JPH07209988A - 静電潜像現像装置 - Google Patents
静電潜像現像装置Info
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- JPH07209988A JPH07209988A JP255994A JP255994A JPH07209988A JP H07209988 A JPH07209988 A JP H07209988A JP 255994 A JP255994 A JP 255994A JP 255994 A JP255994 A JP 255994A JP H07209988 A JPH07209988 A JP H07209988A
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- toner cartridge
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナーカートリッジをトナーカートリッジ収
容手段の所定装着位置から取り出したら、トナー搬送手
段の作動を確実に停止し、また、仕向け地が異なるトナ
ーカートリッジが上記収容手段に装着された場合には、
トナーカートリッジのトナー排出開口を閉じているシー
ルテープを剥がすことを不可能とし、適正なトナーカー
トリッジの交換を促すことができる静電潜像現像装置を
提供する。 【構成】 静電潜像現像装置はトナー排出開口を閉じる
シールテープを巻き取る巻取り軸を備えたトナーカート
リッジと、該トナーカートリッジを着脱自在に装着する
トナーカートリッジ収容手段とを具備している。該収容
手段は仕向け地別に設定された所定位置に配設さた検出
スイッチを具備し、トナーカートリッジは仕向け地別に
設定された所定位置に配設され検出スイッチを閉路する
作動片を具備している。上記検出スイッチはトナー搬送
装置又は巻取り軸を駆動する電動モータの電気回路中に
配設されている。
容手段の所定装着位置から取り出したら、トナー搬送手
段の作動を確実に停止し、また、仕向け地が異なるトナ
ーカートリッジが上記収容手段に装着された場合には、
トナーカートリッジのトナー排出開口を閉じているシー
ルテープを剥がすことを不可能とし、適正なトナーカー
トリッジの交換を促すことができる静電潜像現像装置を
提供する。 【構成】 静電潜像現像装置はトナー排出開口を閉じる
シールテープを巻き取る巻取り軸を備えたトナーカート
リッジと、該トナーカートリッジを着脱自在に装着する
トナーカートリッジ収容手段とを具備している。該収容
手段は仕向け地別に設定された所定位置に配設さた検出
スイッチを具備し、トナーカートリッジは仕向け地別に
設定された所定位置に配設され検出スイッチを閉路する
作動片を具備している。上記検出スイッチはトナー搬送
装置又は巻取り軸を駆動する電動モータの電気回路中に
配設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電複写機或いはレー
ザ印刷機等の画像生成機に利用される静電潜像現像装
置、更に詳しくはトナーカートリッジを交換することに
よってトナーの補給が遂行される形態の静電潜像現像装
置、及びかかる静電潜像現像装置に適用されるトナーカ
ートリッジに関する。
ザ印刷機等の画像生成機に利用される静電潜像現像装
置、更に詳しくはトナーカートリッジを交換することに
よってトナーの補給が遂行される形態の静電潜像現像装
置、及びかかる静電潜像現像装置に適用されるトナーカ
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】画像生成機に利用される静電潜像現像装
置は、感光体に形成された現像すべき静電潜像にトナー
を施してこれをトナー像に現像する。従って、現像の遂
行に応じてトナーが消費され、現像を多数回遂行した後
においては静電潜像現像装置にトナーを補給することが
必要である。トナーの補給はその操作の容易なことが要
求され、一般に、トナーカートリッジを交換することに
よってトナーを補給するトナー補給方式が採用されてい
る。かかるトナー補給方式を採用している静電潜像現像
装置においては、トナーカートリッジ収容手段が配設さ
れており、このトナーカートリッジ収容手段にトナーカ
ートリッジが着脱自在に装着される。トナーカートリッ
ジ収容手段にはトナー受入開口が形成されている。トナ
ーカートリッジはトナー排出開口を有する容器、この容
器内に収容されたトナー及びトナー排出開口を閉じるシ
ール手段を含んでいる。通常、トナー排出開口は容器の
下壁に形成されており、シール手段は容器の下壁に剥離
自在に貼着されたテープ部材から構成されている。トナ
ーカートリッジ収容手段の所定装着位置にトナーカート
リッジを装着すると、トナーカートリッジ収容手段のト
ナー受入開口にトナーカートリッジのトナー排出開口が
対向して位置する。トナーカートリッジ収容手段の所定
位置にトナーカートリッジを装着した後に、容器からテ
ープ部材を剥離してトナー排出開口を開放すると、容器
内のトナーがトナー排出開口を通してトナー受入開口内
に排出され、かくして静電潜像現像装置にトナーが供給
される。テープ部材は通常その一端部を把持して引っ張
ることによって容器から剥離される。このようなトナー
カートリッジ式の静電潜像現像装置が例えば特開昭58
−224364号公報に開示されている。
置は、感光体に形成された現像すべき静電潜像にトナー
を施してこれをトナー像に現像する。従って、現像の遂
行に応じてトナーが消費され、現像を多数回遂行した後
においては静電潜像現像装置にトナーを補給することが
必要である。トナーの補給はその操作の容易なことが要
求され、一般に、トナーカートリッジを交換することに
よってトナーを補給するトナー補給方式が採用されてい
る。かかるトナー補給方式を採用している静電潜像現像
装置においては、トナーカートリッジ収容手段が配設さ
れており、このトナーカートリッジ収容手段にトナーカ
ートリッジが着脱自在に装着される。トナーカートリッ
ジ収容手段にはトナー受入開口が形成されている。トナ
ーカートリッジはトナー排出開口を有する容器、この容
器内に収容されたトナー及びトナー排出開口を閉じるシ
ール手段を含んでいる。通常、トナー排出開口は容器の
下壁に形成されており、シール手段は容器の下壁に剥離
自在に貼着されたテープ部材から構成されている。トナ
ーカートリッジ収容手段の所定装着位置にトナーカート
リッジを装着すると、トナーカートリッジ収容手段のト
ナー受入開口にトナーカートリッジのトナー排出開口が
対向して位置する。トナーカートリッジ収容手段の所定
位置にトナーカートリッジを装着した後に、容器からテ
ープ部材を剥離してトナー排出開口を開放すると、容器
内のトナーがトナー排出開口を通してトナー受入開口内
に排出され、かくして静電潜像現像装置にトナーが供給
される。テープ部材は通常その一端部を把持して引っ張
ることによって容器から剥離される。このようなトナー
カートリッジ式の静電潜像現像装置が例えば特開昭58
−224364号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、トナーカート
リッジをトナーカートリッジ収容手段の所定装着位置か
ら取り出すと、トナーカートリッジ収容手段に形成され
たトナー受入開口を通してその直下に配設されトナーカ
ートリッジから排出されたトナーを現像作用部へ搬送す
る搬送手段が露呈される。従って、トナーカートリッジ
をトナーカートリッジ収容手段から取り出た状態で搬送
手段が作動すると、トナーが上記トナー受入開口を通し
て舞い上げられ、周囲に飛散するという問題がある。
リッジをトナーカートリッジ収容手段の所定装着位置か
ら取り出すと、トナーカートリッジ収容手段に形成され
たトナー受入開口を通してその直下に配設されトナーカ
ートリッジから排出されたトナーを現像作用部へ搬送す
る搬送手段が露呈される。従って、トナーカートリッジ
をトナーカートリッジ収容手段から取り出た状態で搬送
手段が作動すると、トナーが上記トナー受入開口を通し
て舞い上げられ、周囲に飛散するという問題がある。
【0004】また、トナーカートリッジに収容されるト
ナーは、温度、湿度等の機構条件等によってその流動性
が異なり、従って、仕向け地によってその気候に適した
成分のトナーを用いることが望ましい。
ナーは、温度、湿度等の機構条件等によってその流動性
が異なり、従って、仕向け地によってその気候に適した
成分のトナーを用いることが望ましい。
【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その第1の技術的課題は、トナーカートリッジを
トナーカートリッジ収容手段の所定装着位置から取り出
したら、搬送手段の作動を確実に停止することができる
静電潜像現像装置を提供することである。
あり、その第1の技術的課題は、トナーカートリッジを
トナーカートリッジ収容手段の所定装着位置から取り出
したら、搬送手段の作動を確実に停止することができる
静電潜像現像装置を提供することである。
【0006】本発明の第2の技術的課題は、仕向け地が
異なるトナーを収容したトナーカートリッジがトナーカ
ートリッジ収容手段に装着された場合には、トナーカー
トリッジのトナー排出開口を閉じているシールテープを
剥がすことを不可能とし、適正なトナーカートリッジの
交換を促すことができる静電潜像現像装置を提供するこ
とである。
異なるトナーを収容したトナーカートリッジがトナーカ
ートリッジ収容手段に装着された場合には、トナーカー
トリッジのトナー排出開口を閉じているシールテープを
剥がすことを不可能とし、適正なトナーカートリッジの
交換を促すことができる静電潜像現像装置を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の技術的課題を
達成するために、本発明によれば、トナー排出開口を有
する容器と該容器内に収容されたトナー及び該トナー排
出開口を閉じるシールテープとを備えたトナーカートリ
ッジと、トナー受入開口を備え該トナーカートリッジを
着脱自在に装着するトナーカートリッジ収容手段と、該
トナーカートリッジから排出されたトナーを現像作用部
へ搬送する搬送手段とを有する静電潜像現像装置におい
て、該トナーカートリッジ収容手段に該トナーカートリ
ッジの脱着によって開閉作動するトナーカートリッジ装
着検出スイッチを設け、該トナーカートリッジ装着検出
スイッチを該搬送手段を駆動する電動モータに電力を供
給する電気回路中に配設した、ことを特徴とする静電潜
像現像装置が提供される。
達成するために、本発明によれば、トナー排出開口を有
する容器と該容器内に収容されたトナー及び該トナー排
出開口を閉じるシールテープとを備えたトナーカートリ
ッジと、トナー受入開口を備え該トナーカートリッジを
着脱自在に装着するトナーカートリッジ収容手段と、該
トナーカートリッジから排出されたトナーを現像作用部
へ搬送する搬送手段とを有する静電潜像現像装置におい
て、該トナーカートリッジ収容手段に該トナーカートリ
ッジの脱着によって開閉作動するトナーカートリッジ装
着検出スイッチを設け、該トナーカートリッジ装着検出
スイッチを該搬送手段を駆動する電動モータに電力を供
給する電気回路中に配設した、ことを特徴とする静電潜
像現像装置が提供される。
【0008】また、上記第2の技術的課題を達成するた
めに、本発明によれば、トナー排出開口を有する容器と
該容器内に収容されたトナー及び該トナー排出開口を閉
じるシールテープと該シールテープを巻き取る巻取り軸
とを備えたトナーカートリッジと、トナー受入開口を備
え該トナーカートリッジを着脱自在に装着するトナーカ
ートリッジ収容手段とを有する静電潜像現像装置におい
て、該トナーカートリッジ収容手段は、仕向け地別に設
定された所定位置に配設され、かつ、該巻取り軸を駆動
する電動モータに電力を供給する電気回路中に配設され
たトナーカートリッジ装着検出スイッチを具備し、該ト
ナーカートリッジは、仕向け地別に設定された所定位置
に配設され、該トナーカートリッジ収容手段の所定装着
位置に装着された状態で該トナーカートリッジ装着検出
スイッチを閉路する作動片を具備した、ことを特徴とす
る静電潜像現像装置が提供される。
めに、本発明によれば、トナー排出開口を有する容器と
該容器内に収容されたトナー及び該トナー排出開口を閉
じるシールテープと該シールテープを巻き取る巻取り軸
とを備えたトナーカートリッジと、トナー受入開口を備
え該トナーカートリッジを着脱自在に装着するトナーカ
ートリッジ収容手段とを有する静電潜像現像装置におい
て、該トナーカートリッジ収容手段は、仕向け地別に設
定された所定位置に配設され、かつ、該巻取り軸を駆動
する電動モータに電力を供給する電気回路中に配設され
たトナーカートリッジ装着検出スイッチを具備し、該ト
ナーカートリッジは、仕向け地別に設定された所定位置
に配設され、該トナーカートリッジ収容手段の所定装着
位置に装着された状態で該トナーカートリッジ装着検出
スイッチを閉路する作動片を具備した、ことを特徴とす
る静電潜像現像装置が提供される。
【0009】
【作用】 本発明の静電潜像現像装置は、トナーカート
リッジがトナーカートリッジ収容手段の所定装着位置に
装着されると、トナーカートリッジ装着検出スイッチが
閉路せしめられ、搬送手段を駆動する電動モータに電力
を供給する電気回路が導通される。一方、トナーカート
リッジがトナーカートリッジ収容手段から取り出される
と、トナーカートリッジ装着検出スイッチが開路せしめ
られ、搬送手段を駆動する電動モータに電力を供給する
電気回路が遮断される。また、本発明の静電潜像現像装
置は、仕向け地に適合したトナーカートリッジがトナー
カートリッジ収容手段の所定装着位置に装着されると、
トナーカートリッジの仕向け地別に設定された所定位置
に配設され作動片によってトナーカートリッジ装着検出
スイッチが閉路せしめられ、シールテープを巻き取る巻
取り軸を駆動する電動モータに電力を供給する電気回路
が導通される。一方、仕向け地に適合しないトナーカー
トリッジがトナーカートリッジ収容手段の所定装着位置
に装着されても、トナーカートリッジ収容手段に配設さ
れたトナーカートリッジ装着検出スイッチとトナーカー
トリッジに配設された作動片とが合致せず、従って、ト
ナーカートリッジ検出スイッチが閉路せしめられず、開
路した状態でシールテープを巻き取る巻取り軸を駆動す
る電動モータに電力を供給する電気回路が遮断される。
リッジがトナーカートリッジ収容手段の所定装着位置に
装着されると、トナーカートリッジ装着検出スイッチが
閉路せしめられ、搬送手段を駆動する電動モータに電力
を供給する電気回路が導通される。一方、トナーカート
リッジがトナーカートリッジ収容手段から取り出される
と、トナーカートリッジ装着検出スイッチが開路せしめ
られ、搬送手段を駆動する電動モータに電力を供給する
電気回路が遮断される。また、本発明の静電潜像現像装
置は、仕向け地に適合したトナーカートリッジがトナー
