JPH07209870A - 銀塩拡散転写法による平版印刷版の製造方法 - Google Patents

銀塩拡散転写法による平版印刷版の製造方法

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JPH07209870A
JPH07209870A JP6228658A JP22865894A JPH07209870A JP H07209870 A JPH07209870 A JP H07209870A JP 6228658 A JP6228658 A JP 6228658A JP 22865894 A JP22865894 A JP 22865894A JP H07209870 A JPH07209870 A JP H07209870A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 銀塩拡散転写法による平版印刷版の製造方法
を提供する。 【構成】 下記(a)〜(c)の工程を含む銀塩拡散転
写法によるオフセット印刷版の製造方法: (a)(i) 親水性ベース、(ii)物理的現像核を含有する
画像受容層、(iii) 中間層、及び(iv)ハロゲン化銀乳剤
層を含む画像形成材料を像に従って露光し、(b)
(a)現像主薬及び(a)ハロゲン化銀溶剤の存在下で
画像形成材料にアルカリ水溶液を適用し前記画像受容層
に銀像を像に従って形成し、(c)前記画像受容層の上
部の層を除去するために画像形成材料を処理する、にお
いて、前記画像形成材料が像に従った露光の前に22℃
において相対湿度20%〜50%を有する周囲で貯蔵さ
れることを特徴とする平版印刷版の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀塩拡散転写法による改
良されたオフセット印刷版を製造するための方法に関す
るものである。さらに本発明は前記方法に使用するのに
好適な画像形成材料の包装に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銀錯体拡散転写反転法(以下DTR法と
もいう)の原理は例えばUS−P2352014及び
“ Photographic Silver Halide Diffusion Proces
ses ” Andre Rott 及び Edith Weyde 著−The Foc
al Press − London and NewYork 、(1972)の
文献に記載されている。
【0003】DTR法では情報に従って露光されたハロ
ゲン化銀乳剤層材料の非現像ハロゲン化銀がいわゆるハ
ロゲン化銀溶剤で可溶性銀錯体化合物に変換されてお
り、その化合物は画像受容層内に拡散され一般に物理的
現像核の存在下で内部で現像主薬で還元されて写真材料
の露光域で得られた黒色銀像に関して画像濃度値を反転
させた銀像(“DTR−画像”)を形成している。
【0004】DTR画像を担持する材料はDTR−銀像
領域が水反発性インク受容性領域を水受容性インク反発
性バックグラウンド上に形成する平版印刷版として使用
することができる。DTR−画像はハロゲン化銀写真乳
剤材料に関しての分離材料(いわゆる2−シートDTR
材料)であるシート又はウエブ材料の画像受容層に又は
少なくとも一つのハロゲン化銀写真乳剤層をそれと水透
過性の関係にある画像受容層とともに構成して含むいわ
ゆる単一支持材料(モノシート材料ともいう)の画像受
容層に形成することができる。後者のモノシート材料は
DTR法によるオフセット印刷版の製造に好適である。
【0005】モノシートDTRオフセット印刷版には二
つの主なタイプが存在する。例えばUS−P−4722
535及びGB−1241661に開示される第1のタ
イプによると、支持体は、ハロゲン化銀乳剤層、画像受
容層として作用する物理的現像核を含有する層の順序で
設けられる。情報に従った露光及び現像の後、像形成さ
れた材料は乳剤層の除去なしに印刷版として使用され
る。このタイプの印刷版は印刷耐久性が低く、1000
0枚程度の複写が可能にすぎない。
【0006】第2のタイプによると、親水性支持体(ほ
とんどは陽極酸化されたアルミニウム)は物理的現像核
の層、ハロゲン化銀乳剤層の順序で設けられる。情報に
従った露光及び現像の後、像形成された材料を乳剤層を
除去するように処理して銀像を担持する支持体を残し、
印刷版として使用する。このタイプの印刷版は印刷耐久
性に優れ、25000以上の複写が可能である。このよ
うなタイプの平版印刷版は例えばUS−P−35116
56、EP−A−278766、EP−A−41050
0及びEP−A−483415に開示されている。
【0007】しかしながら第2のタイプのモノシートD
TR画像形成材料から得られた平版印刷版の平版特性は
前記画像形成材料の貯蔵について低下していることが判
明している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は画像形
成材料の貯蔵の時間を問わず良好な印刷特性を有するオ
フセット印刷版を銀塩拡散転写法による画像形成材料か
ら製造する方法を提供することにある。
【0009】さらに本発明の目的はこの明細書中の記述
から明らかになるだろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、下記
(a)〜(c)の工程を含む銀塩拡散転写法によるオフ
セット印刷版の製造方法: (a)(i)親水性ベース、(ii)物理的現像核を含有す
る画像受容層、(iii) 0.2μm以上の平均粒径を有し
エチレン性不飽和モノマーの重合によって製造される疎
水性ポリマービーズ又は非蛋白親水性フィルム形成ポリ
マーを含む中間層、及び(iv)前記画像受容層と水透過性
の関係にあるハロゲン化銀乳剤を含有する感光性層をこ
の順序で含む画像形成材料を像に従って露光し、(b)
(a)現像主薬と(a)ハロゲン化銀溶剤の存在下でア
ルカリ水溶液を画像形成材料に適用して銀像を前記感光
性層に形成し、その形成された還元されていないハロゲ
ン化銀又は錯体を感光性層から前記画像受容層に像に従
って拡散させて内部に銀像を形成し、(c)前記画像受
容層の上部の層を除去するために画像形成材料を処理
し、それによって前記画像受容層に形成された前記銀像
を露出する。において、前記画像形成材料が像に従った
露光の前に22℃において相対湿度20%〜50%を有
する周囲で貯蔵されることを特徴とするオフセット印刷
版の製造方法が提供される。
【0011】本発明によれば画像形成材料の包装も提供
され、前記画像形成材料は上記の方法の使用に好適なも
のである。
【0012】本発明によれば、像に従った露光の前に2
2℃において20%〜50%の相対湿度を有する周囲で
貯蔵される第2のタイプの画像形成材料を使用すること
によってDTR−法に従って得られた平版印刷版は印刷
領域に白色斑点をほとんど存在させないプリントを生成
し、前記版の製造中乳剤層が簡単かつ完全に除去され
る。画像形成材料がそのような周囲で貯蔵されない場合
には、乳剤層と中間層の不完全な除去を生じる乳剤の硬
化が起こり、それによって不完全な除去の前記場所に印
刷版のインク受容性と非インク受容性の区別を不十分に
してしまう。この不完全な除去はEP−A−41050
0及びEP−A−483415に開示されるような前記
層(パケット)の除去を容易にする中間層の存在によっ
て避けられない。さらにまた乳剤層のかぶりを起こし、
画像受容層上の銀の付着を低下させ、それによって印刷
版の耐久性を著しく劣らせてしまう。
【0013】画像形成材料の周囲は画像形成材料と自由
に接触する雰囲気を構成すると理解される。
【0014】画像形成材料の周囲の相対湿度は画像形成
材料とその周囲の温度を22℃に調節し、Hygroscoop
Rotronic 型GTS−200−50のセンサー素子をそ
の周囲にもたらし、60秒間待つことによって Hygrosc
oop Rotronic 型GTS−200−50(Krautli N.
