JPH0377016B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0377016B2
JPH0377016B2 JP9488988A JP9488988A JPH0377016B2 JP H0377016 B2 JPH0377016 B2 JP H0377016B2 JP 9488988 A JP9488988 A JP 9488988A JP 9488988 A JP9488988 A JP 9488988A JP H0377016 B2 JPH0377016 B2 JP H0377016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nut
die
cap
slider
washer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP9488988A
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English (en)
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JPH01266926A (ja
Inventor
Kanichi Arakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIICHI KOGYO KK
Original Assignee
DAIICHI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by DAIICHI KOGYO KK filed Critical DAIICHI KOGYO KK
Priority to JP9488988A priority Critical patent/JPH01266926A/ja
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Publication of JPH0377016B2 publication Critical patent/JPH0377016B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K1/00Making machine elements
    • B21K1/64Making machine elements nuts
    • B21K1/70Making machine elements nuts of special shape, e.g. self-locking nuts, wing nuts
    • B21K1/704Cap nuts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワツシヤー付キヤツプナツトの製造方
法の分野に関するものである。
[従来の技術] 従来のワツシヤー付キヤツプナツトの製造方法
として、抵抗熔接等によつて予め形成したキヤツ
プナツトを下側にして、キヤツプの球面部をナツ
ト受台で受け、キヤツプナツトの下面部に突設し
た円環突条に別設のワツシヤーを嵌合し、ナツト
とワツシヤーとが常時回転自在となるように円環
突条をカシメてやる製造工程があつた。その一例
としては、特開昭63−1809号の発明があつた。
[発明が解決しようとする課題] 従来のワツシヤー付キヤツプナツトの製造方法
(特開昭63−1809号)は、キヤツプナツトを下側
にして、キヤツプの球面部を嵌挿させ、キヤツプ
ナツトを構成するナツトの頭部をナツト受台で受
けさせ、ナツトの下面に突設した円環突条に嵌挿
したワツシヤーをカシメ付けしていたが、ナツト
頭部の平面部が極めて少ないため、安定した状態
でカシメができないことと、カシメの際に、ナツ
トの頭部等に傷が発生して商品価値を著しく損ね
る等の欠陥が指摘された。
しかるに、本発明は、上方に装着するダイスに
よつてキヤツプナツトを構成するキヤツプの球面
部を受けさせ、ダイスの下方に位置するスライダ
ーによつてナツトの下面部に突設した段部を受け
させ、キヤツプナツト全体がダイスとスライダー
間に保持固定された状態において、ナツトを常時
安定させ、正確にワツシヤーのカシメ付けができ
るようにしたものである。
さらに本発明は、上述の如くキヤツプナツトを
確実に固定した状態でワツシヤーをカシメ付ける
ことができるので、自動化がより一層容易となつ
た等、優れた利点を併有するワツシヤー付キヤツ
プナツトの製造方法を提供することを目的とした
ものである。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、本発明ワツシヤ
ー付キヤツプナツトの製造方法においては、キヤ
ツプナツトを構成するキヤツプが嵌り込める半球
面形状の凹部と、キヤツプナツトを構成するナツ
トが嵌り込める開口状の凹部とを有するダイス
と、ダイスの下方に位置し、ダイプレートに固着
するスライドホルダーの空室部内にスプリングに
よつて支持され、上下方向にスライド可能で、且
ダイプレートに固定したパンチを嵌挿する貫通孔
を設けたスライダーとを設け、ナツト下面部に突
設した段部にワツシヤーを嵌挿させ、スライダー
上面部にキヤツプナツトを、該ナツトの段部を下
方にして、且スライダーの貫通孔と同軸上に載置
し、ダイスの半球面形状の凹部にキヤツプの球面
部を受けさせ、他方開口状の凹部にナツトを嵌め
