JPH07211779A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH07211779A JPH07211779A JP496094A JP496094A JPH07211779A JP H07211779 A JPH07211779 A JP H07211779A JP 496094 A JP496094 A JP 496094A JP 496094 A JP496094 A JP 496094A JP H07211779 A JPH07211779 A JP H07211779A
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- Japan
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- fuses
- well
- conductivity type
- fuse
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Abstract
(57)【要約】
【目的】半導体基板上に絶縁層を介して複数のヒューズ
を一列に配列し、これら複数のヒューズのうち、必要な
ヒューズをレーザリペア装置などにより切断する工程を
含んで構成される半導体集積回路、たとえば、DRAM
に関し、ヒューズの配列ピッチを小さくできるように
し、チップ面積の増大を招くことなく、ヒューズの数を
増やすことができるようにする。 【構成】pMOSトランジスタを形成するためのウエル
形成工程において形成されるN-ウエル51の表面側
の、ヒューズ411〜4114の切断目標部分441〜44
14の下方部分にPウエル521〜5214を形成する。
を一列に配列し、これら複数のヒューズのうち、必要な
ヒューズをレーザリペア装置などにより切断する工程を
含んで構成される半導体集積回路、たとえば、DRAM
に関し、ヒューズの配列ピッチを小さくできるように
し、チップ面積の増大を招くことなく、ヒューズの数を
増やすことができるようにする。 【構成】pMOSトランジスタを形成するためのウエル
形成工程において形成されるN-ウエル51の表面側
の、ヒューズ411〜4114の切断目標部分441〜44
14の下方部分にPウエル521〜5214を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基板上に絶縁層
を介して複数のヒューズを一列に配列し、これら複数の
ヒューズのうち、必要なヒューズをレーザリペア装置な
どにより切断する工程を含んで構成される半導体集積回
路に関する。
を介して複数のヒューズを一列に配列し、これら複数の
ヒューズのうち、必要なヒューズをレーザリペア装置な
どにより切断する工程を含んで構成される半導体集積回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体集積回路として、
図5にその要部を示すようなDRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)が知られている。
図5にその要部を示すようなDRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)が知られている。
【0003】図中、1は正規のメモリセルが配列されて
なるメモリセルアレイ部、2は冗長行を構成するスペア
のメモリセルが配列されてなるスペアメモリセルアレイ
部、3は冗長列を構成するスペアのメモリセルが配列さ
れてなるスペアメモリセルアレイ部である。
なるメモリセルアレイ部、2は冗長行を構成するスペア
のメモリセルが配列されてなるスペアメモリセルアレイ
部、3は冗長列を構成するスペアのメモリセルが配列さ
れてなるスペアメモリセルアレイ部である。
【0004】また、A0〜A7はアドレス信号、4は外
部から供給されるロウアドレス信号を取り込み、相補信
号化してなる内部ロウアドレス信号を出力するロウアド
レスバッファである。
部から供給されるロウアドレス信号を取り込み、相補信
号化してなる内部ロウアドレス信号を出力するロウアド
レスバッファである。
【0005】また、5はロウアドレスバッファ4から出
力される内部ロウアドレス信号をプリデコードするロウ
プリデコーダ、6はロウプリデコーダ5から出力される
ロウプリデコード信号をデコードしてメモリセルアレイ
部1のワード線の選択を行うロウデコーダである。
力される内部ロウアドレス信号をプリデコードするロウ
プリデコーダ、6はロウプリデコーダ5から出力される
ロウプリデコード信号をデコードしてメモリセルアレイ
部1のワード線の選択を行うロウデコーダである。
【0006】また、7は外部から供給されるロウアドレ
ス信号が指定するロウアドレスをロウアドレスバッファ
4から出力される内部ロウアドレス信号を介して冗長ロ
ウアドレスと比較するロウアドレスコンペア回路であ
る。
ス信号が指定するロウアドレスをロウアドレスバッファ
4から出力される内部ロウアドレス信号を介して冗長ロ
ウアドレスと比較するロウアドレスコンペア回路であ
る。
【0007】また、8はロウアドレスコンペア回路7か
ら出力される比較結果信号に基づいて内部ロウアドレス
信号が指定するロウアドレスと冗長ロウアドレスとが一
致したか否かを判定するジャッジ回路である。
ら出力される比較結果信号に基づいて内部ロウアドレス
信号が指定するロウアドレスと冗長ロウアドレスとが一
致したか否かを判定するジャッジ回路である。
【0008】また、9はジャッジ回路8から一致検出信
号が出力された場合、スペアメモリセルアレイ部2に設
けられている冗長ワード線の選択を行うスペアロウデコ
ーダである。
号が出力された場合、スペアメモリセルアレイ部2に設
けられている冗長ワード線の選択を行うスペアロウデコ
ーダである。
【0009】また、10は外部から供給されるコラムア
ドレス信号を取り込み、相補信号化してなる内部コラム
アドレス信号を出力するコラムアドレスバッファ、11
はコラムアドレスバッファ10から出力される内部ロウ
