JPH07210642A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
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- JPH07210642A JPH07210642A JP6013227A JP1322794A JPH07210642A JP H07210642 A JPH07210642 A JP H07210642A JP 6013227 A JP6013227 A JP 6013227A JP 1322794 A JP1322794 A JP 1322794A JP H07210642 A JPH07210642 A JP H07210642A
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- rom
- eeprom
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Abstract
ュリティを確保することができるICカードを提供す
る。 【構成】 RAM,ROM,EEPROMの3種類のメ
モリと、これらのメモリをアクセスする機能をもったC
PUと、を内蔵するICカードにおいて、外部から与え
られるプログラムコードをEEPROM内の所定アドレ
スから始まる領域にロードするとともに、この所定アド
レスを示すアドレス値をEEPROM内のALFに書き
込むロードルーチンと、CPUの実行対象をALFが示
すアドレス先にジャンプさせるためのジャンプルーチン
と、外部からリセット命令が与えられたときに、ALF
に書き込みがなされているか否かを判定し、書き込みが
なされていない場合にはロードルーチンに分岐し、書き
込みがなされている場合にはジャンプルーチンに分岐す
る判定ルーチンと、をROMに格納する。
Description
多品種生産に適したICカードに関する。
として、ICカードが注目を集めている。特に、CPU
を内蔵したICカードは、高度なセキュリティを有する
ため、種々の分野での利用が期待されている。一般にI
Cカードは、RAM,ROM,EEPROMといった3
種類のメモリを内蔵しており、いずれも内蔵CPUによ
ってアクセスされる。ROM内には、CPUが実行すべ
きプログラムが格納されており、EEPROM内には、
ユーザのための個人データなどが格納される。また、R
AMはCPUが命令を実行するときのワークエリアとし
て利用される。ICカードに対するデータの送受は、リ
ーダ/ライタ装置によって行われる。リーダ/ライタ装
置からICカードに対して所定の命令を与えると、この
命令はICカード内のCPUによって実行される。
様々な分野での実用化が期待されている。このように種
々の用途に利用する場合、ICカードのハードウエアは
同一であっても、内蔵するソフトウエアは用途ごとに異
なるものを用意する必要がある。したがって、用途のバ
リエーションが増えれば増えるほど、少量多品種のIC
カードを生産する必要性が高まってくる。上述したよう
に、従来のICカードでは、CPUが実行すべきプログ
ラムはROM内に格納されており、少量多品種のICカ
ードを生産するためには、用途に応じた多種類のプログ
ラムを格納した個々のROMを作成する必要がある。し
かしながら、ROMは同一品種のものを大量に生産する
のには向いているが、少量多品種の生産には不適当であ
る。したがって、従来のICカードは、少量多品種の生
産を行う上で問題がある。
セキュリティの問題である。ICカードは、銀行の預金
管理に用いられるなど、高度なセキュリティを要求され
る用途にも利用される。ところが、ROMにプログラム
を格納する工程において、高度なセキュリティを確保す
ることは非常に困難である。たとえば、銀行が預金者に
対して発行するキャッシュカードの用途にICカードを
用いる場合、通常は、このICカードの製造をICカー
ド製造メーカに依頼することになる。その結果、ROM
内に格納するプログラムの内容はこのICカード製造メ
ーカにも知得されることになり、銀行内だけのセキュリ
ティを確保しただけでは不十分になる。
し、しかも高度なセキュリティを確保することができる
ICカードを提供することを目的とする。
EEPROMの3種類のメモリと、これらのメモリをア
クセスする機能をもったCPUと、を内蔵するICカー
ドにおいて、外部から与えられるプログラムコードをE
EPROM内の所定アドレスにロードするためのロード
ルーチンを、ROM内に格納したものである。
M,ROM,EEPROMの3種類のメモリと、これら
のメモリをアクセスする機能をもったCPUと、を内蔵
するICカードにおいて、外部から与えられるプログラ
ムコードをEEPROM内の第1の所定アドレスから始
まる領域にロードするとともに、この第1の所定アドレ
スを示すアドレス値をEEPROM内の第2の所定アド
レスに書き込むロードルーチンと、CPUの実行対象を
第1の所定アドレス先にジャンプさせるためのジャンプ