V. 、Groot Bijgaarden 、ベルギーによって販売)で
測定される。
【0015】本発明によれば画像形成材料は22℃にお
いて20%〜50%の相対湿度を有する周囲で貯蔵され
る。好ましくは画像形成材料は22℃において相対湿度
30%〜40%を有する周囲で貯蔵される。
【0016】画像形成材料は好ましくは親水性ベース上
の異なる層を被覆することによって製造される。他の方
法としてUS−P5213943に開示されるように逆
の順序で層を保持する仮ベースから前記画像受容層に異
なる層を積層することもできる。
【0017】次に画像形成材料を調整してシート状に切
り、水が不透過であるまたは包装に透過しうる水の量が
最小である包装材料に包装し、その後包装材料を封止す
る。好適な包装材料はDIN53120に従って測定す
ると3.5ml/s未満の空気透過性を有している。好
適な包装材料の例としてはアルミニウム箔及びアルミニ
ウムの積層物、高密度ポリエチレン包装材料、互いに垂
直に配向された一軸延伸ポリエチレンフィルムの積層物
などがある。
【0018】本発明によれば、そのような包装内の画像
形成材料の周囲は22℃において相対湿度20%〜50
%であり、好ましくは30%〜40%である。前記周囲
は22℃において相対湿度20%〜50%、好ましくは
30%〜40%を有する雰囲気で画像形成材料を調整及
び/又は切断及び/又は包装することによって得ること
ができる。
【0019】好ましくはそのような封止された包装は底
部及び上部のシートとして厚紙シートを含み、さらに好
ましくは厚紙シートは300g/m2 以上の重量を有し
ホルムアルデヒドを重量で40ppm未満含有するもの
である。
【0020】一般に、包装は1以上のシートの画像形成
材料を含む。この場合には、画像形成材料の各シート間
にペーパースペーサーをはさむのが好ましい。さらに好
ましくは前記ペーパースペーサーは、15g/m2 以上
の重さを有し、ホルムアルデヒドを20ppm未満の重
量で含み、微細に分割したスペーサー15gを蒸留水3
00mlに24時間浸漬して得られた溶液のpHを記録
することによって測定した場合のpHが9未満である。
好適な紙は例えばGlory Mills Paper LtdG. B. 、Ne
ubrucker Papier 、オーストリア、Intermills N.
V.、ベルギー、 Illig'sche Papierfabrik Gmbh 、ド
イツ及びLeinfelder G. Gmbh 、ドイツによって製造
される。
【0021】本発明に従って使用される画像形成材料は
(i)親水性ベース、(ii)物理的現像核を含有する画像
受容層、(iii) 中間層、及び(iv)前記画像受容層と水透
過性の関係にあるハロゲン化銀乳剤を含有する感光性層
をこの順序で含むものである。
【0022】親水性ベースは軟質支持体上に被覆した硬
化剤及び親水性合成ホモポリマー又はコポリマーを含有
する硬化親水性層であることができる。好適な親水性層
はテトラアルキルオルトシリケートで硬化したポリビニ
ルアルコールの層であり、好ましくはSiO2 及び/又
はTiO2 を含有し、前記ポリビニルアルコールと前記
テトラアルキルオルトシリケートとの重量比は例えばG
B−P1419512、FR−P2300354、US
−P−3971660、US−P4284705、EP
−A405016及びEP−A450199に開示され
るように0.5〜5である。これらの文献は参考文献と
してここに組み入れる。さらに好ましくは前記層はまた
物理的現像核を0.2〜2mg/m2 の量で含む。
【0023】さらに好ましくはアルミニウム支持体は親
水性ベースとして使用される。
【0024】本発明に従って使用するための画像形成材
料のアルミニウム支持体は純粋なアルミニウム又はアル
ミニウムの割合が少なくとも95%であるアルミニウム
合金から作ることができる。支持体の厚さは通常約0.
