JPH0721169Y2 - 昇降ベッドにおける支持腕の調整支持装置 - Google Patents
昇降ベッドにおける支持腕の調整支持装置Info
- Publication number
- JPH0721169Y2 JPH0721169Y2 JP1988142310U JP14231088U JPH0721169Y2 JP H0721169 Y2 JPH0721169 Y2 JP H0721169Y2 JP 1988142310 U JP1988142310 U JP 1988142310U JP 14231088 U JP14231088 U JP 14231088U JP H0721169 Y2 JPH0721169 Y2 JP H0721169Y2
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- JP
- Japan
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- bed
- support arm
- frames
- corner post
- corner
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、天井収納される昇降ベツドにおける支持腕の
調整支持装置に関するものである。
調整支持装置に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、天井に収納される昇降ベツドを設置する場合
に、ベツド架台の昇降案内をする案内レールの縦設位置
は、部屋の広さ、形状、調度の配置等の条件により種々
異なるものであり、そのため、先端部が案内レールにガ
イドされるようベツト架台から突出する支持腕の突出量
を調整できるように構成することが要求される。
に、ベツド架台の昇降案内をする案内レールの縦設位置
は、部屋の広さ、形状、調度の配置等の条件により種々
異なるものであり、そのため、先端部が案内レールにガ
イドされるようベツト架台から突出する支持腕の突出量
を調整できるように構成することが要求される。
この様な要求に応えたものとして、特開昭62-249614号
公報に示される如く、ベツト架台を構成するベツドフレ
ームに支持腕を出没調節自在に内嵌し、その突出先端部
を案内レール位置に対応できるようにしたものがある。
公報に示される如く、ベツト架台を構成するベツドフレ
ームに支持腕を出没調節自在に内嵌し、その突出先端部
を案内レール位置に対応できるようにしたものがある。
ところで、この様な昇降ベツドにおいては、ベツド架台
が支持腕を介して宙吊り状態で天井に持ち上げられるこ
ともあつて、支持腕にベツド架台の全荷重が集中するこ
とになる。一方、前記昇降ベツドの四周枠は、左右ベツ
ドフレームの内側面に前後ベツドフレームの先端縁を突
当てた状態で固定する構成になつているのが一般であ
る。そしてこのものに支持腕を出没自在に設けることに
なるが、いま、支持腕を左右ベツドフレームに出没自在
に設けた場合、該支持腕は、前後ベツドフレームには直
接的に支持されないことになり、この結果、左右ベツド
フレームと前後ベツドフレームとの連結部に過大な負荷
が働き、これに耐え得る強固な連結構造にしなければな
らない。
が支持腕を介して宙吊り状態で天井に持ち上げられるこ
ともあつて、支持腕にベツド架台の全荷重が集中するこ
とになる。一方、前記昇降ベツドの四周枠は、左右ベツ
ドフレームの内側面に前後ベツドフレームの先端縁を突
当てた状態で固定する構成になつているのが一般であ
る。そしてこのものに支持腕を出没自在に設けることに
なるが、いま、支持腕を左右ベツドフレームに出没自在
に設けた場合、該支持腕は、前後ベツドフレームには直
接的に支持されないことになり、この結果、左右ベツド
フレームと前後ベツドフレームとの連結部に過大な負荷
が働き、これに耐え得る強固な連結構造にしなければな
らない。
そこで前記従来のものは、支持腕を、左右ベツドフレー
ムの内側に設けた補助フレームに出没自在に設ける構成
にして、支持腕を前後ベツドフレームでも直接的に支持
する構成にし、連結固定部の必要以上の強度アツプを回
避するようにしている。ところがこのものでは、別途補
