JPH0721113A - マルチプロセッサシステム - Google Patents
マルチプロセッサシステムInfo
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- JPH0721113A JPH0721113A JP5189426A JP18942693A JPH0721113A JP H0721113 A JPH0721113 A JP H0721113A JP 5189426 A JP5189426 A JP 5189426A JP 18942693 A JP18942693 A JP 18942693A JP H0721113 A JPH0721113 A JP H0721113A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マルチプロセッサシステムに関し、同時に複数
のプロセッサと複数のメモリ間でデータ(DT)信号の
送受を可能とする。 【構成】n個のプロセッサ(1、2・・n)と、n個の
メモリ(11、12・・1n)と、このn個のメモリに
対応して設けられるn個のバスセレクタ(31、32・
・3n)、及びリクエストセレクトコントローラ(2
0)を有する。前記リクエストセレクトコントローラに
は、n個のプロセッサからのアドレス(AD)信号及び
バス要求(リクエスト)信号が共通に入力される。前記
n個のプロセッサ毎のアドレス(AD)信号をデコード
することにより、アクセスすべきメモリを検知し、n個
のバスセレクタの内、対応するバスセレクタを制御し
て、アドレス(AD)信号をアクセスすべきメモリに接
続する。
のプロセッサと複数のメモリ間でデータ(DT)信号の
送受を可能とする。 【構成】n個のプロセッサ(1、2・・n)と、n個の
メモリ(11、12・・1n)と、このn個のメモリに
対応して設けられるn個のバスセレクタ(31、32・
・3n)、及びリクエストセレクトコントローラ(2
0)を有する。前記リクエストセレクトコントローラに
は、n個のプロセッサからのアドレス(AD)信号及び
バス要求(リクエスト)信号が共通に入力される。前記
n個のプロセッサ毎のアドレス(AD)信号をデコード
することにより、アクセスすべきメモリを検知し、n個
のバスセレクタの内、対応するバスセレクタを制御し
て、アドレス(AD)信号をアクセスすべきメモリに接
続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサシス
テムに関し、特にプロセッサのメモリアクセス待機時間
を減少せしめたマルチプロセッサシステムに関する。
テムに関し、特にプロセッサのメモリアクセス待機時間
を減少せしめたマルチプロセッサシステムに関する。
【0002】
【従来例】図5は、マルチプロセッサシステムの従来の
構成例を示すブロック図である。図において、1、2・
・nは、n個のプロセッサである。11、12・・1n
は、n個のメモリである。
構成例を示すブロック図である。図において、1、2・
・nは、n個のプロセッサである。11、12・・1n
は、n個のメモリである。
【0003】n個のプロセッサ1、2・・nは、個々に
バスセレクタ30を通して、n個のメモリ11、12・
・1nにアクセスしてデータの書き込み、読み出しを行
う。4は、n個のメモリ11、12・・1nを共通にバ
スセレクタ30に接続するメモリバスである。
バスセレクタ30を通して、n個のメモリ11、12・
・1nにアクセスしてデータの書き込み、読み出しを行
う。4は、n個のメモリ11、12・・1nを共通にバ
スセレクタ30に接続するメモリバスである。
【0004】バスセレクタ30は、n個のプロセッサ
1、2・・nからのメモリアクセス要求(REQ)信号
を検知し、既に他のプロセッサにメモリバス4が占有さ
れていなければ、メモリバス4をメモリアクセス要求を
出しているプロセッサに接続する。
1、2・・nからのメモリアクセス要求(REQ)信号
を検知し、既に他のプロセッサにメモリバス4が占有さ
れていなければ、メモリバス4をメモリアクセス要求を
出しているプロセッサに接続する。
【0005】ついで、接続されたプロセッサとメモリ間
でデータ(DT)の送受を行う。したがって、メモリア
クセス要求(REQ)信号が検知される場合であって
も、既に他のプロセッサとメモリ間でメモリバス4が既
に占有されている時は、先のメモリアクセス処理が完了
するまで、他のプロセッサは、メモリにアクセス出来
ず、待機することが必要である。
でデータ(DT)の送受を行う。したがって、メモリア
クセス要求(REQ)信号が検知される場合であって
も、既に他のプロセッサとメモリ間でメモリバス4が既
に占有されている時は、先のメモリアクセス処理が完了
するまで、他のプロセッサは、メモリにアクセス出来
ず、待機することが必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、複数のプ
ロセッサからのアクセスすべきメモリのアドレスが異な
り、したがって複数のプロセッサと複数のメモリとの間
でデータの書き込み、読出しが可能であっても従来のマ
ルチプロセッサシステムでは、一のプロセッサと一のメ
モリとの間でしかメモリバス4を占有させることはでき
ない。
ロセッサからのアクセスすべきメモリのアドレスが異な
り、したがって複数のプロセッサと複数のメモリとの間
でデータの書き込み、読出しが可能であっても従来のマ
ルチプロセッサシステムでは、一のプロセッサと一のメ