アドレス信号をプリデコードするコラムプリデコーダで
ある。
ドレス信号を取り込み、相補信号化してなる内部コラム
アドレス信号を出力するコラムアドレスバッファ、11
はコラムアドレスバッファ10から出力される内部ロウ
アドレス信号をプリデコードするコラムプリデコーダで
ある。
【0010】また、12はコラムプリデコーダ11から
出力されるコラムプリデコード信号をデコードしてメモ
リセルアレイ部1及びスペアメモリセルアレイ部2から
なるメモリセルアレイ部のコラムを選択するためのコラ
ム選択信号を出力するコラムデコーダである。
出力されるコラムプリデコード信号をデコードしてメモ
リセルアレイ部1及びスペアメモリセルアレイ部2から
なるメモリセルアレイ部のコラムを選択するためのコラ
ム選択信号を出力するコラムデコーダである。
【0011】また、13はコラムデコーダ12から出力
されるコラム選択信号に基づいてメモリセルアレイ部1
及びスペアメモリセルアレイ部2からなるメモリセルア
レイ部のコラム選択を行うI/Oゲート、14はメモリ
セルアレイ部1又はスペアメモリセルアレイ部2から読
み出されたデータの増幅を行うセンスアンプ回路であ
る。
されるコラム選択信号に基づいてメモリセルアレイ部1
及びスペアメモリセルアレイ部2からなるメモリセルア
レイ部のコラム選択を行うI/Oゲート、14はメモリ
セルアレイ部1又はスペアメモリセルアレイ部2から読
み出されたデータの増幅を行うセンスアンプ回路であ
る。
【0012】また、15は後述するクロック・ジェネレ
ータから出力されるクロック信号により活性化され、ヒ
ューズが記憶している冗長コラムアドレスを内部的にラ
ッチして出力するヒューズアドレスラッチ回路である。
ータから出力されるクロック信号により活性化され、ヒ
ューズが記憶している冗長コラムアドレスを内部的にラ
ッチして出力するヒューズアドレスラッチ回路である。
【0013】また、16は外部から供給されるコラムア
ドレス信号が指定するコラムアドレスをコラムアドレス
バッファ10から出力される内部コラムアドレス信号を
介して冗長コラムアドレスと比較するコラムアドレスコ
ンペア回路である。
ドレス信号が指定するコラムアドレスをコラムアドレス
バッファ10から出力される内部コラムアドレス信号を
介して冗長コラムアドレスと比較するコラムアドレスコ
ンペア回路である。
【0014】また、17はコラムアドレスコンペア回路
16による比較結果に基づいてスペアメモリセルアレイ
部3のコラムを選択するためのコラム選択信号を出力す
るスペアコラムデコーダである。
16による比較結果に基づいてスペアメモリセルアレイ
部3のコラムを選択するためのコラム選択信号を出力す
るスペアコラムデコーダである。
【0015】また、18はスペアコラムデコーダ17か
ら出力されるコラム選択信号に基づいてコラムの選択を
行うスペアI/Oゲート回路、19はスペアメモリセル
アレイ部3から読み出されたデータの増幅を行うスペア
センスアンプ回路である。
ら出力されるコラム選択信号に基づいてコラムの選択を
行うスペアI/Oゲート回路、19はスペアメモリセル
アレイ部3から読み出されたデータの増幅を行うスペア
センスアンプ回路である。
【0016】また、20は出力データDOUTをラッチ
するデータ出力バッファ、21は入力データDINをラ
ッチするデータ入力バッファ、22は外部から供給され
るライトイネーブル信号/WEに基づいてデータ入力バ
ッファ21を制御するライトクロック信号を出力するラ
イトクロック・ジェネレータである。
するデータ出力バッファ、21は入力データDINをラ
ッチするデータ入力バッファ、22は外部から供給され
るライトイネーブル信号/WEに基づいてデータ入力バ
ッファ21を制御するライトクロック信号を出力するラ
イトクロック・ジェネレータである。
【0017】また、23は外部から供給されるロウアド
レス・ストローブ信号/RAS及びコラムアドレス・ス
トローブ信号/CASに基づいてロウデコーダ6、セン
スアンプ回路14、スペアセンスアンプ回路19、ヒュ
ーズアドレスラッチ回路15を制御するクロック信号を
出力するクロックジェネレータである。
レス・ストローブ信号/RAS及びコラムアドレス・ス
トローブ信号/CASに基づいてロウデコーダ6、セン
スアンプ回路14、スペアセンスアンプ回路19、ヒュ
ーズアドレスラッチ回路15を制御するクロック信号を
出力するクロックジェネレータである。
【0018】また、24はクロックジェネレータ23か
ら出力されるクロック信号に基づいてロウプリデコーダ
5、コラムプリデコーダ11、データ出力バッファ20
及びライトクロック・ジェネレータ22を制御するクロ
ック信号を発生するクロックジェネレータである。
ら出力されるクロック信号に基づいてロウプリデコーダ
5、コラムプリデコーダ11、データ出力バッファ20
及びライトクロック・ジェネレータ22を制御するクロ
ック信号を発生するクロックジェネレータである。
【0019】ここに、ロウアドレスコンペア回路7は、
図6にその回路図を示すように構成されている。図中、
ra0、/ra0・・・/ra6は内部ロウアドレス信
号、TESTはテスト信号である。
図6にその回路図を示すように構成されている。図中、
ra0、/ra0・・・/ra6は内部ロウアドレス信
号、TESTはテスト信号である。
【0020】また、25〜31はnMOSトランジス
タ、32〜38はpMOSトランジスタ、39、40は
インバータ、411〜4114はポリシリコンにより形成
されるヒューズ、era0〜era6は比較結果信号で
あり、これら比較結果信号era0〜era6はジャッ
ジ回路8に供給される。
タ、32〜38はpMOSトランジスタ、39、40は
インバータ、411〜4114はポリシリコンにより形成
されるヒューズ、era0〜era6は比較結果信号で
あり、これら比較結果信号era0〜era6はジャッ
ジ回路8に供給される。
【0021】このDRAMにおいては、ウエハ状態の下
におけるプローブを使用したテスト時には、テスト信号
TEST=Lレベル、インバータ39の出力=Hレベ
ル、インバータ40の出力=Lレベル、nMOSトラン
