JPH07209767A - 原稿位置決め装置 - Google Patents
原稿位置決め装置Info
- Publication number
- JPH07209767A JPH07209767A JP178294A JP178294A JPH07209767A JP H07209767 A JPH07209767 A JP H07209767A JP 178294 A JP178294 A JP 178294A JP 178294 A JP178294 A JP 178294A JP H07209767 A JPH07209767 A JP H07209767A
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- Japan
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- positioning member
- document positioning
- copying machine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿位置決め部材を可動式にし、原稿位置決
め部材をコンタクトガラス上に移動することで、原稿を
コンタクトガラス上の基準位置に位置決めをした後、原
稿を原稿位置決め部材で押えることができるので、押え
板を別個に付加する必要がなく、また簡単な構成で原稿
を固定できる原稿位置決め装置を提供する。 【構成】 原稿位置決め部材1は、一端を複写機本体5
に、他端を原稿位置決め部材1に固定させたリンク6に
より支持されており、その複写機本体5に固定された一
端を支点7として回動する。支点7は、原稿位置決め部
材1の原稿位置決め位置から原稿押え位置側であって、
原稿位置決め部材1を原稿位置決め位置から原稿押え位
置へ、または原稿押え位置から原稿位置決め位置へ回動
させるときに、原稿位置決め部材1が複写機本体5の上
面から接離するような位置に設けられている。更に、原
稿位置決め部材1は、弾性部材であるバネ8を介して複
写機本体5と連結され、支点7側へ付勢され、複写機本
体5の上面に押圧される。
め部材をコンタクトガラス上に移動することで、原稿を
コンタクトガラス上の基準位置に位置決めをした後、原
稿を原稿位置決め部材で押えることができるので、押え
板を別個に付加する必要がなく、また簡単な構成で原稿
を固定できる原稿位置決め装置を提供する。 【構成】 原稿位置決め部材1は、一端を複写機本体5
に、他端を原稿位置決め部材1に固定させたリンク6に
より支持されており、その複写機本体5に固定された一
端を支点7として回動する。支点7は、原稿位置決め部
材1の原稿位置決め位置から原稿押え位置側であって、
原稿位置決め部材1を原稿位置決め位置から原稿押え位
置へ、または原稿押え位置から原稿位置決め位置へ回動
させるときに、原稿位置決め部材1が複写機本体5の上
面から接離するような位置に設けられている。更に、原
稿位置決め部材1は、弾性部材であるバネ8を介して複
写機本体5と連結され、支点7側へ付勢され、複写機本
体5の上面に押圧される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可動式の原稿位置決
め部材を利用して原稿をコンタクトガラス上に固定する
装置に関するものである。
め部材を利用して原稿をコンタクトガラス上に固定する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の原稿をコンタクトガラス上に位置
決めをして固定する装置としては、例えば、特開平3−
111832号公報に記載されているように、可動式で
収納可能な押え板を原稿台上に設けることにより、位置
を会わせた原稿を簡単に固定可能にし、圧着板の開閉に
対する原稿のズレ、及び飛びを防止したものがある。
決めをして固定する装置としては、例えば、特開平3−
111832号公報に記載されているように、可動式で
収納可能な押え板を原稿台上に設けることにより、位置
を会わせた原稿を簡単に固定可能にし、圧着板の開閉に
対する原稿のズレ、及び飛びを防止したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置にあっては、押え板を別個で設けたものであ
り、装置の部品点数が多くなる。また、原稿押さえの不
要な場合に、押え板が操作の障害にならないように収納
しなければならず、その収納スペ−ス、及び収納機構が
必要であり、装置が大型になるという問題があった。そ
こで本発明は、上記の従来の問題点を解消するものであ
って、原稿位置決め部材を可動式にし、原稿位置決め部
材をコンタクトガラス上に移動することで、原稿をコン
