JPH07210909A - 光磁気ディスク装置のレーザー制御方法 - Google Patents
光磁気ディスク装置のレーザー制御方法Info
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- JPH07210909A JPH07210909A JP6023231A JP2323194A JPH07210909A JP H07210909 A JPH07210909 A JP H07210909A JP 6023231 A JP6023231 A JP 6023231A JP 2323194 A JP2323194 A JP 2323194A JP H07210909 A JPH07210909 A JP H07210909A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高周波重畳モジュールのオンオフ切替のノイ
ズが、再生動作に悪影響を与えることがないようにする
こと。 【構成】 記録中に、この光磁気ディスクに前以て記録
されているプリフォーマット情報を読み出す際、レーザ
ー出力を低出力に切り替えると共に、高周波重畳モジュ
ールをオンするようにした、光磁気ディスク装置の記録
時のレーザー制御方法において、レーザー出力が低出力
のときに、高周波重畳モジュールのオンオフが行なわれ
るように、構成する。
ズが、再生動作に悪影響を与えることがないようにする
こと。 【構成】 記録中に、この光磁気ディスクに前以て記録
されているプリフォーマット情報を読み出す際、レーザ
ー出力を低出力に切り替えると共に、高周波重畳モジュ
ールをオンするようにした、光磁気ディスク装置の記録
時のレーザー制御方法において、レーザー出力が低出力
のときに、高周波重畳モジュールのオンオフが行なわれ
るように、構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばMO等の光磁気
ディスクに対して、レーザー光を照射することにより情
報を記録する場合に、この光磁気ディスクに前以て記録
されているアドレス等のプリフォーマット情報を読み出
す際の,光磁気ディスク装置の記録時のレーザー制御方
法に関するものである。
ディスクに対して、レーザー光を照射することにより情
報を記録する場合に、この光磁気ディスクに前以て記録
されているアドレス等のプリフォーマット情報を読み出
す際の,光磁気ディスク装置の記録時のレーザー制御方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光磁気ディスク装置においては、
例えばMO等の光磁気ディスクに対して、レーザー光を
照射することにより情報を記録する場合には、図3に示
すように、この光磁気ディスクに前以て記録されている
プリフォーマット情報、図示の場合にはアドレスを読み
出すために、光磁気ディスクへのデータ記録中に、再生
が行なわれる。
例えばMO等の光磁気ディスクに対して、レーザー光を
照射することにより情報を記録する場合には、図3に示
すように、この光磁気ディスクに前以て記録されている
プリフォーマット情報、図示の場合にはアドレスを読み
出すために、光磁気ディスクへのデータ記録中に、再生
が行なわれる。
【0003】ここで、レーザー光の出力は、記録時に
は、光磁気ディスクの表面に対して磁気記録を行なうた
めに、比較的高出力であり、また再生時には、光磁気デ
ィスクの表面で反射された反射光ビームを検出するだけ
でよいことから、比較的低出力でよい。
は、光磁気ディスクの表面に対して磁気記録を行なうた
めに、比較的高出力であり、また再生時には、光磁気デ
ィスクの表面で反射された反射光ビームを検出するだけ
でよいことから、比較的低出力でよい。
【0004】ところで、再生時には、レーザー光の光源
である半導体レーザーの端面に対して、光磁気ディスク
表面で反射された反射光ビームが入射すると、この半導
体レーザーから出射されるレーザー光が、上記反射光ビ
ームによって変調されてしまう。このため、高周波発振
器を備えた所謂高周波重畳モジュールを使用することに
より、半導体レーザーの端面への反射光ビームの影響を
キャンセルするようにしている。
である半導体レーザーの端面に対して、光磁気ディスク
表面で反射された反射光ビームが入射すると、この半導
体レーザーから出射されるレーザー光が、上記反射光ビ
ームによって変調されてしまう。このため、高周波発振
器を備えた所謂高周波重畳モジュールを使用することに
より、半導体レーザーの端面への反射光ビームの影響を
キャンセルするようにしている。
【0005】このような光磁気ディスク装置のレーザー
制御方法によれば、光磁気ディスク装置の記録モードか
ら再生モードへの切替の際には、レーザー出力の低出力
