JPH0721269B2 - トランクリッドの自動開閉装置 - Google Patents
トランクリッドの自動開閉装置Info
- Publication number
- JPH0721269B2 JPH0721269B2 JP25134188A JP25134188A JPH0721269B2 JP H0721269 B2 JPH0721269 B2 JP H0721269B2 JP 25134188 A JP25134188 A JP 25134188A JP 25134188 A JP25134188 A JP 25134188A JP H0721269 B2 JPH0721269 B2 JP H0721269B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- trunk lid
- lid
- drive
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 36
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 101710179738 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 1 Proteins 0.000 description 1
- 101710179734 6,7-dimethyl-8-ribityllumazine synthase 2 Proteins 0.000 description 1
- 101710186608 Lipoyl synthase 1 Proteins 0.000 description 1
- 101710137584 Lipoyl synthase 1, chloroplastic Proteins 0.000 description 1
- 101710090391 Lipoyl synthase 1, mitochondrial Proteins 0.000 description 1
- 101710186609 Lipoyl synthase 2 Proteins 0.000 description 1
- 101710122908 Lipoyl synthase 2, chloroplastic Proteins 0.000 description 1
- 101710101072 Lipoyl synthase 2, mitochondrial Proteins 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のトランクリッドの自動開閉装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 自動車のトランクリッドをモータ等の駆動手段で開閉作
動させるようにした装置は従来より種々開発され、例え
ば特開昭63−35986号公報,実開昭63−117979号公報等
にて公開されている。
動させるようにした装置は従来より種々開発され、例え
ば特開昭63−35986号公報,実開昭63−117979号公報等
にて公開されている。
発明が解決しようとする課題 上記のようにトランクリッドをモータ等の駆動手段で開
閉作動させるトランクリッド自動開閉装置はスイッチ操
作のみでトランクリッドの開閉が行われるので非常に便
利であるが、トランクリッドを開くには先ずトランクリ
ッドロッド装置のロック解除を行った後トランクリッド
を上方に回動させ、閉める場合は先ずトランクリッドを
下方に回動させ全閉状態とした上でトランクリッドロッ
ク装置を完全にロック作動させると言う操作が必要であ
るので、従来のトランクリッド自動開閉装置ではトラン
クリッドを回動させるモータとトランクリッドロック装
置を作動させるモータ,ソレノイド等の駆動源とを別々
に設け、これら2つの駆動源を制御部からの指令によっ
て順序正しく作動させるようにしている。
閉作動させるトランクリッド自動開閉装置はスイッチ操
作のみでトランクリッドの開閉が行われるので非常に便
利であるが、トランクリッドを開くには先ずトランクリ
ッドロッド装置のロック解除を行った後トランクリッド
を上方に回動させ、閉める場合は先ずトランクリッドを
下方に回動させ全閉状態とした上でトランクリッドロッ
ク装置を完全にロック作動させると言う操作が必要であ
るので、従来のトランクリッド自動開閉装置ではトラン
クリッドを回動させるモータとトランクリッドロック装
置を作動させるモータ,ソレノイド等の駆動源とを別々
に設け、これら2つの駆動源を制御部からの指令によっ
て順序正しく作動させるようにしている。
本発明は先ず1つのモータによってトランクリッドの回
動操作とトランクリッドロック装置の作動とを順序正し
く行うトランクリッド自動開閉装置を提供することによ
り、駆動部および制御部の簡略化をはかることを目的と
すものであり、更に手動でトランクリッドを開閉する場
合は上記トランクリッドの自動開閉装置が全く手動開閉
操作をさまたげることがない装置を提供することを第2
の目的とするものである。
動操作とトランクリッドロック装置の作動とを順序正し
く行うトランクリッド自動開閉装置を提供することによ
り、駆動部および制御部の簡略化をはかることを目的と
すものであり、更に手動でトランクリッドを開閉する場
合は上記トランクリッドの自動開閉装置が全く手動開閉
操作をさまたげることがない装置を提供することを第2
の目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、1つの動力源と該動力源の駆動により作動す
る作動ワイヤとからなる駆動機構と、該作動ワイヤの一
端に固定され該作動ワイヤの作動によりスライドする駆
動スライダとトランクリッドのヒンジアームに第1およ
び第2のリンクにより連結され上記駆動スライダにより
スライドされる従動スライダと該駆動スライダおよび従
動スライダの連繋および切離しを行う連結手段とからな
るトランクリッド開閉機構と、上記作動ワイヤの他端に
固定され作動ワイヤの作動によってスライドしリッドロ
ック装置のロック解除およびロック作動を行うリッドロ
ック操作用スライダよりなるリッドロック装置操作機構
とからリッドロック自動開閉装置を構成したことを特徴
とするものである。
る作動ワイヤとからなる駆動機構と、該作動ワイヤの一
端に固定され該作動ワイヤの作動によりスライドする駆
動スライダとトランクリッドのヒンジアームに第1およ
び第2のリンクにより連結され上記駆動スライダにより
スライドされる従動スライダと該駆動スライダおよび従
動スライダの連繋および切離しを行う連結手段とからな
るトランクリッド開閉機構と、上記作動ワイヤの他端に
固定され作動ワイヤの作動によってスライドしリッドロ
ック装置のロック解除およびロック作動を行うリッドロ
ック操作用スライダよりなるリッドロック装置操作機構
とからリッドロック自動開閉装置を構成したことを特徴
とするものである。
作用 上記において、リッドオープンスイッチをオンとし駆動
源が正転すると、先ず駆動スライダが単独で所定範囲ス
ライドした後従動スライダに連繋されその後は従動スラ
イダは駆動スライダと一体となってスライドしてトラン
クリッドを開くが、上記駆動スライダ単独のスライド範
囲のリッドロック操作用のスライダのスライドにてリッ
ドロック装置はロック解除される。リッドクローズスイ
ッチをオンとし駆動源が逆転すると、従動スライダは駆
動スライダと一体となって逆方向にスライドしトランク
リッドを全閉とした後駆動スライダから切離され以後は
駆動スライダのみが単独でスライドを続けるが、その駆
動スライダ単独のスライド範囲のリッドロック操作用ス