13〜約0.50mmの範囲である。
【0025】平版オフセット印刷のためのアルミニウム
又はアルミニウム合金箔の製造は箔のしぼ付、陽極酸
化、及び任意の後処理を含む。好ましくはアルミニウム
箔は0.2〜1.5μmのCLA値の粗さ、0.4〜
2.0μmの厚さの陽極酸化層を有しており、重炭酸水
溶液で後処理される。
【0026】本発明によればアルミニウム箔の粗面化は
よく知られた先行技術の方法に従って実行することがで
きる。アルミニウム基体の表面は機械的、化学的又は電
気化学的しぼ付によって又はこれらの組み合わせによっ
てハロゲン化銀乳剤層のアルミニウム支持体に対して満
足する付着力を得ることができ、版表面上の非印刷領域
を形成する領域に良好な保水性を与えることができる。
【0027】電気化学的しぼ付法は平版印刷版のために
使用するのに通常望ましい極めて微細で等しいしぼを持
つ大きな平均表面積を有する均一な表面粗さを形成する
ことができる点で好ましい。
【0028】電気化学的しぼ付は直流又は交流を使用す
る電解質溶液を含有する塩酸及び/又は硝酸中で伝導す
ることができる。電気化学的しぼ付に使用することがで
きる他の水溶液は例えばHCl、HNO3 、H2 SO
2 、H3 PO4 のような酸であり、もし必要ならAl
(NO33 、AlCl3 、硼酸、クロム酸、硫酸塩、
塩化物、硝酸塩、モノアミン、ジアミン、アルデヒド、
燐酸塩、H22 などの1以上の腐蝕防止剤をさらに含
む。
【0029】本発明に関連する電気化学的しぼ付は単相
及び三相交流を使用して実行することができる。アルミ
ニウム版に適用される電圧は好ましくは10−35Vで
ある。3−150Amp/dm2 の電流密度は5−24
0秒間使用される。電解質しぼ付溶液の温度は5−50
℃の範囲で変化することができる。電気化学的しぼ付は
好ましくは10Hzから300Hzの交流で実行され
る。
【0030】粗面化は好ましくはアルミニウム箔の表面
から脂肪質物質を主に除去するための脱脂処理によって
先行される。
【0031】従って、アルミニウム箔は界面活性剤及び
/又はアルカリ水溶液の脱脂処理を受けることができ
る。
【0032】好ましくは粗面化に続いて酸を含有する水
溶液を使用する化学的エッチング工程がなされる。化学
的エッチングは好ましくは少なくとも30℃、さらに好
ましくは40℃、最も好ましくは少なくとも50℃の温
度で実行される。
【0033】エッチング水溶液に使用するために適する
酸は好ましくは無機酸であり、最も好ましくは強酸であ
る。エッチング水溶液中の酸の全量は好ましくは少なく
とも150g/lである。化学的エッチングの時間は好
ましくは3秒〜5分である。
【0034】粗面化及び任意の化学的エッチングの後、
アルミニウム箔は陽極酸化され、以下の如く実施するこ
とができる。
【0035】電流は硫酸、燐酸、蓚酸、クロム酸又はス
ルファミド酸、ベンゾスルホン酸などの有機酸、又はそ
れらの混合物を含有する溶液に陽極として浸漬されるし
ぼ付されたアルミニウム箔を流れる。電解質濃度1〜7
0重量%は0−70℃の温度範囲で使用することができ
る。陽極電流濃度は1−50A/dm2 の範囲で変化で
き、1−100Vの範囲の電圧で1−8g/m2 Al2
3 /H2 Oの陽極酸化されたフィルム重量を得ること
ができる。陽極酸化されたアルミニウム箔は次いで10
−80℃の温度範囲で脱イオン水によりリンスすること
ができる。
【0036】陽極酸化工程の後、封止のごとき後処理を
陽極表面に適用することができる。陽極酸化によって形
成された酸化アルミニウム層の細孔の封止はアルミニウ
ム陽極酸化の分野で公知の技術である。この技術は例え
ば“ Belgisch − Nederlands tijdschrift voor Op
pervlaktetechnieken van materialen ”、24ste
jaargang /januari 1980、タイトル“ Sealing
− kwaliteit en sealing − controle van geanod
iseerd Aluminum ”に記載されている。別のタイプの
陽極酸化されたアルミニウム表面の細孔の封止も存在す
る。
【0037】好適な後処理はEP−A567178(こ
れを参考文献としてここに組み入れる)に開示されるよ
うな重炭酸塩を含有する水溶液でしぼ付され陽極酸化さ
れたアルミニウム支持体を処理することによって実施さ
れる。
【0038】好ましくは上記の工程のそれぞれが前工程
の液体と特定の工程に使用される液体の汚染を避けるた
めにリンス工程によって分離される。
【0039】画像シャープネス、その結果としての最終
印刷複写のシャープネスを増進するためには、陽極酸化
層は例えば日本国特公昭58−14797に記載される
ような耐ハレーション染料又は顔料を有する素材で着色
することができる。
【0040】上記のような親水性ベースの製造に続いて
親水性ベースをすぐに物理的現像核を含有する溶液で被
覆することができ又は後の段階で前記溶液を被覆するこ
とができる。
【0041】本発明に従って使用するための画像受容層
は親水性バインダーがないのが好ましいが、層の親水性
を改良するために親水性コロイド、例えばポリビニルア
ルコールの前記層の全重量の30重量%までの少量だけ
含むことができる。
【0042】本発明に従って使用するための好適な現像
核は例えばアンチモン、ビスマス、カドミウム、コバル
ト、鉛、ニッケル、パラジウム、プラチナ、銀、及び亜
鉛の硫化物のような重金属の硫化物がある。他の好適な
現像核は例えばセレン化物、ポリセレン化物、ポリ硫化
物、メルカプタン、及び錫(II) ハロゲン化物の如き重
金属塩である。本発明に従って使用するためのさらに好
適な現像核は特に平均粒径6nm未満の重金属の硫化物
の核であり、EP−A546598に開示されるように
4.5nmより大きい粒径を有する核の数が前記画像受
容層に含有される核の全数の15%より少ないものであ
る。本発明に関連する特に好適な現像核は平均粒径が6
nm未満を有する硫化パラジウムであり、4.5nmよ
り大きい粒径を有する核の数が前記画像受容層に含有さ