への切替と、高周波重畳モジュールのオンとが同時に行
なわれ、また再生モードから記録モードへの切替の際に
も、レーザー出力の高出力への切替と、高周波重畳モジ
ュールのオフとが同時に行なわれるようになっている。
制御方法によれば、光磁気ディスク装置の記録モードか
ら再生モードへの切替の際には、レーザー出力の低出力
への切替と、高周波重畳モジュールのオンとが同時に行
なわれ、また再生モードから記録モードへの切替の際に
も、レーザー出力の高出力への切替と、高周波重畳モジ
ュールのオフとが同時に行なわれるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された光磁気ディスク装置においては、レーザ
ー出力は、図3に示すように、低出力への切替または高
出力への切替が行なわれた時点から、それぞれ時間t
1,t2という遅延時間の後に、低出力または高出力に
移行することになる。
うに構成された光磁気ディスク装置においては、レーザ
ー出力は、図3に示すように、低出力への切替または高
出力への切替が行なわれた時点から、それぞれ時間t
1,t2という遅延時間の後に、低出力または高出力に
移行することになる。
【0007】このため、再生モードから記録モードへの
切替の際には、高周波重畳モジュールのオフは、レーザ
ー出力が低出力であるときに、行なわれるが、記録モー
ドから再生モードへの切替の際には、レーザー出力が、
高出力であるときに、高周波重畳モジュールのオンが行
なわれることになる。
切替の際には、高周波重畳モジュールのオフは、レーザ
ー出力が低出力であるときに、行なわれるが、記録モー
ドから再生モードへの切替の際には、レーザー出力が、
高出力であるときに、高周波重畳モジュールのオンが行
なわれることになる。
【0008】従って、高周波重畳モジュールのオンオフ
時の切替ノイズの影響が大きく現われることになる。こ
れにより、光磁気ディスクの再生動作が不安定となり、
プリフォーマット情報の正確な読取が行なわれ得なくな
ることがあった。
時の切替ノイズの影響が大きく現われることになる。こ
れにより、光磁気ディスクの再生動作が不安定となり、
プリフォーマット情報の正確な読取が行なわれ得なくな
ることがあった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、高周波重畳モ
ジュールのオンオフの切替ノイズが再生動作に悪影響を
与えることがないようにした、光磁気ディスク装置のレ
ーザー制御方法を提供することを目的としている。
ジュールのオンオフの切替ノイズが再生動作に悪影響を
与えることがないようにした、光磁気ディスク装置のレ
ーザー制御方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、記録中に、光磁気ディスクに前以て記録されてい
るプリフォーマット情報を読み出す際、レーザー出力を
低出力に切り替えると共に、高周波重畳モジュールをオ
ンするようにした、光磁気ディスク装置の記録時のレー
ザー制御方法において、レーザー出力が低出力のとき
に、高周波重畳モジュールのオンオフが行なわれる、光
磁気ディスクの記録時のレーザー制御方法により、達成
される。
れば、記録中に、光磁気ディスクに前以て記録されてい
るプリフォーマット情報を読み出す際、レーザー出力を
低出力に切り替えると共に、高周波重畳モジュールをオ
ンするようにした、光磁気ディスク装置の記録時のレー
ザー制御方法において、レーザー出力が低出力のとき
に、高周波重畳モジュールのオンオフが行なわれる、光
磁気ディスクの記録時のレーザー制御方法により、達成
される。
【0011】本発明によるレーザー制御方法は、好まし
くは、記録モードから再生モードに切り替えられた時、
前記レーザー出力を低出力に切替えて、このレーザー出
力が完全に低くなった後に、高周波重畳モジュールをオ
ンするようになっている。
くは、記録モードから再生モードに切り替えられた時、
前記レーザー出力を低出力に切替えて、このレーザー出
力が完全に低くなった後に、高周波重畳モジュールをオ
ンするようになっている。
【0012】さらに、本発明によるレーザー制御方法
は、好ましくは、前記高周波重畳モジュールのオンオフ
が、レーザー出力を検出して、このレーザー出力が所定
レベル以下になったとき、行なわれる。
は、好ましくは、前記高周波重畳モジュールのオンオフ
が、レーザー出力を検出して、このレーザー出力が所定
レベル以下になったとき、行なわれる。
【0013】また、本発明によるレーザー制御方法は、
好ましくは、前記高周波重畳モジュールのオンが、レー
ザー出力の低出力への切替時点から、レーザー出力が低
出力になるに十分な時間だけ遅れたタイミングで、行な
われる。
