上下プレート14、15がほぼ同一平面に研磨され
ていることが良い。端面研磨時に上プレートのヤング率
が小さいと研磨がし易い。また、図4に示されるよう
に、光ファイバ1及び上下プレート14、15がフラン
ジ部3より突き出ている構造が研磨性が良い。
めに、メタルコートやカーボンコートを施して信頼性を
向上させることが好ましい。フランジ部3、光ファイバ
1、上下プレート14、15がほぼ同一平面に研磨され
ていることが良い。端面研磨時に上プレートのヤング率
が小さいと研磨がし易い。また、図4に示されるよう
に、光ファイバ1及び上下プレート14、15がフラン
ジ部3より突き出ている構造が研磨性が良い。
【0022】(II) 並列伝送モジュールを構成する
光ファイバアレイの製造:図7と図12の光ファイバア
レイの構造とは、基本的構造自体は本質的に同一である
が、その製造手段が異なる。 (A)図3〜7の手順による光ファイバアレイの製造方
法:図3は位置決め部材を示す模式図であり、(イ)は
その上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の
縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
光ファイバアレイの製造:図7と図12の光ファイバア
レイの構造とは、基本的構造自体は本質的に同一である
が、その製造手段が異なる。 (A)図3〜7の手順による光ファイバアレイの製造方
法:図3は位置決め部材を示す模式図であり、(イ)は
その上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の
縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
【0023】図3において、(a)位置決め部材2を構
成する下プレート15内に設けられたファイバV溝5に
光ファイバ1(図示されていない)を位置付けした後
に、光ファイバ1は上下プレート14,15でクランプ
され、その外側を囲む金属フランジ3を取付けた後、図
4に示すようにハンダ固定される。
成する下プレート15内に設けられたファイバV溝5に
光ファイバ1(図示されていない)を位置付けした後
に、光ファイバ1は上下プレート14,15でクランプ
され、その外側を囲む金属フランジ3を取付けた後、図
4に示すようにハンダ固定される。
【0024】図4は、後端側をハンダ槽に浸け金属フラ
ンジ内側をシールすると共に先端側にハンダを回す状態
を示す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)はそ
の側面図、(ハ)はその先端の縦断面、(ハ)’はその
後端の縦断面である。図4において、(b)後端側をハ
ンダ槽(図示されていない)に浸けて金属フランジ3内
側をシールすると共に、後端側より注入した該ハンダは
先端側に達するようにする。この場合、両端のシール部
分は盛り上り部7となっている。
ンジ内側をシールすると共に先端側にハンダを回す状態
を示す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)はそ
の側面図、(ハ)はその先端の縦断面、(ハ)’はその
後端の縦断面である。図4において、(b)後端側をハ
ンダ槽(図示されていない)に浸けて金属フランジ3内
側をシールすると共に、後端側より注入した該ハンダは
先端側に達するようにする。この場合、両端のシール部
分は盛り上り部7となっている。
【0025】従って、図4−(ロ)、(ハ)、(ハ)’
に示されるように光ファイバアレイの後端部は金属フラ
ンジ3、段差部、後端面全域ににハンダが付着してメタ
ル部を構成するようになる。すなわち、図4−(ハ)’
の拡大断面に相当する図5に示されるように、上下プレ
ート14、15、壁12、光ファイバ1はハンダで囲ま
れていることが分かる。
に示されるように光ファイバアレイの後端部は金属フラ
ンジ3、段差部、後端面全域ににハンダが付着してメタ
ル部を構成するようになる。すなわち、図4−(ハ)’
の拡大断面に相当する図5に示されるように、上下プレ
ート14、15、壁12、光ファイバ1はハンダで囲ま
れていることが分かる。
【0026】図6は、両端面を研磨を示す模式図であ
り、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)
はその先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面であ
る。図6において、両端面を研磨した後に、ガイドピン
8を先端側の端面に設けられたガイドピン溝4に挿入・
固定する。この工程は、その端面に結合するものが光学
素子の場合やガイドピン以外の他の結合手段を用いる場
合には不要である。
り、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)
はその先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面であ
る。図6において、両端面を研磨した後に、ガイドピン
8を先端側の端面に設けられたガイドピン溝4に挿入・
固定する。この工程は、その端面に結合するものが光学
素子の場合やガイドピン以外の他の結合手段を用いる場
合には不要である。
【0027】図7は、さらにその周りに保護スリーブを
被せた完成光ファイバアレイを示す模式図であり、
(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はそ
の先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面、(ニ)
