JPH07210799A - 駐車状況測定装置 - Google Patents
駐車状況測定装置Info
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- JPH07210799A JPH07210799A JP1600594A JP1600594A JPH07210799A JP H07210799 A JPH07210799 A JP H07210799A JP 1600594 A JP1600594 A JP 1600594A JP 1600594 A JP1600594 A JP 1600594A JP H07210799 A JPH07210799 A JP H07210799A
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- parking
- measuring device
- rate
- vehicle
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- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 210000002569 neuron Anatomy 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駐車状況測定の正解率が低下する休日および
特定の時間帯においても高い正解率を得ることができる
ものである。 【構成】 ニューラルネットワークの手法を用いて駐車
場10の特定ブロックの代表エリアにおける駐車状況か
ら駐車場全体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置に
おいて、入路または出路の通過車両を測定する通過率測
定装置21と、前記代表エリアにおける駐車車両を測定
する駐車率測定装置22と、該通過率測定装置と駐車率
測定装置との信号を入力し演算処理を行う複数のニュー
ラルネットワークからなる情報処理部24と、該複数の
ニューラルネットワークを大型車と小型車の駐車傾向に
応じて切換える切換制御部23と、前記情報処理部から
の信号により駐車状況の判別を行う駐車状況判別部25
とを具備したものである。
特定の時間帯においても高い正解率を得ることができる
ものである。 【構成】 ニューラルネットワークの手法を用いて駐車
場10の特定ブロックの代表エリアにおける駐車状況か
ら駐車場全体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置に
おいて、入路または出路の通過車両を測定する通過率測
定装置21と、前記代表エリアにおける駐車車両を測定
する駐車率測定装置22と、該通過率測定装置と駐車率
測定装置との信号を入力し演算処理を行う複数のニュー
ラルネットワークからなる情報処理部24と、該複数の
ニューラルネットワークを大型車と小型車の駐車傾向に
応じて切換える切換制御部23と、前記情報処理部から
の信号により駐車状況の判別を行う駐車状況判別部25
とを具備したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高速道路のパーキングエ
リアやサービスエリアのような、大型車と小型車を駐車
ブロックが混在する駐車場の駐車状況を判定するための
駐車状況測定装置に関する。
リアやサービスエリアのような、大型車と小型車を駐車
ブロックが混在する駐車場の駐車状況を判定するための
駐車状況測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記した駐車場における駐車状況を測定
する方法として、本出願人が出願した特開平4−158
00号公報で提案した、高速道路の駐車場の入出路と特
定ブロックの代表エリアの駐車台数を大型車、小型車共
に1台として計数し、ニューラルネットワークの手法を
用いて情報処理部の入力層に加え駐車状況を測定する方
法がある。
する方法として、本出願人が出願した特開平4−158
00号公報で提案した、高速道路の駐車場の入出路と特
定ブロックの代表エリアの駐車台数を大型車、小型車共
に1台として計数し、ニューラルネットワークの手法を
用いて情報処理部の入力層に加え駐車状況を測定する方
法がある。
【0003】以下、ノードとしてニューロンを用いて構
成するニューラルネットワークによって説明する。すな
わち、複数の入力に対して、非線形処理を施し、複数の
出力を得るノードから構成され、この各々のノードにお
