JPH0721173Y2 - 冷蔵ショーケースの価格表示板取付装置 - Google Patents

冷蔵ショーケースの価格表示板取付装置

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JPH0721173Y2
JPH0721173Y2 JP1988023858U JP2385888U JPH0721173Y2 JP H0721173 Y2 JPH0721173 Y2 JP H0721173Y2 JP 1988023858 U JP1988023858 U JP 1988023858U JP 2385888 U JP2385888 U JP 2385888U JP H0721173 Y2 JPH0721173 Y2 JP H0721173Y2
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plate
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大三郎 岸本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は冷蔵ショーケースの底部面に収容される商品の
価格を表示させる冷蔵ショーケースの価格表示板の取付
装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、商品を陳列する棚を上下方向に複数段備えている
冷蔵ショーケースにおいては、各棚上の商品価格を表示
する価格板がそれぞれ棚の上縁に取付けられるが、庫内
最下部の商品は、それを表示する価格板を簡単に取付け
る場所がなく、すぐその上の棚前縁を利用して取付けた
り、あるいは庫内底部の前壁上縁や前壁前面に、更に、
前壁後方の冷気吸込通路に被着した吸込口板に取付ける
等の手段を構じていた。例えば、この従来取付構造を第
4図、第5図および第6図に基づいて説明すると、冷蔵
ショーケース1の本体断熱壁2の一部を構成する前壁3
の上縁には断面略コ字状の覆い板4がネジ5で固定さ
れ、また、前壁3上部の傾斜した前面には別部材の前パ
ネル6が装着されている。更に、前壁3の後方に区画形
成されている冷気通路7の下方開口には、多数の冷気吸
込用のスリット孔8,8を有した吸込口板9が同じくネジ1
0,10で固定さえている。そして、冷蔵ショーケース1の
庫内底板11上に陳列載置した商品の価格を明示した価格
片12を横方向から抜き差し自在として保持した価格表示
板13を、先ず、この覆い板4上、および前パネル6表面
に取付けるため、この価格表示板13に穴加工を行ない、
そして覆い板、前パネルの取付穴14,14にビス15,15を挿
通して固定していた。また、吸込口板9に価格表示板13
を取付けるには、別途、この吸込口板9に装着した吸込
口ガード16なる部材に、やはりビス17にて価格表示板13
を固定していた。更に、直接吸込口板9に取付ける場合
でも、第6図のように裏側からビス18を通して取付ける
構造であった。
なお、第4図において、冷蔵ショーケース1内には、冷
気循環通路7,7が外側と、内側の二通り区画形成され、
下部には共用の循環用送風機21が配設され、冷気は上部
の各冷気吐出口22,22′より下方に吹き出し、下部の各
冷気吸込口23,23′に向かって通流し、冷蔵ショーケー
ス1の前面開口に内、外二重のエアカーテンを形成す
る。24は一方の冷気通路7に配設した冷却器である。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、従来の取付装置にあっては、覆い板4や前パネ
ル6に取付ける場合に、段差19やすきま20が出来て、こ
の部分に埃やゴミが溜り汚れてしまう。また、吸込口板
9に取付ける場合に、吸込ガード16を使用しこれに固定
する方法では、その固定作業が煩わしいと共にコストも
かかる。そして、第6図のように吸込口板9に直接固定
する場合は、吸込口板9に形成している冷気吸込用のス
リット孔8,8…を部分的に塞いでしまい、エアカーテン
の風量を低下させる。また、固定するのにビス18を裏側
から締めねばならないので、吸込口板9自体を取外して
行なわねばならず手間がかかったり、固定位置が限定さ
れてしまう。更に、何れの場合も、ビス固定であるか
ら、価格表示板13側に穴加工が必要となり、面倒な作業
となるなどの不具合があった。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、簡単に価格表
示板が固定でき、固定による冷却効果に影響も及ぼさ
ず、また、取付用の別途部品を用意することもなく、更
に取付けのために別部品を取外したりする必要もない
等、作業が簡単な冷蔵ショーケースの価格表示板取付装
置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の価格表示板取付装置は、価格表示板を保持する
取付金具を設け、この取付金具を固定ネジとナットによ