モリとの間でしかメモリバス4を占有させることはでき
ない。
【0007】このため先のメモリアクセス処理が完了す
るまで他のプロセッサは待機しなければならない。した
がって、本発明は、かかる従来の問題を解決するマルチ
プロセッサシステムを提供することを目的とする。
るまで他のプロセッサは待機しなければならない。した
がって、本発明は、かかる従来の問題を解決するマルチ
プロセッサシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】図1は、本発明
の原理図である。図において、1、2・・nは、n個の
プロセッサであり、11、12・・1nは、n個のメモ
リである。31、32・・3nは、前記n個のメモリ1
1、12・・1nに対応して設けられるn個のバスセレ
クタであり、20は、リクエストセレクトコントローラ
である。
の原理図である。図において、1、2・・nは、n個の
プロセッサであり、11、12・・1nは、n個のメモ
リである。31、32・・3nは、前記n個のメモリ1
1、12・・1nに対応して設けられるn個のバスセレ
クタであり、20は、リクエストセレクトコントローラ
である。
【0009】このリクエストセレクトコントローラ20
には、n個のプロセッサ1、2・・nの各々からアクセ
スすべきメモリのアドレス(AD)信号が入力される。
更にn個のプロセッサ1、2・・n毎のアドレス(A
D)信号をデコードすることにより、アクセスすべきメ
モリを検知する。
には、n個のプロセッサ1、2・・nの各々からアクセ
スすべきメモリのアドレス(AD)信号が入力される。
更にn個のプロセッサ1、2・・n毎のアドレス(A
D)信号をデコードすることにより、アクセスすべきメ
モリを検知する。
【0010】ついでn個のバスセレクタ31、32・・
3nの内、検知されたアクセスすべきメモリに対応する
バスセレクタを制御して前記バスセレクタに入力するア
ドレス(AD)信号をアクセスすべきメモリに接続す
る。
3nの内、検知されたアクセスすべきメモリに対応する
バスセレクタを制御して前記バスセレクタに入力するア
ドレス(AD)信号をアクセスすべきメモリに接続す
る。
【0011】更に、n個のバス要求(リクエスト)デコ
ーダと、前記n個のバスセレクタ31、32・・3nの
各々に対応して設けられるn個のメモリアクセスコント
ローラを有する。
ーダと、前記n個のバスセレクタ31、32・・3nの
各々に対応して設けられるn個のメモリアクセスコント
ローラを有する。
【0012】n個のバス要求(リクエスト)デコーダの
各々は、前記n個のプロセッサ(1、2・・n)の内、
対応するプロセッサからのアドレス(AD)信号をデコ
ードし、アクセスすべきメモリを検知し、アクセスすべ
きメモリに対応するバスセレクタを制御するメモリアク
セスコントローラに制御信号を送る。
各々は、前記n個のプロセッサ(1、2・・n)の内、
対応するプロセッサからのアドレス(AD)信号をデコ
ードし、アクセスすべきメモリを検知し、アクセスすべ
きメモリに対応するバスセレクタを制御するメモリアク
セスコントローラに制御信号を送る。
【0013】この制御信号が送られるメモリアクセスコ
ントローラは、対応するバスセレクタを制御して、バス
セレクタに入力する、プロセッサからのアドレス(A
D)信号をアクセスすべきメモリに接続する。
ントローラは、対応するバスセレクタを制御して、バス
セレクタに入力する、プロセッサからのアドレス(A
D)信号をアクセスすべきメモリに接続する。
【0014】又、前記n個のプロセッサは、ゲーム機本
体に備えられるプロセッサ及びゲーム機用のカートリッ
ジ内に収容されるプロセッサであり、更に前記n個のメ
モリは、該カートリッジ内に収容されるゲームプログラ
ムを記憶するROM及び、ゲームデータを一次記憶する
RAMである。
体に備えられるプロセッサ及びゲーム機用のカートリッ
ジ内に収容されるプロセッサであり、更に前記n個のメ
モリは、該カートリッジ内に収容されるゲームプログラ
ムを記憶するROM及び、ゲームデータを一次記憶する
RAMである。
【0015】更に、前記n個のメモリアクセスコントロ
ーラに対応して、n個のタイミングジェネレータを有す
る。このn個のタイミングジェネレータは、対応するメ
モリアクセスコントローラからメモリアクセス要求(C
HIP−REQ)信号を入力し、このメモリアクセス要
求(CHIP−REQ)信号を契機として所定時間にア
ドレス選択信号を生成して前記メモリ11、12・・1
nに送る。
ーラに対応して、n個のタイミングジェネレータを有す
る。このn個のタイミングジェネレータは、対応するメ
モリアクセスコントローラからメモリアクセス要求(C
HIP−REQ)信号を入力し、このメモリアクセス要
求(CHIP−REQ)信号を契機として所定時間にア
ドレス選択信号を生成して前記メモリ11、12・・1
nに送る。
【0016】メモリ11、12・・1nの書込又は読出
が終了するタイミング(メモリサイクルの終了するタイ
ミング)で、該メモリアクセスコントローラ(211、
212・・21n)にメモリアクセス受入れ(CHIP
−ACK)信号を送る。
が終了するタイミング(メモリサイクルの終了するタイ
ミング)で、該メモリアクセスコントローラ(211、
212・・21n)にメモリアクセス受入れ(CHIP
−ACK)信号を送る。
【0017】更に、前記メモリ11、12・・1nをD
RAMとし、前記n個のタイミングジェネレータの各々