ける少なくとも1つ以上の入力に重み付け加算を施すこ
とで、そのノード自身の入力に変換し、この変換された
入力に対して、別のノードへ伝播するための出力を生じ
る機能を持つとともに、これらノードから生じる最終出
力結果が所望の出力となるように、前記の重みを制御可
能とした情報処理部を利用することにより、代表ブロッ
クの駐車状況から駐車場全体の駐車状況を高い精度で測
定できるようにしたものである。
成するニューラルネットワークによって説明する。すな
わち、複数の入力に対して、非線形処理を施し、複数の
出力を得るノードから構成され、この各々のノードにお
ける少なくとも1つ以上の入力に重み付け加算を施すこ
とで、そのノード自身の入力に変換し、この変換された
入力に対して、別のノードへ伝播するための出力を生じ
る機能を持つとともに、これらノードから生じる最終出
力結果が所望の出力となるように、前記の重みを制御可
能とした情報処理部を利用することにより、代表ブロッ
クの駐車状況から駐車場全体の駐車状況を高い精度で測
定できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したニ
ューラルネットワークによる学習は数日間の実測データ
の平均値に基づくものであるため、平日と休日における
大型車と小型車の駐車状況の変化を吸収できず、駐車状
況測定の正解率を低下させるといった問題があった。
ューラルネットワークによる学習は数日間の実測データ
の平均値に基づくものであるため、平日と休日における
大型車と小型車の駐車状況の変化を吸収できず、駐車状
況測定の正解率を低下させるといった問題があった。
【0005】この正解率を低下させる主な要因は、大型
車と小型車の駐車傾向が平日と休日によって大きく異な
り、特に、小型車の多い休日においては小型車が大型車
の駐車スペースに2台駐車することで、通過率と駐車率
との相関関係が崩れることによる。
車と小型車の駐車傾向が平日と休日によって大きく異な
り、特に、小型車の多い休日においては小型車が大型車
の駐車スペースに2台駐車することで、通過率と駐車率
との相関関係が崩れることによる。
【0006】また、平日においても、11時〜19時の
間は小型車が大型車よりも多く、22時〜4時の間は仮
眠するトラックにより大型車の駐車スペースが満車とな
り、小型車用の2台分の駐車スペースを占有することに
よって、前記と同様に通過率と駐車率との間の相関関係
が崩れ、駐車状況測定の正解率を低下させるといった問
題があった。
間は小型車が大型車よりも多く、22時〜4時の間は仮
眠するトラックにより大型車の駐車スペースが満車とな
り、小型車用の2台分の駐車スペースを占有することに
よって、前記と同様に通過率と駐車率との間の相関関係
が崩れ、駐車状況測定の正解率を低下させるといった問
題があった。
【0007】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、駐車状況測定の正解
率が低下する休日および特定の時間帯においても高い正
解率を得ることができる駐車状況測定装置を提供せんと
するにある。
もので、その目的とするところは、駐車状況測定の正解
率が低下する休日および特定の時間帯においても高い正
解率を得ることができる駐車状況測定装置を提供せんと
するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の駐車状況測定装
置は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、ニューラルネットワークの手法を用いて駐車場の特
定ブロックの代表エリアにおける駐車状況から駐車場全
体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置において、入
路または出路の通過車両を測定する通過率測定装置と、
前記代表エリアにおける駐車車両を測定する駐車率測定
装置と、該通過率測定装置と駐車率測定装置との信号を
入力し演算処理を行う複数のニューラルネットワークか
らなる情報処理部と、該複数のニューラルネットワーク
を大型車と小型車の駐車傾向に応じて切換える切換制御
部と、前記情報処理部からの信号により駐車状況の判別
を行う駐車状況判別部とから構成したものである。
置は前記した目的を達成せんとするもので、その手段
は、ニューラルネットワークの手法を用いて駐車場の特
定ブロックの代表エリアにおける駐車状況から駐車場全
体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置において、入