れる核の全数の15%より少ないものである。
【0043】本発明に従って使用するための現像核間の
距離は銀塩拡散転写法によって得られた第2のタイプの
平版印刷版の印刷耐久性に関する重要な要因である。好
ましくは、現像核の最も近いものどうしの距離は現像核
の数の少なくとも90%が100nm〜5nmであり、
さらに好ましくは50nm〜5nmであり、最も好まし
くは20nm〜7nmである。
【0044】画像シャープネスを促進するためには親水
性ベースは染料又は顔料の非常に薄いハレーション防止
被膜を設けることができ、又は画像受容層は少なくとも
一つのハレーション防止染料又は顔料を混入することが
できる。
【0045】本発明に従って使用される感光性層は親水
性コロイドバインダーを含むいずれかの層であることが
でき、そのハロゲン化銀乳剤の少なくとも一つは感光性
である。
【0046】本発明に従って使用されるハロゲン化銀乳
剤は例えばP. Glafkides 著“ Chimie et Physique
Photographique ”、Paul Montel、Paris (196
7)、G. F. Duffin 著“ Photographic Emulsion
Chemistry ”、The FocalPress 、London (196
6)、及びV. L. Zelikman ら著 “ Making andCo
ating Photographic Emulsion ”、The Focal Pres
s 、London(1966)に記載されるような様々な方法
に従って可溶性銀塩及び可溶性ハロゲン化物から製造す
ることができる。
【0047】本発明による使用のためにハロゲン化銀乳
剤は主に塩化銀から構成され、臭化銀の部分が1mol
%〜40mol%の範囲で存在することが好ましい。最
も好ましくは少なくとも70mol%の塩化銀を含むハ
ロゲン化銀乳剤が使用される。
【0048】ハロゲン化銀粒子の平均粒径は0.10〜
0.70μm、好ましくは0.20〜0.45μmの範
囲であることができる。
【0049】好ましくは沈殿段階中にイリジウム及び/
又はロジウム含有化合物又は両方の混合物が加えられ
る。これらの添加された化合物の濃度はAgNO3 のモ
ルあたり10-8〜10-3molであることができ、好ま
しくはAgNO3 のモルあたり10-7〜10-6molで
あることができる。
【0050】ハロゲン化銀乳剤は化学的に増感すること
ができる。化学的増感の方法は R.KOLOWSKY,Z. Wiss.
Photogr. Photophys. Photochem. 46、65−72
(1951)の報文に記載されている。
【0051】DTR−材料のハロゲン化銀乳剤はDTR
材料用に設計された露光源のスペクトル発光に従ってス
ペクトル的に増感することができる。
【0052】可視スペクトル域のための好適な増感染料
は F. M. Hamer著“ The CyanineDyes and Related
Compounds”、1964、 John Wiley & Sons に
記載されるようなメタン染料を含む。
【0053】またハロゲン化銀のスペクトル感光度は例
えばヘリウム−ネオンレーザー光、アルゴンレーザー
光、及びソリッドステートレーザー光の如きレーザー光
による露光のために調整することができる。レーザー光
に感光度を調整するために使用することができる染料は
EP−A−93200339.5及びUS−P−520
0294に引用される文献に開示されている。
【0054】ハロゲン化銀乳剤は通常の乳化安定剤を含
むことができる。好適な乳化安定剤はアザインデン、好
ましくはテトラ−又はペンタ−アザインデンであり、特
にヒドロキシ又はアミノ基で置換されたものである。こ
の種の化合物は BIRR 著の Z. Wiss. Photogr. Photoph
ys. Photochem. 47、2−27(1952)に記載さ
れている。他の好適な乳化安定剤はヘテロ環式メルカプ
ト化合物がある。
【0055】本発明に関連するハロゲン化銀乳剤層中の
バインダーとして親水性コロイドが使用することがで
き、通常蛋白質、好ましくはゼラチンである。しかしな
がら、ゼラチンは合成、半合成、又は天然ポリマーによ
って部分的に又は完全に置換することができる。好まし
くはハロゲン化銀乳剤層は少なくとも一つのゼラチン種
を含み、その10重量%水溶液(36℃、pH6)は高
粘度のゼラチンと組合せた剪断速度が1000S-1で2
0mPa.sより低い粘度を有する。前記低粘度ゼラチ
ンの高粘度ゼラチンに対する重量比は好ましくは>0.
5である。
【0056】ゼラチン層は実質的に硬化されていないこ
とが好ましい。実質的に硬化されていないとはそのよう
なゼラチン層が乾燥厚さ1.2g/m2 で下塗りされた
ポリエチレンテレフタレートフィルム上に被覆され、5
7℃及び35%R.H.で3日間乾燥され、30℃の水
に浸漬される場合に、前記ゼラチン層が5分以内に>9
5重量%溶解されることを意味する。
【0057】ハロゲン化銀乳剤はpH制御成分を含むこ
とができる。好ましくはハロゲン化銀乳剤層は被覆層の
安定性を改良するためにゼラチンの等電点以下のpH値
で被覆される。ゼラチンのためにかぶり防止剤、現像促
進剤、湿潤剤、及び硬化剤のような他の成分を存在する
ことができる。ハロゲン化銀乳剤層は散乱光を吸収し画
像シャープネスを促進する遮光染料を含むことができ
る。好適な光吸収染料はUS−P−4092168,U
S−P−4311787,DE−P−2453217に
記載されている。
【0058】本発明に従って好適に使用されるハロゲン
化銀乳剤の組成、製造及び被覆についての詳細は例えば
Product Licensing Index、Vol 92.12月197
1、Publication 9232、p.107−109に見つけ
ることができる。
【0059】画像形成材料はまた親水性ベース上の画像
受容層と感光性層(パケット)の間に中間層を設けて前
記層(パケット)の除去を容易にするのが好ましく、そ
れによって画像形成材料を処理することによって画像受
容層中に形成された銀像を露出する。
【0060】ある具体例では、中間層は0.01〜2.