は、カウンタとデコーダを有する。このカウンタは、対
応するメモリアクセスコントローラから入力されるメモ
リアクセス要求(CHIP−REQ)信号をスタートタ
イミングとして、計数し、前記デコーダは、前記カウン
タの計数値に応じて、前記アドレス選択信号を生成す
る。
RAMとし、前記n個のタイミングジェネレータの各々
は、カウンタとデコーダを有する。このカウンタは、対
応するメモリアクセスコントローラから入力されるメモ
リアクセス要求(CHIP−REQ)信号をスタートタ
イミングとして、計数し、前記デコーダは、前記カウン
タの計数値に応じて、前記アドレス選択信号を生成す
る。
【0018】又、更に具体的には前記メモリ11、12
・・1nをDRAMとし、前記アドレス選択信号は、行
選択(RAS)信号及び列選択(CAS)信号である。
以上のように本発明では、複数のプロセッサ1、2・・
nと複数のメモリ11、12・・1nに対応して、バス
セレクタ31、32・・3nが備えられる。
・・1nをDRAMとし、前記アドレス選択信号は、行
選択(RAS)信号及び列選択(CAS)信号である。
以上のように本発明では、複数のプロセッサ1、2・・
nと複数のメモリ11、12・・1nに対応して、バス
セレクタ31、32・・3nが備えられる。
【0019】そして、一のプロセッサと一のメモリとが
バスセレクタにより接続されている場合であっても、他
のプロセッサが他のメモリに対しメモリアクセスする場
合は、対応するバスセレクタによりそれらの間を接続す
ることが可能である。
バスセレクタにより接続されている場合であっても、他
のプロセッサが他のメモリに対しメモリアクセスする場
合は、対応するバスセレクタによりそれらの間を接続す
ることが可能である。
【0020】したがって、当該他のプロセッサは、一の
プロセッサと一のメモリとの間でのバス占有が終了まで
待機することが必要でなくなる。このために各プロセッ
サにおけるメモリアクセスサイクルは、短縮され、メモ
リに対するデータの書込/読出動作が高速化される。
プロセッサと一のメモリとの間でのバス占有が終了まで
待機することが必要でなくなる。このために各プロセッ
サにおけるメモリアクセスサイクルは、短縮され、メモ
リに対するデータの書込/読出動作が高速化される。
【0021】
【実施例】図2は、本発明の1実施例のブロック図であ
る。以下実施例の説明において、同一又は類似のものに
は同一の記号及び数字を付している。
る。以下実施例の説明において、同一又は類似のものに
は同一の記号及び数字を付している。
【0022】図2において、1、2・・nは、n個のプ
ロセッサである。11、12・・1nは、n個のメモリ
であり、実施例として以下ダイナミックRAM(DRA
M)であるとして説明する。
ロセッサである。11、12・・1nは、n個のメモリ
であり、実施例として以下ダイナミックRAM(DRA
M)であるとして説明する。
【0023】n個のプロセッサ1、2・・nからのアド
レス(AD)信号線は、共通にn個のバスセレクタ3
1、32・・3nに接続されている。更に、データ(D
T)信号線も同様に共通にn個のプロセッサ1、2・・
nからn個のバスセレクタ31、32・・3nに接続さ
れている。
レス(AD)信号線は、共通にn個のバスセレクタ3
1、32・・3nに接続されている。更に、データ(D
T)信号線も同様に共通にn個のプロセッサ1、2・・
nからn個のバスセレクタ31、32・・3nに接続さ
れている。
【0024】n個のバスセレクタ31、32・・3n
は、n個のメモリ11、12・・1nのそれぞれ対応す
るメモリにアドレス(AD)信号及びデータ(DT)信
号を伝送するバス線を通して接続されている。
は、n個のメモリ11、12・・1nのそれぞれ対応す
るメモリにアドレス(AD)信号及びデータ(DT)信
号を伝送するバス線を通して接続されている。
【0025】20は、リクエストセレクトコントローラ
であり、n個のバスセレクタ31、32・・3nのそれ
ぞれに対応するn個のバスリクエストデコーダ21、2
2・・2nと、メモリアクセスコントローラ211、2
12・・21nを有する。
であり、n個のバスセレクタ31、32・・3nのそれ
ぞれに対応するn個のバスリクエストデコーダ21、2
2・・2nと、メモリアクセスコントローラ211、2
12・・21nを有する。
【0026】バスリクエストデコーダ21には、アドレ
ス(AD)信号線を通して,プロセッサ1からのメモリ
アクセス要求(REQ)信号とアドレス(AD)信号が
入力されるように接続されている。
ス(AD)信号線を通して,プロセッサ1からのメモリ
アクセス要求(REQ)信号とアドレス(AD)信号が
入力されるように接続されている。
【0027】即ち、バスリクエストデコーダ21には、
プロセッサ2からのメモリアクセス要求(REQ)信号
とアドレス(AD)信号が入力されるように接続され
る。同様にして、バスリクエストデコーダ2nには、プ
ロセッサnからのメモリアクセス要求(REQ)信号と
アドレス(AD)信号が入力されるように接続される。
プロセッサ2からのメモリアクセス要求(REQ)信号
とアドレス(AD)信号が入力されるように接続され
る。同様にして、バスリクエストデコーダ2nには、プ
ロセッサnからのメモリアクセス要求(REQ)信号と
アドレス(AD)信号が入力されるように接続される。
【0028】したがって、デコーダ21、22・・2n
のそれぞれは、対応するプロセッサからのメモリアクセ
ス要求(REQ)信号とアドレス(AD)信号を入力