ライダのスライドによりリッドロック装置の完全ロック
が行われる。
源が正転すると、先ず駆動スライダが単独で所定範囲ス
ライドした後従動スライダに連繋されその後は従動スラ
イダは駆動スライダと一体となってスライドしてトラン
クリッドを開くが、上記駆動スライダ単独のスライド範
囲のリッドロック操作用のスライダのスライドにてリッ
ドロック装置はロック解除される。リッドクローズスイ
ッチをオンとし駆動源が逆転すると、従動スライダは駆
動スライダと一体となって逆方向にスライドしトランク
リッドを全閉とした後駆動スライダから切離され以後は
駆動スライダのみが単独でスライドを続けるが、その駆
動スライダ単独のスライド範囲のリッドロック操作用ス
ライダのスライドによりリッドロック装置の完全ロック
が行われる。
又上記のようにトランクリッド全閉状態では駆動スライ
ダと従動スライダとの連繋は切離された状態にあるの
で、例えば駆動機構部の故障等で自動開閉装置が作動し
ない場合、キーでリッドロック装置のロック解除を行
い、手でトランクリッドを開閉することにより、トラン
クリッドの開閉に伴って従動スライダがスライドするの
みで駆動機構には全く干渉せず、手動開閉が自由に行え
る。
ダと従動スライダとの連繋は切離された状態にあるの
で、例えば駆動機構部の故障等で自動開閉装置が作動し
ない場合、キーでリッドロック装置のロック解除を行
い、手でトランクリッドを開閉することにより、トラン
クリッドの開閉に伴って従動スライダがスライドするの
みで駆動機構には全く干渉せず、手動開閉が自由に行え
る。
実施例 以下本発明の一実施例を附図を参照して説明する。
先ず本発明のトランクリッド自動開閉装置の基本的な作
動機構を説明する。
動機構を説明する。
即ち本発明の基本的な作動機構は第1図に示すように、
駆動源であるモータ1と、ガイドパイプ2a内に摺動可能
なるよう嵌装されて引きまわされ上記モータ1の回転に
よって長手方向に作動するフレキシブルな作動ワイヤ
(ギヤドワイヤ)2と、該作動ワイヤ2の一端部に結合
され該作動ワイヤ2の作動によって車体前後方向に移動
するリッド開閉用スライダAと、上記作動ワイヤ2の他
端部に結合され該作動ワイヤ2の作動によって移動しリ
ッドロック装置のロックおよびロック解除を行うリッド
ロック操作用スライダBとからなる。
駆動源であるモータ1と、ガイドパイプ2a内に摺動可能
なるよう嵌装されて引きまわされ上記モータ1の回転に
よって長手方向に作動するフレキシブルな作動ワイヤ
(ギヤドワイヤ)2と、該作動ワイヤ2の一端部に結合
され該作動ワイヤ2の作動によって車体前後方向に移動
するリッド開閉用スライダAと、上記作動ワイヤ2の他
端部に結合され該作動ワイヤ2の作動によって移動しリ
ッドロック装置のロックおよびロック解除を行うリッド
ロック操作用スライダBとからなる。
上記リッド開閉用スライダAは作動ワイヤ2に直接結合
される駆動スライダ3と該駆動スライダ3にフック部材
5により係合され該駆動スライダ3に追従して移動する
従動スライダ4とからなり、両スライダ3,4は共に1本
のガイドレールに摺動可能に嵌装支持され、該従動スラ
イダ4とトランクリッドのヒンジアーム8とを第1リン
ク6,第2リンク7の2本のリンクにて連結し、従動スラ
イダ4の車体前後方向の移動によりヒンジアーム8をそ
の軸着点8aまわりに回動させてリッドの開閉を行うよう
になっている。
される駆動スライダ3と該駆動スライダ3にフック部材
5により係合され該駆動スライダ3に追従して移動する
従動スライダ4とからなり、両スライダ3,4は共に1本
のガイドレールに摺動可能に嵌装支持され、該従動スラ
イダ4とトランクリッドのヒンジアーム8とを第1リン
ク6,第2リンク7の2本のリンクにて連結し、従動スラ
イダ4の車体前後方向の移動によりヒンジアーム8をそ
の軸着点8aまわりに回動させてリッドの開閉を行うよう
になっている。
リッドロック操作用スライダBは作動ワイヤ2と直接結
合される第1スライダ9とコネクタ11により第1スライ
ダ9に結合される第2スライダ10とからなり、両スライ
ダ9,10は共に1本のガイドレールに摺動可能に嵌装支持
され、第2スライダ10のピン12がリッドロック装置の駆
動レバーに係合してこれを回動させロック,アンロック
作動を行うようになっている。
合される第1スライダ9とコネクタ11により第1スライ
ダ9に結合される第2スライダ10とからなり、両スライ
ダ9,10は共に1本のガイドレールに摺動可能に嵌装支持
され、第2スライダ10のピン12がリッドロック装置の駆
動レバーに係合してこれを回動させロック,アンロック
作動を行うようになっている。
尚詳しくは後で説明するが、トランクリッド全閉,リッ
ドロック装置がロックの状態から、リッドオープンスイ
ッチをオンとしモータ1が正転をはじめると、リッド開
閉用スライダAのうちまず駆動スライダ3のみが後方に
スライドした後該駆動スライダ3の係合ピン33がフック
部材5の係合部51に係合し以後駆動スライダ3と従動ス
ライダ4とは一体となって後方にスライドし前記したよ
うに第1,2の両リンク6,7を介してトランクリッドのヒン
ジアーム8を上方に回動させるようになっており、この
駆動スライダ3のみがスライドしている間のリッドロッ
ク作動用スライダBの移動にてリッドロック装置がロッ
ク解除されるものであり、又リッド全開状態からリッド
クローズスイッチをオンとしモータ1が逆転すると駆動
スライダ3と従動スライダ4とは一体となって前方にス
ライドし、リッドが完全に閉ったところで係合ピン33と
フック部材5との係合がはずれ、その後は駆動スライダ
3のみが更に前方にスライドするが、その駆動スライダ
3のみが前方にスライドする所定のストローク範囲のリ
ッドロック作動用スライダBの移動にてリッドロック装
置がロックされるようになっている。
ドロック装置がロックの状態から、リッドオープンスイ
ッチをオンとしモータ1が正転をはじめると、リッド開
閉用スライダAのうちまず駆動スライダ3のみが後方に
スライドした後該駆動スライダ3の係合ピン33がフック
部材5の係合部51に係合し以後駆動スライダ3と従動ス
ライダ4とは一体となって後方にスライドし前記したよ
うに第1,2の両リンク6,7を介してトランクリッドのヒン
ジアーム8を上方に回動させるようになっており、この
駆動スライダ3のみがスライドしている間のリッドロッ
ク作動用スライダBの移動にてリッドロック装置がロッ
ク解除されるものであり、又リッド全開状態からリッド
クローズスイッチをオンとしモータ1が逆転すると駆動
スライダ3と従動スライダ4とは一体となって前方にス
ライドし、リッドが完全に閉ったところで係合ピン33と
フック部材5との係合がはずれ、その後は駆動スライダ
3のみが更に前方にスライドするが、その駆動スライダ
3のみが前方にスライドする所定のストローク範囲のリ
ッドロック作動用スライダBの移動にてリッドロック装
置がロックされるようになっている。
第2図は上記リッド開閉用スライダAを含むリッド開閉
機構を取付けるべきベース13およびそれに附属する部品
の分解斜視図であり、ベース13は平面部13aの一側に車
体側部材への取付面13bを折曲形成すると共に他側に立
上面13cを折曲形成し、該立上面13cの上縁外側にほぼコ
字状断面をなすヒンジブラケット14がボルト結合され、
該ヒンジブラケット14の上面はトランクルーム前方上部
の車体側部材にボルト結合され、該ヒンジブラケット14
に前記ヒンジアーム8の基端部が軸着され、該立上面13
cの内側に軸15aが突設され下端部にローラ15bを軸着し
たローラアーム15の上端部が上記軸15aに回動可能に取
付けられ、該軸15aとローラアーム15に固着したピン15c