0g/m2 の比率で被覆された水膨潤性中間層であり、
少なくとも一つの非蛋白親水性フィルム形成ポリマーを
含み、所望によりEP−A−410500に開示される
ようなハレーション防止染料又は顔料を含むものであ
る。
【0061】別の具体例では、中間層は0.2μm以上
の平均粒径を有し少なくとも一つのエチレン性不飽和モ
ノマーの重合によって製造される疎水性ポリマービーズ
を含む層である。好ましくは、乾燥条件での前記中間層
は前記疎水性ポリマービーズを全重量の80%まで含
む。さらに詳細はEP−A−483415に開示されて
いる。
【0062】前記ハロゲン化銀乳剤含有層と前記水膨潤
性中間層の間に存在することができる補助中間層又は疎
水性ポリマービーズを含む前記中間層は例えばハレーシ
ョン防止染料又は顔料、現像主薬、ハロゲン化銀溶剤、
ベースプリカーサー、及び耐蝕性物質のような1以上の
成分を混入することができる。
【0063】画像形成材料が感光性層を含む層パケット
を画像受容層上へ積層することによって製造される場合
には中間層は感光性層上に設けられ、水膨潤性中間層又
は平均粒径が0.2μm以上であり少なくとも一つのエ
チレン性不飽和モノマーの重合によって製造される疎水
性ポリマービーズを含む中間層はその上層を形成する。
【0064】感光性ハロゲン化銀乳剤を露光するための
カメラの幅広い選択は市場において行なわれる。水平、
垂直及び暗室型カメラ及び接触−露光装置はリプログラ
フ作用のいずれの特定の等級にも適合するように利用さ
れる。画像形成材料はまたレーザー光及びカソード線管
の助けで露光することができる。
【0065】現像及び拡散転写は現像主薬及びハロゲン
化銀溶剤の存在下でアルカリ水溶液の助けで実行され
る。現像主薬及び/又はハロゲン化銀溶剤をアルカリ水
溶液に及び/又は前記中間層のいずれかに及び/又は前
記ハロゲン化銀乳剤層と水透過性の関係にある補助親水
性コロイド層に混入することができる。後者の補助親水
性コロイド層は前記親水性ベースから最も離れた前記ハ
ロゲン化銀乳剤層の上部に被覆することができる。
【0066】ハロゲン化銀溶剤はまた物理的現像核含有
層中の少なくとも一部に混入することができる。アルカ
リ水溶液が現像主薬を含まない場合には、それは層の一
つに含有される現像主薬を溶解しうる活性液体にすぎな
い。
【0067】本発明に従って使用するためのハロゲン化
銀現像主薬は好ましくはp−ジヒドロキシベンゼン型で
あり、それは例えばヒドロキノン、メチルヒドロキノン
又はクロロヒドロキノンであり、好ましくは1−フェニ
ル−3−ピラゾリジノン型現像主薬及び/又はp−モノ
メチルアミノフェノールである補助現像主薬と組み合せ
られる。さらに詳細はEP−A−93201649.6
に開示されている。しかしながら、他の現像主薬を使用
することもできる。ヒドロキノン型現像主薬の好適な量
はリットルあたり0.05mol〜0.25molの範
囲であり、第2現像主薬の好適な量はリットルあたり
1.8×10-3〜2.0×10-2molの範囲である。
【0068】ハロゲン化銀のために錯生成剤として作用
するハロゲン化銀溶剤は好ましくは水溶性のチオサルフ
ェート又はチオシアネートであり、例えばナトリウム、
カリウム、又はアンモニウムチオサルフェート及びナト
リウム、カリウム、又はアンモニウムチオシアネートで
ある。
【0069】さらに本発明に関連して使用しうるハロゲ
ン化銀溶剤はアルカノールアミンである。本発明に従っ
て使用するのに好適なアルカノールアミンは第3、第2
又は第1型であることができる。本発明に関連して使用
できるアルカノールアミンの例は例えばEP−A549
830に開示されている。
【0070】アルカノールアミンは、好ましくは0.0
5重量%〜10重量%の濃度で、好ましくはアルカリ処
理液中に存在する。しかしながら、アルカノールアミン
の一部又は全てが画像形成材料の1以上の層中に存在す
ることができる。
【0071】さらに好適なハロゲン化銀溶剤はチオエー
テルである。好ましく使用されるチオエーテルは例えば
US−P−4960683及びUS−P−520029
4に開示されている。
【0072】さらに一層好適なハロゲン化銀溶剤はメソ
−イオン化合物である。本発明に従って使用するために
好適なメソ−イオン化合物はトリアゾリウムチオレート
であり、さらに好ましくは1,2,4−トリアゾリウム
−3−チオレートである。さらに詳細はEP−A554
585に開示されている。
【0073】さらに一層好適なハロゲン化銀溶剤は亜硫
酸塩、アミン、2−メルカプト安息香酸及びT. H. Jame
s 編集“The Theory of the Photographic Proces
s ”第4版、474−475頁に記載のものである。さ
らに重要なハロゲン化銀溶剤は例えばUS−P−285
7276,4355090,4297429及び429
7430に開示されている。これらの中には例えばウラ
シル及び5,5−ジアルキルヒダントインの如き環状イ
ミド化合物がある。他の好適なハロゲン化銀溶剤はその
アルキルスルホン類である。
【0074】様々のハロゲン化銀溶剤の組合せを使用す
ることができ、また少なくとも一つのハロゲン化銀溶剤
を画像形成材料の好適な層に混入したり、少なくとも一
つの他のハロゲン化銀溶剤を現像液に添加することが可
能である。
【0075】様々なハロゲン化銀溶剤の好適な組合せの
例としては、EP−A549831に開示されるような
アルカノールアミンとチオサルフェートの組合せ及びE
P−A549830に開示されるような他のハロゲン化
銀溶剤と組合せられる4,6−ジヒドロキシピリミジン
がある。
【0076】アルカリ水溶液はさらに例えば亜硫酸ナト
リウムのような亜硫酸塩をリットルあたり40g〜18
0gの量で、好ましくはリットルあたり60g〜160
gの量で含み、ハロゲン化銀溶剤、好ましくは水溶性チ
オサルフェート及び/又はチオシアネートをリットルあ
たり5g〜20gの量で含むことができる。
【0077】様々なハロゲン化銀溶剤の他の好適な組合