し、メモリアクセス要求(REQ)信号の有無を検知す
る。
のそれぞれは、対応するプロセッサからのメモリアクセ
ス要求(REQ)信号とアドレス(AD)信号を入力
し、メモリアクセス要求(REQ)信号の有無を検知す
る。
【0029】メモリアクセス要求(REQ)信号の存在
を検知すると、ついでアドレス(AD)信号をデコード
して、いずれのメモリに対応するアドレス(AD)かを
検知する。そして、当該デコードされたアドレス(A
D)を含むメモリ11、12・・1nに対応するメモリ
アクセスコントローラ211、212・・21nに当該
メモリアクセス要求(REQ)信号を転送する。
を検知すると、ついでアドレス(AD)信号をデコード
して、いずれのメモリに対応するアドレス(AD)かを
検知する。そして、当該デコードされたアドレス(A
D)を含むメモリ11、12・・1nに対応するメモリ
アクセスコントローラ211、212・・21nに当該
メモリアクセス要求(REQ)信号を転送する。
【0030】即ち、今プロセッサ1からのアドレス(A
D)信号がメモリ12のメモリアドレスである場合、バ
スリクエストデコーダ21は、メモリアクセスコントロ
ーラ212にメモリアクセス要求(REQ)信号を転送
する。
D)信号がメモリ12のメモリアドレスである場合、バ
スリクエストデコーダ21は、メモリアクセスコントロ
ーラ212にメモリアクセス要求(REQ)信号を転送
する。
【0031】このようにn個のメモリアクセスコントロ
ーラ211、212・・21nは、n個のバスリクエス
トデコーダ21、22・・2nからのメモリアクセス要
求(REQ)信号が入力可能に構成されている。
ーラ211、212・・21nは、n個のバスリクエス
トデコーダ21、22・・2nからのメモリアクセス要
求(REQ)信号が入力可能に構成されている。
【0032】メモリアクセスコントローラ211、21
2・・21nの各々は、最先に入力されるメモリアクセ
ス要求(REQ)信号を有効とし、当該要求(REQ)
信号の送出元のバスリクエストデコーダ、即ちそれに対
応するプロセッサ番号をバスセレクタ31、32・・3
nに入力する。
2・・21nの各々は、最先に入力されるメモリアクセ
ス要求(REQ)信号を有効とし、当該要求(REQ)
信号の送出元のバスリクエストデコーダ、即ちそれに対
応するプロセッサ番号をバスセレクタ31、32・・3
nに入力する。
【0033】例えば、メモリアクセスコントローラ21
1に最先に入力するメモリアクセス要求(REQ)信号
が、バスリクエストデコーダ22からの信号である場
合、メモリアクセスコントローラ211は、バスセレク
タ31に、プロセッサ2からのアドレス(AD)信号及
びデータ(DT)信号を有効とするように制御信号S1
を送る。
1に最先に入力するメモリアクセス要求(REQ)信号
が、バスリクエストデコーダ22からの信号である場
合、メモリアクセスコントローラ211は、バスセレク
タ31に、プロセッサ2からのアドレス(AD)信号及
びデータ(DT)信号を有効とするように制御信号S1
を送る。
【0034】バスセレクタ31は、メモリアクセスコン
トローラ211からの制御信号S1に基づきプロセッサ
2にメモリ11と接続されるバスを占有させる。これに
より、プロセッサ2とメモリ11との間でアドレス(A
D)信号及びデータ(DT)が占有的に送受可能とな
る。
トローラ211からの制御信号S1に基づきプロセッサ
2にメモリ11と接続されるバスを占有させる。これに
より、プロセッサ2とメモリ11との間でアドレス(A
D)信号及びデータ(DT)が占有的に送受可能とな
る。
【0035】この時同時に、他のバスセレクタによっ
て、他のプロセッサに他のメモリとの間のバスを占有さ
せ、当該バスを通して、アドレス(AD)信号及びデー
タ(DT)信号の送受を行わせることが可能である。
て、他のプロセッサに他のメモリとの間のバスを占有さ
せ、当該バスを通して、アドレス(AD)信号及びデー
タ(DT)信号の送受を行わせることが可能である。
【0036】かかる本発明の構成により、図5に示す従
来の構成では不可能であったが、同時に複数のプロセッ
サ及び複数のメモリ間でアドレス(AD)信号及びデー
タ(DT)信号の送受が可能となり、バス占有の待ち合
わせ時間が短縮される。これにより、メモリへのデータ
の書き込み及びメモリからのデータの読出しが高速化さ
れる。
来の構成では不可能であったが、同時に複数のプロセッ
サ及び複数のメモリ間でアドレス(AD)信号及びデー
タ(DT)信号の送受が可能となり、バス占有の待ち合
わせ時間が短縮される。これにより、メモリへのデータ
の書き込み及びメモリからのデータの読出しが高速化さ
れる。
【0037】更に、図2において、41、42・・4n
は、それぞれメモリアクセスコントローラ211、21
2・・21nに対応して設けられるn個のタイミングジ
ェネレータである。
は、それぞれメモリアクセスコントローラ211、21
2・・21nに対応して設けられるn個のタイミングジ
ェネレータである。
【0038】本発明の実施例では、更にかかるタイミン
ジェネレータ41、42・・4nを設けることにより、
メモリ11、12・・1nに対して高速にアクセス可能
としている。
ジェネレータ41、42・・4nを設けることにより、
メモリ11、12・・1nに対して高速にアクセス可能
としている。
【0039】即ち、メモリアクセスコントローラ21
1、212・・21nの各々は、バスセレクタ31、3
