JPH072122Y2 - ワッシャー付キャップナットの製造装置 - Google Patents
ワッシャー付キャップナットの製造装置Info
- Publication number
- JPH072122Y2 JPH072122Y2 JP5200488U JP5200488U JPH072122Y2 JP H072122 Y2 JPH072122 Y2 JP H072122Y2 JP 5200488 U JP5200488 U JP 5200488U JP 5200488 U JP5200488 U JP 5200488U JP H072122 Y2 JPH072122 Y2 JP H072122Y2
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- Japan
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- nut
- cap
- die
- washer
- slider
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はワッシャー付キャップナットの製造装置の分野
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 従来のキャップナットの下面部に突設した段部に嵌挿し
たワッシャーのカシメ付け作業時において、ワッシャー
の表面部を弾力的に、しかも均一に押圧保持するものが
なかった。
たワッシャーのカシメ付け作業時において、ワッシャー
の表面部を弾力的に、しかも均一に押圧保持するものが
なかった。
[考案が解決しようとする課題] 従来のワッシャー付キャップナットの製造においては、
ワッシャーをナットの下面部に突設している段部に嵌挿
した後、段部を広げてワッシャーのカシメ付けをしてい
たが、ワッシャーが弾力的に押圧されずにカシメ付けら
れていたので、ワッシャーが傾いてカシメ付け作業を不
安定にし、さらに製品の均一化を阻害し、またカシメ時
に不快音や騒音となるガタガタ音を発生していた。
ワッシャーをナットの下面部に突設している段部に嵌挿
した後、段部を広げてワッシャーのカシメ付けをしてい
たが、ワッシャーが弾力的に押圧されずにカシメ付けら
れていたので、ワッシャーが傾いてカシメ付け作業を不
安定にし、さらに製品の均一化を阻害し、またカシメ時
に不快音や騒音となるガタガタ音を発生していた。
しかるに、本考案は、ダイスの下面部に貫通孔を有する
ラバー資材製等のクッション材を接着して、スライダー
とダイスとの間に保持し固定された段部に嵌挿のワッシ
ャーを、上方より弾力的に押圧し、ワッシャーの傾き等
を未然に防止せしめ、さらにガタガタ音等の発生を防止
することがでる等、優れた利点を併有するワッシャー付
キャップナットの製造装置を提供することを目的とした
ものである。
ラバー資材製等のクッション材を接着して、スライダー
とダイスとの間に保持し固定された段部に嵌挿のワッシ
ャーを、上方より弾力的に押圧し、ワッシャーの傾き等
を未然に防止せしめ、さらにガタガタ音等の発生を防止
することがでる等、優れた利点を併有するワッシャー付
キャップナットの製造装置を提供することを目的とした
ものである。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を達成するために、本考案ワッシャー付キャ
ップナットの製造装置においては、キャップナットを構
成するキャップが嵌り込める半球面形状の凹部と、キャ
ップナットを構成するナットが嵌り込める開口状の凹部
とを有するダイスと、ダイスの下方に位置し、ダイプレ
ートに固着するスライドホルダーの空室部内にスプリン
グによって支持され、上下方向にスライド可能で、且ダ
イプレートに固定したパンチを嵌挿する貫通孔を設けた
スライダーとを設け、ナット下面部に突設した段部にワ
ッシャーを嵌挿させ、スライダー上面部にキャップナッ
トを、該ナットの段部を下方にして、且スライダーの貫
通孔と同軸上に載置し、ダイスの半球面形状の凹部にキ
ャップの球面部を受けさせ、他方開口状の凹部にナット
を嵌め込み、ナットの下面部に突設した段部と段部に嵌
挿したワッシャーとを上下方向にスライドするスライダ
ーによって常時支持せしめて、キャップナットをダイス
とスライダー間に保持固定した状態となし、さらにダイ
スを降下させ、前記ダイスによって押圧されたスライダ
ーが降下し、スライダーの貫通孔に嵌挿された固定状態
のパンチの頭部がキャップナットの貫通孔内に若干嵌り
込み、同時に段部を外側方向に押し広げ、ワッシャーを
キャップナットに対し回転自在となるようにカシメたワ