ジスタ25〜31=OFF、pMOSトランジスタ32
〜38=OFFとされ、テストが実行される。
におけるプローブを使用したテスト時には、テスト信号
TEST=Lレベル、インバータ39の出力=Hレベ
ル、インバータ40の出力=Lレベル、nMOSトラン
ジスタ25〜31=OFF、pMOSトランジスタ32
〜38=OFFとされ、テストが実行される。
【0022】そして、冗長ロウアドレスが決定された場
合、外部から供給されるロウアドレス信号が指定するロ
ウアドレスが冗長アドレスに一致する場合には、比較結
果信号era0〜era6が全て「1」となるように、
ヒューズ411〜4114のうち、必要なヒューズの切断
が行われる。
合、外部から供給されるロウアドレス信号が指定するロ
ウアドレスが冗長アドレスに一致する場合には、比較結
果信号era0〜era6が全て「1」となるように、
ヒューズ411〜4114のうち、必要なヒューズの切断
が行われる。
【0023】ここに、基板上、ヒューズ411〜4114
が配列される部分は、従来、図7にその概略的平面図、
図8に図7のA−A線に沿った概略的断面図を示すよう
に構成されていた。
が配列される部分は、従来、図7にその概略的平面図、
図8に図7のA−A線に沿った概略的断面図を示すよう
に構成されていた。
【0024】これら図7、図8において、42はP型シ
リコン基板、431、432、433、4314はそれぞれ
ヒューズ411、412、413、4114の切断目標部分
441、442、443、4414の下方部分に設けられた
Nウエルである。
リコン基板、431、432、433、4314はそれぞれ
ヒューズ411、412、413、4114の切断目標部分
441、442、443、4414の下方部分に設けられた
Nウエルである。
【0025】ここに、ヒューズ411〜4114は等間隔
で配列されており、ヒューズ411〜4114の下方部分
には、それぞれ、Nウエル431〜4314が形成されて
いるが、図7及び図8では、ヒューズ414〜4113及
びNウエル434〜4313の図示を省略している。
で配列されており、ヒューズ411〜4114の下方部分
には、それぞれ、Nウエル431〜4314が形成されて
いるが、図7及び図8では、ヒューズ414〜4113及
びNウエル434〜4313の図示を省略している。
【0026】なお、Nウエル431〜4314はpMOS
トランジスタを形成するために必要なNウエルを形成す
る工程において形成されるものである。
トランジスタを形成するために必要なNウエルを形成す
る工程において形成されるものである。
【0027】また、図7、図8において、45はフィー
ルド酸化膜(FOX)、46はシリコン酸化膜、47は
リンガラス(PSG)膜、48はレーザビームを照射す
るための開口部、491〜493、4914、501〜5
03、5014は上層配線とのコンタクト部である。
ルド酸化膜(FOX)、46はシリコン酸化膜、47は
リンガラス(PSG)膜、48はレーザビームを照射す
るための開口部、491〜493、4914、501〜5
03、5014は上層配線とのコンタクト部である。
【0028】ここに、ヒューズ411〜4114のうち、
必要なヒューズをレーザリペア装置によるレーザビーム
の照射により切断した場合、レーザビームのオーバパワ
ーにより、切断したヒューズの一部又は全部が、その残
滓によってP型シリコン基板42と接触してしまう場合
がある。
必要なヒューズをレーザリペア装置によるレーザビーム
の照射により切断した場合、レーザビームのオーバパワ
ーにより、切断したヒューズの一部又は全部が、その残
滓によってP型シリコン基板42と接触してしまう場合
がある。
【0029】この場合においても、その接触がNウエル
431〜4314の中の対応するNウエルにとどまる限
り、P型シリコン基板42と接触してしまったヒューズ
からのリーク電流の発生を避けることができ、安定した
動作を確保することができる。
431〜4314の中の対応するNウエルにとどまる限
り、P型シリコン基板42と接触してしまったヒューズ
からのリーク電流の発生を避けることができ、安定した
動作を確保することができる。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】ところで、Nウエル4
31〜4314は、pMOSトランジスタを構成するため
のNウエルを形成する工程で形成されるので、その深さ
は、約3μmとなってしまい、横方向の広がりも大きい
ものとなってしまう。
31〜4314は、pMOSトランジスタを構成するため
のNウエルを形成する工程で形成されるので、その深さ
は、約3μmとなってしまい、横方向の広がりも大きい
ものとなってしまう。
【0031】即ち、ヒューズ411〜4114について、
図7、図8に示すような構造を有する従来のDRAMに
おいては、Nウエル431〜4314の配列ピッチを大き
くしなければならず、ヒューズ411〜4114の配列ピ
ッチも大きいものとなってしまう。
図7、図8に示すような構造を有する従来のDRAMに
おいては、Nウエル431〜4314の配列ピッチを大き
くしなければならず、ヒューズ411〜4114の配列ピ
ッチも大きいものとなってしまう。
【0032】ここに、近年、DRAMにおいては、歩留
まりの向上を図るため、冗長行及び冗長列を増やす傾向
にあり、このため、ロウアドレスコンペア回路7に設け
られるヒューズの数が増加する傾向にある。
まりの向上を図るため、冗長行及び冗長列を増やす傾向
にあり、このため、ロウアドレスコンペア回路7に設け
られるヒューズの数が増加する傾向にある。
【0033】しかし、従来のDRAMにおいては、前述
のように、Nウエル431〜4314の配列ピッチを大き
くしなければならず、このため、ヒューズの数を増やす
と、チップ面積が増大し、価格の上昇を招いてしまうと
いう問題点があった。
のように、Nウエル431〜4314の配列ピッチを大き
くしなければならず、このため、ヒューズの数を増やす
と、チップ面積が増大し、価格の上昇を招いてしまうと
いう問題点があった。