2・・3nに制御信号S1、S2・・Snを送る際、対
応するタイミングジェネレータ41、42・・4nにメ
モリアクセス要求(REQ)信号を送る。
1、212・・21nの各々は、バスセレクタ31、3
2・・3nに制御信号S1、S2・・Snを送る際、対
応するタイミングジェネレータ41、42・・4nにメ
モリアクセス要求(REQ)信号を送る。
【0040】メモリアクセス要求(REQ)信号を送ら
れたタイミングジェネレータ41、42・・4nは、そ
れを契機として所定時間後に、DRAMであるメモリ1
1、12・・1nに対する行選択(RAS)信号、列選
択(CAS)信号を生成し、メモリに送る。
れたタイミングジェネレータ41、42・・4nは、そ
れを契機として所定時間後に、DRAMであるメモリ1
1、12・・1nに対する行選択(RAS)信号、列選
択(CAS)信号を生成し、メモリに送る。
【0041】対応するメモリでは、行選択(RAS)信
号及び列選択(CAS)信号のタイミングで、対応する
セレクタ31、32・・3nから送られるアドレス(A
D)信号により、アクセスすべきメモリのアドレス選択
が可能となる。
号及び列選択(CAS)信号のタイミングで、対応する
セレクタ31、32・・3nから送られるアドレス(A
D)信号により、アクセスすべきメモリのアドレス選択
が可能となる。
【0042】そして、読出の制御の時は、選択されたメ
モリのアドレス位置に記憶されているデータが読みださ
れる。反対に書込制御の時は、選択されたメモリのアド
レス位置にプロセッサからのデータを書込み記憶する。
モリのアドレス位置に記憶されているデータが読みださ
れる。反対に書込制御の時は、選択されたメモリのアド
レス位置にプロセッサからのデータを書込み記憶する。
【0043】尚、読出又は書込の制御は、図2では図示
されていないが、後に図3及び図4に関連して説明され
るようにバスセレクタ31、32・・3nから対応する
タイミングジェネレータ41、42・・4nに読出又は
書込の制御信号R/Wが送られる。
されていないが、後に図3及び図4に関連して説明され
るようにバスセレクタ31、32・・3nから対応する
タイミングジェネレータ41、42・・4nに読出又は
書込の制御信号R/Wが送られる。
【0044】更にタイミングジェネレータ41、42・
・4nは、この制御信号R/Wに基づき読出信号(O
E)又は書込信号(WE)を生成し、メモリ11、12
・1nに送るように構成されている。
・4nは、この制御信号R/Wに基づき読出信号(O
E)又は書込信号(WE)を生成し、メモリ11、12
・1nに送るように構成されている。
【0045】図3は、タイミングジェネレータ41の構
成例であって、セレクタ31の構成の一部とともに、メ
モリ11との接続関係を示している。尚、他のタイミン
グジェネレータ42・・4nの構成も同様であるので、
図3においてタイミングジェネレータ41をそれらの典
型例として以下説明する。
成例であって、セレクタ31の構成の一部とともに、メ
モリ11との接続関係を示している。尚、他のタイミン
グジェネレータ42・・4nの構成も同様であるので、
図3においてタイミングジェネレータ41をそれらの典
型例として以下説明する。
【0046】セレクタ31の一部にD−FF310、3
11及び312を有し、これらD−FFは、ラッチ回路
を構成している。即ち、D−FF310は、メモリアク
セスコントローラ211からの制御信号S1により、選
択制御されるプロセッサからのアドレス(AD)信号を
一旦ラッチして、メモリ11に入力する。
11及び312を有し、これらD−FFは、ラッチ回路
を構成している。即ち、D−FF310は、メモリアク
セスコントローラ211からの制御信号S1により、選
択制御されるプロセッサからのアドレス(AD)信号を
一旦ラッチして、メモリ11に入力する。
【0047】更に、D−FF311は、同様に制御信号
S1により、選択制御されるプロセッサからのデータ
(DT)を一旦ラッチして、メモリ11に入力して書き
込み記憶させる。一方、D−FF312は、メモリ11
から読み出されたデータ(DT)を一旦ラッチして、制
御信号S1により、選択制御されるプロセッサに送る。
S1により、選択制御されるプロセッサからのデータ
(DT)を一旦ラッチして、メモリ11に入力して書き
込み記憶させる。一方、D−FF312は、メモリ11
から読み出されたデータ(DT)を一旦ラッチして、制
御信号S1により、選択制御されるプロセッサに送る。
【0048】これら、D−FF310、311及び31
2におけるアドレス(AD)信号及びデータ(DT)の
ラッチは、後に説明するタイミングジェネレータ41内
のデコーダ411の出力により制御される。
2におけるアドレス(AD)信号及びデータ(DT)の
ラッチは、後に説明するタイミングジェネレータ41内
のデコーダ411の出力により制御される。
【0049】タイミングジェネレータ41は、カウンタ
410、上記デコーダ411及びナンドゲート412に
より構成されている。ナンドゲート412の一入力端に
は、メモリアクセスコントローラ211から転送される
メモリアクセス要求(REQ)信号が入力される。
410、上記デコーダ411及びナンドゲート412に
より構成されている。ナンドゲート412の一入力端に
は、メモリアクセスコントローラ211から転送される
メモリアクセス要求(REQ)信号が入力される。
【0050】ナンドゲート412の他の入力端には、デ
コーダ411の出力が入力される。このデコーダ411