好ましくは、前記高周波重畳モジュールのオンが、レー
ザー出力の低出力への切替時点から、レーザー出力が低
出力になるに十分な時間だけ遅れたタイミングで、行な
われる。
【0014】また、上記目的は、本発明によれば、記録
中に、この光磁気ディスクに前以て記録されているプリ
フォーマット情報を読み出す際、レーザー出力を低出力
に切り替えると共に、高周波重畳モジュールをオンする
ようにした、光磁気ディスク装置の記録時のレーザー制
御方法において、記録モードから再生モードに切り替え
られた時、レーザー出力を低出力に切り替えて、このレ
ーザー出力が完全に低くなった後に、高周波重畳モジュ
ールをオンし、再生モードから記録モードに切り替えら
れた時、高周波重畳モジュールをオフした後、レーザー
出力を高出力に切り替える、光磁気ディスクのレーザー
制御方法により、達成される。
中に、この光磁気ディスクに前以て記録されているプリ
フォーマット情報を読み出す際、レーザー出力を低出力
に切り替えると共に、高周波重畳モジュールをオンする
ようにした、光磁気ディスク装置の記録時のレーザー制
御方法において、記録モードから再生モードに切り替え
られた時、レーザー出力を低出力に切り替えて、このレ
ーザー出力が完全に低くなった後に、高周波重畳モジュ
ールをオンし、再生モードから記録モードに切り替えら
れた時、高周波重畳モジュールをオフした後、レーザー
出力を高出力に切り替える、光磁気ディスクのレーザー
制御方法により、達成される。
【0015】
【作用】上記第一の構成によれば、光磁気ディスクの記
録中のプリフォーマット情報の再生の際に、高周波重畳
モジュールのオンオフが、レーザー出力が低出力の状態
で行なわれる。
録中のプリフォーマット情報の再生の際に、高周波重畳
モジュールのオンオフが、レーザー出力が低出力の状態
で行なわれる。
【0016】記録モードから再生モードに切り替えられ
た時、レーザー出力を低出力に切替えて、このレーザー
出力が完全に低くなった後に、高周波重畳モジュールを
オンする場合には、高周波重畳モジュールのオン切替
は、レーザー出力が低出力の状態で行なわれる。
た時、レーザー出力を低出力に切替えて、このレーザー
出力が完全に低くなった後に、高周波重畳モジュールを
オンする場合には、高周波重畳モジュールのオン切替
は、レーザー出力が低出力の状態で行なわれる。
【0017】さらに、高周波重畳モジュールのオンオフ
が、レーザー出力を検出して、このレーザー出力が所定
レベル以下になったとき、行なわれる場合には、レーザ
ー出力がリアルタイムに検出されることにより、レーザ
ー出力が確実に低出力になった状態で、高周波重畳モジ
ュールのオンオフ切替が行なわれる。
が、レーザー出力を検出して、このレーザー出力が所定
レベル以下になったとき、行なわれる場合には、レーザ
ー出力がリアルタイムに検出されることにより、レーザ
ー出力が確実に低出力になった状態で、高周波重畳モジ
ュールのオンオフ切替が行なわれる。
【0018】また、高周波重畳モジュールのオンが、レ
ーザー出力の低出力への切替時点から、レーザー出力が
低出力になるに十分な時間だけ遅れたタイミングで、行
なわれる場合には、レーザー出力の検出をする必要がな
いため、より簡単な構成になる。
ーザー出力の低出力への切替時点から、レーザー出力が
低出力になるに十分な時間だけ遅れたタイミングで、行
なわれる場合には、レーザー出力の検出をする必要がな
いため、より簡単な構成になる。
【0019】上記第二の構成によれば、光磁気ディスク
の記録中のプリフォーマット情報の再生の際に、記録モ
ードから再生モードに切り替えられた時、レーザー出力
を低出力に切替えて、このレーザー出力が完全に低くな
った後に、高周波重畳モジュールをオンすると共に、再
生モードから記録モードに切り替えられた時、高周波重
畳モジュールをオフした後に、レーザー出力を高出力に
切替えるので、記録モードから再生モード及び再生モー
ドから記録モードへの切替の際に、高周波重畳モジュー
ルのオンオフ切替は、レーザー出力が低出力の状態で行
なわれることになる。
の記録中のプリフォーマット情報の再生の際に、記録モ
ードから再生モードに切り替えられた時、レーザー出力
を低出力に切替えて、このレーザー出力が完全に低くな
った後に、高周波重畳モジュールをオンすると共に、再
生モードから記録モードに切り替えられた時、高周波重
畳モジュールをオフした後に、レーザー出力を高出力に
切替えるので、記録モードから再生モード及び再生モー
ドから記録モードへの切替の際に、高周波重畳モジュー
ルのオンオフ切替は、レーザー出力が低出力の状態で行
なわれることになる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