路または出路の通過車両を測定する通過率測定装置と、
前記代表エリアにおける駐車車両を測定する駐車率測定
装置と、該通過率測定装置と駐車率測定装置との信号を
入力し演算処理を行う複数のニューラルネットワークか
らなる情報処理部と、該複数のニューラルネットワーク
を大型車と小型車の駐車傾向に応じて切換える切換制御
部と、前記情報処理部からの信号により駐車状況の判別
を行う駐車状況判別部とから構成したものである。
【0009】また、前記切換制御部は、平日、休日およ
び時間帯の設定が可能な万年プログラムから構成しても
よく、あるいは、前記通過率測定装置よりの大型車と小
型車とを判別して通過車両を測定した信号から、大型車
と小型車の通過台数の比を求め、この出力によって前記
ニューラルネットワークを切換えるようにしてもよい。
び時間帯の設定が可能な万年プログラムから構成しても
よく、あるいは、前記通過率測定装置よりの大型車と小
型車とを判別して通過車両を測定した信号から、大型車
と小型車の通過台数の比を求め、この出力によって前記
ニューラルネットワークを切換えるようにしてもよい。
【0010】
【作用】前記した如く構成した本発明の駐車状況測定装
置は、駐車場の入路または出路を単位時間当たりに通過
する車両の通過率を測定すると共に、駐車ブロックの代
表エリアに駐車している車両の駐車率とを測定し、この
測定結果からニューラルネットワークからなる情報処理
部で演算処理し、かつ、平日や休日あるいは(および)
時間帯によって前記ニューラルネットワークを切換制御
部で切換えて駐車状況を表示するものである。
置は、駐車場の入路または出路を単位時間当たりに通過
する車両の通過率を測定すると共に、駐車ブロックの代
表エリアに駐車している車両の駐車率とを測定し、この
測定結果からニューラルネットワークからなる情報処理
部で演算処理し、かつ、平日や休日あるいは(および)
時間帯によって前記ニューラルネットワークを切換制御
部で切換えて駐車状況を表示するものである。
【0011】また、駐車場の入路または出路を単位時間
当たり通過する車両の通過率を測定すると共に、特定ブ
ロックの代表エリアに駐車している車両の駐車率とを測
定し、この測定結果からニューラルネットワークからな
る情報処理部で演算処理し、かつ、通過する大型車と小
型車の比率によって前記ニューラルネットワークを切換
制御部で切換えて駐車状況を表示するものである。
当たり通過する車両の通過率を測定すると共に、特定ブ
ロックの代表エリアに駐車している車両の駐車率とを測
定し、この測定結果からニューラルネットワークからな
る情報処理部で演算処理し、かつ、通過する大型車と小
型車の比率によって前記ニューラルネットワークを切換
制御部で切換えて駐車状況を表示するものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る駐車状況測定装置の第1
の実施例を図1〜図3と共に説明する。図1は駐車場全
体の平面図、図2は本発明の駐車状況測定装置の回路ブ
ロック図である。図1において、10は駐車場にして、
大型車用の駐車スペース11と小型車用の駐車スペース
12が配置されている。
の実施例を図1〜図3と共に説明する。図1は駐車場全
体の平面図、図2は本発明の駐車状況測定装置の回路ブ
ロック図である。図1において、10は駐車場にして、
大型車用の駐車スペース11と小型車用の駐車スペース
12が配置されている。
【0013】21は前記駐車場10への入路と出路に設
置されたテレビカメラ211,212と、図示しない単
位時間当たりの最大通過台数(実測値の平均に安全率を
掛けた台数)に対する通過台数の比(通過率)を計算す
る演算装置とからなる通過率測定装置、22は駐車場に
おける照明柱等の上方に設置されたテレビカメラ22
1,222と、図示しない代表エリアにおける単位時間
当たりの駐車率を計算する演算装置とからなる駐車率測
定装置である。
置されたテレビカメラ211,212と、図示しない単
位時間当たりの最大通過台数(実測値の平均に安全率を
掛けた台数)に対する通過台数の比(通過率)を計算す
る演算装置とからなる通過率測定装置、22は駐車場に
おける照明柱等の上方に設置されたテレビカメラ22
1,222と、図示しない代表エリアにおける単位時間
当たりの駐車率を計算する演算装置とからなる駐車率測
定装置である。
【0014】なお、画像処理を用いて通過車両および駐
車車両を検出する方法については、周知の技術であるの
で説明は省略する。また、車両を検出する方法として