の出力は、後に説明するメモリ11のメモリサイクルが
終了し、メモリアクセス要求(REQ)信号が受け入れ
られる状態にある時にナンドゲート412の他の入力端
に入力される。
コーダ411の出力が入力される。このデコーダ411
の出力は、後に説明するメモリ11のメモリサイクルが
終了し、メモリアクセス要求(REQ)信号が受け入れ
られる状態にある時にナンドゲート412の他の入力端
に入力される。
【0051】更に、ナンドゲート412を通してメモリ
アクセス要求(REQ)信号は、カウンタ410に入力
される。カウンタ410は、このメモリアクセス要求
(REQ)信号を契機として、計数をスタートする。
アクセス要求(REQ)信号は、カウンタ410に入力
される。カウンタ410は、このメモリアクセス要求
(REQ)信号を契機として、計数をスタートする。
【0052】カウンタ410のQA〜QD端子から計数
値が出力され、デコーダ411に入力する。デコーダ4
11は、QA〜QD端子から計数値をデコードし、メモ
リアクセス要求(REQ)信号のタイミングから所定計
数値に達している(所定時間経過している)ことを検出
すると、メモリアクセス要求(REQ)信号に対する応
答(ACK)信号をメモリアクセスコントローラ211
に送る。
値が出力され、デコーダ411に入力する。デコーダ4
11は、QA〜QD端子から計数値をデコードし、メモ
リアクセス要求(REQ)信号のタイミングから所定計
数値に達している(所定時間経過している)ことを検出
すると、メモリアクセス要求(REQ)信号に対する応
答(ACK)信号をメモリアクセスコントローラ211
に送る。
【0053】応答(ACK)信号は、メモリアクセスコ
ントローラ211及びメモリアクセス要求(REQ)信
号を出しているプロセッサに対応するバスリクエストデ
コーダを通して当該プロセッサに返送される。これによ
り、このプロセッサからアドレス(AD)信号及びデー
タ(DT)信号をセレクタ31、32・・3nに送るこ
とが可能となる。
ントローラ211及びメモリアクセス要求(REQ)信
号を出しているプロセッサに対応するバスリクエストデ
コーダを通して当該プロセッサに返送される。これによ
り、このプロセッサからアドレス(AD)信号及びデー
タ(DT)信号をセレクタ31、32・・3nに送るこ
とが可能となる。
【0054】更に、デコーダ411は、カウンタ410
からの計数値が所定計数値に達していることをデコード
し、行選択信号(RAS)、列選択信号(CAS)をメ
モリ11に送る。
からの計数値が所定計数値に達していることをデコード
し、行選択信号(RAS)、列選択信号(CAS)をメ
モリ11に送る。
【0055】メモリ11では、行選択信号(RAS)及
び列選択信号(CAS)のタイミングで、それぞれD−
FF310を通して送られるアドレス(AD)信号の行
アドレス及び列アドレスにより、記憶セルが選択され
る。
び列選択信号(CAS)のタイミングで、それぞれD−
FF310を通して送られるアドレス(AD)信号の行
アドレス及び列アドレスにより、記憶セルが選択され
る。
【0056】更に、メモリ11は、セレクタ31からデ
コーダ411に送られるR/W制御信号に基づき、デコ
ーダ411で生成される読出信号(OE)及び書込信号
(WE)が入力される。
コーダ411に送られるR/W制御信号に基づき、デコ
ーダ411で生成される読出信号(OE)及び書込信号
(WE)が入力される。
【0057】したがって、メモリ11は、先にアドレス
(AD)信号の行アドレス及び列アドレスにより選択さ
れる記憶セルに対し、読出信号(OE)及び書込信号
(WE)にしたがって、データ(DT)の読出又は、書
込を行う。
(AD)信号の行アドレス及び列アドレスにより選択さ
れる記憶セルに対し、読出信号(OE)及び書込信号
(WE)にしたがって、データ(DT)の読出又は、書
込を行う。
【0058】ここで、アドレス(AD)信号の行アドレ
ス及び列アドレスにより記憶セルを選択し、データ(D
T)の読出又は、書込を行うまでの期間がメモリサイク
ルである。図4は、これらの関係を説明するタイムチャ
ートである。
ス及び列アドレスにより記憶セルを選択し、データ(D
T)の読出又は、書込を行うまでの期間がメモリサイク
ルである。図4は、これらの関係を説明するタイムチャ
ートである。
【0059】図4(1)は、行選択信号(RAS)のタ
イムチャートであり、低論理を“1”としている。更
に、行選択信号(RAS)の立ち下がりから次の立ち下
がりまでの期間がメモリサイクルとなる。この行選択信
号(RAS)の立ち下がりのタイミングで行アドレスが
入力する。
イムチャートであり、低論理を“1”としている。更
に、行選択信号(RAS)の立ち下がりから次の立ち下
がりまでの期間がメモリサイクルとなる。この行選択信
号(RAS)の立ち下がりのタイミングで行アドレスが
入力する。
【0060】一方、図4(2)は、列選択信号(CA
S)のタイムチャートであり、同様にに低論理を“1”
としている。行選択信号(RAS)の立ち下がりに遅
れ、列選択信号(CAS)も立ち下がり、このタイミン
グで列アドレスが入力される。
S)のタイムチャートであり、同様にに低論理を“1”
としている。行選択信号(RAS)の立ち下がりに遅
れ、列選択信号(CAS)も立ち下がり、このタイミン
グで列アドレスが入力される。
【0061】したがって、メモリサイクル期間中で、列
選択信号(CAS)が立ち下がるタイミング以降の期間
において、メモリ1においてデータ(DT)の書込/読