り、吸込口板の冷気吸込用のスリット孔を利用して取付
できるようにしたものである。そして、取付金具にはス
リット孔と直交する方向の長孔を有した取付片を設け、
この長孔に上方より固定ネジを挿通し、更に、この長孔
内で横方向に位置調整して固定ネジをスリット孔に通
し、ナットを締着することにより吸込口板への固定があ
る範囲で自由な位置で固定できるようにしてある。更
に、取付金具を吸込口板に固定するナットの形状を、そ
の幅がスリット孔より小さいナット板とすることにより
吸込口板を取外さずに価格表示板を固定できる構造と
し、而もこの取付金具を用いて、吸込口板上方に浮かし
て価格表示板を固定できるようにしたものである。
(ホ)作用 以上の構成により、価格表示板は取付金具でもって吸込
孔板のスリット孔を塞がないよう上方に浮く状態で取付
けられるのでエアカーテンを乱さず、また一定風量の冷
気を吸込循環して冷却効果を高く維持できる。また、吸
込口板への取付金具の取付位置は厳密に決定する必要は
なく、近辺のスリット孔にナット板を挿入した後自由に
微調整することができる。そして、取付金具の取付に際
しては吸込口板を外すことなく固定できる。更に、価格
表示板は取付金具によって、スリット孔を塞がない上方
に浮かした状態で吸込口板に固定できるのでエアカーテ
ン風量を低下させることがない。
(ニ)実施例 第1〜3図は本考案の一実施例を示し、第1図は価格表
示板を例えば第4図に示したような冷蔵ショーケースの
本体前壁の前面、上縁および吸込口板へそれぞれ固定し
た状態の要部拡大断面図、第2図は吸込口板への取付過
程の一状態における断面図、第3図は吸込口板と取付金
具および価格表示板との取付分解斜視図である。各図を
通して第4〜6図と同一部品には同一符号を付してあ
る。
価格表示板13は、価格片の取付側が湾曲した凹状面とな
っていて、その凹状面の上下に設けた係止縁25,25に価
格片12の上下縁が係止して取付けられる。価格片12自身
はこの凹状面に横方向から抜き差し可能となっている。
そしてこの価格表示板13の断面形状は略直角三角形状
で、その長辺部となる背面側は、フラット面26となって
いる。そして、このフラット面26と平行にその下方部に
は横長凹所27が形成されている。一方、価格表示板13の
両端面13′,13′には端面カバー29,29が装着されて前記
価格片12が取り付けられる凹状面の両端開口を塞いでい
る。30,30は、この端面カバー取付用のネジで、このネ
ジ30,30は、端面カバー29,29のネジ挿通孔31,31から価
格表示板13の両端面13′,13′に形成している取り付け
ネジ孔部32,32に捩じ込まれる。
さて、ここで価格表示板13は、冷気吸込用のスリット孔
8,8,…が多数形成されている吸込口板9に装着されるも
のとなっている。前記吸込口板9は、第3図より明らか
なように前記スリット孔8,8,…が外層側と内層側に並設
された構造で前壁3後方の冷気通路7の上方に取り付け
ネジ10,10で第5図に示すように被着固定される。そし
て、価格表示板13を吸込口板9のスリット孔8,8,…を塞
がないように上方へ浮かせた状態で吸込口板9に装着す
るに際しては取付金具28を使用している。この取付金具
28は、上部に前記価格表示板13を装着するための装着部
28′が形成されていると共に、この取付金具28を吸込口
板9に取り付けるための取付片33が中間に突設形成され
ており、全体がほぼ「へ」の字状に屈曲した形状のもの
となている。そして、装着部28′には前記価格表示板13
のフラット面26が当てがわれて2本のネジ34,34によっ
て価格表示板13を取付固定するようにしている。なお、
このとき前記ネジ34,34は、第3図に示すように横長凹
所27の適当な箇所に設けているネジ孔に捩じ込まれる。
一方、取付金具28の前記取付片33には横手方向に長孔35
が形成されており、この長孔35は吸込口板9に取付金具
28を固定する時に使う固定ネジ36の挿通孔であると共
に、吸込口板9に対して価格表示板13を左右に調整して
適当な位置に取付できるようにする調整孔ともなってい
る。
前記取付金具28は、取付片33の取付孔35に上方から通し
た固定ネジ36にナット板37に吸込口板9の下方で締め付
けされることで取付固定される。この場合、ナット板37
は長片形状でその幅が前記スリット孔8の幅より小さく
なっている。そして、取付方法は次の通りである。
まず、固定ネジ36を上方より取付片33の長孔35に通し、
次いでそのネジ軸36′にナット板37を軽く締めて予め仮
止めしておく。そして取り付ける際には、ナット板37を
縦方向に廻してスリット孔8の長手方向と向きを合わせ
てナット板37をスリット孔8より挿入し、下側に出す。
すると、第2図の如き状態となる。その後、スリット孔
8に沿わせて斜め下側に移動し、スリット孔8より指を
入れてナット板37を再び横方向位置として軽く押さえな
がら固定ネジ36を締め付けて行けば吸込口板9をナット
板37と取付片33とで挾持して取付金具28は固定される。