は、前記画像処理による方法に限らず公知の車両感知器
を用いてもよい。
車車両を検出する方法については、周知の技術であるの
で説明は省略する。また、車両を検出する方法として
は、前記画像処理による方法に限らず公知の車両感知器
を用いてもよい。
【0015】23は万年プログラム(日付、曜日、時間
等の設定が可能で、その設定に基づいてプログラムを実
行する)に予め設定した実行手順に従い後述するニュー
ラルネットワークの接続を切換えるマルチプレクサから
構成される切換制御部、24はニューラルネットワーク
241〜244から構成し、前記切換制御部23によっ
て切換えが行われる情報処理部である。なお、ニューラ
ルネットワーク241〜244は、図3に示す入力層
A、中間層B、出力層Cの3層ニューラルネットワーク
で構成されている。
等の設定が可能で、その設定に基づいてプログラムを実
行する)に予め設定した実行手順に従い後述するニュー
ラルネットワークの接続を切換えるマルチプレクサから
構成される切換制御部、24はニューラルネットワーク
241〜244から構成し、前記切換制御部23によっ
て切換えが行われる情報処理部である。なお、ニューラ
ルネットワーク241〜244は、図3に示す入力層
A、中間層B、出力層Cの3層ニューラルネットワーク
で構成されている。
【0016】次に、ニューラルネットワークの構成につ
いて説明する。入力層Aは入力I1 〜I4 、すなわち、
通過率(入車率、出車率)および代表エリアの駐車率の
各入力Iに対応する複数のニューロンi1 〜i4 で、中
間層Bは4個のニューロンj1 〜j4 で、出力層Cは出
力O1 〜O3 に対応する3個のニューロンk1 〜k3 で
構成されている。なお、中間層Bのニューロンの数は4
個に限定されるものではなく、必要とする正解率を求め
るに必要な数とすればよい。
いて説明する。入力層Aは入力I1 〜I4 、すなわち、
通過率(入車率、出車率)および代表エリアの駐車率の
各入力Iに対応する複数のニューロンi1 〜i4 で、中
間層Bは4個のニューロンj1 〜j4 で、出力層Cは出
力O1 〜O3 に対応する3個のニューロンk1 〜k3 で
構成されている。なお、中間層Bのニューロンの数は4
個に限定されるものではなく、必要とする正解率を求め
るに必要な数とすればよい。
【0017】入力層Aの各ニューロンi1 〜i4 は、外
部からの入力を中間層Bの各ニューロンj1 〜j4 に伝
達する。Wijは入力層Aの任意のニューロンiと中間層
Bの任意のニューロンjとの結合度を指示する重み係数
である。
部からの入力を中間層Bの各ニューロンj1 〜j4 に伝
達する。Wijは入力層Aの任意のニューロンiと中間層
Bの任意のニューロンjとの結合度を指示する重み係数
である。
【0018】中間層Bの各ニューロンj1 〜j4 は、入
力層Aからの入力を非線型変換し出力層Cに伝達する。
Wjkは中間層Bの任意のニューロンjと出力層Cの任意
のニューロンkとの結合度を指示する重み係数である。
力層Aからの入力を非線型変換し出力層Cに伝達する。
Wjkは中間層Bの任意のニューロンjと出力層Cの任意
のニューロンkとの結合度を指示する重み係数である。
【0019】Dは学習ループであり、バックプロパゲー
ション法により、入力層Aと中間層B間の重みWijおよ
び中間層Bと出力層C間の重みWjkの値を修正する。T
1 ,T2 およびT3 は、出力層Cの出力O1 ,O2 およ
びO3 に対し平日と休日の各時間帯においてそれぞれ実
測により求めた各正解事象である。
ション法により、入力層Aと中間層B間の重みWijおよ
び中間層Bと出力層C間の重みWjkの値を修正する。T
1 ,T2 およびT3 は、出力層Cの出力O1 ,O2 およ
びO3 に対し平日と休日の各時間帯においてそれぞれ実
測により求めた各正解事象である。
【0020】以上の構成により、各層A〜Cの重み付け
加算を施すことにより、そのニューロン自身の入力に変
換し、この入力に対し別のニューロンへ伝播するための
出力を生じる機能を持つと共に、それらのニューロンか
ら生じる最終出力結果が所望の値になるように、前記重
みを制御できるようになる。
加算を施すことにより、そのニューロン自身の入力に変
換し、この入力に対し別のニューロンへ伝播するための
出力を生じる機能を持つと共に、それらのニューロンか
ら生じる最終出力結果が所望の値になるように、前記重
みを制御できるようになる。
【0021】25は前記出力層Cの出力O1 ,O2 およ
びO3 の信号を数値表示する表示器251,252およ