カートリッジ収容手段の所定装着位置に装着されると、
トナーカートリッジの仕向け地別に設定された所定位置
に配設され作動片によってトナーカートリッジ装着検出
スイッチが閉路せしめられ、シールテープを巻き取る巻
取り軸を駆動する電動モータに電力を供給する電気回路
が導通される。一方、仕向け地に適合しないトナーカー
トリッジがトナーカートリッジ収容手段の所定装着位置
に装着されても、トナーカートリッジ収容手段に配設さ
れたトナーカートリッジ装着検出スイッチとトナーカー
トリッジに配設された作動片とが合致せず、従って、ト
ナーカートリッジ検出スイッチが閉路せしめられず、開
路した状態でシールテープを巻き取る巻取り軸を駆動す
る電動モータに電力を供給する電気回路が遮断される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に従って構成された静電潜像現
像装置の好適実施例を図示している添付図面を参照し
て、更に詳細に説明する。
像装置の好適実施例を図示している添付図面を参照し
て、更に詳細に説明する。
【0011】図1を参照して説明すると、全体を番号2
で示す図示の静電潜像現像装置は、現像作用部4、トナ
ー搬送部6及びトナー供給部8から構成されている。ト
ナー供給部8はトナーカートリッジ収容手段14とこの
トナーカートリッジ収容手段14に着脱自在に装着され
たトナーカートリッジ16とを具備している。後に更に
詳述する如く、トナーカートリッジ16内には図5に示
すようにトナーTが収容されており、かかるトナーTが
トナー搬送部6内に排出される。静電潜像現像装置2及
び回転ドラム12は、静電複写機或いはレーザ印刷機の
如き画像生成機のハウジング(図示せず)内に配設され
ている。
で示す図示の静電潜像現像装置は、現像作用部4、トナ
ー搬送部6及びトナー供給部8から構成されている。ト
ナー供給部8はトナーカートリッジ収容手段14とこの
トナーカートリッジ収容手段14に着脱自在に装着され
たトナーカートリッジ16とを具備している。後に更に
詳述する如く、トナーカートリッジ16内には図5に示
すようにトナーTが収容されており、かかるトナーTが
トナー搬送部6内に排出される。静電潜像現像装置2及
び回転ドラム12は、静電複写機或いはレーザ印刷機の
如き画像生成機のハウジング(図示せず)内に配設され
ている。
【0012】図1と共に図2を参照して説明を続ける
と、トナー供給部8のトナーカートリッジ収容手段14
は静止支持枠24を含んでいる。この支持枠24は実質
上水平に延在する底壁26、底壁26の後縁から上方に
延びる直立後壁28並びに底壁26の両側縁から上方に
延びる直立側壁30および32を有する。なお、直立後
壁28及び直立側壁30、32は、各々二重壁構造をな
し壁間に空間部が形成されている。底壁26の中央領域
には、幅方向(図1において紙面に垂直な方向)に矩形
状のトナー受入開口34が形成されている。底壁26の
上面にはトナー受入開口34の周縁に沿って延びる緩衝
材からなるシール部材36が接合されている。このシー
ル部材36は発泡樹脂の如き柔軟な材料から形成されて
いる。側壁32の後部には水平に突出する短軸40が固
定されており、この短軸40にはシールテープ巻取り手
段を構成する歯車42が回転自在に装着されている。こ
の歯車42は歯車列を含む伝動手段43を介して駆動源
である電動モータM1に伝動連結されている。なお、後
壁28の下部内側には矩形切欠44が形成されており、
前記歯車42はかかる切欠44を通って前方に突出せし
められている。後の説明から明らかになる通り、歯車4
2はトナーカートリッジ16に配設されている歯車から
構成されている入力手段と駆動連結される出力手段を構
成する。
と、トナー供給部8のトナーカートリッジ収容手段14
は静止支持枠24を含んでいる。この支持枠24は実質
上水平に延在する底壁26、底壁26の後縁から上方に
延びる直立後壁28並びに底壁26の両側縁から上方に
延びる直立側壁30および32を有する。なお、直立後
壁28及び直立側壁30、32は、各々二重壁構造をな
し壁間に空間部が形成されている。底壁26の中央領域
には、幅方向(図1において紙面に垂直な方向)に矩形
状のトナー受入開口34が形成されている。底壁26の
上面にはトナー受入開口34の周縁に沿って延びる緩衝
材からなるシール部材36が接合されている。このシー
ル部材36は発泡樹脂の如き柔軟な材料から形成されて
いる。側壁32の後部には水平に突出する短軸40が固
定されており、この短軸40にはシールテープ巻取り手
段を構成する歯車42が回転自在に装着されている。こ
の歯車42は歯車列を含む伝動手段43を介して駆動源
である電動モータM1に伝動連結されている。なお、後
壁28の下部内側には矩形切欠44が形成されており、
前記歯車42はかかる切欠44を通って前方に突出せし
められている。後の説明から明らかになる通り、歯車4
2はトナーカートリッジ16に配設されている歯車から
構成されている入力手段と駆動連結される出力手段を構
成する。
【0013】トナーカートリッジ収容手段14は、トナ
ーカートリッジ16の昇降手段50を備えている。該昇
降手段50は前記側壁30及び側壁32に各々短軸52
および54によって回転自在に軸支された昇降歯車56
及び58を備えている。該昇降歯車56及び58の互い
に対向する内側面には実質上水平に内方に突出した昇降
ピン60及び62が配設されている。前記一方の昇降歯
車56は歯車機構、タイミングベルト機構等の動力伝達
機構64を介して駆動源である電動モータM2に電動連
結されている。なお、側壁30及び32を構成する内側
壁には後述する昇降ピンの回動を許容するための円形開
口35及び37が各々形成されている。また、前記昇降
歯車56及び58は、後壁28内に配設され側壁30及
び側壁32に回転自在に軸支された連結軸66の両端部
に各々装着された連結歯車68及び70と各々係合せし
められている。従って、電動モータM2の駆動力により
動力伝達機構64を介して昇降歯車56が駆動される
と、その駆動力は連結歯車68、連結軸66および連結
歯車70を介して昇降歯車58に伝達され、該昇降歯車
58は昇降歯車56と同一速度で回転せしめられるよう
になっている。なお、前記一方の昇降歯車56は、図3
に示すようにその外側面に昇降ピン位置検出手段を構成
するカム57を備えている。該カム57と対応して昇降
ピン位置検出スイッチSW1が配設されている。カム5
7と昇降ピン位置検出スイッチSW1は、トナーカート
リッジ16の着脱位置において図3の(a)に示す位置
関係にあり、このとき昇降ピン位置検出スイッチSW1
はカム57の小径部57aと係合してOFFしている。
図3の(a)の状態から昇降歯車56が矢印方向に回転
して昇降ピン60が最下点、即ち装着位置に位置付けら
れた図3の(b)に示す状態では、昇降ピン位置検出ス
イッチSW1はカム57の大径部57bと係合してON
している。なお、トナーカートリッジ収容手段14の後
壁28にはトナーカートリッジ検知スイッチSW2が配
設されている。
ーカートリッジ16の昇降手段50を備えている。該昇
降手段50は前記側壁30及び側壁32に各々短軸52
および54によって回転自在に軸支された昇降歯車56
及び58を備えている。該昇降歯車56及び58の互い
に対向する内側面には実質上水平に内方に突出した昇降
ピン60及び62が配設されている。前記一方の昇降歯
車56は歯車機構、タイミングベルト機構等の動力伝達
機構64を介して駆動源である電動モータM2に電動連
結されている。なお、側壁30及び32を構成する内側
壁には後述する昇降ピンの回動を許容するための円形開
口35及び37が各々形成されている。また、前記昇降
歯車56及び58は、後壁28内に配設され側壁30及
び側壁32に回転自在に軸支された連結軸66の両端部
に各々装着された連結歯車68及び70と各々係合せし
められている。従って、電動モータM2の駆動力により
動力伝達機構64を介して昇降歯車56が駆動される
と、その駆動力は連結歯車68、連結軸66および連結
歯車70を介して昇降歯車58に伝達され、該昇降歯車
58は昇降歯車56と同一速度で回転せしめられるよう
になっている。なお、前記一方の昇降歯車56は、図3
に示すようにその外側面に昇降ピン位置検出手段を構成
するカム57を備えている。該カム57と対応して昇降
ピン位置検出スイッチSW1が配設されている。カム5
7と昇降ピン位置検出スイッチSW1は、トナーカート
リッジ16の着脱位置において図3の(a)に示す位置
関係にあり、このとき昇降ピン位置検出スイッチSW1
はカム57の小径部57aと係合してOFFしている。
図3の(a)の状態から昇降歯車56が矢印方向に回転
して昇降ピン60が最下点、即ち装着位置に位置付けら
れた図3の(b)に示す状態では、昇降ピン位置検出ス
イッチSW1はカム57の大径部57bと係合してON
している。なお、トナーカートリッジ収容手段14の後
壁28にはトナーカートリッジ検知スイッチSW2が配
設されている。
【0014】トナーカートリッジ収容手段14は、上記
直立側壁32の内側下部に後述するトナーカートリッジ
装着検出スイッチを収納するスイッチ収納ケース220
を備えている。このスイッチ収納ケース220は図4に
示すように図示の実施例においてはトナーカートリッジ
装着検出スイッチSW3を仕向け地別に区別して配設す
るために、3箇所の設定位置222、224、226が
設けられている。この設定位置のうち仕向け地に対応し
た1箇所にトナーカートリッジ装着検出スイッチSW3
が配設される。図示の実施例においては、設定位置22
2にトナーカートリッジ装着検出スイッチSW3が配設
されている。なお、スイッチ収納ケース220には、ト
ナーカートリッジ装着検出スイッチSW3を開閉作動す
るための後述する作動片が通過することを許容する開口
溝232、234、236が形成されている。
直立側壁32の内側下部に後述するトナーカートリッジ
装着検出スイッチを収納するスイッチ収納ケース220
を備えている。このスイッチ収納ケース220は図4に
示すように図示の実施例においてはトナーカートリッジ
装着検出スイッチSW3を仕向け地別に区別して配設す
るために、3箇所の設定位置222、224、226が
設けられている。この設定位置のうち仕向け地に対応し
た1箇所にトナーカートリッジ装着検出スイッチSW3
が配設される。図示の実施例においては、設定位置22
2にトナーカートリッジ装着検出スイッチSW3が配設
されている。なお、スイッチ収納ケース220には、ト
ナーカートリッジ装着検出スイッチSW3を開閉作動す
るための後述する作動片が通過することを許容する開口
溝232、234、236が形成されている。
【0015】図1と共に図5及び図6を参照してトナー
カートリッジ16について説明する。図示のトナーカー
トリッジ16は全体を一体に或いは2個又はそれ以上の
部品を相互に接合することによって形成された合成樹脂
製容器100と、該合成樹脂製容器100の下端に装着
されるベース部102とを具備している。なお、図4の
(a)は合成樹脂製容器100とベース部102とを分
解した状態を底部よりみた斜視図であり、図4の(b)
は合成樹脂製容器100とベース部102とを組み付け
たトナーカートリッジ16を底部よりみた斜視図であ
る。このトナーカートリッジ16を構成する容器100
は箱状主部104を有し、かかる主部104内にトナー
Tが収容されている。主部104の上半部は直方体形状
であるが、下半部は角錐台形状部とこれに続く比較的小
さい直方体形状部を有する。換言すれば、主部104の
下半部において四側壁のいずれも内方に傾斜して下方に
延び、次いで実質上鉛直に下方に延びている。主部10
4の下面壁106には幅方向(図5において紙面に垂直
な方向、図5において左下から右上方向)に並列せしめ
て2個のトナー排出開口108a及び108bが形成さ
れている。トナー排出開口108a及び108bは矩形
状でよい。図6を参照することによって容易に理解され
る如く、上記下面壁106は前方及び後方に延長せしめ
られた前張出部110及び後張出部112を有する。ま
た上記下面壁106は図5に示されるように側張出部1
14及び116を有している。容器100は、また、前
記下面壁106を構成する後張出部112の上方に幅方
向に延びる中間壁119を備えている。図5に明確に図
示する通り、下面壁106にはトナー排出開口108a
及び108bを夫々囲繞する融着突条118a及び11
8bが形成されている。融着突条118a及び118b
の各々の両側部は真直に延びているが、前部及び後部は
両側から幅方向中央に向かって前方及び後方に各々傾斜
して延びており、前方及び後方に三角形状に突出してい
る。なお、トナー排出開口108a及び108bは、ト
ナーカートリッジ16がトナーカートリッジ収容手段1
4の所定位置に装着された状態で、前記底壁26に形成
されたトナー受入開口34と対向せしめられる。また、
前記底壁26に形成されたトナー受入開口34は、トナ
ー排出開口108a及び108bより大きく構成されて
おり、従って、容器100の下面壁106は、トナー受
入開口34の周縁に沿って装着されたシール部材36と
接触する圧接部の内側、即ちトナー排出開口108a及
び108bとの間にスペースSが形成される。
カートリッジ16について説明する。図示のトナーカー
トリッジ16は全体を一体に或いは2個又はそれ以上の
部品を相互に接合することによって形成された合成樹脂
製容器100と、該合成樹脂製容器100の下端に装着
されるベース部102とを具備している。なお、図4の
(a)は合成樹脂製容器100とベース部102とを分
解した状態を底部よりみた斜視図であり、図4の(b)
は合成樹脂製容器100とベース部102とを組み付け
たトナーカートリッジ16を底部よりみた斜視図であ
る。このトナーカートリッジ16を構成する容器100
は箱状主部104を有し、かかる主部104内にトナー
Tが収容されている。主部104の上半部は直方体形状
であるが、下半部は角錐台形状部とこれに続く比較的小
さい直方体形状部を有する。換言すれば、主部104の
下半部において四側壁のいずれも内方に傾斜して下方に
延び、次いで実質上鉛直に下方に延びている。主部10
4の下面壁106には幅方向(図5において紙面に垂直
な方向、図5において左下から右上方向)に並列せしめ
て2個のトナー排出開口108a及び108bが形成さ
れている。トナー排出開口108a及び108bは矩形
状でよい。図6を参照することによって容易に理解され
る如く、上記下面壁106は前方及び後方に延長せしめ
られた前張出部110及び後張出部112を有する。ま
た上記下面壁106は図5に示されるように側張出部1
14及び116を有している。容器100は、また、前
記下面壁106を構成する後張出部112の上方に幅方
向に延びる中間壁119を備えている。図5に明確に図
示する通り、下面壁106にはトナー排出開口108a
及び108bを夫々囲繞する融着突条118a及び11
8bが形成されている。融着突条118a及び118b