2を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
2を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0021】図1は、本発明を適用した光磁気ディスク
装置のレーザー制御部の一実施例を示している。図1に
おいて、レーザー制御部10は、光磁気ディスク装置の
制御回路からの記録/再生モード切替信号S3が入力さ
れるタイミング発生回路11と、このタイミング発生回
路11から出力されるレーザー出力制御信号S1が入力
されるレーザー制御回路12と、このタイミング発生回
路11から出力される高周波重畳モジュール切替信号S
2が入力される高周波重畳モジュール13と、このレー
ザー制御回路12により出力制御される半導体レーザー
14と、半導体レーザーのレーザー出力を検出するため
のレーザー出力検出器15とを有している。
装置のレーザー制御部の一実施例を示している。図1に
おいて、レーザー制御部10は、光磁気ディスク装置の
制御回路からの記録/再生モード切替信号S3が入力さ
れるタイミング発生回路11と、このタイミング発生回
路11から出力されるレーザー出力制御信号S1が入力
されるレーザー制御回路12と、このタイミング発生回
路11から出力される高周波重畳モジュール切替信号S
2が入力される高周波重畳モジュール13と、このレー
ザー制御回路12により出力制御される半導体レーザー
14と、半導体レーザーのレーザー出力を検出するため
のレーザー出力検出器15とを有している。
【0022】上記タイミング発生回路11は、図2に示
すように、記録/再生モード切替信号が、記録モードか
ら再生モードに切り替えられた時点で、レーザー出力制
御信号を高出力Hから低出力Lに切り替える。そして、
所定の遅延時間T1の後に、高周波重畳モジュール切替
信号をオンする。また、このタイミング発生回路11
は、記録/再生モード切替信号が、再生モードから記録
モードに切り替えられた時点で、高周波重畳モジュール
切替信号をオンすると共に、所定の遅延時間T2の後
に、レーザー出力制御信号を低出力Lから高出力Hに切
り替える。
すように、記録/再生モード切替信号が、記録モードか
ら再生モードに切り替えられた時点で、レーザー出力制
御信号を高出力Hから低出力Lに切り替える。そして、
所定の遅延時間T1の後に、高周波重畳モジュール切替
信号をオンする。また、このタイミング発生回路11
は、記録/再生モード切替信号が、再生モードから記録
モードに切り替えられた時点で、高周波重畳モジュール
切替信号をオンすると共に、所定の遅延時間T2の後
に、レーザー出力制御信号を低出力Lから高出力Hに切
り替える。
【0023】上記レーザー制御回路12は、タイミング
発生回路11からのレーザー出力制御信号が高出力Hで
あるときは、半導体レーザー14を高出力で動作させ、
またタイミング発生回路11からのレーザー出力制御信
号が低出力Lであるときは、半導体レーザー14を低出
力で動作させる。その際、高出力から低出力または低出
力から高出力への切替は、それぞれ遅延時間t1,t2
を有している。
発生回路11からのレーザー出力制御信号が高出力Hで
あるときは、半導体レーザー14を高出力で動作させ、
またタイミング発生回路11からのレーザー出力制御信
号が低出力Lであるときは、半導体レーザー14を低出
力で動作させる。その際、高出力から低出力または低出
力から高出力への切替は、それぞれ遅延時間t1,t2
を有している。
【0024】さらに、高周波重畳モジュール13は、タ
イミング発生回路11からの高周波重畳モジュール切替
信号がオフである場合には、動作しない。従って、半導
体レーザー14に対する高周波重畳は行なわれない。ま
た、高周波重畳モジュール13は、タイミング発生回路
11からの高周波重畳モジュール切替信号がオンである
場合には、動作され、半導体レーザー14に対する高周
波重畳を行なう。これにより、半導体レーザー14の端
面における反射光ビームの影響がキャンセルされる。こ
れにより、この反射光ビームによるレーザー光の変調が
排除されることになる。
イミング発生回路11からの高周波重畳モジュール切替
信号がオフである場合には、動作しない。従って、半導
体レーザー14に対する高周波重畳は行なわれない。ま
た、高周波重畳モジュール13は、タイミング発生回路
11からの高周波重畳モジュール切替信号がオンである
場合には、動作され、半導体レーザー14に対する高周
波重畳を行なう。これにより、半導体レーザー14の端
面における反射光ビームの影響がキャンセルされる。こ
れにより、この反射光ビームによるレーザー光の変調が
排除されることになる。
【0025】レーザー出力検出器15は、半導体レーザ
ー14のレーザー出力を検出し、測定するものであり、