ルーチンと、外部からリセット命令が与えられたとき
に、第2の所定アドレスに書き込みがなされているか否
かを判定し、書き込みがなされていない場合にはロード
ルーチンに分岐し、書き込みがなされている場合にはジ
ャンプルーチンに分岐する判定ルーチンと、をROM内
に格納したものである。
ードルーチンが用意され、このロードルーチンの実行に
よって、外部から与えられるプログラムコードをEEP
ROM内の所定アドレスにロードすることができる。従
来のICカードでは、プログラムはROM内に用意し、
データはEEPROM内に格納するというメモリの使い
分けが行われていたが、本発明に係るICカードでは、
EEPROM内にもプログラムを格納することができ
る。すなわち、ユーザ(たとえば、銀行)は、ICカー
ドが供給された後に、固有のプログラムをEEPROM
にロードすることができ、ICカードを、自由にカスタ
マイズすることができる。このように、EEPROMに
ロードするプログラムを種々変えることにより、個々の
ICカードは別な機能を有することになり、少量多品種
という需要に容易に対応することができる。しかも、E
EPROMにロードするプログラムは、ユーザが自分自
身で用意することが可能であり、高度なセキュリティを
確保することができる。
EPROMへプログラムをロードするロードルーチン
と、ロードしたプログラムへジャンプするジャンプルー
チンと、これらのいずれかのルーチンに分岐する判定ル
ーチンと、を用意することにより、ICカードを最初に
リセットしたときには、外部からEEPROMへプログ
ラムをロードする処理が行われ、2回目以降にリセット
したときには、ロードしたEEPROM内のプログラム
が実行されるようになり、EEPROMへのプログラム
のロードおよび実行の手順を効率良く制御することがで
きるようになる。
明する。図1は、一般的なICカード10をリーダ/ラ
イタ装置20に接続した状態を示すブロック図である。
ICカード10内には、リーダ/ライタ装置20と接続
するためのI/O装置11と、CPU12と、RAM1
3と、ROM14と、EEPROM15と、が内蔵され
ている。CPU12は、I/O装置11を介してリーダ
/ライタ装置20から与えられる命令を受けとり、これ
を実行する。3種類のメモリのうち、RAM13は揮発
性のメモリであって、CPU12のワークエリアとして
利用される。ROM14およびEEPROM15は、い
ずれも不揮発性のメモリであるが、ROM14は読み出
し専用であるのに対し、EEPROMは随時書き換えを
行うことができる。このため、通常は、ROM14に
は、CPU12に実行させるプログラムが用意され、E
EPROM15には、ICカード10の用途に応じたデ
ータが記録される。
ドレス割当ての一例を示すメモリマップである。この例
では、ROM14に対して「0100〜01FF」、R
AM13に対して「0200〜02FF」、EEPRO
M15に対して「0300〜03FF」なるアドレスが
割り当てられている(アドレス値はいずれも16進数表
示)。また、このメモリマップの下方には、従来の一般
的なメモリ割当てと、本発明によるメモリ割当てと、が
対比して示されている。従来の一般的なメモリ割当てで
は、ROM14には、CPU12が実行すべきプログラ
ムが格納され、RAM13には、CPU12のワークエ
リアが確保され、EEPROM15には、このICカー
ド10の用途に応じたデータ(たとえば、銀行口座のキ
ャッシュカードとして利用される場合、口座保有者の氏
名やIDコード、預金残高などの個人データ)が書き込
まれる。これに対して、本発明によるメモリ割当てで
は、従来ROM14に格納していたプログラムを、リセ
ットルーチンと、汎用ルーチンと、固有ルーチンと、に
分け、リセットルーチンと汎用ルーチンについては従来
どおりROM14に格納し、固有ルーチンについてはE
EPROM15に格納するようにしている。ここで、リ
セットルーチンは、CPU12に対してリセット命令が
与えられてときに実行されるルーチンであり、汎用ルー
チンは、多品種のICカードについて共通して用いられ
る基本処理(たとえば、EEPROM15への書き込み
処理、EEPROM15からの読出し処理など)を実行
するためのルーチンであり、固有ルーチンは、多品種の
ICカードのそれぞれに固有の処理(たとえば、銀行口
座のキャッシュカードとして用いられるICカードの場
合には、暗号照合処理や預入/引出処理など)である。
て、ROM14内に用意されるリセットルーチンおよび
汎用ルーチンの処理手順を示す流れ図である。リセット
ルーチンは、CPU12に対してリセット命令が与えら
れたときに実行すべき手順であり、判定ルーチン(ステ
ップS1)、ロードルーチン(ステップS2,S3)、
ジャンプルーチン(ステップS4)の3つのルーチンに
より構成されている。
定アドレスに、これまでに書き込みがなされているか否
かを判定し、書き込みがなされていない場合にはロード
ルーチンに分岐し、書き込みがなされている場合にはジ
ャンプルーチンに分岐する処理を行う。すなわち、図3