よって、価格表示板13はスリット孔8より浮いて取り付
いており、従来の直付けのようにスリット孔8を塞ぐこ
とはなく、エアカーテン風量を低下させない。そして、
固定ネジを上方から締め付けるだけで固定できるので、
従来のように吸込口板を外さずとも固定できる。そし
て、価格表示板13を前壁3の前面又は上縁部に装着する
場合は、価格表示板13のフラット面26に両面テープを貼
るなり、或いは接着剤を塗って取り付けるようにすれ
ば、価格表示板13は前壁3の上に設けた覆い板4及び前
壁3の前面に配した前パネル6と密着状態で固定されて
隙間や段差がなくなり埃が溜らず汚れないようにするこ
とができる。
(ト)考案の効果 以上説明したように、本考案によれば価格表示板を装着
する装着部を上部に有し、この装着部の下方に取付片を
有している取付金具を用い、そして、この価格表示板を
冷気吸込用口板に取付ける時は、取付金具によってその
吸込用口板の上方に浮かせて取付けられるので、エアカ
ーテンの吸込風量を減らさずに済み、冷却効果に悪影響
を及ぼさない。また、価格表示板により冷気をスリット
孔へとスムーズに向かうようガイドすることができる。
更に、その取付に際しては吸込口板を取外さずとも、そ
のままの状態で簡単に固定できる等の優れた実用的効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の一実施例を示し、第1図は価格表
示板をショーケース本体の前壁前面、上縁および吸込口
板へそれぞれ固定した状態の要部拡大断面図、第2図は
吸込口板への取付過程の一状態における断面図、第3図
は吸込口板と取付金具および価格表示板との取付分解斜
視図、第4図は一般的な冷蔵ショーケースの側断面図、
第5図は従来の価格表示板の取付装置を示す要部断面
図、第6図は同じく従来の取付装置を示すもので、特に
価格表示板を吸込口板に直接固定したときの要部断面図
である。 1……冷蔵ショーケース、3……前壁、4……覆い板、
6……前パネル、8……スリット孔、9……吸込口板、
12……価格片、13……価格表示板、26……貼付面、28…
…取付金具、35……長孔、36……固定ネジ、37……ナッ
ト板。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵ショーケースの庫内底板上に陳列され
    る商品の価格片を保持した価格表示板を前記庫内底板の
    前部を覆う前壁の後方に配置せる多数の冷気吸込用のス
    リット孔を有する吸込口板に固定するものにおいて、 前記価格表示板の背部に取付金具を装着し、この取付金
    具には前記価格表示板を取り付ける装着部の下方に該取
    付金具を前記吸込口板に取り付けるための取付片を突出
    形成し、前記取付金具は前記取付片に設けた取付孔及び
    前記スリット孔に通させた取り付けネジに前記吸込口板
    の下方に配されたナットを締め付けて前記吸込口板に挾
    持固定されることを特徴とする冷蔵ショーケースの価格
    表示板取付装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
    て、前記取付金具に設けた取付片に前記スリット孔と直
    交する位置調整用の取付長孔を設け、この取付長孔及び
    スリット孔に上方から挿通させた固定ネジにナットを締
    着して価格表示板を吸込口板に対して長手方向に位置調
    整可能に取り付けてなる冷蔵ショーケースの価格表示板
    取付装置。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第2項記載におい
    て、前記取付金具の取付片のに上方より挿通される取付
    ネジの先端に長片形状でかつその幅が、前記スリット孔
    の幅より小幅のナット板を仮着し、このナット板を前記
    スリット孔の長手方向と向きを一致させてスリット孔よ
    り挿通し、かつスリット孔の一端側に移動し、回動した
    後、ナット板を締着して前記価格表示板を吸込口板に固
    定してなる冷蔵シヨーケースの価格表示板取付装置。
JP1988023858U 1988-02-26 1988-02-26 冷蔵ショーケースの価格表示板取付装置 Expired - Lifetime JPH0721173Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4696752B2 (ja) * 2005-07-26 2011-06-08 富士電機システムズ株式会社 オープンショーケース

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JPS61134362U (ja) * 1985-02-13 1986-08-21
JPH0313248Y2 (ja) * 1985-11-05 1991-03-27

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