助フレームが必要で、しかも該補助フレームをベツドフ
レームにいちいち取付けなければならないうえ、前後ベ
ツドフレームに支持腕が貫通する貫通孔を穿設しなけれ
ばならないため、前後ベツドフレームの強度が損なわれ
るという問題が有る。
ムの内側に設けた補助フレームに出没自在に設ける構成
にして、支持腕を前後ベツドフレームでも直接的に支持
する構成にし、連結固定部の必要以上の強度アツプを回
避するようにしている。ところがこのものでは、別途補
助フレームが必要で、しかも該補助フレームをベツドフ
レームにいちいち取付けなければならないうえ、前後ベ
ツドフレームに支持腕が貫通する貫通孔を穿設しなけれ
ばならないため、前後ベツドフレームの強度が損なわれ
るという問題が有る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる昇降ベツドにおける支持腕の調整支持装
置を提供することを目的として創案されたものであつ
て、上下方向に縦設される案内レールに、ベツド架台の
四周縁を構成する前後左右のベツドフレームのコーナー
部から水平方向に出没自在に突設した支持腕の先端部を
ガイドさせることで上下昇降できるように構成してなる
昇降ベツドにおいて、前記コーナー部は、各対応するベ
ツドフレームの端縁部を突当て状に内嵌するためのフレ
ーム嵌合溝が形成されたコーナーポストを用いて構成さ
れ、該コーナーポストと各内嵌するベツドフレームとを
それぞれ第一固定具を介して一体的に固定すると共に、
前記コーナーポストには、案内レールに向けて突出する
ようベツドフレームに出没調整自在に嵌合された支持腕
が貫通する貫通孔が形成され、かつ該支持腕は、コーナ
ーポストおよびベツドフレームに第二固定具を介して一
体的に固定されることを特徴とするものである。
ることができる昇降ベツドにおける支持腕の調整支持装
置を提供することを目的として創案されたものであつ
て、上下方向に縦設される案内レールに、ベツド架台の
四周縁を構成する前後左右のベツドフレームのコーナー
部から水平方向に出没自在に突設した支持腕の先端部を
ガイドさせることで上下昇降できるように構成してなる
昇降ベツドにおいて、前記コーナー部は、各対応するベ
ツドフレームの端縁部を突当て状に内嵌するためのフレ
ーム嵌合溝が形成されたコーナーポストを用いて構成さ
れ、該コーナーポストと各内嵌するベツドフレームとを
それぞれ第一固定具を介して一体的に固定すると共に、
前記コーナーポストには、案内レールに向けて突出する
ようベツドフレームに出没調整自在に嵌合された支持腕
が貫通する貫通孔が形成され、かつ該支持腕は、コーナ
ーポストおよびベツドフレームに第二固定具を介して一
体的に固定されることを特徴とするものである。
そして本考案は、支持腕を強固に支持できる昇降ベツド
を提供するものである。
を提供するものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、ベツド架台Bは、例えばハニカム芯材のサ
ンドウイツチ合板材等からなるベツド底板1、該ベツド
底板1の四周を囲繞する前後左右のベツドフレーム2、
3、該ベツドフレーム2、3のコーナー部に当てがわれ
るコーナーポスト4等の部材を用いて一体的に組付けら
れるが、左右ベツドフレーム2、3とコーナーポスト4
は先ず第一固定具(ビス)41を用いて一体的に固定され
ている。
面において、ベツド架台Bは、例えばハニカム芯材のサ
ンドウイツチ合板材等からなるベツド底板1、該ベツド
底板1の四周を囲繞する前後左右のベツドフレーム2、
3、該ベツドフレーム2、3のコーナー部に当てがわれ
るコーナーポスト4等の部材を用いて一体的に組付けら
れるが、左右ベツドフレーム2、3とコーナーポスト4
は先ず第一固定具(ビス)41を用いて一体的に固定され
ている。
5は先端部が案内レール7に上下昇降自在に案内される
略断面長円状の支持腕であつて、該支持腕5の基端部は
コーナーポスト4を貫通し左右のベツドフレーム2、3
内に出没調整自在に嵌入している。そして支持腕5はコ
ーナーポスト4、左右のベツドフレーム2、3と共に第
二ビス42を介して一体的に固定されている。そして、こ
れらベツドフレーム2、3、コーナーポスト4、支持腕