のステップS1に示されているように、2バイトのアド
レス場所ALF(Application Load Flag の意)の値が
「0000(16進数)」であるか否かを判定し、AL
F=0000の場合には、このアドレス場所には未だ書
き込みがなされていないと判断し、ALF≠0000の
場合には、このアドレス場所に過去に書き込みがなされ
ていると判断する。そして、書き込みがなされていない
場合には、ステップS2のロードルーチンに分岐し、書
き込みがなされている場合には、ステップS4のジャン
プルーチンに分岐する。
0から与えられる固有ルーチンに対応するプログラムコ
ードを、EEPROM内の所定アドレスから始まる領域
にロードするとともに、ロードの先頭アドレスを示すア
ドレス値をEEPROM内の別な所定アドレスに書き込
む処理を行う。すなわち、ステップS2において、リー
ダ/ライタ装置20から与えられたプログラムコード
(固有ルーチン)のロード処理を行い、続くステップS
3において、リーダ/ライタ装置20に対する終了レス
ポンス送出処理を行う。この実施例では、再度リセット
命令が与えられるまで、ステップS3の処理は無限ルー
プによって繰り返し実行されることになる。
れているように、ALFが示すEEPROM15内の番
地へジャンプし、ロードされていた固有ルーチンを実行
する処理である。前述したように、ステップS1からス
テップS4への分岐は、ALF≠0000の場合に起こ
り、ALFには既に固有ルーチンの先頭アドレスが書き
込まれていることになる。このように、固有ルーチンが
実行されると、ICカード10の制御はすべて固有ルー
チンの処理に委ねられることになり、いわば制御権がR
OM14内のリセットルーチンからEEPROM15内
の固有ルーチンへと移されることになる。ROM14内
には、いくつかの汎用ルーチン1,2,3が格納されて
いるが、これら汎用ルーチンは、EEPROM15内の
固有ルーチンからサブルーチンの形式でコールされて利
用されることになる。
を具体例に基づいて詳しく説明する。ステップS2にお
けるロードルーチンが開始されると、CPU12はリー
ダ/ライタ装置20から「固有ルーチン入力コマンド」
が与えられるのを待つ状態になる。この実施例では、図
4に示すようなフォーマットの「固有ルーチン入力コマ
ンド」を定義している。ここで、先頭の2バイトは、固
有ルーチンの格納先頭アドレスを示しており、この例で
は、固有ルーチンは「アドレス0302(16進数表
示)」を先頭とするEEPROM15内のメモリ領域に
格納される。続く2バイトは、固有ルーチンのコード長
を示しており、この例では、固有ルーチンの全長は「0
00A(16進数表示)」バイト、すなわち、10バイ
トである。したがって、これに続く10バイト「01
02 03 … 09 0A」なるコードがプログラム
コード(固有ルーチン群)である。実際の固有ルーチン
群は、全長がより長く、意味のあるコードが並ぶことに
なるが、ここでは、説明の便宜上、10バイトからなる
無意味なコードの羅列としてプログラムコードを示して
ある。
がリーダ/ライタ装置20から与えられると、CPU1
2は、先頭の2バイト「0302」を「格納先頭アドレ
ス」としてRAM13内の所定のワークアドレスAdd
1に格納し、続く2バイト「000A」を「コード長」
としてRAM13内の別な所定のワークアドレスAdd
2に格納する。そして、更に後続するコードを1バイト
ずつ、格納先頭アドレスから順に格納してゆく。具体的
には、先頭アドレス「0302」にはコード「01」
が、次のアドレス「0303」にはコード「02」が、
…、最後のアドレス「030B」にはコード「0A」
が、それぞれ格納されることになる。図5は、このよう
にプログラムコードが格納された状態のEEPROM1
5のメモリマップを示す。このような順次格納処理は、
RAM13内の所定のワークアドレスAdd2に格納さ
れたコード長「000A」を1ずつデクリメントしなが
ら、プログラムコードを1バイトずつ順に格納してゆく
処理を、Add2の値が0になるまで繰り返し実行すれ
ばよい。こうして、10バイトの長さのプログラムコー
ドがすべて格納されたら、最後に、RAM13内の所定
のワークアドレスAdd1に格納されていた「格納先頭
アドレス」の値を、EEPROM15の先頭に定義され
た2バイトのアドレス場所ALF(アドレス「030
0,0301」)に格納する。すなわち、アドレス「0
300」には、「格納先頭アドレス」の上位バイト「0
3」が、アドレス「0301」には、「格納先頭アドレ
ス」の下位バイト「02」が、それぞれ書き込まれるこ
とになる。以上で、ステップS2のロード処理は完了で
ある。
様を説明する。ここでは、ICカードの製造メーカが、
銀行、百貨店、病院という3種類のユーザからICカー
ドの受注を受けた場合を想定して、以下の説明を行うこ
とにする。従来は、このように異なるユーザからICカ
ードの注文を受けた場合、銀行カード、百貨店カード、
病院カード、はそれぞれ用途が異なるため、それぞれ固