の各々の両側部は真直に延びているが、前部及び後部は
両側から幅方向中央に向かって前方及び後方に各々傾斜
して延びており、前方及び後方に三角形状に突出してい
る。なお、トナー排出開口108a及び108bは、ト
ナーカートリッジ16がトナーカートリッジ収容手段1
4の所定位置に装着された状態で、前記底壁26に形成
されたトナー受入開口34と対向せしめられる。また、
前記底壁26に形成されたトナー受入開口34は、トナ
ー排出開口108a及び108bより大きく構成されて
おり、従って、容器100の下面壁106は、トナー受
入開口34の周縁に沿って装着されたシール部材36と
接触する圧接部の内側、即ちトナー排出開口108a及
び108bとの間にスペースSが形成される。
【0016】図5及び図6を参照して説明を続けると、
合成樹脂製容器100の後壁側における下端両側部に
は、前記側張出部114及び116に接続する両側直立
壁120及び122が付設されている。該両側直立壁1
20及び122に、前記下面壁106の後張出部112
の上方に配設された巻取り手段を構成する巻取り軸12
4が回転自在に装着されている。巻取り軸124は前記
トナー排出開口108a及び108bに沿って幅方向に
延在して配設され、その一端部は側直立壁122を貫通
して外方に突出せしめられており、かかる一端部には歯
車126が固定されている。後に更に言及する如く、こ
の歯車126は上述したトナーカートリッジ収容手段1
4に配設されている上記歯車42と駆動連結される入力
手段を構成する。
合成樹脂製容器100の後壁側における下端両側部に
は、前記側張出部114及び116に接続する両側直立
壁120及び122が付設されている。該両側直立壁1
20及び122に、前記下面壁106の後張出部112
の上方に配設された巻取り手段を構成する巻取り軸12
4が回転自在に装着されている。巻取り軸124は前記
トナー排出開口108a及び108bに沿って幅方向に
延在して配設され、その一端部は側直立壁122を貫通
して外方に突出せしめられており、かかる一端部には歯
車126が固定されている。後に更に言及する如く、こ
の歯車126は上述したトナーカートリッジ収容手段1
4に配設されている上記歯車42と駆動連結される入力
手段を構成する。
【0017】トナーカートリッジ16は、更に、上記ト
ナー排出開口108a及び108bに関連せしめて配設
されたシールテープ128a及び128bを具備してい
る。該シールテープ128a及び128bは、前記シー
ル部材36と接触する圧接部の内側、即ち前記スペース
S内に配設されている。シールテープ128a及び12
8bは適宜の合成樹脂フィルムから形成されている。シ
ールテープ128a及び128bの各々は、その一端部
が後張出部112側に装着され、下面壁106に沿って
前方に延びて前記トナー排出開口108a及び108b
を覆って前張出部110に達している。下面壁148に
沿って延在してトナー排出開口108a及び108bを
覆っているシールテープ128a及び128bは、下面
壁106に剥離自在に貼着されている。かかる剥離自在
な貼着は、シールテープ128a及び128bを、下面
壁106の外面に形成されている上記融着突条118a
及び118bに加熱融着することによって好都合に実現
される。シールテープ128a及び128bは、更に、
トナー排出開口108a及び108bの前側(図5にお
いて左側)で折り返されて後方に延び、次いで前記後張
出部112の後ろを通って他端縁が前記巻取り手段を構
成する巻取り軸124に連結されている。
ナー排出開口108a及び108bに関連せしめて配設
されたシールテープ128a及び128bを具備してい
る。該シールテープ128a及び128bは、前記シー
ル部材36と接触する圧接部の内側、即ち前記スペース
S内に配設されている。シールテープ128a及び12
8bは適宜の合成樹脂フィルムから形成されている。シ
ールテープ128a及び128bの各々は、その一端部
が後張出部112側に装着され、下面壁106に沿って
前方に延びて前記トナー排出開口108a及び108b
を覆って前張出部110に達している。下面壁148に
沿って延在してトナー排出開口108a及び108bを
覆っているシールテープ128a及び128bは、下面
壁106に剥離自在に貼着されている。かかる剥離自在
な貼着は、シールテープ128a及び128bを、下面
壁106の外面に形成されている上記融着突条118a
及び118bに加熱融着することによって好都合に実現
される。シールテープ128a及び128bは、更に、
トナー排出開口108a及び108bの前側(図5にお
いて左側)で折り返されて後方に延び、次いで前記後張
出部112の後ろを通って他端縁が前記巻取り手段を構
成する巻取り軸124に連結されている。
【0018】トナーカートリッジ16は、図7及び図8
に示すように上記巻取り軸124と伝動連結されたトナ
ー固化防止手段200を具備している。該トナー固化防
止手段200は、トナーカートリッジ16を構成するる
容器100の下方中央に上記巻取り軸124と平行に容
器を貫通して配設された回転軸202を備えている。該
回転軸202には容器100内に収容されるトナーに作
用してトナーを攪拌するための交互に屈曲して形成され
た攪拌部材204が設けられており、これら回転軸20
2と攪拌部材204とは図示の実施例においては合成樹
脂によって一体成形されている。また、回転軸202の
端部には従動歯付プーリ206は装着されている。一
方、上記巻取り軸124の上記歯車126を取り付けた
端部と反対側の端部には駆動歯付プーリ208が装着さ
れており、該駆動歯付プーリ208と上記従動歯付プー
リ206とに歯付ベルト210が捲回され、巻取り軸1
24を回転せしめる駆動力が駆動歯付プーリ208、歯
付ベルト210及び従動歯付プーリ206を介して攪拌
部材204を取り付けた回転軸202に伝達されるよう
になっている。
に示すように上記巻取り軸124と伝動連結されたトナ
ー固化防止手段200を具備している。該トナー固化防
止手段200は、トナーカートリッジ16を構成するる
容器100の下方中央に上記巻取り軸124と平行に容
器を貫通して配設された回転軸202を備えている。該
回転軸202には容器100内に収容されるトナーに作
用してトナーを攪拌するための交互に屈曲して形成され
た攪拌部材204が設けられており、これら回転軸20
2と攪拌部材204とは図示の実施例においては合成樹
脂によって一体成形されている。また、回転軸202の
端部には従動歯付プーリ206は装着されている。一
方、上記巻取り軸124の上記歯車126を取り付けた
端部と反対側の端部には駆動歯付プーリ208が装着さ
れており、該駆動歯付プーリ208と上記従動歯付プー
リ206とに歯付ベルト210が捲回され、巻取り軸1
24を回転せしめる駆動力が駆動歯付プーリ208、歯
付ベルト210及び従動歯付プーリ206を介して攪拌
部材204を取り付けた回転軸202に伝達されるよう
になっている。
【0019】図5及び図6に示すように、前記合成樹脂
製容器100の下端に装着されるベース部102は合成
樹脂によって形成されており、前壁140と後壁142
と側壁144及び146と底壁148とを有し、底壁1
48に前記トナー排出開口108a及び108bより大
きい開口156が形成されている。該ベース部102は
合成樹脂製容器100の下端に嵌合され、容器100と
一体的に組み付けられている。該ベース部102の開口
156の後縁を規定する後壁142には、前記合成樹脂
製容器100の後張出部112の後端と対向するフラン
ジ158が幅方向に形成されており、その前面に払拭ス
ポンジ160が装着されている。なお、該ベース部10
2の後壁142とフランジ158及び払拭スポンジ16
0は、前記容器100の下面壁106を構成する後張出
部112と前記中間壁115及び両側直立壁120、1
22と協働して下面壁の上方に閉空間161を構成し、
該閉空間161に前記巻取り軸124の巻取り部が配設
される。
製容器100の下端に装着されるベース部102は合成
樹脂によって形成されており、前壁140と後壁142
と側壁144及び146と底壁148とを有し、底壁1
48に前記トナー排出開口108a及び108bより大
きい開口156が形成されている。該ベース部102は
合成樹脂製容器100の下端に嵌合され、容器100と
一体的に組み付けられている。該ベース部102の開口
156の後縁を規定する後壁142には、前記合成樹脂
製容器100の後張出部112の後端と対向するフラン
ジ158が幅方向に形成されており、その前面に払拭ス
ポンジ160が装着されている。なお、該ベース部10
2の後壁142とフランジ158及び払拭スポンジ16
0は、前記容器100の下面壁106を構成する後張出
部112と前記中間壁115及び両側直立壁120、1
22と協働して下面壁の上方に閉空間161を構成し、
該閉空間161に前記巻取り軸124の巻取り部が配設
される。
【0020】ベース部102は、側壁144及び146
に前記昇降手段50を構成する昇降歯車56及び58に
取り付けられた昇降ピン60及び62が係合するカム溝
170a及び170bを具備している。なお、一方のカ
ム溝170aについては図1を参照されたい。該カム溝
170a及び170bは、下端から垂直に延びる入出部
172a及び172bと、該入出部172a及び172
bの上端と連続して形成され略水平方向に延びる作動部
174a及び174bを有している。該作動部174a
及び174bは、上壁175a及び175bと、第1の
下壁176a及び176bと、第2の下壁177a及び
177bとによって規定されている。ベース部102の
カム溝170bが形成された側壁146には、上記トナ
ーカートリッジ収容手段14のスイッチ収納ケース22
0における設定位置222に配設されたトナーカートリ
ッジ装着検出スイッチSW3と対応する位置に作動片1
80が形成されている。なお、作動片180の配設位置
も上記トナーカートリッジ装着検出スイッチSW3の配
設位置と同様に、仕向け地別に区別して上記設定位置2
22、224、226と各々対応する位置に設定されて
おり、図示の実施例においては上記設定位置222と対
応した位置に作動片180が形成されている。
に前記昇降手段50を構成する昇降歯車56及び58に
取り付けられた昇降ピン60及び62が係合するカム溝
170a及び170bを具備している。なお、一方のカ
ム溝170aについては図1を参照されたい。該カム溝
170a及び170bは、下端から垂直に延びる入出部
172a及び172bと、該入出部172a及び172
bの上端と連続して形成され略水平方向に延びる作動部
174a及び174bを有している。該作動部174a
及び174bは、上壁175a及び175bと、第1の
下壁176a及び176bと、第2の下壁177a及び
177bとによって規定されている。ベース部102の
カム溝170bが形成された側壁146には、上記トナ
ーカートリッジ収容手段14のスイッチ収納ケース22
0における設定位置222に配設されたトナーカートリ
ッジ装着検出スイッチSW3と対応する位置に作動片1
80が形成されている。なお、作動片180の配設位置
も上記トナーカートリッジ装着検出スイッチSW3の配
設位置と同様に、仕向け地別に区別して上記設定位置2
22、224、226と各々対応する位置に設定されて
おり、図示の実施例においては上記設定位置222と対
応した位置に作動片180が形成されている。
【0021】以上のように構成されたトナーカートリッ
ジ16は、前記トナーカートリッジ収容手段14に装着
されるが、以下、その装着動作について図9乃至図11
を参照して説明する。先ず、トナーカートリッジ16を
トナーカートリッジ収容手段14に上方より挿入する
と、図9に示すように装着位置でベース部102に形成
されたカム溝170a(170b)の入出部172a
(172b)に昇降歯車56(58)に取り付けられた
昇降ピン60(62)が嵌合し、該カム溝170a(1
70b)の上壁175a(175b)が昇降ピン60
(62)に当接してその挿入が規制される。この状態で
電動モータM2が駆動すると、昇降歯車56(58)が
図10に示すように矢印A方向に回転せしめられるた
め、昇降ピン60及び62がカム溝170a及び170
bの第1の下壁176a(174b)に係合して回動
し、トナーカートリッジ16を下方に移動せしめる。そ
して、昇降歯車56(58)が矢印A方向に更に回転
し、昇降ピン60(62)が最下点付近に達すると昇降
ピン60(62)はカム溝170a(170b)の入出
部172a(172b)を通過して他方の第2の下壁1
77a(175b)と係合して図11に示す最下点まで
トナーカートリッジ16を下降する。この状態で昇降ピ
ン60(62)はトナーカートリッジ16を下方に強制
してその容器144の下面壁106をトナーカートリッ
ジ収容手段14の底面壁26上に配設されているシール
部材36に押圧せしめる。かくしてトナーカートリッジ
16が図11に示す装着位置に充分確実に弾性的に保持
される。このようにトナーカートリッジ16がトナーカ
ートリッジ収容手段14の所定位置に装着された状態で
は、作動片180がスイッチ収納ケース220の開口溝
232に嵌合し、トナーカートリッジ装着検出スイッチ
SW3に作用してこれを閉路せしめる。
ジ16は、前記トナーカートリッジ収容手段14に装着
されるが、以下、その装着動作について図9乃至図11
を参照して説明する。先ず、トナーカートリッジ16を
トナーカートリッジ収容手段14に上方より挿入する
と、図9に示すように装着位置でベース部102に形成
されたカム溝170a(170b)の入出部172a
(172b)に昇降歯車56(58)に取り付けられた
昇降ピン60(62)が嵌合し、該カム溝170a(1
70b)の上壁175a(175b)が昇降ピン60
(62)に当接してその挿入が規制される。この状態で
電動モータM2が駆動すると、昇降歯車56(58)が
図10に示すように矢印A方向に回転せしめられるた
め、昇降ピン60及び62がカム溝170a及び170
bの第1の下壁176a(174b)に係合して回動
し、トナーカートリッジ16を下方に移動せしめる。そ
して、昇降歯車56(58)が矢印A方向に更に回転
し、昇降ピン60(62)が最下点付近に達すると昇降
ピン60(62)はカム溝170a(170b)の入出
部172a(172b)を通過して他方の第2の下壁1
77a(175b)と係合して図11に示す最下点まで
トナーカートリッジ16を下降する。この状態で昇降ピ
ン60(62)はトナーカートリッジ16を下方に強制
してその容器144の下面壁106をトナーカートリッ
ジ収容手段14の底面壁26上に配設されているシール
部材36に押圧せしめる。かくしてトナーカートリッジ
16が図11に示す装着位置に充分確実に弾性的に保持
される。このようにトナーカートリッジ16がトナーカ
ートリッジ収容手段14の所定位置に装着された状態で
は、作動片180がスイッチ収納ケース220の開口溝