せの例としてはEP−A554585に開示されるよう
な別のハロゲン化銀溶剤とメソ−イオン化合物の組合せ
がある。
【0078】少なくとも一つのハロゲン化銀溶剤と調節
剤の組合せも使用することができる。好適な調節剤はE
P−A547660及びEP−A576736に開示さ
れている。
【0079】本発明に従って使用されるアルカリ水溶液
は乳剤がアルカリ水溶液で膨潤される場合に乳剤層の輸
送ローラへの粘着を防止するために少なくとも0.3g
/lの量でアルミニウムイオンを含むのが好ましい。本
発明に従って使用されるアルカリ水溶液は少なくとも
0.6g/lの量でアルミニウムイオンを含むのがさら
に好ましい。
【0080】アルカリ処理液は好ましくはpH9〜14
であり、さらに好ましくはpH10〜13である。前記
pHは有機又は無機アルカリ物質又はそれらの組合せに
よって確立することができる。好適な無機アルカリ物質
は例えば水酸化カリウム又はナトリウム、炭酸塩、燐酸
塩などである。好適な有機アルカリ物質は例えばアルカ
ノールアミンである。後者の場合にはアルカノールアミ
ンはpHを規定し又はpHを規定するのを助け、ハロゲ
ン化銀錯生成剤として役立つだろう。
【0081】pH、温度及び時間のような処理条件は、
処理される材料の機械的強度が不利な影響を与えず、分
解が全く起こらないという条件で、広い範囲で変化する
ことができる。
【0082】アルカリ水溶液は画像受容層に得られた銀
像の疎水性を改良するために疎水化剤をさらに含むこと
ができる。一般にこれらの化合物はメルカプト基又はチ
オレート基及び1以上の疎水性置換基を含む。疎水化剤
の例としては例えばUS−P−3776728及びUS
−P−4563410に記載されたものがある。特に好
適な疎水化剤は長鎖(少なくとも五つの炭素原子)のア
ルキル置換メルカプトテトラゾールがある。さらに詳細
はEP−A−93201649.6に開示されている。
疎水化剤は単独又は互いの組合せで使用することができ
る。
【0083】またアルカリ水溶液は保恒剤、臭素イオン
放出化合物、例えばEDTA又はそのナトリウム塩のよ
うなカルシウム−金属イオン封鎖化合物、セルロース又
はカルボキシメチルセルロースのような誘導体の如き増
粘剤及び耐スラッジ剤を含む。
【0084】既知の方法によるアルカリ水溶液の再生は
その溶液が現像主薬及び/又はハロゲン化銀溶剤を混入
するか否かにかかわらずもちろん可能である。
【0085】現像はいわゆる安定化液で停止することが
でき(あまり必要ではない)、それは実際はEP−A−
519123に開示されるような好ましくはpH5〜6
を有する酸性停止浴である。
【0086】現像及び拡散転写は様々な方法で、例えば
ローラーでこすることによって、例えば綿やスポンジの
栓のような吸着手段でふくことによって、又は液体組成
物中で処理される材料を浸漬することによって開始する
ことができる。好ましくは、それらは自動的に操作され
る装置で処理される。それらは通常18℃〜30℃の範
囲の温度で実行される。
【0087】平版画像受容材料上の銀像の形成後、モノ
シート層上に存在する過度のアルカリ溶液は好ましくは
1対の絞りローラーを通ってモノシート層を案内するこ
とによって除去することができる。
【0088】このようにして画像受容層に得られた銀像
は次いで感光性層と中間層を除去するために画像形成材
料を処理することによって露出される。
【0089】感光性層と中間層を除去するための様々な
具体例はEP−A483415に開示されている。
【0090】感光性層と中間層を除去するための特に好
適な具体例によれば画像形成材料はすすぎ水又はすすぎ
水性媒体の噴霧又は噴射の下で行なわれる。すすぎによ
って中間層と乳剤層を分離するために使用されるすすぎ
水性媒体は例えば湿潤剤、潜在硬化剤を含有する硬化剤
のような成分を含むことができる。
【0091】すすぎ水の温度は広く変化することができ
るが、好ましくは20℃〜45℃である。
【0092】本発明に従って使用するのに好適なアルカ
リ水溶液及び/又はすすぎ水性媒体は5−ブロモ−5−
ニトロ−1,3−ジオキサン、3−メチル−4−クロロ
−フェノール、o−フェニル−フェニール、p−フェニ
ル−フェノールなどの殺生物剤を含むことができる。好
ましくは、前記殺生物剤はアルカリ水溶液中で少なくと
も0.1g/lの濃度で、さらに好ましくは1g/lの
濃度でまたはすすぎ水性媒体中で少なくとも25mg/
lの濃度で、さらに好ましくは少なくとも115mg/
lの濃度で使用される。
【0093】平版ベースの画像形成表面は非銀像部分の
親水性と銀像の親油性を増加する化学的処理を受けるこ
とができる。
【0094】この化学的後処理はしばしば定着液と称せ
られる平版組成で実行されるのが好ましく、それは銀像
のインク感受性及び/又はラッカー感受性を増大する少
なくとも一つの化合物を含み、また親水性のしぼ付され
陽極酸化されたアルミニウム支持体のインク反発性を改
良する少なくとも一つの化合物を含むものである。イン
ク反発性を増大する前記化合物の例はUS−P3776
728、US−P4563410及びEP−A−932
01878.1に開示されている。これらの文献を参考
文献としてここに組み入れる。好ましくは、前記組成物
は界面活性剤も含有する。
【0095】定着液での処理を始める瞬間に、銀パター
ンを担持する表面は乾燥又は湿潤状態であることができ
る。一般に、定着液での処理は長くかからず、通常30
秒以下であり、それは処理及び露出工程後すぐに実行す
ることができる。
【0096】定着液は様々な方法で、例えばローラーで
摩擦することによって、綿又はスポンジの栓のような吸
着手段でふくことによって、又は定着液で処理される材
料を浸漬することによって適用することができる。また
印刷版の画像疎水化工程は定着液で満たされた狭い溝を
有する装置を通して印刷版を案内し、過度の液体を除去
する二つの絞りローラー間の溝の端に印刷版を運ぶこと
によって自動的に進めることができる。
【0097】