5はアルミニウム合金等の押出成形材で中空状に形成さ
れている。
略断面長円状の支持腕であつて、該支持腕5の基端部は
コーナーポスト4を貫通し左右のベツドフレーム2、3
内に出没調整自在に嵌入している。そして支持腕5はコ
ーナーポスト4、左右のベツドフレーム2、3と共に第
二ビス42を介して一体的に固定されている。そして、こ
れらベツドフレーム2、3、コーナーポスト4、支持腕
5はアルミニウム合金等の押出成形材で中空状に形成さ
れている。
ところで前記ベツドフレーム2、3は断面略長円状で中
央部でそれぞれ上下室21、22(31、32)に仕切られてお
り、この下室22(32)に前記支持腕5が出没摺動自在に
挿入されるように形成されている。また支持腕5の側面
には出没移動方向に長い調整用長溝51が支持腕5の全長
に亘つて一体成形されている。この調整用長溝51の高さ
はベツド架台Bの組込みに際して第二ビス42の高さ位置
に合うようにしてある。またベツドフレーム2、3の一
側方下部にはベツド底板1の厚さ間隔を存して一対の支
持片23(33)が対向突設されて凹溝24(34)を形成して
おり、この凹溝24(34)にベツド底板1が挟持され固定
されるようになつている。
央部でそれぞれ上下室21、22(31、32)に仕切られてお
り、この下室22(32)に前記支持腕5が出没摺動自在に
挿入されるように形成されている。また支持腕5の側面
には出没移動方向に長い調整用長溝51が支持腕5の全長
に亘つて一体成形されている。この調整用長溝51の高さ
はベツド架台Bの組込みに際して第二ビス42の高さ位置
に合うようにしてある。またベツドフレーム2、3の一
側方下部にはベツド底板1の厚さ間隔を存して一対の支
持片23(33)が対向突設されて凹溝24(34)を形成して
おり、この凹溝24(34)にベツド底板1が挟持され固定
されるようになつている。
一方、6は前後左右のベツドフレーム2、3の上端に配
設される手摺りであつて、該手摺り6の下辺はベツドフ
レーム2、3の上辺に載置固定され、上辺はパイプ61が
挿入支持されるように形成されている。またコーナーポ
スト4はベツドフレーム2、3の両切断面側を被覆挟持
しており、このコーナーポスト4の上下にもABS樹脂部
材等のキヤツプ43が被冠されている。7はベツド架台B
の昇降を案内するように立設された四本の案内レールで
あつて、このうち二本は同一壁側に配設され、各案内レ
ール7間は補強用のステー(図示しない)で補強連結さ
れており、同一壁側には、ベツド架台Bを昇降せしめる
駆動装置9が設置されている。
設される手摺りであつて、該手摺り6の下辺はベツドフ
レーム2、3の上辺に載置固定され、上辺はパイプ61が
挿入支持されるように形成されている。またコーナーポ
スト4はベツドフレーム2、3の両切断面側を被覆挟持
しており、このコーナーポスト4の上下にもABS樹脂部
材等のキヤツプ43が被冠されている。7はベツド架台B
の昇降を案内するように立設された四本の案内レールで
あつて、このうち二本は同一壁側に配設され、各案内レ
ール7間は補強用のステー(図示しない)で補強連結さ
れており、同一壁側には、ベツド架台Bを昇降せしめる
駆動装置9が設置されている。
尚、図中、25、35はベツドフレーム2、3の外側面に取
付ける飾りビード、71は支持腕5の下降ストツパであ
る。
付ける飾りビード、71は支持腕5の下降ストツパであ
る。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、先ず、
各隅毎にベツドフレーム2、3とコーナーポスト4とを
組込むことになるが、ベツドフレーム2、3の上室21、
31部位のみに螺着せしめる第一ビス41によつて固定す
る。この状態では、ベツドフレーム2、3の下室22、32
部位に出没自在に摺動挿入されている支持腕5は何ら固
定されることがないので、摺動は許容される状態で組み
込まれることになる。そして、ベツド架台Bと部屋の大
きさに対応設定された案内レール7との間隔を調整する
ために、支持腕5をベツドフレーム2、3から出没スラ
イドさせて、突出量を調整し、この状態で調整用長溝51
へ第二ビス42を螺着すれば、ベツドフレーム2、3とコ
ーナーポスト4、支持腕5が同時に固定されることにな