び253を備えると共に、数値が最大の出力を判別し判
別結果を「満車」「混雑」あるいは「空有」の信号とし
て出力する駐車状況判別部である。
びO3 の信号を数値表示する表示器251,252およ
び253を備えると共に、数値が最大の出力を判別し判
別結果を「満車」「混雑」あるいは「空有」の信号とし
て出力する駐車状況判別部である。
【0022】なお、前記出力層Cの出力O1 ,O2 およ
びO3 は、駐車率が、例えば、最大駐車率の80%以上
と、79%〜41%と、40%以下をそれぞれ1とした
各正解事象に対して0.00〜1.00までの信号として出力す
る。3は駐車場10の入路手前に設置され前記駐車状況
判別部25からの信号に応じて「満車」「混雑」あるい
は「空有」の文字表示を行う大型の表示装置である。
びO3 は、駐車率が、例えば、最大駐車率の80%以上
と、79%〜41%と、40%以下をそれぞれ1とした
各正解事象に対して0.00〜1.00までの信号として出力す
る。3は駐車場10の入路手前に設置され前記駐車状況
判別部25からの信号に応じて「満車」「混雑」あるい
は「空有」の文字表示を行う大型の表示装置である。
【0023】次に、前記した構成に基づいて動作を「学
習動作」と「駐車状況測定動作」とに別けて説明する。 「学習動作」学習動作を行うときは、図2に示す各々の
曜日と時間帯における通過台数と駐車台数を実測し、各
ニューラルネットワークに前記単位時間当たりの通過率
測定装置21よりの通過率と、駐車率測定装置22より
の駐車率とを入力して学習させ、その学習したニューラ
ルネットワークによって駐車状況の測定を行う。
習動作」と「駐車状況測定動作」とに別けて説明する。 「学習動作」学習動作を行うときは、図2に示す各々の
曜日と時間帯における通過台数と駐車台数を実測し、各
ニューラルネットワークに前記単位時間当たりの通過率
測定装置21よりの通過率と、駐車率測定装置22より
の駐車率とを入力して学習させ、その学習したニューラ
ルネットワークによって駐車状況の測定を行う。
【0024】本実施例では、満車状況を出力するO1 に
は正解事象T1 が入力され、混雑状況を出力するO2 に
は正解事象T2 が入力され、空車状況を出力するO3 に
は正解事象T3 が入力される。つまり、満車時の正解事
象は〔T1 ,T2 ,T3 〕:〔1,0,0〕、つまり混
雑時は〔T1 ,T2 ,T3 〕:〔0,1,0〕、空有時
は〔T1 ,T2 ,T3〕:〔0,0,1〕となる。
は正解事象T1 が入力され、混雑状況を出力するO2 に
は正解事象T2 が入力され、空車状況を出力するO3 に
は正解事象T3 が入力される。つまり、満車時の正解事
象は〔T1 ,T2 ,T3 〕:〔1,0,0〕、つまり混
雑時は〔T1 ,T2 ,T3 〕:〔0,1,0〕、空有時
は〔T1 ,T2 ,T3〕:〔0,0,1〕となる。
【0025】次に、バックプロパゲーション法を用いて
学習し、この学習を多数回繰り返すことによって出力O
と正解事象Tとの間の誤差が最小になるように入力層
A、中間層B、出力層Cの間の各重み係数WijとWjkの
値が修正される。なお、手法としては、バックプロパゲ
ーション法に限定されるものではなく、ニューラルネッ
トワークには多くの手法が公知であり、それらの何れの
手法を使用してもよい。
学習し、この学習を多数回繰り返すことによって出力O
と正解事象Tとの間の誤差が最小になるように入力層
A、中間層B、出力層Cの間の各重み係数WijとWjkの
値が修正される。なお、手法としては、バックプロパゲ
ーション法に限定されるものではなく、ニューラルネッ
トワークには多くの手法が公知であり、それらの何れの
手法を使用してもよい。
【0026】〔駐車状況測定動作〕学習動作の終了した
ニューラルネットワークに対して、測定した各々の曜日
と時間帯における単位時間当たりの通過台数と代表エリ
アの駐車台数を計数加算し、最大通過台数との比により
求めた通過率と駐車台数との比により求めた駐車率とを
入力することにより、駐車場全体の駐車率を算出し、出
力O1 ,O2 またはO3 として、満車状況、混雑状況お
よび空車状況が出力され、駐車状況判別部25で出力値
の最も大きな値を判定し、該当する「満車」か「混雑」
あるいは「空有」の信号を出力する。そして、この出力
は駐車場10の入路手前に設置された表示装置3に送ら
れ「満車」か「混雑」か「空有」の表示が行われる。
ニューラルネットワークに対して、測定した各々の曜日
と時間帯における単位時間当たりの通過台数と代表エリ