【実施例】本発明を下記実施例により説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。全ての部、パー
センテージ及び比は特に断らない限り重量による。
【0098】実施例 1(比較例) 画像形成材料Iは物理的現像核として0.7mg/m2
PdSを含む銀受容層でしぼ付され、陽極酸化され、封
止されたアルミニウム支持体を被覆することによって得
られた。
【0099】次いで生成する乾燥した層がm2 あたり
0.5gのポリメチルメタクリレートビーズを有し、水
性組成物が下記成分を含むように前記水性組成物から中
間層を乾燥銀受容層上に設けた: 1.0μmの平均粒径を有し、水とエタノールが等体積の混 合物のポリメチルメタクリレートビーズの20%分散液 50ml Helioechtpapierrot BL(BAYER AG,D - 5090 Leverkussen、 ドイツによって販売されている染料の商標名) 2.5g サポニン 2.5g ソジウムオレイルメチルタウライド 1.25g 脱イオン水 300ml (pH値:5.6)
【0100】最終的に実質的に非硬化の感光性ネガ作用
カドミウム不含ゼラチン銀クロロブロモイオダイド乳剤
層(97.98/2/0.02mol%)を中間層上に
設け、ハロゲン化銀はm2 あたり硝酸銀2.40gに相
当する量で設け、乳剤層のゼラチン含有量がROUSS
ELOT T10985(Rousselot S. A.、フランス
によって販売)0.58g/m2 及びKOEPF T7
598(Koepf A. G.、ドイツによって販売)1g/m
2 になるようにした。
【0101】次に画像形成材料を7日間、22℃で相対
湿度35%に調整してシート状に切断し、それらを表1
に記載のような相対湿度と22℃で7日間状態調整し
た。その後すぐにそれらを各シート間に一つのペーパー
スペーサーを置いて10個包装し、画像形成材料のシー
トとともに状態調整し、紙−20g/m2 /アルミニウ
ム−24.3g/m2 /低密度ポリエチレン−28/m
1 の積層物でそれらを封止した。ペーパースペーサー
(Intermills N. V.、ベルギーによって製造)は68
g/m2 の重量を有し、ホルムアルデヒドを重量で10
ppm未満含み、6.8のpHを有する。
【0102】次いで異なる気密包装を60℃で相対湿度
35%で2日間貯蔵しその後22℃で相対湿度35%で
2日間貯蔵した。
【0103】封止された包装を開封後、画像形成材料の
各包装から一つのシートを製版用カメラで接触スクリー
ンを通して露光し、下記成分を有する作られたばかりの
現像液で24℃で8秒間浸漬した: カルボキシメチルセルロース 4g 水酸化ナトリウム 22.5g 無水亜硫酸ナトリウム 120g ヒドロキノン 20g 1−フェニル−3−ピラゾリジノン 6g 臭化カリウム 0.75g 無水チオ硫酸ナトリウム 8g エチレンジアミンテトラ酢酸テトラナトリウム塩 2g 脱イオン水で1000mlをつくる pH(24℃)=13
【0104】開始した拡散転写は画像受容層に銀像を形
成するために30秒間続けることが可能であった。
【0105】アルミニウム箔から現像されたハロゲン化
銀乳剤層と中間層を除去するために現像されたモノシー
トDTR材料を30℃の水噴射で10秒間リンスした。
【0106】次に、アルミニウム箔の画像形成表面を定
着液でこすり、非画像領域の水受容性を増大し画像領域
を親油性のインク受容性にした。定着液は下記組成物を
有していた: n−ヘキサデシルトリメチルアンモニウムクロライド 10%水溶液 25ml ポリスチレンスルホン酸の20%水溶液 100ml 硝酸カリウム 12.5g くえん酸 20.0g 1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール 2.0g 水酸化ナトリウム 5.5g 水で1000mlにする pH(20℃)=4
【0107】このようにして製造された印刷版を同じオ
フセット印刷機(HEIDELBERG GTO- 46)に互いに近
接するように装着し同一条件で印刷して使用した。Anch
or/Lithemko Inc.、Florida 、米国によって販売され
る商業用 AQUA TAME 7035Eを湿し液として10
%イソプロパノールを含有する水溶液で5%濃度で使用
し、K+E171( Kast + Ehinger、A. G. 、ドイツ
によって販売)をインンクとして使用した。
【0108】リンス後の画像形成材料の乳剤層の除去及
び印刷版の印刷特性に関する結果を表1に示す。
【0109】乳剤層の除去、インク受容性及び印刷品質
は下記のように評価した: a)乳剤層の除去:この値は画像領域(I.A)及び非
画像領域(N.I.A)の印刷版上の乳剤層の部分の残
部に関するものであり、0〜5の相対的スケールで視覚
的に評価し、0は乳剤層の完全な除去を表わし、5は実
質的に乳剤層によって完全に被覆されていることを示
す。 b)インク受容性:印刷領域に一定のインクを受け入れ
る前に印刷しなければならない複写の数から得られる。 c)印刷品質:この値は25番目の複写のインク受容領
域における白色斑点の存在に関し、0〜5の相対スケー
ルで視覚的に評価され、0は印刷領域において白色斑点
が完全にないことを表わし、5は印刷領域において極め
て多数の白色斑点があることを示す。
【0110】 d)No:画像形成材料の包装の番号 e)R.H.:相対湿度
【0111】評価:上記からわかるように、本発明に従
って包装II−Vに貯蔵された本発明の使用に好適な画像
形成材料のシートから得られた印刷版は良好な印刷特
性、例えば許容されるインク受容性と良好な印刷品質を
示している。比較例として包装I又はVIに貯蔵された本
発明の使用に好適な画像形成材料のシートから得られた
印刷版は許容できないインク受容性と劣った印刷品質を
示している。
【0112】実施例 2(比較例) 印刷版を実施例1に記載したように製造したが、下記の