例えば半導体レーザー14に隣接して配設された、例え
ばフォトダイオード,フォトトランジスタ等から構成さ
れている。尚、このレーザー出力検出器15は、例えば
半導体レーザー14と共に、一体的に、レーザーカプラ
として構成されていてもよい。そして、このレーザー出
力検出器15によって、この半導体レーザー14の高出
力から低出力への切替の際に、実際に低出力に移行する
遅延時間t1が測定される。
ー14のレーザー出力を検出し、測定するものであり、
例えば半導体レーザー14に隣接して配設された、例え
ばフォトダイオード,フォトトランジスタ等から構成さ
れている。尚、このレーザー出力検出器15は、例えば
半導体レーザー14と共に、一体的に、レーザーカプラ
として構成されていてもよい。そして、このレーザー出
力検出器15によって、この半導体レーザー14の高出
力から低出力への切替の際に、実際に低出力に移行する
遅延時間t1が測定される。
【0026】これにより、タイミング発生回路11は、
この遅延時間t1に基づいて、その高周波重畳モジュー
ル切替信号のオンへの遅延時間T1が、上記半導体レー
ザー14の出力の遅延時間t1より長くなるように、設
定される。尚、レーザー出力制御信号の高出力Hへの切
替の遅延時間T2は、高周波重畳モジュール13が確実
にオフされるタイミングであればよく、実際には、T2
はゼロであってもよい。
この遅延時間t1に基づいて、その高周波重畳モジュー
ル切替信号のオンへの遅延時間T1が、上記半導体レー
ザー14の出力の遅延時間t1より長くなるように、設
定される。尚、レーザー出力制御信号の高出力Hへの切
替の遅延時間T2は、高周波重畳モジュール13が確実
にオフされるタイミングであればよく、実際には、T2
はゼロであってもよい。
【0027】本実施例によるレーザー制御部10は、以
上のように構成されており、その動作は、図2を参照し
て以下のように行なわれる。
上のように構成されており、その動作は、図2を参照し
て以下のように行なわれる。
【0028】図2において、光磁気ディスクの記録中、
光磁気ディスクのトラックに沿ってプリフォーマット情
報、図示の場合アドレスの部分があると、図示しない光
磁気ディスク装置の制御回路からの記録/再生モード切
替信号が、再生モードに切り替えられる。
光磁気ディスクのトラックに沿ってプリフォーマット情
報、図示の場合アドレスの部分があると、図示しない光
磁気ディスク装置の制御回路からの記録/再生モード切
替信号が、再生モードに切り替えられる。
【0029】これにより、タイミング発生回路11は、
レーザー出力制御信号を低出力Lに切り替えると共に、
遅延時間T1の後、高周波重畳モジュール切替信号をオ
ンにする。
レーザー出力制御信号を低出力Lに切り替えると共に、
遅延時間T1の後、高周波重畳モジュール切替信号をオ
ンにする。
【0030】かくして、レーザー制御回路12は、半導
体レーザー14を低出力に制御する。従って、この半導
体レーザー14は、遅延時間t1の後に、低出力で安定
し、その後、高周波重畳モジュール13がオンされ、こ
の高周波重畳モジュール13からコンデンサを介して半
導体レーザー14に対して高周波が送出される。
体レーザー14を低出力に制御する。従って、この半導
体レーザー14は、遅延時間t1の後に、低出力で安定
し、その後、高周波重畳モジュール13がオンされ、こ
の高周波重畳モジュール13からコンデンサを介して半
導体レーザー14に対して高周波が送出される。
【0031】これにより、半導体レーザー14が低出力
の状態で、高周波重畳モジュール13がオンされること
になるので、高周波重畳モジュール13のオン時のノイ
ズが、半導体レーザー14に対して大きな影響を与える
ことはない。
の状態で、高周波重畳モジュール13がオンされること
になるので、高周波重畳モジュール13のオン時のノイ
ズが、半導体レーザー14に対して大きな影響を与える
ことはない。
【0032】このようにして、高周波重畳モジュール1
3からの高周波が入力された半導体レーザー14は、再
生時の光磁気ディスク表面で反射された反射光ビームに
よって変調されることがない。かくして、光磁気ディス
クのプリフォーマット情報が、正確に読み取られ得るこ
とになる。
3からの高周波が入力された半導体レーザー14は、再
生時の光磁気ディスク表面で反射された反射光ビームに
よって変調されることがない。かくして、光磁気ディス
クのプリフォーマット情報が、正確に読み取られ得るこ
とになる。
【0033】その後、プリフォーマット情報の読取が終
了すると、光磁気ディスク装置の制御回路からの記録/
再生モード切替信号が記録モードに切り替えられる。こ
れにより、タイミング発生回路11は、高周波重畳モジ
ュール切替信号をオフにすると共に、遅延時間T2の