はガイドピン溝に挿入されたガイドピンを金属バネなど
の押さえ部材で押圧した状態を示す縦断面である。図7
において、必要に応じて外周部に保護スリーブ9を設け
ることが光ファイバアレイの内部保護の観点から好まし
い。この場合、保護スリーブの材質はプラスチック材で
もよい。
被せた完成光ファイバアレイを示す模式図であり、
(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はそ
の先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面、(ニ)
はガイドピン溝に挿入されたガイドピンを金属バネなど
の押さえ部材で押圧した状態を示す縦断面である。図7
において、必要に応じて外周部に保護スリーブ9を設け
ることが光ファイバアレイの内部保護の観点から好まし
い。この場合、保護スリーブの材質はプラスチック材で
もよい。
【0028】このようにして製造した図7に示される光
ファイバアレイは、両端面が研磨され、完全にハーメチ
ックシールされ、必要に応じて装填されたガイドピン8
も金属バネ10で押圧されしかもモジュール内の光コネ
クタや光素子等との結合も簡単にでき、接続作業も容易
となる効果がある。
ファイバアレイは、両端面が研磨され、完全にハーメチ
ックシールされ、必要に応じて装填されたガイドピン8
も金属バネ10で押圧されしかもモジュール内の光コネ
クタや光素子等との結合も簡単にでき、接続作業も容易
となる効果がある。
【0029】(B)図8〜12の手順による光ファイバ
アレイの製造方法:図8は、位置決め部材を示す模式図
であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、
(ハ)はその先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断
面である。図8において、(a)位置決め部材2を構成
する下プレート15内に設けられたファイバV溝5に光
ファイバ1(図示されていない)を位置付けした後に、
光ファイバ1は上下プレート14、15でクランプした
後、図9に示すように接着固定される。
アレイの製造方法:図8は、位置決め部材を示す模式図
であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、
(ハ)はその先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断
面である。図8において、(a)位置決め部材2を構成
する下プレート15内に設けられたファイバV溝5に光
ファイバ1(図示されていない)を位置付けした後に、
光ファイバ1は上下プレート14、15でクランプした
後、図9に示すように接着固定される。
【0030】図9は、先端側から注入された固着材によ
り接着・固定した状態を示す模式図であり、(イ)はそ
の上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦
断面である。図9において、(b)先端側から注入され
た固着材13(ハンダ又は耐熱性接着剤)の流れが下プ
レート上に設けた壁部12により妨げられて、ガイドピ
ンV溝4に流れ込まないことと、注入条件を制御し、固
着材が後端に達しないようにすることが重要である。
り接着・固定した状態を示す模式図であり、(イ)はそ
の上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦
断面である。図9において、(b)先端側から注入され
た固着材13(ハンダ又は耐熱性接着剤)の流れが下プ
レート上に設けた壁部12により妨げられて、ガイドピ
ンV溝4に流れ込まないことと、注入条件を制御し、固
着材が後端に達しないようにすることが重要である。
【0031】図10は、モジュールの先端側を研磨した
状態を示す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)
はその側面図、(ハ)はその先端の縦断面である。図1
0において、(c)先端側のみ研磨する。図11は、モ
ジュールの先端側にガイドピンを挿入し、後端側をハン
ダで固定した状態を示す模式図であり、(イ)はその上
面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦断面
である。
状態を示す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)
はその側面図、(ハ)はその先端の縦断面である。図1
0において、(c)先端側のみ研磨する。図11は、モ
ジュールの先端側にガイドピンを挿入し、後端側をハン
ダで固定した状態を示す模式図であり、(イ)はその上
面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦断面
である。
【0032】図11において、その後に、ガイドピン8
を先端側の端面に設けられたガイドピンV溝4に挿入
し、(d)後端側をガイドピン8、光ファイバ1、金属
フランジ3を同時にハンダ6で固定する。金属フランジ
3の内側はハンダ6で完全にシールされるようにする。
を先端側の端面に設けられたガイドピンV溝4に挿入
し、(d)後端側をガイドピン8、光ファイバ1、金属
フランジ3を同時にハンダ6で固定する。金属フランジ
3の内側はハンダ6で完全にシールされるようにする。
【0033】図12は、最後に後端側を研磨して得られ
た完成光ファイバアレイを示す模式図であり、(イ)は
その上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の
縦断面である。図12において、その後、(e)後端側