アの駐車台数を計数加算し、最大通過台数との比により
求めた通過率と駐車台数との比により求めた駐車率とを
入力することにより、駐車場全体の駐車率を算出し、出
力O1 ,O2 またはO3 として、満車状況、混雑状況お
よび空車状況が出力され、駐車状況判別部25で出力値
の最も大きな値を判定し、該当する「満車」か「混雑」
あるいは「空有」の信号を出力する。そして、この出力
は駐車場10の入路手前に設置された表示装置3に送ら
れ「満車」か「混雑」か「空有」の表示が行われる。
【0027】なお、前記した動作において、大型車1台
を「2」、小型車1台を「1」の信号として計数し通過
率および駐車率を求めることにより、駐車状況測定の正
解率を一層上げることができる。
を「2」、小型車1台を「1」の信号として計数し通過
率および駐車率を求めることにより、駐車状況測定の正
解率を一層上げることができる。
【0028】次に、本発明に係る他の実施例について図
4について説明する。前記した実施例にあっては、切換
制御部23におけるニューラルネットワークの切換え
を、万年プログラムによって行うものについて説明した
が、本実施例にあっては、通過率測定装置21からの出
力によって切換えるようにしたものである。
4について説明する。前記した実施例にあっては、切換
制御部23におけるニューラルネットワークの切換え
を、万年プログラムによって行うものについて説明した
が、本実施例にあっては、通過率測定装置21からの出
力によって切換えるようにしたものである。
【0029】すなわち、本実施例における通過率測定装
置21にあっては、通過する車両の前端を検出する位置
センサと、該位置センサの検出信号によりナンバープレ
ートを撮像するテレビカメラ、該テレビカメラによって
撮影された映像を処理する画像処理装置とから構成さ
れ、ナンバープレートの大小を検出し、大型車を
「2」、小型車を「1」として加算し、単位時間の通過
率を出力するようにしたものである。
置21にあっては、通過する車両の前端を検出する位置
センサと、該位置センサの検出信号によりナンバープレ
ートを撮像するテレビカメラ、該テレビカメラによって
撮影された映像を処理する画像処理装置とから構成さ
れ、ナンバープレートの大小を検出し、大型車を
「2」、小型車を「1」として加算し、単位時間の通過
率を出力するようにしたものである。
【0030】そして、この実施例の場合には、前記通過
率測定装置21からの大型車と小型車の通過台数を比較
し、その比較結果に基づいて情報処理部24への入力を
切換制御部23において切換えて前記した実施例と同様
な制御を行うことにより、駐車状況測定の正解率を上げ
ることができる。
率測定装置21からの大型車と小型車の通過台数を比較
し、その比較結果に基づいて情報処理部24への入力を
切換制御部23において切換えて前記した実施例と同様
な制御を行うことにより、駐車状況測定の正解率を上げ
ることができる。
【0031】なお、前記の実施例では大型車と小型車と
を区別する方法としてナンバープレートの大小を検出す
る方法を例示したが、撮影した車両の大小を判定する方
法やループコイル等の車両感知器を用いる方法等、設置
状況に応じた任意の車両検出方法を用いることが可能で
ある。また、切換制御部23としては、前記した2つの
実施例である万年プログラムと通過台数判定との組み合
わせによってニューラルネットワークを切換えるように
してもよい。
を区別する方法としてナンバープレートの大小を検出す
る方法を例示したが、撮影した車両の大小を判定する方
法やループコイル等の車両感知器を用いる方法等、設置
状況に応じた任意の車両検出方法を用いることが可能で
ある。また、切換制御部23としては、前記した2つの
実施例である万年プログラムと通過台数判定との組み合
わせによってニューラルネットワークを切換えるように
してもよい。
【0032】さらに、図4では3種類のニューラルネッ
トワークを用いる方法を例示したが小型車と大型車の台
数判定をより細分化することにより万年プログラムによ
る方法と同様、より精度の高い駐車状況判別が可能であ
る。なお、前記した本実施例では、通過率測定装置を駐
車場の入出路に設けたものを示したが、入路または出路
の何れか一方に設けても近似な効果が得られる。
トワークを用いる方法を例示したが小型車と大型車の台
数判定をより細分化することにより万年プログラムによ
る方法と同様、より精度の高い駐車状況判別が可能であ
る。なお、前記した本実施例では、通過率測定装置を駐
車場の入出路に設けたものを示したが、入路または出路