後、レーザー出力制御信号を高出力Hに切り替える。
了すると、光磁気ディスク装置の制御回路からの記録/
再生モード切替信号が記録モードに切り替えられる。こ
れにより、タイミング発生回路11は、高周波重畳モジ
ュール切替信号をオフにすると共に、遅延時間T2の
後、レーザー出力制御信号を高出力Hに切り替える。
【0034】かくして、高周波重畳モジュール13がオ
フされ、この高周波重畳モジュール13からの高周波が
遮断され、その後、レーザー制御回路12は、半導体レ
ーザー14を高出力に制御する。
フされ、この高周波重畳モジュール13からの高周波が
遮断され、その後、レーザー制御回路12は、半導体レ
ーザー14を高出力に制御する。
【0035】これにより、半導体レーザー14が低出力
の状態で、高周波重畳モジュール13がオフされること
になるので、高周波重畳モジュール13のオフ時のノイ
ズが、半導体レーザー14に対して大きな影響を与える
ことはない。かくして、光磁気ディスクの記録が行なわ
れることになる。
の状態で、高周波重畳モジュール13がオフされること
になるので、高周波重畳モジュール13のオフ時のノイ
ズが、半導体レーザー14に対して大きな影響を与える
ことはない。かくして、光磁気ディスクの記録が行なわ
れることになる。
【0036】上述した実施例においては、タイミング発
生回路11の遅延時間T1は、前以て半導体レーザー1
4の高出力から低出力への切替時の遅延時間t1をレー
ザー出力検出器15によって測定することにより、上記
遅延時間T1が半導体レーザー14の遅延時間t1より
長くなるように選定されている。
生回路11の遅延時間T1は、前以て半導体レーザー1
4の高出力から低出力への切替時の遅延時間t1をレー
ザー出力検出器15によって測定することにより、上記
遅延時間T1が半導体レーザー14の遅延時間t1より
長くなるように選定されている。
【0037】これに対して、例えば図1において点線で
示すように、上記レーザー出力検出器15の検出出力を
比較器16に入力して、この比較器16により基準レベ
ルと比較して、この検出出力がこの基準レベル以下にな
ったとき、タイミング発生回路11に制御信号を入力す
ることにより、タイミング発生回路11が、高周波重畳
モジュール切替信号をオンにするようにしてもよい。
示すように、上記レーザー出力検出器15の検出出力を
比較器16に入力して、この比較器16により基準レベ
ルと比較して、この検出出力がこの基準レベル以下にな
ったとき、タイミング発生回路11に制御信号を入力す
ることにより、タイミング発生回路11が、高周波重畳
モジュール切替信号をオンにするようにしてもよい。
【0038】この構成によれば、なんらかの原因で、半
導体レーザー14の高出力から低出力への切替時に低出
力になるまでの遅延時間が長くなった場合にも、確実に
低出力になった状態で、高周波重畳モジュール13がオ
ンされることになり、高周波重畳モジュール14のオン
切替時のノイズの影響が確実に排除されることになる。
導体レーザー14の高出力から低出力への切替時に低出
力になるまでの遅延時間が長くなった場合にも、確実に
低出力になった状態で、高周波重畳モジュール13がオ
ンされることになり、高周波重畳モジュール14のオン
切替時のノイズの影響が確実に排除されることになる。
【0039】このように、以上の実施例によれば、光磁
気ディスクの記録中のプリフォーマット情報の再生の際
に、高周波重畳モジュールのオンオフが、レーザー出力
が低出力の状態で行なわれるので、高周波重畳モジュー
ルのオンオフ切替のノイズの影響は少なくなる。従っ
て、高周波重畳モジュールのオンオフ切替のノイズが、
レーザー光に大きな影響を与えることがない。
気ディスクの記録中のプリフォーマット情報の再生の際
に、高周波重畳モジュールのオンオフが、レーザー出力
が低出力の状態で行なわれるので、高周波重畳モジュー
ルのオンオフ切替のノイズの影響は少なくなる。従っ
て、高周波重畳モジュールのオンオフ切替のノイズが、
レーザー光に大きな影響を与えることがない。
【0040】また、記録モードから再生モードへの切替
時に、レーザー出力が完全に低くなった後に、高周波重
畳モジュールをオンする場合も、高周波重畳モジュール
のオン切替のノイズの影響は少なくなる。さらに、高周
波重畳モジュールのオンオフが、レーザー出力を検出し
て、このレーザー出力が所定レベル以下になったとき、
行なわれる場合には、レーザー出力が確実に低出力にな
った状態で、高周波重畳モジュールのオンオフ切替が行
なわれる。
時に、レーザー出力が完全に低くなった後に、高周波重
畳モジュールをオンする場合も、高周波重畳モジュール
のオン切替のノイズの影響は少なくなる。さらに、高周
波重畳モジュールのオンオフが、レーザー出力を検出し