有のプログラムを開発し、これをそれぞれ固有のROM
にプログラムを格納した固有のICカードを生産し、各
ユーザに提供していた。しかし、本発明に係るICカー
ドを用いれば、これら3種類のユーザに対して、全く同
一のICカードを供給すればよい。すなわち、図2の最
下欄に示すように、ROM14内に、リセットルーチン
と汎用ルーチン(図3に示すような手順を実行するルー
チン)とを格納したICカードを製造し、これを各ユー
ザに提供すればよい。ユーザがICカードの提供を受け
た時点では、RAM13およびEEPROM15内に
は、何ら情報は記録されていない。なお、この実施例で
は、EEPROM15内の各バイトは、未記録時にはい
ずれも「00」が格納された状態になっているものとす
る。
このICカードを使用する場合の手順について述べよ
う。この場合、まず、銀行カードとしての用途に必要な
固有ルーチン群(暗号照合ルーチン、口座への預け入れ
処理ルーチン、預金引き出し処理ルーチンなど)からな
る銀行用のプログラムを用意する。この銀行用のプログ
ラムは、ICカードの製造メーカに依頼して開発させて
もよいが、セキュリティを高めたい場合には、銀行内部
で開発することも可能である。内部で開発するようにす
れば、プログラムの内容が外部企業に漏洩することは一
切ないため、高度なセキュリティが確保できる。銀行用
プログラムが用意できたら、そのプログラムコードの先
頭に格納先頭アドレスとコード長とを付加して、図4の
フォーマットに示すような「固有ルーチン入力コマン
ド」を作成して、リーダ/ライタ装置20側に用意す
る。そして、図1に示すように、ICカード製造メーカ
から供給されたICカード10を、リーダ/ライタ装置
20に接続し、ICカード10をリセットする(リーダ
/ライタ装置20からICカード10に対して、リセッ
ト信号を供給する)。これにより、ICカード10内部
では、図3に示すリセットルーチンが実行される。
て、ALF=0000か否かが判定される。この実施例
では、ALFは、図5に示すように、EEPROM15
の先頭2バイトのアドレスに定義されているが、EEP
ROM15の各アドレスには何ら情報は書き込まれてい
ないため、当然、ALF=0000である。したがっ
て、ステップS2のロードルーチンにおいて、ロード処
理が実行される。すなわち、CPU12は、リーダ/ラ
イタ装置20から「固有ルーチン入力コマンド」が与え
られるのを待機した状態になる。そこで、銀行用プログ
ラムコードを含む図4に示すようなフォーマットの「固
有ルーチン入力コマンド」をリーダ/ライタ装置20か
らICカード10へ供給する。CPU12は、こうして
与えられた銀行用プログラムコードを、アドレス「03
02」以降のメモリ領域に順次格納し、ALFには、こ
の銀行用プログラムの先頭アドレス「0302」を書き
込む。そして、ステップS3において、終了レスポンス
送出処理を行う。これにより、リーダ/ライタ装置20
側には、ICカード10側から終了レスポンスが伝達さ
れることになる。
スポンスを確認したら、リーダ/ライタ装置20側から
ICカード10側に、再びリセット信号を与えてやる。
すると、今度はステップS1の判定ルーチンにおいて、
ALF=0302が得られる。したがって、ステップS
4のジャンプルーチンへと分岐し、CPU12の実行先
アドレスは、ALFが示すアドレス「0302」へジャ
ンプすることになる。このジャンプ先には、図5に示す
ように、既にロードされた銀行用プログラム(固有ルー
チン群)が存在する。こうして、CPU12は、この銀
行用プログラムを実行することになる。なお、この銀行
用プログラムの実行の際に、ROM14内に用意された
汎用ルーチンは、サブルーチンの形式でコールされる。
た後は、リセットすると常に銀行用プログラムが実行さ
れることになり、このICカード10を、銀行用カード
として利用することが可能になる。このICカード10
を百貨店用カードあるいは病院用カードとして利用する
のであれば、最初にリセットを行った段階において、銀
行用プログラムの代わりに百貨店用プログラムあるいは
病院用プログラムをEEPROM15内にロードするよ
うにすればよい。このように、最初の使用の段階で、用
途に応じたプログラムをEEPROM15内にロードし
ておけば、以後は固有の用途に応じた専用カードとして
利用できるようになるのが本発明のICカードの特徴で
ある。
説明したが、本発明はこの実施例のみに限定されるもの
ではなく、この他にも種々の態様で実施可能である。た
とえば、上述の実施例では、汎用ルーチンをROM14
内に格納しているが、すべてのルーチンをEEPROM
15内に格納することも可能である。また、上述の実施
例では、ロードルーチンは最初のリセット時に1回だけ
しか実行されないが、ロードルーチンを何度も繰り返し
て行えるような使用も可能である。たとえば、EEPR
OM15内の固有ルーチンの中に、特別な命令をリーダ
/ライタ装置20から与えたときには、ALFを「00