る。そしてベツドフレーム2、3の側面に形成された凹
溝24、34にベツド底板1を挿入してビス11で固定し、ベ
ツドフレーム2、3の上部には手摺り6を載せビス固定
後、コーナーポスト4に上下キヤツプ43をかぶせてベツ
ド架台Bの組込みは完了し、図示しない吊持装置を用い
てベツド架台Bの案内レール7に沿つた上下昇降ができ
るようになる。
各隅毎にベツドフレーム2、3とコーナーポスト4とを
組込むことになるが、ベツドフレーム2、3の上室21、
31部位のみに螺着せしめる第一ビス41によつて固定す
る。この状態では、ベツドフレーム2、3の下室22、32
部位に出没自在に摺動挿入されている支持腕5は何ら固
定されることがないので、摺動は許容される状態で組み
込まれることになる。そして、ベツド架台Bと部屋の大
きさに対応設定された案内レール7との間隔を調整する
ために、支持腕5をベツドフレーム2、3から出没スラ
イドさせて、突出量を調整し、この状態で調整用長溝51
へ第二ビス42を螺着すれば、ベツドフレーム2、3とコ
ーナーポスト4、支持腕5が同時に固定されることにな
る。そしてベツドフレーム2、3の側面に形成された凹
溝24、34にベツド底板1を挿入してビス11で固定し、ベ
ツドフレーム2、3の上部には手摺り6を載せビス固定
後、コーナーポスト4に上下キヤツプ43をかぶせてベツ
ド架台Bの組込みは完了し、図示しない吊持装置を用い
てベツド架台Bの案内レール7に沿つた上下昇降ができ
るようになる。
この様に、本考案が実施されたものにあつては、支持腕
5は、コーナー部において両ベツドフレーム2、3の先
端部と共に一体的に固定支持されるコーナーポスト4か
ら突出することになる。この結果、宙吊り状態になつた
とき支持腕5に働く全ベツド架台Bの負荷は、このコー
ナーポスト4を介して両ベツドフレーム2、3に分散し
て受け止められることになる。この結果、支持腕5を左
右ベツドフレーム2に出没調整自在に設けたものであつ
ても、従来のベツドフレーム同志をコーナー部で直接連
結するもののように、連結固定部での強度を殊更厳重に
する必要がない。そしてベツド架台Bの現場組立ても容
易となつて組立て性も向上する。
5は、コーナー部において両ベツドフレーム2、3の先
端部と共に一体的に固定支持されるコーナーポスト4か
ら突出することになる。この結果、宙吊り状態になつた
とき支持腕5に働く全ベツド架台Bの負荷は、このコー
ナーポスト4を介して両ベツドフレーム2、3に分散し
て受け止められることになる。この結果、支持腕5を左
右ベツドフレーム2に出没調整自在に設けたものであつ
ても、従来のベツドフレーム同志をコーナー部で直接連
結するもののように、連結固定部での強度を殊更厳重に
する必要がない。そしてベツド架台Bの現場組立ても容
易となつて組立て性も向上する。
しかも、支持腕5は、コーナーポスト4に穿設した貫通
孔4aから突出する構成になつていて、従来の支持腕を出
没自在に支持する補助フレームを左右ベツドフレーム2
の内側に設けたもののように、前後ベツドフレーム3に
支持腕貫通用の貫通孔を穿設する必要がなく、この結
果、前後ベツドフレーム3の強度低下を伴うこともなく
なつて強度的に不利になることもない。
孔4aから突出する構成になつていて、従来の支持腕を出
没自在に支持する補助フレームを左右ベツドフレーム2
の内側に設けたもののように、前後ベツドフレーム3に
支持腕貫通用の貫通孔を穿設する必要がなく、この結
果、前後ベツドフレーム3の強度低下を伴うこともなく
なつて強度的に不利になることもない。
また、昇降ベツドを組立てるに際して、縦設される案内
レール7位置に対応して支持腕5を左右出没調整する必
要があるが、これには第二ビス42を取外した状態で行な
えば良い。この場合に、コーナーポスト4、左右のベツ
ドフレーム2、3とは第一ビス41によつて一体的に固定
されているので、ベツド底板1が不用意に歪んでしまつ
たり、コーナーポスト4が外れてしまうような不具合が
全くなく、極めて簡単に支持腕5の調整作業を行なうこ
とができる。そして調整が終つてから第二ビス42で三者
を一体固定すれば良いこととなつて、支持腕5の調整が
容易で、組付けやメンテナンス時の作業が著しく向上す
ることになる。