て、このレーザー出力が所定レベル以下になったとき、
行なわれる場合には、レーザー出力が確実に低出力にな
った状態で、高周波重畳モジュールのオンオフ切替が行
なわれる。
【0041】かくして、高周波重畳モジュールのオンオ
フが、レーザー出力が低出力の状態で、行なわれること
により、高周波重畳モジュールのオンオフの切替ノイズ
の影響が低減されるので、プリフォーマット情報の再生
が、安定した状態で、正確に行なわれ得ることになる。
また、高周波重畳モジュールのオンが、レーザー出力の
低出力への切替時点から、レーザー出力が低出力になる
に十分な時間だけ遅れたタイミングで、行なわれる場合
には、レーザー出力の検出をする必要がないため、より
簡単な構成により、レーザー出力が低出力の状態で、高
周波重畳モジュールのオンが行なわれることになる。
フが、レーザー出力が低出力の状態で、行なわれること
により、高周波重畳モジュールのオンオフの切替ノイズ
の影響が低減されるので、プリフォーマット情報の再生
が、安定した状態で、正確に行なわれ得ることになる。
また、高周波重畳モジュールのオンが、レーザー出力の
低出力への切替時点から、レーザー出力が低出力になる
に十分な時間だけ遅れたタイミングで、行なわれる場合
には、レーザー出力の検出をする必要がないため、より
簡単な構成により、レーザー出力が低出力の状態で、高
周波重畳モジュールのオンが行なわれることになる。
【0042】さらに、再生モードから記録モードに切り
替えられた時、高周波重畳モジュールをオフした後に、
レーザー出力を高出力に切替える場合には、高周波重畳
モジュールのオフ動作の立上りが遅い場合であっても、
その後にレーザー出力が高出力に切替られるので、高周
波重畳モジュールのオフ切替は、確実にレーザー出力が
低出力の状態で行なわれ得るので、高周波重畳モジュー
ルのオンオフの切替ノイズの影響が低減されるので、プ
リフォーマット情報の再生が、安定した状態で、正確に
行なわれ得ることになる。
替えられた時、高周波重畳モジュールをオフした後に、
レーザー出力を高出力に切替える場合には、高周波重畳
モジュールのオフ動作の立上りが遅い場合であっても、
その後にレーザー出力が高出力に切替られるので、高周
波重畳モジュールのオフ切替は、確実にレーザー出力が
低出力の状態で行なわれ得るので、高周波重畳モジュー
ルのオンオフの切替ノイズの影響が低減されるので、プ
リフォーマット情報の再生が、安定した状態で、正確に
行なわれ得ることになる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、光
磁気ディスクの記録中のプリフォーマット情報の再生の
際に、高周波重畳モジュールのオンオフが、レーザー出
力が低出力の状態で行なわれるので、高周波重畳モジュ
ールのオンオフ切替のノイズが、レーザー光に大きな影
響を与えて、再生動作に悪影響を与えることがない。
磁気ディスクの記録中のプリフォーマット情報の再生の
際に、高周波重畳モジュールのオンオフが、レーザー出
力が低出力の状態で行なわれるので、高周波重畳モジュ
ールのオンオフ切替のノイズが、レーザー光に大きな影
響を与えて、再生動作に悪影響を与えることがない。
【図1】本発明を適用したレーザー制御装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の装置におけるレーザー出力制御信号,高
周波重畳モジュール切替信号とレーザー出力との関係を
示すタイムチャートである。
周波重畳モジュール切替信号とレーザー出力との関係を
示すタイムチャートである。
【図3】従来のレーザー制御方法におけるレーザー出力
制御信号,高周波重畳モジュール切替信号とレーザー出
力との関係を示すタイムチャートである。
制御信号,高周波重畳モジュール切替信号とレーザー出
力との関係を示すタイムチャートである。
10 レーザー制御部 11 タイミング発生回路 12 レーザー制御回路 13 高周波重畳モジュール 14 半導体レーザー 15 レーザー出力検出器 16 比較器
Claims (5)
- 【請求項1】 記録中に、光磁気ディスクに前以て記録
されているプリフォーマット情報を読み出す際、レーザ
ー出力を低出力に切り替え、高周波重畳モジュールをオ
ンするようにした、光磁気ディスク装置の記録時のレー
ザー制御方法において、 レーザー出力が低出力のときに、高周波重畳モジュール
のオンオフが行なわれることを特徴とする光磁気ディス
クのレーザー制御方法。 - 【請求項2】 記録モードから再生モードに切り替えら
れた時、前記レーザー出力を低出力に切替え、 このレーザー出力が完全に低くなった後に、高周波重畳
モジュールをオンすることを特徴とする請求項1に記載
