JPH0720973Y2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH0720973Y2 JPH0720973Y2 JP1989090304U JP9030489U JPH0720973Y2 JP H0720973 Y2 JPH0720973 Y2 JP H0720973Y2 JP 1989090304 U JP1989090304 U JP 1989090304U JP 9030489 U JP9030489 U JP 9030489U JP H0720973 Y2 JPH0720973 Y2 JP H0720973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- external device
- antenna
- inductance
- connection terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、自動車電話等の通信装置に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来の技術 従来、自動車電話においては、内蔵アンテナの代わりに
車載アンテナ等の外部アンテナを接続するため或るいは
電話の電気的特性を測定するため例えば特開昭63-23474
0号公報に開示されているように内蔵アンテナと外部機
器接続端子との切り換えを行う切り換えスイッチを設け
ている。
車載アンテナ等の外部アンテナを接続するため或るいは
電話の電気的特性を測定するため例えば特開昭63-23474
0号公報に開示されているように内蔵アンテナと外部機
器接続端子との切り換えを行う切り換えスイッチを設け
ている。
ところで、この切り換えスイッチは一般的に外部機器の
接続に応じて信号ラインを内蔵アンテナ又は外部機器接
続端子の一方に切り換える高周波リレーにより構成され
ている。
接続に応じて信号ラインを内蔵アンテナ又は外部機器接
続端子の一方に切り換える高周波リレーにより構成され
ている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、上記のように高周波リレーを使用した場合、そ
の駆動回路を必要とし、装置の大型化及び複雑化を招く
ことになった。また、高周波リレーは非常に高価である
という問題もあった。
の駆動回路を必要とし、装置の大型化及び複雑化を招く
ことになった。また、高周波リレーは非常に高価である
という問題もあった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、所定の信号を受信又は/及び送信する第1の
回路と、前記第1の回路の出力信号を処理又は/及び前
記第1の回路に所定の信号を出力する第2の回路と、前
記第1の回路と第2の回路の間に接続され、これらの回
路のインピーダンスの整合をなすものであって前記第1
の回路と第2の回路に対し直列に接続されるインダクタ
ンスを少なくとも有するインピーダンス整合回路と、前
記第2の回路とインピーダンス整合回路の間に設けられ
た外部機器接続端子とを有するものにおいて、前記外部
機器接続端子に外部機器が接続されたとき、前記第1の
回路側のインダクタンスの端部を接地する手段を設けた
ものである。
回路と、前記第1の回路の出力信号を処理又は/及び前
記第1の回路に所定の信号を出力する第2の回路と、前
記第1の回路と第2の回路の間に接続され、これらの回
路のインピーダンスの整合をなすものであって前記第1
の回路と第2の回路に対し直列に接続されるインダクタ
ンスを少なくとも有するインピーダンス整合回路と、前
記第2の回路とインピーダンス整合回路の間に設けられ
た外部機器接続端子とを有するものにおいて、前記外部
機器接続端子に外部機器が接続されたとき、前記第1の
回路側のインダクタンスの端部を接地する手段を設けた
ものである。
(ホ)作用 本考案は、上記のように構成したものであるから、外部
機器を外部機器接続端子に接続すると、インダクタンス
が接地されることになり、このインダクタンスは外部機
器に対して高インピーダンスを呈することになる。これ
により、第2の回路の出力信号は外部機器接続端子側に
伝達され、また、外部機器接続端子からの入力信号は第
2の回路側に伝達されることになる。
機器を外部機器接続端子に接続すると、インダクタンス
が接地されることになり、このインダクタンスは外部機
器に対して高インピーダンスを呈することになる。これ
により、第2の回路の出力信号は外部機器接続端子側に
伝達され、また、外部機器接続端子からの入力信号は第
2の回路側に伝達されることになる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を自動車電話を例に図面に基ずいて説明
する。
する。
(1)はマイク(図示せず)からの音声信号を800MHzの
搬送波によりFM変調し、デュプレクサ(2)に出力する
送信回路、(3)はデュプレクサ(2)からの800MHz帯
の変調信号を復調し、音声信号をスピーカ(図示せず)
に出力する受信回路、(4)は前記デュプレクサ(2)
に接続されるアンテナである。尚、デュプレクサ(2)
は、アンテナ(4)を送信側と受信側とで共用するため
のものである。(5)は前記送信回路(1)、受信回路
(3)及びデュプレクサ(2)とアンテナ(4)とのイ
ンピーダンスの整合をとるインピーダンス整合回路で、
インダクタンス(6)とコンデンサ(7)とからなり、
一般的にデュプレクサ(2)の出力側からアンテナ
(4)側を見たインピーダンスがデュプレクサ(2)の
出力側から送信回路(1)及び受信回路(3)を見たイ
ンピーダンス(50Ω)と同じになるようにしている。
(8)は前記デュプレクサ(2)とインピーダンス整合
回路(5)の間に接続した外部機器接続端子である。
尚、この外部機器接続端子(8)は装置のケース(図示
せず)に取り付けられ、ケースの外部から信号部(9)
と接地部(10)を有したプラグ(11)が挿入できるよう
にしている。(12)は前記外部機器接続端子(8)の近
傍に設けられた接触片で、前記インダクタンス(6)の
アンテナ(4)側の端部に接続されている。そして、こ
の接触片(12)はプラグ(11)が挿入されたとき、プラ
グ(11)の接地部(10)に接触するようにしている。こ
れにより、インダクタンス(6)のアンテナ(4)側の
端部を接地することが可能となる。尚、プラグ(11)に
は、外部アンテナ又は測定用計測機(13)が接続されて
いる(この外部アンテナ及び測定用計測機は前記送信回