との間にうず巻ばねよりなるバランススプリング15dが
取付けられ、該バランススプリング15dのばね力にてロ
ーラ15bがヒンジアーム8の前面に当接しヒンジアーム
8に開方向の回動力を附勢している。該バランススプリ
ング15dのばね力は、ヒンジアーム8と該ヒンジアーム
8の先端部にボルト結合されるトランクリッド(図示省
略)の重畳をほぼキャンセルし得る程度のものとし、こ
れによりモータ1に無理な負荷が作用しないようにして
いる。13dはローラ挿通用の窓穴である。
機構を取付けるべきベース13およびそれに附属する部品
の分解斜視図であり、ベース13は平面部13aの一側に車
体側部材への取付面13bを折曲形成すると共に他側に立
上面13cを折曲形成し、該立上面13cの上縁外側にほぼコ
字状断面をなすヒンジブラケット14がボルト結合され、
該ヒンジブラケット14の上面はトランクルーム前方上部
の車体側部材にボルト結合され、該ヒンジブラケット14
に前記ヒンジアーム8の基端部が軸着され、該立上面13
cの内側に軸15aが突設され下端部にローラ15bを軸着し
たローラアーム15の上端部が上記軸15aに回動可能に取
付けられ、該軸15aとローラアーム15に固着したピン15c
との間にうず巻ばねよりなるバランススプリング15dが
取付けられ、該バランススプリング15dのばね力にてロ
ーラ15bがヒンジアーム8の前面に当接しヒンジアーム
8に開方向の回動力を附勢している。該バランススプリ
ング15dのばね力は、ヒンジアーム8と該ヒンジアーム
8の先端部にボルト結合されるトランクリッド(図示省
略)の重畳をほぼキャンセルし得る程度のものとし、こ
れによりモータ1に無理な負荷が作用しないようにして
いる。13dはローラ挿通用の窓穴である。
ベース13の平面部13aの下面にはガイドレール取付板16
が溶接結合され、該ガイドレール取付板16の下面にガイ
ドレール17がタッピングスクリューのねじ込み等により
固着され、該ガイドレール17の下側に前記駆動スライダ
3,従動スライダ4が摺動可能なるよう嵌装組付けられ
る。
が溶接結合され、該ガイドレール取付板16の下面にガイ
ドレール17がタッピングスクリューのねじ込み等により
固着され、該ガイドレール17の下側に前記駆動スライダ
3,従動スライダ4が摺動可能なるよう嵌装組付けられ
る。
第3,4,5図は上記ベース13にリッド開閉機構を組付けた
状態を示す図であり、第3,5図において、LS1,LS2,LS3は
駆動スライダ3,従動スライダ4の位置検出用リミットス
イッチであり、これらはブラケット29に固定セットされ
た状態でベース13の平面図13a下面部にボルトにより締
付固定される。
状態を示す図であり、第3,5図において、LS1,LS2,LS3は
駆動スライダ3,従動スライダ4の位置検出用リミットス
イッチであり、これらはブラケット29に固定セットされ
た状態でベース13の平面図13a下面部にボルトにより締
付固定される。
従動スライダ4は第6図に示すように、ほぼL字形断面
形状をなし、縦面4aに前後のガイドローラ41,41を有す
ると共に底面4b上にガイド脚部42を上方に向けて突設し
た構造に構成され、ガイドローラ41,41およびガイド脚
部42をガイドレール17の側面ガイド溝17aおよび下面ガ
イド溝17bにそれぞれ嵌装支持させて組付ける。
形状をなし、縦面4aに前後のガイドローラ41,41を有す
ると共に底面4b上にガイド脚部42を上方に向けて突設し
た構造に構成され、ガイドローラ41,41およびガイド脚
部42をガイドレール17の側面ガイド溝17aおよび下面ガ
イド溝17bにそれぞれ嵌装支持させて組付ける。
該従動スライダ4の縦面4aの前端は前方に延長突出して
フック部材取付面4a′が形成されており、これにフック
部材5が軸着されると共に底面4bを部分的に側方に突出
させてフック部材5の後端下面が当接するストッパ面4
b′が形成され、縦面4aに後端部を軸着された第1リン
ク6の後端部近傍に一端を係止し他端をフック部材5に
係止したスプリング18により該フック部材5はストッパ
面4b′に押しつけられてほぼ水平状態に保持されてい
る。
フック部材取付面4a′が形成されており、これにフック
部材5が軸着されると共に底面4bを部分的に側方に突出
させてフック部材5の後端下面が当接するストッパ面4
b′が形成され、縦面4aに後端部を軸着された第1リン
ク6の後端部近傍に一端を係止し他端をフック部材5に
係止したスプリング18により該フック部材5はストッパ
面4b′に押しつけられてほぼ水平状態に保持されてい
る。
駆動スライダ3も従動スライダ3と同様縦面3aと底面3b
とからなるほぼL字形断面形状をなし、縦面3aに前後の
ガイドローラ31,31を,底面3b上にガイド脚部32を設
け、ガイドローラ31,31を側面ガイド溝17aにガイド脚部
32を下面ガイド溝17bにそれぞれ嵌装してガイドレール1
7に組付け、又縦面3aには係合ピン33が側方に突設され
ている。
とからなるほぼL字形断面形状をなし、縦面3aに前後の
ガイドローラ31,31を,底面3b上にガイド脚部32を設
け、ガイドローラ31,31を側面ガイド溝17aにガイド脚部
32を下面ガイド溝17bにそれぞれ嵌装してガイドレール1
7に組付け、又縦面3aには係合ピン33が側方に突設され
ている。
尚前記作動ワイヤ2はガイドレール17の後端から下面の
ガイド溝17b内を通り従通スライダ4のガイド脚部42の
穴42a内を非接触状態で貫通し駆動スライダ3のガイド
脚部32に固定されている。
ガイド溝17b内を通り従通スライダ4のガイド脚部42の
穴42a内を非接触状態で貫通し駆動スライダ3のガイド
脚部32に固定されている。
駆動スライダ3および従動スライダ4の底面3a,4aには
前記リミットスイッチLS1,LS2,LS3の作動片に接触して
これを作動させる突起3c,4cが設けられている。
前記リミットスイッチLS1,LS2,LS3の作動片に接触して
これを作動させる突起3c,4cが設けられている。
次にリッドロック装置のリッドロック操作機構を第8〜
12図を参照して説明する。
12図を参照して説明する。
リッドロック操作機構を取付ける為のベース19は第8図
に示すように車体側部材への取付面19aとガイドレール
取付面19bを有し、車体側部材への取付面19aの下部にモ
ータ1をブラケット20介して取付けると共に、ガイドレ
ール取付面19bに溶接接合したガイドレール取付板21に
ガイドレール22を車幅方向に向けてタッピングスクリュ
ー等により固着し、これに第1および第2のスライダ9,
10を摺動可能に嵌装する。
に示すように車体側部材への取付面19aとガイドレール
取付面19bを有し、車体側部材への取付面19aの下部にモ
ータ1をブラケット20介して取付けると共に、ガイドレ
ール取付面19bに溶接接合したガイドレール取付板21に
ガイドレール22を車幅方向に向けてタッピングスクリュ
ー等により固着し、これに第1および第2のスライダ9,
10を摺動可能に嵌装する。
第1および第2のスライダ9,10は上面9a,10aおよび縦面
9b,10bをもったほぼL字形断面形状をなし、上面9a,10a
には左右のガイドローラ91,101が,縦面9b,10bにはガイ
ド脚部92,102がそれぞれ設けられ、ガイドローラ91,101
をガイドレール22の上面ガイド溝22aに,ガイド脚部92,
102をガイドレール22の前面ガイド溝22bにそれぞれ嵌装
して組付けられ、作動ワイヤ2はガイドレール22の一端
部から前面ガイド溝22b内を通り第1スライダ9のガイ
ド脚部91に固定されている。
9b,10bをもったほぼL字形断面形状をなし、上面9a,10a