レール7位置に対応して支持腕5を左右出没調整する必
要があるが、これには第二ビス42を取外した状態で行な
えば良い。この場合に、コーナーポスト4、左右のベツ
ドフレーム2、3とは第一ビス41によつて一体的に固定
されているので、ベツド底板1が不用意に歪んでしまつ
たり、コーナーポスト4が外れてしまうような不具合が
全くなく、極めて簡単に支持腕5の調整作業を行なうこ
とができる。そして調整が終つてから第二ビス42で三者
を一体固定すれば良いこととなつて、支持腕5の調整が
容易で、組付けやメンテナンス時の作業が著しく向上す
ることになる。
尚、本実施例においては、さらに次の様な配慮が成され
ている。つまり、ベツド架台Bの頭部に収納部10が形成
され、かつ収納部10に蓋板10aが起倒自在に設けられて
いる。そしてこの蓋板10aを傾斜状に起立保持させるこ
とで背凭れとして利用でき、ベツド架台Bを安楽的なも
のに使用できることになる。
ている。つまり、ベツド架台Bの頭部に収納部10が形成
され、かつ収納部10に蓋板10aが起倒自在に設けられて
いる。そしてこの蓋板10aを傾斜状に起立保持させるこ
とで背凭れとして利用でき、ベツド架台Bを安楽的なも
のに使用できることになる。
また、ベツドーフレーム2、3とベツド底板1との固定
が、ベツドーフレーム2、3の内面に形成された凹溝24
(34)に底板1の周縁を嵌入し、ビス11で固定すれば良
い構成になつているので、該部位の組付けも簡単になる
という利点もある。
が、ベツドーフレーム2、3の内面に形成された凹溝24
(34)に底板1の周縁を嵌入し、ビス11で固定すれば良
い構成になつているので、該部位の組付けも簡単になる
という利点もある。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、支持腕は、コーナー部において両ベツドフレー
ム先端部と共に固定支持されるコーナーポストから突出
することになつて、宙吊り状態になつたとき支持腕に働
く負荷は、このコーナーポストを介して両ベツドフレー
ムに分散受け止めされることになる。この結果、支持腕
をベツドフレームに出没自在に設けたものであつても、
従来のベツドフレーム同志をコーナー部で直接連結する
もののように、連結固定部での強度を殊更厳重にする必
要がない。
るから、支持腕は、コーナー部において両ベツドフレー
ム先端部と共に固定支持されるコーナーポストから突出
することになつて、宙吊り状態になつたとき支持腕に働
く負荷は、このコーナーポストを介して両ベツドフレー
ムに分散受け止めされることになる。この結果、支持腕
をベツドフレームに出没自在に設けたものであつても、
従来のベツドフレーム同志をコーナー部で直接連結する
もののように、連結固定部での強度を殊更厳重にする必
要がない。
また、コーナーポストを用いてベツドフレームの組立
て、該組み立てられた状態で支持腕の出没調整ができる
ため、現場での組立て作業が容易となつて組立て性も向
上する。
て、該組み立てられた状態で支持腕の出没調整ができる
ため、現場での組立て作業が容易となつて組立て性も向
上する。
しかも、支持腕は、コーナーポストに穿設した貫通孔か
ら突出する構成になつて、従来のようにベツドフレーム
に貫通孔を穿設する必要がなく、この結果、ベツドフレ
ームの強度を何ら損なうことがなくなつて強度的に不利
になることもない。
ら突出する構成になつて、従来のようにベツドフレーム
に貫通孔を穿設する必要がなく、この結果、ベツドフレ
ームの強度を何ら損なうことがなくなつて強度的に不利
になることもない。
図面は、本考案に係る昇降ベツドにおける支持腕の調整
支持装置の実施例を示したものであつて、第1図は昇降
ベツド架台の側面図、第2図は同平面図、第3図は同正
面、第4図はコーナーポストの横断面図、第5図は同縦
断面図、第6図は収納部付きベツドの平面図、第7図は
同側面図、第8図は同正面図である。 図中、1はベツド底板、2、3はベツドフレーム、4は
コーナーポスト、4aは貫通孔、41、42は第一、第二固定
具、5は支持腕、22、32は下室、24、34は凹溝、51調整
用長溝、Bは昇降ベツド架台である。
支持装置の実施例を示したものであつて、第1図は昇降