00」に書き換えるようなルーチンを付加しておけば、
この特別な命令を与えた後にリセットすれば、再びロー
ドルーチンが実行されることになり、EEPROM15
内に新しいプログラムをロードしなおすことができる。
よれば、外部から与えられるプログラムコードをEEP
ROM内の所定アドレスにロードするためのロードルー
チンを、ROM内に格納するようにしたため、ICカー
ドの使用目的に応じた固有ルーチンをEEPROM内に
ロードして実行させることができるようになり、少量多
品種の生産に適し、しかも高度なセキュリティを確保す
ることができるようになる。
20に接続した状態を示すブロック図である。
るアドレス割当ての一例を示すメモリマップである。
内に用意されるリセットルーチンおよび汎用ルーチンの
処理手順を示す流れ図である。
「固有ルーチン入力コマンド」のフォーマットの一例を
示す図である。
ド」によって、固有ルーチンをロードした状態を示すメ
モリマップである。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくともRAM,ROM,EEPRO
Mの3種類のメモリと、これらのメモリをアクセスする
機能をもったCPUと、を内蔵するICカードにおい
て、外部から与えられるプログラムコードをEEPRO
M内の所定アドレスにロードするためのロードルーチン
を、ROM内に格納したことを特徴とするICカード。 - 【請求項2】 少なくともRAM,ROM,EEPRO
Mの3種類のメモリと、これらのメモリをアクセスする
機能をもったCPUと、を内蔵するICカードにおい
て、 外部から与えられるプログラムコードをEEPROM内
の第1の所定アドレスから始まる領域にロードするとと
もに、前記第1の所定アドレスを示すアドレス値をEE
PROM内の第2の所定アドレスに書き込むロードルー
チンと、 CPUの実行対象を前記第1の所定アドレス先にジャン
プさせるためのジャンプルーチンと、 外部からリセット命令が与えられたときに、前記第2の
所定アドレスに書き込みがなされているか否かを判定
し、書き込みがなされていない場合には前記ロードルー
チンに分岐し、書き込みがなされている場合には前記ジ
ャンプルーチンに分岐する判定ルーチンと、 をROM内に格納したことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01322794A JP3483925B2 (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01322794A JP3483925B2 (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | Icカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210642A true JPH07210642A (ja) | 1995-08-11 |
| JP3483925B2 JP3483925B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=11827302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01322794A Expired - Fee Related JP3483925B2 (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3483925B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000066708A (ko) * | 1999-04-20 | 2000-11-15 | 최규용 | 카오스 암호화 방법을 적용한 ic 카드 |
| KR100505106B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2005-07-29 | 삼성전자주식회사 | 강화된 보안 기능을 갖춘 스마트 카드 |
-
1994
- 1994-01-11 JP JP01322794A patent/JP3483925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000066708A (ko) * | 1999-04-20 | 2000-11-15 | 최규용 | 카오스 암호화 방법을 적용한 ic 카드 |
| KR100505106B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2005-07-29 | 삼성전자주식회사 | 강화된 보안 기능을 갖춘 스마트 카드 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3483925B2 (ja) | 2004-01-06 |
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