には左右のガイドローラ91,101が,縦面9b,10bにはガイ
ド脚部92,102がそれぞれ設けられ、ガイドローラ91,101
をガイドレール22の上面ガイド溝22aに,ガイド脚部92,
102をガイドレール22の前面ガイド溝22bにそれぞれ嵌装
して組付けられ、作動ワイヤ2はガイドレール22の一端
部から前面ガイド溝22b内を通り第1スライダ9のガイ
ド脚部91に固定されている。
第2スライダ10の上面10aにはコネクタ11の一端が固着
され、該コネクタ11の他端部を第1スライダ9の上面に
ボルト締めすることにより両スライダ9,10を一体的に結
合しているが、コネクタ11のボルト挿通穴を長穴11aに
構成することにより両スライダ9,10の結合間隔を微調整
できるようになっている。
され、該コネクタ11の他端部を第1スライダ9の上面に
ボルト締めすることにより両スライダ9,10を一体的に結
合しているが、コネクタ11のボルト挿通穴を長穴11aに
構成することにより両スライダ9,10の結合間隔を微調整
できるようになっている。
第2スライダ10の縦面10bにはピン12が突設され、この
ピン12がリッドロック装置23の駆動レバー24の係合溝24
aに係合して該駆動レバー24を回動させロックおよびロ
ック解除を行うようになっている。
ピン12がリッドロック装置23の駆動レバー24の係合溝24
aに係合して該駆動レバー24を回動させロックおよびロ
ック解除を行うようになっている。
前記リッドロック装置23の具体的構造は例えば第12図に
示すように、基本的にはケース25と該ケース25に回動可
能に支持されトランクリッド側に固着したストライカS
を挿入係止する係合溝26aを有するクロー26と該ケース2
5に回動可能に軸着されクローの爪部26bに係合してクロ
ーのストライカ係止状態を保持するデイテントレバー27
とからなることは従来より周知のリッドロック装置と同
じであるが、本発明において使用するものは上記ケース
に前記駆動レバー24を回動可能に軸着し、前記したよう
に第9図における駆動レバー24の(イ)から(ロ)に至
る回動によってデイテントレバー27をアンラッチ回動さ
せクロー26の爪部26bとの係合を離脱させクロー26はリ
ターンスプリング(図示省略)にてストライカの係止解
除位置まで時計方向に回動しロック解除状態となり、こ
のロック解除状態を検出するクローフルオープンスイッ
チOSをオンとする。トランクリッドが閉まるときは従来
より周知の如くトランクリッドに固着したストライカS
がケース25の溝25a内を下降してクロー26の係合溝26aの
一側縁即ち爪部26bに当ってクロー26を反時計方向に押
圧回転させつつ係合溝26a内に嵌入係合して行きデイテ
ントレバー27はスプリング(図示省略)のばね力にてク
ロー26の爪部26bに係合し一応ロック状態となる。そこ
で更に駆動レバー24が第9図(イ)から(ニ)の位置ま
で回動することによって該駆動レバー24がクローに形成
した腕部26cを押圧して該クロー26を更にロック方向即
ち反時計方向に回動させ、その後(ニ)から(イ)の位
置に戻ることによってデイテントレバーがクローの爪部
に完全に係合した完全ロック状態とするものであり、こ
れらの構成および機能については本出願人の出願に係る
実願昭63−40174号に詳しく記載している通りである。
示すように、基本的にはケース25と該ケース25に回動可
能に支持されトランクリッド側に固着したストライカS
を挿入係止する係合溝26aを有するクロー26と該ケース2
5に回動可能に軸着されクローの爪部26bに係合してクロ
ーのストライカ係止状態を保持するデイテントレバー27
とからなることは従来より周知のリッドロック装置と同
じであるが、本発明において使用するものは上記ケース
に前記駆動レバー24を回動可能に軸着し、前記したよう
に第9図における駆動レバー24の(イ)から(ロ)に至
る回動によってデイテントレバー27をアンラッチ回動さ
せクロー26の爪部26bとの係合を離脱させクロー26はリ
ターンスプリング(図示省略)にてストライカの係止解
除位置まで時計方向に回動しロック解除状態となり、こ
のロック解除状態を検出するクローフルオープンスイッ
チOSをオンとする。トランクリッドが閉まるときは従来
より周知の如くトランクリッドに固着したストライカS
がケース25の溝25a内を下降してクロー26の係合溝26aの
一側縁即ち爪部26bに当ってクロー26を反時計方向に押
圧回転させつつ係合溝26a内に嵌入係合して行きデイテ
ントレバー27はスプリング(図示省略)のばね力にてク
ロー26の爪部26bに係合し一応ロック状態となる。そこ
で更に駆動レバー24が第9図(イ)から(ニ)の位置ま
で回動することによって該駆動レバー24がクローに形成
した腕部26cを押圧して該クロー26を更にロック方向即
ち反時計方向に回動させ、その後(ニ)から(イ)の位
置に戻ることによってデイテントレバーがクローの爪部
に完全に係合した完全ロック状態とするものであり、こ
れらの構成および機能については本出願人の出願に係る
実願昭63−40174号に詳しく記載している通りである。
尚第12図において28はキーをキーシリンダに挿し込んで
まわしたとき回動するキーレバー(図示省略)とデイテ
ントレバー27とを連結する連結部材であり、キー操作に
よってロック解除を行うことができるようになってい
る。
まわしたとき回動するキーレバー(図示省略)とデイテ
ントレバー27とを連結する連結部材であり、キー操作に
よってロック解除を行うことができるようになってい
る。
次に本発明装置の作動を第13図のフローチャートを参照
して説明する。
して説明する。
トランクリッドが全閉でリッドロック装置がロックされ
ている状態では、駆動スライダ3および従動スライダ4
はリミットスイッチLS3およびLS2をそれぞれオンとし係
合ピン33はフック部材5の係合部51に係合しない状態即
ち第7図(イ)の状態にあり、第1,第2スライダ9,10は
第2スライダ10のピン12が第9図(イ)の状態となる位
置にある。
ている状態では、駆動スライダ3および従動スライダ4
はリミットスイッチLS3およびLS2をそれぞれオンとし係
合ピン33はフック部材5の係合部51に係合しない状態即
ち第7図(イ)の状態にあり、第1,第2スライダ9,10は
第2スライダ10のピン12が第9図(イ)の状態となる位
置にある。
この状態より例えば運転席部から操作できる位置に設け
られているリッドオープンスイッチをオンとすると、モ
ータ1が正転をはじめ、作動ワイヤ2が作動して駆動ス
ライダ3を後方にスライドさせはじめると共に第1,第2
スライダ9,10を第9図において右方に移動させはじめ
る。
られているリッドオープンスイッチをオンとすると、モ
ータ1が正転をはじめ、作動ワイヤ2が作動して駆動ス
ライダ3を後方にスライドさせはじめると共に第1,第2
スライダ9,10を第9図において右方に移動させはじめ
る。
駆動スライダ3の後方移動により係合ピン33はスプリン
グ18のばね力に抗してフック部材5を下方に押し下げつ
つ後進し所定距離後進して係合ピン33がフック部材5の
係合部51に係合し第7図(ロ)に示す位置関係となる。
グ18のばね力に抗してフック部材5を下方に押し下げつ
つ後進し所定距離後進して係合ピン33がフック部材5の
係合部51に係合し第7図(ロ)に示す位置関係となる。
第7図の(イ)から(ロ)に至る間は従動スライダ4は
停止したままであるが、この間に第1,第2スライダ9,10
は第9図において右方に移動を続けピン12は(イ)から
(ロ)の位置に至り、駆動レバー24を反時計方向に回動
させ、この回動によりリッドロック装置23のデイテント