ベツド架台の側面図、第2図は同平面図、第3図は同正
面、第4図はコーナーポストの横断面図、第5図は同縦
断面図、第6図は収納部付きベツドの平面図、第7図は
同側面図、第8図は同正面図である。 図中、1はベツド底板、2、3はベツドフレーム、4は
コーナーポスト、4aは貫通孔、41、42は第一、第二固定
具、5は支持腕、22、32は下室、24、34は凹溝、51調整
用長溝、Bは昇降ベツド架台である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−249614(JP,A) 実公 昭35−16280(JP,Y1) 実願昭63−10204号(実開平1−112757 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)
Claims (1)
- 【請求項1】上下方向に縦設される案内レールに、ベツ
ド架台の四周縁を構成する前後左右のベツドフレームの
コーナー部から水平方向に出没自在に突設した支持腕の
先端部をガイドさせることで上下昇降できるように構成
してなる昇降ベツドにおいて、前記コーナー部は、各対
応するベツドフレームの端縁部を突当て状に内嵌するた
めのフレーム嵌合溝が形成されたコーナーポストを用い
て構成され、該コーナーポストと各内嵌するベツドフレ
ームとをそれぞれ第一固定具を介して一体的に固定する
と共に、前記コーナーポストには、案内レールに向けて
突出するようベツドフレームに出没調整自在に嵌合され
た支持腕が貫通する貫通孔が形成され、かつ該支持腕
は、コーナーポストおよびベツドフレームに第二固定具
を介して一体的に固定されることを特徴とする昇降ベツ
ドにおける支持腕の調整支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988142310U JPH0721169Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 昇降ベッドにおける支持腕の調整支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988142310U JPH0721169Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 昇降ベッドにおける支持腕の調整支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261248U JPH0261248U (ja) | 1990-05-08 |
| JPH0721169Y2 true JPH0721169Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31408145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988142310U Expired - Lifetime JPH0721169Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 昇降ベッドにおける支持腕の調整支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721169Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728783B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1995-04-05 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | 昇降ベッドの調整装置 |
| JPH01112757U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP1988142310U patent/JPH0721169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261248U (ja) | 1990-05-08 |
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