のレーザ制御方法。 - 【請求項3】 前記高周波重畳モジュールのオンオフ
が、レーザー出力を検出して、このレーザー出力が所定
レベル以下になったとき、行なわれることを特徴とする
請求項1もしくは2のいずれかに記載のレーザ制御方法
方法。 - 【請求項4】 前記高周波重畳モジュールのオンが、レ
ーザー出力の低出力への切替時点から、レーザー出力が
低出力になるに十分な時間だけ遅れたタイミングで、行
なわれることを特徴とする請求項1もしくは2のいずれ
かに記載のレーザ制御方法。 - 【請求項5】 記録中に、この光磁気ディスクに前以て
記録されているプリフォーマット情報を読み出す際、レ
ーザー出力を低出力に切り替え、高周波重畳モジュール
をオンするようにした、光磁気ディスク装置のレーザー
制御方法において、 記録モードから再生モードに切り替えられた時、レーザ
ー出力を低出力に切り替え、 このレーザー出力が完全に低くなった後に、高周波重畳
モジュールをオンし、 再生モードから記録モードに切り替えられた時、高周波
重畳モジュールをオフし、 その後、レーザー出力を高出力に切り替えることを特徴
とする光磁気ディスクのレーザー制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023231A JPH07210909A (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 光磁気ディスク装置のレーザー制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023231A JPH07210909A (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 光磁気ディスク装置のレーザー制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210909A true JPH07210909A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=12104854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6023231A Pending JPH07210909A (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 光磁気ディスク装置のレーザー制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038989B2 (en) | 2001-12-20 | 2006-05-02 | Hitachi, Ltd. | High-frequency superimposing method and optical disk apparatus using it |
-
1994
- 1994-01-24 JP JP6023231A patent/JPH07210909A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038989B2 (en) | 2001-12-20 | 2006-05-02 | Hitachi, Ltd. | High-frequency superimposing method and optical disk apparatus using it |
| US7298681B2 (en) | 2001-12-20 | 2007-11-20 | Hitachi, Ltd. | High-frequency superimposing method and optical disk apparatus using it |
| US7570564B2 (en) | 2001-12-20 | 2009-08-04 | Hitachi, Ltd. | High-frequency superimposing method and optical disk apparatus using it |
| US7570565B2 (en) | 2001-12-20 | 2009-08-04 | Hitachi, Ltd. | High-frequency superimposing method and optical disk apparatus using it |
| US7573797B2 (en) | 2001-12-20 | 2009-08-11 | Hitachi, Ltd. | High-frequency superimposing method and optical disk apparatus using it |
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