レバー27がアンラッチ方向に回動されてクロー26の爪部
26bとの係合が解除されクロー26は第12図において時計
方向に回動してストライカSの係止を解除しロック解除
状態となり、クロー26のフルオープンを検出するクロー
フルオープンスイッチOSがオンとなる。
停止したままであるが、この間に第1,第2スライダ9,10
は第9図において右方に移動を続けピン12は(イ)から
(ロ)の位置に至り、駆動レバー24を反時計方向に回動
させ、この回動によりリッドロック装置23のデイテント
レバー27がアンラッチ方向に回動されてクロー26の爪部
26bとの係合が解除されクロー26は第12図において時計
方向に回動してストライカSの係止を解除しロック解除
状態となり、クロー26のフルオープンを検出するクロー
フルオープンスイッチOSがオンとなる。
クローフルオープンスイッチOSがオンとなるとモータ1
は所定時間(1秒程度)停止した後再び正転をはじめ
る。
は所定時間(1秒程度)停止した後再び正転をはじめ
る。
すると係合ピン33とフック部材5との係合により駆動ス
ライダ3と従動スライダ4とは一体となって後方にスラ
イドし、第1と第2のリンク6,7が回動しつつヒンジア
ーム8を上方へ回動させトランクリッドは開いて行き、
第1,第2スライダ9,10は更に第9図において右方にスラ
イドしてピン12と駆動レバー24との係合ははずれて駆動
レバー24はもとの第9図実線示の中立示に戻る。
ライダ3と従動スライダ4とは一体となって後方にスラ
イドし、第1と第2のリンク6,7が回動しつつヒンジア
ーム8を上方へ回動させトランクリッドは開いて行き、
第1,第2スライダ9,10は更に第9図において右方にスラ
イドしてピン12と駆動レバー24との係合ははずれて駆動
レバー24はもとの第9図実線示の中立示に戻る。
従動スライダ4がガイドレール17の後端のストッパ17c
に当ったところでヒンジアーム8のストッパ8bは車体側
部材に設けたストッパに当接してトランクリッドは全開
状態となり、モータ1に流れる電流値が急に高くなり、
その過電流を検出してモータ1は停止し、トランクリッ
ドの開作動は終了する。
に当ったところでヒンジアーム8のストッパ8bは車体側
部材に設けたストッパに当接してトランクリッドは全開
状態となり、モータ1に流れる電流値が急に高くなり、
その過電流を検出してモータ1は停止し、トランクリッ
ドの開作動は終了する。
尚キー操作によってロック解除したときもクローフルオ
ープンスイッチOSがオン作動し、そのオン信号により所
定時間(1秒程度)たってモータ1が正転し、前記と同
様の作動によりトランクリッドが開となる。
ープンスイッチOSがオン作動し、そのオン信号により所
定時間(1秒程度)たってモータ1が正転し、前記と同
様の作動によりトランクリッドが開となる。
トランクリッドが全開となりモータ1が停止したとき駆
動および従動のスライダ3,4は第7図(ハ)の位置,ピ
ン12は第9図(ハ)の位置にある。
動および従動のスライダ3,4は第7図(ハ)の位置,ピ
ン12は第9図(ハ)の位置にある。
トランクリッドを閉めるリッドクローズスイッチは運転
席近傍位置となるトランクルーム内との2個所に設けら
れ、運転席から操作できるばかりか荷物の出し入れを行
った後その場でも操作できるようになっているが、トラ
ンクルーム内のスイッチを操作した場合は安全を考慮し
て一定時間(約1秒程度)たっでからモータ1が逆転を
はじめるようになっている。
席近傍位置となるトランクルーム内との2個所に設けら
れ、運転席から操作できるばかりか荷物の出し入れを行
った後その場でも操作できるようになっているが、トラ
ンクルーム内のスイッチを操作した場合は安全を考慮し
て一定時間(約1秒程度)たっでからモータ1が逆転を
はじめるようになっている。
このようにリッドクローズスイッチのオン操作によりモ
ータ1が逆転をはじめると作動ワイヤ2が前記トランク
リッド開作動時とは逆方向に作動し、駆動および従動の
スライダ3,4は一体となって前方に移動し第1,第2リン
ク6,7を介してヒンジアーム8を下方に回動させ、第1,
第2スライダ9,10は第9図において左側にスライドしピ
ン12が駆動レバー24のカム面24bに当接しこれを反時計
方向に回動させつつ係合溝24a内に係合し(ロ)の位置
まで戻る。
ータ1が逆転をはじめると作動ワイヤ2が前記トランク
リッド開作動時とは逆方向に作動し、駆動および従動の
スライダ3,4は一体となって前方に移動し第1,第2リン
ク6,7を介してヒンジアーム8を下方に回動させ、第1,
第2スライダ9,10は第9図において左側にスライドしピ
ン12が駆動レバー24のカム面24bに当接しこれを反時計
方向に回動させつつ係合溝24a内に係合し(ロ)の位置
まで戻る。
ピン12が(ロ)の位置に来たとき駆動および従動のスラ
イダ3,4は第7図(ロ)の位置までもどり、この状態で
はトランクリッドはウエザストップを所定の圧力にて押
圧した全閉状態となり従動スライダ4はそれ以上スライ
ドできなくなる。その状態で駆動スライダ3は作動ワイ
ヤ2にて更に前方に押されるのでその押圧により係合ピ
ン33はフック部材5をスプリング18に抗して下方に押し
下げつつフック部材5の係合部51より抜け出し、駆動ス
ライダ3は第7図(イ)の状態にもどり、ピン12は第9
図(イ)のところに至り、一応全閉,ロックの状態とな
る。
イダ3,4は第7図(ロ)の位置までもどり、この状態で
はトランクリッドはウエザストップを所定の圧力にて押
圧した全閉状態となり従動スライダ4はそれ以上スライ
ドできなくなる。その状態で駆動スライダ3は作動ワイ
ヤ2にて更に前方に押されるのでその押圧により係合ピ
ン33はフック部材5をスプリング18に抗して下方に押し
下げつつフック部材5の係合部51より抜け出し、駆動ス
ライダ3は第7図(イ)の状態にもどり、ピン12は第9
図(イ)のところに至り、一応全閉,ロックの状態とな
る。
上記の作動でリミットスイッチLS2は先ず駆動スライダ
3が通過するとき3cによって1回オンとなった後オフと
なり、次に従動スライダ4が所定の位置に来たとき4cに
よって再びオンとなるので、従動スライダ4が所定の位
置に来てトランクリッドが一応全閉になったことは上記
LS2の2回目のオン信号によって検出することができ
る。
3が通過するとき3cによって1回オンとなった後オフと
なり、次に従動スライダ4が所定の位置に来たとき4cに
よって再びオンとなるので、従動スライダ4が所定の位
置に来てトランクリッドが一応全閉になったことは上記
LS2の2回目のオン信号によって検出することができ
る。
このリミットスイッチLS2が2回目のオンとなったこと
を確認するとモータ1は更に逆転を続け、駆動スライダ
3は更に前方にスライドし前端のリミットスイッチLS1
をオンとしそこでモータ1は逆転を停止する(第7図
(ニ)の位置)。
を確認するとモータ1は更に逆転を続け、駆動スライダ
3は更に前方にスライドし前端のリミットスイッチLS1
をオンとしそこでモータ1は逆転を停止する(第7図
(ニ)の位置)。
この間にピン12は第9図の(イ)から(ニ)の位置まで
移動し、駆動レバー24を時計方向に回動させ、駆動レバ
ー24はその間の回動により腕部26cを押圧してクロー26
を更に第12図において反時計方向に回動させクロー26に
係合しているストライカSを介してトランクリッドを更
に閉方向に押し下げる。
移動し、駆動レバー24を時計方向に回動させ、駆動レバ
ー24はその間の回動により腕部26cを押圧してクロー26
を更に第12図において反時計方向に回動させクロー26に
係合しているストライカSを介してトランクリッドを更
に閉方向に押し下げる。