を研磨する。このようにして製造した図12に示される
光ファイバアレイは結局両端面が研磨され、完全にハー
メチックシールされ、しかもモジュール内の光コネクタ
や光素子等との結合も簡単にでき、接続作業も容易とな
る効果がある。
た完成光ファイバアレイを示す模式図であり、(イ)は
その上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の
縦断面である。図12において、その後、(e)後端側
を研磨する。このようにして製造した図12に示される
光ファイバアレイは結局両端面が研磨され、完全にハー
メチックシールされ、しかもモジュール内の光コネクタ
や光素子等との結合も簡単にでき、接続作業も容易とな
る効果がある。
【0034】さらに詳細に説明する。図13は、図9に
示すように、先端側から注入されたハンダがガイドピン
V溝4に流れ込まないようにする機構を示す壁部12を
下プレート上に設けた模式図であり、図14はその壁構
造として枠型構造を示す模式図である。上記壁部12と
しては、図13の構造で良く、特に図14に示される枠
型構造が好ましく、これによって上プレートの固定の信
頼性が向上する。
示すように、先端側から注入されたハンダがガイドピン
V溝4に流れ込まないようにする機構を示す壁部12を
下プレート上に設けた模式図であり、図14はその壁構
造として枠型構造を示す模式図である。上記壁部12と
しては、図13の構造で良く、特に図14に示される枠
型構造が好ましく、これによって上プレートの固定の信
頼性が向上する。
【0035】図15は、位置付けされたガイドピン8を
弾性クランプする部材16で押圧した状態を示す模式図
である。図15に示されるように、ガイドピン溝4に収
められるガイドピン8は上部の少なくとも一部が露出し
ており、その部分が弾性クランプする部材16で固定さ
れていることが、ガイドピン8の固定の面から望まし
い。
弾性クランプする部材16で押圧した状態を示す模式図
である。図15に示されるように、ガイドピン溝4に収
められるガイドピン8は上部の少なくとも一部が露出し
ており、その部分が弾性クランプする部材16で固定さ
れていることが、ガイドピン8の固定の面から望まし
い。
【0036】図16はガイドピンの変形例を示す模式図
である。図16に示されるように、ガイドピン8の一部
に段差部17があり、その部分で弾性クランプさせても
良い。この場合、段差部17のあるガイドピン部分をク
ランプして軸方向に移動させなくできる。ガイドピンの
材質がジルコニア等のセラミックスで構成されることが
高精度化工及び長期信頼性の面で良い。
である。図16に示されるように、ガイドピン8の一部
に段差部17があり、その部分で弾性クランプさせても
良い。この場合、段差部17のあるガイドピン部分をク
ランプして軸方向に移動させなくできる。ガイドピンの
材質がジルコニア等のセラミックスで構成されることが
高精度化工及び長期信頼性の面で良い。
【0037】図17は外部光コネクタ結合端面及びモジ
ュール内結合端面の1つの態様を説明する状態図であ
る。図17に示されるように、外部光コネクタ結合端面
部(先端)のガイドピン溝部4に対して、光ファイバ溝
部5が突き出した凸型をしていることが良い。また、モ
ジュール内結合端面(後端)のガイドピン溝部4に対し
て、光ファイバ溝部5が突き出した凸型をしていること
が良い。
ュール内結合端面の1つの態様を説明する状態図であ
る。図17に示されるように、外部光コネクタ結合端面
部(先端)のガイドピン溝部4に対して、光ファイバ溝
部5が突き出した凸型をしていることが良い。また、モ
ジュール内結合端面(後端)のガイドピン溝部4に対し
て、光ファイバ溝部5が突き出した凸型をしていること
が良い。
【0038】これらは、凸型にすることにより、ハンダ
の付着領域部に制限を付けることができる利点を有して
いる。さらに、図17に示されるように、フランジ部3
はガイドピン溝4に対して端面壁20を形成する部分を
有し、かつその端面壁よりも外寸法の小さい段差部19
を有していることが望ましい。
の付着領域部に制限を付けることができる利点を有して
いる。さらに、図17に示されるように、フランジ部3
はガイドピン溝4に対して端面壁20を形成する部分を
有し、かつその端面壁よりも外寸法の小さい段差部19
を有していることが望ましい。
【0039】本発明に係わる光ファイバアレイとLDア
レイやレンズアレイや光導波路等の光素子との接合は、
接着剤で調心固定しても或いはハンダやYAGレーザに
よる光モジュールのケース24に接合しても又はガイド
ピンによっても構わない。また、本発明に係わる光ファ
イバアレイと光コネクタとの接合はガイドピンでも良い
が、クリップで結合させても良い。
レイやレンズアレイや光導波路等の光素子との接合は、
接着剤で調心固定しても或いはハンダやYAGレーザに
よる光モジュールのケース24に接合しても又はガイド
ピンによっても構わない。また、本発明に係わる光ファ
イバアレイと光コネクタとの接合はガイドピンでも良い
が、クリップで結合させても良い。
【0040】ガイドピン溝4は光ファイバアレイの両端
から別々に加工されていても、また図示されるように端
部でガイドピン2本でなくても良い。このガイドピン溝
4は他の位置決め手段(例えば光コネクタ側にガイドピ
ン溝を設けるなど)があれば光ファイバアレイ側になく
ても構わないが、さらに光ファイバアレイの外側にプッ
シュ−プルタイプのようなハウジング機構を有しても良
い。
から別々に加工されていても、また図示されるように端
部でガイドピン2本でなくても良い。このガイドピン溝
4は他の位置決め手段(例えば光コネクタ側にガイドピ