込み、ナツトの下面部に突設した段部と段部に嵌
挿したワツシヤーとを上下方向にスライドするス
ライダーによつて常時支持せしめて、キヤツプナ
ツトをダイスとスライダー間に保持固定した状態
となし、さらにダイスを降下させ、前記ダイスに
よつて押圧されたスライダーが降下し、スライダ
ーの貫通孔に嵌挿された固定状態のパンチの頭部
がキヤツプナツトの貫通孔内に若干嵌り込み、同
時に段部を外側方向に押し広げ、ワツシヤーをキ
ヤツプナツトに対し回転自在となるようにカシメ
たことを特徴とするワツシヤー付キヤツプナツト
の製造方法である。
[作用] 上記のように構成されたキヤツプナツトのキヤ
ツプをダイスの半球面形状の凹部内に、ナツトは
開口状凹部内に夫々嵌め込んでやる。さらにダイ
スの下方に位置しているスライダーの上面部に、
ワツシヤーを嵌挿させたナツト下面部の段部の一
部を載置する。その際湾曲状頭部のパンチがナツ
トの内側に設けられた貫通孔の径より若干大きな
径のパンチが、ナツトの貫通孔と段部の一部の下
方に位置している。そしてダイスに形成されてい
る開口状の凹部よりも外側のダイスの下面部に付
着しているクツシヨン材が段部に嵌挿しているワ
ツシヤーの上面部を押さえている。またスライダ
ーはスライドホルダー内に嵌挿されているスプリ
ングによつて支持されている。
さらにパンチ及びスライドホルダーは、ダイプ
レートによつて固定されている。
以上の如くセツトされたキヤツプナツトに対
し、シヤンクを介しダイスを下方向に所定長さだ
け降下させると、キヤツプナツトとワツシヤーが
比例して下方向に降下し、固定しているパンチの
頭部がナツトの貫通孔内に若干嵌り込み、同時に
段部を外側方向にプレスし、ワツシヤーをカシメ
てやる。
上述の如く、ダイスが降下している間中、クツ
シヨン材又はスライダーの上面部に載置している
ワツシヤーの上面部を押さえている。
上記の工程後は、シヤンクとダイスとを所定の
高さまで上方向に上昇させてワツシヤー付キヤツ
プナツトの製品を取り出してやる。
本発明は上述の如く、キヤツプナツトを、キヤ
ツプは上方となし、ナツト下面部の段部の一部を
スライダーの上面部に載置することができたの
で、キヤツプナツトは、確実に載置し、さらにナ
ツトの頭部はダイスの降下時において損傷するこ
とがない。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、1
はワツシヤー付キヤツプナツトaを構成するナツ
トであり、このナツト1の中央部には上面部2か
ら下面部3にかけて貫通するネジ4を刻設した貫
通孔5を形成する。6はナツト1を構成する下面
部3より高さを均一に延設した貫通孔7付き段部
である。そして段部6の内側を若干開口状に形成
する。さらにナツト1の上面部2に半球形状のキ
ヤツプ8を抵抗熔接等によつて熔着する。9は段
部6に嵌挿した中央に貫通孔10を形成したワツ
シヤーであり、このワツシヤー9は貫通孔10を
介してナツト1の段部6に嵌挿する。
bはダイスであり、以下の構成からなつてい
る。即ち11はダイスbの上方部に装着したシヤ
ンク、12はダイスbの下面部13より内側に形
成したキヤツプナツトaを構成するナツト1を嵌
り込むための開口状の凹部である。そしてこの凹
部12の上方にキヤツプ8が嵌り込む半球面形状
の凹部14を形成する。またダイスbの下面部1
3には内側に開口状の凹部12の径と同程度の貫
通孔15を設けたクツシヨン材16を接着する。
以上を以てダイスbを構成する。
cはダイスbの下方に位置し装着したスライダ
ーであつて以下の構成からなつている。水平状の
上面部17と中央にナツト1の貫通孔7の径より
も若干大きい垂直状の貫通孔18を形成する。さ
らにスライダーcの下方部には外側へ突出する鍔
部19を形成する。
dは内側空室部20と、上方に内側に若干延設
した引掛け部21とを有するスライドホルダーで
あつて、上記スライダーcはスライドホルダーd
の空室部20より嵌め込んで、鍔部19と引掛け
部21とを引掛ける。そしてスプリング22を空
室部20に嵌挿してからスライドホルダーdをダ
イプレート23に固着する。24はダイプレート
23に固着した頭部25が湾曲状で、しかもスラ
イダーcの貫通孔18に嵌挿したパンチである。
つぎに以上の構成からなるワツシヤー付キヤツ
プナツトの製造用装置を使用して、本発明のキヤ
ツプナツトaを製造するには下記のようにする。
ワツシヤー9の貫通孔10内に段部6を嵌め込
んだキヤツプナツトaを段部6を下方にしてスラ
イダーcの上面部17に載置してやる。そしてダ
イスbの両凹部12,14内にキヤツプ8とナツ
ト1とを嵌め込んでやる。その結果カシメ前のキ
ヤツプナツトaは、段部6の大半がスライダーc
の上面部17に安定した状態で載置せしめられる
と共に、ワツシヤー9もスライダーcの上面部1
7に確実に載置する。さらにワツシヤー9の上面
部もラバー資材製等のクツシヨン材16によつて
軽く押圧されている。同時にキヤツプ8の表面部
が凹部12内に確実に嵌り込んで揺動するような
ことはない。さらにナツト1全体も、凹部14内
に確実に嵌り込んでナツト1の外側面が損傷を受
けたり、揺動することがない。
以上の如く、嵌挿と載置状態におかれたキヤツ
プナツトaに対し、シヤンク11を駆動せしめて
ダイスbを所定の距離だけ降下すると、スプリン
グ22等によつて上方に持ち上げられているスラ
イダーcは、降下したダイスbに抗しながら若干
降下する。所定の距離だけ降下したキヤツプナツ