変更を加えた: −紙−20g/m2 /アルミニウム−24.3g/m2
/低密度ポリエチレン−28g/m1 の積層物を、90
g/m2 の重さで互いに垂直に配向された100μmの
厚さと8以上の光学濃度を有する一軸延伸ポリエチレン
フィルムの積層体に変更した。 −Intermills N. V.、ベルギーによって製造されるペ
ーパースペーサーを、58g/m2 の重量を有しホルム
アルデヒドを重量で10ppm未満含有し6.8のpH
を有するIllig'sche Pupierfabrik Gmbh 、ドイツの
ペーパースペーサーに変更した。
【0113】リンス後の画像形成材料の乳剤層の除去及
び印刷版の印刷特性の結果を表2に示す。
【0114】乳剤層の除去、インク受容性及び印刷品質
を表1に示すように評価した。
【0115】 d)No:画像形成材料の包装の番号 e)R.H.:相対湿度
【0116】上記からわかるように、本発明に従った包
装II−Vで貯蔵される本発明の使用に好適な画像形成材
料のシートから得られた印刷版は良好な印刷特性、例え
ば許容しうるインク受容性と良好な印刷品質を示してい
る。比較例として包装I又はVIで貯蔵される本発明の使
用に好適な画像形成材料のシートから得られた印刷版は
劣ったインク受容性と劣った印刷品質を示している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エリック・オース ベルギー国モートゼール、セプテストラー ト 27 アグファ・ゲヴェルト・ナームロ ゼ・ベンノートチャップ内 (72)発明者 リュドヴィク・ヴェルヴロウ ベルギー国モートゼール、セプテストラー ト 27 アグファ・ゲヴェルト・ナームロ ゼ・ベンノートチャップ内 (72)発明者 ブリジット・パルマンティエ ベルギー国モートゼール、セプテストラー ト 27 アグファ・ゲヴェルト・ナームロ ゼ・ベンノートチャップ内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記(a)〜(c)の工程を含む銀塩拡
    散転写法によるオフセット印刷版の製造方法: (a)(i)親水性ベース、(ii)物理的現像核を含有す
    る画像受容層、(iii) 0.2μm以上の平均粒径を有し
    エチレン性不飽和モノマーの重合によって製造される疎
    水性ポリマービーズ又は非蛋白親水性フィルム形成ポリ
    マーを含む中間層、及び(iv)前記画像受容層と水透過性
    の関係にあるハロゲン化銀乳剤を含有する感光性層をこ
    の順序で含む画像形成材料を像に従って露光し、(b)
    (a)現像主薬と(a)ハロゲン化銀溶剤の存在下でア
    ルカリ水溶液を画像形成材料に適用して銀像を前記感光
    性層に形成し、その形成された還元されていないハロゲ
    ン化銀又は錯体を感光性層から前記画像受容層に像に従
    って拡散させて内部に銀像を形成し、(c)前記画像受
    容層の上部の層を除去するために画像形成材料を処理
    し、それによって前記画像受容層に形成された前記銀像
    を露出する。において、 前記画像形成材料が像に従った露光の前に22℃におい
    て相対湿度20%〜50%を有する周囲で貯蔵されるこ
    とを特徴とするオフセット印刷版の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記周囲が22℃において相対湿度30
    %〜40%を有する請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 包装材料で画像形成材料の少なくとも一
    つのシートが封止された包装であって、前記画像形成材
    料が(i)親水性ベース、(ii)物理的現像核を含有する
    画像受容層、(iii) 0.2μm以上の平均粒径を有しエ
    チレン性不飽和モノマーの重合によって製造される疎水
    性ポリマービーズまたは非蛋白親水性フィルム形成ポリ
    マーを含む中間層、及び(iv)前記画像受容層と水透過性
    の関係にあるハロゲン化銀乳剤を含有する感光性層をこ
    の順序で含む場合において、かかる包装内の画像形成材
    料の周囲が22℃において相対湿度20%〜50%を有
    することを特徴とする包装。
  4. 【請求項4】 前記周囲が22℃において相対湿度30
    %〜40%である請求項3記載の包装。
  5. 【請求項5】 前記包装材料がDIN53120に従っ
    て測定すると3.5m/s未満の空気透過性を有する請
    求項3記載の包装。
  6. 【請求項6】 前記包装材料がアルミニウム箔、アルミ
    ニウムの積層物または互いに垂直に配向する一軸延伸ポ
    リエチレンフィルムの積層物である請求項3記載の包
    装。
  7. 【請求項7】 前記包装が底部と上部のシートとして厚
    紙シートを含む請求項3記載の包装。
  8. 【請求項8】 前記厚紙シートが300g/m2 以上の
    重量を有し、ホルムアルデヒドを重量で40ppm未満
    含む請求項7記載の包装。
  9. 【請求項9】 前記包装が画像形成材料の各シート間に
    ペーパースペーサーを有する画像形成材料を少なくとも
    2シート含む請求項3記載の包装。
  10. 【請求項10】 前記ペーパースペーサーが15g/m
    2 以上の重量を有し、ホルムアルデヒドを重量で20p
    pm未満含み、かつ9未満のpHを有する請求項9記載
    の包装。
JP22865894A 1993-12-17 1994-08-29 画像形成材料の包装 Expired - Fee Related JP3380338B2 (ja)

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DE93203570.2 1993-12-17

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