タクトガラス上の基準位置に位置決めをした後、原稿を
原稿位置決め部材で押えることができるので、押え板を
別個に付加する必要がなく、また簡単な構成で原稿を固
定できる原稿位置決め装置を提供することを目的とす
る。
うな装置にあっては、押え板を別個で設けたものであ
り、装置の部品点数が多くなる。また、原稿押さえの不
要な場合に、押え板が操作の障害にならないように収納
しなければならず、その収納スペ−ス、及び収納機構が
必要であり、装置が大型になるという問題があった。そ
こで本発明は、上記の従来の問題点を解消するものであ
って、原稿位置決め部材を可動式にし、原稿位置決め部
材をコンタクトガラス上に移動することで、原稿をコン
タクトガラス上の基準位置に位置決めをした後、原稿を
原稿位置決め部材で押えることができるので、押え板を
別個に付加する必要がなく、また簡単な構成で原稿を固
定できる原稿位置決め装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、原稿を突き当ててコンタクトガラス上
の基準位置に位置決めする原稿位置決め部材と、当該原
稿位置決め部材を前記コンタクトガラス上に可動させる
可動手段を具備する原稿位置決め装置を提供する。更
に、前記可動手段は、前記原稿位置決め部材を、コンタ
クトガラス上の基準位置に原稿を位置決めする原稿位置
決め位置と前記コンタクトガラス上に位置決めされた原
稿を押える原稿押え位置とに回動させるリンク機構であ
り、当該リンク機構が前記リンク機構の長手方向に摺動
可能である原稿位置決め装置を提供する。
達成するために、原稿を突き当ててコンタクトガラス上
の基準位置に位置決めする原稿位置決め部材と、当該原
稿位置決め部材を前記コンタクトガラス上に可動させる
可動手段を具備する原稿位置決め装置を提供する。更
に、前記可動手段は、前記原稿位置決め部材を、コンタ
クトガラス上の基準位置に原稿を位置決めする原稿位置
決め位置と前記コンタクトガラス上に位置決めされた原
稿を押える原稿押え位置とに回動させるリンク機構であ
り、当該リンク機構が前記リンク機構の長手方向に摺動
可能である原稿位置決め装置を提供する。
【0005】
【作用】本発明の構成によれば、原稿位置決め部材で原
稿をコンタクトガラス上の基準位置に位置決めをした
後、原稿位置決め部材で原稿を押えることができる。ま
た、原稿位置決め部材をリンク機構の長手方向に摺動さ
せることによって厚手の原稿でも原稿を押えるときに原
稿位置決め部材が原稿端に当たるのが防止され、確実に
原稿を押えられる。
稿をコンタクトガラス上の基準位置に位置決めをした
後、原稿位置決め部材で原稿を押えることができる。ま
た、原稿位置決め部材をリンク機構の長手方向に摺動さ
せることによって厚手の原稿でも原稿を押えるときに原
稿位置決め部材が原稿端に当たるのが防止され、確実に
原稿を押えられる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図は本発明に係る原稿位置決め装置を備えた
複写機を示し、1は原稿を突き当てて読取り基準位置に
位置決めする原稿位置決め部材、2はコンタクトガラ
ス、3は原稿、4は原稿圧着板(以下圧板)、5は複写
機本体。操作者は原稿をコピ−したいときには、圧板4
を開き、原稿3の一端を原稿位置決め部材1に当接させ
る。この状態で圧板4を閉め、複写機5に設けられたコ
ピ−ボタン(図示せず)を押し、コピ−をとる。
する。第1図は本発明に係る原稿位置決め装置を備えた
複写機を示し、1は原稿を突き当てて読取り基準位置に
位置決めする原稿位置決め部材、2はコンタクトガラ
ス、3は原稿、4は原稿圧着板(以下圧板)、5は複写
機本体。操作者は原稿をコピ−したいときには、圧板4
を開き、原稿3の一端を原稿位置決め部材1に当接させ
る。この状態で圧板4を閉め、複写機5に設けられたコ
ピ−ボタン(図示せず)を押し、コピ−をとる。
【0007】第2、3図は本発明の一実施例を示す原稿
位置決め装置の側面図である。第2図は原稿位置決め部
材1が原稿3をコンタクトガラス2上の読取り基準位置
に位置決めする原稿位置決め位置にある状態を示し、第
3図は原稿位置決め部材1を原稿3上に可動させ、原稿
位置決め部材1が原稿3を押える原稿押え位置にある状
態を示している。原稿位置決め部材1は、一端を複写機
本体5に、他端を原稿位置決め部材1に固定させたリン
ク6により支持されており、その複写機本体5に固定さ
れた一端を支点7として回動する。第2、3図に示すよ
うに同形のリンク6を2本用いて平行に配設すると、原
稿位置決め部材1を平行移動させることができ、原稿2
を確実に押圧させることができる。支点7は、原稿位置
決め部材1の原稿位置決め位置から原稿押え位置側であ