トaに突設する段部6の下方内側部にパンチ24
の頭部25が嵌合して、段部6を外側方向へ押し
広げ、ワツシヤー9をカシメる。その結果カシメ
られたワツシヤー9は、ナツト1との間に回転自
在となつている。以上の工程によつてナツト1と
ワツシヤー9とがカシメられた後、シヤンク11
を上昇せしめてやると、ダイスbも比例して持上
げられ、両凹部12,14内に嵌り込んでいたワ
ツシヤー9付キヤツプナツトaが取出せる。
以上の如く本発明の場合、カシメ前のキヤツプ
ナツトaを、ダイスbとスライダーcとの間に確
実に安定した状態で載置させておくことができる
と共に、ナツト1の外側部が損傷するようなこと
が全くない。
第6図は、従来のワツシヤー付キヤツプナツト
a′の製造時の状態を示す縦断面図である。ナツト
1′の上面部2′に熔着したキヤツプ8′を下方に
して、ナツト受台25に形成した凹部26に没入
せしめ、キヤツプ8′の外側にあたるナツト1′の
僅かの狭い範囲の上面部2′が、ナツト受台25
の上面部27によつて支持されている。そこでナ
ツト1′の上面部2′の支持面を確実にするため、
ナツト1′の上面部2′とナツト受台25との間
に、囲壁28を介在させる。上述の如く、キヤツ
プ8′付ナツト1′を本願発明とは正反対の転覆せ
しめた状態となした後、ナツト1′の下面部3′に
突設した円環突条6′にワツシヤー9′を嵌合し、
上方よりポンチ29で突条6′を押し広げてワツ
シヤー9′をカシメてやる。以上の工程が従来の
ワツシヤー付キヤツプナツトの製造法である。
[発明の効果] 本発明は上述のとおり構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
ダイスを構成する半球面形状の凹部にキヤツプ
を、開口状の凹部にナツトを夫々嵌め込み、ワツ
シヤーを嵌挿したナツトの段部を、ダイスの下方
に位置し、常時上方向に押圧げられている貫通孔
を有するスライダーの上面部に載置し、スライダ
ーの貫通孔に嵌挿し固着されているパンンチの頭
部が、ダイスの降下によつて、載置している段部
内に嵌合し、段部を外側方向に押し広げワツシヤ
ーをカシメてワツシヤー付キヤツプナツトを製造
するようにしたので、キヤツプナツトは嵌挿から
カシメるまでの間において、常時安定した状態で
保持し、正確にワツシヤー付キヤツプナツトのカ
シメ付けができる利点を有している。
さらに本発明は、上述の如くキヤツプナツトを
確実に固定した状態でワツシヤーをカシメ付ける
ことができるので、自動化がより一層容易になつ
た利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ワツシヤー付キヤツプナツトの
製造方法におけるキヤツプナツトを嵌め込み、ワ
ツシヤーをカシメる以前の状態を示す一部切欠縦
断面図、第2図は同キヤツプナツトの半截縦断面
図、第3図は同キヤツプナツトの平面図、第4図
は製品の縦断面図、第5図は同平面図、第6図は
従来の製造工程を示す一部切欠縦断面図である。 a……ワツシヤー付キヤツプナツト、1……ナ
ツト、2……上面部、3……下面部、4……ネ
ジ、5……貫通孔、6……段部、7……貫通孔、
8……キヤツプ、9……ワツシヤー、10……貫
通孔、11……シヤンク、b……ダイス、12…
…凹部、13……下面部、14……凹部、15…
…貫通孔、16……クツシヨン材、c……スライ
ダー、17……上面部、18……貫通孔、19…
…鍔部、d……スライドホルダー、20……空室
部、21……引掛け部、22……スプリング、2
3……ダイプレート、24……パンチ、25……
頭部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤツプナツトを構成するキヤツプが嵌り込
    める半球面形状の凹部と、キヤツプナツトを構成
    するナツトが嵌り込める開口状の凹部とを有する
    ダイスと、ダイスの下方に位置し、ダイプレート
    に固着するスライドホルダーの空室部内にスプリ
    ングによつて支持され、上下方向にスライド可能
    で、且ダイプレートに固定したパンチを嵌挿する
    貫通孔を設けたスライダーとを設け、ナツト下面
    部に突設した段部にワツシヤーを嵌挿させ、スラ
    イダー上面部にキヤツプナツトを、該ナツトの段
    部を下方にして、且スライダーの貫通孔と同軸上
    に載置し、ダイスの半球面形状の凹部にキヤツプ
    の球面部を受けさせ、他方開口状の凹部にナツト
    を嵌め込み、ナツトの下面部に突設した段部と段
    部に嵌挿したワツシヤーとを上下方向にスライド
    するスライダーによつて常時支持せしめて、キヤ
    ツプナツトをダイスとスライダー間に保持固定し
    た状態となし、さらにダイスを降下させ、前記ダ
    イスによつて押圧されたスライダーが降下し、ス
    ライダーの貫通孔に嵌挿された固定状態のパンチ
    の頭部がキヤツプナツトの貫通孔内に若干嵌り込
    み、同時に段部を外側方向に押し広げ、ワツシヤ
    ーをキヤツプナツトに対し回転自在となるように
    カシメたことを特徴とするワツシヤー付キヤツプ
    ナツトの製造方法。
JP9488988A 1988-04-18 1988-04-18 ワッシャー付キャップナットの製造方法 Granted JPH01266926A (ja)

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