ッシャー付キャップナットの製造装置において、ダイス
の下面部に、貫通孔を設けたラバー資材製等のクッショ
ン材を接着せしめたことを特徴とするワッシャー付キャ
ップナットの製造装置である。
ップナットの製造装置においては、キャップナットを構
成するキャップが嵌り込める半球面形状の凹部と、キャ
ップナットを構成するナットが嵌り込める開口状の凹部
とを有するダイスと、ダイスの下方に位置し、ダイプレ
ートに固着するスライドホルダーの空室部内にスプリン
グによって支持され、上下方向にスライド可能で、且ダ
イプレートに固定したパンチを嵌挿する貫通孔を設けた
スライダーとを設け、ナット下面部に突設した段部にワ
ッシャーを嵌挿させ、スライダー上面部にキャップナッ
トを、該ナットの段部を下方にして、且スライダーの貫
通孔と同軸上に載置し、ダイスの半球面形状の凹部にキ
ャップの球面部を受けさせ、他方開口状の凹部にナット
を嵌め込み、ナットの下面部に突設した段部と段部に嵌
挿したワッシャーとを上下方向にスライドするスライダ
ーによって常時支持せしめて、キャップナットをダイス
とスライダー間に保持固定した状態となし、さらにダイ
スを降下させ、前記ダイスによって押圧されたスライダ
ーが降下し、スライダーの貫通孔に嵌挿された固定状態
のパンチの頭部がキャップナットの貫通孔内に若干嵌り
込み、同時に段部を外側方向に押し広げ、ワッシャーを
キャップナットに対し回転自在となるようにカシメたワ
ッシャー付キャップナットの製造装置において、ダイス
の下面部に、貫通孔を設けたラバー資材製等のクッショ
ン材を接着せしめたことを特徴とするワッシャー付キャ
ップナットの製造装置である。
[作用] 上記のように構成されたスライダーの上面部に、ワッシ
ャーを段部に嵌挿したキャップ付ナットを載置し、キャ
ップとナットとをダイスの両凹部内に嵌め込んでやる
と、ダイスの下面部のクッション材が、ワッシャーの表
面を弾力的に押圧している。
ャーを段部に嵌挿したキャップ付ナットを載置し、キャ
ップとナットとをダイスの両凹部内に嵌め込んでやる
と、ダイスの下面部のクッション材が、ワッシャーの表
面を弾力的に押圧している。
上述の如くワッシャーは、クッション材によって、弾力
的に押圧された状態が、ダイスの降下以前においても、
降下によるカシメ時においても、均一に押圧保持されて
いる。従ってワッシャーは、クッション材によって均一
に押圧し保持されているがために、段部が広げられる、
いわゆるカシメ付作業時においても、ワッシャーが傾い
たりしない。
的に押圧された状態が、ダイスの降下以前においても、
降下によるカシメ時においても、均一に押圧保持されて
いる。従ってワッシャーは、クッション材によって均一
に押圧し保持されているがために、段部が広げられる、
いわゆるカシメ付作業時においても、ワッシャーが傾い
たりしない。
さらにワッシャーは、クッション材によって常時弾力的
に押圧保持がなされているので、カシメ時においてガタ
ガタ等の金属音が発生しない。
に押圧保持がなされているので、カシメ時においてガタ
ガタ等の金属音が発生しない。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、1はワッシ
ャー付キャップナットaを構成するナットであり、この
ナット1の中央部には上面部2から下面部3にかけて貫
通するネジ4を刻設した貫通孔5を形成する。6はナッ
ト1を構成する下面部3より高さを均一に延設した貫通
孔7付き段部である。そして段部6の内側を若干開口状
に形成する。さらにナット1の上面部2に半球形状のキ
ャップ8を抵抗熔接等によって熔着する。9は段部6に
嵌挿した中央に貫通孔10を形成したワッシャーであり、
このワッシャー9は貫通孔10を介してナット1の段部6
に嵌挿する。
ャー付キャップナットaを構成するナットであり、この
ナット1の中央部には上面部2から下面部3にかけて貫
通するネジ4を刻設した貫通孔5を形成する。6はナッ
ト1を構成する下面部3より高さを均一に延設した貫通
孔7付き段部である。そして段部6の内側を若干開口状
に形成する。さらにナット1の上面部2に半球形状のキ
ャップ8を抵抗熔接等によって熔着する。9は段部6に
嵌挿した中央に貫通孔10を形成したワッシャーであり、
このワッシャー9は貫通孔10を介してナット1の段部6
に嵌挿する。
bはダイスであり、以下の構成からなっている。即ち11
はダイスbの上方部に装着したシャンク、12はダイスb
の下面部13より内側に形成したキャップナットaを構成
するナット1を嵌り込むための開口状の凹部である。そ
してこの凹部12の上方にキャップ8が嵌り込む半球面形
状の凹部14を形成する。またダイスbの下面部13には内