の何れか一方に設けても近似な効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】本発明は前記したように、駐車場の入路
または出路を通過する車両の通過率と、代表エリアに駐
車している車両の駐車率と、さらに、平日と休日および
時間帯とをそれぞれ区別したデータとしてニューラルネ
ットワークの手法を使用して駐車状況を判定するように
したので、土曜日や休日および昼間における小型車の多
い場合と、平日の深夜における大型車の多い場合の何れ
においても、駐車状況を高い精度で判別することがで
き、また、前記通過率と駐車率との計測において大型車
と小型車の区別を行うことにより、より正解率の高い測
定が行える等の効果を有するものである。
または出路を通過する車両の通過率と、代表エリアに駐
車している車両の駐車率と、さらに、平日と休日および
時間帯とをそれぞれ区別したデータとしてニューラルネ
ットワークの手法を使用して駐車状況を判定するように
したので、土曜日や休日および昼間における小型車の多
い場合と、平日の深夜における大型車の多い場合の何れ
においても、駐車状況を高い精度で判別することがで
き、また、前記通過率と駐車率との計測において大型車
と小型車の区別を行うことにより、より正解率の高い測
定が行える等の効果を有するものである。
【図1】本発明に係る駐車状況測定装置の実施例を説明
するための駐車場全体の平面図である。
するための駐車場全体の平面図である。
【図2】駐車状況測定装置の構成を示す回路ブロック図
である。
である。
【図3】ニューラルネットワークの構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】他の実施例の構成を示す説明図である。
10 駐車場 21 通過率測定装置 22 駐車率測定装置 23,切換制御部 24 情報処理部 25 駐車状況判別部 3 表示装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】すなわち、複数の入力に対して、非線形処
理を施し、複数の出力を得るノードから構成され、この
各々のノードにおける少なくとも1つ以上の入力に重み
付け加算を施すことで、そのノード自身の入力に変換
し、この変換された入力に対して、別のノードへ伝播す
るための出力を生じる機能を持つとともに、これらノー
ドから生じる最終出力結果が所望の出力となるように、
前記の重みを制御可能とした情報処理部を利用すること
により、代表エリアの駐車状況から駐車場全体の駐車状
況を高い精度で測定できるようにしたものである。以
下、ノードとしてニューロンを用いて構成するニューラ
ルネットワークによって説明する。
理を施し、複数の出力を得るノードから構成され、この
各々のノードにおける少なくとも1つ以上の入力に重み
付け加算を施すことで、そのノード自身の入力に変換
し、この変換された入力に対して、別のノードへ伝播す
るための出力を生じる機能を持つとともに、これらノー
ドから生じる最終出力結果が所望の出力となるように、
前記の重みを制御可能とした情報処理部を利用すること
により、代表エリアの駐車状況から駐車場全体の駐車状
況を高い精度で測定できるようにしたものである。以
下、ノードとしてニューロンを用いて構成するニューラ
ルネットワークによって説明する。
Claims (3)
- 【請求項1】 ニューラルネットワークの手法を用いて
駐車場の特定ブロックの代表エリアにおける駐車状況か
ら駐車場全体の駐車状況を測定する駐車状況測定装置に
おいて、入路または出路の通過車両を測定する通過率測
定装置と、前記代表エリアにおける駐車車両を測定する
駐車率測定装置と、該通過率測定装置と駐車率測定装置
との信号を入力し演算処理を行う複数のニューラルネッ
トワークからなる情報処理部と、該複数のニューラルネ
ットワークを大型車と小型車の駐車傾向に応じて切換え
る切換制御部と、前記情報処理部からの信号により駐車
状況の判別を行う駐車状況判別部とを具備したことを特
徴とする駐車状況測定装置。 - 【請求項2】 前記切換制御部が、平日、休日および時
間帯の設定が可能な万年プログラムから構成されること
を特徴とする前記請求項1記載の駐車状況測定装置。 - 【請求項3】 前記切換制御部が、前記通過率測定装置
よりの大型車と小型車とを判別して通過車両を測定した
信号から、大型車と小型車の通過台数の比を求め、この
出力によって前記ニューラルネットワークを切換えるよ
うにしたことを特徴とする前記請求項1記載の駐車状況
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1600594A JPH07210799A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 駐車状況測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1600594A JPH07210799A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 駐車状況測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210799A true JPH07210799A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11904499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1600594A Pending JPH07210799A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 駐車状況測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210799A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013097417A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通状況表示装置及びコンピュータプログラム |
| CN104933661A (zh) * | 2015-04-27 | 2015-09-23 | 山东科技大学 | 一种公共建筑物非均称安全通道的人群均衡撤离方法 |
| CN110096975A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-08-06 | 北京筑梦园科技有限公司 | 一种车位状态识别方法、设备及系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415800A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-21 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 駐車状況測定方法 |
| JPH04270500A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-25 | Hitachi Ltd | 駐車場管理方法 |
| JPH05324654A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-07 | Hitachi Ltd | 駐車場管理方法 |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP1600594A patent/JPH07210799A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0415800A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-21 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 駐車状況測定方法 |
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| JP2013097417A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通状況表示装置及びコンピュータプログラム |
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| CN110096975A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-08-06 | 北京筑梦园科技有限公司 | 一种车位状态识别方法、设备及系统 |
| CN110096975B (zh) * | 2019-04-17 | 2021-04-09 | 北京筑梦园科技有限公司 | 一种车位状态识别方法、设备及系统 |
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