モータ1はリミットスイッチLS1のオン信号で一旦逆転
を停止した後正転をはじめ、駆動スライダ3が後進して
第7図(イ)の位置に来たときリミットスイッチLS3が
オンとなってモータ1は停止し、そのときピン12は第9
図の(ニ)から(イ)の状態に戻り、これによってトラ
ンクリッドの閉作動は完了する。
を停止した後正転をはじめ、駆動スライダ3が後進して
第7図(イ)の位置に来たときリミットスイッチLS3が
オンとなってモータ1は停止し、そのときピン12は第9
図の(ニ)から(イ)の状態に戻り、これによってトラ
ンクリッドの閉作動は完了する。
一般に手でトランクリッドを閉めるとき、トランクリッ
ドをゆっくりと閉めるとディテントレバー27がクローの
爪部26bに半がかりとなって完全ロック状態とならない
ことがあり、トランクリッドを強く押し下げてやること
により完全ロック状態とすることができるとは従来より
よく知られているところであり、上記第9図においてピ
ン12の(イ)から(ニ)への動きは、上記手でトランク
リッドを強く押し下げるときと同じ動きをさせるもので
あり、これによって完全ロックを行うことができるもの
である。
ドをゆっくりと閉めるとディテントレバー27がクローの
爪部26bに半がかりとなって完全ロック状態とならない
ことがあり、トランクリッドを強く押し下げてやること
により完全ロック状態とすることができるとは従来より
よく知られているところであり、上記第9図においてピ
ン12の(イ)から(ニ)への動きは、上記手でトランク
リッドを強く押し下げるときと同じ動きをさせるもので
あり、これによって完全ロックを行うことができるもの
である。
上記閉作動途中においてトランクリッドが人体又は荷物
等に引かかってそれ以上の閉方向移動が拘止された場合
は、モータ1は依然として逆転を続けるので駆動スライ
ダ3の係合ピン33がフック部材5をスプリング18のばね
力に抗して下方に回動させつつ係合部51より抜け出し、
従動スライダ4を置きざりにして駆動スライダ3のみが
前方にスライドして行く。
等に引かかってそれ以上の閉方向移動が拘止された場合
は、モータ1は依然として逆転を続けるので駆動スライ
ダ3の係合ピン33がフック部材5をスプリング18のばね
力に抗して下方に回動させつつ係合部51より抜け出し、
従動スライダ4を置きざりにして駆動スライダ3のみが
前方にスライドして行く。
この場合は、従動スライダ4が途中で停止し駆動スライ
ダ3のみが前方にスライドするので、LS2は2回オンに
なることなしに駆動スライダ3の前端までのスライドに
よりLS1がオンとなるが、このときは第13図のフローチ
ャートに示すように駆動スライダ3が前端までスライド
してLS1がオンとなるとモータ1は正転に切換わり、駆
動スライダ3は後進をはじめ、途中で停止している従動
スライダ4のフック部材5に係合ピン33が当ってこれを
下方に回動させつつ係合部51に係合し更に後進してトラ
ンクリッドを全開状態まで開作動させて停止する。
ダ3のみが前方にスライドするので、LS2は2回オンに
なることなしに駆動スライダ3の前端までのスライドに
よりLS1がオンとなるが、このときは第13図のフローチ
ャートに示すように駆動スライダ3が前端までスライド
してLS1がオンとなるとモータ1は正転に切換わり、駆
動スライダ3は後進をはじめ、途中で停止している従動
スライダ4のフック部材5に係合ピン33が当ってこれを
下方に回動させつつ係合部51に係合し更に後進してトラ
ンクリッドを全開状態まで開作動させて停止する。
このようにトランクリッドの閉作動途中でトランクリッ
ドが何らかの障害物で下降を拘止されるとすぐに駆動系
との連繋がはずれトランクリッドがフリーの状態となる
ことによって、人体がトランクリッドに挟まれた場合の
安全性を確保することができる。
ドが何らかの障害物で下降を拘止されるとすぐに駆動系
との連繋がはずれトランクリッドがフリーの状態となる
ことによって、人体がトランクリッドに挟まれた場合の
安全性を確保することができる。
上記トランクリッドの開作動および閉作動において、前
記したローラアーム15がヒンジアーム8の回動に追従し
て回動し、バランススプリング15dのばね力にてトラン
クリッドの重量負荷をほぼキャンセルし続けることは言
うまでもない。
記したローラアーム15がヒンジアーム8の回動に追従し
て回動し、バランススプリング15dのばね力にてトラン
クリッドの重量負荷をほぼキャンセルし続けることは言
うまでもない。
トランクリッドが全閉でリッドロック装置が完全ロック
の状態では、前記したように駆動スライダ3と従動スラ
イダ4とは係合関係にはなく即ち第7図(イ)の状態に
あり、且つ駆動レバー24は第9図の(イ)の位置即ちデ
イテントレバー27にもクローの腕部26cにも干渉しない
所謂中立位置となっているので、モータ1等の駆動機構
が故障した場合には手動でトランクリッドを開閉操作す
ることが自由にできる。
の状態では、前記したように駆動スライダ3と従動スラ
イダ4とは係合関係にはなく即ち第7図(イ)の状態に
あり、且つ駆動レバー24は第9図の(イ)の位置即ちデ
イテントレバー27にもクローの腕部26cにも干渉しない
所謂中立位置となっているので、モータ1等の駆動機構
が故障した場合には手動でトランクリッドを開閉操作す
ることが自由にできる。
即ち手動でトランクリッドを開こうとする場合は、先ず
キー操作により従来より周知のキーレバーが回転し連結
部材28がデイテントレバー27をクロー26の爪部26bとの
係合を解除させる方向に回動させこれによりクロー26は
アンロック方向に回動してストライカSの係止を解除す
るが、この場合上記したように駆動レバー24は第9図の
(イ)の中立位置にあるので該駆動レバー24はデイテン
トレバーおよびクローのアンロック方向回動に干渉する
ことはない。このようにキーでロックを解除した後トラ
ンクリッドを手でもって上方に回動させて開くが、この
場合は前述のように駆動スライダ3の係合ピン33は従動
スライダ4のフック部材5に係合していないので、トラ
ンクリッドの開作動に応じて従動スライダ4が後方にス
ライドするのみで駆動スライダ3は動くことがなく、モ
ータ1,作動ワイヤ2等の駆動系には全く干渉することが
ない。
キー操作により従来より周知のキーレバーが回転し連結
部材28がデイテントレバー27をクロー26の爪部26bとの
係合を解除させる方向に回動させこれによりクロー26は
アンロック方向に回動してストライカSの係止を解除す
るが、この場合上記したように駆動レバー24は第9図の
(イ)の中立位置にあるので該駆動レバー24はデイテン
トレバーおよびクローのアンロック方向回動に干渉する
ことはない。このようにキーでロックを解除した後トラ
ンクリッドを手でもって上方に回動させて開くが、この
場合は前述のように駆動スライダ3の係合ピン33は従動
スライダ4のフック部材5に係合していないので、トラ
ンクリッドの開作動に応じて従動スライダ4が後方にス
ライドするのみで駆動スライダ3は動くことがなく、モ
ータ1,作動ワイヤ2等の駆動系には全く干渉することが
ない。
このようにして手動で開いたトランクリッドを手で閉め
ると、従動スライダ4が前方にスライドして第7図
(イ)の位置に戻り、又ドア側に固設したストライカS
がクロー26をロック方向に回転させつつ該クローの係合
溝26aに嵌入係合すると共にデイテントレバー27がスプ
リングのばね力にてクローの爪部26bに係合し、駆動ス
ライダ3,駆動レバー24等の駆動側部材に干渉するとなく
トランクリッドを全閉ロックすることができ、又それ以
後の自動開閉作動にいささかも支障を与えることはな
い。
ると、従動スライダ4が前方にスライドして第7図