側に開口状の凹部12の径と同程度の貫通孔15を設けたク
ッション材16を接着する。以上を以てダイスbを構成す
る。
はダイスbの上方部に装着したシャンク、12はダイスb
の下面部13より内側に形成したキャップナットaを構成
するナット1を嵌り込むための開口状の凹部である。そ
してこの凹部12の上方にキャップ8が嵌り込む半球面形
状の凹部14を形成する。またダイスbの下面部13には内
側に開口状の凹部12の径と同程度の貫通孔15を設けたク
ッション材16を接着する。以上を以てダイスbを構成す
る。
cはダイスbの下方に位置し装着したスライダーであっ
て以下の構成からなっている。水平状の上面部17と中央
にナット1の貫通孔7の径よりも若干大きい垂直状の貫
通孔18を形成する。さらにスライダーcの下方部には外
側へ突出する鍔部19を形成する。
て以下の構成からなっている。水平状の上面部17と中央
にナット1の貫通孔7の径よりも若干大きい垂直状の貫
通孔18を形成する。さらにスライダーcの下方部には外
側へ突出する鍔部19を形成する。
dは内側空室部20と、上方に内側に若干延設した引掛け
部21とを有するスライドホルダーであって、上記スライ
ダーcはスライドホルダーdの空室部20より嵌め込ん
で、鍔部19と引掛け部21とを引掛ける。そしてスプリン
グ22を空室部20に嵌挿してからスライドホルダーdをダ
イプレート23に固着する。24はダイプレート23に固着し
た頭部25が湾曲状で、しかもスライダーcの貫通孔18に
嵌挿したパンチである。
部21とを有するスライドホルダーであって、上記スライ
ダーcはスライドホルダーdの空室部20より嵌め込ん
で、鍔部19と引掛け部21とを引掛ける。そしてスプリン
グ22を空室部20に嵌挿してからスライドホルダーdをダ
イプレート23に固着する。24はダイプレート23に固着し
た頭部25が湾曲状で、しかもスライダーcの貫通孔18に
嵌挿したパンチである。
つぎに以上の構成からなるワッシャー付キャップナット
の製造用装置を使用して、本考案のキャップナットaを
製造するには下記のようにする。
の製造用装置を使用して、本考案のキャップナットaを
製造するには下記のようにする。
ワッシャー9の貫通孔10内に段部6を嵌め込んだキャッ
プナットaを段部6を下方にしてスライダーcの上面部
17に載置してやる。そしてダイスbの両凹部12、14内に
キャップ8とナット1とを嵌め込んでやる。その結果カ
シメ前のキャップナットaは、段部6の大半がスライダ
ーcの上面部17に安定した状態で載置せしめられると共
に、ワッシャー9もスライダーcの上面部17に確実に載
置する。さらにワッシャー9の上面部もラバー資材製等
のクッション材16によって軽く押圧されている。同時に
キャップ8の表面部が凹部12内に確実に嵌り込んで揺動
するようなことはない。さらにナット1全体も、凹部14
内に確実に嵌り込んでナット1の外側面が損傷を受けた
り、揺動することがない。
プナットaを段部6を下方にしてスライダーcの上面部
17に載置してやる。そしてダイスbの両凹部12、14内に
キャップ8とナット1とを嵌め込んでやる。その結果カ
シメ前のキャップナットaは、段部6の大半がスライダ
ーcの上面部17に安定した状態で載置せしめられると共
に、ワッシャー9もスライダーcの上面部17に確実に載
置する。さらにワッシャー9の上面部もラバー資材製等
のクッション材16によって軽く押圧されている。同時に
キャップ8の表面部が凹部12内に確実に嵌り込んで揺動
するようなことはない。さらにナット1全体も、凹部14
内に確実に嵌り込んでナット1の外側面が損傷を受けた
り、揺動することがない。
以上の如く、嵌挿と載置状態におかれたキャップナット
aに対し、シャンク11を駆動せしめてダイスbを所定の
距離だけ降下すると、スプリング22等によって上方に持
ち上げられているスライダーcは、降下したダイスbに
抗しながら若干降下する。所定の距離だけ降下したキャ
ップナットaに突設する段部6の下方内側部にパンチ24
の頭部25が嵌合して、段部6を外側方向へ押し広げ、ワ
ッシャー9をカシメる。その結果カシメられたワッシャ
ー9は、ナット1との間に回転自在となっている。以上
の工程によってナット1とワッシャー9とがカシメられ
た後、シャンク11を上昇せしめてやると、ダイスbも比
例して持上げられ、両凹部12、14内に嵌り込んでいたワ
ッシャー9付キャップナットaが取出せる。
aに対し、シャンク11を駆動せしめてダイスbを所定の
距離だけ降下すると、スプリング22等によって上方に持
ち上げられているスライダーcは、降下したダイスbに
抗しながら若干降下する。所定の距離だけ降下したキャ
ップナットaに突設する段部6の下方内側部にパンチ24