出が行われる。
選択信号(CAS)が立ち下がるタイミング以降の期間
において、メモリ1においてデータ(DT)の書込/読
出が行われる。
【0062】尚、以上の実施例では、n個のプロセッサ
とn個のメモリを使用する場合の構成について説明した
が、本発明は、かかる構成に限定されるものではない。
例えば、カートリッジにゲームプログラムを収容した形
式のコンピュータゲーム機に本発明を適用することも可
能である。
とn個のメモリを使用する場合の構成について説明した
が、本発明は、かかる構成に限定されるものではない。
例えば、カートリッジにゲームプログラムを収容した形
式のコンピュータゲーム機に本発明を適用することも可
能である。
【0063】即ち、複数のプロセッサとして、ゲーム機
本体に備えられるマイクロコンピュータと、カートリッ
ジに備えられるマイクロコンピュータ、より具体的には
DSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)の2つプ
ロセッサを想定し,メモリとして、カートリッジに備え
られゲームプログラムを収容するROMとゲームデータ
を記憶するRAMを想定して本発明を採用することが可
能である。
本体に備えられるマイクロコンピュータと、カートリッ
ジに備えられるマイクロコンピュータ、より具体的には
DSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)の2つプ
ロセッサを想定し,メモリとして、カートリッジに備え
られゲームプログラムを収容するROMとゲームデータ
を記憶するRAMを想定して本発明を採用することが可
能である。
【0064】
【発明の効果】以上実施例にしたがい説明したように、
本発明により、同時に複数のプロセッサと複数のメモリ
間でデータ(DT)信号の送受が可能である。これによ
り、一のプロセッサとメモリ間でデータ(DT)信号の
送受のためバスを占有する場合、当該処理が終了するま
で他のプロセッサは、待機しなければならないという従
来の問題が解決される。
本発明により、同時に複数のプロセッサと複数のメモリ
間でデータ(DT)信号の送受が可能である。これによ
り、一のプロセッサとメモリ間でデータ(DT)信号の
送受のためバスを占有する場合、当該処理が終了するま
で他のプロセッサは、待機しなければならないという従
来の問題が解決される。
【0065】又、本発明の実施例にしたがうと、メモリ
11、12・・1nのメモリサイクルの終了により、他
のプロセッサからのメモリアクセス要求(REQ)の受
入れが可能となるので、メモリに対し高速にアクセス可
能のマルチプロセッサシステムが提供可能である。
11、12・・1nのメモリサイクルの終了により、他
のプロセッサからのメモリアクセス要求(REQ)の受
入れが可能となるので、メモリに対し高速にアクセス可
能のマルチプロセッサシステムが提供可能である。
【図1】本発明の原理図を示す。
【図2】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】図2のタイミングジェネレータの構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】メモリサイクルの説明図である。
【図5】従来の一構成例を示すブロック図である。
1、2・・n プロセッサ 11、12・・n メモリ 20 リクエストセレクトコントローラ 21、22・・2n バスリクエストデコーダ 211、212・・21n メモリアクセスコントロー
ラ 31、32・・3n バスセレクタ 21、22・・2n バスリクエストデコーダ 211、212・・21n メモリアクセスコントロー
ラ 41、42・・4n タイミングジェネレータ
ラ 31、32・・3n バスセレクタ 21、22・・2n バスリクエストデコーダ 211、212・・21n メモリアクセスコントロー
ラ 41、42・・4n タイミングジェネレータ
Claims (6)
- 【請求項1】n個のプロセッサ(1、2・・n)と、 n個のメモリ(11、12・・1n)と、 該n個のメモリ(11、12・・1n)に対応して設け
られるn個のバスセレクタ(31、32・・3n)及び
リクエストセレクトコントローラ(20)を有し、 該リクエストセレクトコントローラ(20)は、該n個
のプロセッサ(1、2・・n)の各々からアクセスすべ
きメモリのアドレス(AD)信号が入力され、 該n個のプロセッサ(1、2・・n)毎のアドレス(A
D)信号をデコードすることにより、アクセスすべきメ
モリを検知し、 該n個のバスセレクタ(31、32・・3n)の内、該
検知されたアクセスすべきメモリに対応するバスセレク
タを制御して、該バスセレクタに入力する該アドレス
(AD)信号を該アクセスすべきメモリに接続するよう
に構成したことを特徴とするマルチプロセッサシステ
ム。 - 【請求項2】請求項1において、該リクエストセレクト
コントローラ(20)は、 n個のバス要求(リクエスト)デコーダ(21、22・
・2n)と、 前記n個のバスセレクタ(31、32・・3n)の各々
に対応して設けられるn個のメモリアクセスコントロー
ラ(211、212・・21n)を有し、 該n個のバス要求(リクエスト)デコーダ(21、22
・・2n)の各々は、前記n個のプロセッサ(1、2・
・n)の内、対応するプロセッサからのアドレス(A
D)信号をデコードし、アクセスすべきメモリを検知
し、該アクセスすべきメモリに対応するバスセレクタを