ン溝を設けるなど)があれば光ファイバアレイ側になく
ても構わないが、さらに光ファイバアレイの外側にプッ
シュ−プルタイプのようなハウジング機構を有しても良
い。
【0041】本発明に使用する金属フランジ3の形状は
角型でも丸型でも良く、また、金属フランジの材質は光
ファイバアレイと熱膨張が比較的等しいアンバーやコバ
ール合金が良い。図18は、光ファイバの一部又は全部
がMFD変換された状態を示す模式図である。
角型でも丸型でも良く、また、金属フランジの材質は光
ファイバアレイと熱膨張が比較的等しいアンバーやコバ
ール合金が良い。図18は、光ファイバの一部又は全部
がMFD変換された状態を示す模式図である。
【0042】図18において、光ファイバアレイの両端
とも、光コネクタの融着接合に適するように、光ファイ
バのMFDに関して、少なくとも一部分又は全体が12
μm以上、好ましくは15μm以上のMFDに拡大(縮
小)形成されていることが好ましい。更に、角度損失を
考慮すると、20μm以上かつ50μm以下が好まし
い。このような場合、光コネクタが軸ずれに対する損失
変化が少なく、その結果として低損失結合を達成でき、
また着脱安定性の点から望ましい。
とも、光コネクタの融着接合に適するように、光ファイ
バのMFDに関して、少なくとも一部分又は全体が12
μm以上、好ましくは15μm以上のMFDに拡大(縮
小)形成されていることが好ましい。更に、角度損失を
考慮すると、20μm以上かつ50μm以下が好まし
い。このような場合、光コネクタが軸ずれに対する損失
変化が少なく、その結果として低損失結合を達成でき、
また着脱安定性の点から望ましい。
【0043】また、光ファイバアレイの端面は平面研磨
に限らず、斜め研磨により斜め角度結合(例えば5〜1
0°)を可能とし、また無反射コートも可能である。光
ファイバを固定する固着材としては、有機接着剤を用い
る場合は、耐熱性の高い、例えば260℃×10秒の加
熱でガス発生量が重量比1%以下である接着剤、例えば
エポキシ樹脂接着剤が望ましい。
に限らず、斜め研磨により斜め角度結合(例えば5〜1
0°)を可能とし、また無反射コートも可能である。光
ファイバを固定する固着材としては、有機接着剤を用い
る場合は、耐熱性の高い、例えば260℃×10秒の加
熱でガス発生量が重量比1%以下である接着剤、例えば
エポキシ樹脂接着剤が望ましい。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明の並列伝送光モジ
ュールは、多心光コネクタや光素子などとの結合面の密
封性の改良のために、光モジュールを構成する位置決め
部材に光ファイバを固着材で固定後に両結合面を研磨
し、位置決め部材にガイドピンを固定する構造により、
該モジュールの結合端面の密封性が著しく向上する効果
がある。更に、従来のピグテール型でなくなり、光ファ
イバテープが付加していないので、光モジュールのプリ
ント板取付け作業性やハンドリング性が著しく向上し
た。
ュールは、多心光コネクタや光素子などとの結合面の密
封性の改良のために、光モジュールを構成する位置決め
部材に光ファイバを固着材で固定後に両結合面を研磨
し、位置決め部材にガイドピンを固定する構造により、
該モジュールの結合端面の密封性が著しく向上する効果
がある。更に、従来のピグテール型でなくなり、光ファ
イバテープが付加していないので、光モジュールのプリ
ント板取付け作業性やハンドリング性が著しく向上し
た。
【図1】本発明の並列伝送モジュールの基本構成を示す
概略図である。
概略図である。
【図2】従来の並列光伝送モジュールを示す模式図であ
り、(イ)はピグテール型、(ロ)はジャンパー型の並
列光伝送モジュールを示す。
り、(イ)はピグテール型、(ロ)はジャンパー型の並
列光伝送モジュールを示す。
【図3】位置決め部材を示す模式図であり、(イ)はそ
の上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦
断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
の上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦
断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
【図4】後端側をハンダ槽に浸け金属フランジ内側をシ
ールすると共に先端側にハンダを回す状態を示す模式図
であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、
(ハ)はその先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断
面である。
ールすると共に先端側にハンダを回す状態を示す模式図
であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、
(ハ)はその先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断
面である。
【図5】図4−(ハ)’の拡大断面を示す模式図であ
る。
る。
【図6】両端面を研磨した状態を示す模式図であり、
(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はそ
の先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はそ
の先端の縦断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
【図7】その周りに保護スリーブを被せた完成モジュー