232に嵌合し、トナーカートリッジ装着検出スイッチ
SW3に作用してこれを閉路せしめる。
【0022】次に、上記のようにトナーカートリッジ収
容手段14に装着されたトナーカートリッジ16に装着
された前記シールテープ128a及び128bの巻取り
について図12乃至図14をも参照して説明する。トナ
ーカートリッジ16がトナーカートリッジ収容手段14
に装着された図12に示す状態においては、巻取り軸1
24に装着された歯車126がトナーカートリッジ収容
手段14に配設された歯車42と係合するようになって
いる。この状態でシールテープ巻取り手段を構成する電
動モータM1を駆動すると、伝動手段43、歯車42お
よび歯車126を介して巻取り軸124が回転し、シー
ルテープ128a及び128bが巻き取られる。従っ
て、シールテープ128a及び128bは図12に示す
トナー排出開口108a及び108bを覆っている状態
から図13の状態を経て図14に示すようにトナー排出
開口150a及び150bを完全に開放する状態になる
まで巻き取られる。このようにしてトナー排出開口15
0a及び150bが開放されると、容器144内に収容
されているトナーTがトナー排出開口150a及び15
0b並びにトナー受入開口34を通して下方に排出さ
れ、トナー搬送部6内に供給される。なお、巻取り軸1
24に巻き取られたシールテープ128a及び128b
は、前記閉空間161内に収納されるため、トナーカー
トリッジ16をトナーカートリッジ収容手段14から取
り出す際に、シールテープ128a及び128bに付着
したトナーが飛散したり、付着したトナーによって周囲
を汚すこともない。また、前記トナー排出開口108a
及び108bを覆うシールテープ128a及び128b
は、前記シール部材36と接触する圧接部の内側、即ち
前記スペースS内に配設されているので、巻取り軸12
4に巻き取られる際に、シール部材36と接触しないた
め、シール部材36をトナーで汚すことはなく、トナー
がシール部材36に進入することによって生ずる弾力性
及びシール機能の低下を未然に防止することができる。
容手段14に装着されたトナーカートリッジ16に装着
された前記シールテープ128a及び128bの巻取り
について図12乃至図14をも参照して説明する。トナ
ーカートリッジ16がトナーカートリッジ収容手段14
に装着された図12に示す状態においては、巻取り軸1
24に装着された歯車126がトナーカートリッジ収容
手段14に配設された歯車42と係合するようになって
いる。この状態でシールテープ巻取り手段を構成する電
動モータM1を駆動すると、伝動手段43、歯車42お
よび歯車126を介して巻取り軸124が回転し、シー
ルテープ128a及び128bが巻き取られる。従っ
て、シールテープ128a及び128bは図12に示す
トナー排出開口108a及び108bを覆っている状態
から図13の状態を経て図14に示すようにトナー排出
開口150a及び150bを完全に開放する状態になる
まで巻き取られる。このようにしてトナー排出開口15
0a及び150bが開放されると、容器144内に収容
されているトナーTがトナー排出開口150a及び15
0b並びにトナー受入開口34を通して下方に排出さ
れ、トナー搬送部6内に供給される。なお、巻取り軸1
24に巻き取られたシールテープ128a及び128b
は、前記閉空間161内に収納されるため、トナーカー
トリッジ16をトナーカートリッジ収容手段14から取
り出す際に、シールテープ128a及び128bに付着
したトナーが飛散したり、付着したトナーによって周囲
を汚すこともない。また、前記トナー排出開口108a
及び108bを覆うシールテープ128a及び128b
は、前記シール部材36と接触する圧接部の内側、即ち
前記スペースS内に配設されているので、巻取り軸12
4に巻き取られる際に、シール部材36と接触しないた
め、シール部材36をトナーで汚すことはなく、トナー
がシール部材36に進入することによって生ずる弾力性
及びシール機能の低下を未然に防止することができる。
【0023】トナーカートリッジ16の容器144内に
収容されているトナーTが全て消費され、トナーカート
リッジ16を新しいものに交換する場合は、図11の装
着状態から電動モータM2を駆動して昇降歯車56(5
8)を矢印A方向に回転すると、昇降ピン60(62)
が所定の装着位置である最下点位置からカム溝170a
(170b)の上壁175a(173b)に係合して回
動し、トナーカートリッジ16を上方に移動せしめて図
8に示す装填時の状態となる。従って、トナーが消費さ
れたトナーカートリッジ16を上方に引き上げることに
よりトナーカートリッジ収容手段14から容易に取り出
すことができる。
収容されているトナーTが全て消費され、トナーカート
リッジ16を新しいものに交換する場合は、図11の装
着状態から電動モータM2を駆動して昇降歯車56(5
8)を矢印A方向に回転すると、昇降ピン60(62)
が所定の装着位置である最下点位置からカム溝170a
(170b)の上壁175a(173b)に係合して回
動し、トナーカートリッジ16を上方に移動せしめて図
8に示す装填時の状態となる。従って、トナーが消費さ
れたトナーカートリッジ16を上方に引き上げることに
よりトナーカートリッジ収容手段14から容易に取り出
すことができる。
【0024】次に、図1および図15、図16を参照し
てトナー搬送部6について説明する。図示のトナー搬送
部6はハウジング300を具備している。適宜の合成樹
脂から形成することができるハウジング300には、そ
の上流端部上面に上記トナーカートリッジ収容手段14
を装着する装着部302が形成され、その下流端部下面
にトナー送出開口304が形成されている。更に詳述す
ると、ハウジング300の上流端部(右端部)上面には
実質上水平に延在する上流側上面壁部306が形成され
ている。この上面壁部306には幅方向(図1において
紙面に垂直な方向)に延びる開口308が形成されてい
る。上面壁部306の両側には実質上鉛直に上方に延び
る一対の支持壁310及び312が形成されている。上
面壁部306及び一対の支持壁310及び312から規
定されている装着部302には、上記トナーカートリッ
ジ収容手段14が装着される。
てトナー搬送部6について説明する。図示のトナー搬送
部6はハウジング300を具備している。適宜の合成樹
脂から形成することができるハウジング300には、そ
の上流端部上面に上記トナーカートリッジ収容手段14
を装着する装着部302が形成され、その下流端部下面
にトナー送出開口304が形成されている。更に詳述す
ると、ハウジング300の上流端部(右端部)上面には
実質上水平に延在する上流側上面壁部306が形成され
ている。この上面壁部306には幅方向(図1において
紙面に垂直な方向)に延びる開口308が形成されてい
る。上面壁部306の両側には実質上鉛直に上方に延び
る一対の支持壁310及び312が形成されている。上
面壁部306及び一対の支持壁310及び312から規
定されている装着部302には、上記トナーカートリッ
ジ収容手段14が装着される。
【0025】トナー搬送部6のハウジング300におけ
る下流端部下面に形成されている上記トナー送出開口3
04の両側において、ハウジング300の下面壁は下方
に向かって漸次接近する方向に傾斜せしめられていて、
倒立台形断面形状の送出部314が規定されている。そ
して、この送出部314にはトナー送出手段316が配
設されている。図示の実施例におけるトナー送出手段3
16は幅方向(図1において紙面に垂直な方向)に延在
する送出ローラ318から構成されている。図1と共に
図15を参照して説明すると、スポンジから形成するこ
とができる送出ローラ318は幅方向に実質上水平に延
びる回転軸320を有し、この回転軸320はハウジン
グ300の前壁322及び後壁324間に回転自在に装
着されている。送出ローラ318は後に更に言及する如
く矢印326で示す方向に選択的に回転駆動せしめら
れ、かくしてハウジング300のトナー送出開口304
を通して上記現像作用部4にトナーTが送出される。
る下流端部下面に形成されている上記トナー送出開口3
04の両側において、ハウジング300の下面壁は下方
に向かって漸次接近する方向に傾斜せしめられていて、
倒立台形断面形状の送出部314が規定されている。そ
して、この送出部314にはトナー送出手段316が配
設されている。図示の実施例におけるトナー送出手段3
16は幅方向(図1において紙面に垂直な方向)に延在
する送出ローラ318から構成されている。図1と共に
図15を参照して説明すると、スポンジから形成するこ
とができる送出ローラ318は幅方向に実質上水平に延
びる回転軸320を有し、この回転軸320はハウジン
グ300の前壁322及び後壁324間に回転自在に装
着されている。送出ローラ318は後に更に言及する如
く矢印326で示す方向に選択的に回転駆動せしめら
れ、かくしてハウジング300のトナー送出開口304
を通して上記現像作用部4にトナーTが送出される。
【0026】トナー搬送部6のハウジング300内に
は、トナーカートリッジ16からハウジング300の上
流端部に排出されたトナーTをトナー送出手段316に
向けて搬送するための全体を番号328で示すトナー搬
送手段が配設されている。図示の実施例におけるトナー
搬送手段328は、2個の上流側トナー搬送手段330
及び332並びに2個の下流側トナー搬送手段334及
び336を含んでいる。ハウジング300の下面壁には
上流側トナー搬送手段330及び332並びに下流側ト
ナー搬送手段334及び336の各々に対応して下方に
膨出する4個の弧状部338、340、342び344
が形成されている。図1と共に図15を参照して説明を
続けると、上流側トナー搬送装置330及び332並び
に下流側トナー搬送装置334及び336の各々は、ハ
ウジング300の前壁322及び後壁324間に回転自
在に装着された回転軸部材346、348、350及び
352を含んでいる。実質上水平に延びる回転軸部材3
46、348、350及び352の各々には、回転部材
354、356、358及び360が固定されている。
図15に示す如く、回転部材360は回転軸部材352
の両端部から半径方向に延びる連結部362とかかる連
結部362間を回転軸部材352と実質上平行に(従っ
て実質上水平に)延びる搬送ロッド部364を有する。
他の回転部材354、356及び358も同様に回転軸
部材346、348及び350の両端部から半径方向に
延びる連結部とかかる連結部間を回転軸部材346、3
48及び350と実質上平行に延びる搬送ロッド部を有
する。なお、回転部材354、356、358及び36
0は、図示のように各々位相をずらせて配設されて要
る。上流側トナー搬送手段330及び332並びに下流
側トナー搬送手段334及び336は、後に更に言及す
る如く、選択的に矢印366で示す方向に回転駆動せし
められる。回転部材354、356、358及び360
の搬送ロッド部はハウジング300の下面壁における弧
状部338、340、342び344に沿って移動せし
められ、ハウジング300内のトナーTを図1において
右から左に向けて移動せしめる。下流側トナー搬送手段
336には、更に、補助回転部材368も付設されてい
る。この補助回転部材368は、回転部材360の連結
部362よりも幅方向(軸線方向)内側において上記回
転軸部材352から半径方向に延びる連結部370とか
かる連結部370間を上記回転部材360の搬送ロッド
部364と平行にその半径方向内側を延びる補助ロッド
部372とを有する。図1から明確に理解される通り、
補助回転部材368は回転部材360に対して矢印36
6で示す回転方向に50度程度でよい所定角度変位せし
めて共通の回転軸部材352に固定されている。従っ
て、補助回転部材368は回転部材360と一体に矢印
366で示す方向に回転駆動せしめられる。
は、トナーカートリッジ16からハウジング300の上
流端部に排出されたトナーTをトナー送出手段316に
向けて搬送するための全体を番号328で示すトナー搬
送手段が配設されている。図示の実施例におけるトナー
搬送手段328は、2個の上流側トナー搬送手段330
及び332並びに2個の下流側トナー搬送手段334及
び336を含んでいる。ハウジング300の下面壁には
上流側トナー搬送手段330及び332並びに下流側ト
ナー搬送手段334及び336の各々に対応して下方に
膨出する4個の弧状部338、340、342び344
が形成されている。図1と共に図15を参照して説明を
続けると、上流側トナー搬送装置330及び332並び
に下流側トナー搬送装置334及び336の各々は、ハ
ウジング300の前壁322及び後壁324間に回転自
在に装着された回転軸部材346、348、350及び
352を含んでいる。実質上水平に延びる回転軸部材3
46、348、350及び352の各々には、回転部材
354、356、358及び360が固定されている。
図15に示す如く、回転部材360は回転軸部材352
の両端部から半径方向に延びる連結部362とかかる連
結部362間を回転軸部材352と実質上平行に(従っ
て実質上水平に)延びる搬送ロッド部364を有する。
他の回転部材354、356及び358も同様に回転軸
部材346、348及び350の両端部から半径方向に
延びる連結部とかかる連結部間を回転軸部材346、3
48及び350と実質上平行に延びる搬送ロッド部を有
する。なお、回転部材354、356、358及び36
0は、図示のように各々位相をずらせて配設されて要
る。上流側トナー搬送手段330及び332並びに下流
側トナー搬送手段334及び336は、後に更に言及す
る如く、選択的に矢印366で示す方向に回転駆動せし
められる。回転部材354、356、358及び360
の搬送ロッド部はハウジング300の下面壁における弧
状部338、340、342び344に沿って移動せし
められ、ハウジング300内のトナーTを図1において
右から左に向けて移動せしめる。下流側トナー搬送手段
336には、更に、補助回転部材368も付設されてい
る。この補助回転部材368は、回転部材360の連結
部362よりも幅方向(軸線方向)内側において上記回
転軸部材352から半径方向に延びる連結部370とか
かる連結部370間を上記回転部材360の搬送ロッド
部364と平行にその半径方向内側を延びる補助ロッド
部372とを有する。図1から明確に理解される通り、
補助回転部材368は回転部材360に対して矢印36
6で示す回転方向に50度程度でよい所定角度変位せし
めて共通の回転軸部材352に固定されている。従っ
て、補助回転部材368は回転部材360と一体に矢印
366で示す方向に回転駆動せしめられる。
【0027】図1および図15、図16を参照して説明
を続けると、ハウジング300の後壁324の外面(後
方)には、2個の駆動手段、即ち上流側駆動手段を構成
する電動モータM3及び下流側駆動手段を構成する電動
モータM4が配設されている。電動モータM3の出力軸