の頭部25が嵌合して、段部6を外側方向へ押し広げ、ワ
ッシャー9をカシメる。その結果カシメられたワッシャ
ー9は、ナット1との間に回転自在となっている。以上
の工程によってナット1とワッシャー9とがカシメられ
た後、シャンク11を上昇せしめてやると、ダイスbも比
例して持上げられ、両凹部12、14内に嵌り込んでいたワ
ッシャー9付キャップナットaが取出せる。
以上の如く本考案の場合、カシメ前のキャップナットa
を、ダイスbとスライダーcとの間に確実に安定した状
態で載置させておくことができると共に、ナット1の外
側部が損傷するようなことが全くない。
を、ダイスbとスライダーcとの間に確実に安定した状
態で載置させておくことができると共に、ナット1の外
側部が損傷するようなことが全くない。
第6図は、従来のワッシャー付キャップナットa′の製
造時の状態を示す縦断面図である。ナット1′の上面部
2′に熔着したキャップ8′を下方にして、ナット受台
25に形成した凹部26に没入せしめ、キャップ8′の外側
にあたるナット1′の僅かの狭い範囲の上面部2′が、
ナット受台25の上面部27によって支持されている。そこ
でナット1′の上面部2′の支持面を確実にするため、
ナット1′の上面部2′とナット受台25との間に、囲壁
28を介在させる。上述の如く、キャップ8′付ナット
1′を本願考案とは正反対の転覆せしめた状態となした
後、ナット1′の下面部3′に突設した円環突条6′に
ワッシャー9′を嵌合し、上方よりポンチ29で突条6′
を押し広げてワッシャー9′をカシメてやる。以上の工
程が従来のワッシャー付キャップナットの製造法であ
る。
造時の状態を示す縦断面図である。ナット1′の上面部
2′に熔着したキャップ8′を下方にして、ナット受台
25に形成した凹部26に没入せしめ、キャップ8′の外側
にあたるナット1′の僅かの狭い範囲の上面部2′が、
ナット受台25の上面部27によって支持されている。そこ
でナット1′の上面部2′の支持面を確実にするため、
ナット1′の上面部2′とナット受台25との間に、囲壁
28を介在させる。上述の如く、キャップ8′付ナット
1′を本願考案とは正反対の転覆せしめた状態となした
後、ナット1′の下面部3′に突設した円環突条6′に
ワッシャー9′を嵌合し、上方よりポンチ29で突条6′
を押し広げてワッシャー9′をカシメてやる。以上の工
程が従来のワッシャー付キャップナットの製造法であ
る。
[考案の効果] 本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
ナットが嵌り込む凹部以外のダイスの下面部に、ラバー
資材製等のクッション材を接着して、スライダーの上面
部とダイスとの間に載置し、且保持固定されたキャップ
ナットの段部に嵌挿せしめたワッシャーの表面を弾力的
にしかも均一した押圧力で押圧し保持するようにしたの
で、ワッシャーは傾斜しないと共に、パンチによって段
部を均一に押し広げてワッシャーがナットとの間に正常
な状態でスムーズに回転自在となるようにカシメられる
優れた機能を有している。
資材製等のクッション材を接着して、スライダーの上面
部とダイスとの間に載置し、且保持固定されたキャップ
ナットの段部に嵌挿せしめたワッシャーの表面を弾力的
にしかも均一した押圧力で押圧し保持するようにしたの
で、ワッシャーは傾斜しないと共に、パンチによって段
部を均一に押し広げてワッシャーがナットとの間に正常
な状態でスムーズに回転自在となるようにカシメられる
優れた機能を有している。
さらに本考案のクッション材は、ワッシャーの表面部を
キャップナットの載置からカシメ作業時までの間中、均
一に押圧保持しているので、カシメの作業時において、
ガタガタ等の不快にして、騒音にもなる金属特有な音を
発生せしめない利点を併有している。
キャップナットの載置からカシメ作業時までの間中、均
一に押圧保持しているので、カシメの作業時において、
ガタガタ等の不快にして、騒音にもなる金属特有な音を
発生せしめない利点を併有している。
第1図は本考案ワッシャー付キャップナットの製造用ク
ッション材を接着したカシメ用装置の一部切欠縦断面
図、第2図は第1図のカシメ用装置によって製造された
キャップナットの半截縦断面図、第3図は同キャップナ
ットの平面図、第4図は製品の縦断面図、第5図は同平
面図、第6図は従来の製造工程を示す一部切欠縦断面図
である。 a……ワッシャー付キャップナット、1……ナット、2
……上面部、3……下面部、4……ネジ、5……貫通
孔、6……段部、7……貫通孔、8……キャップ、9…
…ワッシャー、10……貫通孔、11……シャンク、b……
ダイス、12……凹部、13……下面部、14……凹部、15…