ルを示す模式図であり、(イ)はその横断面図、(ロ)
はその中間の縦断面、(ハ)はその先端の縦断面、
(ハ)’はその後端の縦断面、(ニ)はガイドピン溝に
挿入されたガイドピンを金属バネなどの押さえ部材で押
圧した状態を示す縦断面である。
ルを示す模式図であり、(イ)はその横断面図、(ロ)
はその中間の縦断面、(ハ)はその先端の縦断面、
(ハ)’はその後端の縦断面、(ニ)はガイドピン溝に
挿入されたガイドピンを金属バネなどの押さえ部材で押
圧した状態を示す縦断面である。
【図8】位置決め部材を示す模式図であり、(イ)はそ
の上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦
断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
の上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はその先端の縦
断面、(ハ)’はその後端の縦断面である。
【図9】先端側から注入された固着材の流れが壁部によ
り妨げられて、途中で停止し、接着・固定した状態を示
す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側
面図、(ハ)はその先端の縦断面である。
り妨げられて、途中で停止し、接着・固定した状態を示
す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側
面図、(ハ)はその先端の縦断面である。
【図10】モジュールの先端側を研磨した状態を示す模
式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面
図、(ハ)はその先端の縦断面である。
式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)はその側面
図、(ハ)はその先端の縦断面である。
【図11】モジュールの先端側にガイドピンを挿入し、
後端側をハンダで固定した状態を示す模式図であり、
(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はそ
の先端の縦断面である。
後端側をハンダで固定した状態を示す模式図であり、
(イ)はその上面図、(ロ)はその側面図、(ハ)はそ
の先端の縦断面である。
【図12】最後に後端側を研磨して得られた完成モジュ
ールを示す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)
はその側面図、(ハ)はその先端の縦断面である。
ールを示す模式図であり、(イ)はその上面図、(ロ)
はその側面図、(ハ)はその先端の縦断面である。
【図13】先端側から注入されたハンダがガイドピンV
溝に流れ込まないようにする機構を示す壁部を下プレー
ト上に設けた模式図である。
溝に流れ込まないようにする機構を示す壁部を下プレー
ト上に設けた模式図である。
【図14】その壁構造として枠型構造を示す模式図であ
る。
る。
【図15】位置付けされたガイドピンを弾性クランプす
る部材で押圧した状態を示す模式図である。
る部材で押圧した状態を示す模式図である。
【図16】ガイドピンの変形例を示す模式図である。
【図17】外部光コネクタ結合端面及びモジュール内結
合端面の1つの態様を説明する状態図である。
合端面の1つの態様を説明する状態図である。
【図18】光ファイバの一部又は全部がMFD変換され
た状態を示す模式図である。
た状態を示す模式図である。
1 光ファイバ 2 位置決め(V溝)部材 3 金属フランジ 4 ガイドピン(V)溝 5 ファイバ(V)溝 6 ハンダ 7 盛り上り部 8 ガイドピン 9 保護スリーブ 10 金属バネ 11 ハンダ封止 12 壁 13 固着材 14 上プレート 15 下プレート 16 ガイドピン弾性加圧部材 17 (金属フランジの)段差部 18 フタ 19 (ガイドピンの)段差部 20 端面壁 21 光ファイバアレイ 22 レンズアレイ 23 LDアレイ 24 ケース 25 IC 26 並列伝送モジュール 27 光ファイバテープ 27’多心光ファイバテープ 28 光ファイバアレイ結合用ハウジング 29 板バネクリップ 30(石英)導波路 31 モジュール本体 32 光コネクタ 32’ 多心光コネクタ
Claims (23)
- 【請求項1】 発光または受光を行う光デバイスアレイ
と該デバイスアレイに光結合された光ファイバアレイを
実装した並列伝送モジュール又は光導波路と結合する光
ファイバアレイを有する並列伝送モジュールにおいて、
モジュール端部にありモジュール内部の光学系と結合す
るモジュール内部結合端面と、外部の光コネクタと結合
する外部コネクタ結合端面とを有し、少なくとも外部コ
ネクタ結合端面にはガイドピン又はガイドピン溝を有
し、かつモジュール内結合端面側の上下プレートの外周
にはフランジ部が設けられた構成をなし、 しかも、光ファイバは両端面で光ファイバガイド基板の
下プレートと上プレートにより位置決めされており、光
ファイバ、上下プレート、フランジ部が一体となるよう
に、固着材で固定されていることを特徴とする、並列伝
送モジュール。 - 【請求項2】 固着材がハンダや低融点ガラス等のハー
メチックシール部材であることを特徴とする、請求項1
記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項3】 フランジ部が金属であることを特徴とす
る、請求項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項4】 フランジ部、光ファイバ、上下プレート
がほぼ同一平面に研磨されていることを特徴とする、請