路(1)、受信回路(3)及びデュプレクサ(2)に対
しインピーダンス整合が取られているものとする)。
搬送波によりFM変調し、デュプレクサ(2)に出力する
送信回路、(3)はデュプレクサ(2)からの800MHz帯
の変調信号を復調し、音声信号をスピーカ(図示せず)
に出力する受信回路、(4)は前記デュプレクサ(2)
に接続されるアンテナである。尚、デュプレクサ(2)
は、アンテナ(4)を送信側と受信側とで共用するため
のものである。(5)は前記送信回路(1)、受信回路
(3)及びデュプレクサ(2)とアンテナ(4)とのイ
ンピーダンスの整合をとるインピーダンス整合回路で、
インダクタンス(6)とコンデンサ(7)とからなり、
一般的にデュプレクサ(2)の出力側からアンテナ
(4)側を見たインピーダンスがデュプレクサ(2)の
出力側から送信回路(1)及び受信回路(3)を見たイ
ンピーダンス(50Ω)と同じになるようにしている。
(8)は前記デュプレクサ(2)とインピーダンス整合
回路(5)の間に接続した外部機器接続端子である。
尚、この外部機器接続端子(8)は装置のケース(図示
せず)に取り付けられ、ケースの外部から信号部(9)
と接地部(10)を有したプラグ(11)が挿入できるよう
にしている。(12)は前記外部機器接続端子(8)の近
傍に設けられた接触片で、前記インダクタンス(6)の
アンテナ(4)側の端部に接続されている。そして、こ
の接触片(12)はプラグ(11)が挿入されたとき、プラ
グ(11)の接地部(10)に接触するようにしている。こ
れにより、インダクタンス(6)のアンテナ(4)側の
端部を接地することが可能となる。尚、プラグ(11)に
は、外部アンテナ又は測定用計測機(13)が接続されて
いる(この外部アンテナ及び測定用計測機は前記送信回
路(1)、受信回路(3)及びデュプレクサ(2)に対
しインピーダンス整合が取られているものとする)。
而して、上記構成において、プラグ(11)を前記外部機
器接続端子(8)に接続すると、上述したように接触片
(12)によりインダクタンス(6)のアンテナ(4)側
の端子が接地されることになるため、デュプレクサ
(2)の出力からアンテナ(4)側を見たインピーダン
スはωLになる。ここで、ωは非常に大きい値であるた
め、このインピーダンスは外部アンテナ又は測定用計測
機(13)のインピーダンス(インピーダンス整合がられ
ているため50Ω)に比べ非常に大きい値になる。従っ
て、デュプレクサ(2)からの出力信号は前記外部機器
接続端子(8)を介してプラグ(11)に与えられ、又プ
ラグ(11)からの出力信号は前記外部機器接続端子
(8)を介してデュプレクサ(2)に与えられることに
なる。
器接続端子(8)に接続すると、上述したように接触片
(12)によりインダクタンス(6)のアンテナ(4)側
の端子が接地されることになるため、デュプレクサ
(2)の出力からアンテナ(4)側を見たインピーダン
スはωLになる。ここで、ωは非常に大きい値であるた
め、このインピーダンスは外部アンテナ又は測定用計測
機(13)のインピーダンス(インピーダンス整合がられ
ているため50Ω)に比べ非常に大きい値になる。従っ
て、デュプレクサ(2)からの出力信号は前記外部機器
接続端子(8)を介してプラグ(11)に与えられ、又プ
ラグ(11)からの出力信号は前記外部機器接続端子
(8)を介してデュプレクサ(2)に与えられることに
なる。
(ト)考案の効果 本考案は、上記のようにインピーダンス整合回路のイン
ダクタンスを利用して外部機器の接続を可能にしたもの
であり、従来の如く、高周波リレーを必要とせず、装置
の小型化、簡素化、更には装置のコストを下げることが
できる。
ダクタンスを利用して外部機器の接続を可能にしたもの
であり、従来の如く、高周波リレーを必要とせず、装置
の小型化、簡素化、更には装置のコストを下げることが
できる。
図は本考案の通信装置のブロック図である。 (1)……送信回路、(2)デュプレクサ (3)受信回路、(4)……アンテナ (5)インピーダンス整合回路 (6)……インダクタンス (8)……外部機器接続端子 (11)……プラグ、(12)……接触片
Claims (1)
- 【請求項1】所定の信号を受信又は/及び送信する第1
の回路と、前記第1の回路の出力信号を処理又は/及び
前記第1の回路に所定の信号を出力する第2の回路と、
前記第1の回路と第2の回路の間に接続され、これらの
回路のインピーダンスの整合をなすものであって前記第
1の回路と第2の回路に対し直列に接続されるインダク
タンスを少なくとも有するインピーダンス整合回路と、
前記第2の回路とインピーダンス整合回路の間に設けら
れた外部機器接続端子とを有するものにおいて、前記外
部機器接続端子に外部機器が接続されたとき、前記第1
の回路側のインダクタンスの端部を接地する手段を設け
たことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989090304U JPH0720973Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989090304U JPH0720973Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332843U JPH0332843U (ja) | 1991-03-29 |
| JPH0720973Y2 true JPH0720973Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31639832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989090304U Expired - Lifetime JPH0720973Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5457406B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2014-04-02 | 東芝テック株式会社 | 質問器装置、通信方法及び通信プログラム |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1989090304U patent/JPH0720973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332843U (ja) | 1991-03-29 |
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