には出力歯車374が固定されている。一方、上流側ト
ナー搬送手段330及び332の各々の回転軸部材34
6及び348は後壁324を貫通して後方に突出せしめ
られており、かかる突出端部には入力歯車376及び3
78が固定されている。そして、図16に明確に図示す
る通り、出力歯車374が入力歯車376及び378に
係合せしめられている。かくして、電動モータM3が付
勢されると、上流側トナー搬送手段330及び332が
矢印366で示す方向に回転駆動せしめられる。同様に
電動モータM4の出力軸には出力歯車380が固定され
ている。一方、下流側トナー搬送手段334及び336
の各々の回転軸部材350及び352は後壁324を貫
通して後方に突出せしめられており、かかる突出端部に
は入力歯車382及び384が固定されている。更に、
トナー送出手段316の回転軸320も後壁324を貫
通して後方に突出せしめられており、かかる突出端部に
も入力歯車386が固定されている。下流側駆動手段を
構成する電動モータM4の出力歯車380は入力歯車3
82及び384に係合せしめられている。加えて、入力
歯車384が伝動歯車388を介して入力歯車386に
係合せしめられている。かくして、電動モータM4が付
勢されると、下流側トナー搬送装置334及び336が
矢印366で示す方向に回転駆動せしめられ、そしてま
たトナー送出手段316が矢印366で示す方向に回転
駆動せしめられる。
を続けると、ハウジング300の後壁324の外面(後
方)には、2個の駆動手段、即ち上流側駆動手段を構成
する電動モータM3及び下流側駆動手段を構成する電動
モータM4が配設されている。電動モータM3の出力軸
には出力歯車374が固定されている。一方、上流側ト
ナー搬送手段330及び332の各々の回転軸部材34
6及び348は後壁324を貫通して後方に突出せしめ
られており、かかる突出端部には入力歯車376及び3
78が固定されている。そして、図16に明確に図示す
る通り、出力歯車374が入力歯車376及び378に
係合せしめられている。かくして、電動モータM3が付
勢されると、上流側トナー搬送手段330及び332が
矢印366で示す方向に回転駆動せしめられる。同様に
電動モータM4の出力軸には出力歯車380が固定され
ている。一方、下流側トナー搬送手段334及び336
の各々の回転軸部材350及び352は後壁324を貫
通して後方に突出せしめられており、かかる突出端部に
は入力歯車382及び384が固定されている。更に、
トナー送出手段316の回転軸320も後壁324を貫
通して後方に突出せしめられており、かかる突出端部に
も入力歯車386が固定されている。下流側駆動手段を
構成する電動モータM4の出力歯車380は入力歯車3
82及び384に係合せしめられている。加えて、入力
歯車384が伝動歯車388を介して入力歯車386に
係合せしめられている。かくして、電動モータM4が付
勢されると、下流側トナー搬送装置334及び336が
矢印366で示す方向に回転駆動せしめられ、そしてま
たトナー送出手段316が矢印366で示す方向に回転
駆動せしめられる。
【0028】図1及び図15に示すように、トナー搬送
部6には、更に、ハウジング300の下流部に存在する
トナー量を検出するためのトナー量検出手段390が配
設されている。図示の実施例におけるトナー量検出手段
390は、旋回板392を含んでいる。ハウジング30
0の前壁322及び後壁324間には支持軸394が装
着されている。旋回板392の基端部両側には直立装着
片396が一体に形成されており、かかる装着片396
に支持軸394を挿通せしめることによって、支持軸3
94の前端部に旋回板392が旋回自在に装着されてい
る。旋回板392の前端部(ハウジング300の前壁に
隣接する部分)には永久磁石398が固定されている。
一方、ハウジング300の前壁322の外面(前面)の
所定位置には、旋回板392の永久磁石398を検出す
るための検出器を構成するリードスイッチSW4が固定
されている。
部6には、更に、ハウジング300の下流部に存在する
トナー量を検出するためのトナー量検出手段390が配
設されている。図示の実施例におけるトナー量検出手段
390は、旋回板392を含んでいる。ハウジング30
0の前壁322及び後壁324間には支持軸394が装
着されている。旋回板392の基端部両側には直立装着
片396が一体に形成されており、かかる装着片396
に支持軸394を挿通せしめることによって、支持軸3
94の前端部に旋回板392が旋回自在に装着されてい
る。旋回板392の前端部(ハウジング300の前壁に
隣接する部分)には永久磁石398が固定されている。
一方、ハウジング300の前壁322の外面(前面)の
所定位置には、旋回板392の永久磁石398を検出す
るための検出器を構成するリードスイッチSW4が固定
されている。
【0029】図1に示す如く、ハウジング300の下流
部に充分な量のトナーTが存在している時には、旋回板
392の自由端部がトナーTの上面に当接することによ
り、旋回板392は比較的高い位置に維持され、リード
スイッチSW4が永久磁石398を検出することはな
い。一方、ハウジング300の下流部におけるトナーT
の量が低減せしめられると、これに応じて旋回板392
が時計方向に旋回せしめられて下降し、かくしてリード
スイッチSW4が永久磁石398を検出するようにな
る。ハウジング300の下流部におけるトナーTの低減
によって旋回板392が下降せしめられると、旋回板3
92は下流側トナー搬送手段336における回転部材3
60の搬送ロッド部368及び補助回転部材368の補
助ロッド部372の回転軌跡内に突出することになる。
従って、下流側トナー搬送手段336が矢印366で示
す方向に回転駆動されると、最初に補助回転部材368
の補助ロッド部372が旋回板392に作用してこれを
反時計方向に旋回せしめて上昇せしめ、次いで回転部材
360の搬送ロッド部368が旋回板392に作用して
これを更に反時計方向に旋回せしめて上昇せしめ、しか
る後に回転部材360が干渉しなくなると旋回板392
はそれ自体の重量によって反時計方向に旋回せしめられ
て図示の位置、即ちリードスイッチSW4が永久磁石3
98を検出する位置まで下降せしめられる。従って、ハ
ウジング300の下流部におけるトナーTの量が所定値
以下になると、下流側トナー搬送手段336が矢印36
6で示す方向に回転せしめられている時に、リードスイ
ッチSW4が周期的に永久磁石398を検出するように
なる。下流側トナー搬送手段336の作動に応じて旋回
板392が反時計方向及び時計方向に往復旋回せしめら
れ、これによって旋回板392の旋回不良発生、例えば
旋回板392の装着片396と支持軸394との間にト
ナーTが閉塞して旋回板392の旋回を阻止してしまう
等の発生、が充分確実に防止される。ハウジング300
の下流部にトナーTが充分に存在する場合においても、
下流側トナー搬送手段336が矢印366で示す方向に
回転駆動せしめられることによってトナーTの上面が周
期的に幾分かの範囲に渡って上昇及び下降せしめられ、
従って旋回板392が幾分往復旋回せしめられ、かくし
て旋回板392の旋回不良発生が充分確実に防止され
る。
部に充分な量のトナーTが存在している時には、旋回板
392の自由端部がトナーTの上面に当接することによ
り、旋回板392は比較的高い位置に維持され、リード
スイッチSW4が永久磁石398を検出することはな
い。一方、ハウジング300の下流部におけるトナーT
の量が低減せしめられると、これに応じて旋回板392
が時計方向に旋回せしめられて下降し、かくしてリード
スイッチSW4が永久磁石398を検出するようにな
る。ハウジング300の下流部におけるトナーTの低減
によって旋回板392が下降せしめられると、旋回板3
92は下流側トナー搬送手段336における回転部材3
60の搬送ロッド部368及び補助回転部材368の補
助ロッド部372の回転軌跡内に突出することになる。
従って、下流側トナー搬送手段336が矢印366で示
す方向に回転駆動されると、最初に補助回転部材368
の補助ロッド部372が旋回板392に作用してこれを
反時計方向に旋回せしめて上昇せしめ、次いで回転部材
360の搬送ロッド部368が旋回板392に作用して
これを更に反時計方向に旋回せしめて上昇せしめ、しか
る後に回転部材360が干渉しなくなると旋回板392
はそれ自体の重量によって反時計方向に旋回せしめられ
て図示の位置、即ちリードスイッチSW4が永久磁石3
98を検出する位置まで下降せしめられる。従って、ハ
ウジング300の下流部におけるトナーTの量が所定値
以下になると、下流側トナー搬送手段336が矢印36
6で示す方向に回転せしめられている時に、リードスイ
ッチSW4が周期的に永久磁石398を検出するように
なる。下流側トナー搬送手段336の作動に応じて旋回
板392が反時計方向及び時計方向に往復旋回せしめら
れ、これによって旋回板392の旋回不良発生、例えば
旋回板392の装着片396と支持軸394との間にト
ナーTが閉塞して旋回板392の旋回を阻止してしまう
等の発生、が充分確実に防止される。ハウジング300
の下流部にトナーTが充分に存在する場合においても、
下流側トナー搬送手段336が矢印366で示す方向に
回転駆動せしめられることによってトナーTの上面が周
期的に幾分かの範囲に渡って上昇及び下降せしめられ、
従って旋回板392が幾分往復旋回せしめられ、かくし
て旋回板392の旋回不良発生が充分確実に防止され
る。
【0030】図1に示す現像作用部4は現像ハウジング
402を具備している。この現像ハウジング402に
は、その左側面に現像開口404が形成されて、その上
面右端部にトナー受入開口406が形成されている。現
像ハウジング402内には磁気ブラシ機構408、攪拌
機構410及び412が配設されている。現像ハウジン
グ402内にはトナーとキャリアとから成る現像剤41
4が収容される。矢印416及び418で示す方向に回
転せしめられる回転攪拌部材から構成されている攪拌機
構410及び412は、現像ハウジング402内の現像
剤414を攪拌してトナーを所定極性に摩擦帯電せしめ
る。磁気ブラシ機構408は矢印418で示す方向に回
転せしめられるスリーブ部材420とこのスリーブ部材
420内に配設された静止永久磁石422とから構成さ
れており、スリーブ部材420の周表面上に現像剤41
4を磁気的に保持して現像域424に運び、回転ドラム
2の周表面に配設されている感光体上に形成されている
静電潜像にトナーを施す。現像を遂行することによって
現像剤414中のトナーが消費され、かかるトナーの消
費に応じてトナー搬送部6から現像ハウジング402内
にトナーが供給される。現像剤414中のトナーの消費
量を検出するためのトナー濃度検出手段430が、現像
ハウジング402の上部に磁気ブラシ機構408に近接
して配設されている。トナー濃度検出手段430は、そ
れ自体は周知の透磁センサ等によって構成することがで
き、現像ハウジング402内の現像剤414の透磁率を
測定することによって現像剤414のトナー濃度を検出
し、その検出信号を後述する制御手段に送出する。
402を具備している。この現像ハウジング402に
は、その左側面に現像開口404が形成されて、その上
面右端部にトナー受入開口406が形成されている。現
像ハウジング402内には磁気ブラシ機構408、攪拌
機構410及び412が配設されている。現像ハウジン
グ402内にはトナーとキャリアとから成る現像剤41
4が収容される。矢印416及び418で示す方向に回
転せしめられる回転攪拌部材から構成されている攪拌機
構410及び412は、現像ハウジング402内の現像
剤414を攪拌してトナーを所定極性に摩擦帯電せしめ
る。磁気ブラシ機構408は矢印418で示す方向に回
転せしめられるスリーブ部材420とこのスリーブ部材
420内に配設された静止永久磁石422とから構成さ
れており、スリーブ部材420の周表面上に現像剤41
4を磁気的に保持して現像域424に運び、回転ドラム
2の周表面に配設されている感光体上に形成されている
静電潜像にトナーを施す。現像を遂行することによって
現像剤414中のトナーが消費され、かかるトナーの消
費に応じてトナー搬送部6から現像ハウジング402内
にトナーが供給される。現像剤414中のトナーの消費
量を検出するためのトナー濃度検出手段430が、現像
ハウジング402の上部に磁気ブラシ機構408に近接
して配設されている。トナー濃度検出手段430は、そ
れ自体は周知の透磁センサ等によって構成することがで
き、現像ハウジング402内の現像剤414の透磁率を
測定することによって現像剤414のトナー濃度を検出
し、その検出信号を後述する制御手段に送出する。
【0031】図示の実施例における静電潜像現像装置
は、前記シールテープ巻取り手段を構成する電動モータ
M1、前記昇降手段を構成する電動モータM2、前記上
流側駆動手段を構成する電動モータM3及び下流側駆動
手段を構成する電動モータM4を作動制御するために、
図17に示す制御手段440を具備している。該制御手
段440は、マイクロコンピュータによって構成されて
おり、制御プログラムに従って演算処理する中央処理装
置441と、制御プログラムや制御マップを格納するR
OM442および演算結果等を格納する読み書き可能な
RAM443とを有する記憶手段444と、タイマ44
5と、入出力インターフェース446とを備えている。
該制御手段440は、上記昇降ピン位置検出スイッチS
W1、上記トナーカートリッジ検知スイッチSW2、上
記リードスイッチSW4、上記トナー濃度検出手段43
0及び図示しない操作盤に配設された指令手段であるト
ナーカートリッジ装着スイッチSW5、トナーカートリ
ッジ取出スイッチSW6、コピースイッチSW7等から
の信号をを入力し、上記電動モータM1、M2、M3及
びM4を作動制御する制御信号を駆動回路450に出力
する。駆動回路450は、制御手段440からの制御信
号に基づいて上記電動モータM1、M2、M3及びM4
に電力を供給する。なお、図17に示す実施例において
は駆動回路450から上記電動モータM3及びM4に電
力を供給する電気回路中に上記トナーカートリッジ装着
検出スイッチSW3が配設されている。また、図18に
示す実施例においては駆動回路450から上記電動モー
タM1に電力を供給する電気回路中に上記トナーカート
リッジ装着検出スイッチSW3が配設されている。
は、前記シールテープ巻取り手段を構成する電動モータ
M1、前記昇降手段を構成する電動モータM2、前記上
流側駆動手段を構成する電動モータM3及び下流側駆動
手段を構成する電動モータM4を作動制御するために、
図17に示す制御手段440を具備している。該制御手
段440は、マイクロコンピュータによって構成されて
おり、制御プログラムに従って演算処理する中央処理装
置441と、制御プログラムや制御マップを格納するR
OM442および演算結果等を格納する読み書き可能な
RAM443とを有する記憶手段444と、タイマ44