求項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項5】 光ファイバ及び上下プレートがフランジ
部より突き出て端面研磨をし易くしてることを特徴とす
る、請求項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項6】 光ファイバを固定している固着材は後端
の外部光コネクタの結合端面まで充填していることを特
徴とする、請求項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項7】 ガイドピン溝と光ファイバ溝との間に固
着材流れ止め用の壁が形成されていることを特徴とす
る、請求項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項8】 壁と下プレートとはSiとガラス又はS
i−Siの固相接合で形成されていることを特徴とす
る、請求項7記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項9】 固相接合が陽極接合によることを特徴と
する、請求項8記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項10】 固相接合がSiとSiのダイレクトボ
ンドによることを特徴とする、請求項8記載の並列伝送
モジュール。 - 【請求項11】 壁が枠型構造をしていることを特徴と
する、請求項7記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項12】 ガイドピン溝に収められるガイドピン
は上部の少なくとも一部が露出しており、その部分が弾
性クランプする部材で固定されていることを特徴とす
る、請求項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項13】 ガイドピンの一部に段差部があり、そ
の部分で弾性クランプしていることを特徴とする、請求
項12記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項14】 固定されているガイドピンがジルコニ
ア等のセラミック材質であることを特徴とする、請求項
1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項15】 外部光コネクタ結合端面部のガイドピ
ン溝部に対して、光ファイバ溝部が突き出した凸型をし
ていることを特徴とする、請求項1記載の並列伝送モジ
ュール。 - 【請求項16】 モジュール内結合端面のガイドピン溝
部に対して、光ファイバ溝部が突き出した凸型をしてい
ることを特徴とする、請求項1記載の並列伝送モジュー
ル。 - 【請求項17】 フランジ部はガイドピン溝に対して端
面壁を形成する部分を有し、かつその端面壁よりも外寸
法の小さい段差部を有していることを特徴とする、請求
項1記載の並列伝送モジュール。 - 【請求項18】 光ファイバのMFDに関して、少なく
とも一部分又は全体が12μm以上のMFDに形成され
ていることを特徴とする、請求項1記載の並列伝送モジ
ュール。 - 【請求項19】 (a)位置決め部材を構成する下プレ
ート内に設けられたファイバV溝に光ファイバを位置付
けした後に、光ファイバは上下プレートでクランプさ
れ、更にその外側を囲む金属フランジを有し、(b)後
端側をハンダ槽に浸けて金属フランジ内側をシールする
と共に、後端側より注入した該ハンダは先端側に達する
ようにし、(c)両端面を研磨することを特徴とする、
並列伝送モジュールの製造方法。 - 【請求項20】 両端面を研磨した後に(c)、さらに
ガイドピンを先端側の端面に設けられたガイドピン溝に
挿入・固定することを特徴とする、請求項19記載の並
列伝送モジュールの製造方法。 - 【請求項21】 (a)位置決め部材を構成する下プレ
ート内に設けられたファイバV溝に光ファイバを位置付
けした後に、光ファイバは上下プレートでクランプされ
更にその外側を囲む金属フランジを有し、(b)先端側
のみ固着材(ハンダ又は耐熱性接着剤)により接着・固
定するが、固着材が後端側まで流れないようにし、
(c)先端側のみ研磨した後に、ガイドピンを先端側の
端面に設けられたガイドピン溝に挿入し、(d)後端側
をガイドピン、光ファイバ、金属フランジを同時にハン
ダ固定した後、(e)後端側を研磨することを特徴とす
る、並列伝送モジュールの製造方法。 - 【請求項22】 先端側が光コネクタとの結合端面を提
供するガイドピン挿入側であり、後端側が光素子との結
合端面を提供する側であることを特徴とする、請求項1
9〜21のいずれかに記載の並列伝送モジュールの製造
方法。 - 【請求項23】 固着材をガイドピンV溝まで流れない
ようにする手段がガイドピン溝と光ファイバ溝との間に
下プレート上に設けられた壁であることを特徴とする、
請求項21記載の並列伝送モジュールの製造方法。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01882494A JP3301197B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 並列伝送モジュール及びその製法 |
| KR1019940704285A KR100225026B1 (ko) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | 광파이버어레이 |
| EP98102087A EP0860721B1 (en) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Optical fiber array and method of manufacturing |
