JPH0721048Y2 - 箱形盤の扉装置 - Google Patents

箱形盤の扉装置

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JPH0721048Y2
JPH0721048Y2 JP2374789U JP2374789U JPH0721048Y2 JP H0721048 Y2 JPH0721048 Y2 JP H0721048Y2 JP 2374789 U JP2374789 U JP 2374789U JP 2374789 U JP2374789 U JP 2374789U JP H0721048 Y2 JPH0721048 Y2 JP H0721048Y2
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JP
Japan
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door
box
opening
columnar body
door device
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JP2374789U
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JPH02114304U (ja
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幸義 岡田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は車両用電力変換盤等の箱形盤において、点検
または補修のために開閉する前面扉の所要開閉スペース
を減らすことができるように改良した扉装置に関する。
〔従来の技術〕
箱形盤の扉装置の従来例を第2図及び第3図にもとづい
て説明する。第2図において、箱形盤1の前面に額縁状
開口部2が設けられ、この開口部2は両側縁部にヒンジ
結合した観音開き構造の扉3で閉鎖するようになってい
る。第3図においては、箱形盤11の前面開口部12の周縁
に外向きのフランジ14が形成され、開口部12の中央には
扉13を固定する方形断面の中空はり15が設けられてい
る。このフランジ14の裏面とはり15の内面にはナット1
6,17が溶接等で固着され、左右一対の扉13が端縁部で前
面からねじ18を前記ナット16,17にねじ込んで取付けら
れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
車両用電力変換盤は一般に設置スペースが狭いので、第
2図に示す構造では扉3の開閉が困難であるという欠点
があった。一方第3図に示す構造ではねじ18を取外すだ
けで扉13を開くことができるので広い開閉スペースを必
要としないが、はり15が邪魔になって盤11内のスペース
効率が低下するという欠点があった。
この考案は前記の欠点を除去するために、盤内のスペー
ス効率を低下させることなく前面扉の所要開閉スペース
を減らすことができるようにした箱形盤の扉装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は前記の目的を達成するために、箱形盤21の前
面開口部22の周縁に外向きのフランジ14を形成して左右
一対の扉23と13の端縁部をねじ18で取付け可能とし、一
方の扉23の他端縁部を内側に折曲げて方形断面の中空柱
状体23aを形成するとともに、この柱状体23aに他方の扉
13の一端縁部をねじ18で取付け可能にしたものである。
〔作用〕
開口部22のフランジ14に前記扉23,13の端縁部をねじ取
付けした後他方の扉13の一端縁部を一方の扉23の他端縁
部の柱状体23aにねじ取付けして固定するようにしたの
で、これと逆手順でねじ18を取外すだけで扉23,13を開
くことができ、これにより盤21を狭い場所に設置しても
扉23,13を容易に開閉することができる。前記柱状体23a
は従来例で説明したはり15に相当するもので、これによ
り開口部22にはりを不要として盤21内のスペース効率を
増すこともできる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の実施例を示すもので、第3図と同一
符号で示すものは同一部品である。この図において、箱
形盤21の前面開口部22の周縁に外向きのフランジ14が形
成され、このフランジ14に左右一対の扉23と13が取付け
られている。前記フランジ14の裏面にはナット16が溶接
等で固着され、扉23,13は端縁部で前面からねじ18をナ
ット16にねじ込んで取付けられる。一方の前記扉23の他
端縁部にはこれを内側に折曲げて方形断面の中空柱状体
23aが形成されている。この柱状体23aの内面にはナット
17が溶接等で固着され、この柱状体23aは他方の扉13の
一端縁部を前面からねじ18をナット17にねじ込んで取付
けできるようになっている。前記柱状体23aは従来例で
説明したはり15に相当するものである。
前記実施例によれば扉23と13は端縁部を開口部22のフラ
ンジ14にねじ取付けした後他方の扉13の一端縁部を一方
の扉23の他端縁部の柱状体23aにねじ取付けすれば固定
できる。したがってこれと逆手順でねじ18を取出すだけ
で扉23,13を開くことができるので、盤21を狭い場所に
設置しても扉23,13を容易に開閉することができる。ま
た開口部22に従来例で説明したはり15を設ける必要がな
いので、盤21内のスペース効率を増すこともできる。
〔考案の効果〕
この考案によれば箱形盤の扉装置において、盤の開口部
周縁に外向きのフランジを形成して左右一対の扉の端縁
部をねじ取付けし、一方の扉の他端縁部を内側に折曲げ
て方形柱状体を形成するとともに、この柱状体に他方の
扉の一端縁部をねじ取付けして固定するようにしたの
で、盤内のスペース効率を低下させることなく扉の所要
開閉スペースを減らすことができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の横断面図、第2図は従来例
の横断面図、第3図は異なる他の従来例の横断面図であ
る。 13,23……扉、14……フランジ、18……ねじ、21……
盤、22……開口部、23a……柱状体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱形盤の前面開口部を左右一対の扉で閉鎖
    する扉装置において、前記開口部の周縁に外向きのフラ
    ンジを形成して扉の端縁部をねじ取付け可能とし、一方
    の扉の他端縁部を内側に折曲げて方形断面の中空柱状体
    を形成するとともに、この柱状体に他方の扉の一端縁部
    をねじ取付け可能にしたことを特徴とする箱形盤の扉装
    置。
JP2374789U 1989-03-01 1989-03-01 箱形盤の扉装置 Expired - Lifetime JPH0721048Y2 (ja)

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JP2374789U JPH0721048Y2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 箱形盤の扉装置

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JP2374789U JPH0721048Y2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 箱形盤の扉装置

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Publication Number Publication Date
JPH02114304U JPH02114304U (ja) 1990-09-13
JPH0721048Y2 true JPH0721048Y2 (ja) 1995-05-15

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ID=31242996

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JPH02114304U (ja) 1990-09-13

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