5と、入出力インターフェース446とを備えている。
該制御手段440は、上記昇降ピン位置検出スイッチS
W1、上記トナーカートリッジ検知スイッチSW2、上
記リードスイッチSW4、上記トナー濃度検出手段43
0及び図示しない操作盤に配設された指令手段であるト
ナーカートリッジ装着スイッチSW5、トナーカートリ
ッジ取出スイッチSW6、コピースイッチSW7等から
の信号をを入力し、上記電動モータM1、M2、M3及
びM4を作動制御する制御信号を駆動回路450に出力
する。駆動回路450は、制御手段440からの制御信
号に基づいて上記電動モータM1、M2、M3及びM4
に電力を供給する。なお、図17に示す実施例において
は駆動回路450から上記電動モータM3及びM4に電
力を供給する電気回路中に上記トナーカートリッジ装着
検出スイッチSW3が配設されている。また、図18に
示す実施例においては駆動回路450から上記電動モー
タM1に電力を供給する電気回路中に上記トナーカート
リッジ装着検出スイッチSW3が配設されている。
【0032】次に、上記制御手段440によって制御さ
れる静電潜像現像装置の作動について、図19に示すフ
ローチャートをも参照して説明する。トナーカートリッ
ジ16は次の通りにしてトナーカートリッジ収容手段1
4に装着することができる。先ず、トナーカートリッジ
16をトナーカートリッジ収容手段14に上方より挿入
して図8に示す状態とし、操作者が前記トナーカートリ
ッジ装着スイッチSW5をONすると、上記制御手段4
40が作動を開始する。図17に示すように制御手段4
40は、トナーカートリッジ装着スイッチSW5がON
か否かをチェック(ステップS1)し、トナーカートリ
ッジ装着スイッチSW5がONならば、トナーカートリ
ッジ検知スイッチSW2がONしているか否かを確認す
る(ステップS2)。これはトナーカートリッジ収容手
段14にトナーカートリッジ16が挿入されていない状
態で昇降手段の電動モータM2を作動することを禁止す
るためである。ステップS2においてトナーカートリッ
ジ検知スイッチSW2がONならば、トナーカートリッ
ジ収容手段14にトナーカートリッジ16が挿入されて
いるので、制御手段440はステップS3に進んで昇降
手段の電動モータM2を駆動する。電動モータM2が駆
動すると、上述のように昇降ピン60(62)がカム溝
170a(170b)の第1及び第2の下壁176a
(176b)及び177a(177b)に係合して回動
し、トナーカートリッジ16を下方に移動せしめる。そ
して、昇降ピン60(62)が最下点位置に達すると昇
降ピン位置検出スイッチSW1がONするようになって
おり、制御手段440は昇降ピン位置検出スイッチSW
1がONしたか否かチェックする(ステップS4)。昇
降ピン位置検出スイッチSW1がONしていなければ昇
降手段の電動モータM2の駆動を継続し、ONしたなら
ばトナーカートリッジ16が所定の装着位置に位置付け
られたので昇降手段の電動モータM2の駆動を停止する
(ステップS5)。このようにして、トナーカートリッ
ジ16が所定の装着位置に位置付けられたら制御手段4
40は、シールテープ巻取り手段を構成する電動モータ
M1を駆動し(ステップS6)、タイマ185をT1に
セットする(ステップS7)。電動モータM1が駆動す
ることにより、伝動手段43、歯車42および歯車12
6を介して巻取り軸124が回転し、シールテープ12
8a及び128bが巻き取られる。電動モータM1が駆
動したら制御手段440は、この駆動開始からの時間T
が前記セット時間T1に達したか否かをチェックし(ス
テップS8)、TがT1に達していなければ電動モータ
M1の駆動を継続し、TがT1に達したならば電動モー
タM1の駆動を停止する(ステップS9)。従って、セ
ット時間T1はシールテープ128a及び128bを巻
き取るのに十分な値に設定されている。図14に示すよ
うにシールテープ128a(128b)が巻取り軸12
4に完全に巻き取られ、トナー排出開口108a(10
8b)が開放されると、容器100内に収容されている
トナーTがトナー排出開口150a(150b)及びト
ナー受入開口34を通して下方に排出され、トナー搬送
部6内に供給される。なお、図18に示す実施例におい
ては、トナーカートリッジ16が所定の装着位置に位置
付けられたとき、トナーカートリッジ収容手段14とト
ナーカートリッジ16の仕向け地が合致している場合は
上記のようにトナーカートリッジ装着検出スイッチSW
3が作動片180によって閉路せしめられるので、制御
装置440の制御信号に基づいて電動モータM1に電力
を供給して上記のように駆動することができる。しかし
ながら、トナーカートリッジ収容手段14とトナーカー
トリッジ16の仕向け地が合致していない場合は、トナ
ーカートリッジ装着検出スイッチSW3と作動片180
とが対応せず、トナーカートリッジ16がトナーカート
リッジ収容手段14の所定装着位置に位置付けられても
トナーカートリッジ装着検出スイッチSW3が作動片1
80によって閉路せしめられない。従って、制御装置4
40から駆動回路450に制御信号が出力されても電動
モータM1への電力の供給は遮断され、これを駆動する
ことはできないため、シールテープ128a(128
b)は巻き取れない。このため、適正なトナーカートリ
ッジの交換を促すことができる。
れる静電潜像現像装置の作動について、図19に示すフ
ローチャートをも参照して説明する。トナーカートリッ
ジ16は次の通りにしてトナーカートリッジ収容手段1
4に装着することができる。先ず、トナーカートリッジ
16をトナーカートリッジ収容手段14に上方より挿入
して図8に示す状態とし、操作者が前記トナーカートリ
ッジ装着スイッチSW5をONすると、上記制御手段4
40が作動を開始する。図17に示すように制御手段4
40は、トナーカートリッジ装着スイッチSW5がON
か否かをチェック(ステップS1)し、トナーカートリ
ッジ装着スイッチSW5がONならば、トナーカートリ
ッジ検知スイッチSW2がONしているか否かを確認す
る(ステップS2)。これはトナーカートリッジ収容手
段14にトナーカートリッジ16が挿入されていない状
態で昇降手段の電動モータM2を作動することを禁止す
るためである。ステップS2においてトナーカートリッ
ジ検知スイッチSW2がONならば、トナーカートリッ
ジ収容手段14にトナーカートリッジ16が挿入されて
いるので、制御手段440はステップS3に進んで昇降
手段の電動モータM2を駆動する。電動モータM2が駆
動すると、上述のように昇降ピン60(62)がカム溝
170a(170b)の第1及び第2の下壁176a
(176b)及び177a(177b)に係合して回動
し、トナーカートリッジ16を下方に移動せしめる。そ
して、昇降ピン60(62)が最下点位置に達すると昇
降ピン位置検出スイッチSW1がONするようになって
おり、制御手段440は昇降ピン位置検出スイッチSW
1がONしたか否かチェックする(ステップS4)。昇
降ピン位置検出スイッチSW1がONしていなければ昇
降手段の電動モータM2の駆動を継続し、ONしたなら
ばトナーカートリッジ16が所定の装着位置に位置付け
られたので昇降手段の電動モータM2の駆動を停止する
(ステップS5)。このようにして、トナーカートリッ
ジ16が所定の装着位置に位置付けられたら制御手段4
40は、シールテープ巻取り手段を構成する電動モータ
M1を駆動し(ステップS6)、タイマ185をT1に
セットする(ステップS7)。電動モータM1が駆動す
ることにより、伝動手段43、歯車42および歯車12
6を介して巻取り軸124が回転し、シールテープ12
8a及び128bが巻き取られる。電動モータM1が駆
動したら制御手段440は、この駆動開始からの時間T
が前記セット時間T1に達したか否かをチェックし(ス
テップS8)、TがT1に達していなければ電動モータ
M1の駆動を継続し、TがT1に達したならば電動モー
タM1の駆動を停止する(ステップS9)。従って、セ
ット時間T1はシールテープ128a及び128bを巻
き取るのに十分な値に設定されている。図14に示すよ
うにシールテープ128a(128b)が巻取り軸12
4に完全に巻き取られ、トナー排出開口108a(10
8b)が開放されると、容器100内に収容されている
トナーTがトナー排出開口150a(150b)及びト
ナー受入開口34を通して下方に排出され、トナー搬送
部6内に供給される。なお、図18に示す実施例におい
ては、トナーカートリッジ16が所定の装着位置に位置
付けられたとき、トナーカートリッジ収容手段14とト
ナーカートリッジ16の仕向け地が合致している場合は
上記のようにトナーカートリッジ装着検出スイッチSW
3が作動片180によって閉路せしめられるので、制御
装置440の制御信号に基づいて電動モータM1に電力
を供給して上記のように駆動することができる。しかし
ながら、トナーカートリッジ収容手段14とトナーカー
トリッジ16の仕向け地が合致していない場合は、トナ
ーカートリッジ装着検出スイッチSW3と作動片180
とが対応せず、トナーカートリッジ16がトナーカート
リッジ収容手段14の所定装着位置に位置付けられても
トナーカートリッジ装着検出スイッチSW3が作動片1
80によって閉路せしめられない。従って、制御装置4
40から駆動回路450に制御信号が出力されても電動
モータM1への電力の供給は遮断され、これを駆動する
ことはできないため、シールテープ128a(128
b)は巻き取れない。このため、適正なトナーカートリ
ッジの交換を促すことができる。
【0033】上記のようにして、トナーカートリッジ1
6がトナーカートリッジ収容手段14に装着された静電
潜像現像装置を装備した画像生成機の使用時において
は、上記電動モータM1、上記上流側駆動手段を構成す
る電動モータM3及び下流側駆動手段を構成する電動モ
ータM4は図20及び図21のフローチャートに示すよ
うに作動制御される。即ち、制御手段440は、上記ト
ナー濃度検出手段430からの信号(出力電圧)を入力
して現像剤414のトナー濃度Vを検出し、これをRA
M443に格納する(ステップQ1)。なお、トナー濃
度検出手段430は、本実施例においてはトナー濃度が
低くなるに従っての出力電圧が高くなるようになってい
る。また、トナー濃度Vは、例えばトナー濃度検出手段
430からの信号を16msec毎に12回読み込み、
その平均値を1回の検出データとしてRAM443に格
納する。このトナー濃度Vは、周期的に検出され、RA
M443に格納された検出データが常に更新されてい
る。制御手段440は、ステップQ2においてコピー動
作を指示するためのコピースイッチSW7がオンされた
か否かをチェック(ステップQ2)し、コピースイッチ
SW7がオンされていればステップQ3に進んで、上記
RAM443に格納されたトナー濃度Vの最新データと
トナー濃度の制御レベル電圧V1とを比較する。現像剤
414のトナー濃度Vが制御レベル電圧V1より低い場
合(トナー濃度が制御レベルより濃い場合)はステップ
Q2に戻り、現像剤414のトナー濃度Vが制御レベル
電圧V1以上の場合は、ステップQ4に進んでトナー濃
度Vが制御レベル電圧V1プラス0.1ボルト(V)以
下であるか否かを判断する。現像剤414のトナー濃度
Vが制御レベル電圧V1プラス0.1ボルト(V)以下
の場合はステップQ5に進んでモード1の制御を行い、
トナー濃度Vが制御レベル電圧V1プラス0.1ボルト
(V)より大きい場合はステップQ6に進んでモード2
の制御を行う。モード1が選択されてステップQ5に進
んだ場合は、上記上流側駆動手段を構成する電動モータ
M3及び下流側駆動手段を構成する電動モータM4を駆
動制御するとともに、電動モータM1を駆動制御して巻
取り軸124を回転駆動し、これにより巻取り軸124
と伝動連結されたトナー固化防止手段200を作動せし
めてトナーを補給する。このトナー補給制御は上記各電
動モータM3、M4及びM1を例えば1.5sec間駆
動(ON)し、1.0sec間停止(OFF)する動作
を繰り返す。このトナー補給制御時に制御手段440
は、トナー濃度Vの最新データとトナー濃度の制御レベ
ル電圧V1とを比較し(ステップQ7)、トナー濃度V
が制御レベル電圧V1以下であればステップQ8に進ん
で電動モータM3、電動モータM4及び電動モータM1
の駆動を停止(OFF)して、タイマ445をT2(例
えば1.0sec)にセットする(ステップQ9)。タ
イマ445をT2にセットしたならば、制御手段440
は上記各電動モータが停止してからの経過時間TがT2
に達したか否かをチェックし(ステップQ10)、Tが
T2に達していなければ待ち、TがT2に達したならば
上記ステップQ1に戻る。上記ステップQ7において、
トナー濃度Vが制御レベル電圧V1より高い場合は、制
御手段440はステップQ11に進んでトナー濃度Vが
制御レベル電圧V1プラス0.2ボルト(V)以上であ
るか否かをチェックし、トナー濃度Vが制御レベル電圧
V1プラス0.2ボルト(V)より低い場合はステップ
Q5に戻ってモード1の制御を継続する。ステップQ1
1においてトナー濃度Vが制御レベル電圧V1プラス
0.2ボルト(V)以上の場合は、制御手段440はト
ナー濃度がかなり薄くなってきているので、トナーカー
トリッジ16のトナーが消費されてしまったか否かを確
認するために、トナー量検出手段390のリードスイッ
チSW4がオンされているか否かをチェックする(ステ
ップQ12)。ステップQ12において、リードスイッ
チSW4がオンされていなければ、制御手段440はス
テップQ5に戻ってモード1の制御を継続し、リードス
イッチSW4がオンされている場合は、トナーカートリ
ッジ16のトナーが消費されたものと判断して、図示し
ない操作盤にエンプテイ表示をする(ステップQ13)
とともに、コピー動作を停止する(ステップQ14)。
上記ステップQ4において、トナー濃度Vが制御レベル
電圧V1プラス0.1ボルト(V)より大きくモード2
が選択されてステップQ6に進んだ場合は、上記電動モ
ータM3、電動モータM4及び電動モータM1を駆動制
御してトナーを補給制御を行う。このトナー補給制御は
上記各電動モータM3、M4及びM1を例えば1.5s
ec間駆動(ON)し、0.5sec間停止(OFF)
する動作を繰り返す。このトナー補給制御時に制御手段
440は、トナー濃度Vの最新データとトナー濃度の制
御レベル電圧V1とを比較し(ステップQ15)、トナ
ー濃度Vが制御レベル電圧V1以下であればステップQ
16に進んで電動モータM3、電動モータM4及び電動
モータM1の駆動を停止(OFF)して、タイマ445
をT3(例えば0.5sec)にセットする(ステップ
Q17)。タイマ445をT3にセットしたならば、制
御手段440は上記各電動モータが停止してからの経過
時間TがT3に達したか否かをチェックし(ステップQ
18)、TがT3に達していなければ待ち、TがT3に
達したならば上記ステップQ1に戻る。上記ステップQ
15において、トナー濃度Vが制御レベル電圧V1より
高い場合は、制御手段440はステップQ19に進んで
トナー濃度Vが制御レベル電圧V1プラス0.2ボルト
(V)以上であるか否かをチェックし、トナー濃度Vが
制御レベル電圧V1プラス0.2ボルト(V)より低い
場合はステップQ6に戻ってモード2の制御を継続す
る。ステップQ19においてトナー濃度Vが制御レベル
電圧V1プラス0.2ボルト(V)以上の場合は、制御
手段440はトナーカートリッジ16のトナーが消費さ
れてしまったか否かを確認するために、トナー量検出手
段390のリードスイッチSW4がオンされているか否
かをチェックする(ステップQ20)。ステップQ20
において、リードスイッチSW4がオンされていなけれ
ば、制御手段440はステップQ6に戻ってモード2の
制御を継続し、リードスイッチSW4がオンされている
場合は、トナーカートリッジ16のトナーが消費された
ものと判断して、ステップQ13に進み図示しない操作
盤にエンプテイ表示をするとともに、ステップQ14に
進んでコピー動作を停止する。
6がトナーカートリッジ収容手段14に装着された静電
潜像現像装置を装備した画像生成機の使用時において
は、上記電動モータM1、上記上流側駆動手段を構成す
る電動モータM3及び下流側駆動手段を構成する電動モ
ータM4は図20及び図21のフローチャートに示すよ
うに作動制御される。即ち、制御手段440は、上記ト
ナー濃度検出手段430からの信号(出力電圧)を入力
して現像剤414のトナー濃度Vを検出し、これをRA
M443に格納する(ステップQ1)。なお、トナー濃
度検出手段430は、本実施例においてはトナー濃度が
低くなるに従っての出力電圧が高くなるようになってい
る。また、トナー濃度Vは、例えばトナー濃度検出手段
430からの信号を16msec毎に12回読み込み、
その平均値を1回の検出データとしてRAM443に格
納する。このトナー濃度Vは、周期的に検出され、RA
M443に格納された検出データが常に更新されてい
る。制御手段440は、ステップQ2においてコピー動
作を指示するためのコピースイッチSW7がオンされた
か否かをチェック(ステップQ2)し、コピースイッチ
SW7がオンされていればステップQ3に進んで、上記
RAM443に格納されたトナー濃度Vの最新データと
トナー濃度の制御レベル電圧V1とを比較する。現像剤
414のトナー濃度Vが制御レベル電圧V1より低い場
合(トナー濃度が制御レベルより濃い場合)はステップ
Q2に戻り、現像剤414のトナー濃度Vが制御レベル
電圧V1以上の場合は、ステップQ4に進んでトナー濃
度Vが制御レベル電圧V1プラス0.1ボルト(V)以
下であるか否かを判断する。現像剤414のトナー濃度
Vが制御レベル電圧V1プラス0.1ボルト(V)以下
の場合はステップQ5に進んでモード1の制御を行い、
トナー濃度Vが制御レベル電圧V1プラス0.1ボルト
(V)より大きい場合はステップQ6に進んでモード2
の制御を行う。モード1が選択されてステップQ5に進
んだ場合は、上記上流側駆動手段を構成する電動モータ
M3及び下流側駆動手段を構成する電動モータM4を駆
動制御するとともに、電動モータM1を駆動制御して巻
取り軸124を回転駆動し、これにより巻取り軸124
と伝動連結されたトナー固化防止手段200を作動せし
めてトナーを補給する。このトナー補給制御は上記各電
動モータM3、M4及びM1を例えば1.5sec間駆
動(ON)し、1.0sec間停止(OFF)する動作
を繰り返す。このトナー補給制御時に制御手段440
は、トナー濃度Vの最新データとトナー濃度の制御レベ
ル電圧V1とを比較し(ステップQ7)、トナー濃度V
が制御レベル電圧V1以下であればステップQ8に進ん
で電動モータM3、電動モータM4及び電動モータM1
の駆動を停止(OFF)して、タイマ445をT2(例
えば1.0sec)にセットする(ステップQ9)。タ
イマ445をT2にセットしたならば、制御手段440
は上記各電動モータが停止してからの経過時間TがT2
に達したか否かをチェックし(ステップQ10)、Tが
T2に達していなければ待ち、TがT2に達したならば
上記ステップQ1に戻る。上記ステップQ7において、
トナー濃度Vが制御レベル電圧V1より高い場合は、制
御手段440はステップQ11に進んでトナー濃度Vが
制御レベル電圧V1プラス0.2ボルト(V)以上であ
るか否かをチェックし、トナー濃度Vが制御レベル電圧
V1プラス0.2ボルト(V)より低い場合はステップ
Q5に戻ってモード1の制御を継続する。ステップQ1
1においてトナー濃度Vが制御レベル電圧V1プラス
0.2ボルト(V)以上の場合は、制御手段440はト
ナー濃度がかなり薄くなってきているので、トナーカー
トリッジ16のトナーが消費されてしまったか否かを確
認するために、トナー量検出手段390のリードスイッ
チSW4がオンされているか否かをチェックする(ステ
ップQ12)。ステップQ12において、リードスイッ
チSW4がオンされていなければ、制御手段440はス
テップQ5に戻ってモード1の制御を継続し、リードス
イッチSW4がオンされている場合は、トナーカートリ
ッジ16のトナーが消費されたものと判断して、図示し
ない操作盤にエンプテイ表示をする(ステップQ13)
とともに、コピー動作を停止する(ステップQ14)。
上記ステップQ4において、トナー濃度Vが制御レベル
電圧V1プラス0.1ボルト(V)より大きくモード2
が選択されてステップQ6に進んだ場合は、上記電動モ
ータM3、電動モータM4及び電動モータM1を駆動制
御してトナーを補給制御を行う。このトナー補給制御は
上記各電動モータM3、M4及びM1を例えば1.5s
ec間駆動(ON)し、0.5sec間停止(OFF)
する動作を繰り返す。このトナー補給制御時に制御手段
440は、トナー濃度Vの最新データとトナー濃度の制
御レベル電圧V1とを比較し(ステップQ15)、トナ
ー濃度Vが制御レベル電圧V1以下であればステップQ
16に進んで電動モータM3、電動モータM4及び電動
モータM1の駆動を停止(OFF)して、タイマ445
をT3(例えば0.5sec)にセットする(ステップ
Q17)。タイマ445をT3にセットしたならば、制
御手段440は上記各電動モータが停止してからの経過
時間TがT3に達したか否かをチェックし(ステップQ
18)、TがT3に達していなければ待ち、TがT3に
達したならば上記ステップQ1に戻る。上記ステップQ
15において、トナー濃度Vが制御レベル電圧V1より
高い場合は、制御手段440はステップQ19に進んで
トナー濃度Vが制御レベル電圧V1プラス0.2ボルト
(V)以上であるか否かをチェックし、トナー濃度Vが
制御レベル電圧V1プラス0.2ボルト(V)より低い
場合はステップQ6に戻ってモード2の制御を継続す
る。ステップQ19においてトナー濃度Vが制御レベル
電圧V1プラス0.2ボルト(V)以上の場合は、制御
手段440はトナーカートリッジ16のトナーが消費さ
れてしまったか否かを確認するために、トナー量検出手
段390のリードスイッチSW4がオンされているか否
かをチェックする(ステップQ20)。ステップQ20
において、リードスイッチSW4がオンされていなけれ
ば、制御手段440はステップQ6に戻ってモード2の
制御を継続し、リードスイッチSW4がオンされている
場合は、トナーカートリッジ16のトナーが消費された
ものと判断して、ステップQ13に進み図示しない操作
盤にエンプテイ表示をするとともに、ステップQ14に
進んでコピー動作を停止する。
【0034】次に、トナーカートリッジ16の容器10
0内に収容されているトナーTが全て消費され、上記の
ようにエンプテイ表示がなされトナーカートリッジ16
を新しいものに交換する場合のトナーカートリッジ取り
出し作用について、図22に示すフローチャートをも参
照して説明する。トナーカートリッジ収容手段14に装
着されているトナーカートリッジ16を取り出す場合に
は、操作者は前記トナーカートリッジ取出SW6をON
する。かくすると、トナーカートリッジ16の取り出し
作用が開始される。制御手段180は、トナーカートリ
ッジ取出SW6がONか否かをチェック(ステップP
1)し、トナーカートリッジ取出SW6がONならば、
トナーカートリッジ検知スイッチSW2がONしている
か否かを確認する(ステップP2)。これはトナーカー
トリッジ収容手段14にトナーカートリッジ16が収容
されていることを確認するためであり、もし、トナーカ
ートリッジ収容手段14にトナーカートリッジ16が収
容されていない場合は、トナーカートリッジ取り出し作
業は必要ないからである。ステップP2においてトナー
カートリッジ検知スイッチSW2がONならば、トナー
カートリッジ収容手段14にトナーカートリッジ16が
装着されているので、制御手段440はステップP3に
進んで昇降手段の電動モータM2を駆動する。電動モー
タM2が駆動すると、図10に示す状態から昇降歯車5
6(58)が矢印A方向に回転せしめられるため、昇降
ピン60(62)がカム溝170a(170b)の上壁
175a(175b)に係合して回動し、トナーカート
リッジ16を上方に移動せしめる。そして、トナーカー
トリッジ16が図9に示す着脱位置まで移動せしめられ
ると、昇降ピン位置検出スイッチSW1がOFFするよ
うになっている。制御手段440はステップP3におい
て電動モータM2が駆動したら、第1の昇降ピン位置検
出スイッチSWIがOFFしたか否かをチェックし(ス
テップP4)がOFFしていなければ電動モータM2の
駆動を継続し、OFFしたならば電動モータM2の駆動
を停止する(ステップP5)。このようにして電動モー
タM2の駆動が停止された状態が図9に示すのもで、昇
降ピン60(62)がカム溝170a及び170bの入
出部172a(172b)に対応した位置に位置付けら
れれ、トナーカートリッジ16の交換が可能となる。な
お、複写機によってはトナーカートリッジ16の交換に
おいてもコピー動作が可能になっており、トナーカート
リッジ16をトナーカートリッジ収容手段14から取り
出すと、トナーカートリッジ収容手段14に形成された
トナー受入開口34を通して搬送手段328が露呈さ
れ、この搬送手段328の作動によってトナーTがトナ
ー受入開口34を通して舞い上げられ、周囲に飛散する
という問題がある。しかるに、図17に示す実施例にお
いては、トナーカートリッジ16を交換するために、上
記のようにトナーカートリッジ16を所定の装着位置か
ら上昇せしめると、トナーカートリッジ16に配設され
た作動片180がトナーカートリッジ装着検出スイッチ
SW3がから離れ、該スイッチSW3を開路する。従っ
て、コピー動作時であってもトナーカートリッジ交換時
には、搬送手段328には電力の供給が遮断されるた
め、搬送手段328の作動によるトナーTの飛散を未然
に防止することができる。
0内に収容されているトナーTが全て消費され、上記の
ようにエンプテイ表示がなされトナーカートリッジ16
を新しいものに交換する場合のトナーカートリッジ取り
出し作用について、図22に示すフローチャートをも参
照して説明する。トナーカートリッジ収容手段14に装
着されているトナーカートリッジ16を取り出す場合に
は、操作者は前記トナーカートリッジ取出SW6をON
する。かくすると、トナーカートリッジ16の取り出し
作用が開始される。制御手段180は、トナーカートリ
ッジ取出SW6がONか否かをチェック(ステップP
1)し、トナーカートリッジ取出SW6がONならば、
トナーカートリッジ検知スイッチSW2がONしている
か否かを確認する(ステップP2)。これはトナーカー
トリッジ収容手段14にトナーカートリッジ16が収容
されていることを確認するためであり、もし、トナーカ
ートリッジ収容手段14にトナーカートリッジ16が収
容されていない場合は、トナーカートリッジ取り出し作
業は必要ないからである。ステップP2においてトナー
カートリッジ検知スイッチSW2がONならば、トナー
カートリッジ収容手段14にトナーカートリッジ16が
装着されているので、制御手段440はステップP3に
進んで昇降手段の電動モータM2を駆動する。電動モー
タM2が駆動すると、図10に示す状態から昇降歯車5
6(58)が矢印A方向に回転せしめられるため、昇降
ピン60(62)がカム溝170a(170b)の上壁
175a(175b)に係合して回動し、トナーカート
リッジ16を上方に移動せしめる。そして、トナーカー
トリッジ16が図9に示す着脱位置まで移動せしめられ
ると、昇降ピン位置検出スイッチSW1がOFFするよ
うになっている。制御手段440はステップP3におい
て電動モータM2が駆動したら、第1の昇降ピン位置検
出スイッチSWIがOFFしたか否かをチェックし(ス
テップP4)がOFFしていなければ電動モータM2の
駆動を継続し、OFFしたならば電動モータM2の駆動
を停止する(ステップP5)。このようにして電動モー
タM2の駆動が停止された状態が図9に示すのもで、昇
降ピン60(62)がカム溝170a及び170bの入
出部172a(172b)に対応した位置に位置付けら
れれ、トナーカートリッジ16の交換が可能となる。な
お、複写機によってはトナーカートリッジ16の交換に
おいてもコピー動作が可能になっており、トナーカート
リッジ16をトナーカートリッジ収容手段14から取り
出すと、トナーカートリッジ収容手段14に形成された
トナー受入開口34を通して搬送手段328が露呈さ
れ、この搬送手段328の作動によってトナーTがトナ
ー受入開口34を通して舞い上げられ、周囲に飛散する
という問題がある。しかるに、図17に示す実施例にお
いては、トナーカートリッジ16を交換するために、上
記のようにトナーカートリッジ16を所定の装着位置か
ら上昇せしめると、トナーカートリッジ16に配設され
た作動片180がトナーカートリッジ装着検出スイッチ
SW3がから離れ、該スイッチSW3を開路する。従っ
て、コピー動作時であってもトナーカートリッジ交換時
には、搬送手段328には電力の供給が遮断されるた
め、搬送手段328の作動によるトナーTの飛散を未然
に防止することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明による静電潜像現像装置は以上の
ように構成され、トナーカートリッジ収容手段にトナー
カートリッジの脱着によって開閉作動するトナーカート
リッジ装着検出スイッチを設け、該トナーカートリッジ
装着検出スイッチをトナー搬送手段を駆動する電動モー
タに電力を供給する電気回路中に配設したので、トナー
カートリッジを交換するためにトナーカートリッジ収容
手段から取り出すと、該トナーカートリッジ装着検出ス
イッチが開路して、上記搬送手段への電力の供給が遮断
される。従って、コピー動作時であってもトナーカート
リッジ交換時には、搬送手段は作動されず、搬送手段の
作動によるトナーの飛散を未然に防止することができ
る。また、トナーカートリッジをトナーカートリッジ収
容手段から取り出したときには、上記のようにトナーカ
ートリッジ装着検出スイッチが開路して搬送手段の作動