| DE69418806T DE69418806T2 (de) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Optisches faserarray |
| PCT/JP1994/000532 WO1994023318A1 (fr) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Groupement de fibres optiques |
| DE69430876T DE69430876T2 (de) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Optisches Faserarray und Methode zu seiner Herstellung |
| CA002135758A CA2135758A1 (en) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Optical fiber array |
| AU62923/94A AU668031B2 (en) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Optical fiber array |
| CN94190164A CN1046805C (zh) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | 光纤阵列 |
| EP94910580A EP0645651B1 (en) | 1993-03-31 | 1994-03-31 | Optical fiber array |
| US08/499,902 US5719978A (en) | 1993-03-31 | 1995-07-11 | Parallel transmission module for transmitting a plurality of optical signals in parallel and method for manufacturing the same |
| US08/500,688 US5548677A (en) | 1993-03-31 | 1995-07-11 | Housing structure for coupling and releasing optical modules |
| AU45603/96A AU689019B2 (en) | 1993-03-31 | 1996-02-20 | Parallel transmission module and housing |
| US08/754,517 US5764833A (en) | 1993-03-31 | 1996-11-21 | Optical fiber array |
| AU52775/98A AU5277598A (en) | 1993-03-31 | 1998-01-28 | Housing for optical fiber modules |
| CN99105034A CN1244074A (zh) | 1993-03-31 | 1999-04-23 | 并行传输模块及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01882494A JP3301197B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 並列伝送モジュール及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209558A true JPH07209558A (ja) | 1995-08-11 |
| JP3301197B2 JP3301197B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=11982316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01882494A Expired - Fee Related JP3301197B2 (ja) | 1993-03-31 | 1994-01-20 | 並列伝送モジュール及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3301197B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8162547B2 (en) | 2007-06-28 | 2012-04-24 | Fujitsu Limited | Optical subassembly manufacturing method |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP01882494A patent/JP3301197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8162547B2 (en) | 2007-06-28 | 2012-04-24 | Fujitsu Limited | Optical subassembly manufacturing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3301197B2 (ja) | 2002-07-15 |
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