…貫通孔、16……クッション材、c……スライダー、17
……上面部、18……貫通孔、19……鍔部、d……スライ
ドホルダー、20……空室部、21……引掛け部、22……ス
プリング、23……ダイプレート、24……パンチ、25……
頭部。
ッション材を接着したカシメ用装置の一部切欠縦断面
図、第2図は第1図のカシメ用装置によって製造された
キャップナットの半截縦断面図、第3図は同キャップナ
ットの平面図、第4図は製品の縦断面図、第5図は同平
面図、第6図は従来の製造工程を示す一部切欠縦断面図
である。 a……ワッシャー付キャップナット、1……ナット、2
……上面部、3……下面部、4……ネジ、5……貫通
孔、6……段部、7……貫通孔、8……キャップ、9…
…ワッシャー、10……貫通孔、11……シャンク、b……
ダイス、12……凹部、13……下面部、14……凹部、15…
…貫通孔、16……クッション材、c……スライダー、17
……上面部、18……貫通孔、19……鍔部、d……スライ
ドホルダー、20……空室部、21……引掛け部、22……ス
プリング、23……ダイプレート、24……パンチ、25……
頭部。
Claims (1)
- 【請求項1】キャップナットを構成するキャップが嵌り
込める半球面形状の凹部と、キャップナットを構成する
ナットが嵌り込める開口状の凹部とを有するダイスと、
ダイスの下方に位置し、ダイプレートに固着するスライ
ドホルダーの空室部内にスプリングによって支持され、
上下方向にスライド可能で、且ダイプレートに固定した
パンチを嵌挿する貫通孔を設けたスライダーとを設け、
ナット下面部に突設した段部にワッシャーを嵌挿させ、
スライダー上面部にキャップナットを、該ナットの段部
を下方にして、且スライダーの貫通孔と同軸上に載置
し、ダイスの半球面形状の凹部にキャップの球面部を受
けさせ、他方開口状の凹部にナットを嵌め込み、ナット
の下面部に突設した段部と段部に嵌挿したワッシャーと
を上下方向にスライドするスライダーによって常時支持
せしめて、キャップナットをダイスとスライダー間に保
持固定した状態となし、さらにダイスを降下させ、前記
ダイスによって押圧されたスライダーが降下し、スライ
ダーの貫通孔に嵌挿された固定状態のパンチの頭部がキ
ャップナットの貫通孔内に若干嵌り込み、同時に段部を
外側方向に押し広げ、ワッシャーをキャップナットに対
し回転自在となるようにカシメたワッシャー付キャップ
ナットの製造装置において、ダイスの下面部に、貫通孔
を設けたラバー資材製等のクッション材を接着せしめた
ことを特徴とするワッシャー付キャップナットの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200488U JPH072122Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ワッシャー付キャップナットの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200488U JPH072122Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ワッシャー付キャップナットの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153837U JPH01153837U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH072122Y2 true JPH072122Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31278017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200488U Expired - Lifetime JPH072122Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ワッシャー付キャップナットの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072122Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5200488U patent/JPH072122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153837U (ja) | 1989-10-23 |
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