制御するメモリアクセスコントローラに制御信号を送
り、 該制御信号が送られるメモリアクセスコントローラは、
対応するバスセレクタを制御して、該バスセレクタに入
力する、プロセッサからの該アドレス(AD)信号を該
アクセスすべきメモリに接続するように構成したことを
特徴とするマルチプロセッサシステム。 - 【請求項3】請求項1乃至2において、 前記n個のプロセッサは、ゲーム機本体に備えられるプ
ロセッサ及び該ゲーム機用のカートリッジ内に収容され
るプロセッサであり、 更に前記n個のメモリは、該カートリッジ内に収容され
るゲームプログラムを記憶するROM及び、ゲームデー
タを一次記憶するRAMであることを特徴とするマルチ
プロセッサシステム。 - 【請求項4】請求項2において、 更に、前記n個のメモリアクセスコントローラ(21
1、212・・21n)に対応して、タイミングジェネ
レータ(41、42・・4n)を有し、 該タイミングジェネレータ(41、42・・4n)は、 対応するメモリアクセスコントローラからメモリアクセ
ス要求(CHIP−REQ)信号を入力し、該メモリア
クセス要求(CHIP−REQ)信号を契機として所定
時間にアドレス選択信号を生成して前記メモリ(11、
12・・1n)に送り、 該メモリ(11、12・・1n)の書込又は読出が終了
するタイミング(メモリサイクルの終了するタイミン
グ)で、該メモリアクセスコントローラ(211、21
2・・21n)にメモリアクセス受入れ(CHIP−A
CK)信号を送るように構成したことを特徴とするマル
チプロセッサシステム。 - 【請求項5】請求項4において、 前記メモリ(11、12・・1n)をDRAMとし、 前記タイミングジェネレータ(41、42・・4n)の
各々は、カウンタ(410)とデコーダ(411)を有
し、 該カウンタ(410)は、対応するメモリアクセスコン
トローラから入力されるメモリアクセス要求(CHIP
−REQ)信号をスタートタイミングとして、計数し、 該デコーダ(411)は、該カウンタ(410)の計数
値に応じて、前記アドレス選択信号を生成するように構
成したことを特徴とするマルチプロセッサシステム。 - 【請求項6】請求項4又は5において、 前記メモリ(11、12・・1n)をDRAMとし、 前記アドレス選択信号は、行選択(RAS)信号及び列
選択(CAS)信号であることを特徴とするマルチプロ
セッサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189426A JPH0721113A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | マルチプロセッサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189426A JPH0721113A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | マルチプロセッサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721113A true JPH0721113A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16241057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189426A Withdrawn JPH0721113A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | マルチプロセッサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721113A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502591A (ja) * | 1986-12-31 | 1989-09-07 | トラスティーズ オブ ボストン ユニバーシティ | ハゲの育毛法および育毛組成物 |
| US6324615B1 (en) * | 1998-01-12 | 2001-11-27 | Nec Corporation | Data processor |
| JP2002288113A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Denso Corp | 信号処理装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5189426A patent/JPH0721113A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502591A (ja) * | 1986-12-31 | 1989-09-07 | トラスティーズ オブ ボストン ユニバーシティ | ハゲの育毛法および育毛組成物 |
| US6324615B1 (en) * | 1998-01-12 | 2001-11-27 | Nec Corporation | Data processor |
| JP2002288113A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Denso Corp | 信号処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |