JPH072122U - 車両用ボディーカバー - Google Patents

車両用ボディーカバー

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Publication number
JPH072122U
JPH072122U JP3075693U JP3075693U JPH072122U JP H072122 U JPH072122 U JP H072122U JP 3075693 U JP3075693 U JP 3075693U JP 3075693 U JP3075693 U JP 3075693U JP H072122 U JPH072122 U JP H072122U
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JP
Japan
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body cover
string
hem
shaped bag
band
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Pending
Application number
JP3075693U
Other languages
English (en)
Inventor
準一 片山
Original Assignee
冨士産業株式会社
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Publication date
Application filed by 冨士産業株式会社 filed Critical 冨士産業株式会社
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Publication of JPH072122U publication Critical patent/JPH072122U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用ボディーカバーが濡れても、このボデ
ィーカバーの裾を速やかに絞ったり開くことができるよ
うにする。 【構成】 車両用ボディーカバー1は、裾を広げられ、
自動車に被せられる。この後、バックル差込み部6をバ
ックル本体7に差し込んで、ボディーカバー1の裾を絞
り込む。第1および第2の紐4,5が平帯状なので、第
1および第2の帯状袋2,3の内側で、第1および第2
の紐4,5がボディーカバー1の布地に面接触する。こ
のため、第1および第2の紐4,5がボディーカバー1
の布地に引っ掛かることはなく滑り、ボディーカバー1
の裾を速やかに絞ったり広げることができる。また、ボ
ディーカバー1が濡れたときでも、第1および第2の紐
4,5が合成樹脂製なので、これらの紐4,5に水が吸
収されることはなく、このためボディーカバー1の裾を
絞ったり広げる作業が困難になることはない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車、オートバイ等の車両を覆って、車両を風雨から保護する 車両用ボディーカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のボディーカバーは、防水処理を施した布地からなり、車両の上側を覆 って、車両の底側で開口している。この開口部分の縁、つまりボディーカバーの 裾は、絞られることが多く、これによりボディーカバーが車両から簡単に外れな いようにしている。
【0003】 このボディーカバーの裾を絞るために、例えば裾に沿って帯状袋を設け、この 帯状袋に紐を通して、この紐の両端を帯状袋の外側に引き出し、この紐の両端を 引き締めていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のボディーカバーでは、裾を絞るための紐として、断 面形状が略円形のロープを利用しており、このロープは、帯状袋の内側で引っ掛 かり易かった。このため、ボディーカバーの裾を絞ったり開く作業を速やかに行 えなかった。特に、ボディーカバーが雨水に濡れたときには、ロープが帯状袋の 内側で益々引っ掛かり易くなり、ボディーカバーの裾を絞ったり開く作業が困難 になった。また、天然繊維を撚り合わせたロープの場合は、ロープも水を吸収す るので、裾を絞ったり開く作業が非常に困難になった。
【0005】 そこで、この考案の課題は、ボディーカバーが濡れても、ボディーカバーの裾 を速やかに絞ったり開くことが可能な車両用ボディーカバーを提供することにあ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案においては、車両用ボディーカバーの開 口部分の縁、つまり車両用ボディーカバーの裾に沿う帯状袋の内側には、紐が通 されており、この紐は、合成樹脂製であって、かつ平帯状となっている。
【0007】
【作用】
この考案によれば、紐が平帯状なので、帯状袋の内側で、この紐がボディーカ バーの布地に面接触し、この紐がボディーカバーの布地に引っ掛かることなく滑 る。また、この紐が合成樹脂製なので、この紐には、水が余り吸収されない。こ のため、車両用ボディーカバーが雨水に濡れたとしても、ボディーカバーの裾を 絞ったり開く作業が困難になることはない。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0009】 図1は、この考案に係わる車両用ボディーカバーの一実施例を示す斜視図であ る。この図に示す車両用ボディーカバー1は、防水性の布地を裁断して縫合する ことにより形成されており、自動車の車体を覆い、この自動車の底側で開口して いる。この開口部分に沿う縁、つまりボディーカバー1の裾には、第1の帯状袋 2と、第2の帯状袋3が形成されている。第1の帯状袋2は、自動車の前輪近傍 からフロントバンパーに至る範囲に設けられ、第2の帯状袋3は、自動車の後輪 近傍からリアバンパーに至る範囲に設けられている。
【0010】 また、第1の帯状袋2には、第1の紐4が通されている。この第1の紐4の一 端が自動車の左側で固定され、第1の紐4の他端が自動車の右側で第1の帯状袋 2から引き出されている。同様に、第2の帯状袋3には、第2の紐5が通されて おり、この第2の紐5の一端が自動車の左側で固定され、第2の紐5の他端が自 動車の右側で第2の帯状袋3から引き出されている。また、第2の紐5は、ボデ ィーカバー1の裾に縫付けれた輪8に通されている。
【0011】 第1および第2の紐4,5と、輪8は、合成樹脂製であって、かつ平帯状であ る。例えば、合成樹脂繊維を織って形成された平帯が利用される。
【0012】 第1の帯状袋2から引き出された第1の紐4の端には、バックル差込み部6が 連結され、第2の帯状袋3から引き出された第2の紐5の端には、バックル本体 7が連結されている。バックル差込み部6は、バックル本体7に差し込まれ、バ ックル本体7の内側で把持される。これにより、第1の紐4と第2の紐5が相互 に連結される。勿論、バックル差込み部6からバックル本体7を抜き取ることが できる。
【0013】 バックル差込み部6には、2つ乃至3つのスリットが設けられている。これら のスリットには、第1の紐4が折り返して挿通され、これによりバックル差込み 部6が第1の紐4に接続されている。このバックル差込み部6を第1の紐4に接 続した状態で、バックル差込み部6を第1の紐4に沿って移動できるので、自動 車の左側で固定されている第1の紐4の一端からバックル差込み部6に至るまで の長さを調節できる。
【0014】 図2には、第1および第2の帯状袋2,3と、第1および第2の紐4,5の断 面が示されている。この図から明らかなように、第1および第2の帯状袋2,3 は、ボディーカバー1の裾を折り返して縫合したものである。
【0015】 さて、このような構成の車両用ボディーカバー1は、バックル差込み部6をバ ックル本体7から抜き外した状態で、裾を広げられ、自動車に被せられる。この 後、バックル差込み部6をバックル本体7に差し込んで、第1の紐4と第2の紐 5を相互に連結する。さらに、バックル差込み部6を第1の紐4に沿って移動し 、自動車の左側で固定されている第1の紐4の一端からバックル差込み部6に至 るまでの長さを短くする。これにより、このボディーカバー1の裾が絞り込まれ 、このボディーカバー1が自動車から外れ難くなる。
【0016】 また、ボディーカバー1を取り除くときには、バックル差込み部6をバックル 本体7から抜き取り、このボディーカバー1の裾を広げて、このボディーカバー 1を自動車から外す。
【0017】 ここで、先に述べたように第1および第2の紐4,5が平帯状なので、図2か らも明らかなように第1および第2の紐4,5がボディーカバー1の布地に面接 触する。このため、第1および第2の帯状袋2,3の内側で、第1および第2の 紐4,5がボディーカバー1の布地に引っ掛かることなく滑り、ボディーカバー 1の裾を速やかに絞ったり広げることができる。また、ボディーカバー1が濡れ たときでも、第1および第2の紐4,5が合成樹脂製なので、これらの紐4,5 に水が吸収されることはなく、このためボディーカバー1の裾を絞ったり広げる 作業が困難になることはない。
【0018】 また、第2の紐5を輪8に通しているので、ボディーカバー1の裾の部分を安 定させることができる。すなわち、帯状袋が設けられていないボディーカバー1 1の裾の部分であっても、輪を設けて、この輪に紐を通せば、安定させることが できる。
【0019】 なお、自動車の左側で、第1および第2の帯状袋2,3を相互に接続して、一 本の帯状袋とし、この帯状袋に一本の紐を通しても構わない。この場合、この一 本の紐を自動車の左側の一箇所でボディーカバー1に固定するのが好ましく、こ の一箇所の固定を行わなければ、この紐が帯状袋の内側で自在に移動するので、 自動車の右側で帯状袋から引き出されている紐の両端のうちの一方を引き過ぎる と、他方が帯状袋の内側に引き込まれてしまうことになる。
【0020】 図3は、この考案に係わる車両用ボディーカバーの他の実施例を示している。 この実施例の車両用ボディーカバー11は、オートバイを覆うためのものである 。このボディーカバー11の裾には、帯状袋12が形成され、この帯状袋12に は、平帯状の紐13が通されている。この紐13の両端には、バックル差込み部 14、およびバックル本体15が連結され、バックル差込み部14をバックル本 体15に差し込むことにより、紐13の両端が接続される。
【0021】 ここでは、紐13の両端が引き出される帯状袋12の2つの孔16,17間を 離して、この間の距離を長くしている。このため、これらの孔16,17が接近 するまで、紐13の両端を引き出して、このボディーカバー11の裾を充分に絞 り込むことができる。これにより、このボディーカバー1を大小様々なオートバ イに適合させることが可能になる。
【0022】 また、帯状袋12の各孔16,17間で、ボディーカバー11の裾には、輪1 8が設けられており、この輪18に紐13を通している。これにより、帯状袋が 設けられていないボディーカバー11の裾の部分を安定させている。
【0023】
【効果】
以上説明したように、この考案によれば、紐が平帯状なので、帯状袋の内側で 、この紐がボディーカバーの布地に面接触し、この紐がボディーカバーの布地に 引っ掛かることなく滑る。また、この紐が合成樹脂製なので、この紐には、水が 吸収されない。このため、ボディーカバーの裾を絞ったり広げる作業が困難にな ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる車両用ボディーカバーの一実
施例を示す斜視図
【図2】図1に示すボディーカバーの裾を示す断面図
【図3】この考案に係わる車両用ボディーカバーの他の
実施例を示す斜視図
【符号の説明】
1,11 車両用ボディーカバー 2 第1の帯状袋 3 第2の帯状袋 4 第1の紐 5 第2の紐 12 帯状袋 13 紐

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の上側を覆い、この車両の底側で開
    口されており、この開口部分の縁に沿って帯状袋を設け
    て、この帯状袋の内側に紐を通し、この紐の両端を該帯
    状袋の外側に引き出して、この紐の両端を引き締めるこ
    とにより、この開口部分を絞る車両用ボディーカバーに
    おいて、 前記紐は、合成樹脂製であって、かつ平帯状である車両
    用ボディーカバー。
  2. 【請求項2】 前記紐は、第1および第2の紐からな
    り、 これらの第1および第2の紐の一端は、前記帯状袋の内
    側で固定され、 これらの第1および第2の紐の他端は、前記帯状袋の外
    側に引き出される請求項1に記載の車両用ボディーカバ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記開口部分の縁には、前記帯状袋の外
    側に引き出された前記紐を通す輪が設けられる請求項1
    に記載の車両用ボディーカバー。
JP3075693U 1993-06-08 1993-06-08 車両用ボディーカバー Pending JPH072122U (ja)

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JP3075693U JPH072122U (ja) 1993-06-08 1993-06-08 車両用ボディーカバー

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JPH072122U true JPH072122U (ja) 1995-01-13

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ID=12312538

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100374314C (zh) * 2003-08-25 2008-03-12 本田技研工业株式会社 保险杠的防碰伤罩

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6226221B2 (ja) * 1977-04-01 1987-06-08 Fujitsu Ltd
JPH026618B2 (ja) * 1985-02-23 1990-02-13 Konchinentaru Gumi Ueruke Ag

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