【0034】本発明は、かかる点に鑑み、ヒューズの配
列ピッチを小さくできるようにし、チップ面積の増大を
招くことなく、ヒューズの数を増やすことができるよう
にした半導体集積回路を提供することを目的とする。
列ピッチを小さくできるようにし、チップ面積の増大を
招くことなく、ヒューズの数を増やすことができるよう
にした半導体集積回路を提供することを目的とする。
【0035】
【課題を解決するための手段】本発明中、第1の発明に
よる半導体集積回路は、第1の導電形の半導体基板上に
絶縁層を介して複数のヒューズを一列に配列し、これら
複数のヒューズのうち、必要なヒューズを切断する工程
を含んで構成される半導体集積回路を改良するものであ
り、半導体基板の表面側の、前記複数のヒューズの切断
目標部分の下方部分の各々を包含する領域に、第1の導
電形のMISトランジスタを形成するためのウエル形成
工程において形成される第2の導電形の第1のウエルを
設けると共に、この第1のウエルの表面側の、前記複数
のヒューズの切断目標部分の下方部分の各々に、第1の
導電形の第2のウエルを設けて構成するというものであ
る。
よる半導体集積回路は、第1の導電形の半導体基板上に
絶縁層を介して複数のヒューズを一列に配列し、これら
複数のヒューズのうち、必要なヒューズを切断する工程
を含んで構成される半導体集積回路を改良するものであ
り、半導体基板の表面側の、前記複数のヒューズの切断
目標部分の下方部分の各々を包含する領域に、第1の導
電形のMISトランジスタを形成するためのウエル形成
工程において形成される第2の導電形の第1のウエルを
設けると共に、この第1のウエルの表面側の、前記複数
のヒューズの切断目標部分の下方部分の各々に、第1の
導電形の第2のウエルを設けて構成するというものであ
る。
【0036】また、第2の発明は、同じく、第1の導電
形の半導体基板上に絶縁層を介して複数のヒューズを配
列し、これら複数のヒューズのうち、必要なヒューズを
切断する工程を含んで構成される半導体集積回路を改良
するものであり、半導体基板の表面側の、前記複数のヒ
ューズの切断目標部分の下方部分の各々を包含する領域
に、第1の導電形のMISトランジスタを形成するため
のウエル形成工程において形成される抵抗値を比較的大
きくする第2の導電形の第1のウエルを設けると共に、
この第1のウエルの表面側の、前記複数のヒューズの中
の1個おきのヒューズの切断目標部分の下方部分の各々
に、第1の導電形の第2のウエルを設けて構成するとい
うものである。
形の半導体基板上に絶縁層を介して複数のヒューズを配
列し、これら複数のヒューズのうち、必要なヒューズを
切断する工程を含んで構成される半導体集積回路を改良
するものであり、半導体基板の表面側の、前記複数のヒ
ューズの切断目標部分の下方部分の各々を包含する領域
に、第1の導電形のMISトランジスタを形成するため
のウエル形成工程において形成される抵抗値を比較的大
きくする第2の導電形の第1のウエルを設けると共に、
この第1のウエルの表面側の、前記複数のヒューズの中
の1個おきのヒューズの切断目標部分の下方部分の各々
に、第1の導電形の第2のウエルを設けて構成するとい
うものである。
【0037】
【作用】第1の発明においては、ヒューズ切断時、切断
したヒューズがその残滓により半導体基板と接触してし
まった場合であっても、その接触が第2のウエルにとど
まる限り、半導体基板と接触してしまったヒューズから
のリーク電流の発生を避けることができる。
したヒューズがその残滓により半導体基板と接触してし
まった場合であっても、その接触が第2のウエルにとど
まる限り、半導体基板と接触してしまったヒューズから
のリーク電流の発生を避けることができる。
【0038】ここに、この第2のウエルは、MISトラ
ンジスタを形成するためのウエル形成工程において形成
される第1のウエルの表面側に設けられるので、その深
さは浅く、その分、熱拡散時に横に広がる割合も小さ
い。
ンジスタを形成するためのウエル形成工程において形成
される第1のウエルの表面側に設けられるので、その深
さは浅く、その分、熱拡散時に横に広がる割合も小さ
い。
【0039】したがって、この第1の発明によれば、第
2のウエルの配列ピッチを小さくすることにより、ヒュ
ーズの配列ピッチを小さくすることができ、チップ面積
の増大を招くことなく、ヒューズの数を増やすことがで
きる。
2のウエルの配列ピッチを小さくすることにより、ヒュ
ーズの配列ピッチを小さくすることができ、チップ面積
の増大を招くことなく、ヒューズの数を増やすことがで
きる。
【0040】また、第2の発明においても、ヒューズ切
断時、切断したヒューズがその残滓により半導体基板と
接触してしまった場合であっても、その接触が第2のウ
エルにとどまる限り、半導体基板と接触してしまったヒ
ューズからのリーク電流の発生を避けることができる。
断時、切断したヒューズがその残滓により半導体基板と
接触してしまった場合であっても、その接触が第2のウ
エルにとどまる限り、半導体基板と接触してしまったヒ
ューズからのリーク電流の発生を避けることができる。
【0041】但し、この第2の発明においては、下方部
分に第2のウエルが形成されていないヒューズが半導体
基板と接触してしまう場合があるが、この場合において
も、第1のウエルは抵抗値が比較的大きくなるようにさ
れているので、下方部分に第2のウエルが形成されてい
ない、半導体基板と接触してしまったヒューズから流れ
るリーク電流は小さく、動作に影響を与えることはな
い。
分に第2のウエルが形成されていないヒューズが半導体
基板と接触してしまう場合があるが、この場合において
も、第1のウエルは抵抗値が比較的大きくなるようにさ
れているので、下方部分に第2のウエルが形成されてい
ない、半導体基板と接触してしまったヒューズから流れ
るリーク電流は小さく、動作に影響を与えることはな
い。
【0042】ここに、第2のウエルは、MISトランジ
スタを形成するためのウエル形成工程において形成され
る第1のウエルの表面側に設けられるので、その深さは
浅く、熱拡散時に横に広がる割合も小さいものであり、
しかも、一列に配列された複数のヒューズの中の1個お
きのヒューズの切断目標部分の下方部分の各々に設ける
とされている。
スタを形成するためのウエル形成工程において形成され
る第1のウエルの表面側に設けられるので、その深さは
浅く、熱拡散時に横に広がる割合も小さいものであり、
しかも、一列に配列された複数のヒューズの中の1個お
きのヒューズの切断目標部分の下方部分の各々に設ける
とされている。
【0043】したがって、この第2の発明によれば、第
2のウエルの配列ピッチを小さくすることにより、第1
の発明よりもヒューズの配列ピッチを小さくすることが
でき、チップ面積の増大を招くことなく、第1の発明よ
りもヒューズの数を増やすことができる。
2のウエルの配列ピッチを小さくすることにより、第1
の発明よりもヒューズの配列ピッチを小さくすることが
でき、チップ面積の増大を招くことなく、第1の発明よ
りもヒューズの数を増やすことができる。
【0044】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して、本発明の第1
実施例及び第2実施例について、本発明を図5に示すD
RAMを改良する場合を例にして説明する。なお、これ
ら図1〜図4において、図7、図8に対応する部分には
同一符号を付し、その重複説明は省略する。
実施例及び第2実施例について、本発明を図5に示すD
RAMを改良する場合を例にして説明する。なお、これ
ら図1〜図4において、図7、図8に対応する部分には
同一符号を付し、その重複説明は省略する。
【0045】第1実施例・・図1、図2 図1は本発明の第1実施例(第1の発明の一実施例)の
要部を示す概略的平面図であり、図2は図1のB−B線
に沿った概略的断面図である。
要部を示す概略的平面図であり、図2は図1のB−B線
に沿った概略的断面図である。
【0046】ここに、本発明の第1実施例は、図5に示
すロウアドレスコンペア回路7を構成するヒューズ41
1〜4114(図6参照)の配列部分については、図1、
図2に示すように構成し、その他については、図5に示
す従来のDRAMと同様に構成するというものである。
すロウアドレスコンペア回路7を構成するヒューズ41
1〜4114(図6参照)の配列部分については、図1、
図2に示すように構成し、その他については、図5に示
す従来のDRAMと同様に構成するというものである。
【0047】これら図1、図2において、51はpMO
Sトランジスタを形成するためのNウエルの形成時に形
成されるN型不純物を比較的薄くされ、抵抗値を比較的
大きくされているN-ウエルであり、このN-ウエル51
は、例えば、3μmの深さとされる。
Sトランジスタを形成するためのNウエルの形成時に形
成されるN型不純物を比較的薄くされ、抵抗値を比較的
大きくされているN-ウエルであり、このN-ウエル51
は、例えば、3μmの深さとされる。
【0048】また、521、522、523、5214はそ
れぞれヒューズ411、412、413、4114の切断目
標部分441、442、443、4414の下方に設けられ
たPウエルである。
れぞれヒューズ411、412、413、4114の切断目
標部分441、442、443、4414の下方に設けられ
たPウエルである。
【0049】ここに、ヒューズ411〜4114は等間隔
で配列されており、ヒューズ411〜4114の下方部分
には、それぞれ、Pウエル521〜5214が形成されて
いるが、図1及び図2では、ヒューズ414〜4113及
びPウエル524〜5213の図示を省略している。
で配列されており、ヒューズ411〜4114の下方部分
には、それぞれ、Pウエル521〜5214が形成されて
いるが、図1及び図2では、ヒューズ414〜4113及
びPウエル524〜5213の図示を省略している。
【0050】また、53はN-ウエル51にバイアス電
圧として電源電圧VCCを供給するアルミニウム配線
層、54、55はコンタクトホール、56はアルミニウ
ム配線層53とN-ウエル51との接続を図るためのN+
接続層、57〜72はN+接続層のアルミニウム配線層
53とのコンタクト部である。
圧として電源電圧VCCを供給するアルミニウム配線
層、54、55はコンタクトホール、56はアルミニウ
ム配線層53とN-ウエル51との接続を図るためのN+
接続層、57〜72はN+接続層のアルミニウム配線層
53とのコンタクト部である。
【0051】ここに、ヒューズ411〜4114のうち、
必要なヒューズをレーザリペア装置によるレーザビーム
の照射により切断した場合、レーザビームのオーバパワ
ーにより、切断したヒューズの一部又は全部が、その残
滓によってP型シリコン基板42と接触してしまう場合
がある。
必要なヒューズをレーザリペア装置によるレーザビーム
の照射により切断した場合、レーザビームのオーバパワ
ーにより、切断したヒューズの一部又は全部が、その残
滓によってP型シリコン基板42と接触してしまう場合
がある。
【0052】この場合においても、P型シリコン基板4
2と接触してしまったヒューズの電位は動作時において
は電源電圧VCC又は0[V]とされることから、その
接触がPウエル521〜5214の中の対応するPウエル
にとどまる限り、P型シリコン基板42と接触してしま
ったヒューズからのリーク電流の発生を避けることがで
き、安定した動作を確保することができる。
2と接触してしまったヒューズの電位は動作時において
は電源電圧VCC又は0[V]とされることから、その
接触がPウエル521〜5214の中の対応するPウエル
にとどまる限り、P型シリコン基板42と接触してしま
ったヒューズからのリーク電流の発生を避けることがで
き、安定した動作を確保することができる。
【0053】ここに、Pウエル521〜5214は、ヒュ
ーズ411〜4114の切断目標部分441〜4414の下方
部分、かつ、pMOSトランジスタを形成するためのウ
エル形成工程において形成されるN-ウエル51の表面
側に設けられるので、その深さは浅く、その分、熱拡散
時に横に広がる割合も小さい。
ーズ411〜4114の切断目標部分441〜4414の下方
部分、かつ、pMOSトランジスタを形成するためのウ
エル形成工程において形成されるN-ウエル51の表面
側に設けられるので、その深さは浅く、その分、熱拡散
時に横に広がる割合も小さい。
【0054】したがって、この第1実施例によれば、P
ウエル521〜5214の配列ピッチを小さくすることに
より、ヒューズ411〜4114の配列ピッチを小さく、
たとえば、6.5μmとすることができ、チップ面積の
増大を招くことなく、ヒューズの数を増やすことができ
る。
ウエル521〜5214の配列ピッチを小さくすることに
より、ヒューズ411〜4114の配列ピッチを小さく、
たとえば、6.5μmとすることができ、チップ面積の
増大を招くことなく、ヒューズの数を増やすことができ
る。
【0055】第2実施例・・図3、図4 図3は本発明の第2実施例(第2の発明の一実施例)の
要部を示す概略的平面図であり、図4は図3のC−C線
に沿った概略的断面図である。
要部を示す概略的平面図であり、図4は図3のC−C線
に沿った概略的断面図である。
【0056】ここに、本発明の第2実施例は、図5に示
すロウアドレスコンペア回路7を構成するヒューズ41
1〜4114(図6参照)の配列部分については、図3、
図4に示すように構成し、その他については、図5に示
す従来のDRAMと同様に構成するというものである。
すロウアドレスコンペア回路7を構成するヒューズ41
1〜4114(図6参照)の配列部分については、図3、
図4に示すように構成し、その他については、図5に示
す従来のDRAMと同様に構成するというものである。
【0057】これら図3、図4において、73はpMO
Sトランジスタを形成するためのNウエルの形成時に形
成されるN型不純物を比較的薄くされ、抵抗値を比較的
大きくされているN-ウエルであり、このN-ウエル73
は、例えば、3μmの深さとされる。
Sトランジスタを形成するためのNウエルの形成時に形
成されるN型不純物を比較的薄くされ、抵抗値を比較的
大きくされているN-ウエルであり、このN-ウエル73
は、例えば、3μmの深さとされる。
【0058】また、741、743、745、7413はそ
れぞれヒューズ411、413、415、4113の切断目
標部分441、443、445(図示せず)、4413(図
示せず)の下方に設けられたPウエルである。
れぞれヒューズ411、413、415、4113の切断目
標部分441、443、445(図示せず)、4413(図
示せず)の下方に設けられたPウエルである。
【0059】ここに、ヒューズ411〜4114は等間隔
で配列されており、ヒューズ411、413、415、4
17、419、4111、4113の下方部分には、それぞ
れ、Pウエル741、743、745、747、749、7
411、7413が形成されているが、図3及び図4におい
ては、ヒューズ415〜4113及びPウエル747、74
9、7411の図示を省略している。
で配列されており、ヒューズ411、413、415、4
17、419、4111、4113の下方部分には、それぞ
れ、Pウエル741、743、745、747、749、7
411、7413が形成されているが、図3及び図4におい
ては、ヒューズ415〜4113及びPウエル747、74
9、7411の図示を省略している。
【0060】即ち、この第2実施例においては、ヒュー
ズ412、414、416、418、4110、4112、41
14の下方部分にはPウエルは形成されていない。
ズ412、414、416、418、4110、4112、41
14の下方部分にはPウエルは形成されていない。
【0061】また、75はN-ウエル73にバイアス電
圧として電源電圧VCCを供給するアルミニウム配線
層、76、77はコンタクトホール、78はアルミニウ
ム配線層75とN-ウエル73との接続を図るためのN+
接続層、79〜90はN+接続層のアルミニウム配線層
75とのコンタクト部である。
圧として電源電圧VCCを供給するアルミニウム配線
層、76、77はコンタクトホール、78はアルミニウ
ム配線層75とN-ウエル73との接続を図るためのN+
接続層、79〜90はN+接続層のアルミニウム配線層
75とのコンタクト部である。
【0062】ここに、ヒューズ411〜4114のうち、
必要なヒューズをレーザリペア装置によるレーザビーム
の照射により切断した場合、レーザビームのオーバパワ
ーにより、切断したヒューズの一部又は全部が、その残
滓によってP型シリコン基板42と接触してしまう場合
がある。
必要なヒューズをレーザリペア装置によるレーザビーム
の照射により切断した場合、レーザビームのオーバパワ
ーにより、切断したヒューズの一部又は全部が、その残
滓によってP型シリコン基板42と接触してしまう場合
がある。
【0063】この場合において、たとえば、ヒューズ4
11、413、415、417、419、4111、4113の
いずれか又は全部がP型シリコン基板42と接触してし
まった場合には、その接触がPウエル741〜7414の
中の対応するPウエルにとどまる限り、P型シリコン基
板42と接触してしまったヒューズからのリーク電流の
発生を避けることができ、安定した動作を確保すること
ができる。
11、413、415、417、419、4111、4113の
いずれか又は全部がP型シリコン基板42と接触してし
まった場合には、その接触がPウエル741〜7414の
中の対応するPウエルにとどまる限り、P型シリコン基
板42と接触してしまったヒューズからのリーク電流の
発生を避けることができ、安定した動作を確保すること
ができる。
【0064】また、ヒューズ412、414、416、4
18、4110、4112、4114のいずれか又は全部がN-
ウエル73と接触してしまった場合においても、N-ウ
エル73は抵抗値を比較的大きくしているので、N-ウ
エル73と接触してしまったヒューズから流れるリーク
電流は、極めて小さいものとなり、動作に影響を与える
ことはない。
18、4110、4112、4114のいずれか又は全部がN-
ウエル73と接触してしまった場合においても、N-ウ
エル73は抵抗値を比較的大きくしているので、N-ウ
エル73と接触してしまったヒューズから流れるリーク
電流は、極めて小さいものとなり、動作に影響を与える
ことはない。
【0065】また、この場合、N-ウエル73には、ア
ルミニウム配線層75及びN+拡散層78を介して電源
電圧VCCが印加されるが、N-ウエル73は抵抗値を
比較的大きくしているので、たとえ、N+拡散層78か
らP型シリコン基板42と接触してしまったヒューズに
流れる電流も小さいものとなり、動作に影響を与えるこ
とはない。
ルミニウム配線層75及びN+拡散層78を介して電源
電圧VCCが印加されるが、N-ウエル73は抵抗値を
比較的大きくしているので、たとえ、N+拡散層78か
らP型シリコン基板42と接触してしまったヒューズに
流れる電流も小さいものとなり、動作に影響を与えるこ
とはない。
【0066】ここに、Pウエル741、743、745、
747、749、7411、7413は、pMOSトランジス
タを形成するためのウエル形成工程において形成される
N-ウエル73の表面側に設けられるので、その深さは
浅く、その分、熱拡散時に横に広がる割合も小さい。
747、749、7411、7413は、pMOSトランジス
タを形成するためのウエル形成工程において形成される
N-ウエル73の表面側に設けられるので、その深さは
浅く、その分、熱拡散時に横に広がる割合も小さい。
【0067】したがって、この第2実施例によれば、P
ウエル741、743、745、747、749、7411、
7413の配列ピッチを小さくすることにより、第1実施
例の場合よりもヒューズ411〜4114の配列ピッチを
小さくすることができ、チップ面積の増大を招くことな
く、第1実施例の場合よりもヒューズの数を増やすこと
ができる。
ウエル741、743、745、747、749、7411、
7413の配列ピッチを小さくすることにより、第1実施
例の場合よりもヒューズ411〜4114の配列ピッチを
小さくすることができ、チップ面積の増大を招くことな
く、第1実施例の場合よりもヒューズの数を増やすこと
ができる。
【0068】
【発明の効果】以上のように、本発明中、第1の発明に
よれば、MISトランジスタを形成するためのウエル形
成工程において形成される第1のウエルの表面側の、一
列に配列される複数のヒューズの切断目標部分の下方部
分の各々に、第2のウエルを形成することによって、切
断したヒューズがその残滓により半導体基板と接触して
しまった場合においても、リーク電流が流れないように
するという構成を採用したので、第2のウエルの配列ピ
ッチを小さくすることにより、ヒューズの配列ピッチを
小さくすることができ、チップ面積の増大を招くことな
く、ヒューズの数を増やすことができる。
よれば、MISトランジスタを形成するためのウエル形
成工程において形成される第1のウエルの表面側の、一
列に配列される複数のヒューズの切断目標部分の下方部
分の各々に、第2のウエルを形成することによって、切
断したヒューズがその残滓により半導体基板と接触して
しまった場合においても、リーク電流が流れないように
するという構成を採用したので、第2のウエルの配列ピ
ッチを小さくすることにより、ヒューズの配列ピッチを
小さくすることができ、チップ面積の増大を招くことな
く、ヒューズの数を増やすことができる。
【0069】また、第2の発明によれば、MISトラン
ジスタを形成するためのウエル形成工程において形成さ
れる第1のウエルの表面側の、一列に配列される複数の
ヒューズの中の1個おきのヒューズの切断目標部分の下
方部分の各々に、第2のウエルを形成することによっ
て、切断したヒューズがその残滓により半導体基板と接
触してしまった場合においても、リーク電流が流れない
ようにするという構成を採用したので、第2のウエルの
配列ピッチを小さくすることにより、第1の発明よりも
ヒューズの配列ピッチを小さくすることができ、チップ
面積の増大を招くことなく、第1の発明よりもヒューズ
の数を増やすことができる。
ジスタを形成するためのウエル形成工程において形成さ
れる第1のウエルの表面側の、一列に配列される複数の
ヒューズの中の1個おきのヒューズの切断目標部分の下
方部分の各々に、第2のウエルを形成することによっ
て、切断したヒューズがその残滓により半導体基板と接
触してしまった場合においても、リーク電流が流れない
ようにするという構成を採用したので、第2のウエルの
配列ピッチを小さくすることにより、第1の発明よりも
ヒューズの配列ピッチを小さくすることができ、チップ
面積の増大を招くことなく、第1の発明よりもヒューズ
の数を増やすことができる。
【図1】本発明の第1実施例(第1の発明の一実施例)
の要部を示す概略的平面図である。
の要部を示す概略的平面図である。
【図2】図1のB−B線に沿った概略的断面図である。
【図3】本発明の第2実施例(第2の発明の一実施例)
の要部を示す概略的平面図である。
の要部を示す概略的平面図である。
【図4】図3のC−C線に沿った概略的断面図である。
【図5】DRAMの一例の要部を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】図5に示すDRAMが設けているロウアドレス
コンペア回路を示す回路図である。
コンペア回路を示す回路図である。
【図7】図5に示すDRAMが設けているロウアドレス
コンペア回路のヒューズが配列されている部分の従来の
構成を示す概略的平面図である。
コンペア回路のヒューズが配列されている部分の従来の
構成を示す概略的平面図である。
【図8】図7のA−A線に沿った概略的断面図である。
411〜4114 ヒューズ
Claims (3)
- 【請求項1】第1の導電形の半導体基板上に絶縁層を介
して複数のヒューズを一列に配列し、これら複数のヒュ
ーズのうち、必要なヒューズを切断する工程を含んで構
成される半導体集積回路において、 前記半導体基板の表面側の、前記複数のヒューズの切断
目標部分の下方部分の各々を包含する領域に、第1の導
電形のMISトランジスタを形成するためのウエル形成
工程において形成される第2の導電形の第1のウエルを
設けると共に、この第1のウエルの表面側の、前記複数
のヒューズの切断目標部分の下方部分の各々に、第1の
導電形の第2のウエルを設けて構成されていることを特
徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】第1の導電形の半導体基板上に絶縁層を介
して複数のヒューズを一列に配列し、これら複数のヒュ
ーズのうち、必要なヒューズを切断する工程を含んで構
成される半導体集積回路において、 前記半導体基板の表面側の、前記複数のヒューズの切断
目標部分の下方部分の各々を包含する領域に、第1の導
電形のMISトランジスタを形成するためのウエル形成
工程において形成される抵抗値を比較的大きくする第2
の導電形の第1のウエルを設けると共に、この第1のウ
エルの表面側の、前記複数のヒューズの中の1個おきの
ヒューズの切断目標部分の下方部分の各々に、第1の導
電形の第2のウエルを設けて構成されていることを特徴
とする半導体集積回路。 - 【請求項3】前記第1の導電形はP形不純物による導電
形であり、前記第2の導電形はN形不純物による導電形
であり、前記第1のウエルには正のバイアス電圧が印加
される構成とされており、前記第2のウエルにはバイア
ス電圧が印加されない構成とされていることを特徴とす
る請求項1又は2記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP496094A JPH07211779A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP496094A JPH07211779A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07211779A true JPH07211779A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11598158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP496094A Pending JPH07211779A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07211779A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0917874A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| KR19990003718A (ko) * | 1997-06-26 | 1999-01-15 | 김영환 | 반도체 소자 |
| KR100317566B1 (ko) * | 1998-02-12 | 2001-12-22 | 가네꼬 히사시 | 레이저광 조사에 대한 고신뢰성 및 작은 점유영역을 동시에 실현한 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| US6977851B2 (en) | 2003-08-27 | 2005-12-20 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory device |
| US7362159B2 (en) | 2004-11-16 | 2008-04-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit |
| JP2016213293A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | エスアイアイ・セミコンダクタ株式会社 | 半導体集積回路装置 |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP496094A patent/JPH07211779A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0917874A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Nec Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| KR19990003718A (ko) * | 1997-06-26 | 1999-01-15 | 김영환 | 반도체 소자 |
| KR100317566B1 (ko) * | 1998-02-12 | 2001-12-22 | 가네꼬 히사시 | 레이저광 조사에 대한 고신뢰성 및 작은 점유영역을 동시에 실현한 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| US6373120B1 (en) | 1998-02-12 | 2002-04-16 | Nec Corporation | Semiconductor device for simultaneously achieving high reliability to laser light radiation and small occupation region and method of manufacturing it |
| US6977851B2 (en) | 2003-08-27 | 2005-12-20 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor memory device |
| US7362159B2 (en) | 2004-11-16 | 2008-04-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit |
| JP2016213293A (ja) * | 2015-05-01 | 2016-12-15 | エスアイアイ・セミコンダクタ株式会社 | 半導体集積回路装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020108 |