って、原稿位置決め部材1を原稿位置決め位置から原稿
押え位置へ、または原稿押え位置から原稿位置決め位置
へ回動させるときに、原稿位置決め部材1が複写機本体
5の上面から接離するような位置に設けられている。更
に、原稿位置決め部材1は、弾性部材であるバネ8を介
して複写機本体5と連結され、支点7側へ付勢され、複
写機本体5の上面に押圧される。
位置決め装置の側面図である。第2図は原稿位置決め部
材1が原稿3をコンタクトガラス2上の読取り基準位置
に位置決めする原稿位置決め位置にある状態を示し、第
3図は原稿位置決め部材1を原稿3上に可動させ、原稿
位置決め部材1が原稿3を押える原稿押え位置にある状
態を示している。原稿位置決め部材1は、一端を複写機
本体5に、他端を原稿位置決め部材1に固定させたリン
ク6により支持されており、その複写機本体5に固定さ
れた一端を支点7として回動する。第2、3図に示すよ
うに同形のリンク6を2本用いて平行に配設すると、原
稿位置決め部材1を平行移動させることができ、原稿2
を確実に押圧させることができる。支点7は、原稿位置
決め部材1の原稿位置決め位置から原稿押え位置側であ
って、原稿位置決め部材1を原稿位置決め位置から原稿
押え位置へ、または原稿押え位置から原稿位置決め位置
へ回動させるときに、原稿位置決め部材1が複写機本体
5の上面から接離するような位置に設けられている。更
に、原稿位置決め部材1は、弾性部材であるバネ8を介
して複写機本体5と連結され、支点7側へ付勢され、複
写機本体5の上面に押圧される。
【0008】第4、5図は本発明の他の実施例を示す原
稿位置決め装置の側面図である。第4図は原稿位置決め
部材1が原稿3をコンタクトガラス2上の読取り基準位
置に位置決めする原稿位置決め位置にある状態を示し、
複写機本体5の上面に原稿位置決めガイド9を設け、こ
の原稿位置決めガイド9に原稿を突き当ててコンタクト
ガラス2上の読取り基準位置に位置決めする。原稿位置
決め部材1は、原稿位置決めガイド9の上面を覆うよう
に設けられ、原稿位置決めガイド9と同様に原稿を位置
決めできる。リンク6には、このリンク6の長手方向に
延びた溝10が設けられ、複写機本体5側に設けられた
ピン11がその溝10に嵌合し、リンク6が長手方向に
摺動するようになっている。それによって、原稿位置決
め部材1は、リンク6が摺動する分、複写機本体5の上
面から更に離間できる。
稿位置決め装置の側面図である。第4図は原稿位置決め
部材1が原稿3をコンタクトガラス2上の読取り基準位
置に位置決めする原稿位置決め位置にある状態を示し、
複写機本体5の上面に原稿位置決めガイド9を設け、こ
の原稿位置決めガイド9に原稿を突き当ててコンタクト
ガラス2上の読取り基準位置に位置決めする。原稿位置
決め部材1は、原稿位置決めガイド9の上面を覆うよう
に設けられ、原稿位置決めガイド9と同様に原稿を位置
決めできる。リンク6には、このリンク6の長手方向に
延びた溝10が設けられ、複写機本体5側に設けられた
ピン11がその溝10に嵌合し、リンク6が長手方向に
摺動するようになっている。それによって、原稿位置決
め部材1は、リンク6が摺動する分、複写機本体5の上
面から更に離間できる。
【0009】第5図は原稿位置決め部材1を原稿3上に
可動させ、原稿位置決め部材1が原稿3を押える原稿押
え位置にある状態を示している。この状態では、原稿位
置決め部材1は、バネ8によって原稿位置決め側に移動
する方向に力がかかっているが、原稿位置決めガイド9
によって原稿3が原稿位置決め側に移動するのを阻止し
ているので、原稿位置決め側に移動しない。それによっ
て、厚手の原稿3でもその原稿3端に原稿位置決め部材
1が当ることが防止でき、確実に原稿3を押圧すること
ができる。この実施例では、溝10とピン11によって
リンク6が長手方向に移動するよう構成したが、リンク
6が回転可能で、且つリンク6を長手方向に移動可能な
構成ならばその構成に限るものではない。
可動させ、原稿位置決め部材1が原稿3を押える原稿押
え位置にある状態を示している。この状態では、原稿位
置決め部材1は、バネ8によって原稿位置決め側に移動
する方向に力がかかっているが、原稿位置決めガイド9
によって原稿3が原稿位置決め側に移動するのを阻止し
ているので、原稿位置決め側に移動しない。それによっ
て、厚手の原稿3でもその原稿3端に原稿位置決め部材
1が当ることが防止でき、確実に原稿3を押圧すること
ができる。この実施例では、溝10とピン11によって
リンク6が長手方向に移動するよう構成したが、リンク
6が回転可能で、且つリンク6を長手方向に移動可能な
構成ならばその構成に限るものではない。
【0010】第6図は本発明にかかる原稿位置決め部材