(イ)の位置に戻り、又ドア側に固設したストライカS
がクロー26をロック方向に回転させつつ該クローの係合
溝26aに嵌入係合すると共にデイテントレバー27がスプ
リングのばね力にてクローの爪部26bに係合し、駆動ス
ライダ3,駆動レバー24等の駆動側部材に干渉するとなく
トランクリッドを全閉ロックすることができ、又それ以
後の自動開閉作動にいささかも支障を与えることはな
い。
この手動での開閉操作時もローラアーム15はヒンジアー
ム8の回動に追従して回動し、バランススプリング15d
のばね力をヒンジアーム8およびそれに固着されたトラ
ンクリッドに作用し続けることは言うまでもない。
ム8の回動に追従して回動し、バランススプリング15d
のばね力をヒンジアーム8およびそれに固着されたトラ
ンクリッドに作用し続けることは言うまでもない。
尚図示実施例では、モータ1として、モータの出力軸を
一部に雌ねじ部を有する中空軸にて構成し、外周部に雄
ねじ部を有するギヤドワイヤよりなる作動ワイヤを上記
雌ねじ部に螺合した状態で上記中空軸内に挿通し、モー
タ出力軸の回転により作動ワイヤが長手方向にねじ送り
されるようにしたものを用いており(このようなモータ
は例えば特開昭59−118973号公報,特開昭59−118974号
公報等にて公知である)、この形式のモータを用いると
駆動部の構成が極めて簡単で且つ小型コンパクトにまと
めることができると言う有効なる利点はあるが、本発明
においては、モータによりピニオンを減速回転させ該ピ
ニオンがギヤドワイヤよりなる作動ワイヤに噛み合って
これを送り出すようにした一般的な駆動機構を用いても
良い。
一部に雌ねじ部を有する中空軸にて構成し、外周部に雄
ねじ部を有するギヤドワイヤよりなる作動ワイヤを上記
雌ねじ部に螺合した状態で上記中空軸内に挿通し、モー
タ出力軸の回転により作動ワイヤが長手方向にねじ送り
されるようにしたものを用いており(このようなモータ
は例えば特開昭59−118973号公報,特開昭59−118974号
公報等にて公知である)、この形式のモータを用いると
駆動部の構成が極めて簡単で且つ小型コンパクトにまと
めることができると言う有効なる利点はあるが、本発明
においては、モータによりピニオンを減速回転させ該ピ
ニオンがギヤドワイヤよりなる作動ワイヤに噛み合って
これを送り出すようにした一般的な駆動機構を用いても
良い。
又第4図において、Tは車幅方向に配設された直線部の
両端を屈曲した形状のトルクロッドであり、該トルクロ
ッドTの両端屈曲部の先端を図示しないリンクにて左右
のヒンジアームに連結し、一方のヒンジアーム8の回動
力を直線部のトーションによって他方のヒンジアームに
伝達する機能をもつものであるが、これは必ずしも必要
ではなく省略しても良い。
両端を屈曲した形状のトルクロッドであり、該トルクロ
ッドTの両端屈曲部の先端を図示しないリンクにて左右
のヒンジアームに連結し、一方のヒンジアーム8の回動
力を直線部のトーションによって他方のヒンジアームに
伝達する機能をもつものであるが、これは必ずしも必要
ではなく省略しても良い。
発明の効果 上記のように本発明によれば、1個の駆動源であるモー
タと該モータの正逆回転によって長手方向に作動する1
本の作動ワイヤとからなる極めて単純なる駆動機構に
て、トランクリッドの開閉とリッドロック装置のロック
およびロック解除操作とを順序正しく的確に行うことが
できると共に、該駆動機構への干渉なしにトランクリッ
ドの手動開閉を自由に行うことができるトランクリッド
自動開閉装置を提供することができるもので、全体的に
構造が簡単で小型であり安全性をも充分に満足させてい
ることとも相俟って実用上多大の効果をもたらし得るも
のである。
タと該モータの正逆回転によって長手方向に作動する1
本の作動ワイヤとからなる極めて単純なる駆動機構に
て、トランクリッドの開閉とリッドロック装置のロック
およびロック解除操作とを順序正しく的確に行うことが
できると共に、該駆動機構への干渉なしにトランクリッ
ドの手動開閉を自由に行うことができるトランクリッド
自動開閉装置を提供することができるもので、全体的に
構造が簡単で小型であり安全性をも充分に満足させてい
ることとも相俟って実用上多大の効果をもたらし得るも
のである。
附図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は駆動系
統の概略を示す斜視図、第2図はトランクリッド開閉機
構取付部の分解斜視図、第3図はトランクリッド開閉機
構部の平面図、第4図は第3図のものの側面図、第5図
は第4図のX−X断面図、第6図(イ),(ロ),
(ハ)は従動スライダ部の平面図,側面図および断面
図、第7図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は駆動スラ
イダと従動スライダの作動を順次示す側面説明図、第8
図はリッドロック装置の操作機構取付部の分解斜視図、
第9図はリッドロック装置操作機構部の正面図、第10図
は第9図の縦断側面図、第11図(イ),(ロ),(ハ)
は第2スライダの正面図,側面図および断面図、第12図
はリッドロック装置の概略正面図、第13図は本発明の作
動態様例を示すフローチャートである。 1……モータ、2……作動ワイヤ、3……駆動スライ
ダ、4……従動スライダ、5…フック部材、6,7……リ
ンク、8……ヒンジアーム、9……第1スライダ、10…
…第2スライダ、11……コネクタ、12……ピン、13……
ベース、14……ヒンジブラケット、15……ローラアー
ム、15b……ローラ、15d……バランススプリング、17…
…ガイドレール、18……スプリング、19……ベース、20
……モータブラケット、22……ガイドレール、23……リ
ッドロック装置、24……駆動レバー。
統の概略を示す斜視図、第2図はトランクリッド開閉機
構取付部の分解斜視図、第3図はトランクリッド開閉機
構部の平面図、第4図は第3図のものの側面図、第5図
は第4図のX−X断面図、第6図(イ),(ロ),
(ハ)は従動スライダ部の平面図,側面図および断面
図、第7図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は駆動スラ
イダと従動スライダの作動を順次示す側面説明図、第8
図はリッドロック装置の操作機構取付部の分解斜視図、
第9図はリッドロック装置操作機構部の正面図、第10図
は第9図の縦断側面図、第11図(イ),(ロ),(ハ)
は第2スライダの正面図,側面図および断面図、第12図
はリッドロック装置の概略正面図、第13図は本発明の作
動態様例を示すフローチャートである。 1……モータ、2……作動ワイヤ、3……駆動スライ
ダ、4……従動スライダ、5…フック部材、6,7……リ
ンク、8……ヒンジアーム、9……第1スライダ、10…
…第2スライダ、11……コネクタ、12……ピン、13……
ベース、14……ヒンジブラケット、15……ローラアー
ム、15b……ローラ、15d……バランススプリング、17…
…ガイドレール、18……スプリング、19……ベース、20
……モータブラケット、22……ガイドレール、23……リ
ッドロック装置、24……駆動レバー。
Claims (2)
- 【請求項1】1つの動力源と該動力源の駆動により作動
する作動ワイヤとからなる駆動機構と、該作動ワイヤの
一端に固定され該作動ワイヤの作動によりスライドする
駆動スライダとトランクリッドのヒンジアームに第1お
よび第2のリンクにより連結され上記駆動スライダによ
りスライドされる従動スライダと該駆動スライダおよび
従動スライダの連繋および切離しを行う連結手段とから
なるトランクリッド開閉機構と、上記作動ワイヤの他端