を不能とするので、開放されたトナーカートリッジ収容
手段内に誤って手を入れても損傷することはない。
ように構成され、トナーカートリッジ収容手段にトナー
カートリッジの脱着によって開閉作動するトナーカート
リッジ装着検出スイッチを設け、該トナーカートリッジ
装着検出スイッチをトナー搬送手段を駆動する電動モー
タに電力を供給する電気回路中に配設したので、トナー
カートリッジを交換するためにトナーカートリッジ収容
手段から取り出すと、該トナーカートリッジ装着検出ス
イッチが開路して、上記搬送手段への電力の供給が遮断
される。従って、コピー動作時であってもトナーカート
リッジ交換時には、搬送手段は作動されず、搬送手段の
作動によるトナーの飛散を未然に防止することができ
る。また、トナーカートリッジをトナーカートリッジ収
容手段から取り出したときには、上記のようにトナーカ
ートリッジ装着検出スイッチが開路して搬送手段の作動
を不能とするので、開放されたトナーカートリッジ収容
手段内に誤って手を入れても損傷することはない。
【0036】また、本発明による静電潜像現像装置は、
トナーカートリッジ収容手段は仕向け地別に設定された
所定位置に配設され、かつ、シールテープ巻取り軸を駆
動する電動モータに電力を供給する電気回路中に配設さ
れたトナーカートリッジ装着検出スイッチを具備し、ト
ナーカートリッジは仕向け地別に設定された所定位置に
配設され、該トナーカートリッジ収容手段の所定装着位
置に装着された状態で該トナーカートリッジ装着検出ス
イッチを閉路する作動片を具備したので、トナーカート
リッジ収容手段とトナーカートリッジの仕向け地が合致
していない場合は、トナーカートリッジ装着検出スイッ
チと作動片とが対応せず、トナーカートリッジがトナー
カートリッジ収容手段の所定装着位置に位置付けられて
もトナーカートリッジ装着検出スイッチが作動片によっ
て閉路せしめられない。従って、シールテープ巻取り軸
を駆動する電動モータへの電力の供給は遮断され、これ
を駆動することはできないため、シールテープを巻き取
ことはできず、このため、適正なトナーカートリッジの
交換を促すことができる。
トナーカートリッジ収容手段は仕向け地別に設定された
所定位置に配設され、かつ、シールテープ巻取り軸を駆
動する電動モータに電力を供給する電気回路中に配設さ
れたトナーカートリッジ装着検出スイッチを具備し、ト
ナーカートリッジは仕向け地別に設定された所定位置に
配設され、該トナーカートリッジ収容手段の所定装着位
置に装着された状態で該トナーカートリッジ装着検出ス
イッチを閉路する作動片を具備したので、トナーカート
リッジ収容手段とトナーカートリッジの仕向け地が合致
していない場合は、トナーカートリッジ装着検出スイッ
チと作動片とが対応せず、トナーカートリッジがトナー
カートリッジ収容手段の所定装着位置に位置付けられて
もトナーカートリッジ装着検出スイッチが作動片によっ
て閉路せしめられない。従って、シールテープ巻取り軸
を駆動する電動モータへの電力の供給は遮断され、これ
を駆動することはできないため、シールテープを巻き取
ことはできず、このため、適正なトナーカートリッジの
交換を促すことができる。
【図1】本発明に従って構成された静電潜像現像装置の
好適実施例を、トナーカートリッジを分解するとともに
一部を断面で示す側面図。
好適実施例を、トナーカートリッジを分解するとともに
一部を断面で示す側面図。
【図2】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段の一部を示す斜面図。
ートリッジ収容手段の一部を示す斜面図。
【図3】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段に装備される昇降手段の昇降ピン位
置検出手段の作動順序を示す正面図。
ートリッジ収容手段に装備される昇降手段の昇降ピン位
置検出手段の作動順序を示す正面図。
【図4】図2に示すトナーカートリッジ収容手段のA−
A矢視断面図。
A矢視断面図。
【図5】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジの分解状態および組み立て状態を底部からみ
た斜視図。
ートリッジの分解状態および組み立て状態を底部からみ
た斜視図。
【図6】図5に示すトナーカートリッジの断面図。
【図7】図5に示すトナーカートリッジの側面図。
【図8】図5に示すトナーカートリッジのB−B矢視断
面図。
面図。
【図9】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナーカ
ートリッジ収容手段にトナーカートリッジを挿入した状
態を示す昇降手段の説明図。
ートリッジ収容手段にトナーカートリッジを挿入した状
態を示す昇降手段の説明図。
【図10】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
カートリッジ収容手段に挿入されたトナーカートリッジ
を下降し始める状態を示す昇降手段の説明図。
カートリッジ収容手段に挿入されたトナーカートリッジ
を下降し始める状態を示す昇降手段の説明図。
【図11】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
カートリッジ収容手段に挿入されたトナーカートリッジ
を所定の装着位置に位置付けた状態を示す昇降手段の説
明図。
カートリッジ収容手段に挿入されたトナーカートリッジ
を所定の装着位置に位置付けた状態を示す昇降手段の説
明図。
【図12】図1に示す静電潜像現像装置におけるシール
テープの巻取り始めの状態を示すシールテープ巻取り手
段の説明図。
テープの巻取り始めの状態を示すシールテープ巻取り手
段の説明図。
【図13】図1に示す静電潜像現像装置におけるシール
テープを途中まで巻き取った状態を示すシールテープ巻
取り手段の説明図。
テープを途中まで巻き取った状態を示すシールテープ巻
取り手段の説明図。
【図14】図1に示す静電潜像現像装置におけるシール
テープを巻き取った状態を示すシールテープ巻取り手段
の説明図。
テープを巻き取った状態を示すシールテープ巻取り手段
の説明図。
【図15】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
搬送部の一部を示す断面図。
搬送部の一部を示す断面図。
【図16】図1に示す静電潜像現像装置におけるトナー
搬送部の駆動系列を示す簡略図。
搬送部の駆動系列を示す簡略図。
【図17】図1に示す静電潜像現像装置の作動を制御す
る制御手段の一実施例を示す概略構成ブロック図。
る制御手段の一実施例を示す概略構成ブロック図。
【図18】図1に示す静電潜像現像装置の作動を制御す
る制御手段の他の実施例を示す概略構成ブロック図。
る制御手段の他の実施例を示す概略構成ブロック図。
【図19】図17、図18に示す制御手段のトナーカー
トリッジ装着動作を説明するためのフローチャート。
トリッジ装着動作を説明するためのフローチャート。
【図20】図17、図18に示す制御手段の搬送手段及
びトナー固化防止手段を制御する動作を説明するための
フローチャート。
びトナー固化防止手段を制御する動作を説明するための
フローチャート。
【図21】図17、図18に示す制御手段の搬送手段及
びトナー固化防止手段を制御する動作を説明するための
フローチャート。
びトナー固化防止手段を制御する動作を説明するための
フローチャート。
【図22】図17、図18に示す制御手段のトナーカー
トリッジ取り出し動作を説明するためのフローチャー
ト。
トリッジ取り出し動作を説明するためのフローチャー
ト。
2:静電潜像現像装置 14:トナーカートリッジ収容手段 16:トナーカートリッジ 24:静止支持枠 34:トナー受入開口 36:シール部材 42:歯車(出力手段) 43:伝動手段 50:昇降手段 56:昇降歯車 57:カム 58:昇降歯車 60:昇降ピン 62:昇降ピン 64:動力伝達機構 66:連結軸 68:連結歯車 70:連結歯車 100:合成樹脂製容器 102:ベース部 104:容器主部 116:下面壁 108a:トナー排出開口 108b:トナー排出開口 118a:溶着突条 118b:溶着突条 124:巻取り軸 126:歯車(入力手段) 128a:シールテープ 128b:シールテープ 170a:カム溝 180:作動片 200:トナー固化防止手段 202:回転軸 204:攪拌部材 206:従動歯付プーリ 208:駆動歯付プーリ 210:歯付ベルト 220:スイッチ収納ケース 300:ハウジング 302:装着部 304:トナー送出開口 314:送出部 316:トナー送出手段 318:送出ローラ 328:トナー搬送手段 330:上流側トナー搬送手段 332:上流側トナー搬送手段 334:下流側トナー搬送手段 336:下流側トナー搬送手段 346:回転軸部材 348:回転軸部材 350:回転軸部材 352:回転軸部材 368:補助回転部材 374:出力歯車 376:入力歯車 378:入力歯車 380:出力歯車 382:入力歯車 384:入力歯車 386:入力歯車 388:伝動歯車 390:トナー量検出手段 392:旋回板 394:支持軸 398:永久磁石 402:現像ハウジング 404:現像開口 406:トナー受入開口 408:磁気ブラシ機構 410:攪拌機構 412:攪拌機構 414:現像剤 424:現像域 430:トナー濃度検出手段 440:制御手段 450:駆動回路 T:トナー SW1:昇降ピン位置検出スイッチ SW2:トナーカートリッジ検知スイッチ SW3:トナーカートリッジ装着検出スイッチ SW4:リードスイッチ SW5:トナーカートリッジ装着スイッチ SW6:トナーカートリッジ取り出しスイッチ SW7:コピースイッチ M1:電動モータ M2:電動モータ M3:電動モータ M4:電動モータ
Claims (2)
- 【請求項1】 トナー排出開口を有する容器と該容器内
に収容されたトナー及び該トナー排出開口を閉じるシー
ルテープとを備えたトナーカートリッジと、トナー受入
開口を備え該トナーカートリッジを着脱自在に装着する
トナーカートリッジ収容手段と、該トナーカートリッジ
から排出されたトナーを現像作用部へ搬送する搬送手段
とを有する静電潜像現像装置において、 該トナーカートリッジ収容手段に該トナーカートリッジ
の脱着によって開閉作動するトナーカートリッジ装着検
出スイッチを設け、該トナーカートリッジ装着検出スイ
ッチを該搬送手段を駆動する電動モータに電力を供給す
る電気回路中に配設した、ことを特徴とする静電潜像現
像装置。 - 【請求項2】 トナー排出開口を有する容器と該容器内
に収容されたトナー及び該トナー排出開口を閉じるシー
ルテープと該シールテープを巻き取る巻取り軸とを備え
たトナーカートリッジと、トナー受入開口を備え該トナ
ーカートリッジを着脱自在に装着するトナーカートリッ
ジ収容手段とを有する静電潜像現像装置において、 該トナーカートリッジ収容手段は、仕向け地別に設定さ
れた所定位置に配設され、かつ、該巻取り軸を駆動する
電動モータに電力を供給する電気回路中に配設されたト
ナーカートリッジ装着検出スイッチを具備し、 該トナーカートリッジは、仕向け地別に設定された所定
位置に配設され、該トナーカートリッジ収容手段の所定
装着位置に装着された状態で該トナーカートリッジ装着
検出スイッチを閉路する作動片を具備した、 ことを特徴とする静電潜像現像装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP255994A JPH07209988A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 静電潜像現像装置 |
| US08/336,063 US5621507A (en) | 1993-11-30 | 1994-11-04 | Electrostatic latent image-developing device and toner cartridge used therefor |
| SG9607485A SG80544A1 (en) | 1993-11-30 | 1994-11-30 | Electrostatic latent image-developing device and toner cartridge used therefor |
| EP94118878A EP0655663A3 (en) | 1993-11-30 | 1994-11-30 | Electrostatic latent image-developing device and toner cartridge used therefor |
| CN94118899.XA CN1045666C (zh) | 1993-11-30 | 1994-11-30 | 静电潜影显影装置及其所用的调色剂盒 |
| US08/646,135 US5710955A (en) | 1993-11-30 | 1996-05-07 | Electrostatic latent image developing device and toner cartridge used therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP255994A JPH07209988A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 静電潜像現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209988A true JPH07209988A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11532741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP255994A Pending JPH07209988A (ja) | 1993-11-30 | 1994-01-14 | 静電潜像現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07209988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116150A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び現像ユニット |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP255994A patent/JPH07209988A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009116150A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び現像ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000523 |