の一実施例を示す斜視図である。第6図に示すように、
原稿位置決め部材1には、その上面に収納可能な取っ手
12を設ける。それによって、原稿位置決め部材1を移
動させるのが容易になり、取っ手12が不要なときには
収納させればいい。
の一実施例を示す斜視図である。第6図に示すように、
原稿位置決め部材1には、その上面に収納可能な取っ手
12を設ける。それによって、原稿位置決め部材1を移
動させるのが容易になり、取っ手12が不要なときには
収納させればいい。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、原稿位置決め部材を可
動式にし、原稿位置決め部材をコンタクトガラス上に移
動することで、原稿をコンタクトガラス上の基準位置に
位置決めをした後、原稿を原稿位置決め部材で押えるこ
とができるので、押え板を別個に付加する必要がなく、
また簡単な構成で原稿を固定できる。
動式にし、原稿位置決め部材をコンタクトガラス上に移
動することで、原稿をコンタクトガラス上の基準位置に
位置決めをした後、原稿を原稿位置決め部材で押えるこ
とができるので、押え板を別個に付加する必要がなく、
また簡単な構成で原稿を固定できる。
【図1】本発明に係る原稿位置決め装置を備えた複写機
を示す全体斜視図である。
を示す全体斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す原稿位置決め装置の側
面図である。
面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す原稿位置決め装置の側
面図である。
面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す原稿位置決め装置の
側面図である。
側面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す原稿位置決め装置の
側面図である。
側面図である。
【図6】本発明にかかる原稿位置決め部材の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1 原稿位置決め部材 2 コンタクトガラス 3 原稿 6 リンク 7 支点 8 バネ 9 原稿位置決めガイド 10 溝 11 ピン 12 取っ手
Claims (2)
- 【請求項1】原稿を突き当ててコンタクトガラス上の基
準位置に位置決めする原稿位置決め部材を有する原稿位
置決め装置において、前記原稿位置決め部材を前記コン
タクトガラス上に可動させる可動手段を設けたことを特
徴とする原稿位置決め装置。 - 【請求項2】前記可動手段は、前記原稿位置決め部材
を、コンタクトガラス上の基準位置に原稿を位置決めす
る原稿位置決め位置と前記コンタクトガラス上に位置決
めされた原稿を押える原稿押え位置とに回動させるリン
ク機構であり、当該リンク機構が前記リンク機構の長手
方向に摺動可能であることを特徴とする請求項1に記載
の原稿位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP178294A JPH07209767A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 原稿位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP178294A JPH07209767A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 原稿位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209767A true JPH07209767A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11511154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP178294A Pending JPH07209767A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 原稿位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07209767A (ja) |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP178294A patent/JPH07209767A/ja active Pending
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