に固定され作動ワイヤの作動によってスライドしリッド
ロック装置のロック解除およびロック作動を行うリッド
ロック操作用スライダよりなるリッドロック装置操作機
構とからなることを特徴とするトランクリッドの自動開
閉装置。 - 【請求項2】請求項(1)において、駆動スライダと従
動スライダは動力源のトランクリッド開方向への駆動初
期駆動スライダのみが単独で所定範囲スライドした後従
動スライダに連繋され、それ以後は従動スライダは駆動
スライダと一体となってスライドしてトランクリッドを
開とし、動力源のトランクリッド閉方向への駆動時は従
動スライダは駆動スライダと一体となって逆方向にスラ
イドしてトランクリッドを閉とした後駆動スライダと切
離され以後は駆動スライダのみが単独で所定範囲スライ
ドを続け、上記駆動スライダのみ単独でスライドする範
囲のリッドロック操作用スライダのスライダによりロッ
ク解除およびロック作動を行うようになっていることを
特徴とするトランクリッドの自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25134188A JPH0721269B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | トランクリッドの自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25134188A JPH0721269B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | トランクリッドの自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101279A JPH02101279A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0721269B2 true JPH0721269B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17221383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25134188A Expired - Lifetime JPH0721269B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | トランクリッドの自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721269B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201700028318A1 (it) * | 2017-03-14 | 2018-09-14 | C M I Cerniere Mecc Industriali Srl | Dispositivo a cerniera motorizzata |
| JP6666600B1 (ja) * | 2018-10-31 | 2020-03-18 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| CN118815302B (zh) * | 2023-04-20 | 2025-10-21 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 一种箱盖开锁装置及车辆 |
| CN117392909A (zh) * | 2023-10-23 | 2024-01-12 | 广东电网有限责任公司 | 一种适用于电力刀闸开关挂牌的固定装置 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP25134188A patent/JPH0721269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101279A (ja) | 1990-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12291899B2 (en) | Latch assembly with power release and dual stage cinch function | |
| US11512504B2 (en) | Latch assembly with power release and dual stage cinch function | |
| US10392838B2 (en) | Key cylinder release mechanism for vehicle closure latches, latch assembly therewith and method of mechanically releasing a vehicle closure latch | |
| US6017067A (en) | Latch device for a tailgate of a vehicle | |
| US4606203A (en) | Latch and deadbolt lock set | |
| US7293806B2 (en) | Selective one-motion door opening mechanism for door latch of vehicle | |
| US5004280A (en) | Variable power drive for sliding door | |
| US5172947A (en) | Power striker for sliding door latch | |
| US3343303A (en) | Vehicle body deck lid operating system | |
| US8870248B2 (en) | Vehicle door latch | |
| US20020030366A1 (en) | Vehicle door latch device | |
| US4934746A (en) | Automotive door locking apparatus | |
| US4064652A (en) | Door hold-open mechanism | |
| US20020050721A1 (en) | Automotive door lock assembly | |
| JPH0721269B2 (ja) | トランクリッドの自動開閉装置 | |
| JP3840023B2 (ja) | 車両用ロックのオープン及びクローズ装置 | |
| US20070176434A1 (en) | Motor vehicle lock | |
| JP2781304B2 (ja) | ドアロック装置 | |
| JP3783997B2 (ja) | 車両用ロックのオープン及びクローズ装置 | |
| JPH065481Y2 (ja) | 電気錠 | |
| JP3221849B2 (ja) | 車両スライド扉の自動開閉装置 | |
| JPH024752B2 (ja) | ||
| JP2595121Y2 (ja) | 自動車用ドアロックの閉鎖装置 | |
| JPS6140859Y2 (ja) | ||
| JPH024746B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080308 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308 Year of fee payment: 14 |